もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら3
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小説スレでございます
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 幾ら美月のでも生臭くて酸っぱいマンカスは舐められないよって握手会の時に言いたい 美月「あ、あ、あああッ!ふぅぅん…ぁぁ…」
クチュ…
ピチャッ…
クリクリ…
美月は俺に命令されたままに包皮を捲り、肉芽を愛液を付けた指で愛撫する
俺「ふふ…トップアイドルなのにクリトリスを弄ってる姿を他人に見られて撮影までされる気分どうなんだ!?ふひひ…」
俺は美月に屈辱的な言葉を浴びせた
美月「ぁぁ…見られたくない…撮影は許して…ああん…」
ビチャビチャ…
クリクリ…
美月の気持ちとは別に陰核は大きく勃起し赤く充血していた
俺「何だぁ…嫌な筈なのにクリちゃんがビンビンに大きくなってるなぁ…ふひひ…じゃあ自分でクリちゃんのサイズを測るんだ!ひひひ…」
美月「ぁぁ…嫌…お願い…見ないで…」
美月は震える手でノギスを持ち自らの陰核にあててサイズを測るのだった 美月「ああん…嫌ぁ…」
クチュ…
美月は冷たい鉄のノギスを勃起した陰核にあて採寸する
俺「美月のクリのサイズはどうなんだ!?」
美月「ぅぅ…ミリです…」
美月は屈辱的な自分の陰核の採寸したサイズを答える
俺「少しデカイな…オナニーのしすぎじゃないのか…ふひひ…」
俺は美月に屈辱的な言葉を浴びせた
俺「次はここの名称を答えろよ…おれが採寸してやるから…ふふ…」
俺は左右の花弁を指差した
美月「ぅぅ…し、小陰唇です…もう許して…触らないで…ぁぁ…」
クチュ…クチュ…
俺は美月の小陰唇を引っ張りながら採寸していく
俺「ふふ…右側のビラビラのほうが大きいし少しハミ出してるな…右手で触りすぎだな…ふひひ…」
美月「お願い…言わないで…許して…」
美月は自分の性器の形状まで指摘されショックをうける
俺「最後はここの名称を答えて自分でこれを差し込んでから拡げて恥ずかしい中身をカメラに晒すんだ…ふひひ…」
俺は美月にクスコを渡すのだった 美月「そ、そこは…美月の…ち、膣…です…こ、ここだけは…もう許して…ぁぁ…」
俺「ダメだよ…ふふ…早くクスコを入れて中を自分で晒すんだよ…ふひひ…ちゃんと美月のマンコの中を観察して下さいって言ってから開けよ…」
美月「ぅぅ…お願い…撮らないで…あ、あ、あああんッ!」
クニュ…
クチャクチャ…
美月は俺に従い自分でクスコの先を自らの膣口の奥まで沈めていく
俺「ふふ…やっぱり簡単に飲み込んだな…スケベなアイドルだぜ…早く台詞を言ってから開いて中身をカメラに晒すんだ…」
美月「ぁぁ…み、美月のマ、マンコの…中まで…か、観察して…下さい…ぁぁ嫌だぁ…」
プルプル…
カリ…カリカリ…
美月は俺に命令されるままに屈辱的な台詞を言った後、クスコのネジを回して自らの性器の中身をカメラに晒すのだった 真夏さんと美月ちゃんがくぱぁしながら
あけましておめでとうと言って欲しい 俺「ふふ…とうとう美月ちゃんの秘密の部分を観察出来るな…ふひひ…」
俺は美月の剥き出しの生殖器にライトを当ててカメラを向けた
美月「ぁぁ…お願い撮影だけは許して…」
ギシギシ…
美月は拘束された太股に力が入る
俺「暴れても無駄だよ…ふふ…キレイなピンク色のヒダが動いてるよ…ふひひ……」
俺は美月の膣口内部をカメラで撮影した映像を美月に見せる
美月「嫌だ!お願い撮影しないで!!あああッ!」
美月は自分の他人に見られたくない部分を観察されショックをうけた
俺「ふふ…奥の方に何か口みたいな穴があるけど何なんだろ?美月ちゃんわかるかな?」
俺は美月にモニターを指差し質問するのだった 美月はオシッコとオナニーのどちらを見られるのが恥ずかしいんだろう? 年末のエンタでやってた、とにかく明るい安村とアキラ100%のコラボネタみたいなやつを
生田エリカ様と真夏とまいやんでやってほしい 俺「ここは何ていうか答えろよ…ふふ…」
俺はモニターに映る美月の子宮口を指差した
美月「ぁぁ嫌…わ、わかりません…もう許して…」
俺「これは子宮口だよ…ここに精子を注ぎ込んで赤ちゃんをつくるんだよ…ふふ…俺の精子を注ぎ込んでやろうか…ふひひ…」
俺は美月を脅した
美月「嫌だ!お願いそれだけは許して!!嫌ぁ!!」
俺「しかし中まで白い蜜でドロドロだな…これですくってみるかな…ふひひ…」
俺はパフェを食べる時に使うような枝の長いスプーンをクスコで開いた美月の膣口の中に挿入した
美月「ああん…中に入れないで…ぁぁ…動かさないで…ぅぅ…」
クニュ…クニュ…
俺はスプーンを膣口の中で動かし美月の白濁の愛液をすくっていく
俺「ふふ…美月ちゃんの白い蜜がすくえたぜ…これを自分で味見して感想を言うんだよ…ふひひ…」
俺は愛液の入ったスプーンを美月の口元に持っていくのだった 俺「ほら早く自分の汚い汁を味わうんだよ…ふひひ…」
グィ!!
俺はスプーンに溜まった美月の白濁の愛液を口の中に押し込んだ
美月「うぐぐ…うげぇ…ぅぅ…」
美月は自分の愛液を舌の上に押し付けられ苦悶の表情になる
俺「どうだ…自分のいゃらしい液の味は…美味いか!?早く答えろよ…ふひひ…」
美月「ぅぅ…不味いです…す、酸っぱくて…不味いです…グス…ぅぅ…」
美月は自分の恥ずかしい液を無理矢理口に入れられ泣き出した
俺「そうか…美月のマンコ汁は不味いのか!?ひひひ…」
俺は未成年のトップアイドルの生殖器をオモチャにして最高に興奮していた
美月「ぁぁ…お願い…もう…開放して下さい…もう許して…ぅぅ…」
美月は目を真っ赤にしながら懇願した
俺「何を言ってるんだ…まだ美月のオマンコに俺のチンポを入れてないだろ…いよいよトップアイドルのマンコの具合を確めさせてもらうよ…ふひひ…」
ガチャガチャ…
俺はベルトを外しズボンと下着を脱いで美月の拘束された剥き出しの股間の前に立つのだった >>287
次は無いに決まってんだろ!
オッサン作者が自分で約束しただろ
約束破ったらスレが荒れるぞ 俺「ふふ…とうとう美月の膣に俺のチンポを挿入出来るぜ…覚悟は出来たか!?ふひひ…」
クチュクチュ…
俺は膨張した亀頭で美月の濡れそぼった割れ目をユックリとなぞった
美月「ぁぁ…嫌…お願い…許して下さい…」
美月は必死に俺の陰茎を自分の膣口に挿入しないように懇願した
俺「さっきは自分で抱いて下さいと言っただろ!?約束を守らないなら美月の恥ずかしい映像をネットに拡散して販売するからな…ふひひ…」
美月「ぁぁ…そ、それだけは許して下さい…」
俺「じゃあ…もう一度お願いしろよ…ご主人様の逞しいチンポを美月の汚いマンコに挿入して犯して中出しして下さいとお願いしろよ…早くしろ!!」
俺は美月に強い口調で脅かした
美月「ぁぁ…嫌…ご主人様の…た、逞しい…チ、チンポを…み、美月の…汚い…マ、マンコに…そ…挿入…して…ぁぁ…な、中出し…し、して…下さい…ぁぁ…ダメぇ…ぅぅ…」
とうとう美月は泣きながら屈辱的な台詞をいうのだった 美月は「こんなに小さなチンポは初めてです直ぐに逝っちゃいましたね」と言って「俺」に精神攻撃を掛けてしまえ 俺「ふふ…とうとう俺のモノになるな…ふひひ…」
クチュクチュ…
俺は挿入する前に美月の花弁を指で寛げて濡れ具合を確める
美月「ああ!!嫌だ!お願い許して!!あああッ!」
美月は俺に割れ目を嬲られてるうちに中出しの恐怖心が芽生えてきた
俺「ふふ…もう諦めろよ…濡れ具合や花弁の開き具合も準備オッケーだな…じゃあイタダクよ…ふひひ…」
グィ!!
クチュ…
クチュクチュ…
俺は美月の膣口に膨張した亀頭を挿し込みユックリと腰を沈めた
美月「あ、あ、あ、ああ…あああんッ!」
ビクビク…
美月は体を仰け反らせながら声をあげた
俺「オオオッ!美月のマンコの中は温かくて気持ちいいよ!!」
グチョグチョ…
俺は美月の生殖器の中の感触を確めながらユックリと腰を動かし出すのだった >>307
産休の選抜メンバーが増えればアンダーにTV出演のチャンスが増えるな。 俺「どうだ!?俺にマンコを貫かれた気分は?ひひひ…」
グリグリ…
俺は腰を円を描くようにグラインドしながら問い掛ける
美月「ああんッ!ふぅん…ふぅぅん…い、嫌ぁ…や…やめて…ふぅぅん…」
美月は必死に拒否する
俺「ふふ…本当に嫌なのかな…ふひひ…」
グィ!!
グチュチュチュ…
俺は腰を深く沈め、亀頭の先端部が美月の生殖器の最深部分を叩いた
美月「あああッ!ダメぇッ!そ…そんな…奥まで…お、大き…あああんッ!」
ビクンビクン!
俺「どうした?ひひひ…嫌じゃなかったのか!?ふひひ…」
グイグイ…
グリグリ…
グチュチュ…
俺は腰を回しながら深く突いた
美月「あああッ!い、い、いいッ!あああんッ!ふぅぅん!あん!あん!」
グィグィ!
美月は徐々に俺の動きに合わしながら腰を動かし始めるのだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています