不具合で家きゅんが玉きゅんになってるけど、あしゅは咀嚼してヨダレまみれにしたスニッカーズを家きゅんに口移しプレゼントとかできないの? [ゆるゆり学級]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
不具合で家きゅんが玉きゅんになってるけど、あしゅは咀嚼してヨダレまみれにしたスニッカーズを家きゅんに口移しプレゼントとかできないの?
とボクはあしゅに言った。
あしゅは気だるそうに、表情をひとつ変えず、大きな羽毛のソファーに深く腰掛けながら、頬杖をついて、ぼんやりと窓の外の眺めを見ていた。
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 二つの乳首とちんこは洗濯バサミで挟まれていた。後ろにタコ糸が繋がれて、窓の隙間を通してあしゅの手元に届いていた。 あしゅはタコ糸を引っ張った。
家きゅん泣き声が、窓を隔てこもった音になり部屋に響く。
家きゅんは死人のようになっているが、どうしても愛するあしゅに苛められたく、 乳首とちんこが引っ張られるたび、弱々しい声をあげて必死に嬉しさを示そうとしていた。 ボクはあしゅの隣でスニッカーズを頬張りながら、快適なソファーに腰掛けて、外で苦しむ家きゅんを半笑いで眺めていた。
哀れな家きゅんだ。
もしボクがここで、あしゅのけだるそうな唇に飛びついて、ヨダレまみれの咀嚼スニッカーズを口内で受け渡したり、ベロを巻き付け合ったりしたら…
家きゅんは絶望のあまり死んでしまうだろうか。 あしゅがぼーっとしているのを見計らって、なんの素振りも見せず、一瞬の動きをもって、ボクはあしゅに飛びついた。 直前に、あしゅのびっくりした顔が振り向くのが見えた。しかしボクは戸惑わなかった。
そして唇が触れ合おうとした瞬間、ボクは何者かによって、部屋の隅のほうへ突き飛ばされた。 ボクは強く頭を打って、ほとんど正気を失っていた。
にわかに逆光になっているが、あしゅの目の前に一人の男の影が立ちすくんでいるのがわかった。 その男がけたましい動きでボクのほうに近寄ってきた。
ボクの目の前に男が立ち止まると、しゃがみこんで、顔と顔を寄せて、ヨダレまみれの咀嚼スニッカーズを口移しで流し込んできた。
酸の味が混ざった、生暖かいアーモンドやチョコの咀嚼物が、ベロにくるくると掻き回されながらボクの口の中へ入れられていく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています