>>533
>過去の過ちを認めるのはいいことですが、自虐史観一辺倒だと愛国心が育ちません。
>自分の国・民族・歴史・文化に誇りが持てなくなると人間は精神の土台が安定しなくなる。
>そうして精神の土台が不安定だと愛着の形成されにくい人間になりやすい(愛着障害)。

これは言えてるかも…これについては、ロシアという分かりやすい反面教師がいますからね


>最初から「現代風の教育勅語」と言っているように、私も教育勅語そのものの復活を求めているわけではないです。

勅語→× 恥や誇りの概念→〇 普遍的な徳の概念は教える→〇 でいいでしょうか?

勅語は戦争直後(シャレ)に負けているのでジークジオンと同じ雰囲気に聞こえてしまうのはあります。
何を語るかだけでなく、如何に語るかって必要。

四次元論法になるかもしれませんが、愛国って概念は完全ではなくてもなすべきことで
一方でなすべきことでも完全ではなく、思想的な過渡期にあると見ていいのかも、と最近は考えております