0497君の名は(地震なし)
2018/10/07(日) 20:51:44.72他の方も美月のキャラクターが違うけど我慢して下さい
俺「さあて、美月ちゃんの大切な部分はどこかなぁ…ふふ…」
俺は手をショーツのクロッチ部分を手探りで探す
美月「やめろッ!触るなぁ!!」
ギシッ!!ギシッ!!
美月は必死で手足に力を込めるが拘束は外れない
俺「おお?ここら辺が美月ちゃんの大切な部分かな?ふふ…」
クチュ…
俺は手探りで美月のクロッチ辺りの肉の亀裂に指を這わした
美月「ああん!!や、やめろ…ぁぁッ…」
プルプル…
徐々に美月の抵抗が弱まってきた
俺「美月ちゃんの大切な部分は柔らかくて温かいよ…ふふ」
クリクリ…
俺はクロッチの下のの花弁の中心部を指でほじる
美月「あああ!や、やめ…ぁぁッ…」
ピクピク…
美月の手足は力が入らず体が痙攣しだした
俺「そろそろ邪魔なパンツを脱がせてみようかな…ふふ…」
俺は美月のスカートの中に両手を入れショーツの横の細くなった部分に指を掛けるのだった