それと脱法ハーブについては訴追や拘束の恐れの無い安い偽大麻としての需要があり、(海外だとドラッグテスト対策)本物の大麻に対する商品としてのアドバンテージがあった
それが無くなれば商品価値や需要が暴落するのは当たり前なんだよね
どの道違法であればマリファナを選ぶのが自然だし、実際にマリファナ回帰なんて言われてただろ
脱法ハーブの需要や消費のかなりの割合が潜在的なマリファナへの需要であるという風に思われる
それは模造品を排除すれば消えてなくなる訳では無い
要するに本題にしている根本の「問題」を解決出来ている訳では無い

ある意味では直接的な自他への害は大麻回帰によって低減されるかもしれないが違法で有るが故に、今度は違法な収益増大に繋がっている事だろう