【チラ裏】またまた帰ってきた中間管理録シンウチ【小説スレ】
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[設定]乃木坂46グループの頂点に君臨する怪物 白石麻衣
そして最高幹部の一人としてナンバー2を自認する女 新内眞衣
だがそこにナンバー2のポストを脅かす最有力候補の一人の女 その名も堀未央奈
そんな三人を中心にした小さな小さな物語である
らしい。
[ルール]長文・自演・成りすましOK
設定から外れても乃木坂メンバーネタならOKの小説スレ
もちろん、小説ではなくて単なる会話でもOK
extend:none:none:1000:512 >>718
なーちゃん「ボチボチやね。女優で声優でCMもやっとるさかいねぇ。」 矢久保「与田さんを乃木坂一背の低いメンバーにしてしまってごめんなさい」 シンウチ「テケテケテケテケテケテケテケテケ
テンテッテテッテン♪テケテンテッテテッテン♪」
堀「ひぃ!おばあちゃんがついに介護レベル4に!」
シンウチ「あら、未央奈。どしたの?」
堀「私の事は分かるんですか?」
シンウチ「何言ってるの?鳩が豆鉄砲食らったみたいな顔して。」
堀「いえ、まいちゅんが奇声を発しながらモゾモゾし始めたんで、遂にお迎え的なアレがきたのかと…」
シンウチ「奇声とは失礼ね、イントロよ。何の曲か分かんない?」
堀「分かんない。」
シンウチ「ヒント、今盛り上がってるスポーツ。」
堀「世界陸上ですか?幅跳びの橋岡優輝くんが注目ですよね、イケメンで。」
シンウチ「そうなの?でも残念ながらブー!世界陸上ではありません。
もう一つヒント、ワールドカップ。」
堀「ああ、バレーボール!!ジャニーズwest!!!
まいちゅんもようやくジャニーズの良さに目覚めました?さあ、語り合いましょう。」
シンウチ「違う違う。麻倉未稀よ、ヒーロー。知らない?原曲はフットルースの映画だけど、日本語版のラグビーのドラマの方が有名よね。」
堀「ちょっと何言ってるか分からない。」
シンウチ「映画のフットルース、知らない?」
堀「知りません。」
シンウチ「じゃあスクールウォーズは?超有名なやつ。聞いたことくらいはあるでしょ?」
堀「ああ、『今日は皆さんにちょっと殺し合いをしてもらいます』っていうあの有名な。」
シンウチ「違うよ!そんなスクールでウォーズなやつじゃなくて!もっとこうなんて言うか」
堀「セブン・デイズ・ウォー的な?」
シンウチ「惜しい!いや、惜しくもないかな…てゆーかそれじゃスクール・ウォーズじゃなくてまんまセブン・デイズ・ウォーじゃない?」
堀「ちょっと何言ってるか分からない。」
シンウチ「話が逸れたけど、とにかく!ラグビーが凄いのよ!今のところ予選全勝で優勝候補にも勝ったんだって!」
堀「それとまいちゅんの人生とで接点がありますか?ないですよね?じゃあお疲れ様でした。」
シンウチ「ちょっと待ってよ!作るのよ、接点を!
このままなら東京オリンピックまでラグビー熱が高まるのは必然、サポーターやアンバサダーが必要なのは当然。」
堀(韻を踏んだ?)「東京オリンピックですか…まあ、気にはなっていました。マラソンやバトミントンででんちゃんがアピールしてますし、サッカーはNHKと過去に組んだ実績がありますし、高跳びは高山さんが、将棋は葉月がアピールしてますもんね。」
シンウチ「私たちもさぁ、人気スポーツに食い込んでオリンピックで美味しい汁を吸おうよ!」
堀「じゃあ、まいちゅんは柔道で。私はバレーボール。」 シンウチ「なんでよ!ラグビーの話しでしょ!」
堀「マッチョ系はちょっと。
細マッチョがいいです。それでイケメンで、メダルも取れればなお良いんですけど…あ、プロスポーツ?プロリーグがある競技だと美味しそうですよね!」
シンウチ「ラグビーの話しだってば!ワールドカップで勝ち進んでるの。東京オリンピックに向けてこれから人気が爆アゲして、かつ今はまだアイドルがタイアップしてない競技なの。
しかも予選では強豪相手に勝ったのよ、日本は判官贔屓の気質もあるから強豪国に勝つ番狂わせが一番盛り上がるのよ。
じゃあ、いつタイアップするの?」
堀「でもむさい男ばかりじゃ…」
シンウチ「今でしょ!そこは今でしょ!って答えるところでしょ!」
堀(めんどくさいなぁ…)「タイアップも何も、まいちゅんラグビー詳しいんですか?」
シンウチ「詳しくはないわよ。でも、これから覚えればいいのよ。あ、そういえば五郎丸選手とかイケメンじゃない?ラグビーだってイケメン選手いるわよ!」
堀「タイプじゃないです。」
シンウチ「そうだ!早速、ラグビーに詳しい人に色々教わっとこう。誰かいないかしら?」
堀(人の話しを聞いてないなぁ☺)「スリムクラブの人はラグビーやってたらしいですよ?」
シンウチ「あ、うん。それは今ちょっと聞きに行きづらい状況だから…他の人で。」
堀「サンドウィッチマンさんは?」
シンウチ「ん〜、欅のイメージ強くない?」
堀「別にいいと思いますけど…じゃあ、あの人どうですか?三池崇史監督。」
シンウチ「ラグビー経験者なんだ?ラグビーの話し聞かせて下さいって行くのおかしくない?ってゆーか未央奈詳しいわね…」
堀「もう、じゃあ誰ならいいんですか?橋下徹?」
シンウチ「いや、もっと身近な人いないかしら?坂道グループで誰か家族がラグビーやってたとか、あ!」
堀「私もピンときました。」(嘘だけど)
シンウチ「ちーちゃんのお父さんが確かプロのラグビー選手だったはず!すっかり忘れてた!」
堀「ちー…ちゃん?」
シンウチ「なんでちーちゃんの存在をすっかり忘れてるのよ!とにかく、ちーちゃんに聞いてみよう!」 シンウチ「もしもし?ちーちゃん?お久しぶりーふ。元気ぃ?うん、あのさーカクカクシカジカでお父さんを紹介して欲しいんだけど
ん?
だから一緒でしょ?
ん?だから日本語でラグビーの事でしょ。
大丈夫大丈夫、失礼の無いようにあれ?
もしもし!もしもーし!」
シンウチ「珍しくちーちゃん怒って電話切っちゃった。」
堀「女の子特有のアレですね。タイミングが悪かったですね。」
シンウチ「しょうがないルールやなんかは独学で何とかするとして、決勝リーグまでに今野さんに言って便乗するようにしなくっちゃ!」
堀「今からですか?」
シンウチ「早速事務所に行ってくるわ。」
堀(人の話しを聞いてないなぁ☺)
シンウチ「今野さぁん❤お願いがあるんですけどぉ、聞いて下さるかしら?」
今野「あ?1期と3期と4期と日向の件で忙しいからまた今度な。」
シンウチ「ちょっと待って!!!何か抜けてやいないですか?」
今野「何を今更。そんな事を言いに来たのか?」
シンウチ「違います。アレです…アレ。」
今野「頭で分かってても単語が中々出てこないよな…分かるよ、俺も最近は同じ症状が」
シンウチ「違います!ラグビーです!ワールドカップ!ウチもこれを機にラグビーを応援して盛り上げましょう!」
今野「そうだな、大いに盛り上げてくれ。」
シンウチ「いや、ウチっていうのは乃木坂でって事で、更に言うと私をラグビー応援サポーター的な立場に就任させてもらって美味しい汁をたっぷり吸わせて欲しいと…」
今野「ウチからはもう欅坂が取り組んでるからダメ。って言うか今さらだぞ?いくらなんでも。」
シンウチ「え?欅?あ、そう…ですか。じゃあ失礼します…」トボトボ
今野「ま、まあ元気出しなさい。オリンピックは無理だけど別の競技で露出を考えとくから。」
シンウチ「本当ですか?!」
今野「タイ好きだったよな?」
シンウチ「はい!」
今野(タイキック、笑ってはいけないに出させてもらえるか交渉するか) 堀「まいちゅん、ラグビーの予選は引分けがあるんですね!」
シンウチ「ん?何の話し?」
堀「台風を考慮して、試合を中止にして引分け扱いにするんですって。
これによってニュージーランドの予選突破が決定して、日本は予選突破しても決勝リーグの初戦はニュージーランドか南アフリカらしいですよ?絶望的じゃないですか?」
シンウチ「ああ、ラグビーの話し?へー、引分けなんてあるのね。」
堀「え…?せっかく色々と調べたのに。
まいちゅん、ラグビーアンバサダーになるんじゃなかったんですか?」
シンウチ「そんなのとっくにやめたわよ。私はセパタクローのアンバサダーになるように今野さんと話したから。」
堀「せぱ・たくろう?」
シンウチ「経済学者みたいな響きで言わないで。セパタクローはタイ発祥の球技よ、2020には間に合わないけど次のオリンピックには採用されるかもしれないわ。」
堀「そんな先まで乃木坂に?」
シンウチ「当然よ、私が卒業したら最年長が誰になると思ってるの?そんなこと運営が許しても本人が許さないわよ?」
堀「へー、誰になるんでしょう?
公式サイトのメンバー検索には生年月日順でソートが出来ましたよね?
早速…」
シンウチ「待った!この話題は深掘りするのは危険よ、今日はここまで!」
堀「ふぅん。でも白石さん自体が5年後まで乃木坂を続けないから要らぬ心配なんじゃないかと」
シンウチ「ストップ!ストッーっっっっプ!!!
名前あげちゃダメ!」 堀「2024年かぁ、28歳…まいちゅんは28の時は何をしてました?」
シンウチ「…まだ28じゃないから分からない。」
堀「ええっ???!!!」
シンウチ「え、聞こえなかった?もう一回言おうか?」
堀「まいちゅんは・28の時は・何をしてました?」
シンウチ「なんでアンタがもう一回言うのよ!(怒)まだ28じゃないわよ!」
堀「あっははははははははははははははははは。」
シンウチ(ビクッ)
堀「靴のサイズなわけないじゃないですか。まいちゅん面白ーい。」
シンウチ「靴の話しじゃなくて年齢よ!今、にじゅう…ゴニョゴニョだから、28にはなってないの。」
堀「私は5年後、何をしてると思います?
乃木坂はもう卒業してますよね、やっぱり女優かなぁ☺」
シンウチ「そんな事言って、意外と結婚とかしてたりして。」
堀「結婚ですか?あんまり考えられないなぁ。
若いイケメンでお金が無尽蔵にあって女優の仕事にも理解のある浮気をしないイケメンなんて、あんまりいないじゃないですか?」
シンウチ「イケメンて二回言ったよ?」
堀「まいちゅんは?5年後は何してます?縁側でお茶を飲んでたり?」
シンウチ「それは今でも飲むわよ。5年後はセパタクローのアンバサダーとして乃木坂46メンバーがオリンピックを盛り上げてるのよ、私には目に浮かぶわ。」
堀「ねぇ正味な話し、1期生の方たちはいつまでいるつもりなんですか?飛鳥を除いて。」
シンウチ「私は2期生だし、そんなこと知らないわよ。46歳とかじゃない?」
中田「え、何?5年後の未来が知りたい?まかせて!フォーチュン!」
シンウチ「あ、占いね!面白いかも。」
堀(聞かれた?)
中田「まず、未央奈!」
堀(ビクッ)
中田「5年後の自分て念じながらカードを混ぜて。
さあ上からめくるよ。」
ペラ
中田「愚者の正位置…何をやっても上手くいくっていう根拠のない自信が大事ね、新しい世界を切り開いているみたいよ?」
堀「あんまり当たらなそうですね。」
シンウチ(当たってそう…)
中田(当たってそう…) 中田「続いてまいちゅん、さあ念じて混ぜて。」
ペラ
中田「ハングマンの逆位置ね、やる事なす事裏目、骨折り損のくたびれ儲け、報われない苦労。」
シンウチ「なんでぇ〜?!」
堀(当たってそう…)
中田(当たってそう…)
シンウチ「カナもやってみてよ!」
中田「え〜?」
ペラ
中田「ラバーズの逆位置…」
シンウチ「意味は?」
中田「器用貧乏。」
堀(当たってる…)
シンウチ(当たってる…)
シンウチ「ちょっと待って、納得いかないよ。もう一回やる!」
ペラ
中田「デスの逆位置、終わりたいのに終われない。」
シンウチ「もう一回!」
ペラ
中田「節制の逆位置、マンネリ。」
シンウチ「まだまだ!」
ペラ
中田「星の逆位置、がっかり。幻滅。」
シンウチ「逆位置ばっかりじゃない!何よもう!」
中田「そんなに何回もやり直すものじゃないよ。人生はやり直しがきかないんだからさあ。」
シンウチ「じゃあ最後、最後に一回!」
ペラ
中田「ザ・ワールドの正位置!!!」
シンウチ「やったぁ!凄そうじゃない?これ、ディオのやつでしょ?」
中田「完全無欠、最高レベルの幸運…」
シンウチ「やったぁ!やったぁ!ふふふんふふん♪」
堀「行っちゃった…カナさんの事ですから、肝心な事を言わずに無難に終わらせましたよね?」
中田「あ、分かる?でも嘘じゃないのよ、ザ、ワールドは幸福感に満たされるっていう意味なの。」
堀「もう一つの意味は?」
中田「精神的な成功で、金銭欲や競争欲とは無縁の境地に達したって意味よ…」
堀「それって…」
中田「うん…」
堀・中田(老人が生きてるだけで幸せって境地に達したって事か…) >>751
なーちゃん「ななの下半身の安定感は経産省のお墨付きやねん。」 >>758
なーちゃん「よう言われるけど、なな的にはそんな事ないと思うとるんやけどなぁ…エロやなくて安定感ね。」 クイズ王「新内さん、新内さん。ちょっと宜しいですか?お願いがあるんですが。」
シンウチ「あれ…なんだろう?脳内に変な声が聞こえてくる…もしかして!霊の仕業?!」
クイズ王「私ですよ、新内さん。」
シンウチ「ブヒブヒブ〜、ブヒッ?」
クイズ王「堀さんの事で真面目に相談したいんです!お願いします!」
シンウチ「うわっ!びっくりした。古川さんじゃないですか、お疲れ様ですさようならごきげんよう。」
クイズ王「待って下さい。今日が何の日かご存知ですか?」
シンウチ「きのこの日。」
クイズ王「え?まあ、そうですね。新内さん、クイズもいけるんじゃないですか?
違った!そうじゃなくて、堀さんの誕生日ですよ!」
シンウチ「知ってるわ。もう、プレゼント用意したもの。」
クイズ王「そうなんですか?実は私もプレゼントを用意しておりまして」
シンウチ「じゃ事務所に送ればよろしいんじゃないですか?」
クイズ王「水くさい(水泥棒だけに)じゃないですか?その他大勢みたいな扱いではなく、もっと堀さんに喜んでもらえるような演出を考えたいんですよ。」
シンウチ「じゃあ現金を渡すのがいいんじゃないですかね、一番喜ばれると思いますよ。」
クイズ王「いや、プレゼントはもう用意してあるんですってば!そうじゃなくて演出ですよ、皆でサプライズをしませんか?」
シンウチ「気持ち悪!」
クイズ王「え?!サプライズですよ?そういうの喜ばれそうじゃないですか!」
シンウチ「まず相手によります、親しくも無いデブがいきなり誕生日にサプライズを仕掛けるなんて、本人の気持ちを無視した独善的なストーカーの思考ですし事と次第によっては事件ですよ?
大人しくプレゼントは事務所に預けたらどうです?可哀想だから古川さんのプレゼントが届くから一般とは分けておくようにスタッフには話しておきますから。」
クイズ王(デブ?)「それだったら、今新内さんに預けて渡してもらっても同じじゃないですか?」
シンウチ「え、いいですけど?サプライズは諦めてくれました?」
クイズ王「…はい。来年はしっかり喜んで頂けるような演出を考えてきます。サプライズはやめにします。」
シンウチ「(警察沙汰にならなくて)よかった。じゃあプレゼントは未央奈に責任持って渡しておきますから。
あ、中身見ていいですか?」
クイズ王「ダメに決まってるでしょ!」 シンウチ「未央奈〜。」
堀「え、なんですか?今日は2期のみんなとお誕生日会をするので、まいちゅんと遊んでいる暇は無いのですけれど。」
シンウチ「え、私聞いてない。」
堀「2期生の集まりですから。今野さんも来ますけど。」
シンウチ「私も2期生なんだけど?」
堀「そうでしたっけ?まあでも、2期生全員て訳でもないので。」
シンウチ「誰が参加するの?」
堀「プリン会メンバーとじゅん奈と琴子とらんぜとひなこと伊織です。幹事はかりん。スタッフは今野さんと菊地さん。」
シンウチ「なんだ、今野さん達も来るんだったら古川さんもサプライズしても良かったかもね。」
堀「…今、何て言いました?」
シンウチ「いや、古川さんがね、なんかサプライズでお祝いしたいって」
堀「いやーっっっっっ!!!キモチワルイキモチワルイキモチワルイ!」
シンウチ「大丈夫、ちゃんと食い止めといたから?」
堀「本当に?」
シンウチ「本当よ。2度とそんな考えを起こさないように釘を刺しておいたから。」
堀「まいちゅん!心の友!!」
シンウチ「まあまあ、そんでね古川さんの分もプレゼントを預かって来たのよ。」
堀「え…なんでそんな事を…」
シンウチ「こーゆーのは落とし所を見つけないと、後をつけたり突然押しかけてきたりするのよ。
私からプレゼントを渡してあげるからって事で、もうこれで古川さんが会う口実は無くなったじゃない?
それに物に罪は無いし、貰うだけならもらってとけば?」
堀「えー、でもお返しとかお礼とか」
シンウチ「いいのいいの、なんなら私が『お礼言ってたよー』って伝えればいいんだし。」
堀「じゃあ、私のイメージが下がらないように良きに計らってもらえますか?」
シンウチ「えと、言い回しが独特だけど分かったわ。今日はお誕生日だし未央奈の言う通りにしてあげる。」
堀「まいちゅん!心の友!!」 シンウチ「でね、これとこれがプレゼント。私からと古川さんから。」
堀「開けていいですか?」
シンウチ「もちろん。」
堀「うわぁ!お猿さんのジュエリーペンダント!しかもダイヤモンド!
これは、スタージュエリーさんのやつですか?
可愛い!可愛い!!ありがとう、まいちゅん!」
シンウチ「え?」
堀「こっちは…芋ケンピ?袋に手書きでおめでとうって…古川さんのセンスって…いや、センス以前の問題?
一応、誕生日パーティーで皆で食べますけど…これはいくらなんでも、ありえないわ〜。」
シンウチ「そ、そう?でも芋ケンピは美味しくて身体にもいいから良かれと思って」
堀「だから誕生日に芋ケンピ?無いわ〜。
まあでも古川さんだし、女の子の趣味なんて分かるわけないですよね。
まいちゅんのプレゼントは本当に嬉しい!ありがとう!」
シンウチ「ああ…うん。喜んでくれればそれが一番だわ。」
クイズ王「新内さん、プレゼント渡して頂けましたか?!」
シンウチ「あ、うん。ちゃんと渡したよ。」
クイズ王「どんな反応でした?!」
シンウチ「美味しかったって。」
クイズ王「美味しい?!何の話です?」
シンウチ「とにかく!古川さんは未央奈に喜んで欲しかったのよね?未央奈が喜ぶのが一番よね?」
クイズ王「もちろんです。堀さんさえ喜んでくれれば私も嬉しいです。」
シンウチ「よし!じゃあ未央奈とっても喜んでたわ。これにて一件落着!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています