【1期、2期、3期の焼肉会】ベストセラー作家高山一実先生と佐々木琴子さんが、仲良く美の限界突破
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@優越感にひたりたい
アンチになる人は「自分はこう思う」という持論を述べて、
優越感にひたりたいという欲求が強い傾向があります。
アンチの人が持論を述べるのは、
自分よりも能力がある、地位や名誉がある、目立っている、注目されている、
つまり自分よりも格上の存在に対してです。
その各上の存在に対して、アンチの人は劣等感や嫌悪感を抱き
その解消のために持論を述べて優越感に浸ろうとするのです。
優越感とは、誰かと比べて自分は優れているという感情であり、
持論を述べることによって「自分は有名な○○さんに意見が言える立場である」
ということを周囲にアピールして承認欲求を満たそうとする意図も隠れています。 焼き肉食べた翌日のうんこは物凄く臭い
琴子でも だ。 A承認欲求を満たしたい
承認欲求とは、自分のことを誰かに認めてもらいたいという人間なら誰もが持つ欲求ですが、
この欲求が強すぎると他人に対してマウントをとったり、迷惑をかけてしまう原因にもなります。
アンチになる人は自分なりの意見や持論を持っていることが多く、
その意見を誰かに認めてもらいたい、共感されたいという欲求からアンチと呼ばれる行動をしてしまいます。
もちろん、自分なり考えた意見といった理屈っぽいものではなく、
ただ「嫌いだ」「気に入らない」という不快感を口にすることもありますが。
これも「ファンの人はもてはやしているけど、私は嫌いだと感じている」ことを誰かに認めてもらいたいという欲求や、
「私もあなたの嫌いという意見に同意します」という賛同の声を得て安心感を得たいという無意識の心理が働いていると見ることができます。 B嫉妬、うらやましいから
一定のファンが付くような人を見ると、うらやましい、妬ましいという気持ち、
すなわち「嫉妬」の感情が芽生えてくるのは誰でもあることです。
ファンが付くような人を見ると「あの人は自分にはない魅力、能力、地位、名誉、財産を持っている」と同時に
「自分にはあの人が持つ魅力、能力などが無い人間である」という事をいやでも思い知らせれます。
この時に、嫉妬の不快な気持ちをうまく前向きに利用して自分磨きや努力のために用いれればいいのですが、
アンチになる人は嫉妬による不快な気持ちに対して野次や悪口、粗探しをすることで解消しようとします。
自分を変えるのではなく相手を見る目を変える、魅力があるように見えるけど実は大したことがない、
ダメなところもあるから嫉妬するような人ではない、と自分で自分を納得させようとします。
この一連の行動は心理学の防衛機制で言う「合理化」と呼ばれるものであり、
自分の手に届かない物、立場、魅力を前にして自分が傷つかないように、
自分に都合よく現実を歪めてしまいます。(「合理化」はイソップ童話のすっぱいぶどうの話が有名) >>234
やりたくない仕事拒否とか何様だよ
平手かよ
だから若手で1人だけザンビに呼ばれないんだよ >>1
かずみんがなぁちゃんに見えた。
ピースもなぁちゃんっぽいし >>71
人徳、日頃の行い、慢心・環境の違い
鉄人美月ヲタ漁専用機 >>81
落ち込んで自己嫌悪のあまり病まないようにとのまちゅの優しさくらい解るだろ >>95
おおい!
そうにしか見えなくなってもたw >>265
かずみんのピースもいつも小指上がってるよ
つまりたかせまる最高 >>288
そのセリフを言うべきスレが乱立してるだろw >>300
暇つぶしTVでスカートめくりされてたのにね ソニレコ、暇つぶしTV か
昔から高山は、孤立している娘には、声を掛けるって言ってる
琴子も、選抜メンバーの中では、高山とは割としゃべる方だと言ってる >>302
一緒になんか食べに行くとか言ってたよね
ロシア料理だっけな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています