グータンヌーボ初めて観たけどいくら人気とは言えよく西野使ってるよね
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口数少ない人間てたまに喋るとインパクトあること言ったりボロっと面白いこと言ったりするから居る意味があったりするけど
西野の場合ただ静かなだけだもんな
ドルオタが作り出した無能なカリスマって
テレビ関係者にしたら痛し痒しだわ
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数分の作業で終えられるのでぜひお試し下さい 「のし上がり」芸が持ち味の西野さん
ある時点の能力を売るのではなくて、下手から出発し上達していくあり様を売る。
サクセスストーリーを売るのが西野さんがアイドル時代に学んだこと。
だから、最初は食べ続けたり、移動時に爆睡したり下手なMCをさらけ出していたのである。 なぁちゃんが本気だすのは主演映画
まだ温存でいいよ ワイルドDを匂わすようなエピソード
ブッこんでほしいわ 自分の自宅に呼ぶのに抵抗あるかどうか教えて欲しい
なーちゃんの反応が見たい
グータッチの時みたいに動揺してスタッフの方見たりするのかな?
想像したら可愛くてしょうがない、守りたくなる 愛されキャラなぁちゃんは何しても許される無敵モード 田中みな実の回のときにセックス話になってみな実が西野に「ごめんねー」って謝ったり
ディープキスの話になって「スタジオに西野七瀬ちゃんもいるんですよー」とか言ってたけど
西野って既に25歳なんだよなあ
未だに未成年の学生アイドル扱いされてるのが凄く違和感がある
自分の恋愛話も一切しないし何でこの番組に選ばれたのか不思議
おそらく事務所がねじ込んだ仕事なんだろうけど恋愛話出来ないなら断るべき仕事だったと思う >>114
恋愛経験豊富な奴ばかりが喋りまくってても面白くないだろ。
恋愛経験豊富な田中みな実がいる一方で、大人な長谷川京子と、恋愛とはご縁の遠いアイドル出身の西野と、不思議ちゃんの滝沢カレンのお互いが持つ個性溢れる恋愛観を共有するのがこの番組の魅力でもあるんだから。 >>114
なぁちゃんは処女だからしょうがないやん >>123
予防接種は済ませてると思う。
しかし、男性経験はない。電影少女見て思った。 グータンヌーボヌーボとは、西野七瀬の成長物語である。 #23でも成長してたね。長谷川さんや田中さんにも褒められてた。 西野回がだんとつでつまらん上に
たまに自分から話し振ると頑張ってるねって他のMC陣に馬鹿にされてるからな グータンヌーボヌーボとは、西野七瀬の成長物語である。
西野さんの成長を通して番組の成長がある。 実際、西野さんの人気で視聴率を稼いでいる番組。ウィン・ウィン関係。 グータンヌーボヌーボ#24
西野さんは目力が強い生瀬勝久が怖いらしい。 最新ミュージックビデオ『今、話したい誰かがいる』の制作秘話
中村:ちょっとミュージックビデオの話も聞かせてください。ミュージックビデオをリリースして2週間ぐらいですよね。60万回ぐらい既に見られていますが。
権八:見ましたよ。
中村:西野さんは耳が聞こえない人という設定で、ダンススクールに通うメンバーと手話でコミュニケーションをとってみたいな。あのストーリーをなぜ澤本さんは思いつかれたんでしょうか?
澤本:この間『気づいたら片想い』のビデオを作ったとき、歌じゃない部分のお芝居を入れていたんですけど、邪魔だと書かれていて(笑)。
中村:そういうのを気にされるんですね、やっぱり。
澤本:意外と気にしちゃったの。だったら今回はほとんど曲だけにしたいと思って。手話ならセリフを入れなくて会話できるじゃないですか。
『今、話したい誰かがいる』というタイトルと一緒で、本当に話したいと思っているんだけど、それが普通にただ話すだけじゃなくて、体を使ってもできるし、ダンスだって一緒に踊ると気持ちいいじゃないですか。
だから、手話も会話だし、ダンスも会話だと思ってつくったんです。あと今回はダブルセンターで西野さんと白石さんが平等に役を持ってというお題もあったから、逆に考えやすかった。
西野:そうなんですね。
澤本:この2人が友達になっていって、友達としてずっといたいけど、いられなくなっちゃうという話にできるなと思って。この2人はフィルムで撮影すると、極端に表情が違うんです。
権八:はぁー。
澤本:西野さんは大きい演技はしないけど、気持ちを感じさせるようなことができて、白石さんははっきり自己主張をするような演技をするから、極端に違った2人なんですよ。そういう対比もできるなって思ったんだよね。
権八:ちょっと引っ込み思案な西野さんが1人でいるところに、積極的に話しかけるのは白石さんで。そういうキャラクターの違いもあって、親友になっていくみたいなね。
澤本:そこはきちんと撮りたかったんだよね。僕がびっくりしたのは西野さんが現場で耳栓をしていたことです。耳が聞こえない人の役割だったから。
権八:真面目。
澤本:そういう、耳の聞こえない方々にも、こういう脚本でやるときに何か嫌なところありますか、リアリティ出てますかと聞きながら作ったんだけど、僕たち何も言ってないのに耳栓をして演技をしてたの。えらいと思って。
中村:ななせまる的には演技が難しいぞみたいな部分があったんですか?
西野:そうですね。音が聞こえなくて、みんなと振りのタイミングが合わないというシーンだったので、しっかり音が聞こえていると、ずらすときにわざとらしさが見えちゃうと思って。
中村:ステップが合わないんだけど、ダンス一緒にできたよねみたいなシーンがありますよね。あそこもいいですよね。
澤本:そのずれ具合がリアリティがあるじゃないですか。本当にリアルにやっているからそうなってるんだよね。
https://www.advertimes.com/20151218/article213009/5/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています