俺「美月ちゃんのココは何色か早く言えよ…ふひひ…」
クニュクニュ…
俺はショーツ越しに浮き出ている美月の花弁を指で弄りながら言った

美月「あ、あ、あんッ!や、やめてぇ…ぁぁ…ピ、ピンク…です…ああん…許してぇ…」
ビクンビクン
ヒクヒク…
美月の花弁が開いていくのがショーツ越しにもわかった

「ふふ…そうか…ピンクなのか…ひひひ…美月ちゃんのオマンコが開いてきてるよ…ここに何か入れて欲しいんじゃないのかな?」
クチュクチュ…
俺は花弁の中の窪みを指を立て刺激した

美月「ああんッ!お願いッ!許してぇッ!ふぅん…ぁぁ…」
トクトク…
美月の生殖器からはショーツ越しにもわかるくらい甘い蜜が溢れてきて俺の指を濡らしていく

俺「何だぁこれは?こんなに蜜を垂らして…いつも自分で触って慰めてるんじゃないのか?」
ニチャニチャ…
俺の指の間で付着した美月の愛液が糸を引いた

美月「ぁぁ…ち、違います…そ、そんな事…してません…許して下さい…」
美月は必死で否定した

俺「だったらパンツ脱がして美月のオマンコ調べるしかないか…」
俺は美月のショーツに指をかけて下げようとした

美月「ぁぁ…だ、ダメぇ…し、してます…もう許して下さい…」
美月は自慰をしてることを認めた

俺「ふふ…ヤッパリしてたか…ふひひ…週に何回くらい慰めてるか答えろよ…ひひひ…」

美月「ぅぅ…し、週に…ご、5回くらい…触ります…ぁぁ…」
とうとう美月は俺の攻めに屈して自分の性生活を自白させられたのだった