秋元康の作詞でヤラれたのは
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古くは「アニメじゃない×2 ホントのこーとさー」
AKB時代は「木漏れ日の密度で『もうすぐ夏だよって』風邪が教える」
乃木坂では「誰かを好きになる切ない入り口」他多数 人は生まれて何回の出会いがあるの?
今度こそ運命だなんていつも信じて
それでもなぜかすれ違って傷ついて
絶対恋なんかするもんかとあれから決めていたのに...
紹介された時に興味ないふりをして
無愛想だったのは自分を守るためだった
誕生日もクリスマスもバレンタインデーも
一人でも過ごせる強さをようやく身につけたはず 入江の近くの秘密の場所で
叱られている花火を試したね
マッチ擦る度に君の横顔
大人になっていくようで 目の前にはいつもヒントがあり
紛れもない過去の答えがある しあわせに思えるんだったら
知らない間に滅亡してたって
みんなと一緒なら楽しそう 紀の善であんみつ食べられれば
それ以上のぜいたくは望まない そこにビー玉を置いたら転がってく
目に見えないシーソーゲームのように...
僕の涙も引き寄せられて
きっと 君に向かうだろう
すべては悲しみへ
No way... 右から左へ流れるように
安手のニュースが賑わってるよ
事実をニーズに脚色されて
Everybody! >>19
ああ、野猿も良かったですなあ
ベストアルバム(たぶん)持ってたっけなあ(^_^;) 暗闇は消しゴム 全部消してしまおう
挫折とか失敗は もう何も見えなくなる
明日こそできるさ 自分を信じればいい
星空をゴシゴシ消せば 東から白んで来る
僕たちの新しい朝はいつだって眩しい 卒業することで終わった 大人たちを非難すること
社会とは 窓ガラス割らないルール 1969の僕は君を好きになって 時はあれから光のように
1969の僕は言えなかったけれど 天使の弓をずっと待たせていた 世界で一番愛しい人 僕の娘に生まれてくれた
大事な大事な宝物よ 今日から彼が守るんだね
世界で一番愛しい人 生まれてくれて ああ ありがとう
最後に 最後に 声掛けよう 初めて言えた
おめでとうと... 週刊誌みたいなエッチをしたいけど
今はダメよ我慢なさって GOOD-BYE青春 いい事なんかなかった季節に夢だけ置き去りに
白い手紙を破りすてればヒラヒラこぼれてジグソーパズルのようさ...
あゝ このまま 悲しみよ 雨になれ
あゝ このまま 悲しみよ 雨になれ もう小さな背中見失うほど黄昏は深く
今、君の名前も呼べないくらい近づいた夏 情けねえ 自由が泣いている
ウォオ ウ ウォオ 情けねえ
しょっぱい血を流し ウォウォウォウォウウォ
お似合いだぜ おまえにゃ口を閉ざしお休み
鎖つながれた小犬のように 時間を忘れるように窓のシェイド羽根を傾け 腕を組んだ細い肩に長い髪が震えていた 安全地帯にいて後悔するより
たとえ傷ついても一番前で泣こう グッバイ マイ アチャコ
愛していた そのホクロ
グッバイ マイ アチャコ
愛していた おまえのすべて 歩道橋を駆け上がると、夏の青い空がすぐそこにあった。
絶対届かないってわかっているはずなのに、僕はつま先で立って思いっきり手を伸ばした。 海へと近づく坂道は黄昏の運河みたいね
昼下がりの真っ青な空小さな雲がソーダ水の炭酸みたい
星のカーテン空に下ろした夏の終わりの高原今あなたと二人きり
秋元は最初のワンフレーズで鮮やかに背景を表現する
だから聞く人がその世界に入りやすい ターコイズのリングならべたような海
「いかやき」というタイトルあるのに蛸で始めるとこ 「何かを失うならそこまでして欲しいものは一つもない 今持ってるすべてが私のすべてで良い」を去りゆく橋本奈々未に歌わせたのはセンスあるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています