>>416

キチガイ無限ループ馬鹿にレスするのも汚らわしいが、
余りにもマトハズレで馬鹿過ぎるので一言言わずにはおれない。

政府が栽培して支給したのは臨床試験に使う大麻だ。
この政府支給大麻には、プラセボ、12%THC/1%CBD、12%CBD/1%THC、12%THC/12%CBDの
4種類の大麻を研究者は政府に要請した。

しかし、政府は臨床試験に使える高品質の大麻を提供できなかった、と言う話だ。
そして、これらは3重盲検臨床試験で使用されるので研究者の主観は介在しない。(>>380 参照)

「MAPS研究タイムライン詳細」

慢性、または治療抵抗性心的外傷後ストレス障害(PTSD)の復員軍人に於ける、
5種類の異なる効力大麻の喫煙またはヴェポライジング治療の安全性および有効性の
プラセボ対照、三重盲検、ランダム化されたクロスオーバー予備的研究

http://www.maps.org/research/mmj/marijuana-us

2015年4月24日、NIDAは、6ヵ月前に要請した4品種のうちの3つが利用できることを
MAPSに知らせた。(プラセボ・12%THC/1%CBD・12%CBD/1%THC)。
第4の品種は、9%THC/9%CBD(我々が要請した12%のTHC/12%のCBDにいくらか近い)を
提供することができました。

MAPSは、フェーズU試験のために9%THC/9%CBDを受け入れました。

2016年4月18日に、DEAは、ジョンズ・ホプキンス大学のトライアルサイトを承認しました。

2016年4月19日に、DEAはフェニックス、アリゾナ州、トライアルサイトを承認しました。

(NIDA = 国立薬物乱用研究所)(DEA = アメリカ麻薬取締局)