>>320
タバコ、アルコール飲料生産者販売者や税の影響
これはマリファナの合法化には全く関わらず、意識の変化も合間ってはいるがまず第一に主要消費者層のパイ自体が減少している事が減産減収傾向はまだ続いて行く
ヘロインやコカインやメスアンフェタミンの違法な供給の問題はあるが勝手にマリファナ合法化にその責を押し付けてるだけで別の問題であるし同じ対処も出来ないだろう
それに闇社会の経済学がそれらを上昇させているなどと自らが言いながらも、何故マリファナも加えて闇社会の経済の中に留めおいた方がその影響や問題が解消軽減されるなどと錯乱した事が言えるんだろうか
より幅広い経済活動がもたらすのは資金力の増大でありそれが何につながるだろうか
闇社会から少しでも影響力や資金力を削ぐ為にはマリファナは非合法物品とすべきでは無い
もちろん彼等から賄賂を貰ってお目こぼしの特権を与えてる腐敗した偽善者やまたは諜報活動員やらは非合法営利団体の資金調達能力が低下する事に反対だろうね