もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら2
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小説スレでございます
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https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1527163800/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 美月「ぁぁ…お願い…見ないでぇ…」
美月はホックを外し浮いたカップの下に手を入れ両乳房を隠しながらブラを外し、右手にブラを持ったまま両手で胸元を隠した
俺「いつまでブラを持ってないで俺に渡すんだよ!」
グィッ!
俺は美月の手から強引にブラを奪い取った
美月「嫌だ!返して下さい!お願いします!」
美月は下着を奪われ必死に訴えた
俺「もう…ここでは下着をつける事は無いからいらないだろ…ふふ…クンクン…」
俺は奪い取ったブラを鼻に付けて匂いを嗅いだ
美月「いゃあ…お願い…匂いを嗅がないで…ぁぁ」
美月は今まで着けていたブラの匂いを嗅がれ羞恥心を煽られる
俺「香水の良い匂いに混じって少し汗の匂いもするね…ふふ」
美月「お願い…言わないで…ぅぅ…」
美月は両手で乳房を隠しながら下を向いた
俺「次は両手を頭の後ろにまわしてオッパイをカメラに晒すんだよ!早くしろ!」
俺は更に美月に過酷な命令をし精神的に追い込む
美月「そ、それだけは…ゆ、許して…お願い…ぁぁ…」
美月は必死に懇願する
俺「じゃあ…ここを弄るよ…ふふ…」
クリクリ…
俺はショーツに入れた指を更に動かし割れ目の上にある肉の突起部分を刺激した
美月「あ、あ、あ、あんッ!そ、そこだけは…ダメぇ…ああッ…い、言うことを…き、ききますから…やめてぇ!」
俺「じゃあ早く手を頭の後ろにまわしてオッパイ見せろよ!早くしろ!」
美月「ぁぁ…お願い…カメラは…ゆ、許して…」
美月は真っ赤な顔を下に向けながら両手をユックリ外し10代の新鮮な乳房をカメラに晒すのだった とうとう美月の可愛い乳首が晒される
パンツも脱がされるのか… 巨大乳輪だから恥ずかしがっている可能性
3人目にしてそういうのありちゃう? 美月「ぁぁ…お願い…見ないでぇ…」
プルプル…
美月は体を震わせながらユックリと両手を頭の後ろに持っていき自ら新鮮な乳房を晒した
俺「ほほう…これが美月のオッパイかぁ…ふふ…」
美月の乳房は綺麗だった
けっして大きくはないがツンッと上を向いた形の良い白い脹らみの上に木苺のような赤みがかった可愛い乳輪と乳首がのっていた
美月「お願いします…さ、撮影は許して下さい…嫌…ぁぁッ…」
美月は目を閉じ必死に屈辱に堪えている
俺「美月ちゃんは乳首も可愛いね…ふふ…」
クニュ…
クリクリ…
俺は空いている方の指で美月の乳房摘まんで絞り出した乳首を指で愛撫した
美月「いゃあッ!やめてぇ!お願い許して!」
美月は俺の手を振り払おうとした
俺「コラァ!!おとなしくしろ!言うことをきかないと…分かるよな!」
俺は大声で美月を脅した
美月「ひっ!ごめんなさい!許して下さい…ぁぁ」
ブルブル…
美月は完全に怯えておとなしくなるのだった 俺「ふふ…美月ちゃんのオッパイは若いから少しシコシコしてるね…」
クリクリー
俺は手のひらで乳首を愛撫した
美月「ぁぁ…嫌…許して下さい…」
美月は強迫されているため我慢している
俺「ふふ…良い子だ…少し味見するからおとなしくしとけよ…ふひひ…」
チュブッ…チュッチュー……
ペロペロ…
俺は両手で美月の乳房を摘まみ乳頭を絞り出し口に含んで、吸いながら舌で舐めて味見した
美月「ああッ…やめてぇ!あ、あ、あんッ!ああん!ふぅん…ふぅん…」
ビクビク…
美月は乳房を吸われ体を跳ねながら痙攣させた
俺「ふふ…美月ちゃん感じてるの!?オッパイが性感帯なのかな?ふふ…」
チュブッ…チュー
俺は強めに乳頭を吸い上げていく
美月「ああん!ち、違い…ます…あ、あ…も、もうやめてぇ…ぁぁ…」
俺「ふふ…感じてるじゃないか…ここは今どうなってるのかな?」
俺は美月のショーツの食い込んだ部分に手を伸ばすのだった 性器の割れ目を開いて中身の構造を観察されて指でイタズラされるよな クスコってアレか、いくちゃんのお父さんが勤めてる会社か。 江藤に逆レイプされるやつ書いて
ペニバンとかさションベンとか 俺「ふふ…美月ちゃんの恥ずかしい部分を確認させてもらうよ…」
俺は美月のショーツの股間部分に手を這わす
美月「嫌だ!お願い!ここだけは許して!」
美月は俺を振り払い左手で胸を右手で股間を隠した
俺「まだ逆らうのか!?お仕置きが必要だな…ふふ…コッチに来るんだ!」
俺は美月を後ろから抱きかかえて隣の部屋に連れていく
美月「嫌!許して下さい!いゃあッ!」
俺「ほら!ここで可愛がってやるよ!」
ドンッ!
美月「いゃあッ!な、何ですか!?ここは…」
美月が連れてこられた部屋には産婦人科にあるようなベッドや天井から鎖やロープが下がってたりした
俺「ここは真夏さんや与田ちゃんをオモチャにして遊ぶのに使ったら部屋なんだよ…ふふ…」
俺は美月の肩に手を置いた
美月「きゃあッ!やめてぇ!」
ドンッ
美月は俺を押し退けて部屋から出ようとした
ガチャガチャ…
俺「無駄だよ…鍵は俺しか持ってないからな…ふふ…先ずは動けなくするよ…」
バチバチ!
俺はスタンガンを美月の肩に当てて放電した
美月「ぎゃあぁ!」
ドサッ…
美月は体が痺れて動けなくなった
俺「さあ…これから美月ちゃんの綺麗な体で遊ばせてもらうからね…ふふ…」
俺は痙攣している美月を抱き上げるのだった とうとう美月の恥ずかしい部分が晒される!
美月も陰毛を剃り落とされるのかな… >>700
美月ちゃんにどんなイタズラがしたいの? 俺「さあ…これから美月ちゃんの恥ずかしい部分を確認させてもらうよ…ふふ…」
俺は痙攣している美月を抱き上げる
美月「お願い許して…ぁぁ…恥ずかしいことはダメぇ…」
美月は俺の腕の中で懇願した
俺「ふふ…恥ずかしいことしかしないからね…ふひひ…」
俺は美月の体をベッドに下ろし両手を後ろ手に拘束した
美月「嫌!恥ずかしいことは許して…お願い!」
美月はベッド上で足を閉じで膝を曲げショーツに被われた股間を隠した
俺「何を隠してるんだ!自分で足を拡げるんだよ!拡げたらパンツ脱がすのは勘弁してやるから早くしろ!」
美月「ほ、本当ですか?」
美月は怯えた瞳で聞いてきた
俺「ああ本当だよパンツの上から軽く触るだけで許してやるよ…ふふ」
美月「……わかりました…ぁぁ…」
美月は仕方なく足をユックリ拡げていきショーツに被われた股間部分を晒していくのだった 美月「ぁぁ…お願い…撮らないで…」
美月は顔を真っ赤にし立て膝をしながら股を開いていった
俺「ふひひ…良い子だ…どれどれ…」
俺は美月の脚の間に顔を近づけショーツの食い込んだ股間を凝視する
美月「見ないでぇ…お願い…許して…ぁぁ」
俺「ふふ…美月ちゃんのお尻にパンツが食い込んで土手が盛上がってスケベな格好になってるよ…ふひひ…」
クリクリ…
俺はショーツが食い込んだ会陰辺りを指でイタズラする
美月「触らないでぇ…お願い…ああッ…」
ピクピク…
美月は腰をピクピクさせながら堪えている
俺「匂いはどうかな…クンクン…」
俺は美月のショーツの食い込んだ肛門部分に鼻を付け匂いを嗅いだ
美月「やめてぇ…お願い…嗅がないで…ぅぅ…」
俺「美月ちゃんのウンコとマンコの混じったいゃらしい匂いがするよ…ふひひ…」
美月「ああッ…言わないで…許して…」
美月は抵抗できずに堪えるしか出来ない
俺「ここの手触りはどうかな…ふふ…」
俺はショーツの盛り上がった土手の下に食い込む亀裂部分に手を這わすのだった 俺「ふふ…いよいよ一番恥ずかしい部分を確認させてもらうよ…ふひひ…」
クリクリ…
俺はショーツに浮き出た亀裂の上部分を指で愛撫する
美月「あ、あ、あん…そ、そだけは…許して…ダメぇ…ぁぁッ…」
ビクンビクン…
女の一番敏感な突起を指でイタズラされ美月の腰が跳ね上がる
俺「ふふ…美月の割れ目は温かいな…」
スルスル…
指を徐々に下に移動していく
美月「ぁぁッ…も、もうやめてぇ…ぁぁ…」
俺「おお…ここは何の窪みかなぁ?ふふ…」
クリクリ…
俺は指を亀裂の下部にある窪み部分にショーツの上から指を挿入しようとした
美月「やめてぇ…い、入れないで…ああッ…」
ビクンビクン…
俺「ここの穴はいつ使ったのかな!?ふふ…」
クリクリ…クリ…
…………クチュ…クチュ…
俺がクロッチに浮き出た窪みを刺激し続けてる途中から徐々に湿り気をおびた音が聴こえてくるのだった 俺「ふふ…何か湿った音がしてきたよ…ふひひ…」
クチュクチュ…
美月「ああん…お願い許して…ダメぇ…」
ビクビク…
美月は顔を赤らめ目を閉じ左右に振り堪えている
俺「ナンだぁ!美月ちゃんのパンツに染みが出てきたよ…ふひひ…」
美月のピンクのショーツのクロッチ部分に小さな楕円形の染みが現れる
美月「ああッ…お願い…言わないで…許して…」
美月は他人に自分の性的な反応を指摘され羞恥心を煽られる
俺「ふふ…美月ちゃんみたいな美少女でも感じたら濡れてくるんだね…」
クチュクチュクチュ…
俺は染みの中心を円を描くように愛撫する
美月「あ、あ、あ…お願い…ダメぇ…ああん…」
ピクピク…
トクトク…
美月は下腹部が熱くなり何かが溢れるのを感じるのだった >>714
美月のピンクの割れ目に舌を入れて蜜を舐めたいよね うおおおおおおおおお
ttp://tvcap.info/2018/10/30/n2i9181030-0145500879.jpg
ttp://tvcap.info/2018/10/30/n2i9181030-0145520849.jpg
ttp://tvcap.info/2018/10/30/n2i9181030-0145540779.jpg 俺「ふふ…ますます染みが大きくなってきて美月ちゃんのマンコの形が透けて見えてるよ」
ピチャッ…ピチャッ…
クロッチ部分の染みが段々大きくなりクロッチ全体に広がり布地を透し美月の陰部の構造が透けて見えてきた
美月「ああ…見ないでぇ…お願い…ダメぇ…」
美月は他人に自分の性器の構造を見られショックをうけていた
俺「じゃあ…そろそろパンツを脱がして美月ちゃんの恥ずかしい濡れたマンコを拝見するかな…ふふ…」
俺は美月のショーツのゴムに指をかけた
美月「嫌ぁッ!!それだけは許してぇッ!お願いッ!」
美月は必死で懇願した
俺「ふふ…そんなにパンツ脱がされるのは嫌なのか…じゃあ俺の質問にちゃんと答えられたら許してやるよ…出来るかい!?」
美月「ぁぁ…な、何でも答えますから…許して下さい…」
美月はショーツを脱がされ女性器を凌辱されたくないため約束をしてしまう
俺「ふふ…じゃあ先ずは美月ちゃんはどんなオマンコしてるのか答えてよ…詳しく答えてよ…ふひひ…」
俺は美月に恥ずかしくて答えにくい質問をするのだった 美月ちゃんは自分のおまんこをどれくらい知っているのか オッサン作者の小説誰も読んでないwww
スレ主しかいないなww 俺「美月ちゃんはどんなマンコしてるか早く言えよ…ふふ…」
美月「ぁぁ…いゃあ…し、知りません…見たことないです…」
美月は必死で答える
俺「自分で手鏡でマンコ開いて見たことくらいあるだろ!?先ずは陰毛の濃さと生え方を言えよ!早くしないとパンツ脱がすからな!」
俺は恫喝した
美月「ああ…い、陰毛は…こ、濃いほうだと…思います…いゃあ…」
美月は顔から火が出るくらい恥ずかしい気持ちで答える
俺「ほほう…美月ちゃんの陰毛は濃いのかぁ!ふひひ…スケベな女は濃いっていうからな…ふふ…次は生え方は?どんな形に生えてるんだよ?」
美月「ぁぁ嫌…た、縦に…は、生えています…ぅぅ…もう許して下さい…」
俺「縦長に整えているのか!?ふひひ…次はビラビラの色はどうなんだ!?はハミ出てるのか!?」
美月「嫌…見たことないです…もう許して…ぁぁ…」
俺「何を今更…ここはどうなってるんだよ?」
クチュ…クニクニ…
俺はクロッチに濡れて浮き出ている美月の小陰唇を指で挟み刺激するのだった 俺「美月ちゃんのココは何色か早く言えよ…ふひひ…」
クニュクニュ…
俺はショーツ越しに浮き出ている美月の花弁を指で弄りながら言った
美月「あ、あ、あんッ!や、やめてぇ…ぁぁ…ピ、ピンク…です…ああん…許してぇ…」
ビクンビクン
ヒクヒク…
美月の花弁が開いていくのがショーツ越しにもわかった
「ふふ…そうか…ピンクなのか…ひひひ…美月ちゃんのオマンコが開いてきてるよ…ここに何か入れて欲しいんじゃないのかな?」
クチュクチュ…
俺は花弁の中の窪みを指を立て刺激した
美月「ああんッ!お願いッ!許してぇッ!ふぅん…ぁぁ…」
トクトク…
美月の生殖器からはショーツ越しにもわかるくらい甘い蜜が溢れてきて俺の指を濡らしていく
俺「何だぁこれは?こんなに蜜を垂らして…いつも自分で触って慰めてるんじゃないのか?」
ニチャニチャ…
俺の指の間で付着した美月の愛液が糸を引いた
美月「ぁぁ…ち、違います…そ、そんな事…してません…許して下さい…」
美月は必死で否定した
俺「だったらパンツ脱がして美月のオマンコ調べるしかないか…」
俺は美月のショーツに指をかけて下げようとした
美月「ぁぁ…だ、ダメぇ…し、してます…もう許して下さい…」
美月は自慰をしてることを認めた
俺「ふふ…ヤッパリしてたか…ふひひ…週に何回くらい慰めてるか答えろよ…ひひひ…」
美月「ぅぅ…し、週に…ご、5回くらい…触ります…ぁぁ…」
とうとう美月は俺の攻めに屈して自分の性生活を自白させられたのだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています