秋元康の作詞でヤラれたのは
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小さい頃 宝島ヘ行きたかったと
風の中で ポツリつぶやいて
照れた分だけ 大人になった
わたしのピーターパン よくあるフォーマットの、上かたっぽの踵で乗り上げてしまうんだ 好きというのは反射神経
「キュンキュンキュンキュンどうして?」とかもインパクトはえげつない 青空が違うの
1番目の「青空どこか違う」
最後の「青空どこか違う」
がまったく違う意味なのがちょっと鳥肌たった 避雷針はお見事
メッチャおもしろい
こんな感じだったから平手を切れないでズルズルいっちゃったんだなw 今僕にできること自分の背中には使ってない羽根がある記憶を信じること
まだ眠る可能性無限大だ コロナが伝染るからとキスしない
そんなあなたに背伸びして
強引にキスをしちゃった >>59世相を切ってて好きだわ
まともなタイミングで出してりゃまだね 1 インフルエンサー/乃木坂46
2 革命の馬/乃木坂46
3 多数あり
4・11 アニメじゃない-夢を忘れた古い地球人よ-/新井正人
4 君は僕だ/前田敦子
4・9 裸足でSummer/乃木坂46
6 気づいたら片想い/乃木坂46
7 夏休みは終わらない/おニャン子クラブ
8 クリスマスキャロルの頃には/稲垣潤一
9 裸足でSummer/乃木坂46
12 キスの手裏剣/乃木坂46
13 今、話したい誰かがいる/乃木坂46
14 火山灰/フレンチ・キス
15・16 他の星から/乃木坂46
17 ソンナコトナイヨ/日向坂46
18 傾斜する/こじ坂46
19 Be cool!/野猿
20 自惚れビーチ/乃木坂46
23 アナスターシャ/乃木坂46
24 あの日 僕は咄嗟に嘘をついた/乃木坂46
25 夕焼けはなぜ、一瞬なのか?/青春高校3年C組
26 制服を脱いでサヨナラを…/乃木坂46
27 一番偉い人へ/とんねるず
28 1969の片想い/稲垣潤一
29 バトンタッチ/JULEPS・西田敏行
30 命は美しい/乃木坂46
31 セーラー服を脱がさないで/おニャン子クラブ
32 GOOD-BYE青春/長渕剛
33 もう君の名前も呼べない/内海和子
34・36 情けねぇ/とんねるず
35 もう一度夜を止めて/崎谷健次郎・Skoop On Somebody
37 ひと夏の長さより…/乃木坂46
39・52 サヨナラの意味/乃木坂46
40 イマニミテイロ/けやき坂46
41 歌謡曲/とんねるず
42 世界には愛しかない/欅坂46
43 真っ赤な自転車/おニャン子クラブ
43 象さんのすきゃんてぃ/うしろゆびさされ組
43 瞳に約束/渡辺美奈代
44 ロマンティックいか焼き/乃木坂46
45 ないものねだり/橋本奈々未(乃木坂46)
46 ライダー/AKB48
47 多数あり
48 ポピパッパパー/乃木坂46
49 もう一度ピーターパン/ゆうゆ(岩井由紀子)
50 負け犬のブルース/BE・N・CHI(青春高校3年C組 出口晴臣&別所匠)
51 言えなかったこと/Thinking Dogs
54 二人セゾン/欅坂46
56 キュン/日向坂46
57・63 青空が違う/欅坂46
58 避雷針/欅坂46
59 ワロタピーポー/NMB48
60 羽の記憶/乃木坂46
61 何度目の青空か?/乃木坂46
62 ここにいる理由/乃木坂46 ひと夏いいよね・・・・ツアーじゃ速攻外された名曲だけど。(日テレに気を遣ったかと邪推するが) ルイボスティーを飲みながら何故一人微笑むの?
テーブルの下さりげなくサンダル脱ぎ捨てた 雲が少しだけ影を縁取って
あっと言う間にザザーっと雨が降り始め夕立ちになる
君は頭の上に学生鞄翳して走るよ
ついてないって素敵な笑顔で 待ってもう少し
男の子たちがやってくる それまで わたしたちの夏 FLY AWAY! 僕の腕の中で 君は1番目の 青空を見つけて
FLY AWAY! 僕の腕の中でそして 雲ひとつないほど 君のための自由 守っていきたい 眩しそうに遠くを見てる
あなたの表情が好きよ
夕日の中 ひざを抱えた
あの日の少年のようね
夢を捨てないで http://or2.mobi/data/img/219613.png
アンチしつこいよ!
まっちゅんがナンパ男と児童遊園で青姦寸前でもオレはまっちゅんを応援し続けるから 君があともう少し早く生まれていたら
さりげなくテレフォンナンバー聞き出していたよ ポケベルが鳴らなくて恋が待ちぼうけしてる
あなたは今何処で何をしてるの? 姉は血を吐く、妹(いもと)は火吐く、
可愛いトミノは宝玉(たま)を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、
地獄くらやみ花も無き。
鞭(むち)で叩くはトミノの姉か、
鞭の朱総(しゅぶさ)が気にかかる。
叩けや叩きやれ叩かずとても、
無間(むげん)地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内(あない)をたのむ、
金の羊に、鶯に。
皮の嚢(ふくろ)にやいくらほど入れよ、
無間地獄の旅支度。
春が来て候(そろ)林に谿(たに)に、
暗い地獄谷七曲り。
籠にや鶯、車にや羊、
可愛いトミノの眼にや涙。
啼けよ、鶯、林の雨に
妹恋しと声かぎり。
啼けば反響(こだま)が地獄にひびき、
狐牡丹の花がさく。
地獄七山七谿めぐる、
可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、
針の御山(おやま)の留針(とめばり)を。
赤い留針だてにはささぬ、
可愛いトミノのめじるしに。 でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた人生 ごめんアナスターシャ 約束を守れずに
あの夜の僕には 勇気がなかった 振り返ると いつも君が笑ってくれた
風のようにそっと
まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ
涙に変ってく
君だけを信じて 君だけを傷つけて
僕らは いつも はるかはるか遠い未来を
夢見てたはずさ
立ち止まると なぜか君はうつむいたまま
雨のようにそっと
変わらないよ あの日君と出会った日から
涙に変っても
君だけをみつめて 君だけしかいなくて
僕らはいつもはるかはるか遠い未来を
夢見てたはずさ
夢見てたはずさ そういえば藤井フミヤも秋元ドラマの主演俳優だったな。 巡り合った全ての物から送られるサイン 何ひとつ見逃さない そうやって生きていこう 君といるのが好きで あとはほとんど嫌いで
まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています