>>464 つづき

その科学的および物理的な異常を改善する為に、外来的なカンナビノイド治療が、
有効である可能性が極めて高い。

また、THCは精神活性作用がなく成っても長く体内に残るので、
長期に治療効果を発揮し、治療効果は精神活性中のみではない。

大麻には、神経防御、抗炎症、抗酸化作用があることも明らかになっている。

反対派は『合成カンナビノイドがある』と言うが、単体の合成カンナビノイドより、
大麻植物全体の複数のカンナビノイドを含む化合物の方が、相乗作用、
取り巻き効果により副作用が少なく、効果が大きい。

何よりも、長い人類の歴史の中で、安全性が担保されている。

その作用機序を人体で実証する為の臨床試験が、現在、フェーズ3が
行われている、レス番 >>424 の3重盲検臨床試験である。

つまり、『酒を呑んでの憂さ晴らし』とは全く論理が違うのである。

反対派は、全く科学的知識がない無知、超情弱なので、固定観念、思い込みだけで
マトハズレで間違ったモウソウダケを生やさない方が良い。

固定観念、思い込みだけでマトハズレで間違ったモウソウダケを書き込んでも、
それは論理的な議論とは言えず、科学的議論の土俵には上がれていない。

以上、馬鹿の相手は無駄だが、理解出来るギャラリーを想定して書き込んだ。