>錯乱、幻覚、せん妄、痙攣(0.10%):錯乱、幻覚、せん妄、痙攣があらわれることがある。
>異常が認められた場合には、減量又は投与を中止する等適切な処置を行うこと。

わー、幻覚作用があるなら、そんな恐ろしい薬は今すぐに禁止すべき。(笑)

>脳の器質的障害又は統合失調症の素因のある患者[精神症状を増悪させることがある。]

わー、統合失調症を悪化させるならダメ絶対!

>眠気、めまい等があらわれることがあるので、自動車の運転等危険を伴う機械を
>操作する際には十分注意させること。

わー、自動車事故が増えるし、労働生産性が低下するからダメ絶対!