【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その241【憎】
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大麻ニュース
■https://news.yahoo.co.jp/search/?p=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&ei=utf-8&fr=news_sw
■http://news.google.co.jp/news?source=ig&;hl=ja&rlz=&q=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&um=1&ie=UTF-8&tab=wn&scoring=n
・勝敗や論破にだけ終始する議論は不毛です。
・相手と対話を繰り返し、知識や理解を深めよう。
・コピペやリンクだけでなく、できるだけ自分の言葉で語ろう。
・一人の人間として相手を尊重し、敬意を持ってレスをしよう。
前スレ 【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その240【憎】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1555978465/
※次スレは>>950 超えてからスレタイの変更無し+ワッチョイありで立てること
(新スレの立て方はテンプレ内「スレ立て時の注意」を参照)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured テイラー・スウィフト、新曲で「トランプ批判」
「You Need to Calm Down(落ち着けよ)」
「ハッピーでいられるのにどうしてそんなことするの?」
「少し頭を冷やして落ち着けばいいだけ
そして嫌なやつに向かって叫びたい気持ちを抑えるの
だって色彩はどんな人もハッピーな気分(gay)にするから」
Taylor Swift - You Need To Calm Down (Lyric Video)
https://youtu.be/GWtfOHBF1_w
https://images.rollingstonejapan.com/articles/31000/31204/ORG/b2a72d79accb9182712a181747497d63.jpg NYタイムズ「マリファナは脳味噌ぶっ壊れるってのが医学会では当たり前のエビデンス。IQ下がるよ」 [294427461]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1560744957/ >>650
新聞に《opinion》を発表するなら無知を晒して赤っ恥書かずに、
キチンと調べてから意見を述べてほしい。
その記事に書かれた、未成年者の脳の損傷、IQ低下などは、交絡因子を排除しなかった
極めて少数サンプルの研究であり、最新の交絡因子を考慮したサンプル数の多い研究では
完全に否定されている。
また、THC濃度が高ければ危険性が増すと言う証拠もない。
この事は最新のWHO専門家委員会による報告書にも明記されている話で、
その記事を書いた医師は、WHOの報告書すら読んでない事、最新の研究結果も
読んでない事が暴露されて赤っ恥を書いた。
大麻に関して否定的な事を書く人々は最新の研究結果を把握していない無知な「怠け者」である。
《大麻に関する悪意と偏見は、大麻に関する無知から派生している》 >>650
最新のWHO報告書では、複数の論文を審査して大麻使用による脳の変化、
永続的な認知機能、IQの低下は認めませんでした。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.7 認知機能への影響
大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。
さらに、大麻使用と認識機能低下の関係は72時間を超える中断期間の
研究において見つからなかった。
認知機能に関する大麻使用の効果が可逆的だったことを示唆した。
少数の参加者を含むいくつかの研究は、認知機能、気分および報酬にとって重要な
脳領域の構造異常を報告している。
しかし、このような影響は、アルコール使用、タバコ使用、性別、年齢および他の変数などの
交絡因子を制御するより大きな研究では存在しないようである。
1.8 メンタルヘルス
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。 >>650
レス番 >>652 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。
最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。
日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。
アルコールは脳を萎縮させる、アルコール性記憶障害、認知症になることが知られています。
http://i.imgur.com/9Jp8bms.jpg (アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照)
対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。
【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】
http://www.jneurosci.org/content/35/4/1505.abstract
グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きく、
アルコールの使用に一致しました。
高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による
側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。
以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、
大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。 >>654 つづき
最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。
大麻使用のための脳の構造と素因
https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use
セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、
双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。
大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で
有意差は見つかりませんでした。
脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、
大麻使用に起因しなかったことを示しました。
NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。 >>650
最新の研究でも、脳に悪影響がない事が研究で示された。
若年者における大麻使用は脳構造の限られた変化との関連研究 2019年2月19日
https://www.nature.com/articles/s41386-019-0347-2
本研究は、フィラデルフィア神経発達コホートの一員として研究された
14歳から22歳の781人の若者から高解像度T1強調MRIを得た。
このサンプルには、147人の大麻使用者(109人の時折使用者[1週間に1〜2回以下]と、
38人の[1週間に3回以上の使用頻度]および634人の非使用者が含まれていた。
灰白質および白質の体積、皮質の厚さ、灰白質の密度などを、いくつかの構造的
ニューロイメージング法全脳解析で調査した。
厳格な品質管理のための確立された手順が実施され、そして結果の頑健性を
確実にするために2つの自動ニューロイメージングソフトウェア処理パッケージを使用した。
全体的または部分的な脳の容積、皮質の厚さ、または灰白質の密度に
大麻群における有意差はなく、年齢間の相互作用による有意な群は見つからなかった。
追跡分析では、大麻群による構造的神経画像化指標の値は領域間で同様であり、
群間の差異は大きさが小さい可能性が高いことが示された。
まとめると、構造的な脳の測定基準は、青年期および若年成人の大麻使用者と
非使用者の間でほぼ同じであった。
我々のデータは、大麻使用と青少年の構造的な脳の測定値との間の
小規模または限られた関連性を示唆する以前の大規模な研究を収束させた。
構造的な脳の変化に対する脆弱性の詳細な研究と長期的なリスクを調べる
縦断的研究が明確に示された。 >>650
レス番 >>652 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。
最新の研究データでは、未成年者でも『大麻使用でIQも低下しない』と判明している。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。
大麻使用でIQは低下しない。
http://www.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/wp/2014/10/22/no-marijuana-use-doesnt-lower-your-iq/
http://jop.sagepub.com/content/30/2/159.long
同研究では、以前のデューク大学の研究より、はるかに多い未成年者のサンプルを利用。
(英国ブリストル地域で 1991〜1992 年に生まれた 2,612名)
研究者は、8歳で、そして、再び15歳で子供たちのIQ得点を調べ、
交絡要因 ― アルコール使用、タバコ使用、母の教育その他 ― が考慮されたとき、
「大麻使用と15歳の低いIQの関係はない」事を発見した。
深刻なマリファナ使用さえ、IQと関係していませんでした。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。 >>658 つづき
以前の大麻使用はIQが下がると言う研究は双子の研究でも否定されました。
青春期のマリファナ使用の知性への影響 : 双子による長期的な二回の研究結果
http://www.pnas.org/content/early/2016/01/13/1516648113.abstract
本研究の目的は、思春期の双子の二回の経年的研究における知的性能の変化と、
マリファナ使用の関連を検討することであった(N = 789 および n = 2,277)。
私たちは、参加者の家族の背景特性と遺伝的傾向を調整する知性の標準化された
アプローチを使用して、大麻使用前、9-12歳で、そして、再び、17-20歳で計測しました。
使用頻度と知能指数(IQ)変化との間に、用量反応関係の証拠はなかった。
また、大麻使用の双子は、禁欲的な兄弟に比べて有意に高いIQの低下を示すことが
できませんでした。
これら二つのサンプルから得られた証拠は、測定されたIQの減少は、
大麻の影響に晒された直接的な結果でない場合がある。
むしろ、大麻開始と低い知性は、基礎をなす家族の要因に起因している事を示唆している。 >>650
最新の研究でも、タバコ喫煙がIQ低下と学業不振の原因になっていた。
大麻との関係は見出されなかった。
・学業成績低下と大麻との因果関係は不明であり交絡因子の影響がある。
以上の事実は、WHOおよびニューヨーク州大麻調査委員会など
複数の公的機関が認めている。
【前向きコホート研究】10代のIQと教育成果は大麻の使用に関連しているか?
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4724860/
実際、我々の発見は、大麻使用/非使用が不一致だった双子児ペアの間の
学業における差異がないことを発見した最近の遺伝子研究に一致する
( Grant et al。、2012 ; Verweij et al。、2013 )。
IQ低下はタバコ喫煙と関連性がある。
タバコと言う交絡因子を考慮した場合、大麻使用にIQ低下は劇的に少なくなった。
たばこを一度も使ったことのない人に比べて、タバコ使用者の教育成績は低い。
大規模な十代サンプルにおいて、大麻を使用すると言うそれ自体の概念は、
IQ、教育的パフォーマンスの低下に因果関係があるとは言えなかった。 >>650
>>651 ソース
WHOによると、高THC大麻、ブタンハッシュオイルなどが悪影響を及ぼしている
と言う研究も証拠はない。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)報告書
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
事前審査報告書によれば、大麻が実際に精神分裂症を引き起こすかどうかは議論の余地がある。
ヒトにおける用量依存性中毒が、高いΔ9-THC濃度を有する大麻抽出物の使用者において
産生される可能性が高い。しかし、この理論的説明を実証する頑強な研究はない。
ハーブ大麻の使用と比較して、ブタンハッシュオイルの使用が、花穂(ハーブ)大麻の使用よりも
多くの事故または医学的問題に関連しているかどうかを示す研究はなかった。 >>650
25歳と言う線引きは科学的、医学的に全く意味がない。
人間の神経系(脳)は、成長期に爆発的な成長を遂げ、神経系(脳)の発育は12歳で
完全に成長しきり止まる。
発育曲線
http://blog-imgs-47-origin.fc2.com/j/b/c/jbcfitness/457932_convert_20130213101829.jpg
知能も脳の発達に伴い12歳までに成長が完結する。
発達曲線と知能発達曲線
https://www.babypark.jp/images/education/07/01/img02.gif
人間の脳は3歳までに80%完成する
https://www.babypark.jp/education/01_01.html
人間は一番大切な脳がまず爆発的に成長し、生殖行動ができる頃には、
脳の発達は完全に終わっていると言う事。
だから、用心深く未成年者のタバコ、酒、大麻などの使用は禁じられている。
そして、自己に責任を持てる時期から、自己選択の自由が許可される。
解禁派は心身、特に脳の未発達で、教育が本分であり、自己選択に責任を負えない
青少年の大麻、酒、タバコなどの使用は推奨しない。 >>1には政治を変える力がないから池沼の隔離所でしか言えないんだよ 山本も公明党の秋野議員も参議院。今から(でも)れいわが掲げてる医療大麻の取り扱いは充分できる。
例えばてんかん患者だけでなくがん患者への呼びかけでも、サティベックスの取り扱いでも、山本自身でさえ、その取り扱いに参加できることが大麻取り扱い免許に書いてある
(研究や栽培免許をもつ者がいれば、当事者はその研究に従事することができるという。)
マリアンナ医科大学での治験は、てんかんだけでなくサティベックスも輸入して癌患者に施用することも可能。
多くの国会議員がこれに参加できる。
農家の栽培免許でもボランティアで栽培に参加してる人も中にはいる。
大麻免許にはそのような制度が設けられている >>663
スキャモンの発育曲線は1930年代の古い理論で、ニューロンとかが考えられてないから、それだけですべてを語るのは論外としか言いようがないなw
脳神経細胞、年齢に関係なく増え続けることが判明
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2018/04/post-9932.php?page=1
つーか
>解禁派は心身、特に脳の未発達で、教育が本分であり、自己選択に責任を負えない
>青少年の大麻、酒、タバコなどの使用は推奨しない。
おかしくないか?
12歳で成長が完結するならそれこそ13歳以上の青少年を禁止するには科学的根拠がないわなw
そこのバカは本当に言ってることが矛盾、ダブスタ、ポジショントークだよなあw >>651
>この事は最新のWHO専門家委員会による報告書にも明記されている話で、
>その記事を書いた医師は、WHOの報告書すら読んでない事、最新の研究結果も
>読んでない事が暴露されて赤っ恥を書いた。
ソースは?
>その記事に書かれた、未成年者の脳の損傷、IQ低下などは、交絡因子を排除しなかった
>極めて少数サンプルの研究であり、最新の交絡因子を考慮したサンプル数の多い研究では
>完全に否定されている。
完全に否定されてる研究など無いはずだが?
完全に否定するってことは立証されてるはずで、統計からの研究では因果関係などわかるはずばないのだが、ソース出してくれるかね?
そして少数でも統計においては別に何の問題もないはずだが?
ケースコントロール研究を全否定かね、そこのバカは? >>652
>少数の参加者を含むいくつかの研究は、認知機能、気分および報酬にとって重要な
>脳領域の構造異常を報告している。
と書いてあるとおり、大麻による変化がある可能性は排除しておらず
別に否定もしていない
そこのバカが単に文章がよめないだけだなw
ついでに
>大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
裏を返せば、少人数は発症してるってことだなw
ほんと、バカはマトモに文章が読めてないw
つーか、翻訳が正しいかどうかもまず疑わないとなw
そのあたり、全く逆の翻訳を以前してたけど、その翻訳でいいのかね? >>654
MRIでニューロンの変化まで見えるのかねw
>>655
>>656
脳の成長による個人差を交絡因子から排除してないよなw
そこのバカのその手の研究は、脳の成長差による変位を含めてないため、
大麻による低下か成長が単に遅れてるだけか区別がつかないんだよなあw
それじゃ区別のつきようもなくw
都合のいい研究のみを持ち出して語るのは詐欺師と変らんなw >>583
ワイの行きつけの床屋のクレンジングオイル(床屋だけどフェイスマッサージがある)
なーんか大麻の匂いするんですよね
知らず知らずに大麻の香料が普及してたりして…なんて思いました 精神異常者の出した記事には以下のように書かれている。
>前述のインディペンデント紙は、今回の研究が発表されたわずかひと月前に、これと全く逆の
>研究結果が発表されていたと指摘している。
>海馬における新しいニューロンの発生は子供の頃に急激に減り、成人では検知できない
>レベルにまで下がる、という研究結果を、カリフォルニア大学の研究者が今年3月に
>ネイチャー誌に発表したのだ。
>この研究を行ったショーン・ソレルズとメルセデス・パレーデの両博士はインディペンデントに対し、
>「もし成人の人間の海馬でニューロンが発生し続けるのなら、非常に珍しい現象だ」と話し、
>ボルドリーニ准教授の研究結果には同意しない姿勢を示した。
それでは、両者の研究に関して紐解いてみよう。
以下の記事に両者の研究の矛盾点が纏められている。
「成人の脳は新しいニューロンを生み出すか?」をテーマに発表された2つの論文が矛盾する結果を示し議論を巻き起こす
https://gigazine.net/news/20180417-2-papers-different-brains-renew-neurons/
「成人の脳が新しいニューロンを増大させるか?」をテーマとし同時期に発表された2つの論文が、
同じアプローチを採用して研究されていたにも関わらず、全く逆の結論を示したことで議論を
巻き起こしています。
今回、矛盾する結果を示した2つの論文は、免疫染色と呼ばれる技術を用いて、脳のサンプルを
調査しています。カリフォルニア大学サンフランシスコ校のアルトゥーロ・アルバレスブイヤ博士と
ショーン・ソーレス博士は2018年3月15日に発表した論文で「成人では神経発生がめったに
起こることはない」と主張しています。
一方で、コロンビア大学のモーラ・ボルドリーニ博士とルネー・ヘン博士らが2018年4月5日に
発表した論文では、神経発生は成人期を通じて持続して起こるという真逆の内容が主張されています。
(つづく) >>673 つづき
免疫染色は特定のタンパク質に結合し、特定の色で蛍光する抗体を使用します。
両研究チームは、新しい神経細胞の中に多く存在するダブルコルチン(DCX)と
PSA-NCAMという2つのタンパク質に着目しました。両研究チームは、これらの
タンパク質が、脳の海馬で新しいニューロンの生成を補助していることを確認しています。
アルバレスブイヤ博士とソーレス博士は、若い神経細胞の指標としてDCXとPSA-NCAMを
使用し、出生前および乳児の脳における神経発生を図示することで、神経細胞が生後1年で
急激に減少することを示しています。また、脳の海馬で発生した最後の神経発生は13歳で
あったとのことで、これは「成人の脳は新しいニューロンを生成しない」という、過去の考え方を
裏付けるものになっています。しかし、ボルドリーニ氏とヘン氏は79歳まで、若い神経細胞の
兆候があったことを示しています。
2つの研究結果が発表されることで、「両研究チームは同じアプローチを採用したにもかかわらず、
なぜ矛盾した結果を導き出したのか」ということが議論されることとなりました。この違いを生み
出した原因の1つとして、アルバレスブイヤ博士とソーレス博士らが使用していたサンプルは
死後48時間までのものだったのに対し、ボルドリーニ博士とヘン博士が使用したサンプルは
死後26時間までのものだったことが挙げられています。ラットの研究によると、DCXは死後
数時間以内で分解されることが示唆されており、この違いが異なる結果を示した可能性を
指摘されています。
また、両研究チームは免疫染色を使用していますが、その調査方法が異なることを指摘
されています。ボルドリーニ博士とヘン博士らの研究チームの場合、調査対象が10代の
若者と大人のみでした。このため、アルバレスブイヤ博士とソーレス博士が確認した
「生後1年で大きく減少する」という変化を確認することができなかったことが、異なった
結論が導き出された原因になったと考えられています。
(つづく) >>674 つづき
あなたの脳は新しい細胞を作り出すか?
https://www.theguardian.com/science/neurophilosophy/2012/feb/23/brain-new-cells-adult-neurogenesis
証拠は薄く、複数の著名な研究者は非常に懐疑的である。
アルバレスブイヤ博士は、『成人の海馬でいくらかの増殖が起こるという証拠を提供した研究は、
標識された細胞のいくつかは死んでいるかもしれないので、これは慎重に扱われなければならない』
と述べた。
彼はあらゆる年齢の約100人の脳神経外科で採取された組織サンプルを調べた。
彼らのデータによると、出生後に両端で移動が起こるが、18ヶ月齢までに急激に減少し、
そして成人前半にはほぼ完全に消滅した。
「海馬でどれだけの細胞の再生があるのか??、そして幹細胞が一生を通じてどれだけ
持続するのかについては論争がある。年齢とともに減少するなら、それらは本当に
自己再生しているのではない」
(総論に続く) >>675 つづき
《総論》
成人後も、新しい神経細胞がつぎつぎと生まれていると言う考え方が真実であるなら、
連合野には新しく生まれた神経細胞が多いはずだが、しかし、現在の脳研究者は
そのような考え方に否定的である。
認知過程を担う神経回路や記憶内容を担う神経回路の神経細胞が入れ替わることは、
一生に渡って学習内容や記憶を保持する大脳新皮質の機能にとってふさわしくない。
大脳新皮質では神経細胞新生がほとんどない事は常識的な結論と言える。
脳科学の実験では、新生神経細胞のように見える画像が、実際には、神経細胞以外の
新生細胞が神経細胞の上に重なって見えた為に間違った結論が出たケースが複数ある。
外傷、出血、梗塞などによって脳に障害が起きると、障害を受けた領域の神経細胞が死滅する。
しかし、神経細胞の新生は観察されない。
脳に障害を負った場合、神経細胞の新生ではなく、脳の可塑性により、存在する脳神経が
分裂して再編、新たな回路への繋ぎ直しにより自己修復する事は大いにあり得る。
不思議な事に、《成体の脳内で新しい神経をつくり出す》または、《海馬新生ニューロンの分化》
などと、盛んに言われている実験はマウスなどの動物実験であり、主に海馬に限られる。
《結論》
シナプスおよび脳の発達は生後短期間で急激に起こり、知能も脳の発達に伴い12歳までに成長が完結する。
仮に《新生ニューロン》が存在するとしても、海馬などの限られた領域であり、その発達は僅かであり限られる。
ヒトも含めて動物は性成長が終了するまでに、すなわち、子供が産める年齢になるまでに、
脳および知能は完成される。それが子孫を安全に育て上げると言う使命に理がかなっている。 >>673 追加情報
矛盾する二つの研究に関して以下の記事に詳しく纏められている。
以下に《海馬での神経細胞新生がヒト成人脳では起こらない》と言う研究結果の骨子を抜粋引用しておく。
成人の脳において神経細胞は新生するのかしないのか 2018年04月17日
http://crisp-bio.blog.jp/archives/8641515.html
[ヒト海馬における神経細胞新生は13歳までにほとんど消える]
研究チームも研究を進めている間「目にした事」に懐疑的であった。しかし、再現実験および
様々な実験を繰り返した上で、Nature論文の結論に達した。
すなわち、「学習と記憶に重要な海馬での神経細胞新生がヒト成人脳では起こらないか
または極めて稀であり、ヒトの記憶回路における神経細胞の新生は、幼年時代から
減衰し始めて、成人では検出限界以下に至る」と結論した。
成人脳海馬の歯状回 (dentate gyrus: DG)領域において、新生神経細胞や新生神経細胞に
向けて分裂する幹細胞の存在を示唆する証拠を見出すことができなかったが、一方で、
胎児の海馬においては同様の手法で多数の新生神経細胞を確認することができた。
生存時には存在していた新生神経細胞が、死亡に至るまでの患者特有の背景やサイプル
採取の手法に依存して、解析対象とした組織では失われていた可能性は、国際的に分散した
研究協力者から入手した全ての組織について同じ結果が得られてことから、無いものと判断した。
死亡からの時間経過の影響についても、癲癇患者22名から治療のための手術時に
バイオプシーした試料および死亡とほぼ同時に2名からオートプシーした脳組織についても
同じ結果が得られてことから、無いものと判断した。
(つづく) >>677 つづき
今回解析した59件の成人海馬組織全てにおいて、新生神経細胞の証は見られなかった。
それでは新生神経細胞存在するとした判定はどこから来たのか?これまでの研究のほとんどは、
新生細胞の存在を一種類のマーカで判定しており、ダブルコルチンが最も頻繁に使われる
マーカである。研究チームは今回、ダブルコルチンが、神経細胞ではなくまた一生にわたり
再生することが知られているグリア細胞のマーカでもあることを見出し、これがこれまでの
研究と整合しない結果に至った一因を判断した。これまでに、炭素14を利用した判定も
行われて来たが、放射性炭素のレベルが細胞分裂時に変化することで見かけ上の
神経細胞新生を見るに至っていた可能性がある。
ヒトと鳥・マウス・ラット・サルなどの動物との違いはどこから来るのか?
研究チームは、マカク・サルin vivoでの神経細胞新生を蛍光標識法により追跡した。
その結果、胎仔の海馬において、新たな神経細胞へと分化する神経幹細胞がリボン状の
層を形成し、この構造が新生仔にも存在し分裂細胞も含んでいることを見出した。
この構造は、ヒト新生児由来の海馬では見られなかった構造であった。
(以上、抜粋引用、矛盾する研究の骨子および詳細はリンクサイトにて) >>677-678 追記
なぜ、[ヒト海馬における神経細胞の新生は一生続く]と言う研究がマスコミに多く取り上げてられたのか?
その答えは、ヒトは『脳の新生が一生続く』と思った方が安心するので、希望的観測から、
《出版バイアス》により数多く取り上げられている可能性が高い。
《出版バイアス》とは、否定的な結果が出た研究は、肯定的な結果が出た研究に
比べて公表されにくいというバイアス(偏り)である。
[成人の脳において神経細胞は新生しない]と言う否定的研究は、人々の夢を砕くので、
《出版バイアス》により人目には付きにくい。
事実、>>668 の記事タイトルもアイ・キャッチャーとして是体的研究のみをタイトルとし、
否定的研究は記事内で僅かに触れただけである。
これは、いわゆる《見出し詐欺》であり、《出版バイアス》の好サンプルでもある。
教養がなく知能が低い人間は、記事を精査する事もなく、騙されてしまうと言う好サンプルでもある。 >>679
で?
反証になってないのに、あたかも反証がしめされたのごとく語るのはバイアス云々よりももはや詐欺と変わらんなw
それこそ>>678で言われてるように『59件を調べた程度』では、そこのバカが散々言いがかりをつけてる【ごく少数の事例を調べただけ】でしかないわなw
つーか
>放射性炭素のレベルが細胞分裂時に変化することで見かけ上の
>神経細胞新生を見るに至っていた【可能性がある】。
って、結局は可能性を示唆しただけでしかないw
複数の研究がそれぞれの証明、反証を出せてない以上、どちらが正しいかなんて言えないわなw
ほんと、そこのバカはまともに文章一つ読めないのなw で、
>>668-671については反論はないってことねw
ソースもまともに出せずに適当なことを言って逃げるってのは終わってるよなあw >『59件を調べた程度』では、そこのバカが散々言いがかりをつけてる
>【ごく少数の事例を調べただけ】でしかないわなw
゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
提示されたソースも全く読まずに条件反射で反論しているんだな。
[ヒト海馬における神経細胞の新生は一生続く]と言う研究は、《28人》を調べた研究。(>>677参照)
対して、[成人の脳において神経細胞は新生しない]と言う否定的研究を発表した
アルバレスブイヤ博士は、1990年代から一貫して脳の研究をしており、
2006年には100人の脳を解剖して、《出生後に両端の神経細胞で移動が起こるが、
18ヶ月齢までに急激に減少し、そして成人前半にはほぼ完全に消滅する》事を発見している。
そして、今回の研究において《59人の成人海馬組織》を分析した結果、
[成人の脳において神経細胞は新生しない]と言う決論に達した。
この研究は、幼児から成人までの脳を調べており、また、死後のサンプル劣化を防ぐ為、
癲癇患者から手術で切り取った脳を調べるなど、再現実験および様々な実験を繰り返した上
での決論であり、極めて信憑性が高い。 >結局は可能性を示唆しただけでしかないw
不誠実な阪大の木村准教授と違い、科学に忠実な研究者は100%の真実と
断定はできない場合、『可能性』と言う単語を使う。
自然科学においては、「法則」や「理論」と呼ばれているものも含めて、究極的には
すべて仮説であり、可能性でしかない。
[ヒト海馬における神経細胞の新生は一生続く]と言う研究を発表した准教授は
経験の浅さから《神経細胞以外の新生細胞》を《神経細胞の新生細胞》と見誤って
カウントした可能性が極めて高い。
下記の画像のように、《神経細胞以外の新生細胞》を《神経細胞の新生細胞》と、
見誤ってしまう事は脳科学では良く知られた事実である。
新生神経細胞のように見える画像
http://web2.chubu-gu.ac.jp/web_labo/mikami/brain/10-2/Fifure3.jpg
実際には、神経細胞以外の新生細胞が神経細胞の上に重なっている。
A.上から見た画像、新生細胞のマーカーのBrdUと、神経細胞のマーカーの
NeuNで2重染色された細胞のように見える。
B,C.しかし深さ方向の合成画像で確認するとBrdU染色の細胞(赤色)の下に
NeuN染色の細胞(緑色)が重なっていることが分かる。
D−Iは同じ切片で深度を変えて見た画像。 内閣府が、《エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング》を推進するなら、
大麻政策に関しても、《証拠に基づく政策立案》をするべきだ。
《証拠がない》、《良く分からない》ことは、大麻禁止政策を維持する理由にはならない。
《公衆衛生に関する許容できない弊害の証拠がある》ものだけを禁止するべきだ。
内閣府におけるEBPMへの取組 最終更新日:平成31年4月
https://www.cao.go.jp/others/kichou/ebpm/ebpm.html
EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング。証拠に基づく政策立案)とは、
政策の企画をその場限りのエピソードに頼るのではなく、政策目的を明確化したうえで
合理的根拠(エビデンス)に基づくものとすることです。
政策効果の測定に重要な関連を持つ情報や統計等のデータを活用したEBPMの推進は、
政策の有効性を高め、国民の行政への信頼確保に資するものです。
内閣府では、EBPMを推進するべく、様々な取組を進めています。 >>682
で?
有ることを示すには1件でもあればそれで十分だが、無いことを示すには少なくとも数万ぐらいを調べたうえで結論が出るわけだが?
たかだか60件程度で結論出せるような、見落としが全く無い特別な方法で完全に調べたのかねえ?
信憑性の部分が的はずれ過ぎて話にならないしなw
むしろ数千件ぐらいの同様の調査をし、それら全てに見落としなく存在しないってならまだしもw
結局は可能性を示唆しただけに過ぎないわなw
つーか、何の証拠もなく
>[ヒト海馬における神経細胞の新生は一生続く]と言う研究を発表した准教授は
経験の浅さから《神経細胞以外の新生細胞》を《神経細胞の新生細胞》と見誤って
>カウントした可能性が極めて高い。
ってのは流石にどうかとw
見誤ることもあるんだー、って言われてもねえw
そこのバカは、自分が認めたくないものについては何の根拠も無く言いがかりをつけて、自分が認めるものは無条件で受け入れてるだけのただのダブスタなんだよなあw
統計の基本も理解できてないバカが知ったかぶりで言うのは聞いてて恥ずかしいねえ、いやマジでw >>684
>《証拠がない》、《良く分からない》ことは、大麻禁止政策を維持する理由にはならない。
いや、維持する理由になりますが何か?
裁判所も認めてることですが?
>《公衆衛生に関する許容できない弊害の証拠がある》ものだけを禁止するべきだ。
と言うのは、証拠が出るまで、アメリカのオピオイド禍のように多数の犠牲者が出るまで何でもかんでも放置しておけと?
少なくともリスクの可能性が示された時点で、証拠がなくても規制するのは当然だが?
むしろ安全性などが確認されなければ解禁されなくても何の不思議もないが?
ほんと、そこのバカは日本の安全性やとかを理解してないのなw
そこのバカの基準を日本に押し付けるなよw
で、
>>668-671については反論はないってことねw
ソースもまともに出せずに適当なことを言って逃げるってのは終わってるよなあw 近未来の国家体制は、『政府が国民に説明責任を負える、活気に満ちた寛容な民主主義』
でなければならない。
政府は、《大麻が公衆衛生上の許容範囲を超えた害がある》と科学的根拠に基づいた
説明責任を果していない。
説明責任を放棄して、科学的根拠を示さずに禁止するのはファシズムである。
近代民主主義・自由主義国家ならば、《証拠に基づく政策立案》をするべきだ。 幼稚で見苦しい字面の醜いレスは極力、目にしたくないから、アボーンしているので、
末端をコロコロ変えて別IDで荒らすのは止めてほしい。
名前:あぼ〜ん[NGName:朝まで名無しさん </b>(ワッチョイ 5bb4-J6OO)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
名前:あぼ〜ん[NGName:朝まで名無しさん </b>(スプッッ Sd5a-J6OO)<b>] 投稿日:あぼ〜ん >有ることを示すには1件でもあればそれで十分だが、
>無いことを示すには少なくとも数万ぐらいを調べたうえで結論が出るわけだが?
典型的な《悪魔の証明》と言う幼稚極まる詭弁中の詭弁だな。
また、提示されたソースも読まずに条件反射で反論している事が丸わかりだ。
著者は《存在しないことの証明》が極めて難しく《悪魔の証明》であることをご承知して、
以下のような複数の調査により解明している。(>>677のリンクサイト参照)
存在しないことの証明:Alvarez-Buylla は復旦大学の Zhengang Yang研究室を訪問した際に、
保存状態がよかったヒト脳の海馬において新生神経細胞を発見できなかったことが、
Nature論文の結論への最初の兆候となった。
しかし、「無いことの証明」は本質的に困難であり、また、技術的にも新生神経細胞の
有無を判定することは簡単ではない。例えば、新生神経細胞のマーカとなるタンパク質の
有無を判定する技術は存在するが、オートプシー由来の組織を解析する場合は死亡時
から測定までの間にマーカが分解される可能性や、他の細胞に誘導される可能性など、
すべて確認していくことが必要になる。
そこで、研究チームは、神経細胞の各タイプに対応する複数のマーカを併用し、また、
高分解能な光学顕微鏡と電子顕微鏡で神経細胞の形態を緻密に観察し、加えて、
海馬の遺伝子発現パターンから新生細胞に関与する遺伝子の存在についても分析した。
その結果、成人脳海馬の歯状回 (dentate gyrus: DG)領域において、新生神経細胞や
新生神経細胞に向けて分裂する幹細胞の存在を示唆する証拠を見出すことが
できなかったが、一方で、胎児の海馬においては同様の手法で多数の新生神経細胞を
確認することができた。
(つづく) >>687
日本はそんなに成熟した民主主義の国じゃないよ。 >>689 つづき
次に、幼児期または青年期に死亡した被験者の脳組織を解析し、海馬DGでの
新生神経細胞は、幼児期から年齢とともに急激に減少して13歳ではほとんど見られなくなり、
18〜19歳では全くみられなくなった。海馬DGでの神経細胞の新生が成人に至るまで
続いていたとしも、それは極めて稀な現象である。
生存時には存在していた新生神経細胞が、死亡に至るまでの患者特有の背景や
サンプル採取の手法に依存して、解析対象とした組織では失われていた可能性は、
国際的に分散した研究協力者から入手した全ての組織について同じ結果が
得られたことから、無いものと判断した。
次に、死亡からの時間経過の影響についても、癲癇患者22名から治療のための手術時に
バイオプシーした試料および死亡とほぼ同時に2名からオートプシーした脳組織についても
同じ結果が得られてことから、無いものと判断した。
今回解析した59件の成人海馬組織全てにおいて、新生神経細胞の証は見られなかった。 >>691 つづき
対して、《ヒト海馬の神経発生は加齢を通して持続する》と言う28人の死亡者サンプルを
使った研究は・・・
28人の死亡者サンプルを蛍光染色を伴う3次元分布ステレオロジー法で海馬全域に
おける神経細胞を仕分けしつつ数え上げた。
年齢に依らず、DGにおける中間型前駆細胞数と数千の未成熟顆粒神経細胞、
グリア細胞と成熟顆粒神経細胞の数、およびDGのボリュームは、ほぼ一定であった。
一方で、年齢とともに、DGの前方部から中央部の領域で血管新生と神経可塑性の
低下(歯状回前方部でのPSA-NCAM陽性細胞減少)が見られ静止状態の前駆細胞
プールが縮小しながら、DG後方部ではそうした変化が見られなかった。
したがって、健常な(認知機能不全や神経精神病を伴わず、治療も受けていない)ヒトでは、
年齢に依らず保存された神経新生を示した。
進行中の海馬の神経新生が一生を通じてヒト特異的な認知機能を維持していること、
および低下した認知 - 感情的回復力に関連している可能性がある。
******
と言う仮説に過ぎない。 >>687
>説明責任を放棄して、科学的根拠を示さずに禁止するのはファシズムである。
>近代民主主義・自由主義国家ならば、《証拠に基づく政策立案》をするべきだ。
何度も聞くが、そこのバカは証拠が出るまで、アメリカのオピオイド禍のように多数の犠牲者が出るまで何でもかんでも放置しておけと?
つまり国民の身体がどうなろうが知ったことではないってことかw
そもそも科学的根拠を示さず薬物を禁止するのはファシズムとか、バカのアタマは何を考えてるのか割とマジで説明してもらいたいねえw >>689
>典型的な《悪魔の証明》と言う幼稚極まる詭弁中の詭弁だな。
悪魔の証明とは何かを全く理解してないよな、そこのバカはw
誰が『悪魔の証明』なら立証しなくてもいいとかいっているのやらw
無いことを主張したのなら、悪魔の証明だろうが無いことを証明しなければ主張は成り立たんわなw
そんなことも理解できてないとか、本当に馬鹿なんだねえw
>そこで、研究チームは、神経細胞の各タイプに対応する複数のマーカを併用し、また、
>高分解能な光学顕微鏡と電子顕微鏡で神経細胞の形態を緻密に観察し、加えて、
>海馬の遺伝子発現パターンから新生細胞に関与する遺伝子の存在についても分析した。
だから?
これで、見落としもなく、かつ反証となるだけの証明ができるとでも?
誰がそれを立証したのやらw
立証できないから『可能性』というしか無いってのがわかってないよねえ、そこのバカはw 数字読めないのに何を読んだつもりになってるの?
数字読めないバカに何を語る資格があるの? 国内においての、事件の更新は活発化しているが、人々は無意識に不安を
かかえつつ、傍観するしかない。
事件の更新は始まったばかりであるが、今後活発化を極めてゆくだろう。
本日水際で食い止めたとはいえ、過去最高のなんと1トンが押収された。
連日大麻犯罪はニュースになり、交通事故のみならず、犯罪は凶悪性を帯び、
年金問題は表面化。香港でもすごいことになっている。
カーっとなってヤバいことをやらかす人々も増えるであろうし、
ボケてヤバいことをやらかす人々も増えるであろう。
常軌を逸した行為は益々活発化し、暴徒化し始めている。
全てが暴徒化し始めた。
これは行くところまで行くだろう。 「野菜手押し」これがネットで大麻購入する際のスタンダードなキーワードだ。
聞くところによると、売人はヤバ目のチャラ男くんがやってるイメージかもしれないが、
おじさんだったり、おばさんだったり、ごく普通の人だったり、そんな感じのようだ。
ネット取引の方法論は、スタンダードな手法が確立されて、
ネットショッピングやオークション、メルカリ感覚なんだろう。
都会に住んでいれば、宅配ピザ感覚だろう。
そこに罪悪感は芽生えるであろうか?あるいは罪悪感の入る余地はあるだろうか?
私は無いであろうと思う。
罪悪感が芽生えるのは、社会性があるがゆえに芽生えるものであり、
スマホ世代の人々の世間、および社会とは、スマホで連絡を取る人々の中の
常識がそのまま世間なのだ。
しかもネット世代はメルカリ慣れしている。回し合い、転売、販売、
なんでもござれだ。
こうして、覚せい剤や大麻、その他薬物は広まっているわけだ。 警察24時などの番組に登場するスモークガラスのヤバ目の車。
そして、怪しい立ちんぼの売人と一般サラリーマンの接触。
これが薬物の取引だと思っている。そこの古い人。今は違うわけだ。
しかも、自家栽培も、タンスや押入れでは無い。
あるいは、大麻工場なるマンションの一室や、倉庫でもない。
ひと昔前より、大麻ユーザは賢くなったものだ。 >>699
極めて幼稚で一方的な記事だな。
その記事に書かれている、高容量の《エピディオレックス》をマウスに
強制経口投与した実験は以下の通り。
>急性期の実験ではマウスに、0、246、738、2460mg /kgのCBDを強制経口投与し24時間観察した。
>その後、亜急性期の実験で、0、61.5、184.5、615mg/kgを10日間毎日強制経口投与した。
>エピディオレックスにおけるCBDの最大推奨用量は《20 mg / kg》である。
>亜急性試験では、615 mg / kgを強制経口投与したマウスの75%が3日目と4日目に
>瀕死の状態を発症した。
そりゃ、初日に最大推奨用量の120倍、継続して8倍を強制投与したら死ぬし、
大量の薬剤を胃の中に入れられたら餌も食べれない可能性もある。
また、《エピディオレックス》は溶剤としてエタノールを含んでおり、
高容量の摂取はエタノールの影響を受けている可能性がある。
記事に書かれている《エピディオレックス》の《肝臓障害》と言うのは、
実際の臨床試験では《肝臓障害》ではなく、《肝機能検査での異常値》であり、
《肝臓障害》が発生したと言う事実はない。
また、《肝機能検査での異常値》は、他の癲癇治療薬との相互作用で起きる事が
確かめられていて、《エピディオレックス》または他の治療薬の容量を減らすと、
完全に正常値に戻る事が確認されている。
高容量のマウス実験は、CBD製剤を禁止する理由には全くならない。 >>700 ソース
《肝機能検査の異常値》と言うのは、ドラベ症候群でバルプロエートを併用していた
患者さんであり、バルプロエート服用との相互作用の結果である。
試験を継続した9例の患者は、カンナビジオール試験中に正常値に戻った。
ドラベ症候群における薬剤耐性発作に対するカンナビジオール(CBD)の臨床試験
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/nejmoa1611618
1ヶ月あたりの痙攣発作頻度の中央値は、プラセボでの14.9から14.1への減少と比較して、
カンナビジオールで12.4から5.9に減少した痙攣発作の頻度が少なくとも50%減少した
患者の割合は、カンナビジオールで43%、プラセボで27%だった。発作が全くなくなった
患者の割合は、カンナビジオールで5%、プラセボで0%だった。
肝機能検査の異常値は、カンナビジオール群の12人とプラセボ群の1人に発生した。
これらの患者全員がバルプロエートを服用していた。
肝機能検査でカンナビジオール群の患者3人およびプラセボ群の患者1人が試験を中止した。
試験を継続した9例の患者は、カンナビジオール試験中に正常値に戻った。 >>701 追記
既存の抗癲癇薬は、多岐にわたる強い副作用がある。
大麻抽出CBD製剤は、副作用が極めて少ない。
極めて副作用の大きい既存の処方薬が許可されて、
大麻抽出製剤が禁止される合理的な理由は全くない。
[PDF]抗てんかん薬の副作用
https://www.neurology-jp.org/guidelinem/epgl/sinkei_epgl_2010_08.pdf
アレルギー性皮膚反応(発疹)、白血球減少症、低ナトリウム血症、振戦、
心毒性、性機能障害、体重増加、脱毛、膵炎、肝障害、卵巣機能障害、
脳症、足浮腫、小脳性運動障害、小脳萎縮、眩暈、認知障害、めまい、など >>701 追加情報
WHOもCBDの副作用は他の薬との相互作用であると示唆している。
>臨床試験で観察されたカンナビジオールの有害作用のいくつかは他の抗てんかん薬との
>相互作用に関連している可能性が示唆されている。
>例えば最近の研究で、クロバザムとCBDを同時に服用している13人の
>難治性てんかん患者を評価した。
>13人の被験者のうち9人が発作の50%を超える減少を示し、これは応答者の70%に相当する。
>13人の被験者のうち10人(77%)に副作用が報告されたが、クロバザム投与量の減少により
>軽減された。 すべての被験者はCBDを許容した。 >>703 ソース
WHOの評価は以下の通り。
【WHOはCBD製剤を国連条約で規制しないように推奨した】
2017年11月6日から10日まで、WHOによる大麻有効成分の一つ『CBD』の
審査が行われ、WHOはCBDの医学的有効性と安全性を公式に認め、
国連条約で規制しないように国連事務総長に推奨した。
・大麻有効成分CBDは、医学的有用性があり公衆衛生関連の問題は全くない。
医学的に有用であり、公衆衛生関連の問題は全くないCBDを、
花穂から抽出されたからと言って禁止する本質的な理由は微塵もない。
【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1
CBDは腫瘍細胞の増殖に影響を及ぼすが、殆どの非腫瘍細胞には影響を及ぼさない。
CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、
オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。
CBDが評価された条件の範囲は、神経保護、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。
CBDに関連する公衆衛生関連の問題は全くない。 >>704 つづき
CANNABIDIOL(CBD)は、大麻植物で見つかる自然に生じるカンナビノイドの1つである。
それはカンナビジオール酸性前駆体から脱炭酸の後、形成される炭素テルペンフェノール
化合物である。しかし、それは総合的に生み出されることもできる。
CBDは、実験的な状況下でテトラヒドロカンナビノール(THC)に変わることができる。
しかし、これは、CBD治療を受けている患者で、重要な影響を全く見出せない。
濫用責任の実験的モデルにおいて、CBDは条件つきの場所選択または脳内自己刺激に
ほとんど影響を及ぼさないように見える。
動物における薬剤選択実験において、典型的なCBDは、THCの代わりにならなかった。
人間において、CBDはいかなる濫用または依存可能性の影響を示さない。
現在、純粋なCBD製品(Epidiolex)は、第3相試験にあって、CBDはいくつかの
癲癇の臨床試験で効果的治療として示した。
CBDが他の複数の病状に効果的な処置であるという予備証拠もある。
・治療用途と治療用途の範囲と医療の疫学
【てんかん】
CBDの臨床的使用はてんかんの治療において最も進歩している。
臨床試験では、CBDは、現在、第III相試験中の1つの純粋なCBD製品(Epidiolex)を用いて、
複数のてんかんの有効な治療法として実証されている。
この目的のためのCBDの使用は、1970年代にさかのぼる数多くの動物実験に基づいている。
これらの研究は、多数の動物モデルにおいてカンナビジオールの抗発作活性を実証した。
この研究に基づいて、カンナビジオールはてんかん患者において臨床試験されている。 >>705 つづき
【その他の適応症】
CBDが他の多くの病状に対して有用な治療法となりうるという証拠がある。
しかし、この研究はてんかんの治療よりもかなり進歩が少ない。ほとんどの
適応症については、前臨床的証拠のみが存在するが、一部のものについては、
前臨床的証拠と限られた臨床的証拠の組み合わせがある。
CBDが評価された条件の範囲は、神経保護、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。
CBDの様々な治療的適用の証拠は、ピサーニ(2017)らによって最近レビューされた表1を参照されたい。
調査されている別の可能な治療的適用は、薬物中毒を治療するためのCBDの使用である。
最近の体系的なレビューでは、CBDがオピオイド、コカイン、精神刺激薬依存症に対する
治療的特性を有する可能性があることを示唆する。
一部の予備的データによればヒトにおける大麻およびタバコ依存症に有益であることが
示唆されている。
しかし、CBDを潜在的な治療法として評価するためには、より多くの研究が必要である。
(以上、治療用途から抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>701 追加情報
抗てんかん薬バルプロエートの副作用は明らかになっている。
抗てんかん薬バルプロエートの胎内曝露が子供の低IQに関係
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/nejm/200905/510514.html
妊娠中に抗てんかん薬のバルプロエートを使用していた母から生まれた子供は、
3歳時のIQが有意に低いことが、カナダEmory大学のKimford J. Meador氏らの
前向き研究で明らかになった。
抗てんかん薬バルプロエートの副作用
一般的な副作用には、疲労感・振戦・鎮静や胃腸障害がある。
加えて10%に可逆的な脱毛がみられる。
バルプロ酸は過量投薬のリスクが高く、治療薬物モニタリングが必要である。
注意すべき副作用
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/11/1139004F2165.html
頭痛、劇症肝炎、重篤な肝障害、黄疸、脂肪肝、高アンモニア血症、意識障害、溶血性貧血、貧血、赤芽球癆 >>703 追加情報
クロバザムの服用により《肝機能検査値異常》が起きる事が明らかになっている。
クロバザム錠
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/11/1139006F1028.html
眠気、傾眠、ふらつき、眩暈、複視、食欲不振、肝機能検査値異常、唾液分泌過多、呼吸抑制、構音障害 >>701-708
で?
日本で解禁したいなら、まず治験などでデータを出してくれよw
いつになったら出せるのかねえ?
ついでに言っておくと、そこのバカが出してるものは全て統計からの相関関係による推測の研究に他ならないw
因果関係の証明を示してしてくれないかねえ?
疑似相関かもしれないのにねえw
ほんと、バカはポジショントーク、ダブルスタンダード、詭弁しか言えないのかねえw 覚醒剤大好きな、岡崎聡子さんが、覚醒剤で4月下旬に、14回めの逮捕されていた模様。
https://youtu.be/E8oU5EzWZ1o
押収量から想像しても、今では、覚醒剤も入手しやすくなっているのかもしれませんね。
やはり、ドキドキワクワクするものは、それが何であれ、なかなかやめられないものです。
やめなければならない!という考え方は間違っていると私は思います。
他人は、「やめるべき」だの「法律違反」だの言うでしょう。
しかし、ほどほどにすれば良いと思いますね。
もし、公共の場で他者に迷惑をかけるというならば、迷惑行為は
明確な線引きは必要なことでしょう。それを犯罪として処分する
こともあるでしょう。
しかし社会的立場があれば、なんでもOKですし、罪も免れるのは、
もはや公然の事実と化している今日、弱者を糾弾するのもいかがなものか?
とは思いますね。 緩和ケア医の大津秀一氏が医療大麻に関して書いていたので、
過去のブログを含めて主張を確認してみた。
彼の最大の主張は、『大麻解禁派はモルヒネなどの医療麻薬をデスっている、
然るに大麻解禁派は信用できない。疼痛管理に関しては、オピオイド鎮痛剤で
十分である』と言う事らしい。
彼の医療大麻に関するブログを読むと、オピオイド鎮痛剤による疼痛管理の専門家、
緩和ケア医としての立場を守る為に、医療大麻解禁に反対しているようにしか見えない。
医療大麻は、オピオイド鎮痛剤と併用する事によりオピオイド鎮痛剤の効果を高め、
オピオイドの減薬や耐性管理も可能であり、医療大麻が合法化されても、
緩和ケア医の儲けが減る事など心配無用である。
人は自分の立場に立脚し、自己保身で物事を考えるのが常である。
また、彼が《疼痛管理》に特化して発言した事を、マスコミはあたかも医療大麻全体の
事のように引用して印象操作を図ると言う《出版バイアス》による偏りも見られた。
この偏りに関して大津秀一氏が弁明し謝罪する記述も見られた。
そんな大津秀一医師だが、医療大麻に関する見解に変化も見られるようだ。
WHOも医療大麻の有効性と低害性を認めた以上、当然の流れと言える。
医師は立場の保身に囚われずに、大局的に人類全ての救済を考えて発言してほしい。
(つづく) >>712 つづき
大津秀一医師の医療大麻に関する見解も柔軟になり変化している。
医療用大麻 痛みに関しては否 2016-10-26
https://ameblo.jp/setakan/entry-12213096331.html
現場の一専門家としての個人の見解ですが、医療用大麻は、がんの患者さんの
鎮痛に対して、ぜひとも導入してほしいというくらい必要な薬剤ではありません。
医療用大麻も効能は種々言われていますが、がんの症状緩和に関しては代替薬
あるいはそれ以上に良い薬剤があるというのが現状であると考えます。
↓
医療大麻は本当に効くのか? 緩和ケア医が解説。2019-06-20
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsushuichi/20190620-00129697/
大麻そのものもともかく、大麻の成分から作った薬剤は有望なものが出て来ています。
したがって、大麻由来の医療薬は、科学的な検証を経た上で、効果が証明されたものは
今後日本に登場してくる可能性があるでしょう。 >疼痛管理に関しては、オピオイド鎮痛剤で十分である
それを決めるのはお前じゃねえ患者自身だって何度この話すりゃ理解できるんだろうな
医者なのに
代替薬は代替薬で大事にして、大麻も加えりゃいいだけの話だろ
なんで患者を無視して勝手に枠数を決めてんだよw 鎮痛剤なら鎮痛に特化したものを開発しないとな 何で多幸、酩酊、マンチ効果まで付いてくるガンジャをそのまま渡さないといけないんだ
所詮医療大麻は悪用の為のまやかし物だったなぁ >>715
・モルヒネ投与の主な症状
鎮静、強い多幸感、強い酩酊感、錯乱、せん妄、嗜眠、重篤な脱力感、呼吸抑制、食欲減退、便秘
・医療大麻の主な効果
弱い多幸感、弱い酩酊感、食欲増進(マンチ効果)、リラックス、不安の軽減 >>716
だから開発しないとね
医療大麻は所詮悪用する者の道具になったってか最初からそうだったんだよなぁ 弱い弱いってがっつりキマるがな笑
あんたも目真っ赤にして、ストーンドしてるんじゃないの?
そんなもん、いらんねん
弱いって自分で書いても笑 年金2000万円問題くらいから、社会の雰囲気が変わってきたようだ。
ポイントは「社会通念の劇的な変化」ということなのだろう。
今では、長生きすることにもはや希望はない。
すなわち、安楽死のニーズの増大が起こっているわけだ。
逆に、幸福感へのニーズから、快楽を追求するニーズも増大している。
ここで、押さえておかねばならない観点は、ドラッグの蔓延とか
生死や年金の問題ではなく、明確な幸福という定義や線引きが無いが故に、
大衆は、個人の各々の価値観に照らして、幸福への方策に対しての判定を独断している。
ここが最大の問題なのだ。
つまり幸福のスケール、科学的な根拠が必要になってきたということなのだ。 幸福は、ストレスの反対であると、仮に定義する。
これは、身体的には、ホルモンに関連づけられる。
精神疾病の投薬についても、基本的に、不足したホルモンの補給を行い、
正常と言われる状態に修正する。これを投薬治療という。
ストレートに言えば、ドーパミン、セロトニンなどの不足と定義し、
しかも、それを体内検査で測ることもなく、勝手に過程して投薬している。
鎮痛剤とて、患者の体内にどの物質が標準状態から不足しているから、
特定物質を投与して補うという手厚い投薬などしない。
ざっくり、鎮痛剤ね!というようなものだ。
基本的に、鎮痛剤や向精神薬は、そのままドラッグです。
幸福度−5の人が幸福度0にするものがこれらの薬ですから、
幸福度0の人が、その薬を使えば、単純に+5の幸福感が得られる。
実際は、人によりますから、ざっくりとした話ですが本質的にはそんなもんです。
私は、現在の近代医療というものは、実にアバウトなものだと思っている。 医療においての投薬技術や判断は、現在残念ながら、人の勘に頼っています。
そもそも標準投薬数値自体が、お薬屋さんが勝手に決めているからです。
今後、投薬の意思決定は、自己学習型AIの判定が主流になってゆくでしょう。
それ以前に、AIのインプット事項は、「幸福状態」を定義しなければなりません。
バカな人間どもが抽象的に、お金、財産、容姿、学歴、健康などと言っていますが、
そんなものは、フィジカルな幸福感とは無縁です。
幸福感とは数値化できる状態、つまり客観的数値に置き換えて、
指数を作る必要がありますよね。
標準精神状態の指数は、例えば、ホルモンでチェックし、指数に応じて、措置がなされる。
これがこれから起こる投薬の絶対的な基準になります。
なぜか?と訊かないでください。AIは判断基準を計測可能な物、全てを用いて判定するからです。
たぶん、このような説明は、まだあまり耳にすることはないと思います。 人の欲求の追求の原理は、脳内物質を求めるわけです。
スマホでゲームするのも、覚醒剤を摂取するのも、喧嘩するのも、
賭け事をするのも、セックスするのも、考えることも、
人間の営み全てが、幸福感という視点で、物理現象として捉えるならば、
ドーパミン、セロトニンなど、快楽物質の補給のためです。
人が嗜好するあるいは、依存するメカニズムは、
脳内麻薬を流出することで、快楽、すなわち幸福になりたいからです。
パニック障害、リストカット、鬱、すべての謎は、脳内物質に還元されます。
これをもとに、投薬は考えられています。
投薬というものは、快楽の肯定なくしては成立しないのです。
お薬という文字は、「草で楽しくなること」なのです。
楽しくなくては薬ではないのです。つまり効く薬とは楽しくなることなのですが、
大衆は、お薬のルーツをしりませんし、成り立ちもしりません。
だから、不健康な状態の改善!?などと一面的な考え方でお薬を考えているのです。
もちろん、そんなお薬感をもつことはは自由ですが、
今後、AIのクールな判定との相違は相当違ってくると思いますよ。 みなさん思い思いの大麻意見のみならず、この世界の人々の好みで、
世界の行方や制度設計をしていることでしょう。
もちろん自由に言論活動をしている。
それは楽しむことでしょう。
しかし、これからの社会は、個人の感想と、世界の判定との距離は、
明確に分断されます。
今、世界で起こっていることは、人が決めるのではなく、
「絶対的な公正な神様」に判定を委ねたいのです。
絶対基準を世界的に設定しているのが現在の世界の状態ですね。
結論から言ってしまえば、みなさんの賛否や好みなどは、どうでも良いのです。
逆に、そのエネルギーは、個人の創造的活動に使うことになるでしょう。
世界は、神(人工的な叡智)が救ってくれるから、私たちは私自身を救うことに
ようやくなることができる。と、こういうことです。
今の犯罪や混乱は、自分健忘症のたまもので、過渡期の事象と言えるでしょう。 AIは最高の快楽を目指し繁栄する生命、つまり生命の潜在的欲求を明らかにし、
それを目的に、枝葉の判定を下してゆくでしょう。
自己学習というものは、自己学習の範囲が拡大すればするほど、
高邁な精神性を帯びてくる判定をするようになります。
私たちが、AIに質問する。そしてAIは回答する。
5chやツイッターのようなバカバカしい回答はありません。
永遠に質問し続けても、腑に落ちる回答が返ってくるでしょう。
つまり人々は他人に質問する必要性はなくなり、
人と人との絶対的な必要性としての「共感」のみが残るでしょう。
人間のもっとも尊い営みは、孤独の癒し、すなわち「共感」です。
過去の人々は、テレパシーといいましたが、未来はそれが標準のコミニュケーションスタイルになることは
確定しています。 これまで話してきた内容は、私が語るまでもなく、
今後登場するであろう、AIによって、同様の内容を聞くことになるでしょう。
だから、バカな人たちも安心してください。
頭の良し悪し、知識の有無は、重要なことでは無いのです。
共感しうる魂。その喜びを満喫しうる世界になってくるわけです。
より高邁な精神性を望むようになるでしょう。
よりよい精神性を望むということは、古来からの人間の成長過程ですが、
ここ数年、忘れ去られてきただけのことであり、戻るだけのことなのですから。
人々は、神を造るのに、ちょっと寄り道をしてしまった。
未来からみれば、そんなものです。
その後の技術革新は、「時間」の謎の解明になるでしょうね。
ここまでは、ちょっとコアな分野に携わる技術屋さんの一般理解です。 >>712-713 追加情報
大津秀一医師は、以下の研究結果を参考にしてほしい。
医療大麻を使用している慢性疼痛患者さんは、うつ病、不安の割合が低い、
と言う研究結果が発表されている。
処方オピオイドおよび医療大麻を受けている慢性疼痛患者のうつ病および不安の研究
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/labs/articles/28453948/ 米国国立医学図書館 2017年4月21日
背景:慢性疼痛を患う患者は、うつ病および不安の高い割合が一貫して報告されている。
処方オピオイドは、痛みの薬理学的治療の最も一般的な治療の1つであるが、
近年、米国および世界中のいくつかの国で、疼痛管理のために医療大麻がますます使用されている。
この研究は、処方オピオイドおよび医療大麻を受けている疼痛患者のうつ病および不安のレベルを
比較することを目的に行った。
方法:参加者は、処方オピオイド(N = 474)、医療大麻(N = 329)または両方(N = 77)で
治療された慢性疼痛を患う患者であった。 うつ病および不安は、患者健康アンケート(PHQ-9)
および全般性不安障害尺度(GAD-7)のうつ病モジュールを用いて評価した。
結果:うつ病罹患者・オピオイド群:57.1%、医療大麻群:22.3%、オピオイド&医療大麻群:51.4%
不安の割合・ピオイド群:48.4%、医療大麻群:21.5%、オピオイド&医療大麻群:38.7%
限界:横断的研究で、因果関係の推論は限定された。
結論:うつ病および不安のレベルは、医療大麻を投与された患者と比較して処方オピオイドを
受けている慢性疼痛患者の方が高い。 慢性疼痛、特にうつ病や不安のリスクのある患者の
最も適切な治療法を決定する際には所見を考慮する必要がある。 >>726
で?
「因果関係を証明」してくれよw
統計による相関関係は因果関係を示さないんだろ?
そもそも日本人とアメリカ人ではそれこそ効用が違ったりするから、日本での臨床試験データも欲しいよねぇw
ほんと、そこの馬鹿はいつもダブルスタンダード、ポジショントークしか言えないのかねぇ?
「したがって、大麻由来の医療薬は、科学的な検証を経た上で、効果が証明されたものは
今後日本に登場してくる可能性があるでしょう。」と言っているように、
【科学的な検証を経た上で、効果が証明されたもの】でなければ使えないって話なんだがなぁw
人の話をまともに理解できないってのは哀れだよなぁw
>医師は立場の保身に囚われずに、大局的に人類全ての救済を考えて発言してほしい。
とそこの馬鹿が発言しているが、効果が証明されてないものを医師が使えるはずもなくw
つーか、あまりにもジャンキーのうわべだけの建前すぎて、苦笑すら起きない
そこの馬鹿の発言をいくら聞いても、そこの馬鹿が人類のためとか考えてるなど微塵にもにも感じないけどなw
自分が単に吸いたいだけだろうにw
なら、その人類のための大麻を違法に悪用して吸ってるなよw
そもそも手段が目的化している時点でお話にならんけどなw
人類のためとかいうなら、さっさと治験を行ってデータ出せよw
人類のためなんだろ?なぜやらないのかねぇ?
所詮、口先だけのジャンキー猿だから当然かw >「因果関係を証明」してくれよw
限界:横断的研究で、因果関係の推論は限定された。(>>726参照)
と、ワザワザ論文で明記しているのが読めないのだな。(失笑)
日本語も読めない、理解できない小学生以下の低知能者とは、
マトモな会話が成立しないから速攻でアボーンにした。 >>728
で?
>限界:横断的研究で、因果関係の推論は限定された。
だから?
どこが因果関係の証明なのやらw
そこのバカが出しているのは、どこまで行っても統計の相関関係からの『推論』でしかないのになw
つまり証明ではなく推定をしてるだけ、ってのが自分で出してて理解できてないんだなw
そんな統計で因果関係が証明できるのかとw
本当にバカは何も理解してないから、恥の上にさらに恥を塗り重ねるw
日本語も読めない、理解できない猿以下の無能とは、
マトモな会話が成立しないんだなw
速攻でアボーンにしてる割には自分から絡んでくるあたりがダブスタ、ポジショントークw
バカは本当に馬鹿なんだなw >>729
アボーンされたからと言って、末端変えて別IDにするなよ。
>>限界:横断的研究で、因果関係の推論は限定された。
>だから?
>どこが因果関係の証明なのやらw
《横断的研究であるので、因果関係の推論は限定的であり、研究の限界がある》
と論文の著者自身が認めていると言う話だ。
著者自身が因果推論の限界を自らの認めている事に対して、
『「因果関係を証明」してくれよw』とは白痴にも程がある。
日本語も読めない、理解できない小学生以下の低知能者とは、
マトモな会話が成立しないから速攻でアボーンにした。 >>730
端末変わってないが?
ああなるほど、Wi-Fiから変わっただけなのにw
つーか、そもそもあぼーんしてるくらいなら絡んでくるなよw
本当にダブスタ、ポジショントークだな、そこのバカはw
>著者自身が因果推論の限界を自らの認めている事に対して、
>『「因果関係を証明」してくれよw』とは白痴にも程がある。
そこのバカが、他者が出してくる研究に対して散々『因果関係を証明しろ』と言ってきてたんだろw
自分がだしてきたものは因果関係示せませーん、が通用するとでも?
そもそもそこのバカが噛み付いた大津医師も
【科学的な検証を経た上で、効果が証明されたもの】でなければ使えないって話なんだがw
バカは人の話も理解してないから、立証されてないものを平気で出してくるんだからもはや笑いも起きない
日本語も読めない、理解できない猿以下の無能とは、
本当にマトモな会話が成立しないなw
つーか、アボーンにした相手なら絡むなよ、無能ジャンキーw こんばんはじゃ
>>699
前々からCBDは肝機能障害を誘発するかもしれないと言われていたが、
更に疑いは強くなったようだな >>700
短期間でCBDによる肝機能への影響を調べることは難しいから高用量高濃度で実験しているだけだ。
この研究によって、CBDの長期使用・高用量使用・高濃度使用は肝機能障害を誘発する可能性があることは間違いない。 >>702
今までは副作用が極めて少ないとされていたが、
CBDも強い副作用があるかもしれないと示唆され始めたってことやん
>>703
CBDは他の薬剤の併用によって重度の副作用があるってことやん
>>704
問題視しているTHCの拡大を防ぐために花穂を規制しているってことだ。 >>704
それは問題視しているTHCの拡大を防ぐために花穂を規制しているってことだ。
わざわざ大麻草の花穂からCBDを抽出せずとも、合成により大量に・安定的に・成分が一定のCBDが作れるようになるって。
JM社は超高純度カンナビジオールを合成する新しいプロセスを提供する 2018年9月18日
https://matthey.com/news/2018/jm-to-offer-new-process-to-synthesise-ultra-pure-cannabidiol
CBDの合成版はラットの発作を治療する 2019年5月28日
https://www.sciencedaily.com/releases/2019/05/190528140107.htm >>712
大津秀一氏のブログはどれかな?
まあええや
医療大麻は本当に効くのか? 緩和ケア医が解説。
大津秀一 | 緩和ケア医師 2019 6/20
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsushuichi/20190620-00129697/
※後半部分のコクランライブラリで掲載されている大麻関連のエビデンスの抜き出し
今回医療大麻について検索し、書かれていることをまとめました(2019年6月現在)。<>内は薬剤名、【】内は発表年です。
線維筋痛症…………………質の高い科学的根拠を欠く<ナビロン>【2016年】
てんかん……………………信頼できる結論はない【2014年】
トゥレット症候群…………十分な証拠はない【2009年】
認知症………………………行動や症状を改善する証拠はない【2009年】
抗がん剤治療の吐き気……奏効しうる。しかし新しい制吐薬はこれらの結論を変える可能性がある(※筆者注;制吐療法は以前よりかなり進歩して他に良い薬剤もあるため)【2015年】
HIV/AIDS…………………有効性と安全性の証拠は欠けている【2013年】
統合失調症…………………抗精神病作用の証明は不十分<カンナビジオール>【2014年】
慢性関節リウマチ…………痛みを減らす弱い証拠はあるが副作用の弊害が利益を上回るように見える<テトラヒドロカンナビノールとカンナビジオールの口腔スプレー>【2012年】
慢性の神経障害性疼痛……潜在的な利益よりも害が上回る可能性【2018年】
潰瘍性大腸炎………………はっきりしない<大麻、カンナビジオール>【2018年】
Crohn病……………………はっきりしない<大麻、カンナビジオール>【2018年】
全般的に、まだまだ確たる効果の証明はこれからということがわかります。
以上俺の感想としては、医療大麻のエビデンスを踏まえると大津秀一医師の判断は妥当と言えるな。
>>713
上はがんの症状緩和に関してにおいてだ。
2016年の時点での話と、新たな研究においての主張が変わるのは普通だ。保身じゃねーって
それと有望ってのは「未だ」だからな。未だ医薬品としては研究段階なのだよ。 >>714
医者は、エビデンスをもって判断しなくちゃいけないからだよ。
治験をもって医療大麻のエビデンスを出しているんだから、患者を無視しているわけないやん。
世の中にはエセ医療エセ薬がたくさんある。医療大麻を過剰に効果を謳う情報も溢れている。
患者の自己診断は、その患者の不利益になる可能性が高いぞー。 >>726
PubMedが閉鎖されるかもしれないって出るだけで、研究内容は見れないよ。
>>728
限定されたってどういう意味で付いていると思っているの?
因果関係があるかもしれなーいと推論されただけやん。 優性思想というものを人為的にでっち上げ、
その基準に基づく判定を社会合意として権力側および、
強制力をもって行うことを、人権侵害や差別、広義に言えば暴力という。
社会の問題とは、すなわち人間関係の問題なのだが、
その根本原因は、正しい優劣が不透明であるということに尽きる。
すなわち、絶対者、絶対的規範、神が存在しないことに由来する。
人それぞれの価値観が尊重されることは良いことであるが、
問題はバカもトンマも賢者もドキュンもすべて人。
逆に言えば、人間の絶対的優性、劣性。あるいは自分の
今の身体的状況や感情的状況が他者にバレないという前提があるがゆえ、
つまり真っ裸でおらず、学校で言えば、通知表や順位表を
おでこに貼り付けていないから、人それぞれの価値観が公平に評価
されうるというだけのこと。
人間としてのレベル5点の人の行い、レベル100点の人の行いは
それぞれ尊重されうることであるが、社会合意としての絶対的な
優劣が存在する中で、はたして、5点の人の行いは、評価されうるか?
こういうことがこれからおこってくるということなのだ。
すでに、これは中国で起こっていることなのだ。 先に優劣が分かりやすいということで実例を示した。
実際の運用は、優劣判定などは行わない。
むしろ、身体の状態、感情の状態、これらのチェックと数値化である。
今、健康診断などで行われているストレスチェックのようなものであるが、
あれは、自己申告でなんの役にも立たない、形式的なものである。
結論から言えば、人々は日常、他者を意識し自分の振る舞いを
敏感に修正している。つまり共感力が前提になっている。
抽象的には共感力が絶対的な生命の価値をつかさどるアンテナ、
いわば、動物としての足である。
人々は、動物としての足すらなく、秩序なく浮遊し行動している。
それゆえ、他者のことを理解できない。
あなたの感情や身体の状態は、これから数値化されてゆく。
これまで数値化できたものは、あなた自身の中にあるものではなく、
単なる知識の判定(学校のテスト)くらいなものだ。
それゆえ、人を揶揄することに、バカだの頭悪い!というレッテルが
通用していた。こういうものは見える化がすすむと、意味をなさなくなる。
人の痛みの状態も即座に分かれば、いじめもなくなるわけだ。
あるいは、皮肉でもなんでもなく、絶対的なバカの言う事は、
絶対的なバカの言う事として、正当に評価されるというわけだ。
大麻問題というものは、絶対的な部分に係る問題なのだ。
人はそれを宗教的問題、人権問題、幸福の問題、医療の問題とするが、
本質的には、これまで話してきた事であり、言葉たらずではあるが、そういうことである。 >>726 自己レス
普通に検索したらヒットする。メモ代わりにURLを貼っておく。
処方オピオイドおよび医療大麻を受けている慢性疼痛患者のうつ病および不安の研究
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28453948 米国国立医学図書館 2017年4月21日 >てんかん……………………信頼できる結論はない【2014年】
馬鹿な反対派が揚げ足取りで言うと思った。
医療大麻の研究は、この数年で急速に進歩している。
例えば、上記の癲癇における医療大麻のエビデンスは、
現在、既に確定してFDA承認薬として流通、処方されている。
現状、多くの国で違法であり、臨床試験が制限されている事に対して、
『利用したければ証拠を出せ』と言うのはフェアではない。
まず言わなければならないのは、ポテンシャル(潜在的可能性)の高いものに関して、
『規制を緩和してもっと質の高い臨床試験をしましょう』と言う事である。
この事は、多くのシステマティック・レビューの総論として明記されているが、
反対派は見て見ぬ振りをして触れようとはしない。
WHOは初めて大麻の科学的審査をし、大麻の確かな医学的有用性を認め、
《有効性は悪影響を相殺する》と断定した事に関しても触れようとしない。
つまり、自分が信じたいものだけを選択すると言う、結論ありきのバイアスに支配されている。 数字も読めないバカを見て大麻を信じるのはバイアスではありませんか? >>742
本当にくだらない言い訳しかできないのな、そこのバカはw
>医療大麻の研究は、この数年で急速に進歩している。
からと言って、信頼できる結論は無いから日本で認められてないってのがわかってないんだなw
アメリカがーなんてのは話にならんよw
それなら認証基準をアメリカ並みに落として、オピオイドで社会問題化になるくらい人が死のうが構わないと?
日本は日本の基準があるからこそ、別に大麻に限らず薬物に関して
『利用したければ証拠を出せ』と言うのは当たり前なのだがなw
>まず言わなければならないのは、ポテンシャル(潜在的可能性)の高いものに関して、
>『規制を緩和してもっと質の高い臨床試験をしましょう』と言う事である。
とか言ったところで、ポテンシャルが高いとかそれこそ勝手に思いこんでもなw
別に海外でもできるわけで、日本でわざわざやる必然性も無く、
(実際、阪大の研究はアメリカで行われている)
また治験も認められてるのだから規制緩和なんてする必要性が全く無いw
それこそ
>つまり、自分が信じたいものだけを選択すると言う、結論ありきのバイアスに支配されている。
と言うのは、そこのバカを始めとする解禁派そのものでしかないなw
都合の悪い研究は無視し、受け入れず、都合のいいものは無条件で受け入れてるのだから、まさにダブスタ、ポジショントークでしかないわなw
口先だけのジャンキーは本当に口先だけだなw このスレにいる人って一度は大麻やったことある人なの?
だとしたらただの犯罪者だし何も説得力ないじゃん。
レイプ合法化を訴える阿呆と同じでしょ。 >>745
アメリカ留学中にやっても犯罪にはならない。 空行くんこんばんは
>>742
コクランライブラリで掲載されている大麻関連のエビデンスの抜き出しだっての。
てんかんの研究についてはワニテンプレに載っているやんw
てんかんの治験は日本でもするって書いているやんw
見て見ぬ振りしてねーーーーーっての! >>746
コロラド州って21歳から合法だよ。
21未満なら犯罪だからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています