単なる禁止法の支持論者ならば対話の価値は大いにある
しかし彼等特定禁止論原理主義者は禁止法の為の禁止、反対の為の反対つまりは足を引っ張る事しか関心が無い
「社会への影響を考慮したらやる価値が無い」と言うがその実考慮も配慮も無い
マリファナを利用したいと考えるならば自国を離れろなどと軽々しく言えるのは禁止が我が国の国教か何かという錯誤による物だろう
我々が尊重すべき倫理や道徳や法の支配という理念は勘違いの狂信の強迫の為に有るわけでは無いし誑かされて居てはその価値を毀損する