『作詞:秋元康』で意味わからんフレーズ
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いっぱいあるけど、
最近だと「過去の道なら迷うことは無いから」 サヨナラの意味の導火線の下で耳を澄ましてたとギンガムチェックの心は子牛色だよ
これはずっと意味分からん アニメじゃない←アニメです
アニメじゃない←アニメです
本当の事さー←フィクションです >>3
ブレザー(黒)脱いだ生徒が多くなってきた校庭で
真っ(白)なシャツが眩しいオセロは白の勝ち
黒が白に変わっていく様を比喩したものだぞ。
なお、結局意味はわからん模様。 >>7
分かるかあ?
知ってる道だから迷わない、ってことは分かるけど、
曲全体の中でつまり何が言いたいのかさっぱり分からん とんねるず ガニ の中の歌詞
エケソミラソネ ガニだ ムーチョ >>17
行き道=知らない道 帰り道=知ってる道 の対比だよ
かつては知らない道を切り開いてようやく見つけることができた自分の居場所も、
時が経って、現在の自分とは合わないものになってきている
居心地が良かった思い出に固執して好きな場所に長居してることを、
帰り道をワザと遅く進んで、また新たな場所に旅立つのを遅らそうとしていると表現してる 帰り道は「なな大阪帰る」に掛けてるんじゃないの?
大阪に帰る前にもっと知らない道に行きたいの意味だと思ってた 一般人への帰り道は『芸能界にしがみつく』という遠回りしたくなる
秋元康って、深淵よ >>20
ああそうか
分かったような気がするわ
まあ正直に言うと、CDも数回しか聴いてないんで歌詞もうろ覚えなんだ(^_^;)
が、あとに続く「弱虫ー弱虫ー」と合わせて考えると確かにそういう意味っぽいな そりゃ一文だけ取り上げたら意味わからんだろ
一曲で一作品なのにバカかよ >>26
まあ、それはきっと
「恋愛関係では無くなるけど、君のこと好きだよ」って意味だと思う
で、芸能界を引退する橋本に向けたヲタの気持ち(アイドルとファンという関係では無くなるけど、違う形で君のこと好きなままだよ)に掛けてるんだろう 逆にわかりやすいのは
バナナの涙 素直に言えたらいいね 夕焼けはなぜ、一瞬なのか?/青春高校3年C組
作詞:秋元康 作曲:A-NOTE/SAS3 編曲:若田部誠
https://www.youtube.com/watch?v=-RC-twj-Y9U#t=3m5s
暗闇は消しゴム 全部 消してしまおう
挫折とか 失敗は もう何も見えなくなる
明日こそできるさ 自分を信じればいい
星空をゴシゴシと消せば 東から白んで来る
僕たちの新しい朝はいつだって眩しい
この「暗闇は消しゴム」の部分。
「暗闇を消しゴムで消してしまおう」という意味かと思ったが、「暗闇『を』」ではなく「暗闇『は』」だし、
「星空をゴシゴシ消せば」というフレーズから「暗闇」そのものを「消しゴム」に例えているのか、そのあたりが曖昧。 秋元じゃ永久に若い世代に詞が受けないから
シンガーソングライターに詞曲両方提供してもらってほしい 逆に康がクスリをキメながら作詞したら良い感じのリリックが生まれて楽曲で乃木坂がヒットするかもしれない >>27
棒に刺さったイカ焼きだから完全な下ネタ
精液はよくイカ臭いと比喩される
「なんか腹へって食べたくなった」はフェラを連想させる
「恋は催眠術」 ということで恋は盲目的な意味合いも付け加えてる セーラー服を脱がさないで友達より早くエッチをしかいけどとかとなりのバナナはむきにくいとか康やんはアホみたいな詞ばっかかいとるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています