【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その241【憎】
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大麻ニュース
■https://news.yahoo.co.jp/search/?p=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&ei=utf-8&fr=news_sw
■http://news.google.co.jp/news?source=ig&;hl=ja&rlz=&q=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&um=1&ie=UTF-8&tab=wn&scoring=n
・勝敗や論破にだけ終始する議論は不毛です。
・相手と対話を繰り返し、知識や理解を深めよう。
・コピペやリンクだけでなく、できるだけ自分の言葉で語ろう。
・一人の人間として相手を尊重し、敬意を持ってレスをしよう。
前スレ 【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その240【憎】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1555978465/
※次スレは>>950 超えてからスレタイの変更無し+ワッチョイありで立てること
(新スレの立て方はテンプレ内「スレ立て時の注意」を参照)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>700 ソース
《肝機能検査の異常値》と言うのは、ドラベ症候群でバルプロエートを併用していた
患者さんであり、バルプロエート服用との相互作用の結果である。
試験を継続した9例の患者は、カンナビジオール試験中に正常値に戻った。
ドラベ症候群における薬剤耐性発作に対するカンナビジオール(CBD)の臨床試験
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/nejmoa1611618
1ヶ月あたりの痙攣発作頻度の中央値は、プラセボでの14.9から14.1への減少と比較して、
カンナビジオールで12.4から5.9に減少した痙攣発作の頻度が少なくとも50%減少した
患者の割合は、カンナビジオールで43%、プラセボで27%だった。発作が全くなくなった
患者の割合は、カンナビジオールで5%、プラセボで0%だった。
肝機能検査の異常値は、カンナビジオール群の12人とプラセボ群の1人に発生した。
これらの患者全員がバルプロエートを服用していた。
肝機能検査でカンナビジオール群の患者3人およびプラセボ群の患者1人が試験を中止した。
試験を継続した9例の患者は、カンナビジオール試験中に正常値に戻った。 >>701 追記
既存の抗癲癇薬は、多岐にわたる強い副作用がある。
大麻抽出CBD製剤は、副作用が極めて少ない。
極めて副作用の大きい既存の処方薬が許可されて、
大麻抽出製剤が禁止される合理的な理由は全くない。
[PDF]抗てんかん薬の副作用
https://www.neurology-jp.org/guidelinem/epgl/sinkei_epgl_2010_08.pdf
アレルギー性皮膚反応(発疹)、白血球減少症、低ナトリウム血症、振戦、
心毒性、性機能障害、体重増加、脱毛、膵炎、肝障害、卵巣機能障害、
脳症、足浮腫、小脳性運動障害、小脳萎縮、眩暈、認知障害、めまい、など >>701 追加情報
WHOもCBDの副作用は他の薬との相互作用であると示唆している。
>臨床試験で観察されたカンナビジオールの有害作用のいくつかは他の抗てんかん薬との
>相互作用に関連している可能性が示唆されている。
>例えば最近の研究で、クロバザムとCBDを同時に服用している13人の
>難治性てんかん患者を評価した。
>13人の被験者のうち9人が発作の50%を超える減少を示し、これは応答者の70%に相当する。
>13人の被験者のうち10人(77%)に副作用が報告されたが、クロバザム投与量の減少により
>軽減された。 すべての被験者はCBDを許容した。 >>703 ソース
WHOの評価は以下の通り。
【WHOはCBD製剤を国連条約で規制しないように推奨した】
2017年11月6日から10日まで、WHOによる大麻有効成分の一つ『CBD』の
審査が行われ、WHOはCBDの医学的有効性と安全性を公式に認め、
国連条約で規制しないように国連事務総長に推奨した。
・大麻有効成分CBDは、医学的有用性があり公衆衛生関連の問題は全くない。
医学的に有用であり、公衆衛生関連の問題は全くないCBDを、
花穂から抽出されたからと言って禁止する本質的な理由は微塵もない。
【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1
CBDは腫瘍細胞の増殖に影響を及ぼすが、殆どの非腫瘍細胞には影響を及ぼさない。
CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、
オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。
CBDが評価された条件の範囲は、神経保護、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。
CBDに関連する公衆衛生関連の問題は全くない。 >>704 つづき
CANNABIDIOL(CBD)は、大麻植物で見つかる自然に生じるカンナビノイドの1つである。
それはカンナビジオール酸性前駆体から脱炭酸の後、形成される炭素テルペンフェノール
化合物である。しかし、それは総合的に生み出されることもできる。
CBDは、実験的な状況下でテトラヒドロカンナビノール(THC)に変わることができる。
しかし、これは、CBD治療を受けている患者で、重要な影響を全く見出せない。
濫用責任の実験的モデルにおいて、CBDは条件つきの場所選択または脳内自己刺激に
ほとんど影響を及ぼさないように見える。
動物における薬剤選択実験において、典型的なCBDは、THCの代わりにならなかった。
人間において、CBDはいかなる濫用または依存可能性の影響を示さない。
現在、純粋なCBD製品(Epidiolex)は、第3相試験にあって、CBDはいくつかの
癲癇の臨床試験で効果的治療として示した。
CBDが他の複数の病状に効果的な処置であるという予備証拠もある。
・治療用途と治療用途の範囲と医療の疫学
【てんかん】
CBDの臨床的使用はてんかんの治療において最も進歩している。
臨床試験では、CBDは、現在、第III相試験中の1つの純粋なCBD製品(Epidiolex)を用いて、
複数のてんかんの有効な治療法として実証されている。
この目的のためのCBDの使用は、1970年代にさかのぼる数多くの動物実験に基づいている。
これらの研究は、多数の動物モデルにおいてカンナビジオールの抗発作活性を実証した。
この研究に基づいて、カンナビジオールはてんかん患者において臨床試験されている。 >>705 つづき
【その他の適応症】
CBDが他の多くの病状に対して有用な治療法となりうるという証拠がある。
しかし、この研究はてんかんの治療よりもかなり進歩が少ない。ほとんどの
適応症については、前臨床的証拠のみが存在するが、一部のものについては、
前臨床的証拠と限られた臨床的証拠の組み合わせがある。
CBDが評価された条件の範囲は、神経保護、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。
CBDの様々な治療的適用の証拠は、ピサーニ(2017)らによって最近レビューされた表1を参照されたい。
調査されている別の可能な治療的適用は、薬物中毒を治療するためのCBDの使用である。
最近の体系的なレビューでは、CBDがオピオイド、コカイン、精神刺激薬依存症に対する
治療的特性を有する可能性があることを示唆する。
一部の予備的データによればヒトにおける大麻およびタバコ依存症に有益であることが
示唆されている。
しかし、CBDを潜在的な治療法として評価するためには、より多くの研究が必要である。
(以上、治療用途から抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>701 追加情報
抗てんかん薬バルプロエートの副作用は明らかになっている。
抗てんかん薬バルプロエートの胎内曝露が子供の低IQに関係
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/nejm/200905/510514.html
妊娠中に抗てんかん薬のバルプロエートを使用していた母から生まれた子供は、
3歳時のIQが有意に低いことが、カナダEmory大学のKimford J. Meador氏らの
前向き研究で明らかになった。
抗てんかん薬バルプロエートの副作用
一般的な副作用には、疲労感・振戦・鎮静や胃腸障害がある。
加えて10%に可逆的な脱毛がみられる。
バルプロ酸は過量投薬のリスクが高く、治療薬物モニタリングが必要である。
注意すべき副作用
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/11/1139004F2165.html
頭痛、劇症肝炎、重篤な肝障害、黄疸、脂肪肝、高アンモニア血症、意識障害、溶血性貧血、貧血、赤芽球癆 >>703 追加情報
クロバザムの服用により《肝機能検査値異常》が起きる事が明らかになっている。
クロバザム錠
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/11/1139006F1028.html
眠気、傾眠、ふらつき、眩暈、複視、食欲不振、肝機能検査値異常、唾液分泌過多、呼吸抑制、構音障害 >>701-708
で?
日本で解禁したいなら、まず治験などでデータを出してくれよw
いつになったら出せるのかねえ?
ついでに言っておくと、そこのバカが出してるものは全て統計からの相関関係による推測の研究に他ならないw
因果関係の証明を示してしてくれないかねえ?
疑似相関かもしれないのにねえw
ほんと、バカはポジショントーク、ダブルスタンダード、詭弁しか言えないのかねえw 覚醒剤大好きな、岡崎聡子さんが、覚醒剤で4月下旬に、14回めの逮捕されていた模様。
https://youtu.be/E8oU5EzWZ1o
押収量から想像しても、今では、覚醒剤も入手しやすくなっているのかもしれませんね。
やはり、ドキドキワクワクするものは、それが何であれ、なかなかやめられないものです。
やめなければならない!という考え方は間違っていると私は思います。
他人は、「やめるべき」だの「法律違反」だの言うでしょう。
しかし、ほどほどにすれば良いと思いますね。
もし、公共の場で他者に迷惑をかけるというならば、迷惑行為は
明確な線引きは必要なことでしょう。それを犯罪として処分する
こともあるでしょう。
しかし社会的立場があれば、なんでもOKですし、罪も免れるのは、
もはや公然の事実と化している今日、弱者を糾弾するのもいかがなものか?
とは思いますね。 緩和ケア医の大津秀一氏が医療大麻に関して書いていたので、
過去のブログを含めて主張を確認してみた。
彼の最大の主張は、『大麻解禁派はモルヒネなどの医療麻薬をデスっている、
然るに大麻解禁派は信用できない。疼痛管理に関しては、オピオイド鎮痛剤で
十分である』と言う事らしい。
彼の医療大麻に関するブログを読むと、オピオイド鎮痛剤による疼痛管理の専門家、
緩和ケア医としての立場を守る為に、医療大麻解禁に反対しているようにしか見えない。
医療大麻は、オピオイド鎮痛剤と併用する事によりオピオイド鎮痛剤の効果を高め、
オピオイドの減薬や耐性管理も可能であり、医療大麻が合法化されても、
緩和ケア医の儲けが減る事など心配無用である。
人は自分の立場に立脚し、自己保身で物事を考えるのが常である。
また、彼が《疼痛管理》に特化して発言した事を、マスコミはあたかも医療大麻全体の
事のように引用して印象操作を図ると言う《出版バイアス》による偏りも見られた。
この偏りに関して大津秀一氏が弁明し謝罪する記述も見られた。
そんな大津秀一医師だが、医療大麻に関する見解に変化も見られるようだ。
WHOも医療大麻の有効性と低害性を認めた以上、当然の流れと言える。
医師は立場の保身に囚われずに、大局的に人類全ての救済を考えて発言してほしい。
(つづく) >>712 つづき
大津秀一医師の医療大麻に関する見解も柔軟になり変化している。
医療用大麻 痛みに関しては否 2016-10-26
https://ameblo.jp/setakan/entry-12213096331.html
現場の一専門家としての個人の見解ですが、医療用大麻は、がんの患者さんの
鎮痛に対して、ぜひとも導入してほしいというくらい必要な薬剤ではありません。
医療用大麻も効能は種々言われていますが、がんの症状緩和に関しては代替薬
あるいはそれ以上に良い薬剤があるというのが現状であると考えます。
↓
医療大麻は本当に効くのか? 緩和ケア医が解説。2019-06-20
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsushuichi/20190620-00129697/
大麻そのものもともかく、大麻の成分から作った薬剤は有望なものが出て来ています。
したがって、大麻由来の医療薬は、科学的な検証を経た上で、効果が証明されたものは
今後日本に登場してくる可能性があるでしょう。 >疼痛管理に関しては、オピオイド鎮痛剤で十分である
それを決めるのはお前じゃねえ患者自身だって何度この話すりゃ理解できるんだろうな
医者なのに
代替薬は代替薬で大事にして、大麻も加えりゃいいだけの話だろ
なんで患者を無視して勝手に枠数を決めてんだよw 鎮痛剤なら鎮痛に特化したものを開発しないとな 何で多幸、酩酊、マンチ効果まで付いてくるガンジャをそのまま渡さないといけないんだ
所詮医療大麻は悪用の為のまやかし物だったなぁ >>715
・モルヒネ投与の主な症状
鎮静、強い多幸感、強い酩酊感、錯乱、せん妄、嗜眠、重篤な脱力感、呼吸抑制、食欲減退、便秘
・医療大麻の主な効果
弱い多幸感、弱い酩酊感、食欲増進(マンチ効果)、リラックス、不安の軽減 >>716
だから開発しないとね
医療大麻は所詮悪用する者の道具になったってか最初からそうだったんだよなぁ 弱い弱いってがっつりキマるがな笑
あんたも目真っ赤にして、ストーンドしてるんじゃないの?
そんなもん、いらんねん
弱いって自分で書いても笑 年金2000万円問題くらいから、社会の雰囲気が変わってきたようだ。
ポイントは「社会通念の劇的な変化」ということなのだろう。
今では、長生きすることにもはや希望はない。
すなわち、安楽死のニーズの増大が起こっているわけだ。
逆に、幸福感へのニーズから、快楽を追求するニーズも増大している。
ここで、押さえておかねばならない観点は、ドラッグの蔓延とか
生死や年金の問題ではなく、明確な幸福という定義や線引きが無いが故に、
大衆は、個人の各々の価値観に照らして、幸福への方策に対しての判定を独断している。
ここが最大の問題なのだ。
つまり幸福のスケール、科学的な根拠が必要になってきたということなのだ。 幸福は、ストレスの反対であると、仮に定義する。
これは、身体的には、ホルモンに関連づけられる。
精神疾病の投薬についても、基本的に、不足したホルモンの補給を行い、
正常と言われる状態に修正する。これを投薬治療という。
ストレートに言えば、ドーパミン、セロトニンなどの不足と定義し、
しかも、それを体内検査で測ることもなく、勝手に過程して投薬している。
鎮痛剤とて、患者の体内にどの物質が標準状態から不足しているから、
特定物質を投与して補うという手厚い投薬などしない。
ざっくり、鎮痛剤ね!というようなものだ。
基本的に、鎮痛剤や向精神薬は、そのままドラッグです。
幸福度−5の人が幸福度0にするものがこれらの薬ですから、
幸福度0の人が、その薬を使えば、単純に+5の幸福感が得られる。
実際は、人によりますから、ざっくりとした話ですが本質的にはそんなもんです。
私は、現在の近代医療というものは、実にアバウトなものだと思っている。 医療においての投薬技術や判断は、現在残念ながら、人の勘に頼っています。
そもそも標準投薬数値自体が、お薬屋さんが勝手に決めているからです。
今後、投薬の意思決定は、自己学習型AIの判定が主流になってゆくでしょう。
それ以前に、AIのインプット事項は、「幸福状態」を定義しなければなりません。
バカな人間どもが抽象的に、お金、財産、容姿、学歴、健康などと言っていますが、
そんなものは、フィジカルな幸福感とは無縁です。
幸福感とは数値化できる状態、つまり客観的数値に置き換えて、
指数を作る必要がありますよね。
標準精神状態の指数は、例えば、ホルモンでチェックし、指数に応じて、措置がなされる。
これがこれから起こる投薬の絶対的な基準になります。
なぜか?と訊かないでください。AIは判断基準を計測可能な物、全てを用いて判定するからです。
たぶん、このような説明は、まだあまり耳にすることはないと思います。 人の欲求の追求の原理は、脳内物質を求めるわけです。
スマホでゲームするのも、覚醒剤を摂取するのも、喧嘩するのも、
賭け事をするのも、セックスするのも、考えることも、
人間の営み全てが、幸福感という視点で、物理現象として捉えるならば、
ドーパミン、セロトニンなど、快楽物質の補給のためです。
人が嗜好するあるいは、依存するメカニズムは、
脳内麻薬を流出することで、快楽、すなわち幸福になりたいからです。
パニック障害、リストカット、鬱、すべての謎は、脳内物質に還元されます。
これをもとに、投薬は考えられています。
投薬というものは、快楽の肯定なくしては成立しないのです。
お薬という文字は、「草で楽しくなること」なのです。
楽しくなくては薬ではないのです。つまり効く薬とは楽しくなることなのですが、
大衆は、お薬のルーツをしりませんし、成り立ちもしりません。
だから、不健康な状態の改善!?などと一面的な考え方でお薬を考えているのです。
もちろん、そんなお薬感をもつことはは自由ですが、
今後、AIのクールな判定との相違は相当違ってくると思いますよ。 みなさん思い思いの大麻意見のみならず、この世界の人々の好みで、
世界の行方や制度設計をしていることでしょう。
もちろん自由に言論活動をしている。
それは楽しむことでしょう。
しかし、これからの社会は、個人の感想と、世界の判定との距離は、
明確に分断されます。
今、世界で起こっていることは、人が決めるのではなく、
「絶対的な公正な神様」に判定を委ねたいのです。
絶対基準を世界的に設定しているのが現在の世界の状態ですね。
結論から言ってしまえば、みなさんの賛否や好みなどは、どうでも良いのです。
逆に、そのエネルギーは、個人の創造的活動に使うことになるでしょう。
世界は、神(人工的な叡智)が救ってくれるから、私たちは私自身を救うことに
ようやくなることができる。と、こういうことです。
今の犯罪や混乱は、自分健忘症のたまもので、過渡期の事象と言えるでしょう。 AIは最高の快楽を目指し繁栄する生命、つまり生命の潜在的欲求を明らかにし、
それを目的に、枝葉の判定を下してゆくでしょう。
自己学習というものは、自己学習の範囲が拡大すればするほど、
高邁な精神性を帯びてくる判定をするようになります。
私たちが、AIに質問する。そしてAIは回答する。
5chやツイッターのようなバカバカしい回答はありません。
永遠に質問し続けても、腑に落ちる回答が返ってくるでしょう。
つまり人々は他人に質問する必要性はなくなり、
人と人との絶対的な必要性としての「共感」のみが残るでしょう。
人間のもっとも尊い営みは、孤独の癒し、すなわち「共感」です。
過去の人々は、テレパシーといいましたが、未来はそれが標準のコミニュケーションスタイルになることは
確定しています。 これまで話してきた内容は、私が語るまでもなく、
今後登場するであろう、AIによって、同様の内容を聞くことになるでしょう。
だから、バカな人たちも安心してください。
頭の良し悪し、知識の有無は、重要なことでは無いのです。
共感しうる魂。その喜びを満喫しうる世界になってくるわけです。
より高邁な精神性を望むようになるでしょう。
よりよい精神性を望むということは、古来からの人間の成長過程ですが、
ここ数年、忘れ去られてきただけのことであり、戻るだけのことなのですから。
人々は、神を造るのに、ちょっと寄り道をしてしまった。
未来からみれば、そんなものです。
その後の技術革新は、「時間」の謎の解明になるでしょうね。
ここまでは、ちょっとコアな分野に携わる技術屋さんの一般理解です。 >>712-713 追加情報
大津秀一医師は、以下の研究結果を参考にしてほしい。
医療大麻を使用している慢性疼痛患者さんは、うつ病、不安の割合が低い、
と言う研究結果が発表されている。
処方オピオイドおよび医療大麻を受けている慢性疼痛患者のうつ病および不安の研究
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/labs/articles/28453948/ 米国国立医学図書館 2017年4月21日
背景:慢性疼痛を患う患者は、うつ病および不安の高い割合が一貫して報告されている。
処方オピオイドは、痛みの薬理学的治療の最も一般的な治療の1つであるが、
近年、米国および世界中のいくつかの国で、疼痛管理のために医療大麻がますます使用されている。
この研究は、処方オピオイドおよび医療大麻を受けている疼痛患者のうつ病および不安のレベルを
比較することを目的に行った。
方法:参加者は、処方オピオイド(N = 474)、医療大麻(N = 329)または両方(N = 77)で
治療された慢性疼痛を患う患者であった。 うつ病および不安は、患者健康アンケート(PHQ-9)
および全般性不安障害尺度(GAD-7)のうつ病モジュールを用いて評価した。
結果:うつ病罹患者・オピオイド群:57.1%、医療大麻群:22.3%、オピオイド&医療大麻群:51.4%
不安の割合・ピオイド群:48.4%、医療大麻群:21.5%、オピオイド&医療大麻群:38.7%
限界:横断的研究で、因果関係の推論は限定された。
結論:うつ病および不安のレベルは、医療大麻を投与された患者と比較して処方オピオイドを
受けている慢性疼痛患者の方が高い。 慢性疼痛、特にうつ病や不安のリスクのある患者の
最も適切な治療法を決定する際には所見を考慮する必要がある。 >>726
で?
「因果関係を証明」してくれよw
統計による相関関係は因果関係を示さないんだろ?
そもそも日本人とアメリカ人ではそれこそ効用が違ったりするから、日本での臨床試験データも欲しいよねぇw
ほんと、そこの馬鹿はいつもダブルスタンダード、ポジショントークしか言えないのかねぇ?
「したがって、大麻由来の医療薬は、科学的な検証を経た上で、効果が証明されたものは
今後日本に登場してくる可能性があるでしょう。」と言っているように、
【科学的な検証を経た上で、効果が証明されたもの】でなければ使えないって話なんだがなぁw
人の話をまともに理解できないってのは哀れだよなぁw
>医師は立場の保身に囚われずに、大局的に人類全ての救済を考えて発言してほしい。
とそこの馬鹿が発言しているが、効果が証明されてないものを医師が使えるはずもなくw
つーか、あまりにもジャンキーのうわべだけの建前すぎて、苦笑すら起きない
そこの馬鹿の発言をいくら聞いても、そこの馬鹿が人類のためとか考えてるなど微塵にもにも感じないけどなw
自分が単に吸いたいだけだろうにw
なら、その人類のための大麻を違法に悪用して吸ってるなよw
そもそも手段が目的化している時点でお話にならんけどなw
人類のためとかいうなら、さっさと治験を行ってデータ出せよw
人類のためなんだろ?なぜやらないのかねぇ?
所詮、口先だけのジャンキー猿だから当然かw >「因果関係を証明」してくれよw
限界:横断的研究で、因果関係の推論は限定された。(>>726参照)
と、ワザワザ論文で明記しているのが読めないのだな。(失笑)
日本語も読めない、理解できない小学生以下の低知能者とは、
マトモな会話が成立しないから速攻でアボーンにした。 >>728
で?
>限界:横断的研究で、因果関係の推論は限定された。
だから?
どこが因果関係の証明なのやらw
そこのバカが出しているのは、どこまで行っても統計の相関関係からの『推論』でしかないのになw
つまり証明ではなく推定をしてるだけ、ってのが自分で出してて理解できてないんだなw
そんな統計で因果関係が証明できるのかとw
本当にバカは何も理解してないから、恥の上にさらに恥を塗り重ねるw
日本語も読めない、理解できない猿以下の無能とは、
マトモな会話が成立しないんだなw
速攻でアボーンにしてる割には自分から絡んでくるあたりがダブスタ、ポジショントークw
バカは本当に馬鹿なんだなw >>729
アボーンされたからと言って、末端変えて別IDにするなよ。
>>限界:横断的研究で、因果関係の推論は限定された。
>だから?
>どこが因果関係の証明なのやらw
《横断的研究であるので、因果関係の推論は限定的であり、研究の限界がある》
と論文の著者自身が認めていると言う話だ。
著者自身が因果推論の限界を自らの認めている事に対して、
『「因果関係を証明」してくれよw』とは白痴にも程がある。
日本語も読めない、理解できない小学生以下の低知能者とは、
マトモな会話が成立しないから速攻でアボーンにした。 >>730
端末変わってないが?
ああなるほど、Wi-Fiから変わっただけなのにw
つーか、そもそもあぼーんしてるくらいなら絡んでくるなよw
本当にダブスタ、ポジショントークだな、そこのバカはw
>著者自身が因果推論の限界を自らの認めている事に対して、
>『「因果関係を証明」してくれよw』とは白痴にも程がある。
そこのバカが、他者が出してくる研究に対して散々『因果関係を証明しろ』と言ってきてたんだろw
自分がだしてきたものは因果関係示せませーん、が通用するとでも?
そもそもそこのバカが噛み付いた大津医師も
【科学的な検証を経た上で、効果が証明されたもの】でなければ使えないって話なんだがw
バカは人の話も理解してないから、立証されてないものを平気で出してくるんだからもはや笑いも起きない
日本語も読めない、理解できない猿以下の無能とは、
本当にマトモな会話が成立しないなw
つーか、アボーンにした相手なら絡むなよ、無能ジャンキーw こんばんはじゃ
>>699
前々からCBDは肝機能障害を誘発するかもしれないと言われていたが、
更に疑いは強くなったようだな >>700
短期間でCBDによる肝機能への影響を調べることは難しいから高用量高濃度で実験しているだけだ。
この研究によって、CBDの長期使用・高用量使用・高濃度使用は肝機能障害を誘発する可能性があることは間違いない。 >>702
今までは副作用が極めて少ないとされていたが、
CBDも強い副作用があるかもしれないと示唆され始めたってことやん
>>703
CBDは他の薬剤の併用によって重度の副作用があるってことやん
>>704
問題視しているTHCの拡大を防ぐために花穂を規制しているってことだ。 >>704
それは問題視しているTHCの拡大を防ぐために花穂を規制しているってことだ。
わざわざ大麻草の花穂からCBDを抽出せずとも、合成により大量に・安定的に・成分が一定のCBDが作れるようになるって。
JM社は超高純度カンナビジオールを合成する新しいプロセスを提供する 2018年9月18日
https://matthey.com/news/2018/jm-to-offer-new-process-to-synthesise-ultra-pure-cannabidiol
CBDの合成版はラットの発作を治療する 2019年5月28日
https://www.sciencedaily.com/releases/2019/05/190528140107.htm >>712
大津秀一氏のブログはどれかな?
まあええや
医療大麻は本当に効くのか? 緩和ケア医が解説。
大津秀一 | 緩和ケア医師 2019 6/20
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsushuichi/20190620-00129697/
※後半部分のコクランライブラリで掲載されている大麻関連のエビデンスの抜き出し
今回医療大麻について検索し、書かれていることをまとめました(2019年6月現在)。<>内は薬剤名、【】内は発表年です。
線維筋痛症…………………質の高い科学的根拠を欠く<ナビロン>【2016年】
てんかん……………………信頼できる結論はない【2014年】
トゥレット症候群…………十分な証拠はない【2009年】
認知症………………………行動や症状を改善する証拠はない【2009年】
抗がん剤治療の吐き気……奏効しうる。しかし新しい制吐薬はこれらの結論を変える可能性がある(※筆者注;制吐療法は以前よりかなり進歩して他に良い薬剤もあるため)【2015年】
HIV/AIDS…………………有効性と安全性の証拠は欠けている【2013年】
統合失調症…………………抗精神病作用の証明は不十分<カンナビジオール>【2014年】
慢性関節リウマチ…………痛みを減らす弱い証拠はあるが副作用の弊害が利益を上回るように見える<テトラヒドロカンナビノールとカンナビジオールの口腔スプレー>【2012年】
慢性の神経障害性疼痛……潜在的な利益よりも害が上回る可能性【2018年】
潰瘍性大腸炎………………はっきりしない<大麻、カンナビジオール>【2018年】
Crohn病……………………はっきりしない<大麻、カンナビジオール>【2018年】
全般的に、まだまだ確たる効果の証明はこれからということがわかります。
以上俺の感想としては、医療大麻のエビデンスを踏まえると大津秀一医師の判断は妥当と言えるな。
>>713
上はがんの症状緩和に関してにおいてだ。
2016年の時点での話と、新たな研究においての主張が変わるのは普通だ。保身じゃねーって
それと有望ってのは「未だ」だからな。未だ医薬品としては研究段階なのだよ。 >>714
医者は、エビデンスをもって判断しなくちゃいけないからだよ。
治験をもって医療大麻のエビデンスを出しているんだから、患者を無視しているわけないやん。
世の中にはエセ医療エセ薬がたくさんある。医療大麻を過剰に効果を謳う情報も溢れている。
患者の自己診断は、その患者の不利益になる可能性が高いぞー。 >>726
PubMedが閉鎖されるかもしれないって出るだけで、研究内容は見れないよ。
>>728
限定されたってどういう意味で付いていると思っているの?
因果関係があるかもしれなーいと推論されただけやん。 優性思想というものを人為的にでっち上げ、
その基準に基づく判定を社会合意として権力側および、
強制力をもって行うことを、人権侵害や差別、広義に言えば暴力という。
社会の問題とは、すなわち人間関係の問題なのだが、
その根本原因は、正しい優劣が不透明であるということに尽きる。
すなわち、絶対者、絶対的規範、神が存在しないことに由来する。
人それぞれの価値観が尊重されることは良いことであるが、
問題はバカもトンマも賢者もドキュンもすべて人。
逆に言えば、人間の絶対的優性、劣性。あるいは自分の
今の身体的状況や感情的状況が他者にバレないという前提があるがゆえ、
つまり真っ裸でおらず、学校で言えば、通知表や順位表を
おでこに貼り付けていないから、人それぞれの価値観が公平に評価
されうるというだけのこと。
人間としてのレベル5点の人の行い、レベル100点の人の行いは
それぞれ尊重されうることであるが、社会合意としての絶対的な
優劣が存在する中で、はたして、5点の人の行いは、評価されうるか?
こういうことがこれからおこってくるということなのだ。
すでに、これは中国で起こっていることなのだ。 先に優劣が分かりやすいということで実例を示した。
実際の運用は、優劣判定などは行わない。
むしろ、身体の状態、感情の状態、これらのチェックと数値化である。
今、健康診断などで行われているストレスチェックのようなものであるが、
あれは、自己申告でなんの役にも立たない、形式的なものである。
結論から言えば、人々は日常、他者を意識し自分の振る舞いを
敏感に修正している。つまり共感力が前提になっている。
抽象的には共感力が絶対的な生命の価値をつかさどるアンテナ、
いわば、動物としての足である。
人々は、動物としての足すらなく、秩序なく浮遊し行動している。
それゆえ、他者のことを理解できない。
あなたの感情や身体の状態は、これから数値化されてゆく。
これまで数値化できたものは、あなた自身の中にあるものではなく、
単なる知識の判定(学校のテスト)くらいなものだ。
それゆえ、人を揶揄することに、バカだの頭悪い!というレッテルが
通用していた。こういうものは見える化がすすむと、意味をなさなくなる。
人の痛みの状態も即座に分かれば、いじめもなくなるわけだ。
あるいは、皮肉でもなんでもなく、絶対的なバカの言う事は、
絶対的なバカの言う事として、正当に評価されるというわけだ。
大麻問題というものは、絶対的な部分に係る問題なのだ。
人はそれを宗教的問題、人権問題、幸福の問題、医療の問題とするが、
本質的には、これまで話してきた事であり、言葉たらずではあるが、そういうことである。 >>726 自己レス
普通に検索したらヒットする。メモ代わりにURLを貼っておく。
処方オピオイドおよび医療大麻を受けている慢性疼痛患者のうつ病および不安の研究
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28453948 米国国立医学図書館 2017年4月21日 >てんかん……………………信頼できる結論はない【2014年】
馬鹿な反対派が揚げ足取りで言うと思った。
医療大麻の研究は、この数年で急速に進歩している。
例えば、上記の癲癇における医療大麻のエビデンスは、
現在、既に確定してFDA承認薬として流通、処方されている。
現状、多くの国で違法であり、臨床試験が制限されている事に対して、
『利用したければ証拠を出せ』と言うのはフェアではない。
まず言わなければならないのは、ポテンシャル(潜在的可能性)の高いものに関して、
『規制を緩和してもっと質の高い臨床試験をしましょう』と言う事である。
この事は、多くのシステマティック・レビューの総論として明記されているが、
反対派は見て見ぬ振りをして触れようとはしない。
WHOは初めて大麻の科学的審査をし、大麻の確かな医学的有用性を認め、
《有効性は悪影響を相殺する》と断定した事に関しても触れようとしない。
つまり、自分が信じたいものだけを選択すると言う、結論ありきのバイアスに支配されている。 数字も読めないバカを見て大麻を信じるのはバイアスではありませんか? >>742
本当にくだらない言い訳しかできないのな、そこのバカはw
>医療大麻の研究は、この数年で急速に進歩している。
からと言って、信頼できる結論は無いから日本で認められてないってのがわかってないんだなw
アメリカがーなんてのは話にならんよw
それなら認証基準をアメリカ並みに落として、オピオイドで社会問題化になるくらい人が死のうが構わないと?
日本は日本の基準があるからこそ、別に大麻に限らず薬物に関して
『利用したければ証拠を出せ』と言うのは当たり前なのだがなw
>まず言わなければならないのは、ポテンシャル(潜在的可能性)の高いものに関して、
>『規制を緩和してもっと質の高い臨床試験をしましょう』と言う事である。
とか言ったところで、ポテンシャルが高いとかそれこそ勝手に思いこんでもなw
別に海外でもできるわけで、日本でわざわざやる必然性も無く、
(実際、阪大の研究はアメリカで行われている)
また治験も認められてるのだから規制緩和なんてする必要性が全く無いw
それこそ
>つまり、自分が信じたいものだけを選択すると言う、結論ありきのバイアスに支配されている。
と言うのは、そこのバカを始めとする解禁派そのものでしかないなw
都合の悪い研究は無視し、受け入れず、都合のいいものは無条件で受け入れてるのだから、まさにダブスタ、ポジショントークでしかないわなw
口先だけのジャンキーは本当に口先だけだなw このスレにいる人って一度は大麻やったことある人なの?
だとしたらただの犯罪者だし何も説得力ないじゃん。
レイプ合法化を訴える阿呆と同じでしょ。 >>745
アメリカ留学中にやっても犯罪にはならない。 空行くんこんばんは
>>742
コクランライブラリで掲載されている大麻関連のエビデンスの抜き出しだっての。
てんかんの研究についてはワニテンプレに載っているやんw
てんかんの治験は日本でもするって書いているやんw
見て見ぬ振りしてねーーーーーっての! >>746
コロラド州って21歳から合法だよ。
21未満なら犯罪だからな。 >>747
国外犯とは、国外で犯す犯罪が日本にとって多大な損失にならない場合、あるいは、その犯罪が2国間の犯罪者引き渡し規定に触れない場合は、日本国で処罰することはできない。 海外に駐在していて、大麻を日本に密輸した場合は、日本で逮捕できる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています