なんか、もう明日日本郵便に直接問い合わせれば良い、ここの住民が郵便局・日本郵便の関係者であるという確証はなく、回答をえられても責任と根拠をかくものであるということに
>>194のコメントを受けて気付いたのですが、あがっていたのでついでにコメントさせていただきます。
>>140の経緯で私書箱に特別郵便が入れられることになったことを確認しましたが、
その前提として、>>142にある保管された郵便物を遅滞なく受け取ることが出来る者という条件は、誰も来れないほど忙しいとか、スクランブルな事情がない限り、ほぼ毎日来局できることがあると考えます。
142の見解を認めれば、例えば保管期間5日のものは毎週金曜日に1回だけ(土・日休みならば)取りに来ればよいということになり、
私書箱契約によって差出人の意思が伝わるのが最大7日間おくれることになります。
クーリングオフ以外の特別郵便はもとより、クーリングオフについて考えても、
月曜日に私書箱入りしたであろうと予想して金曜日まで受け取りにいかないで、差出人のクーリングオフの意思を伝えられていないと強弁できることになります。
私は「私書箱利用の条件として毎日取りに来るという項目は見当たりませんでした。 保管された郵便物を遅滞なく受け取ることが出来る者という文言はある」というのは、
特段の理由がなければほぼ毎日受け取りに来れるという契約資格条件で、だから特別郵便も私書箱で窓口交付と認められたものと考察します。