馬鹿がワニボケの出したソースをくすねて出していたのは「18-25歳の若年層」と
「新規使用者」の増加であり、全体の増加ではない。

コカインの使用率は減少、若しくは横ばい、誤差範囲内の微増である。

12歳以上の一か月以内コカイン使用率
https://www.samhsa.gov/data/sites/default/files/NSDUH-FFR1-2015/NSDUH-FFR1-2015/images/nsduh-ffr1-fig07-2015.png

2002年/0.9 2003年/1.0 2004年/0.8 2005年/1.0 2006年/1.0 2007年/0.8 2008年/0.7
2009年/0.7 2010年/0.7 2011年/0.5 2012年/0.6 2013年/0.6 2014年/0.6 2015年/0.7

大麻使用率は右肩上がりに増えているが、コカイン使用率は有意に増えていない。
また、2013年以降、増加しているとしてもコロンビアの政変が原因であり、
大麻との因果関係は証明できない。

因果関係が不明な事を無理やりに結びつけて、無限ループさせているだけの
反対派約2匹は精神に異常があるか、理解できない低知能、若しくは両方だと
言わざる負えない。