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【みさみさ】私を救った齋藤飛鳥の『長文応援メール』【飛鳥】
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垢版 |
2020/01/27(月) 21:18:02.52ID:DFUfEG9a0
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200127-00010000-flash-ent
(抜粋)

そんな彼女を支えたのは、苦楽をともにした、乃木坂46の齋藤飛鳥の言葉だった。

「撮影に入る前に、ちょっとメールをしたんですよ。
飛鳥の意見が聞きたくて『忙しいところ申し訳ないけど』って。
そうしたら、原作を読んでくれて、長い感想文を送ってくれました。
そこに、『美彩は明るい人だから、初めは「こよみさんと合うのかな?」って思ったけど』とあって。
『私と同じことを感じているんだ』って安心しましたし、彼女の言葉からヒントをもらいました。  
飛鳥とは年齢も離れているし、とくに日々連絡を取り合ったり、2人でご飯に行くような仲ではないんですが、ちょっと悩んだときに、ぱっと飛鳥の顔が思い浮かんで。
『一緒に戦った同志』という気持ちが強いのかな? 困ったときに支えてくれるのは、やっぱり彼女たちなんです」
 
記憶がなくなっていく苦悩も描かれる本作。
衛藤の “忘れたくない記憶” とは?

「やっぱり、乃木坂46時代に、なかなか選抜に上がれなくて、もがいていたころの記憶です。
つらいこともあったけど、その苦しみを乗り越えたあとの達成感もあったので。
あの経験は、何ものにも代えられないです。ほかでは、絶対に味わえないですよ」
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