郵便局特有の用語
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ヌき=オ○ニーすることではなく、郵便物を棚から抜き取ること ゆうメイト=「郵便局のお友達」ではなく、郵便局で働くアルバイト、パートの人たちのこと
現在はその名称は廃止されているらしいが、蔑称として今も使われている
「期間雇用社員」が現在の正式名称 日付印=ニップインと読む。響き的に近いニップレスとは何の関係もない 税金泥棒の郵便局員がここでグチャグチャ言ってるのを見ると、本当に郵政民営化は正しかったんだなあ、と確信する。 消印(けしいん)
「しょういん」とも言うが正式名、証示印の略だからな
消印≠しょういん 速留(そくどめ)
速達の書留のこと
寸止めとは何の関係もない 年賀
年賀状のこと
全然長い言葉ではないのに、なぜか状を省いて言われる
イントネーションは「TENGA」と同じ 切手(手切ったら痛いよ)
洗脳されて誰も不思議に思わないのが切手
収入印紙とはいうが郵便印紙(証紙)とは言わない
切手という語句は切符からきてるんだけど昔は今でいう図書券や商品券のようなものを切手と言ってた
それをある日、今日から俺たちが使うからお前たちは使うなと国家権力発動 はがき
以前は葉書だったが葉に書いて差し出した人を見たことがない ファイバー
カゴのことをファイバーという。
バイクの荷箱もファイバーという人も。
ようは郵便物の入れ物はファイバー? ボテ
ボテ箱のこと
ボケと聞き間違えて怒ってはいけない 年休
年次有給休暇のこと
世間一般では、有給という言い方の方がスタンダードだが、郵便局では年休の方がスタンダード
他の会社よりも取りやすいため、郵便局で働くメリットの一つである 時間指定なし
いつでもOK、いつでも家に居るから好きな時に持ってきてね!と解釈してはいけない
最先便で持ってこいと解釈すべきである IVR
短冊
付せん
ピラピラ
再配達依頼(だけではないけど)のアレって色々呼び方あるよね 自爆
本来の意味とは違う意味で社会に浸透させた
最近は進化して「テロ」とも言われる R→渉外の人達がお金持ちの見込み客の事をRと言ってた
Rはリッチの頭文字か? >>54
これ多分局によって意味が違うと思う
うちの場合、本便と本便の間の交付という意味で使ってるけど 誤送
間違って違う地域の局に送ってしまうこと
当然お客さんから見たら、「は?何で私の荷物が○○県に到着してんだ?!」ってことになり、お届けが送れることになるのでやってはいけないミス。 >>54
>>58
昔の話ですまんが1回で持ち出せない分の年賀はがきを12月31日に
委託先に届けてた
うちらはそれを前送と言ってた なにがし→尼崎北郵便局集配部長のメールをTwitterに晒しちゃった人
何気に関学卒で意外とインテリ MD50
MD70
MD90
郵政メイト
郵政バディ
全部まとめて郵政機動車 ゆうメイト
きちんと日本郵便株式会社の登録商標になっている。
民営化までは「非常勤の国家公務員」だった。 短期
繁忙期に雇われる短期アルバイトのこと
気が短い「短気」とは何の関係もない >>74
「こちらは定着率が低い職場さんになります」 そしてスキャナーで女子社員のスカートをスキャンまでセットかw 危機的状況
会社がやっていけない
活動量
PTに入力するからいい、でなく記録簿にも書け
農耕営業
プリンシプルベース
お客サマが望まれてもお客サマのためにならないものは
録音
複数回訪問 ザッパ→定形外
コツ→小包
マルツ→不在持ち戻り
特送→特別送達
ケイハイ→計画配送 「叩く」って言い方する?
「先に全員で自地域特割叩きましょう」とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています