2000年から始まった『オピオイド・クライシス』は、製薬会社の大嘘、病院、
医療制度、危機管理体制の欠如の問題と多岐に渡るデータの蓄積で証明されている。

これらのデータ・ソースは過去スレで多数提示している。

トランプ大統領の諮問機関である『オピオイド・危機脱出委員会』も、

>我々は、街頭で始まっていない巨大な問題を抱えている。
>それは、我々の国のすべての州の病院から始まっている。

と、街角の売人からの発生した危機ではなく、
病院から発生した危機である事を強く訴えている。

また・・・

>我々は、この不適切な過剰申告の一部は、違法かつ利益のために行われ、
>圧倒的な割合は、問題に関する教育が不十分であることを認めるべきである。(>>25 参照)

と、病院、医療制度、教育問題の改善を強く訴えている。

これらの問題、危機は大麻合法化、売人、非合法組織から発生していない。
それらが関係していたとしてもその割合は極めて低いもしくはゼロである。

大麻合法化が影響しているなら、大麻合法化を厳しく拒んでいる連邦政府は、
大麻合法化の影響だと鬼の首を取ったように宣伝するだろう。

しかし、政府機関の公式見解ではそのような意見は皆無である。

『オピオイド・クライシス』は大麻合法化と結びつける証拠は一切ない。

何百回も完全に論破されている事を永久無限ループで繰り返しす事は
嫌がらせの荒らし行為でしかない。