もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら2
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小説スレでございます
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>744
ああ
美月みたいな清純な女の子でも弄られたら濡れて感じるのか… 俺「やっぱりオナニー好きだったか…ふふ…乃木坂の次期エースっていっても普通の女と一緒だな!」
美月「ああ…言わないで…お願いします…」
俺「ふふ…次は初体験の年齢を教えてよ…ふひひ…」
俺は若い女性が一番答えにくい質問をする
美月「嫌…知らない…聞かないで…ぅぅ…」
美月は下を向いて黙りこむ
俺「言わないなら仕方ない…美月のオマンコに聞くだけだよ…ふふ…」
俺は美月のショーツに手をかける
美月「ああ…ダメぇ…い、言いますから…やめて…ぅぅ…」
俺「早くし言えよ…美月のココに男のチンポ入れたのは何歳の時なんだ!?」
クチュクチュ…
俺は美月のショーツの上から秘口に指を立てて進入させた
美月「ああんッ!じゅッ…1歳の時です…指を入れないで…ぁぁ…」
ビクンビクン…
俺「そうか…乃木坂に加入した時はバージンじゃなかったのか…ふひひ…けしからんな…ふふ…最近sexしたのは何時なんだ!?正直に答えろよ!!」
グニュグニュ…
俺は更にショーツの上から美月の秘口に指を突き立てた
美月「嫌だ!ああんッ!せっ、先週末…です…ああん!!やめてぇ…」
ビクビク…
美月はとうとう自分のロストバージンを告白させられたのだった 美月ちゃん加入前に経験済みだったのか
しかも先週末にセックスしてるなんて 美月も与田ちゃんや真夏さんと一緒で経験済みだったか…
女はスケベだよな 俺「ふふ…やはりオナニー好きの非処女だったんだな…ここにチンポ突っ込まれるのが好きなんだな!?」
グニュグニュ…
俺は指で美月の膣をショーツの上から弄りながら煽るように言った
美月「ああんッ!触らないで…ごめんなさい…もう許して…ぁぁ…」
俺「ううん…何かさっきからソワソワしてないか!?どうしたんだ!?」
俺は美月の異変に気付き問い掛ける
美月「いゃあ…な、なんでも…な、ないです…ぁぁ…」
美月は異変を悟られまいとしている
俺「どうしたのか言ってみろよ…ふひひ…」
クニュクニュ…
俺は美月の生殖器を刺激しながら言った
美月「お願い…ぁぁ…さ、触らないで…」
美月は左右の太股を互いにスリスリしながら何か落ち着きがない
俺「何で落ち着きが無いか言わないと恥ずかしい事になるんじゃないかなぁ…ふふ…」
俺は美月の異変の理由を知りながら羞恥心を煽るように言うのだった この作者はう〇こが好きだから恥ずかしい事はうしろだ、間違いない 俺「ふふ…何で落ち着きが無いか自分の口で言うんだよ…ふひひ…」
俺は理由を知っていながらわざと美月の口で言わせようとした
美月「ぁぁ…嫌…お願いします…て、手の拘束を…外して…」
プルプル…
俺「ダメだよ…又逃げたらダメだからね…ふふ…早く言わないとこのままにするよ」
美月「ぁぁ…お、お手洗いに…い、行かせて…下さい…ぅぅ…」
俺「へぇ…トイレに行きたいのか!!美月ちゃんはトイレに行って何がしたいのかな!?」
美月「ぁぁ…お願い…聞かないで…」
俺「ふふ…答えないと…ふふ…」
クチュ…クリクリ…
俺は美月の陰部を刺激した
美月「ああッ…さ、触らないで…オ、オシッコが…したいです…ぁぁ」
プルプル…
俺は美月の体の震えから限界が近いことを察した
俺「ふふ…さっきの利尿剤入りのドリンクが効いてきたな…ここにオシッコしたら良いよ」
俺は美月の目の前に白い洗面器を差し出すのだった 美月まで撮影されながら放尿するのか!!
美月の放尿映像があったら一万円は出せるよ 美月ヲタはは美月が男にいゃらしくイタズラされても良いのか!? 美月のパンツ脱がされてクロッチの汚れも晒されて匂いとか味も確認されるんだろな
美月の汚れた生殖器を舐めたいよな 俺「さあ早くしないとオシッコ漏らしちゃうぞ…ふふ…」
俺は白い洗面器の両側に足枷が付いた台座を置き、その前後に高画質カメラとライトをセットした
美月「嫌…許して…お願い…見られるのは…嫌です…ぅぅ…」
美月は必死に尿意を我慢し訴える
俺「ふふ…じゃあ美月の仲間はどうなったか見せてやるから前のモニターを見ろよ…」
俺は過去の与田ちゃんや真夏さんの録画した映像を映した
真夏「いゃあッ!見ないでぇッ!あああッ…」
シャッ…シャーー
ジャー!!
バシャバシャッ!
祐希「お願いカメラだけは許して…いゃあッ!見ないで!!」
ジャー!
ジョボッ!ジョボッ!
映像は真夏さんと与田ちゃんが羞恥の表情を見せながら強制的にカメラの前で赤い泌肉の割れ目を晒し放尿させられた内容だった
美月「ああッ…非道い…ぁぁ…」
ブルブル…
美月はこれから自分の身に起こる悲劇を見せられ心底怯えた
俺「さあ…良く分かっただろ?諦めて来るんだ…ふひひ…」
俺は後ろ手に拘束された美月ね肩を持ちカメラがセットされた台座に連れて行くのだった 真夏さんと与田ちゃんのお宝映像を見せられた美月
自分も同じ辱めが 俺「ほら…諦めて来るんだ…ふふ…」
俺は怯える美月をカメラの前の台座に連れて行く
美月「嫌!嫌です!お願い許して下さい…ぁぁ…」
美月は怯えながら無理矢理台座の前に連れてこられる
美月「お願いします…手を自由にして下さい…」
俺「自由にしたら自分でパンツ脱いでオシッコするのか!?」
俺は美月に念をおす
美月「ぁぁ…は、は…い…」
美月は怯えながら答える
俺「じゃあ信用して外してあげるよ…外したら直ぐにパンツ脱ぐんだよ…ふふ…」
俺は美月の手枷を外した
美月「あ…ありがとうございます…ぅぅ…」
美月は自分でショーツの腰ゴムに指をかけてユックリ下ろそうとするが陰毛が見えるギリギリで手を止めて下ろす事が出来なくなった
俺「何をしてるんだ!?早くマン毛見せろよ」
美月「お願いします…許して…ぅぅ…」
美月は台座の上でショーツを下げたまま尻の割れ目を半分見せたまま座りこんだ
俺「仕方ないな…ふふ…」
バチッ!
俺はリモコンのスイッチを押し天井から鎖付きの手枷を美月の上まで下げるのだった 俺「仕方ないから俺が脱がしてやるよ…ふふ…」
俺は美月の手を持ち立たそうとする
美月「嫌だ!嫌!許して!お願いッ!」
ガチャ!!ガチャ!
美月は抵抗するが無理矢理両手を天井から下がる鎖付きの手枷を付ける
俺「これでパンツを脱がされても抵抗出来ないね…ふふ…」
クニュクニュ…クリクリ…
俺は美月の乳房を揉みながら乳首をクリクリと愛撫しながら言った
美月「嫌だ!お願い許して下さい!」
ガチガチ…
美月は両手を引っ張り外そうとする
俺「無駄だよ…ふふ…」
俺は美月のショーツに手をかける
美月「いやあああ!ダメええ!やめてぇ!」
美月は腰を振りながら抵抗するが両手を拘束されていたらどうすることも出来ない
俺「もう諦めて観念するんだよ…ふひひ…」
ズル
ズルズル…
俺は美月のショーツをユックリと下ろし始めるのだった 俺「それじゃあ、美月ちゃんの恥ずかしい部分を拝見させてもらうよ…ふひひ…」
ズルズル…
俺は美月の羞恥心を煽るためにユックリショーツを下ろす
美月「ぁぁ…お願い…許してぇ…」
美月は必死に懇願する
俺「おおッ!美月ちゃんの恥ずかしい陰毛が顔を出してきたよ…ふふ…」
美月のピンクのショーツが紐のように丸まりながら下げられていき少しずつ黒い彩が顔を出してきた
美月「嫌だぁ!お願い!見ないでぇ!いゃあッ!」
美月は必死に足を閉じて抵抗するが止めることが出来ない
俺「足を閉じても無駄だよ…ほーら美月ちゃんの綺麗に整えられたオ毛毛が全部丸出しだぁ…ふひひ…」
ズルズル…
遂に美月の下半身の黒い彩りの全貌が晒された
美月「ぁぁ…カ、カメラだけは許して…下さい…お願い…撮さないで…」
俺「ふふ…もうこのパンツは必要ないからな…」
スルスル…
俺は美月のショーツをクルクル丸めながら下げていき足首から抜き取るのだった ごめん、オレも両手足に何かしら繋がられてると思ってた
だからこその無抵抗なんじゃなかった? 俺「ふふ…最後の砦が無くなったて…ふひひ…」
ヒラヒラ…
俺はわざと美月の脱がしたショーツをヒラヒラさせた
美月「ぁぁ…お願い見ないで…嫌…」
美月は足を閉じて少しでも自分の恥ずかしい黒い彩りをカメラから隠そうとした
俺「これが美月ちゃんの1日穿いたパンツかぁ…どれどれ…ふふ…」
俺はショーツを裏返して美月の性器があたっていたクロッチ部分を確認した
美月「ダメぇ…見ないで…お願い…」
俺「ふふ…何だぁこれは…けっこう汚れてるなぁ…ふひひ…」
美月のショーツのクロッチには性器の割れ目にそって黄色い縦筋の汚れと俺にイタズラされた時に涌き出た白い分泌物が付いていた
美月「お願い見ないでぇ…いゃあ…」
美月は自分の汚れた下着や性的な反応を見られ羞恥の表情である
俺「美月ちゃんも真夏さんや与田ちゃんと一緒でパンツは汚してるんだね…ふひひ…クンクン…生臭い匂いがするね…ふふ…」
俺はわざとショーツを鼻にあて匂いを嗅いだ
美月「嫌…匂いを嗅がないで…お願い…ぁぁ…」
美月は顔を真っ赤にしながら下を向いた
俺「パンツがこれだけ汚してるからマンコはどうなってるか確認しないといけないね…ふひひ…」
俺は美月の秘密の部分を確認しようと手を伸ばすのだった 俺「じゃあ美月ちゃんの秘密の部分を楽しませてもらうよ…ふふ…」
サリサリ…
先ず俺は美月の陰毛の手触りを確かめた
美月「許して…下さい…触らないで…お願い…ぁぁ…嫌…」
美月は腰を引いて股間を隠そうとする
俺「美月ちゃんのマン毛は柔らかいね…ふふ…次は中身を確認したいから自分で股を開いて中身を見せるんだ…ふひひ…」
俺は美月に自ら生殖器を晒すように要求した
美月「嫌です…嫌…許して…お願い…ぅぅ…」
美月は顔を左右に振って拒否した
俺「仕方ないな…」
ピッ…
ガラガラ…
天井から足枷付きの鎖が2本降りてきた
美月「いゃあ…お願いします…恥ずかしいことは許して下さい…」
美月は天井からの鎖に両手を繋がれている為逃げられない
俺「ふふ…この拘束具を美月ちゃんの膝の裏辺りの太股に繋げちゃうよ…ふふ」
ガチャ…ガチャ…
俺は逃げられない美月の両側の太股に拘束具を取り付けた
美月「嫌だ!嫌!許して下さい!やめてぇ!」
美月はこれからされる事を知り必死に懇願した
俺「ふふ…もう諦めなよ…ふひひ…」
ピッ!
ガラガラ…
俺がリモコンのボタンを押すと右足の足枷に繋がる鎖がユックリと上に引き揚げられるのだった SM部屋に監禁されて凌辱のかぎりをつくされる山下美月
(;´д`)ハアハア… ここのスレ主は美月ヲタだから美月を無茶苦茶な凌辱したら作者は怒られるぞ
ライトにソフトなエッチが良いぞ >>835
さんをつけ忘れました
作者さんの思う通りに書いてください 美月「嫌だ!お願い許して下さい!いゃあぁぁッ!」
美月の右足に繋がれた鎖が徐々に上がり股間が限界近く開いて動きが止まった
俺「ふふ…美月ちゃんの綺麗な太股が上まで上がって股が開いちゃったね…じゃあ美月ちゃんの秘密の部分を観察するね…ふひひ…」
俺は美月の前で屈んで目の前で開ききった股間を凝視する
美月「いゃあッ!お願い見ないでぇ!」
ガチャガチャ
美月は必死に足を閉じようと抵抗するがどうしようもない
俺「ふふ…クンクン…美月ちゃんのお股からいゃらしい匂いがしてくるよ…ふひひ…」
目の前の陰毛に覆われた美月の生殖器からは少女の性臭が漂っていた
美月「ぁぁ…嗅がないで…ダメぇ…」
美月は顔を赤らめ屈辱に堪えている
俺「じゃあ…いよいよ美月ちゃんの恥ずかしい女の子の部分を検査させてもらうよ…ふひひ…」
俺は目の前の陰毛に覆われた美月の女性の部分に指を這わすのだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています