もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら3
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小説スレでございます
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>320
なるほど
山下はプロだから逆に食べられちゃいそうだな 俺「どうした?腰が動いてるじゃないか!?ふひひ…」
グィ!グィ!
グリグリ…
俺は腰を深く突き美月の生殖器の底を叩く
美月「ああんッ!いいッ!あん!そ、そこッ!そこッ!あああッ!」
ギクンギクン!
美月は両足を拘束されたまま腰を浮き上げ自ら密着してきた
俺「そんなに深い所を突かれるのが好きか!?ふひひ…」
グリグリ…
グチュチュチュ!
美月「あ、あ、あ、イ、イクッ!イクッ!あああ…」
美月の快感が絶頂をむかえそうになる
俺「ふふ…」
ピタッ!
俺は腰の動きを止め陰茎を抜いた
美月「ぁぁぁぁ…ま、まだ…ダメぇ…ぅぅ…」
ビクビク…
美月の腰が快感を求め小刻みに動くのだった 美月のほうから腰つかうとかないから!絶対!!
ないといってくれーーー 俺「ふふ…物欲しそうな顔をして…本当に嫌なのかな?ふひひ…」
美月「ぁぁ…嫌…も、もう…やめて…」
美月は下を向きながら答えた
俺「本当かな…ふひひ…」
グィ!
グイグイ…
グチュチュチュ…
俺は再び美月の膣口に膨張した陰茎を沈めていく
美月「あああんッ!ダメぇッ!あん!あん!」
ビクンビクン
美月の腰が再び跳ね上がる
俺「ふふ…ここを刺激して欲しいんだろ!?ふひひ…」
グィ!!
グリグリ…
俺は挿入した亀頭で美月の生殖器の底を再び強く刺激した
美月「あああッ!そ、そこッ!そこッ!あああんッ!も、もっとッ!ふぅぅん!あん!あん!」
グイグイ…
美月は自ら腰で円を描き快感を貪る
俺「ふふ…イカして欲しかったら素直に言えよ…」
俺は腰の動きを止め美月の反応をうかがう
美月「ぁぁ…嫌…お願い…美月を…イ、イカして…下さい…お願い…ああん…」
美月は潤んだ目で俺に訴えるのだった 美月ちゃんがこんなにも気持ちよさそうにするなんて
羨ましい 美月がハシタなくお願いする様を4K・8Kで撮影したい 俺「ふふ…イカして欲しいのか!?スケベな女だな…ふひひ…じゃあ…俺のセフレにしてくれと言えよ…但し5番目だけどな…美月を5番目のセフレにしてイカして下さいとお願いしろよ!!」
俺は美月のプライドを傷つける台詞を言わせようとした
美月「ぁぁ…嫌…言えない…」
美月は屈辱的な台詞を言えない
俺「ふふ…良いのか!?こうしてほしいんじゃないのか!?」
グィ!!
グチュチュチュ
グリグリ…
俺は腰を沈め美月の壷の底をグリグリ刺激した
美月「あああんッ!ダメぇッ!ふぅぅん…そ、そこッ!ぁぁ…み、美月を…ご、5番目の…セフレに…し、して…抱いて下さい…あああんッ!もっとッ!もっと突いてぇ!美月をイカしてぇ!あああんッ!」
とうとう美月は快感に負け屈辱的な台詞を口にした
精神的にも肉体的にも俺の陰茎に屈服した瞬間だった
俺「ふふ…仕方ない…今日は5番目のセフレの女の汚いマンコを特大に俺の特大ペニスで可愛がってイカせてやるよ!!ふひひ…」
グチュチュチュ!
俺は再度挿入した陰茎で美月の生殖器の底を強く刺激していくのだった スレ主は良いのか!?
美月ちゃんがこんなに無茶苦茶に凌辱されてても
俺がオッサン作者に代わって書いてやるよ 俺「ふふ…そうか…じゃあこれから美月は俺の性奴隷だからな!ご主人様の命令は、どんな恥ずかしい事でもしろよ!!」
俺は美月を精神的に貶めながら腰を動かす
グチュグチュ…チュッチュッ
グリグリ…
美月「あああッ!もっとッ!み、美月はご、ご主人様の…ど、奴隷です…な、何でも命令して…下さい!あん!あん!あん!」
ビクンビクン!
美月の腰が俺の動きに合わせて跳ね上がる
俺「ふふ…素直になったご褒美にイカせてやるからな…ふひひ…」
ぐりんぐりん!
ぐんぐん!
グチャグチャグチャ!
俺は腰の動きを早めラストスパートをかけた
美月「あああんッ!いい!いい!あああッ!イ、イクッ!イクッ!もっとッ!突いてぇ!イクッ!イクッ!イッちゃう!ああああああぁぁぁ………………。」
ドビュッ!ドビュッ!
ドクンドクン!
ドクドクドク…
美月は大絶叫し激しく腰が痙攣した後に大量の潮を吹きながら静かに堕ちていった
俺「ふふ…一丁あがり…美月も簡単に墜ちたな…ふひひ…」
ドピュ!ドピュ!
俺は意識の無い美月の可愛い顔に大量の精液をかけるのだった 俺はまなったんからしか知らないぞ
他に誰がやられたんだ? 俺「ふふ…美月…惨めに潮を吹いてイッたか!?」
グィ!!
俺は意識が無い美月の体を抱き上げた
美月「ぁぁ…嫌…も、もっと…」
ピクピク…
美月の体は弱く痙攣していた
俺「さあ…風呂で体を綺麗にしてやろう!!ついでに生え揃った陰毛も剃ってやるからな…ふひひ…」
俺は美月を抱いたまま浴室へ移動するのだった
もうすぐ美月編が終ります
次は…まだ続けるか考えていません 作者さんあんな事があったのに美月編続けていただいて本当にありがとうございます 作者さん、お疲れ様
気がむいたらまたお願いします
歓迎する人間は少なくともここにいるので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています