飛鳥の主演映画って成功すると思う???
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みんなすっかり忘れてるけど
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured そもそもいつ公開とかどこが配給とかわからないし
あんまり規模大きくないんだろうけど ガラガラの爆死だから話題にすんなよ
そのまま気づかれなきゃ叩かれることもない 最初はマウントとってた飛鳥ヲタがラブラブ会見以降ほぼ話題にしなくなってて草 監督の実績が無さすぎて映画ファンも見ないしヲタも見ない誰得映画 お調子者で人気者、幼稚でいて男らしさを併せ持つ主人公・水島浩介を山田が演じ、みんなが憧れるがちょっとお堅い“昭和な女”・早瀬真愛を齋藤が演じる。
そのほか、NHKの連続テレビ小説『ひよっこ』の青天目澄子役で注目された松本穂香、映画『怒り』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した佐久本宝、
『第26回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』でグランプリを受賞した國島直希、
『MEN'S NON-NO』専属モデルを務め、俳優としても活動する中田圭祐、若手芸人の遊佐亮介と、フレッシュなキャストが集結した。
監督は、脚本家として『ホワイトアウト』(2000年)、『亡国のイージス』(05年)、『聯合艦隊司令長官山本五十六』(11年)を手がけてきた長谷川康夫氏。公開は2018年秋を予定している。 明らかにヲタ切り戦略
西野みたいに待ってもらってるのがあるんじゃないか 何で全く話題にならんのだ
関係者の絶賛みたいなのもない クランクアップから1年後に公開って遅すぎるよなあ
CGとか無いのに 絶対当たらないのにアイドル主演作を作り続ける映画製作者ってバカなの? 番宣でいろんなバラエティに出てくれるのかな それならめっちゃ楽しみ
乃木中以外のバラエティで飛鳥見ることないし キスシーン公開20歳という切りの良い所でって感じ?
ヲタはその頃出るであろう2nd写真集の方が期待大だろうな こういうのコケると監督や脚本家でなく
出演者に責任の所在行くご時世
最近アイドル映画軒並みコケテてリスキーなんだよな >>26
そんなこっちの都合で動かしてんの?
そういうのってだいたい失敗してるよな
結局村向けなのか 2018年秋公開平手映画
監督・月川翔(君の膵臓をたべたい、となりの怪物くんなど)
脚本・西田征史(とと姉ちゃん、信長協奏曲)
製作配給・東宝
共演
・北川景子
・小栗旬
・柳楽優弥
・高嶋政伸
・アヤカ・ウィルソン(パコと魔法の絵本主役)
・板垣瑞生(ソロモンの偽証準主役)
その他未公開キャストあり それじゃあ飛鳥ありきって映画だよなぁw
他の出演者も居るんだし…公開遅延他にも訳ありそう
編集は2月に終わってて試写も済んでるそうな >>29
完全に被る感じか
これに勝てたら凄いけどねw すずもジャニも最近厳しいんだよな
配給先も何だか小さい規模
東宝とかならデカいのに >>8
しかも、台湾映画のリメイクだからな。
赤字にならなきゃいいなレベル。 地方じゃほぼやらんよ
都内でも限られた劇場
去年同じ制作会社が作った村上虹郎主演の「2度めの夏、2度と会えない君」て誰も知らんだろ 興行を気にする規模じゃないだろ
お偉いさんや他の映画関係者の目にとまるかが大事 >>31
平手映画に勝てる勝てない以前に、飛鳥の映画は全国公開じゃなく順次ロードショーとかいうやつじゃないの?
まだ配給知らないけどキャストとか見た感じだと
ゴールデンでプロモーションどころかCMもやるかわからないなあ 女優修行?という名に惑わされ客寄せパンダ&キス要員として供出させられたはいいけど
駄目だったら黒歴史
運営馬鹿だねぇ〜wって事にならなきゃいいが キス寸止めシーンCMと予想
広瀬がやってた様なのw繰り返しオンエアでガチ恋また発狂 コケても話題にならない
思った以上に健闘すりゃ儲けってレベル 成功失敗は興行収入の多さではない
規模に見合った売上を残せるか否か そんな収益だけのこと考えてやってる場合じゃないだろ
わざわざやるようなもんじゃないし 失敗すれば戦犯扱い
成功すれば共演者の手柄扱い
アイドルのうちは規模のデカい映画に出ないほうが何かと得 >>53
メンバー多数出演は確かにダサい
あさひなぐも多くとも二人ぐらいにしてほしかった >>49
その見合った売り上げすらヤバそうって話だろ
幾つヲタ専的映画作られてるんだよ そもそも「邦画の成功」ってなに?
後出ししないで、先に基準を言えよ。
邦画なんてセル・放映権含めて赤字になんなきゃ問題なかろうが、アフォってハリウッドとかジブリの劇場動員を基準にするからなwwwwwwwww 来年の映画祭新人賞かすれば儲けもの程度だな
また運営鼻高々に喧伝でもするんだろw >>55
オタ釣りしたいだけなのはわかるんだがな
結局何のプラスにもなってないんだよなあ まぁ実績作りの第一歩ってところだろ
学芸会の相手して貰った山田さん サーセンって感じで 映画スタッフの生活を保証しなければいけません
傑作だけを作りなさいというのは間違っています 「興行的には失敗したが内容は良かった(キリッ」
なんて自己弁護もいい所だよな
中身が駄目だから客入りも駄目に決まってるっつーのw そんなもん内容以上にプロモ次第だけどな
見て良かったで動き出すのは全然後だし
まあそもそも村向けならそれ以前の話だからどうでもいいけど 公開する前から叩く気満々の奴がいるんだから話にならんわなwwwww
飛鳥も平手も他グループヲタが失敗失敗騒ぐのが目に見えてる 恋愛キスあり映画、どっちかって言われたらもちろん嫌だけど
飛鳥が将来は女優になりたくて「ありがたいお仕事、頑張ります!」ってスタンスだったら「おうよかったな!頑張れ!」って応援できたけど
「なんで私?」ってことを雑誌でも言ってたから普通に嫌だし何も応援できない
女優なんかいくらでもいる中でなぜ人気アイドルがこの仕事をしないといけなかったのか
本当に誰が観るんだというしょぼ映画の客寄せパンダ要員でしかない
19歳超絶人気アイドル齋藤飛鳥がそんな使われ方をして残念でしかない アイドル主演で成功した映画って角川作品ぐらいじゃね?
平成入ってから当たった映画って記憶に無いわ >>66
まぁこのままアイドルとモデルやっててもジリ貧だろうしな
運営も取り敢えず演技の世界やらせてみるか?的なんじゃね?
どう売り出していいか分かって無いっぽい 白石西野で深夜ドラマしか出れないんだからまずそっちのパイプが弱いんだろうな
結局はオタクのお財布目当ての企画レベルでしかできない 飛鳥叩いてるってより映画に引っ張り出した運営恨んでるんだろうな >>29
響ロケの見学に行きました
http://ttt98.jugem.jp/
ついに平手さんにお会いした。会うまでに、色々とシュミレーションして、これ言おうあれ言おうと思っていたのですが。
僕はとにかく、アイドルの方になにより緊張する。そして今回、憧れの平手さんなので。
そして、平手さんも、本当に響を好きでいてくれてるみたいで。僕に、すごい緊張してて。
僕を見るなりキャーといい、僕も、うわーとなって。お互い目を合わさずに、いやその・・・、みたいな状況でした。
しかし。綺麗だった。僕が唯一平手さんに対して言ったのが、「あの、綺麗ですね・・・」っていう。超キモイ。
ただ、ものすごく楽しそうに撮影されてた。そして、本当に美しかった。響だった。存在感。凄かった。
平手さんが、本当に・・・。背が高いと思ってたけど、そんな感じが全然なかったのが、とにかく顔が小さくて小柄だったので。ずっと笑ってたし。
個人的に一枚写真を撮らせてもらって、ブログにあげていいか編集さんに聞いたら、絶対駄目だと言われた。
月川監督も、現場の東宝の方も、平手さんの響は、大成功だと。撮影前はやはり不安もあったんだけど。すごく、最高の雰囲気で撮影ができてるみたいです。
しかし何より本当に。平手さんの響が、本当に、美しかった。繰り返しになるけど。今日、平手さんに会うにあたって、色々と情報を仕入れ、「けやかけ」を伝手を使って全て見て。あらゆるシミュレーションをして、あれ言おうこれ言おうと考えてたのに。
言えたのはたった一言。「綺麗ですね」だけ。 斎藤のキャラって確かに難しそうだよな。モデルみたいに黙っていればいいならともかく、トーク、歌、演技全てやりたそうな感じもない。使いづらそうなのは平手も同じだから、どっちもとりあえず演技させてみようってことなんだろな。 主演は山田だし村内映画じゃないからコケてもここで飛鳥が叩かれる筋合いはないけどな >>20
齋藤飛鳥の枕営業映画このゴミ屑奇形雑種の枕営業先のおっさんの機嫌を取ればそれていい >>30
主演は男、齋藤飛鳥なんか枕営業のちょい役レベルの売春婦扱い >>37
死ねこいつのごり押しの為に乃木坂を使うな 実際タイアップの枠を使うようなレベルの映画じゃないでしょ >>37
あさひなぐと違って乃木坂と直接関係ないからそんな理由でセンターはない ちょっとは話題になるだろうけど
一瞬で後に続かないだろうね
ドラマ関係一回出てそれ以降途切れるパターン多い どうでもいいよねえ・・・・・。飛鳥にはどSしか期待してない ■乃木坂46・齋藤飛鳥が、皆が憧れるヒロインを熱演!
2011年、台湾で200万人を動員し、ほぼ無名のキャストながら社会現象を巻き起こすほどの空前のヒットとなった伝説の青春映画『あの頃、君を追いかけた』。
台湾の人気作家、ギデンズ・コーが自身の自伝的小説を自ら映画化し、台湾の青春映画として歴代1位の興行収入をおさめ、香港では『カンフー・ハッスル』(2004年)の記録を塗り替えて歴代興収No.1を記録。
日本でも2013年に公開され、単館上映ながらスマッシュヒットを記録した。
そして2018年、舞台を日本に移し、旬の若手俳優たちにより現代の物語としてあらたに生まれ変わった『あの頃、君を追いかけた』の公開が決定!
このたび、特報が解禁され、あわせてビジュアルも公開された。
本作の主人公・浩介を演じるのは、『となりの怪物くん』(2018年)、『万引き家族』(2018年)など話題の映画やドラマに出演、注目度急上昇中の若き実力派俳優、山田裕貴。
激しい雨の中で真愛への愛を叫ぶ熱のこもった演技は、「ひとりでも多くの方に観てもらえるように、ただ必死で“君”を追いかけた」と語った本作への意気込みが伝わってくる。
ヒロイン・真愛を演じるのは乃木坂46の齋藤飛鳥。
乃木坂46の顔とも言える存在の彼女は、皆が憧れる少しお堅いヒロインを可憐に演じ、女優としての才能も開花させた。
素朴さを感じさせる制服姿に身を包んだ彼女の姿には、日本中の男性が恋するに違いない。
今回、解禁となった特報には、ふたりが距離を縮めるきっかけとなった、主人公・浩介が、クラスの優等生・真愛から手作りの数学のテストの宿題を渡されるシーンから始まる。
授業中の居眠りを真愛に注意されたり、ふたりで夜遅くまで残って勉強をする中で、それまで浩介にとって「お堅い優等生」という印象でしかなかった真愛が、かけがえのない存在となっていく様子が映しだされている。
ふたりでそれぞれ秘密の願い事を書いて大空に放った天燈、そしてその後に続く大粒の涙を流す真愛の姿――。
果たして浩介の恋は実ったのか。
観る者の想像と、初恋の「あの頃」を振り返りたくなるような映像となっている。
同時に解禁となったビジュアルは、少し遠くを見つめている山田裕貴、齋藤飛鳥のふたりの写真をメインとした構成。
“たかが10年の片想い”というキャッチと共に、ふたりの愛おしくて切ない恋愛を想起させるビジュアルとなっている。
オリジナル作品の瑞々しさを受け継ぎつつ、旬の若手俳優たちが結集して現代の物語として鮮やかに生まれ変わった珠玉のラブストーリー『あの頃、君を追いかけた』。続報に注目だ。
全文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00000009-mnet-musi
映画『あの頃、君を追いかけた』特報 10月全国ロードショー
https://www.youtube.com/watch?v=nyQx3ipIbrY
山田裕貴×齋藤飛鳥 映画『あの頃、君を追いかけた』場面カット
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乃木坂46 齋藤飛鳥
http://pbs.twimg.com/media/DeX3w8UV4AEGb-5.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DeX60yDV0AA28yo.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Cx6qygMUoAAfCtJ.jpg アイドルグループbPの乃木坂の次世代エース齋藤飛鳥がヒロイン
これが宣伝文句になるはずだったのに
カンヌ国政映画祭パルム・ドール受賞作に出演した山田裕貴が主役
の方が宣伝価値が出てしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています