もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら2
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パンツ見られたくらいで騒ぐなよ、どうせ写真集を出せば下着は見せるんだから 俺「美月ちゃんのお尻の穴はドコかなぁ…ふふ…」
ツツッ…
俺は美月の羞恥心を煽る為にわざとユックリ尻の割れ目に沿って指を下に移動する
美月「そ、それ以上は…ぁぁ…お願い…嫌…ああッ…」
美月は顔を真っ赤にし顔を左右に振っている
俺「ふふ…下にいくほどなんか湿ってきたな…」
美月「ダメぇ…お願い…許して…あ、ああッ…」
俺「ううん…ここら辺が…ふふ…ココかなぁ…」
クリクリ…
俺は美月の肛門のシワらしき部分の周りを指で柔らかく愛撫した
美月「あ、あ、ああ…そ、そこだけは…許して下さい…ぁぁ」
ピクピク…
美月は抵抗できずに堪えるだけである
俺「美月ちゃんみたいな美少女でも肛門が付いてるんだね…ふふ…ううん…これは何だろうな?」
俺は美月の肛門のシワの間に異物が付いているのを感じ指に付けて取り出してみた
俺「なぁ…美月ちゃん…肛門のシワに付いていたこれは何かな?ふふ…」
取り出した俺の指先には小さく丸まった茶色いペーパーのカスが付いていたのだった >>619-620
そうだよなww
こんな下手くそな小説なんか読めるか
オッサン作者は出ていけよ! 俺「これは何かな?…早く答えろよ…ふふ…」
俺は指に付いた茶色く変色したペーパーのカスを美月の鼻先に持っていく
美月「ぁぁ…分からない…お願い…言わないで…」
美月は顔を真っ赤にし下を向いた
俺「分からないのかな?じゃあ臭いを嗅いで調べないとな…クンクン…臭いなぁ…ふひひ…」
美月「いゃあ…匂わないで…お願い…」
美月は泣きそうな顔で訴えた
俺「なんかウンコの匂いがするよ…今日は何時くらいにウンコしたのかな?ふひひ…」
俺は美月に答えにくい質問し羞恥心を煽った
美月「し、知らないです…お願い…許して下さい…嫌ッ…」
俺「答えたくなければ答えたくしてあげるよ…ふふ…」
スリスリ…
ツプッ…
俺は再度ショーツに手を差し入れ美月の肛門に指の第一関節まで挿入した
美月「あああ!やめてぇ!あ、あ、ああッ…こ、答えるから…お願いやめてぇ!」
美月は俺の責めに堪えられず恥ずかしい質問に答えるのだった 可愛い美月がウンコするのか!?
ハアハア…
美月の肛門舐めたい 美月「ぁぁ……しました…」
俺「ああ!?いつ何をしたんだよ?ハッキリ言うんだよ!」
クチュクチュ…
美月「ああッ…動かさないで…さ、3時間前に…う、うんちを…しました…ああん…許して…お願い…」
とうとうトップアイドルが排便したことを告白させられた
俺「そうか…可愛い顔してここからウンコしたのか…ふふ…」
クリクリ…
俺は肛門から指を抜き周りを優しく愛撫した
美月「ぁぁ…嫌…お願い…もう許して…」
俺「まだダメだよ…次は自分でブラをとってオッパイを見せてよ…ふふ…」
美月「これ以上は許して下さい…お願い…」
美月は両手で胸を守りながら懇願する
俺「オッパイ見せないなら…美月ちゃんの大切な部分を触っちゃうよ…ふふ…」
俺はショーツに挿入した手をユックリ前の方へ這わしていくのだった 美月のマンコ弄りたいよな
美月はどんな喘ぎ声あげるんだろ 俺「早くブラをとって美月ちゃんの乳首を見せてよ…ふふ」
俺はショーツに手を入れたまま美月の乳房を晒すことを強要した
美月「お願い…許して下さい…嫌です…ぁぁッ…」
美月は必死で懇願する
俺「まだ分かってないな…」
ツツッ…
俺は美月の会陰部から生殖器の方へ指を這わしていった
美月「お願い…そこだけは…許して下さい…ぁぁ」
ピクピク…
美月は抵抗できずに体を震わせた
俺「ううん!?この手触りは美月ちゃんの陰毛かな?ふふ…」
シャリシャリ…
俺は指先に感じた陰毛らしき手触りを楽しんだ
美月「そ、それ以上は…ダメぇ…」
俺「早くブラとれよ…じゃないと…ふふ」
ツツッ…
スリスリ…
俺は指先を美月の生殖器の割れ目の表面を陰毛の上から軽く撫でた
美月「ああん!!と、とります…ブラをとらますから…だからもう許して下さい…」
俺「ふふ…じゃあ早く自分でブラとってオッパイみせろよ…美月のオッパイを見てくださいって言ってからとれよ…ふふ」
美月「ぁぁ…美月のオッ、オッパイを見てください…ぁぁ…嫌…」
プチ…
美月は屈辱の言葉を言いながら自らブラジャーのホックを外し乳房を晒していくのだった 美月ちゃん肛門に入れた指をオマンコにも入れるぞと脅されてオッパイを見せるのか
確かに非衛生的で病気に成っちゃいそうだから仕方ないね 美月「ぁぁ…お願い…見ないでぇ…」
美月はホックを外し浮いたカップの下に手を入れ両乳房を隠しながらブラを外し、右手にブラを持ったまま両手で胸元を隠した
俺「いつまでブラを持ってないで俺に渡すんだよ!」
グィッ!
俺は美月の手から強引にブラを奪い取った
美月「嫌だ!返して下さい!お願いします!」
美月は下着を奪われ必死に訴えた
俺「もう…ここでは下着をつける事は無いからいらないだろ…ふふ…クンクン…」
俺は奪い取ったブラを鼻に付けて匂いを嗅いだ
美月「いゃあ…お願い…匂いを嗅がないで…ぁぁ」
美月は今まで着けていたブラの匂いを嗅がれ羞恥心を煽られる
俺「香水の良い匂いに混じって少し汗の匂いもするね…ふふ」
美月「お願い…言わないで…ぅぅ…」
美月は両手で乳房を隠しながら下を向いた
俺「次は両手を頭の後ろにまわしてオッパイをカメラに晒すんだよ!早くしろ!」
俺は更に美月に過酷な命令をし精神的に追い込む
美月「そ、それだけは…ゆ、許して…お願い…ぁぁ…」
美月は必死に懇願する
俺「じゃあ…ここを弄るよ…ふふ…」
クリクリ…
俺はショーツに入れた指を更に動かし割れ目の上にある肉の突起部分を刺激した
美月「あ、あ、あ、あんッ!そ、そこだけは…ダメぇ…ああッ…い、言うことを…き、ききますから…やめてぇ!」
俺「じゃあ早く手を頭の後ろにまわしてオッパイ見せろよ!早くしろ!」
美月「ぁぁ…お願い…カメラは…ゆ、許して…」
美月は真っ赤な顔を下に向けながら両手をユックリ外し10代の新鮮な乳房をカメラに晒すのだった とうとう美月の可愛い乳首が晒される
パンツも脱がされるのか… 巨大乳輪だから恥ずかしがっている可能性
3人目にしてそういうのありちゃう? 美月「ぁぁ…お願い…見ないでぇ…」
プルプル…
美月は体を震わせながらユックリと両手を頭の後ろに持っていき自ら新鮮な乳房を晒した
俺「ほほう…これが美月のオッパイかぁ…ふふ…」
美月の乳房は綺麗だった
けっして大きくはないがツンッと上を向いた形の良い白い脹らみの上に木苺のような赤みがかった可愛い乳輪と乳首がのっていた
美月「お願いします…さ、撮影は許して下さい…嫌…ぁぁッ…」
美月は目を閉じ必死に屈辱に堪えている
俺「美月ちゃんは乳首も可愛いね…ふふ…」
クニュ…
クリクリ…
俺は空いている方の指で美月の乳房摘まんで絞り出した乳首を指で愛撫した
美月「いゃあッ!やめてぇ!お願い許して!」
美月は俺の手を振り払おうとした
俺「コラァ!!おとなしくしろ!言うことをきかないと…分かるよな!」
俺は大声で美月を脅した
美月「ひっ!ごめんなさい!許して下さい…ぁぁ」
ブルブル…
美月は完全に怯えておとなしくなるのだった 俺「ふふ…美月ちゃんのオッパイは若いから少しシコシコしてるね…」
クリクリー
俺は手のひらで乳首を愛撫した
美月「ぁぁ…嫌…許して下さい…」
美月は強迫されているため我慢している
俺「ふふ…良い子だ…少し味見するからおとなしくしとけよ…ふひひ…」
チュブッ…チュッチュー……
ペロペロ…
俺は両手で美月の乳房を摘まみ乳頭を絞り出し口に含んで、吸いながら舌で舐めて味見した
美月「ああッ…やめてぇ!あ、あ、あんッ!ああん!ふぅん…ふぅん…」
ビクビク…
美月は乳房を吸われ体を跳ねながら痙攣させた
俺「ふふ…美月ちゃん感じてるの!?オッパイが性感帯なのかな?ふふ…」
チュブッ…チュー
俺は強めに乳頭を吸い上げていく
美月「ああん!ち、違い…ます…あ、あ…も、もうやめてぇ…ぁぁ…」
俺「ふふ…感じてるじゃないか…ここは今どうなってるのかな?」
俺は美月のショーツの食い込んだ部分に手を伸ばすのだった 性器の割れ目を開いて中身の構造を観察されて指でイタズラされるよな クスコってアレか、いくちゃんのお父さんが勤めてる会社か。 江藤に逆レイプされるやつ書いて
ペニバンとかさションベンとか 俺「ふふ…美月ちゃんの恥ずかしい部分を確認させてもらうよ…」
俺は美月のショーツの股間部分に手を這わす
美月「嫌だ!お願い!ここだけは許して!」
美月は俺を振り払い左手で胸を右手で股間を隠した
俺「まだ逆らうのか!?お仕置きが必要だな…ふふ…コッチに来るんだ!」
俺は美月を後ろから抱きかかえて隣の部屋に連れていく
美月「嫌!許して下さい!いゃあッ!」
俺「ほら!ここで可愛がってやるよ!」
ドンッ!
美月「いゃあッ!な、何ですか!?ここは…」
美月が連れてこられた部屋には産婦人科にあるようなベッドや天井から鎖やロープが下がってたりした
俺「ここは真夏さんや与田ちゃんをオモチャにして遊ぶのに使ったら部屋なんだよ…ふふ…」
俺は美月の肩に手を置いた
美月「きゃあッ!やめてぇ!」
ドンッ
美月は俺を押し退けて部屋から出ようとした
ガチャガチャ…
俺「無駄だよ…鍵は俺しか持ってないからな…ふふ…先ずは動けなくするよ…」
バチバチ!
俺はスタンガンを美月の肩に当てて放電した
美月「ぎゃあぁ!」
ドサッ…
美月は体が痺れて動けなくなった
俺「さあ…これから美月ちゃんの綺麗な体で遊ばせてもらうからね…ふふ…」
俺は痙攣している美月を抱き上げるのだった とうとう美月の恥ずかしい部分が晒される!
美月も陰毛を剃り落とされるのかな… >>700
美月ちゃんにどんなイタズラがしたいの? 俺「さあ…これから美月ちゃんの恥ずかしい部分を確認させてもらうよ…ふふ…」
俺は痙攣している美月を抱き上げる
美月「お願い許して…ぁぁ…恥ずかしいことはダメぇ…」
美月は俺の腕の中で懇願した
俺「ふふ…恥ずかしいことしかしないからね…ふひひ…」
俺は美月の体をベッドに下ろし両手を後ろ手に拘束した
美月「嫌!恥ずかしいことは許して…お願い!」
美月はベッド上で足を閉じで膝を曲げショーツに被われた股間を隠した
俺「何を隠してるんだ!自分で足を拡げるんだよ!拡げたらパンツ脱がすのは勘弁してやるから早くしろ!」
美月「ほ、本当ですか?」
美月は怯えた瞳で聞いてきた
俺「ああ本当だよパンツの上から軽く触るだけで許してやるよ…ふふ」
美月「……わかりました…ぁぁ…」
美月は仕方なく足をユックリ拡げていきショーツに被われた股間部分を晒していくのだった 美月「ぁぁ…お願い…撮らないで…」
美月は顔を真っ赤にし立て膝をしながら股を開いていった
俺「ふひひ…良い子だ…どれどれ…」
俺は美月の脚の間に顔を近づけショーツの食い込んだ股間を凝視する
美月「見ないでぇ…お願い…許して…ぁぁ」
俺「ふふ…美月ちゃんのお尻にパンツが食い込んで土手が盛上がってスケベな格好になってるよ…ふひひ…」
クリクリ…
俺はショーツが食い込んだ会陰辺りを指でイタズラする
美月「触らないでぇ…お願い…ああッ…」
ピクピク…
美月は腰をピクピクさせながら堪えている
俺「匂いはどうかな…クンクン…」
俺は美月のショーツの食い込んだ肛門部分に鼻を付け匂いを嗅いだ
美月「やめてぇ…お願い…嗅がないで…ぅぅ…」
俺「美月ちゃんのウンコとマンコの混じったいゃらしい匂いがするよ…ふひひ…」
美月「ああッ…言わないで…許して…」
美月は抵抗できずに堪えるしか出来ない
俺「ここの手触りはどうかな…ふふ…」
俺はショーツの盛り上がった土手の下に食い込む亀裂部分に手を這わすのだった 俺「ふふ…いよいよ一番恥ずかしい部分を確認させてもらうよ…ふひひ…」
クリクリ…
俺はショーツに浮き出た亀裂の上部分を指で愛撫する
美月「あ、あ、あん…そ、そだけは…許して…ダメぇ…ぁぁッ…」
ビクンビクン…
女の一番敏感な突起を指でイタズラされ美月の腰が跳ね上がる
俺「ふふ…美月の割れ目は温かいな…」
スルスル…
指を徐々に下に移動していく
美月「ぁぁッ…も、もうやめてぇ…ぁぁ…」
俺「おお…ここは何の窪みかなぁ?ふふ…」
クリクリ…
俺は指を亀裂の下部にある窪み部分にショーツの上から指を挿入しようとした
美月「やめてぇ…い、入れないで…ああッ…」
ビクンビクン…
俺「ここの穴はいつ使ったのかな!?ふふ…」
クリクリ…クリ…
…………クチュ…クチュ…
俺がクロッチに浮き出た窪みを刺激し続けてる途中から徐々に湿り気をおびた音が聴こえてくるのだった 俺「ふふ…何か湿った音がしてきたよ…ふひひ…」
クチュクチュ…
美月「ああん…お願い許して…ダメぇ…」
ビクビク…
美月は顔を赤らめ目を閉じ左右に振り堪えている
俺「ナンだぁ!美月ちゃんのパンツに染みが出てきたよ…ふひひ…」
美月のピンクのショーツのクロッチ部分に小さな楕円形の染みが現れる
美月「ああッ…お願い…言わないで…許して…」
美月は他人に自分の性的な反応を指摘され羞恥心を煽られる
俺「ふふ…美月ちゃんみたいな美少女でも感じたら濡れてくるんだね…」
クチュクチュクチュ…
俺は染みの中心を円を描くように愛撫する
美月「あ、あ、あ…お願い…ダメぇ…ああん…」
ピクピク…
トクトク…
美月は下腹部が熱くなり何かが溢れるのを感じるのだった >>714
美月のピンクの割れ目に舌を入れて蜜を舐めたいよね うおおおおおおおおお
ttp://tvcap.info/2018/10/30/n2i9181030-0145500879.jpg
ttp://tvcap.info/2018/10/30/n2i9181030-0145520849.jpg
ttp://tvcap.info/2018/10/30/n2i9181030-0145540779.jpg 俺「ふふ…ますます染みが大きくなってきて美月ちゃんのマンコの形が透けて見えてるよ」
ピチャッ…ピチャッ…
クロッチ部分の染みが段々大きくなりクロッチ全体に広がり布地を透し美月の陰部の構造が透けて見えてきた
美月「ああ…見ないでぇ…お願い…ダメぇ…」
美月は他人に自分の性器の構造を見られショックをうけていた
俺「じゃあ…そろそろパンツを脱がして美月ちゃんの恥ずかしい濡れたマンコを拝見するかな…ふふ…」
俺は美月のショーツのゴムに指をかけた
美月「嫌ぁッ!!それだけは許してぇッ!お願いッ!」
美月は必死で懇願した
俺「ふふ…そんなにパンツ脱がされるのは嫌なのか…じゃあ俺の質問にちゃんと答えられたら許してやるよ…出来るかい!?」
美月「ぁぁ…な、何でも答えますから…許して下さい…」
美月はショーツを脱がされ女性器を凌辱されたくないため約束をしてしまう
俺「ふふ…じゃあ先ずは美月ちゃんはどんなオマンコしてるのか答えてよ…詳しく答えてよ…ふひひ…」
俺は美月に恥ずかしくて答えにくい質問をするのだった 美月ちゃんは自分のおまんこをどれくらい知っているのか オッサン作者の小説誰も読んでないwww
スレ主しかいないなww 俺「美月ちゃんはどんなマンコしてるか早く言えよ…ふふ…」
美月「ぁぁ…いゃあ…し、知りません…見たことないです…」
美月は必死で答える
俺「自分で手鏡でマンコ開いて見たことくらいあるだろ!?先ずは陰毛の濃さと生え方を言えよ!早くしないとパンツ脱がすからな!」
俺は恫喝した
美月「ああ…い、陰毛は…こ、濃いほうだと…思います…いゃあ…」
美月は顔から火が出るくらい恥ずかしい気持ちで答える
俺「ほほう…美月ちゃんの陰毛は濃いのかぁ!ふひひ…スケベな女は濃いっていうからな…ふふ…次は生え方は?どんな形に生えてるんだよ?」
美月「ぁぁ嫌…た、縦に…は、生えています…ぅぅ…もう許して下さい…」
俺「縦長に整えているのか!?ふひひ…次はビラビラの色はどうなんだ!?はハミ出てるのか!?」
美月「嫌…見たことないです…もう許して…ぁぁ…」
俺「何を今更…ここはどうなってるんだよ?」
クチュ…クニクニ…
俺はクロッチに濡れて浮き出ている美月の小陰唇を指で挟み刺激するのだった 俺「美月ちゃんのココは何色か早く言えよ…ふひひ…」
クニュクニュ…
俺はショーツ越しに浮き出ている美月の花弁を指で弄りながら言った
美月「あ、あ、あんッ!や、やめてぇ…ぁぁ…ピ、ピンク…です…ああん…許してぇ…」
ビクンビクン
ヒクヒク…
美月の花弁が開いていくのがショーツ越しにもわかった
「ふふ…そうか…ピンクなのか…ひひひ…美月ちゃんのオマンコが開いてきてるよ…ここに何か入れて欲しいんじゃないのかな?」
クチュクチュ…
俺は花弁の中の窪みを指を立て刺激した
美月「ああんッ!お願いッ!許してぇッ!ふぅん…ぁぁ…」
トクトク…
美月の生殖器からはショーツ越しにもわかるくらい甘い蜜が溢れてきて俺の指を濡らしていく
俺「何だぁこれは?こんなに蜜を垂らして…いつも自分で触って慰めてるんじゃないのか?」
ニチャニチャ…
俺の指の間で付着した美月の愛液が糸を引いた
美月「ぁぁ…ち、違います…そ、そんな事…してません…許して下さい…」
美月は必死で否定した
俺「だったらパンツ脱がして美月のオマンコ調べるしかないか…」
俺は美月のショーツに指をかけて下げようとした
美月「ぁぁ…だ、ダメぇ…し、してます…もう許して下さい…」
美月は自慰をしてることを認めた
俺「ふふ…ヤッパリしてたか…ふひひ…週に何回くらい慰めてるか答えろよ…ひひひ…」
美月「ぅぅ…し、週に…ご、5回くらい…触ります…ぁぁ…」
とうとう美月は俺の攻めに屈して自分の性生活を自白させられたのだった >>744
ああ
美月みたいな清純な女の子でも弄られたら濡れて感じるのか… 俺「やっぱりオナニー好きだったか…ふふ…乃木坂の次期エースっていっても普通の女と一緒だな!」
美月「ああ…言わないで…お願いします…」
俺「ふふ…次は初体験の年齢を教えてよ…ふひひ…」
俺は若い女性が一番答えにくい質問をする
美月「嫌…知らない…聞かないで…ぅぅ…」
美月は下を向いて黙りこむ
俺「言わないなら仕方ない…美月のオマンコに聞くだけだよ…ふふ…」
俺は美月のショーツに手をかける
美月「ああ…ダメぇ…い、言いますから…やめて…ぅぅ…」
俺「早くし言えよ…美月のココに男のチンポ入れたのは何歳の時なんだ!?」
クチュクチュ…
俺は美月のショーツの上から秘口に指を立てて進入させた
美月「ああんッ!じゅッ…1歳の時です…指を入れないで…ぁぁ…」
ビクンビクン…
俺「そうか…乃木坂に加入した時はバージンじゃなかったのか…ふひひ…けしからんな…ふふ…最近sexしたのは何時なんだ!?正直に答えろよ!!」
グニュグニュ…
俺は更にショーツの上から美月の秘口に指を突き立てた
美月「嫌だ!ああんッ!せっ、先週末…です…ああん!!やめてぇ…」
ビクビク…
美月はとうとう自分のロストバージンを告白させられたのだった 美月ちゃん加入前に経験済みだったのか
しかも先週末にセックスしてるなんて 美月も与田ちゃんや真夏さんと一緒で経験済みだったか…
女はスケベだよな 俺「ふふ…やはりオナニー好きの非処女だったんだな…ここにチンポ突っ込まれるのが好きなんだな!?」
グニュグニュ…
俺は指で美月の膣をショーツの上から弄りながら煽るように言った
美月「ああんッ!触らないで…ごめんなさい…もう許して…ぁぁ…」
俺「ううん…何かさっきからソワソワしてないか!?どうしたんだ!?」
俺は美月の異変に気付き問い掛ける
美月「いゃあ…な、なんでも…な、ないです…ぁぁ…」
美月は異変を悟られまいとしている
俺「どうしたのか言ってみろよ…ふひひ…」
クニュクニュ…
俺は美月の生殖器を刺激しながら言った
美月「お願い…ぁぁ…さ、触らないで…」
美月は左右の太股を互いにスリスリしながら何か落ち着きがない
俺「何で落ち着きが無いか言わないと恥ずかしい事になるんじゃないかなぁ…ふふ…」
俺は美月の異変の理由を知りながら羞恥心を煽るように言うのだった この作者はう〇こが好きだから恥ずかしい事はうしろだ、間違いない 俺「ふふ…何で落ち着きが無いか自分の口で言うんだよ…ふひひ…」
俺は理由を知っていながらわざと美月の口で言わせようとした
美月「ぁぁ…嫌…お願いします…て、手の拘束を…外して…」
プルプル…
俺「ダメだよ…又逃げたらダメだからね…ふふ…早く言わないとこのままにするよ」
美月「ぁぁ…お、お手洗いに…い、行かせて…下さい…ぅぅ…」
俺「へぇ…トイレに行きたいのか!!美月ちゃんはトイレに行って何がしたいのかな!?」
美月「ぁぁ…お願い…聞かないで…」
俺「ふふ…答えないと…ふふ…」
クチュ…クリクリ…
俺は美月の陰部を刺激した
美月「ああッ…さ、触らないで…オ、オシッコが…したいです…ぁぁ」
プルプル…
俺は美月の体の震えから限界が近いことを察した
俺「ふふ…さっきの利尿剤入りのドリンクが効いてきたな…ここにオシッコしたら良いよ」
俺は美月の目の前に白い洗面器を差し出すのだった 美月まで撮影されながら放尿するのか!!
美月の放尿映像があったら一万円は出せるよ 美月ヲタはは美月が男にいゃらしくイタズラされても良いのか!? 美月のパンツ脱がされてクロッチの汚れも晒されて匂いとか味も確認されるんだろな
美月の汚れた生殖器を舐めたいよな 俺「さあ早くしないとオシッコ漏らしちゃうぞ…ふふ…」
俺は白い洗面器の両側に足枷が付いた台座を置き、その前後に高画質カメラとライトをセットした
美月「嫌…許して…お願い…見られるのは…嫌です…ぅぅ…」
美月は必死に尿意を我慢し訴える
俺「ふふ…じゃあ美月の仲間はどうなったか見せてやるから前のモニターを見ろよ…」
俺は過去の与田ちゃんや真夏さんの録画した映像を映した
真夏「いゃあッ!見ないでぇッ!あああッ…」
シャッ…シャーー
ジャー!!
バシャバシャッ!
祐希「お願いカメラだけは許して…いゃあッ!見ないで!!」
ジャー!
ジョボッ!ジョボッ!
映像は真夏さんと与田ちゃんが羞恥の表情を見せながら強制的にカメラの前で赤い泌肉の割れ目を晒し放尿させられた内容だった
美月「ああッ…非道い…ぁぁ…」
ブルブル…
美月はこれから自分の身に起こる悲劇を見せられ心底怯えた
俺「さあ…良く分かっただろ?諦めて来るんだ…ふひひ…」
俺は後ろ手に拘束された美月ね肩を持ちカメラがセットされた台座に連れて行くのだった 真夏さんと与田ちゃんのお宝映像を見せられた美月
自分も同じ辱めが 俺「ほら…諦めて来るんだ…ふふ…」
俺は怯える美月をカメラの前の台座に連れて行く
美月「嫌!嫌です!お願い許して下さい…ぁぁ…」
美月は怯えながら無理矢理台座の前に連れてこられる
美月「お願いします…手を自由にして下さい…」
俺「自由にしたら自分でパンツ脱いでオシッコするのか!?」
俺は美月に念をおす
美月「ぁぁ…は、は…い…」
美月は怯えながら答える
俺「じゃあ信用して外してあげるよ…外したら直ぐにパンツ脱ぐんだよ…ふふ…」
俺は美月の手枷を外した
美月「あ…ありがとうございます…ぅぅ…」
美月は自分でショーツの腰ゴムに指をかけてユックリ下ろそうとするが陰毛が見えるギリギリで手を止めて下ろす事が出来なくなった
俺「何をしてるんだ!?早くマン毛見せろよ」
美月「お願いします…許して…ぅぅ…」
美月は台座の上でショーツを下げたまま尻の割れ目を半分見せたまま座りこんだ
俺「仕方ないな…ふふ…」
バチッ!
俺はリモコンのスイッチを押し天井から鎖付きの手枷を美月の上まで下げるのだった 俺「仕方ないから俺が脱がしてやるよ…ふふ…」
俺は美月の手を持ち立たそうとする
美月「嫌だ!嫌!許して!お願いッ!」
ガチャ!!ガチャ!
美月は抵抗するが無理矢理両手を天井から下がる鎖付きの手枷を付ける
俺「これでパンツを脱がされても抵抗出来ないね…ふふ…」
クニュクニュ…クリクリ…
俺は美月の乳房を揉みながら乳首をクリクリと愛撫しながら言った
美月「嫌だ!お願い許して下さい!」
ガチガチ…
美月は両手を引っ張り外そうとする
俺「無駄だよ…ふふ…」
俺は美月のショーツに手をかける
美月「いやあああ!ダメええ!やめてぇ!」
美月は腰を振りながら抵抗するが両手を拘束されていたらどうすることも出来ない
俺「もう諦めて観念するんだよ…ふひひ…」
ズル
ズルズル…
俺は美月のショーツをユックリと下ろし始めるのだった 俺「それじゃあ、美月ちゃんの恥ずかしい部分を拝見させてもらうよ…ふひひ…」
ズルズル…
俺は美月の羞恥心を煽るためにユックリショーツを下ろす
美月「ぁぁ…お願い…許してぇ…」
美月は必死に懇願する
俺「おおッ!美月ちゃんの恥ずかしい陰毛が顔を出してきたよ…ふふ…」
美月のピンクのショーツが紐のように丸まりながら下げられていき少しずつ黒い彩が顔を出してきた
美月「嫌だぁ!お願い!見ないでぇ!いゃあッ!」
美月は必死に足を閉じて抵抗するが止めることが出来ない
俺「足を閉じても無駄だよ…ほーら美月ちゃんの綺麗に整えられたオ毛毛が全部丸出しだぁ…ふひひ…」
ズルズル…
遂に美月の下半身の黒い彩りの全貌が晒された
美月「ぁぁ…カ、カメラだけは許して…下さい…お願い…撮さないで…」
俺「ふふ…もうこのパンツは必要ないからな…」
スルスル…
俺は美月のショーツをクルクル丸めながら下げていき足首から抜き取るのだった ごめん、オレも両手足に何かしら繋がられてると思ってた
だからこその無抵抗なんじゃなかった? 俺「ふふ…最後の砦が無くなったて…ふひひ…」
ヒラヒラ…
俺はわざと美月の脱がしたショーツをヒラヒラさせた
美月「ぁぁ…お願い見ないで…嫌…」
美月は足を閉じて少しでも自分の恥ずかしい黒い彩りをカメラから隠そうとした
俺「これが美月ちゃんの1日穿いたパンツかぁ…どれどれ…ふふ…」
俺はショーツを裏返して美月の性器があたっていたクロッチ部分を確認した
美月「ダメぇ…見ないで…お願い…」
俺「ふふ…何だぁこれは…けっこう汚れてるなぁ…ふひひ…」
美月のショーツのクロッチには性器の割れ目にそって黄色い縦筋の汚れと俺にイタズラされた時に涌き出た白い分泌物が付いていた
美月「お願い見ないでぇ…いゃあ…」
美月は自分の汚れた下着や性的な反応を見られ羞恥の表情である
俺「美月ちゃんも真夏さんや与田ちゃんと一緒でパンツは汚してるんだね…ふひひ…クンクン…生臭い匂いがするね…ふふ…」
俺はわざとショーツを鼻にあて匂いを嗅いだ
美月「嫌…匂いを嗅がないで…お願い…ぁぁ…」
美月は顔を真っ赤にしながら下を向いた
俺「パンツがこれだけ汚してるからマンコはどうなってるか確認しないといけないね…ふひひ…」
俺は美月の秘密の部分を確認しようと手を伸ばすのだった 俺「じゃあ美月ちゃんの秘密の部分を楽しませてもらうよ…ふふ…」
サリサリ…
先ず俺は美月の陰毛の手触りを確かめた
美月「許して…下さい…触らないで…お願い…ぁぁ…嫌…」
美月は腰を引いて股間を隠そうとする
俺「美月ちゃんのマン毛は柔らかいね…ふふ…次は中身を確認したいから自分で股を開いて中身を見せるんだ…ふひひ…」
俺は美月に自ら生殖器を晒すように要求した
美月「嫌です…嫌…許して…お願い…ぅぅ…」
美月は顔を左右に振って拒否した
俺「仕方ないな…」
ピッ…
ガラガラ…
天井から足枷付きの鎖が2本降りてきた
美月「いゃあ…お願いします…恥ずかしいことは許して下さい…」
美月は天井からの鎖に両手を繋がれている為逃げられない
俺「ふふ…この拘束具を美月ちゃんの膝の裏辺りの太股に繋げちゃうよ…ふふ」
ガチャ…ガチャ…
俺は逃げられない美月の両側の太股に拘束具を取り付けた
美月「嫌だ!嫌!許して下さい!やめてぇ!」
美月はこれからされる事を知り必死に懇願した
俺「ふふ…もう諦めなよ…ふひひ…」
ピッ!
ガラガラ…
俺がリモコンのボタンを押すと右足の足枷に繋がる鎖がユックリと上に引き揚げられるのだった SM部屋に監禁されて凌辱のかぎりをつくされる山下美月
(;´д`)ハアハア… ここのスレ主は美月ヲタだから美月を無茶苦茶な凌辱したら作者は怒られるぞ
ライトにソフトなエッチが良いぞ >>835
さんをつけ忘れました
作者さんの思う通りに書いてください 美月「嫌だ!お願い許して下さい!いゃあぁぁッ!」
美月の右足に繋がれた鎖が徐々に上がり股間が限界近く開いて動きが止まった
俺「ふふ…美月ちゃんの綺麗な太股が上まで上がって股が開いちゃったね…じゃあ美月ちゃんの秘密の部分を観察するね…ふひひ…」
俺は美月の前で屈んで目の前で開ききった股間を凝視する
美月「いゃあッ!お願い見ないでぇ!」
ガチャガチャ
美月は必死に足を閉じようと抵抗するがどうしようもない
俺「ふふ…クンクン…美月ちゃんのお股からいゃらしい匂いがしてくるよ…ふひひ…」
目の前の陰毛に覆われた美月の生殖器からは少女の性臭が漂っていた
美月「ぁぁ…嗅がないで…ダメぇ…」
美月は顔を赤らめ屈辱に堪えている
俺「じゃあ…いよいよ美月ちゃんの恥ずかしい女の子の部分を検査させてもらうよ…ふひひ…」
俺は目の前の陰毛に覆われた美月の女性の部分に指を這わすのだった 俺「ふふ…美月ちゃんのマン毛が随分湿ってるね…ふひひ…」
シャリシャリ…
俺は美月の湿り気を帯びた黒い彩りを掻き分けていく
美月「ぁぁ…やめ…てぇ…嫌ぁ…ぁぁ…」
ピクピク…
美月は恥ずかしさの為に腰を痙攣させている
俺「ふふ…赤い亀裂が見えてきたぜ…少しハミ出してるな…ふひひ…」
クニュクニュ…
俺は黒い彩りの奥に赤く湿った秘肉のハミ出しを指で嬲る
美月「ああんッ!触らないで…いゃあぁぁッ…」
トクトク…
美月の亀裂の奥から新鮮な蜜が新たに涌き出てくる
俺「何だぁ…気持ちよくなってるのか!?中のほうも弄ってやろうか!?ふひひ…」
クチュ…クチュ…
くぱぁ…
俺は美月の亀裂を指で拡げて生殖器の構造を晒していくのだった スレ主さんは美月ちゃんが無茶苦茶に凌辱されてるのに何で作者さんに抗議しないんですか!? 美月「ああッ…やめてぇ!やめてぇ!ぁぁ…」
ガチャガチャ
美月は自分の生殖器を晒された足を閉じようと抵抗するが鎖の音が虚しくするだけだ
俺「ほほう…これが美月ちゃんのマンコかぁ…1日仕事した後だか結構汚れてるね…ふひひ…」
にちゃにちゃ…
美月の赤く充血した性器は俺にイタズラされた時の愛液に加え1日仕事した後の女性特有の汚れが指に付着し糸を引いている
美月「お願い…見ないで下さい…嫌…ぁぁ…」
グスグス…
美月は自分の汚れた女性器を見知らぬ男に見られ目を涙を溜めていた
俺「じゃあ…もっとよく撮影出来るように左足も開こうか…ふひひ…」
ピッ!
俺はリモコンのボタンを押した
ガラガラ…
美月の左足に繋がれた鎖がユックリ上に引き揚げられていく
美月「嫌だ!嫌!お願いします!許してぇ!あああ!」
ガチガチ…
必死に抵抗する美月の左足は虚しく床を離れ、脚をM字に開いたまま空中に吊られ無惨に汚れた生殖器を晒すのだった ああ!
美月が抵抗出来ない格好で女性器をイタズラされてしまうよ!
無理矢理イカされるのか!? 俺「ふふ…美月ちゃんの綺麗なマンコが丸出しだぁ…ふひひ…」
シャリシャリ…
俺は美月の湿った陰毛を弄りながら性器を観察する
美月「お願い見ないでぇッ!いゃあぁぁッ!」
ギシギシ…
美月は必死に足を閉じようとするが虚しく音だけが空間に響く
俺「無駄だよ…これで美月ちゃんの乳首もマンコも肛門も好きなだけ嬲ることが出来るよ…ふひひ…」
クチュ…クリン…
俺は美月の包皮を捲り陰核を剥き出しにした
美月「ぁぁ…嫌…やめてぇ…」
ピクピク…
俺「ふふ…白いカスが皮の間に付いてるからキレイにしてあげるよ…」
ペロリ…ペロペロ…
俺は美月の包皮の中に付着する白い粘着物を舌で舐め取る
美月「あん…嫌…ぁぁッ…や、やめてぇ…」
ビクンビクン…
美月は敏感な部分を舌で蹂躙され感じながら必死に堪える
俺「美月ちゃんの汚れた部分は少し生臭くてしょっぱい味がして美味しいよ…ふひひ…」
俺は舌を更に下の部分に移動していくのだった 俺「美月ちゃんの割れ目の中は温かいよ…ふひひ…」
ピチャピチャ…
チュブッ…チュブッ…
俺は美月の割れ目を陰核から徐々に下がり尿道や膣口、会陰部から肛門までの生殖器の最深部分を舌で味わった
美月「あああッ!あ、あ、あ…ああんッ!ふううんッ…ダメぇ…やめてぇ…ぁぁッ…」
ギクンギクン…
美月は心では拒否しながら身体は腰を舌に合わすように前後にピクピクと動かしだした
俺「ふふ…美月ちゃん…スケベな口がぽっかり開いてヒクヒク動いてヨダレを垂らしてるよ…何か入れて欲しいんじゃないのかな!?ふひひ…」
ピチャピチャ…
俺は舌を尖らせ舌先をヒクヒク動く秘口に差し入れた
美月「ああんッ!い、入れないで!!ああッ…ダメぇ…」
ヒクヒク……
ドクンドクン…
美月の膣口からは白濁の愛液が更に溢れてくるのだった 美月はレイプされたらスレ主さんが悲しむから作者さんはソフトに愛でてあげてね
絶対に無茶苦茶な凌辱はやめてあげて… ピチャピチャ…
クリクリ…
美月「あ、あああ…い、嫌…そ、そこだけは…許して…ああん…」
ドクンドクン…
美月は俺に舌を膣口の中に挿入され白く濃い愛液をタラタラと垂らしている
俺「ふふ…感じすぎて汁が濃くなってきてるよ…スケベな女だな…ふひひ」
チュッチュッチューチュー
俺は美月の膣のに口を付け膣の中の愛液を吸い上げた
美月「ああんッ!ダメぇ…す、吸わないでぇッ!」
ビクンビクン…
美月の腰を前後に動かし必死に性感と戦っていた
俺「ふふ…美月ちゃんの汁は濃い味がして美味しいよ…でも…気持ちよくなってるところで悪いが、そろそろオシッコするところを見せてもらえるかな…ふひひ…」
俺は美月に排尿するように促した
美月「嫌…お願いします…そ、それだけは…許して下さい…」
美月は涙を浮かべ懇願した
俺「与田ちゃんも泣きながら嫌がったっけな…でも最後は無理矢理オシッコさせられたからね…ふひひ」
俺は与田ちゃんの時に使った紙撚りを出して美月に見せつけるのだった 俺「ふふ…これで尿道を刺激してオシッコ出させてあげるよ…ふひひ…」
俺は紙撚りを美月の尿道にあてる
美月「嫌!やめてぇ!何でもしますから…それだけは許して下さい…」
美月は必死に懇願した
俺「ふふ…何でもするんだな!?本当だな!?」
俺は美月に再確認する
美月「ぁぁ…は、はい…だから…それだけは…許して…」
俺「じゃあ、これを口で満足させてもらおうかな!?ふひひ…」
俺はスボンのファスナーを開け大きく隆起した陰茎を取り出した
美月「いゃあッ!ダメぇ…許してぇ…ぅぅ…」
美月は俺の意図に気付き困惑した
俺「何をバージンみたいな事を言ってるんだよ…したことあるだろ?ふひひ…」
俺は陰茎を美月の口元に押し付けた
美月「お願い許して…嫌…」
美月は口を閉じ首を横に振る
俺「じゃあ仕方無い…尿道をイタズラするかな…ふふ…」
クチュ…
俺は尿道周りを刺激した
美月「ぁぁ…や、やめてぇ…く、口で…しますから…そこだけは…許して…ああん…」
俺「ふふ…上手くやるんだよ…ふひひ…」
俺は隆起した陰茎を美月の口に持っていくのだった 俺「じゃあ早速くわえてよ…ふひひ…」
グィッ!
俺は美月の口に勃起した陰茎を無理矢理くわえさせた
美月「うぐぐぐッ!ぐぼぉ…」
グイグイ…
美月の頭を押さえて吐き出さないようにしながら腰を振った
俺「そうだ…喉の奥でくわえろよ…なかなかだな…」
俺は更に奥に突っ込んだ
美月「ぐぇッ…ぐぼぉ…ぐちゃ…ぐちゃ…ぐぐぐ…」
俺「ふふ…なかなか上手いな…もしかして…教え込まれてるんだろ!?ふひひ…スケベなアイドルだな!!」
俺は腰の動きを早めラストスパートをかけた
美月「ぐちゃぐちゃ…ぐぼぉぐぼぉ…ぢゅぼぢゅぼ…」
俺「おおお!かなかなの舌使いだな…出すぞお!!ああああッ!」
ドピュドピュ!!
俺は大量の精液を美月の口内に排出した
美月「うぐぐぐ…ゴクン…ゴクン…ぅぅ…」
美月は大量の精液を全て喉で受け止め飲み込むのだった いやごっくんは自主的にやってるように読めるんですが 自分から「口でします」と言ってるし
飲めと言われて無いのに精液を飲み干しているから
男に仕込まれていて、咥えたら精液を飲むものだと思っているんだろうな 俺「ふふ…自分から俺の精液を全部飲んだし…ちゃんと喉の奥で受けてたし…かなり男に開発されてるスケベなアイドルだな…ふひひ…」
美月「ぁぁ…言わないで…許して…」
俺「ちゃんとフェラしたからご褒美にコレで気持ちよくしてあげるよ…ふひひ…」
フサフサ…
俺は太い筆を取りだし美月の無防備な乳房を刺激する
美月「嫌!約束が違う!いゃらしい事はやめてぇ!ぁぁ…」
ギクンギクン…
不意打ち的に敏感な乳房を筆先で刺激され美月の体が跳ねる
俺「ふふ…筆先は感じるだろ?次は一番敏感な部分だよ…ふひひ…」
フサフサ…
俺は股間をM字に開き剥き出しになった肉芽に筆先をあてた
美月「ああんッ!そ、そこだけは…ダメぇ…お願いします…ふううんッ…」
ピクピク…
ギシギシッ…
体が痙攣し高速具がきしんだ
俺「又こんなに蜜を垂らしてるよ…ふふ…早くオシッコ出さないと筆でイカしちゃうよ…ふひひ…」
こちょこちょ…ツンツン…
俺は筆先を美月の剥き出しの尿道にあてて刺激する
美月「あ、あ、あ…あああ…そ、そこは…ダメぇ…で、出ちゃう…嫌だ!許してぇ!」
美月は尿道を刺激されて一気に尿意が高まり我慢の限界に近づく
俺「諦めてカメラの前でオシッコをするんだよ…ふひひ…」
クチュ…クチュ…
ツンツン…
俺は指で尿意を拡げ筆先で中を直接刺激した
美月「あああッ!許してぇ!あ、あ、あ…あああぁぁ………………。」
ジャッ!!ジャー!!
ついに美月の膀胱が我慢の限界をこえてしまいカメラの前で放尿をしてしまうのだった 三浦貴大と安藤政信がW主演を務める「神酒(みき)クリニックで乾杯を」に、山下美月(乃木坂46)が出演する。
山下が演じるのは、クリニックのメンバーから愛され、天性の幸運を持つおっとりした清純派看護師・一ノ瀬真美。
山下は「神酒クリニックの中では唯一の看護師なので、ちょっとシリアスな場面でも温かさや優しさを出していけ
たらいいなと思います」とコメントし、「周りのキャストの皆さんから色んなことを吸収して、この作品の為にも、
私自身にとっても力にもなれるように、真美ちゃんを演じながら学んでいきたいなって思います!」と意気込みを語った。 美月「あああッ!嫌だ!お願い見ないでぇッ!」
ジャー!!
バシャバシャ!!
ビチャビチャ…
美月の尿道からは琥珀色の尿が吹き出して白い洗面器の底を叩き飛沫が周りの床を濡らしていく
俺「ふひひ…イッパイ溜めてたな…ふふ…」
俺は右手を放尿中の美月の股間前に差し出した
ビチャビチャ…
美月の尿が俺の右手に当たり周りに飛沫が飛び散る
美月「お願い触らないで…いゃあ…」
俺「ふふ…美月ちゃんのオシッコは温かいね…匂いはどうかな…クンクン…アンモニア臭いよ…ひひひ…味はどうかな?ペロリ…苦いしショッパイなぁ…」
美月「嫌だ!お願い…もうやめて…ぁぁ…」
美月は自分の排泄物を玩ばれ羞恥の極みである
俺「ふふ…そろそろ出し終わったな…」
俺は美月の排泄後の剥き出しの股間を覗き込んむのだった あああ
美月のオシッコが匂いを嗅がれて味あわれてる! れかたんのメガシコできたよ
ノーマル
http://i.imgur.com/nwkoCb9.gif
6倍速
http://i.imgur.com/MLKZVfO.gif
手マンされても平静を装うれかたん
低速
http://i.imgur.com/6GLhumU.gif
高速
http://i.imgur.com/neti9ac.gif
伝説のれかたん紳士スレを思い出したお・・・
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彡 ⌒ ミ ||....___ |
( ´・ω・) .|| └ヾ::::| |
┌/::::::: l ||__/._/_|
| |:: |:::: | ┌━━ー┷┷┐ 美月「ぅぅ…グスッ…グスッ…もう嫌…撮さないで…グスッ…」
ピチャ…ピチャ…
美月の力無く足をM字に開いたまま吊り下げられ、剥き出しの女性器からは陰毛や肛門をつたって尿の滴が下に落ちている
俺「ふふ…小便がたくさん出たね…随分溜まってたんだな…オシッコで汚れたオマンコは俺が拭いてあげるよ…ふひひ…」
俺はトイレットペーパーを取り出し美月の汚れた生殖器の前に座った
美月「嫌!お願い触らないで!いゃあッ!」
ギシギシッ…
美月は自分の汚れた秘部を触られたくなく暴れる
俺「ふふ…無駄だよ…オマンコ拭きながら美月ちゃんを気持ちよくしてイカしちゃうよ…ふひひ…」
俺は美月の顔を覗き込みながら脅かした
美月「あああ…嫌…そ、それだけは…許して…お願い…」
俺「そうか…カメラの前でイカされるのは嫌か!?じゃあ…美月の汚れたマンコを拭いて気持ちよくして下さいって言ったらイカすのだけは勘弁してやるよ…ふひひ…」
俺は美月にキツイ交換条件を出した
美月「ぅぅ…美月の汚れた…マ、マンコを…ふ、拭いて…き、気持ちよく…し、して下さい…ぁぁ…許して…」
美月は俺の脅しに屈して屈辱の台詞を言うのだった 俺様はおそらく約束を守って美月を気持ち良くさせるだけでイカせはしないよ。
イク直前で止めてジラすつもりだ、美月は我慢できなくなってイカせてくださいと頼むだろう。 俺「ふふ…オシッコで汚れたマンコを触られるのは恥ずかしいよなぁ…オマケに撮影して映像も残してるからね…ふひひ…」
シャリシャリ…
くちゅくちゅ…
先ずは美月の生殖器の割れ目を縁取るように大陰唇に生えている陰毛を少しずつ拭き出した
美月「ぁぁ…さ、撮影だけは許して下さい…嫌です…お願い…ぅぅ…グスッ…」
美月は自分の汚れた秘部の撮影をやめるように泣きながら懇願する
俺「美月ちゃんの汚れた恥ずかしい部分が丸見えだよ…ふひひ…次は中の方をキレイにしてあげるよ…」
ぐぱぁ…くちゅ…くちゅ…
俺は開いた割れ目を更に指で開いてヒダの表裏の1枚1枚を丁寧に拭いていく
美月「あ、あ、ああん…ダメぇ…ぁぁッ…」
ピクンピクン…
美月は我慢出来ずに腰が前後に痙攣しだす
俺「ふふ…気持ちよくなってきたね…新しい汁が出てきてるよ…」
美月の生殖器からは白い粘度のたかい白濁の液が垂れてきていた
俺「粘っこい液が肛門まで垂れているじゃないか…今度は舌で舐めてキレイにしてあげるよ…ふひひ…」
俺は舌を出し美月の剥き出しの肛門に舌を這わしていくのだった 「神酒(みき)クリニックで乾杯を」に、山下美月(乃木坂46)が出演する。
山下が演じるのは、クリニックのメンバーから愛され、天性の幸運を持つおっとりした清純派看護師・一ノ瀬真美。
山下は「神酒クリニックの中では唯一の看護師なので、ちょっとシリアスな場面でも温かさや優しさを出していけ
たらいいなと思います」とコメントし、「周りのキャストの皆さんから色んなことを吸収して、この作品の為にも、
私自身にとっても力にもなれるように、真美ちゃんを演じながら学んでいきたいなって思います!」と意気込みを語った。 これから美月ちゃんにどんなエッチなことが待っているのだろうか? 999ゲットだったら美月がこのスレをコッソリ見ている このスレッドは1000を超えました。
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