【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その214【憎】
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大麻ニュース ■https://news.yahoo.co.jp/search/?p=%E5%A4%A7%E9%BA%BB& ;ei=utf-8&fr=news_sw ■http://news.google.co.jp/news?source=ig& ;;hl=ja&rlz=&q=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&um=1&ie=UTF-8&tab=wn&scoring=n ・勝敗や論破にだけ終始する議論は不毛です。 ・相手と対話を繰り返し、知識や理解を深めよう。 ・コピペやリンクだけでなく、できるだけ自分の言葉で語ろう。 ・一人の人間として相手を尊重し、敬意を持ってレスをしよう。 前スレ 【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その213【憎】 http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/news2/1508408141/ テンプレ http://www12.atwiki.jp/cannabis/ 大麻 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB 大麻 - Youtube http://youtube.com/results?search_query=%E5%A4%A7%E9%BA%BB& ;;search_type=search_videos&search=Search ※次スレは >>950 超えてからスレタイの変更無し+ワッチョイありで立てること (新スレの立て方はテンプレ内「スレ立て時の注意」を参照) VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured たばこ販売実績(億本)1996年度−2016年度 http://www.garbagenews.com/img17/gn-20170817-03.gif ↑10年程でタバコ販売数は半減している。 成人一人当たり酒類消費数量の推移 http://or2.mobi/index.php?mode=image& ;file=176384.jpg ↑20年程で2割減少、更に減少予測 煙草や酒の消費は税率や関連する犯罪を重くしたり、マナーや啓蒙の強化などをすれば消費は減っている、 わざわざ大麻解禁せずとも減らすことは出来るのだよ。 日本において、たばこ喫煙率やアルコール消費量を下げるために大麻を解禁する必要はない。 大麻解禁による新たな問題を作ってどうするんだ? 飲酒運転対策 飲酒運転事故件数の推移 2006年-2016年 http://www.sonpo.or.jp/efforts/reduction/insyu/ http://www.sonpo.or.jp/efforts/reduction/insyu/img/index/insyu.jpg 飲酒運転事故件数はここ10年ほどで半減。全事故件数も大麻解禁せずとも半減している。 飲酒運転を減らすために大麻を解禁する必要はない。 大麻運転を増やしてどうするんだ? >>605 気違いワニボケ、おまえは爬虫類レベルの知能もないのか? 答えにも証拠ソースにもなっていない。 マトハズレなURLを貼って、虚しく、恥ずかしくならないの? また、使用障害と言うのは何百回も言っているように、 朝コーヒー飲みたいと思っても、朝コーヒーを飲む為に 仕事を10分間中断してもカフェイン使用障害に分類されてしまう。 大麻使用障害と言うのは、コーヒー依存性と同じで、 然したる弊害はなく、治療の必要性もない。 そんな無意味なデータを何回貼っても何の意味もない。 アホ過ぎて、気違い過ぎて全く会話が成り立っていない。 >>612 大麻によって強制的に幸せ状態になって、覚めたらPTSD また幸せ状態になって、また恐怖状態になる。 これの繰り返しになるんだぞ。 擬似的な双極性障害と言っていいだろう。 >>609 そのレスの流れとは全く無関係な、何百回も完全に論破されているコピペ投下は、 悔しさを紛らわすだけの嫌がらせ、荒らし行為ですか? 気違いワニボケ君、おまえ本当に知恵遅れ、精神異常者、発達障害者だな。 嫌がらせしたいだけの知恵遅れ、精神異常者、発達障害者とは、 まともな会話は成立しない。 恥を知る人間の心が少しでも残っているなら二度と出て来るな気違いワニボケ。 >>613 気違いワニボケ、おまえは爬虫類レベルの知能もないのか? 答えにも証拠ソースにもなっていない。 マトハズレなURLを貼って、虚しく、恥ずかしくならないの? しかも、そのソースは過去に何回も論破されている。 >今回の研究は双極性障害を持った者が大麻を使用した場合に受ける影響を >検討することを目的として行われ、研究ではマニア(Mania - 躁鬱)症状を >経験した2391人からサンプル採取しています。 元々、双極性障害を持った者を作為的抽出しても何の意味もない。 彼らは大麻を使用しなくても双極性障害であり、大麻を使用しなくても 人生のイベントにより双極性障害を悪化させる。 PTSDとも全く関係がない。 アホ過ぎて、気違い過ぎて全く会話が成り立っていない。 >>614 気違いワニボケ君、キミはPTSDに於ける医療大麻の作用機序を全く理解していない。 無知なのに知ったかぶって根拠のない思い込み、先入観で出鱈目を言っているだけ。 エンドカンナビノイド・システムとPTSDの間に強い関係性があり、強い恐怖などの 負の刺激で脳に形成された不要な神経回路を大麻は消去する働きがあり、 恐怖記憶を消去して新しく正しい神経回路に繋ぎ直す、つまり、PTSDの 根本的原因に対処している。 酒のように嫌な事を忘れるため、その時だけと言うのとは全く違い、 恐怖記憶と神経回路と言う根本原因を改善している。 無知による根拠のない思い込み、妄想だけで嘘八百、デマを垂れ流すのは、 いい加減に止めて貰いたい。 普通なら、正常な精神があれば恥ずかしくて二度と這いずり出て来れないよ。 >>617 ソース http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/975464187b6d776ca875a14ed15d3d9e 恐怖記憶を消去する作用は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の治療に役立つことが 報告されており、医療大麻がPTSDに有効である根拠になっています。 『マウス実験による作用機序の解明』 The cannabinoid system in the retrosplenial cortex modulates fear memory consolidation, reconsolidation, and extinction.(脳梁膨大後部皮質における カンナビノイド・システムは恐怖記憶の固定と再固定と消去を調整する) Learn Mem. 2015 Nov 16;22(12):584-8. 『臨床例』 2009年から2011年までに医療大麻で治療を受けた80例のPTSD患者の治療結果が 報告されています。PTSDの症状の程度をスコア化して評価する方法で比較し、 医療大麻を使用する前に比べて、医療大麻の使用で症状が75%以上の改善を 認めたという結果が得られています。(J Psychoactive Drugs. 46(1):73-7. 2014年) >>614 なぜPTSDになるかと言う基本的な事も分かっていない。 何も考えずにお気楽で薄っぺらな人生を送って来たのだな。 こんな知能の低い奴に詳しく説明しなければならないのは不毛の極みだ。 PTSDと言うのは、死に直面したような強い負の恐怖体験により起きる。 例えば、戦争、大規模な災害、犯罪、交通事故、家庭内暴力、虐待など。 それらの強い負の恐怖体験が海馬などの脳の深い部分に固定される。 その固定された負の恐怖体験が繰り返して思い出されてしまう。 因って固定化された恐怖体験の記憶と思い出すと言う現象の間に、 強い負の神経回路が形成されてしまう。 繰り返して習得したものは、神経回路が構築されて直ぐには忘れないのと同じ事だ。 エンドカンナビノイド・システムは、この恐怖記憶の固定と再固定と消去の 調整に深く関与している。 大麻は強い負の神経回路を解き解し、不安の軽減効果により新たな神経回路を 構築して繋ぎ直す働きをする。 考えてもみな、戦友が目の前で頭をふっ飛ばさせて死んでゆくような、 強い恐怖、負の体験は簡単に消し去れるものではない。 現実に起きた体験の記憶は完全に消し去れるものではない。 しかし、薄くして脳の奥にしまい込む事はできる。 そして、その記憶が頻繁に出て来ないようにする事もできる。 大麻には、PTSDを根本から治療する効果がある。 >>619 つづき 酒は酔っているときは嫌な記憶を忘れることができるが、覚めれば思い出す。 だから、飲み続けアルコール中毒になる。 大麻は嫌な記憶を薄くして、思い出す頻度を減らす作用がある。 根本的に酒とは作用機序が違う。 反対派は無知である。故に根拠も無く『酒と同じようなものだ』と妄想する。 この固定観念、先入観に凝り固まった妄想が怖い。 固定観念、先入観に凝り固まった妄想は間違った観念を固定化させ、 正しい判断が出来なくなる。 それが反対派がマトハズレで間違った嘘八百を延々と言い続ける理由だ。 >>603 >収集段階から設計されていない情報は無意味。 結論ありきの恣意的な寄せ集めじゃ無いと大麻は禁止法が妥当とか言えなくなるもんなあ >>616 PTSDの人に、鬱を悪化させるもの、依存症になるものを与えることを素直には賛成できない。 >>617 酒に溺れるよりマシなだけ。 年齢制限有りの板っスか?ww 中学生が駄目なら老害も駄目なんじゃないっスかねえ?www >>620 その理屈だと大麻やってるアメリカは大麻のお陰でアルコールを使わずにすむから アルコール中毒は少ないはずなんだよなあw 現実では『世界・アルコール依存症者の割合ランキング』では (アドレスはNGワードに引っかかるから貼れない) アメリカ 12位 日本 136位 飲酒率も日本が高く大麻も日本では使われてないのに日本はアルコール中毒の割合がすごく低いよねえw >酒は酔っているときは嫌な記憶を忘れることができるが、覚めれば思い出す。 >だから、飲み続けアルコール中毒になる。 なるほど、アメリカ人はアルコールをそんな使い方をしてるからアルコール中毒になるわけだw そんな使い方をして同じ様に大麻を使えば、そりゃあ大麻の依存症になってもおかしくはないわなw つーか >大麻は嫌な記憶を薄くして、思い出す頻度を減らす作用がある。 誰が証明したのやらw バカはいつも証拠もないのには適当なことを言うよなあw 他人には証拠求めて自分は何も出さずにデタラメを言うのはダブルスタンダードw 所詮、バカは詭弁しか言えないんだよねえw ぷ ↑これは体験しないと解らんヤロネ。 うん、クソまきとワニボケは悪くない、 悪くない‥。4条守ってエライ エライ! >大麻は嫌な記憶を薄くして、思い出す頻度を減らす作用がある。 これ、めちゃくちゃ良くわかる。つーか事実。 体験しないと 死ぬまで解らんやろうが、 宇宙のリズムとシンクロする感じ? 色即是空、空即是色モードとでも言うのかな? 細かい事 どーでも良くなって寛容になれる 気分っつーの?(余計解らんか‥??) >>623 『大麻はうつ病を悪化させる』などとっくに根拠なしとして否定されてるわ。 アメリカ政府は、最新の情報を精査して、極最近(2017年2月)、大麻がゲートウェイ、 うつ病、精神病、肺がんになる、脳に損傷、認知低下を与えるなどの情報は虚偽、 誤りとしてホームページから削除しました。 【DEA(米国麻薬取締局)が、大麻の誤った情報をウェブサイトから削除】February 13, 2017 https://thejointblog.com/dea-removes-marijuana-misinformation-website/ DEA(米国麻薬取締局)は、ホームページから大麻が精神病、脳障害、頸部および肺腫瘍を 引き起こす、大麻の使用がゲートウェイ薬としてヘロインなどの使用につながる、 との主張が含まれている45ページにも渡るステートメントを嘘と認め削除した。 After Months of Public and Legal Pressure, DEA Removes Marijuana Misinformation from Website http://ireadculture.com/dea-removes-cannabis-health-website/ DEA(米国麻薬取締局)は、政府機関が公衆に虚偽の情報を提供することを禁じる 「情報品質法」に違反しているとして、ウェブサイトから以下の情報を削除した。 1.大麻は、ゲートウェイ薬である。 2.大麻使用は、成人の不可逆的な脳障害や認知低下を引き起こす。 3.大麻使用は、精神病、肺癌などの主要な要因である。 【DEA(米国麻薬取締局)は、大麻の健康リスクに関するドキュメントをウェブサイトから静かに削除した】 http://www.alternet.org/drugs/dea-quietly-removed-document-marijuana-health-risks-website 米国麻薬取締局(DEA)は 、大麻に関する誤った記述と虚偽の記載について 長い間批判されてきたウェブサイトから、45ページの文書を静かに削除した。 >>628 つづき http://www.portlandmercury.com/ask-a-pot-lawyer/2017/02/22/18857618/fact-checking-the-dea (1)データは、大麻使用と精神病の発症との間の因果関係を示唆していない。 (2)大麻や肺がんに関する科学的研究のほとんどは、関連性が弱いか不一致である。 (3)全体的な研究は、通常の大麻使用と他の違法薬物の使用との直接的因果関係を示さない。 として、ASAはDEAに対して誤った情報の削除を求めた。 DEAは以下の情報を誤ったデータとして削除した。 (1)大麻は精神病の出現を早めます。 (2)大麻はうつ病を悪化させ、より深刻な精神病につながる。 (3)大麻は肺癌を引き起こす。 (4)大麻は他の危険な薬物の「入り口」である。 DEAは大麻に関する間違ったまたは誤解を招くとされる陳述を削除した。 しかし、残念ながら、まだいくつか虚偽の記載があります。 【日本語記事】大麻の危険性についての誤情報を麻薬取締局が撤回する:アメリカ http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12266567964.html 「大麻の使用は危険」という情報のほとんどは都市伝説レベルの誤情報ですが、 その一部が公式に撤回されたようです。 大麻(マリファナ)が健康に悪影響を与えるという誤った情報を広げていると批判されていた、 アメリカの麻薬取締局(DEA)の公開文書が同機関のウェブサイト上から消えていた。 「マリファナの乱用に伴う危険性と結果( The Dangers and Consequences of Marijuana Abuse )」という 約45ページの文書には、マリファナの使用に関する予期しない影響とされる情報がまとめられていた。 >>625 人種的遺伝子、社会構造、環境、アルコールとの親和性、飲酒量、飲酒率、 歴史、地政学など大麻以外の交絡因子が強く影響している 『世界・アルコール依存症者の割合ランキング』など大麻とは直接関係がない。 大麻愛好家は、飲酒量、飲酒率を減らすと言う統計データが出ているが、 かと言って、単年の『世界・アルコール依存症者の割合ランキング』に 時系列的影響を与えているかは読み取れない。 余りにもアホなモウソウダケで『はずなんだよなあw』などと言う マトハズレで間違った非科学的、非論理的なイチャモンを付けるのは、 知能が低く、妄想癖が強く狂っているからだ。 >日本はアルコール中毒の割合がすごく低いよねえw 日本人は『ALDH2の活性がない遺伝子』の割合が多くアルコール依存症に成りにくい。 [PDF]飲酒と健康について http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/news/file/n130409.pdf ALDH2の活性がない人は、実はアジア系にしか存在しないようです。このタイプは、 日本人44%、中国人41%、韓国人28%に存在し、欧米人やアフリカ人ではみられません。 ADH1B(低活性)(3%)《アルコール依存症に最もなりやすいタイプ》 アルコール依存症と遺伝 https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-05-004.html ALDH2遺伝子がLysの人は飲酒してできたアセトアルデヒドがなかなか分解されずに 体内に貯留するので、飲酒すると顔が赤くなったり動悸がしたりして不快な反応を 引き起こして依存症にはなりづらくなります。 >>625 >>大麻は嫌な記憶を薄くして、思い出す頻度を減らす作用がある。 >誰が証明したのやらw レス番 >>618 の『マウス実験による作用機序の解明』と 人体での臨床試験結果を読め。 全くマトハズレで間違った非科学的、非論理的なイチャモンを、 無知で何の知識も無くモウソウダケで付けているだけだし (>>630 参照)、 ソースを読む、ソースを精査する知性、知能もない。 そんな知能が低く、精神に異常がある奴とはまともな会話さえ成立していない。 >>630 >大麻愛好家は、飲酒量、飲酒率を減らすと言う統計データが出ているが つまり因果関係は証明されてないってことねw それこそ『大麻を使い続ければ飲酒率も飲酒量も減る』ってことを証明してくれよw そもそも大麻でうつ病やらアルコール中毒やらが改善されるなら、 『アル中や自殺でアメリカの死亡率上昇』って記事は出ないよなあw 大麻の使用者は着実に増えてるのになw http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/06/post-5278_1.php ほんと、バカはいつもダブルスタンダードw ぷ >>631 で? マウスの研究では人体と同じかどうかわからないと否定してたのは誰だったんだろうねえ? 人体とか言っても臨床試験でもないしねえw 証明もせずに妄想を垂れ流して、 マウス実験を相手の場合は否定して自分の時は出してくるんだから、 まさにダブルスタンダードw 全くマトハズレで間違った非科学的、非論理的なイチャモンを、 無知で何の知識も無くモウソウダケで付けているだけだし 、 ソースを読む、ソースを精査する知性、知能もないんだよなあ、そこのバカはw そんな知能が低く、精神に異常がある奴とはまともな会話さえ成立していないw ああ、知能が低いは言いすぎたな、知能がまるでないんだからねえ、そこの基地外爺さんはw ぷ >>632 >『大麻を使い続ければ飲酒率も飲酒量も減る』ってことを証明してくれよw 米飲料大手が出資の大麻企業、新たな「大麻ドリンク」開発へ http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20171102/ForbesJapan_18340.html 酒と大麻は「共存」可能か? アナリストは投資家向けの資料の中で、アルコールと大麻の間には逆相関関係が あると述べている。米国でもカナダでも、特に若年成人を中心に、アルコールと大麻は 互いの代用とされるものであることが示されているという。 「…オンタリオ州でも同様だ。北米全体で見た場合、大麻を使用する消費者の60%以上が、 大麻を使用するときにはアルコールの消費量が減少すると報告している」 【調査結果】現代のマリファナ消費者の傾向調査 https://www.eaze.com/blog/posts/eaze-insights-modern-marijuana-consumer ほとんどの回答者は現在アルコール(81%)を消費しています。しかし、5人中4人(87%)が、 大麻使用により飲酒を減らしました。 10人中1人(13%)は、完全にアルコールを大麻と入れ替えています。 我々は大多数の(大麻)消費者(80%)が、主に夜に大麻を消費するともわかりました。 そして、多くが1杯のワインまたはビールに手を伸ばすときの時間と一致していました。 >>632 大麻とは全く無関係な記事を出してどうするの? 死亡率が上がっているのは、大麻使用層とは違う 「白人で学歴の低い層に限られる」 大麻使用層は学歴、年収が高い層である。 >トランプ現象の背後に白人の絶望──死亡率上昇の深い闇 >米国の大統領選挙でドナルド・トランプの得票率が高い地域は、白人の死亡率 >(人口に対する死亡者の割合)が高い地域と一致しているという。その米国では、 >薬物・アルコール中毒や自殺など、白人を中心とした「絶望による死 >(プリンストン大学のアン・ケース教授による表現)」の増加が問題視されている。 >トランプ現象の背後には、死を招くほどの絶望が潜んでいるようだ。 >白人でも中年における死亡率の上昇は学歴の低い層に限られる(図2)。 >まさに製造業などに従事する割合が高い人々である。 >>635 ソース 最新の複数の調査では、大麻使用者の方が「学歴、収入が高く、社交的、 行動的で成功し安定している」と言う調査結果が出ている。 米政府職員の11%が「大麻を購入」 ワシントンDC調査で判明 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171016-00018116-forbes-bus_all 今回の調査では、大麻使用者の76%は年収が5万ドル以上で、37%は年収が10万ドル (約1100万円)以上であることも分かった。さらに68%は大学卒業以上の学歴を持ち、 40%がビジネス上で重要な決定を下すポジションにいると答えた。 また、48%は10万ドル以上の可処分資産を保有していると述べた。 CRACでバイスプレジデントを務めるJeff Steinは「これらのデータは大麻使用者に 対する世間のネガティブな見方が誤りであることを示している。彼らは教育レベルが 高く、良い仕事に務いており、金銭的にも恵まれている人々だ」と述べた。 大麻の主な使用目的は「睡眠促進」、米一部地域で意外な調査結果 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170923-00017821-forbes-soci 映画などで描かれる大麻常用者のもう一つのイメージは、フルタイムの仕事に 就きたくても就けない「不完全雇用の人」だ。だが、今回の調査結果では、 使用者の大半はフルタイムで働いており、共働き世帯の人たちでもあること が分かった。 使用者の50%近くは家計の状況を楽観視しており、「半年後の生活は今より 良くなっていると思う」と答えた。また、個人退職年金や企業年金に加入 している人は42%に上った。 株取引を行っている人は18%、保有する流動資産が10万ドル(約1110万円)を 超える人は19%だった。デンバー都市圏の大麻使用者の半数以上は世帯収入が 5万ドルを超えており、その点を考慮すれば、こうした結果も驚くべきものではないといえる。 >>635 ソース 最新の複数の調査では、大麻使用者の方が「学歴、収入が高く、社交的、行動的で成功し安定している」と言う調査結果が出ている。 大麻消費者に関する否定的なステレオタイプに矛盾する研究 2017年6月15日 http://kdvr.com/2017/06/15/study-contradicts-negative-stereotypes-about-marijuana-consumers/ その種類で最初の調査であると主張される新しい調査で、大麻消費者は、 「アメリカの成人で最も成功し安定している」ことが明らかになった。 BDSアナリティクスは、以下の3タイプに分けてライフスタイルを調査した。 ・『大麻消費者』= 過去に大麻製品を消費した人々 ・『受諾者』= 大麻を消費しないが消費を考慮する人々 ・『拒絶者』= 大麻を消費しない、消費しようと考えていない人々 研究者はコロラド州の『大麻消費者』がフルタイムの仕事を持つ可能性が高く、 1年前よりも今の生活に満足し、社会的である可能性が高く、『受諾者』、 『拒絶者』よりも屋外レクリエーションを楽しんでいる、と主張した。 この研究によれば、 ・『大麻消費者』の、64%がフルタイムの雇用を受けている。(『受諾者』51%、『拒絶者』54%) ・『大麻消費者』の年間平均家計収入は、93,800$。(『受諾者』72,800$、『拒絶者』75,900$) ・『大麻消費者』で修士号を取得している人の割合は20%で、(『受諾者』13%、『拒絶者』12%) ・『大麻消費者』の、5/10人が、1年前と比べて現在の生活に満足している。(『受諾者』『拒絶者』4/10) ・『大麻消費者』は、36%が非常に社会的であると回答。(『受諾者』21%、『拒絶者』28%) ・『大麻消費者』は、50%で野外レクリエーションを楽しんでいた。(『拒絶者』36%) ・『大麻消費者』の64%が親であった。(『受諾者』60%、『拒絶者』55%) 調査の責任者は、「大麻消費者は、歴史的に彼らを描写するために使用された風刺画からはるかに離れている」 「実際にボランティア、社交、人生への満足感、運動の楽しさ、アウトドアなどの ポジティブなライフスタイル指標は、少なくともコロラド州とカリフォルニア州では大麻消費者が最も高い」と述べた。 >>634 で? そこのバカはそれらが『証明』と思ってるのかねえ? アンケートで聞きました、なんてのは証明じゃなくて単なるアンケート結果でしかないw そこのバカは証明と言うものが全く分かってないんだねえw それで他人に証明求めてるんだからw まあ、以前にも因果関係と相関関係の区別もつかずに因果関係の証明を求めていたから、 今更そこの基地外ジャンキーの理解不能な思考には驚かないけどねえw ぷ >>633 毒ナメクジ君、キミは小学生ではないのだろ? 余りにも低レベルでマトハズレなイチャモンを付けるなよ。 マウスの実験で「作用機序」が明らかになり、 人体での「臨床試験」で効果が証明されたと言う事。 >人体とか言っても臨床試験でもないしねえw 「臨床試験」とは、ヒト(患者さんや健康な方)を対象として、薬や医療用具などの 有効性や安全性などを検討するために行われる試験のことです。 >>635 大麻使用者自体が上がっているなら、どこの層とかは関係無いはずなんだがねえw それとも『大麻使用層は学歴、年収が高い層』のみなのかねえ? 全体的に上がっているのだから、低い層でも下がらないとおかしいんだよねえw >>636 や>>637 にしても、 何の因果関係も証明されてないしなあw と言うか、 >最新の複数の調査では、大麻使用者の方が >「学歴、収入が高く、社交的、行動的で成功し安定している」と言う調査結果が出ている。 と言ってるが、逆じゃね? 成功者の方が大麻などを手に入れやすいってだけじゃないのかねえ? 因果関係を証明しないでバカはいつも適当なことを言うんだよねえw バカはいつも詭弁しか言えないよなあw ぷ >>638 毒ナメクジ君が思う『証明の定義』を教えて下さい。 いつものように『証明は証明だろ』などと言う幼稚な答えはなしな。 毒ナメクジの中で『どのようにしたら「証明」されたと納得するのか?』 その基準を明確に述べてくれ。 >>639 >マウスの実験で「作用機序」が明らかになり、 >人体での「臨床試験」で効果が証明されたと言う事。 マウスじゃ作用機序は人には分からんと散々言ってたのは誰だったかなあw そもそも臨床試験をじゃないしw 自分の出した文章もマトモに読めないんだよなあ、そこのバカはw あくまで臨床例であって、プラシーボ効果とか考慮されてないしなw 所詮、バカは文章も読めずに適当なことしか言えないペテン師w そりゃ会話も成り立たないわなw ぷ >>641 少なくともアンケートは証明か? 定義を聞く前に、そこのバカがまず証明自体が分かってないのが丸わかりw 証明を求めていたのは、そもそもそこの馬鹿なんだよなあw むしろそこの基地外爺さんは何を証明と言ってたのか、その説明を聞かせてもらいたいねえw バカは自分が言ってたことを説明しないで相手に求めるダブルスタンダードw 人に聞く前に説明してくれよ、腐れ外道の能無し爺さんw ぷ >>642 >マウスじゃ作用機序は人には分からんと散々言ってたのは誰だったかなあw そんな事は一言も言っていません。 言ったと言うなら該当レスを提示して下さい。 >そもそも臨床試験をじゃないしw 「臨床試験」とは、ヒト(患者さんや健康な方)を対象として、薬や医療用具などの 有効性や安全性などを検討するために行われる試験のことです。 >あくまで臨床例であって、 『臨床例』と書いたのは私です。実際には『臨床試験例』と書くべきだったね。 気違いに揚げ足取りされないようにね。 >プラシーボ効果とか考慮されてないしなw そう言うのは『ランダム化二重盲検試験』であって、臨床試験の一形態です。 小学生レベルの基礎教養、知識、知能もないんだね、毒ナメクジ君。 >>643 いつものようにコソコソと詭弁、弁解、言い訳で逃げ廻らないでね。 毒ナメクジ君が思う『証明の定義』を教えて下さい。 いつものように『証明は証明だろ』などと言う幼稚な答えはなしな。 毒ナメクジの中で『どのようにしたら「証明」されたと納得するのか?』 その基準を明確に述べてくれ。 >>644 >そんな事は一言も言っていません。 ああ、つまり阪大の研究からの証明は認めるのねw はいご苦労さんw >『臨床例』と書いたのは私です。実際には『臨床試験例』と書くべきだったね。 いいえ、臨床試験ではありませんがw 『2009年から2011年までに医療大麻で治療を受けた80例のPTSD患者の治療結果が 報告されています。PTSDの症状の程度をスコア化して評価する方法で比較し、 医療大麻を使用する前に比べて、医療大麻の使用で症状が75%以上の改善を 認めたという結果が得られています。』 明らかに臨床試験じゃありませんねw ほんと、カンタンにバレる嘘を平気でつくよなあ、そこの基地外爺さんはw >そう言うのは『ランダム化二重盲検試験』であって、臨床試験の一形態です。 だからプラシーボ効果を考慮されてないって言ってるのになw 小学生どころか幼稚園児レベルの基礎教養、知識、知能、読解力もないんだよなあ、そこのバカはw ぷ >>642 薬理学的実験において種々のモデル動物が開発され,発生機序, 作用機序等の解明に貢献してきた。 作用機序は、物実験と、人に対する臨床試験により解明される。 薬理学の基礎も理解していない知的水準の低い奴とはまともな会話さえ成立していない。 作用機序 http://www.chikennavi.net/word/sayoukijo.htm 薬物の作用機序を正確に把握するには、動物実験と、人に対する臨床試験 を実施する必要があります。 薬物の作用機序、その医療への応用性を研究する学問を「薬理学」といいます。 >>646 毒ナメクジ君、キミは『臨床』と言う意味を分かっている? >>645 そもそも私はそこのバカが証明証明言ってるから求めてるんだよなあw それで証明を求めて出してきたのがアンケート結果w まずそこのバカが証明をどう考えてるのか聞くのが先だよなあw 今まで散々人に証明求めて、自分が出してくるのが単なるアンケート結果とかw いつものようにコソコソと詭弁、弁解、言い訳で逃げ廻らないでねw 割りとマジでそこのバカに確認しておかないとねえw また因果関係と相関関係の違いもわからないようなレベルだろうしw ぷ >>647 つまり人に対する臨床試験を出さないとねえw 薬理学の基礎も理解していない知能すらないバカとはまともな会話さえ成立していないw >>648 基地外爺さんは『臨床試験』という意味をわかってるのかねえw どこに臨床試験を行ったって書いてあるのか、是非とも抜き出して示してくれないかねえ? バカはいつも詭弁しか言わないよなあw ぷ >>646 >つまり阪大の研究からの証明は認めるのねw 大麻を使った訳でもない、実験結果からは判明しえない大嘘を言っている、 人体で確かめた訳でもない、アホな話を認められる訳がない。 >>649 三回目。 いつものようにコソコソと詭弁、弁解、言い訳で逃げ廻らないでね。 毒ナメクジ君が思う『証明の定義』を教えて下さい。 いつものように『証明は証明だろ』などと言う幼稚な答えはなしな。 毒ナメクジの中で『どのようにしたら「証明」されたと納得するのか?』 その基準を明確に述べてくれ。 >>650 >『臨床試験』という意味をわかってるのかねえw 【臨床】とは、病人の床のそばに行くこと。実際に病人を診察・治療すること。 【臨床試験】とは、ヒト(患者さんや健康な方)を対象として、薬や医療用具などの 有効性や安全性などを検討するために行われる試験のことです。 レス番 >>618 の例は、『臨床=実際に病人を診察・治療』して、 有効性を試験した、紛れもない『臨床試験』です。 >>650 明らかに『臨床試験』です。『臨床医投与後』と臨床試験である事が明記されている。 ニューメキシコ州医療大麻プログラムで評価された患者のPTSD症状報告。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24830188 この研究の目的は、2009年から2011年にかけてニューメキシコ医療大麻プログラムに 適用された患者の精神医学的評価80回中に収集されたPTSD症状に関する心理測定データを 報告し、統計的に分析することであった。 方法: DSM-IV(CAPS)に基づき、『臨床医投与後』の外傷尺度を遡及的に症状スコアを収集し、 評価した最初の80人の患者の遡及的チャートレビューで比較した。 結果: 患者が大麻を使用たときに、CAPS症状スコアの75%以上の低下が報告された。 結論: カンナビスは、一部の患者でPTSD症状の軽減に関連しており、プラセボ対照試験は、 大麻およびその成分がPTSDを治療する有効性を判断するために必要である。 ***** 研究者は『プラセボ対照試験』の必要性を認め、現在、複数の 『ランダム化二重盲検試験』が実施されている。 >>559-562 追加情報 大麻に関する『WHO:医薬品依存専門家委員会』は、2018年5月に開催される事が決定した。 WHO:医薬品依存専門家委員会 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/ ・大麻および大麻関連物質の事前審査 第40回WHO医薬品依存専門委員会(ECDD)は、ジュネーブのWHO本部で、 2018年5月に開催される予定です。 第40回ECDDは『大麻と大麻関連物質』の事前審査を行うことに専念する。 >>655 追加情報 『WHO:医薬品依存専門家委員会』は、広く専門家に大麻に関する情報を募集している。 大麻と大麻関連物質の事前審査:専門家への呼びかけ http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Cannabis-Pre-Reviews.pdf?ua=1 第40回医薬品依存専門委員会(ECDD)は、ジュネーブのWHO本部で2018年5月に開催される予定。 第40回ECDDは大麻と大麻関連物質の事前審査を行うことに専念する。 会議の準備として、ECDD事務局は、専門家が大麻の事前審査を作成することに 関心を表明するよう公の呼び掛けを行っている。 事務局は、化学、毒物学、薬理学、疫学および治療的使用の各分野の専門家を募集する。 専門家は、大麻および大麻関連物質に関する4つの事前レビューのそれぞれについて、 その特定のセクション(例えば、化学)を作成する責任がある。 アプリケーションの詳細 https://www.ungm.org/Public/Notice/63472 委員会は、2016年の第38回ECDD会合で、大麻関連物質に関する事前審査の文書を準備し、 大麻およびその成分物質に特化した特別な第40回ECDD会議で評価するよう要請した。 審査される大麻関連物質は次のとおり。 ・大麻植物および大麻樹脂 ・大麻の抽出物およびチンキ ・デルタ-9-テトラヒドロカンナビノール(THC) ・THC立体異性体 安倍昭恵首相夫人も支持「医療用大麻」は解禁すべきか http://diamond.jp/articles/-/114387 ※2016年9月29日、衆議院第一議員会館国際会議室で開かれた『慢性の痛み対策議員連盟総会』とは 慢性の痛み対策議員連盟(野田聖子会長):慢性痛対策について議員立法などを検討している議員連盟 http://www.advance-news.co.jp/news/n160929.JPG 記事本文、ネガティブな発言のみを抽出すると、 ○米国から参加した研究者と医療従事者による発言 http://diamond.jp/articles/-/114387?page=2 ・アメリカ連邦政府はまだ許可していません。 ・研究では、プラセボ(偽薬)より効果があることはわかっていますが、 既存のほかの薬より有効性が高いことは証明されませんでした。 ・臨床試験ではよくあることですが、非常に効果がある人が少数いますが、 ・まったく何の効果もなかった人もたくさんいて、誰に効果が出るのかを知ることは困難です。 ・たくさんの患者さんは、他の薬の場合と同様に、副作用によって摂取をやめてしまっています」 ○緩和医療の専門医 東京慈恵会医科大学附属病院ペインクリニックの北原雅樹医師による発言 ・大麻は効く人もいれば、効かない人もたくさんいる。エビデンスがあるとは言い難い。 ・流用、横流しは大きな問題です。 ・イスラエルのデータでは、医療用として大麻を処方されている人の3割が、 娯楽用として快楽目的で友人や家族に大麻を分け与えたりしていました。 ・ハイになって運転してしまう人が少なくない。 ・高校生の10%が「娯楽目的で薬を使ったことがある」というデータがあります。 ・医療用大麻の解禁は「藁にもすがる想い」の「藁」のような希望だ。 効果が望めないわけではないが、大して期待もできない。 ・もし、行政がもっと慢性痛に対して本腰を入れて取り組み、治療に精通する医師が増えたなら、 「こんな藁はいらない」と主張を翻す人は多いのではないだろうか。 つづく つづき サイゾー 2017年01月号 医療大麻特集 P36.http://iup.2ch-library.com/i/i1867394-1510506749.jpg P37.http://iup.2ch-library.com/i/i1867395-1510506941.jpg P38.http://iup.2ch-library.com/i/i1867396-1510507163.jpg P39.http://iup.2ch-library.com/i/i1867397-1510507193.jpg 小森栄弁護士の発言を一部抜粋 ・(医療大麻は)最大の理由は、医薬品としての安定性と安全性が確立されていないからでしょう。 ・医療目的で大麻を使う人の本音には煙を吸って酔っ払いたいというのもあった。 要は、マリノールのTHC量では物足りないのです。 医療麻薬専門家、大森病院緩和ケアセンター長の大津秀一氏の発言を一部抜粋 ・医療大麻に関してはまだ不確かなことが非常に多いんです。 ・医療用大麻にはある程度効果は認められるものの、既存の薬剤に比べて際立って優れているわけではない。 ・医療用麻薬があるから医療用大麻は不要と切る捨てるのもまた間違い。 ・大麻類は作用する点が麻薬と違うので、〜神経の痛みを和らげられるかもしれないと主張する医師もいます。 ・『医療大麻なんてない』などど否定するのは感心できません。 ・エイズなどの食欲不振など、一定の効果が認められている領域がある。 ・現時点ではほかの薬で間に合っています。だから今すぐ医療用大麻を欲しがる理由がないですね。 ・現時点でデータ不足の医療用大麻をすぐに解禁せよと主張する人達に、大津氏は疑念を抱く。 どーやらトップレベルの専門家の発言によれば、医療大麻への認識はイマイチな認識みたいね 日本で医療大麻を解禁するためには エビデンス・安全性・乱用・条約・法改正をクリアしなくちゃいけない。 エビデンスの確立が最重要課題だが 大麻の主成分9THCは欠点が多く嗜好品性が高い、日本基準において全てクリアすることは難しいだろね 今のところ、日本で医療大麻を解禁しないのは妥当だ! 医療大麻に関して、専門家の意見 高樹沙耶の主張に医師らツッコミ 「医療大麻」の解禁「必要ない」2016/10/27 厚労省「医療用の大麻なんて存在しません」「代替薬あるいはそれ以上に良い薬剤があるというのが現状」 https://www.j-cast.com/2016/10/27281965.html?p=all 厚生労働省監視指導・麻薬対策課の担当者曰く 「中略~医療のための大麻などなく、犯罪にかかわる大麻と全く同じ成分が含まれています」 現時点では世界保健機関(WHO)も「大麻の有効性に科学的な根拠はない」と判断する一方で、 精神毒性や依存性については「有害と評価している」という。 そのため、厚労省としては、 「有毒性がはっきりしていて、有効性が認められていないものを、医療に使用することは認められない」 との見解だという。 「(推進派は)一部の良い所だけを持ち出して主張しているのでしょう」と指摘していた。 緩和医療医の大津秀一氏曰く「医療用大麻も効能は種々言われていますが、 がんの症状緩和に関しては代替薬あるいはそれ以上に良い薬剤があるというのが現状であると考えます」 元女子プロレスラーのジャガー横田さんの夫で医療博士の木下博勝氏曰く 「(医療大麻について)こんなもの認める必要は全くありません」 と一蹴。国内での合法化については「絶対に必要ないですし、今後もないと思います」としていた。 NPO法人「医療大麻を考える会」の主張である 「大麻は依存性がほとんどなく実質的な致死量のない」治療薬にあたるとして、がんやうつ病などの難病にも効果がある。 は現時点では全く受け入れられていないなぁー。 >現時点では世界保健機関(WHO)も「大麻の有効性に科学的な根拠はない」と判断する一方で、 >精神毒性や依存性については「有害と評価している」という。 >そのため、厚労省としては、 >「有毒性がはっきりしていて、有効性が認められていないものを、医療に使用することは認められない」 >との見解だという。 どうして反対派って毎日毎日、嘘、デマを永久無限ループで垂れ流して荒らし続けるのかね? 【WHO:大麻と大麻樹脂 薬物依存に関する専門家委員会】Geneva, 16‐20 June 2014 http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf (9)治療用途、治療用途の範囲および医療用途の疫学 20世紀最後の10年以降、医療用途の証拠がかなり増えた。 考慮されている適応症には、痙性、慢性疼痛およびいくつかの神経精神症状が含まれる。 様々な国では異なる方法で、大麻の安全かつ有効な薬用使用の役割を認識した。 >現時点では世界保健機関(WHO)も「大麻の有効性に科学的な根拠はない」と判断する一方で、 >精神毒性や依存性については「有害と評価している」という。 >そのため、厚労省としては、「有毒性がはっきりしていて、有効性が認められて >いないものを、医療に使用することは認められない」との見解だという。 どうして反対派って毎日毎日、嘘、デマを永久無限ループで垂れ流して荒らし続けるのかね? 【WHO:CANNABIDIOL(CBD) 事前審査報告書】には以下のように、CBDの医療効果が明記されている。 CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、 オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。 CBDは腫瘍細胞の増殖に影響を及ぼすが、殆どの非腫瘍細胞には影響を及ぼさない。 なおかつ、濫用の危険性、依存性、耐性、致死性、副作用が殆ど認められない。 極めて安全性の高い有望な治療薬と言える。 【WHO:カンナビジオール(CBD):専門家によるピアレビュー】 http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD_PeerReview2.pdf?ua=1 カンナビジオール(CBD)は、アサ植物で見つかるカンナビノイドです。 Δ9THCとは異なり、CB1受容体に低親和性を持っていて、幸福感を生じる能力のような 精神状態に影響する特性が欠けている。 現在の証拠は、濫用への可能性を支持しない。 CBDは、癲癇、他の徴候、おそらく物質使用障害の治療においても可能性を示している。 現在、CBDは1961年、1971年および1988年国連薬物統制条約のスケジュールにリストされていない。 事前審査報告に示される情報は、この物質のスケジューリングを正当化しない。 【5.2 CANNABIDIOL(CBD) WHO:事前審査報告書】概要 http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1 CANNABIDIOL(CBD)は、大麻植物で見つかる自然に生じるカンナビノイドの1つである。 それはカンナビジオール酸性前駆体から脱炭酸の後、形成される炭素テルペンフェノール 化合物である。しかし、それは総合的に生み出されることもできる。 CBDは、実験的な状況下でテトラヒドロカンナビノール(THC)に変わることができる。 しかし、これは、CBD治療を受けている患者で少しの重要な影響も見出せない。 濫用責任の実験的モデルにおいて、CBDは条件つきの場所選択または脳内自己刺激に ほとんど影響を及ぼさないように見える。 動物における薬剤選択実験において、典型的なCBDは、THCの代わりにならなかった。 人間において、CBDはいかなる濫用または依存可能性の影響を示さない。 現在、純粋なCBD製品(Epidiolex)は、第3相試験にあって、CBDはいくつかの 癲癇の臨床試験で効果的治療として示した。 CBDが他の複数の病状に効果的な処置であるという予備証拠もある。 多くの病気の治療のためにオンラインで入手可能なオイル、サプリメント、ガム、 および高濃度の抽出物を含む、未認可CBDベース製品の医療用途使用がある。 CBDは通常、良好で安全なプロファイルとして十分に通用する。 報告された副作用は、CBDと患者の既存の薬物投与の間に薬物相互作用の結果 としてあるかもしれない。 数カ国は、医薬品としてCBDに適合するために国家規制を修正した。 現状、CBD嗜好使用の証拠または純粋なCBDに関連する公衆衛生関連の問題は少しもない。 医療大麻のエビデンス カンナビスとカンナビノイド「全米科学・工学・医学アカデミー報告」2017年1月12日 http://nationalacademies.org/hmd/ ~/media/Files/Report%20Files/2017/Cannabis-Health-Effects/Cannabis-conclusions.pdf 結論: 治療効果 大麻またはカンナビノイドが有効であるという決定的または実質的な証拠がある: ・成人(大麻)の慢性疼痛の治療(4-1) ・化学療法誘発吐き気および嘔吐(口腔カンナビノイド)の治療における制吐剤(4-3) ・患者が報告した多発性硬化症の痙性症状(口腔カンナビノイド)の改善(4-7a) 大麻またはカンナビノイドは以下の場合に有効であるという適度な証拠がある: ・閉塞性睡眠時無呼吸に関連した睡眠障害を有する個人における短期間の睡眠アウトカムの改善 線維筋痛、慢性疼痛、多発性硬化症(カンナビノイド、主にナビキシモール)(4-19) 大麻やカンナビノイドが以下に有効であるという限られた証拠がある: ・HIV /エイズ(大麻および経口カンナビノイド)に関連する食欲の増加および減量の減少(4-4a) ・臨床医が測定した多発性硬化症の痙攣症状(口腔カンナビノイド)の改善(4-7a) ・トゥレット症候群(THCカプセル)の症状を改善する(4-8) ・社会的不安障害(カンナビジオール)を患っている人の不安症状の改善(公衆発話テストで評価) (4-17) ・外傷後ストレス障害の症状を改善する(ナビロン;単一の、公正な評価試験)(4-20) カンナビノイドと以下の間の統計的関連性の証拠は限られている。 ・外傷性脳傷害または頭蓋内出血(4-15)後のより良い転帰(すなわち、死亡率、障害) 大麻やカンナビノイドが効果がないという限られた証拠があります: ・認知症に伴う症状の改善(カンナビノイド)(4-13) ・緑内障(カンナビノイド)に伴う眼内圧の改善(4-14) ・慢性疼痛または多発性硬化症(ナビキシモール、ドロナビノール、およびナビロロン)を患っている人のうつ症状の軽減 エビデンスが高いのは上3つ 慢性疼痛・制吐剤・多発性硬化症の痙性症状 その他は順次低くなっていくみたいね。 厚労省および反対派は、反対するにしても嘘まで付かなくても良いと思う。 WHOは、実証と言う単語まで使って、医療大麻の有効性、副作用の少なさを完全に認め、 現在、国連条約での大麻規制レベル引き下げを審議している。 【WHO:カンナビノイドの治療上の使用】(カンナビノイド=大麻薬効成分) http://www.who.int/substance_abuse/facts/cannabis/en/ いくつかの研究は、がんやエイズなどの病気の進行した段階で嘔吐の悪心に対する カンナビノイドの治療効果を示しています。 ドロナビノール (テトラヒドロカンナビノール) は米国で 10年以上処方されています。 他のカンナビノイドの治療上の使用は抗うつ薬、食欲刺激、抗けいれん薬として 喘息と緑内障の治療を含む制御の研究で実証されています。 この分野で研究を続ける必要があります。 たとえば、消化管の機能に及ぼすカンナビノイドの中枢および末梢機構により、 吐き気と嘔吐を軽減する能力を高める可能性があります。 良い治療薬を発見することができますように THC と他のカンナビノイドの 基本的な神経薬理学で、より多くの研究が必要です。 医療大麻のエビデンス 医療大麻、効果は未定【米国家庭医学会】メタ解析で有効性とエビデンスの質にばらつき 2015年7月24日 https://www.m3.com/open/clinical/news/article/342570/ 医療大麻の効果を裏付けるエビデンスの質にはばらつきがあることが、6月23日/30日付誌(JAMA)に掲載された論文で明らかになった。 米国家庭医学会(AAFP)が7月8日に紹介した内容によると、 研究ではカンナビノイドの医療効果と有害事象に関するエビデンスのシステマティックレビューとメタ解析を実施。 計6400人以上を対象とした79件の無作為化臨床試験について分析を行った。 ・その結果、慢性疼痛に対するカンナビノイドの使用には中程度の質のエビデンスがあるが、 ・睡眠障害やトゥーレット症候群、化学療法による嘔吐や悪心については質の低いエビデンスしかないことが分かった。 解析したほぼ全試験でカンナビノイドと症状改善の関連は示されたが、統計的に有意な関連はすべての試験で認められていなかった。 ・神経性および癌性の慢性疼痛の治療や、多発性硬化症に起因する痙縮に対する有効性を示すエビデンスの質は中程度と評価された。 ・HIV感染患者の食欲を刺激して体重増加させる上で有効というエビデンスの質は低かった。 解析した試験のうち62件(79件中)では、カンナビノイドの使用は めまい、口渇、吐き気、疲労、傾眠、多幸症、嘔吐、見当識喪失、眠気、錯乱、バランス障害、幻覚などの有害事象のリスク増加との関連を認めていた。 ・不安症状を改善し得るというエビデンスの質は極めて低かった。 ・うつ病への効果を認めた研究はなかった。 ・カンナビノイドのタイプや投与方法による有益性や有害性の差異を示すエビデンスはなかった。 ・大麻そのものを評価した研究は2件のみで、大麻とカンナビノイド系薬の効果に違いを認めた研究はなかった。 今の所(2017年)、中程度のエビデンスがあるのは、 コデイン並の疼痛効果・化学療法中の制吐作用・多発性硬化症の痙性症状の緩和の3つぐらい。 それ以下に、睡眠の改善、線維筋痛、HIV患者の食欲増進、トゥレット症候群、膠芽腫、てんかんなどがある。 医療大麻のエビデンス ○HIV/AIDS患者における医療目的での大麻の使用 http://www.cochrane.org/ja/CD005175/hivaidshuan-zhe-niokeruyi-liao-mu-de-denoda-ma-noshi-yong HIV/AIDS患者に対する有効性を示すエビデンスは限定的であり、一部のエビデンスはバイアスの影響を受けている可能性がある。 ○統合失調症に対する大麻 http://www.cochrane.org/ja/CD004837/tong-he-shi-diao-zheng-nidui-suruda-ma クリニカル・エビデンスは、統合失調症の患者は大麻使用により全体的なアウトカムが悪化することを示唆している。 ○てんかんのためのカンナビノイド。 http://www.cochrane.org/ja/CD009270/tenkannidui-surukannabinoido てんかん治療薬としてのカンナビノイドの有効性に関して、現時点で信頼性のある結論は導き出すことができない。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24595491 てんかんの治療薬としてのカンナビノイドの有効性に関して、信頼できる結論は現在のところ得られない。 ○ドラベ症候群における薬物耐性発作に対するカンナビジオールの試験 http://blog.goo.ne.jp/gather-ye-rosebudswhile-ye-may/e/c3a53dafc7eae16487ee90bb8ea807b5 カンナビジオールはプラセボよりも痙攣発作頻度の減少をもたらし、 有害事象(下痢、嘔吐、疲労、発熱、傾眠、肝機能検査の異常の発生率)が高かった。 ○癌のための化学療法で治療された人々における悪心および嘔吐のための大麻ベースの薬 http://www.cochrane.org/CD009464/GYNAECA_cannabis-based-medicine-nausea-and-vomiting-people-treated-chemotherapy-cancer 大麻ベースの薬事は、難治性の化学療法誘発吐き気と嘔吐の治療に有ることが得られます。 しかし、中略~新しい抗嘔吐薬がこれの結論を修正する可能性がある。 ○線維筋痛症の人々のための大麻製品 http://www.cochrane.org/CD011694/SYMPT_cannabis-products-people-fibromyalgia ナビロンが線維筋痛症の人々の治療に有益であることを示唆している つつく つづき ○トゥレット症候群のカンナビノイド http://www.cochrane.org/CD006565/MOVEMENT_cannabinoids-for-tourette-syndrome トゥレット症候群の人々のチックと強迫神経症の治療におけるカンナビノイドの使用を裏付ける証拠は十分ではない。 ○多発性硬化症の人々の四肢運動(運動失調症)または振戦の不一致のための異なる治療の使用 http://www.cochrane.org/CD005029/MS_the-use-of-different-treatment-for-incoordination-of-limb-movement-ataxia-or-tremor-in-people-with-multiple-sclerosis 脳神経外科および神経リハビリテーションに関する研究は有望な結果を示したが、 それらの方法で治療するための絶対的適応症は開発できない。 てんかんにも抗うつ薬効くか 【米国てんかん学会】2012年12月13日 気分障害とけいれん発作の頻度を改善し得る https://www.m3.com/open/clinical/news/article/163142/ 3カ月、6カ月目の気分障害の変化の評価で、けいれん発作の頻度の変化とは無関係に、症状の改善が86%の患者で認められた。 さらに、抗うつ薬はけいれん発作の頻度を低減することも示唆された。 ○慢性疼痛を有する成人への大麻使用の効果 2017年8月15日公開 http://www.cannabisskunksense.co.uk/uploads/site-files/AIME201709050-M170155.pdf >結論:大麻は一部の患者で神経因性疼痛を緩和する限られた証拠があり、 >他の種類の慢性疼痛については不十分な証拠が存在する。 >一般集団の中では、 大麻は 有害な精神的健康影響のリスクが増加すると限られた証拠がある。 まとめると まだまだ医療大麻のエビデンスが確立していないと言える、現地点では不合格が相当でええ。 >>628 削除したら否定したことになるの?復活したらどうするの? 大麻抽出製剤「サティベックス」 癌性疼痛に関しては、 疼痛治療剤「サティベックス」が、後期臨床試験で期待していた効果を示さなかったことが明らかになった http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0KH1OR20150108 >GWP.Lと大塚製薬が共同開発中のカンナビノイド系がん疼痛治療剤「サティベックス」が、 >後期臨床試験で期待していた効果を示さなかったことが明らかになった。 多発性硬化症に関しては、 大麻ベースの多発性硬化症薬がイングランドとウェールズを分ける 2017年7月23日日曜日 http://www.telegraph.co.uk/finance/newsbysector/pharmaceuticalsandchemicals/11146849/England-Wales-divide-over-cannabis-based-MS-drug-looms.html >米国国立衛生研究所(ニース)は、SativexとFampridineを >費用対効果に優れていないため使用しないことを決定したMS(多発性硬化症)の最終ガイドラインを発行した。 >「SativexとFampridineの莫大な費用は、わずかな利益と比較して、 >その使用を正当化するものではなく、MS患者のケアを改善するためのより良い方法があります」 COMMISSIONING GUIDANCE Cannabis extract(Sativex) http://www.birmingham.ac.uk/Documents/college-mds/haps/projects/WMCSU/WorkProgramme/EvidenceReviews/Sativex.pdf >Sativexは有効性と安全性に関する現在の証拠が その使用をサポートするには不十分であると考えられています。 >プラセボとSativexの公表された比較の結果 多発性硬化症の患者の痙性の治療は矛盾していた。 ↑↑ 要は、より良い治療法があるから費用対効果が悪いSativexの処方にNOを出したってことか。 価格が高いのもあるが、不確実性や効果や副作用や社会リスクなど総合的に見て不合格なんだろう。 制吐作用に関しては、 効果が期待できるものの、大麻治療の有害事象として逆に嘔吐することがある。 コデイン並の疼痛効果・化学療法中の制吐作用・多発性硬化症の痙性症状の緩和の3つには中程度のエビデンスがあるが、 どれもこれも欠点がありイマイチだ。無理にサティベックスを解禁する必要性は低い。 鬱に関するエビデンス カンナビスとカンナビノイド「全米科学・工学・医学アカデミー報告」2017年1月12日 http://nationalacademies.org/hmd/ ~/media/Files/Report%20Files/2017/Cannabis-Health-Effects/Cannabis-conclusions.pdf うつ病と関連する記述を一部抜粋 ※全部じゃないぞ 結論:精神的健康 ○大麻使用と次の間の統計的関連性の中程度の証拠がある: ・双極性障害と診断された個人の躁病および軽躁病の症状の増加(通常の大麻使用) ・抑うつ障害の発症リスクがわずかに増加する ・社会的不安障害(通常の大麻使用)の発生率の増加 ○大麻使用と統計的関連性の証拠は限られている 。 ・双極性障害の発症の可能性、特に定期的または日常的な使用者の間で ・社会不安障害(12-8a)を除くあらゆるタイプの不安障害の発症 ・不安の症状の増加(毎日の大麻使用に近い) ○大麻の使用と統計的関連を支持するか、または反証する証拠はない : ・うつ病の経過や症状の変化 大麻とカンナビノイドの健康影響:証拠の現状と研究のための勧告 2017年1月 https://www.weedmd.com/wp-content/uploads/2017/02/Health-Effects-of-Cannabis-Current-Evidence-Jan-2017.pdf ページ4-28 DEPRESSION(一部抜粋) ・患者はうつ病のためにカンナビノイドを使用していると報告しているが、 私たちの検索と良好な体系的なレビューでは、うつ病の患者における医療大麻の効果を評価するRCTを特定しなかった。 ・不安定なベースラインの抑うつ症状を伴う慢性疼痛または多発性硬化症の患者における試験は効果を示さなかった。 ・大うつ病性障害に対するカンナビノイドの効果に対処する試験データはない。 ページ12-29 BOX 12-3 章の結論のまとめ(うつ病関連を一部抜粋) ・双極性障害と診断された個人の躁病および軽躁症の症状の増加 ・抑うつ障害の発症のリスクがわずかに増加 ・自殺念慮や自殺企図の発生率が増加した。 ・自殺率の増加率。 うつ病に関して好意的なのはこれぐらいかな↓ でもこれは直接じゃなく副次的なもんだ。 慢性疼痛または多発性硬化症を患っている人のうつ症状の軽減(ナビキシモール、ドロナビノール、およびナビロロン) 大麻によるうつ症状軽減は限定的だ。 研究:合法大麻が自動車事故の上昇の背後にある 2017年6月21日 >http://denver.cbslocal.com/2017/06/21/legal-marijuana-pot-car-crashes/ >マリファナの販売がコロラド州で始まった後、衝突申告頻度の増加は、 >コロラド州では近くのネブラスカ州、ユタ州およびワイオミング州よりも14%高かった。 >ワシントン州は、請求金額の増加がモンタナ州とアイダホ州よりも6%高く、 >オレゴン州の推定請求額の増加率は、アイダホ州、モンタナ州、ネバダ州より4%高いと推定しています。 まだ推定だが、大麻合法化がコロラド州での自動車事故の増加と関連していることを示す新しい調査結果が出たな。 まるで相手とは殆ど接点が無いのに一方的にオレとあいつはブラザーだカズンだと言い張る奴みたいだな 当人から直にお前誰だよと言われることはないが、まわりから知り合いですら無いんじゃないかと突っ込まれると人類皆兄弟だ!で押し切ろうとする >>651 つまりそこのバカが出した研究も認めないってことねw はいご苦労さんw >>652 そもそも私はそこのバカが証明証明言ってるから求めてるんだよなあw それで証明を求めて出してきたのがアンケート結果w まずそこのバカが証明をどう考えてるのか聞くのが先だよなあw 今まで散々人に証明求めて、自分が出してくるのが単なるアンケート結果とかw つまりバカは証明とは何か、根本的なことも知らないで言ってたって認めるってことねw ぷ >>653 >>654 自分で勝手に臨床試験を決めるとかw そもそも文章の読み方が完全に間違ってるからなあw >DSM-IV(CAPS)に基づき、『臨床医投与後』の外傷尺度を遡及的に症状スコアを収集し、 って、まず翻訳が良くわからんなw そこのバカは専門用語とかは訳し方がおかしなときがあるからねえw 更にいうなら >『臨床医投与後の外傷尺度』を『遡及的に』症状スコアを収集し、 ってのは、臨床試験に於ける外傷後ストレス診断尺度に当たるものをDSM-IVを元に、 既に臨床例で出ているデータから遡って判断してみたってことじゃないのかねえ? だから臨床試験じゃないだろw バカは言葉が入っていればその他の内容そっちのけで言ってくるんだよなあw バカに文章は読めないってことだよなあw ぷ >>674 四回目。 いつものようにコソコソと詭弁、弁解、言い訳で逃げ廻らないでね。 毒ナメクジ君が思う『証明の定義』を教えて下さい。 いつものように『証明は証明だろ』などと言う幼稚な答えはなしな。 毒ナメクジの中で『どのようにしたら「証明」されたと納得するのか?』 その基準を明確に述べてくれ。 >>675 >臨床試験じゃないだろw 毒ナメクジの『臨床試験の定義』を簡潔に述べよ。 以下、一般的な『臨床および臨床試験の定義』。 二回目。 【臨床】とは、病人の床のそばに行くこと。実際に病人を診察・治療すること。 【臨床試験】とは、ヒト(患者さんや健康な方)を対象として、薬や医療用具などの 有効性や安全性などを検討するために行われる試験のことです。 レス番 >>654 の例は、『臨床=実際に病人を診察・治療』して、 有効性を試験した、紛れもない『臨床試験』です。 >>676 つまりそこのバカは何が証明かも自分でわかってないのに、他人には証明を求めてたってことねw 定義も何も、少なくともアンケート結果を証明に持ち出してくる時点で話にならんわなw バカとは会話が成立しないねえw そこのバカが証明を全く理解してないのに他人に求めていましたって言えば、それなりに説明してあげるけどねえw ぷ >>677 定義も何も、臨床試験って分かってるのかねえ? バカが勝手に言ってもなあw 脳内妄想では根拠になりませんよw バカはそんなこともわからないようでw ぷ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる