秋元真夏のマンコ舐めれる?4
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どう?
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 俺「ちゃんと言えたから抜いてあげるね」
チュポ…
俺は真夏さんの肛門から抜いた綿棒の先を確認する
俺「ふふふ、この綿棒の先も茶色い液が染み込んで少し固形のカスが付いてるね!クンクン…ふふふ、イイニオイだな」
真夏「お願い匂わないで!!ああ…」
俺「ふふふ…取りあえずこの綿棒は貰っておくかな」
俺はジップロックの袋を取り出し茶色く汚れた綿棒を入れポケットにしまった
俺「ああ…お尻の穴を弄ったから茶色い液やカスが穴の周りに付いちゃったね…お詫びに俺が舌でキレイにしてあげるよ」
真夏「いゃあ!!ダメえ!!舐めないで…お願い…」
真夏さんはお尻を動かしながら懇願した
俺「遠慮しなくていいよ…ふふふ…」
チュバ…チュッ
ペロペロ…
俺は真夏さんの茶色い汚れが付いた肛門の周りに舌を這わし出した まなったんに44カンチョーして秋元真夏さんに戻してマジギレされたい 慶次「おお、待っていてくれたか!真夏よ!」
慶次「遅れてすまぬ。くぱぁしていてくれて、ありがとう!」
うぅわぁぷっ
おまつ「?」
慶次「こやつ俺に、なかなか舐めぬと悪態ついてござるよ」
おまつ「・・・うふふふ(///ω///)」
慶次「うむ、それが良い!その笑顔、何よりの馳走です!」 なんか毒なんでしょ舐めると
だからまぁやめとくわ
それよりおっぱい吸いたい 俺「ふふふ、真夏さんの汚れたお尻の穴は美味しいよ」
チュバチュバ…
チュッチュッ
ベロベロ…
俺はワザと時間をかけて真夏さんの肛門周りに舌を這わし味わった
真夏「あ、あ、そこだけは…ああ…あん!あん!ふうううん…」
ビクビク…
真夏さんは肛門の中に尖らせた舌を入れたら気持ち良さそうに喘ぎ声をあげ細かく痙攣した
俺「ふふふ、真夏さんお尻の穴を舐められるの好きなの!?大切な穴から白い蜜が垂れてきてるよ」
俺は真夏さんの生殖器の割れ目から流れ出る愛液を指に付け真夏さんに見せた 肛門舐められて濡れてくるなんて
まなったんはスケベな子や >>117
まなったんのハート型ウイルスに感染しちゃうよ まなマン、男の前で濡れ濡れになったの最近だといつやろ 俺「真夏さんの大切な穴から出てるこの白く濁った液は何かな!?ふふふ…」
俺は真夏さんの粘り気のある愛液を指に付けワザと真夏さんに聞いてみた
真夏「ああ…やめて…知らないです…いゃあ…」
真夏さんは目を閉じて顔を左右に振る
俺「何か分からないんじゃ仕方ない…もう少し蜜を絞り出してしらべるよ…ふふふ」
チュー…チュバチュバ…
くちゅくちゅ…
俺は真夏さんの肛門に直接口を付けながら強く吸う
同時に生殖器の膣に指を2本挿入し中から白い白濁の液を掻き出した
真夏「ああああ!お尻の穴を吸わないで…指も入れないでぇ!!あああん…」
ドクン…!ドクン…
真夏さんは喘ぎながら生殖器より大量の白濁の液を吐き出した まなったんの腰遣い下手だから、
エッチも下手やろな まなったんのオシッコ凍らせてシャーベットにしてまなったんの唾液をたっぷりかけて食べたい くちゅくちゅ…
俺「ふふふ…真夏さんの恥ずかしい穴から次々スケベな汁が出てくるよ」
真夏「あ、あ、あああん…な、何でも言うからもうやめてぇ…ああ…お願い…」
真夏さんの花弁は開ききり成熟した女性器の姿を晒していた
俺「じゃあ質問を変えるよ…今まで何人の男が真夏さんの恥ずかしい部分を舐めたことあるのかな!?」
俺は敢えて答えにくい質問をした >>154
真夏「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」 俺「さあ早く真夏さんの生殖器の構造を見たことある男は何人いるのか教えてよ」
真夏「ああ…そんな恥ずかしいこと…言えません…許してください…」
真夏さんは涙目で懇願した
俺「ふふふ…じゃあ答えてくれるまで恥ずかしい部分をイタズラするよ」
グチュグチュ…
俺は真夏さんの膣の中を指で蹂躙した
真夏「あああ!!こ…答えますから!!ご、5人です!!あああん!!もうやめてぇ!」
真夏さんは堪えきれず過去の経験人数を答えた
俺「5人も真夏さんの生殖器を見たんだぁ…ふふふ…じゃあ一番最近はいつsexしたの!?」
俺は更につっこんだ質問をした
真夏「うう…い…1週間前です…ああ…もう許してください…」
とうとう真夏さんは自身の性経験をさらけ出した 俺「へえー1週間前にsexしてたんだぁ!!真夏さんのファンが聞いたらどうなるんだろ!?今の告白は映像で録画したからネットに流そうかなぁ」
俺は真夏さんを少し脅かしてみた
真夏「ああ…何でもしますから…そ、それだけはやめてください…」
真夏さんは必死に懇願してきた
俺「仕方ないなぁ…じゃあ…取りあえず反省の明かしてたして断髪式でもしてもらおうかな…」
真夏「いゃあ…髪の毛は許して…」
俺「違うよ…ここを断髪するんだよ!!」
俺は真夏さんの股間に生え揃った黒い彩りを摘まんだ 俺「ふふふ、真夏さんのココの毛を断髪するよ」
俺は真夏さんの細く柔らかい陰毛を摘まみ軽く引っ張った
真夏「嫌です…お願い…恥ずかしいことは許してください…」
俺「じゃあ髪の毛を断髪するよ…ふふふ…」
俺はハサミを取り出し真夏さんの前髪に当てた
真夏「ああ、髪の毛は許して…」
俺「じゃあ、いゃらしく生えた真夏の陰毛を剃り落として下さいって言ってよ」
真夏「うう、いゃらしく生えた…真夏の…い、陰毛を…そ、剃り落として…下さい…ああ…」
自分で恥ずかしい言葉を言った真夏さんの生殖器より先程より濃い白濁の液が排出された >>165
真夏のヲタは真夏の剃毛されてる姿を見て興奮出来るの!? 俺「よく恥ずかしい言葉を言えたね…ご褒美に拘束を外してあげるよ」
俺は真夏さんの手足の拘束を外して自由にしてあげる
真夏「あ、ありがとう…」
真夏さんは自身の乳房と股間を手で覆った
俺「ふふふ、これから真夏さんのご希望通りに陰毛を苅ってあげるから自分で両足のヒザの裏を手で持って足をM字に開いてよ」
俺は真夏さんに自分で両足をM字に開いて仰向きに寝て股間の陰毛を剃りやすい体勢になるよう命令した
真夏「ああ…は、はい…」
真夏さんは諦めたように自ら仰向けになり両足を持ってM字に開き愛液で濡れた生殖器を露にした 俺「ふふふ、真夏さんの恥ずかしい部分がよく見えるよ」
俺は映像を高画質カメラで撮影しながら真夏さんの股間の前にきた
真夏「ああ…撮影だけは許して…いゃあ…」
真夏さんは足を閉じて自分の恥部を隠そうとした
俺「ダメだよ!!隠したら!」
俺は剃毛用のカミソリを真夏さんの割れ目に当てた
真夏「ああ…カミソリを当てないで…」
俺「じゃあ大人しく足を目一杯拡げてよ」
真夏「うう…は、はい…ああ…」
真夏さんは目を閉じて足をM字に目一杯拡げた
俺「ふふふ…陰毛を剃る前に今の真夏さんのオマンコの各部分ごとの映像を記録として残しといてあげるよ」
先ず俺は真夏さんの肛門部分の色づき具合からジックリ撮影し始めた マジでまなったんは初体験とか全部撮影しておいた方がいいと思う 俺「ふふふ、真夏さんのお尻は真っ白なのに肛門の周りだけ濃い茶色だよね…高画質で撮影したよ」
俺は真夏さんの恥ずかしがる部分を指摘した
真夏「いゃあ!!お願い撮らないで!ああ…」
真夏さんは肛門を隠せない羞恥心で肛門がヒクヒクしている
俺「ふふふ、次は肛門から膣までの長さを測るよ」
俺はカメラを固定し肛門から膣までの場所にノギスをあて長さを測った
真夏「お願い…そんな場所…測らないで…いゃ…」
俺「膣から肛門のながさは○○ミリかぁ…けっこう下つきなんだね…ふふふ…」
俺は真夏さんの性器の特徴をワザと言ってみた
真夏「ああ…恥ずかしいこと言わないで…」
ドクンドクン…
真夏さんの生殖器より大量の愛液が溢れて肛門まで流れてくる
俺「真夏さんはドMだね…言葉攻めされたら蜜を垂らして…ふふふ…スケベな娘だね…」
真夏「いゃあ…そ…そんなことない…言わないで…」
俺「次は真夏さんの生殖器本体の形状や色づき具合を観察して、膣の中を開いて中まで撮影するからね…ふふふ…」
俺はクスコとノギスを持ちながら真夏さんに近づいた 俺「ふふふ…真夏さんの生殖器の中身の構造を調べさせてもらうよ」
俺は真夏さんの愛液で濡れた陰毛を指で掻き分けながら湿った赤肉が見えている性器の割れ目を露出した
真夏「あああ…カ…カメラだけは…撮さないで…」
真夏さんはカミソリで脅されたために強く抵抗が出来ず足を閉じられないでいる
俺「ふふん…こうすると陰毛の生えかたがよく見えるね…」
俺は真夏さんの性器の陰毛の生え際をカメラで撮影していく
真夏「いゃ…撮さないで…ああん…」
俺「真夏さん、足開いたまま自分で割れ目の中を開いてよく見せてよ!!」
俺は少し強めに言った
真夏「あああ…許して…」
真夏さんは抵抗が出来ず恥ずかしがりながら自分の割れ目を拡げていく そろそろ新たな登場人物が欲しいですな
希望は生ちゃんで 産婦人科医になって
まなったんのマンコを合法的に見たい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています