握手会開催だろ！東京都、新たに23人感染5日連続で感染者数100人を下回る 7日完全終結してしまうの巻
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■東京都感染者数
16木 149人
17金 201人
18土 181人
19日 107人
20月 102人
21火 123人
22水 132人
23木 134人
24金 161人
25土 103人
26日 72人
27月 39人
28火 112人
29水 47人
30木 46人
1金 165人
2土 160人
3日 91人
4日 87人
5日 58人
6日 38人
7日 23人←今ココ
8日 ？
9日 ？
( ´Д`)y━･~~ おまいたちどう思う？ 83 君の名は(家) (ﾜｯﾁｮｲ 6aad-AOPt)2020/05/07(木) 19:51:17.45ID:+Jf9VX010
1300万人でたった23人感染
このうち4人が重篤化する可能性があり
70代以上の1人が死ぬ可能性がある
そんなどうでもいい風邪程度の疾患で
経済全部止めてる異常な状況
85 君の名は(家) (ﾜｯﾁｮｲ 6aad-AOPt)2020/05/07(木) 19:54:32.56ID:+Jf9VX010
ちなみに今年日本人は300000人以上死んでるが
コロナで死んだの累計でたった577人
こういう都合の悪いことはマスコミは絶対言わない。この国は戦争時と何も変わっていない。何
も成長していないのだ。
日本では毎年1000人〜3000人がインフルエンザで亡くなっているが、これは死亡診断書にインフ
ルエンザと記載された人の数だ。風邪やインフルエンザで肺炎になって亡くなった人は、死亡診断
書には普通、肺炎と記載されるのでそれらの人は含まれていない。日本では実に年間10万人が肺炎
で亡くなっているのだ(誤えん性肺炎含む)。つまり日本では毎年10万人近くの人が風邪やインフル
エンザで亡くなっているのである。そしてこの人数と比較して新型コロナウィルス感染症による死亡
者数はあまりにも少な過ぎるのだ。マスコミの報道はおかしいのである。
こう言うと「日本は様々な対策が功を奏してこの程度に抑え込めているが、気を許すとアメリカや
イタリアのようにたくさんの人が死ぬことになる」と考える向きも多いだろうか。
ならこの事実にはどう反論できるだろう。志村けん氏が亡くなった時点での新型コロナウィルス感
染症による累計死亡者数は50人ほどであった。岡江久美子氏が亡くなった時点での累計死亡者数は
300人弱だ。新型コロナウィルス感染症により死亡したとされるこのたった300人弱の中に、大スター
志村けん氏および専業主婦なら知らない人はいないであろう岡江久美子氏、この二人の抜群に知名度
の高い芸能人が含まれているのだ。志村けん氏と岡江久美子氏の死が世間に与えたインパクトは大き
い。しかしテレビや新聞は、こんな偶然はあるはずがないというそぶりは一切見せないのである。
あなたはテレビや新聞が本当のことを言うとでも思っているのだろうか。あなたはテレビや新聞が
国民をコントロールするための装置であるという一般常識を知らないのだろうか。テレビやPCモニ
ターが映す、ニューヨークの、まるでパンデミックを題材にした映画「コンテイジョン」の一場面の
ような映像に胡散臭さを感じないのだろうか。検査で陽性になったタレントが取材に対して「検査で
陽性になったけどただの風邪と変わりません。いつもどおりピンピンしてるのでご心配なく！」と仮
に言ったとして、マスコミがそれを流すとでも思っているのだろうか。
テレビや新聞の報道を含めて、今の状況はどう考えてもおかしいのだ。“ただの風邪”で、世界中の
国があたかも何年も前から計画されていたことのように一斉に「コロナで非常事態キャンペーン」を始
めたのだ。気持ち悪いぐらいに歩調がそろっているのだ。人々はその事実に気持ち悪さを感じないのだ
ろうか。 さて、我々のまわりで人々が次々と倒れて死んでいってる、といった話は聞かない。次々どころかだ
れか一人がコロナで死んだという話も聞いたことがない。マスコミがあおっている根拠・拠り所となっ
ているのが新型コロナウィルスのPCR検査だ。これは核酸増幅検査とも言う検査で、検体の中にウィル
スの遺伝子が一つでも含まれていればそれを増幅して(増幅に成功すれば)見つけることができるとい
う高感度な微生物同定検査となっている。なお最近「コストと時間のかかるPCR検査の代わりに使え
る、PCR検査よりも正確度は劣るがより簡便に行える抗原検査が認可された」という報道があったが、
PCR検査も抗原検査の一つである。PCR検査と抗原検査は別物のように書かれている記事も見受けられ
るが、それは間違いなので注意してほしい。
風邪やインフルエンザの原因となるウィルスや細菌はおよそ200種類あると言われている。感染して
いるウィルスや細菌の種類を特定することを “同定” と言うが、厳密に同定するにはウィルスや細菌
を顕微鏡で見つける必要がある。しかしウィルスは細菌と違って普通の顕微鏡ではなく電子顕微鏡でな
ければ見ることができない。そしてそういった検査は研究室の中でしか行うことができない。臨床の現
場で行われているPCRのような検査はすべて、ウィルスそのものを電子顕微鏡で確認するような検査で
はない。詳しい解説は割愛するが、ざっくり言うと、遺伝子を増幅する工程を経た検体に試薬を垂らし
て何色になったかで陽性と陰性を決める、そんな検査だ。電子顕微鏡で遺伝子を見たりはしない。
医者や学者は「新型コロナウィルスの遺伝子だけを増幅する」と言うが、実際には200種類の内の近
いタイプの遺伝子も増幅して(こういうのを交差反応と言う)陽性になったりするのだ。つまり、新型で
はなく旧型コロナウィルスや、インフルエンザや風邪のウィルスを増幅して陽性になることも十分考え
られるということだ。
抗原検査や抗体検査の正確度を示す指標として感度と特異度というものがある。感度70％、特異度
99.9％という数字を記事等で見たことはないだろうか。実はこの数字、コロナのPCR検査の感度と特異
度ではなく、PCR検査全般のそれなのだ。そして、この数字には何の科学的根拠もないのだ。じゃあ何
なのかというと、“(医者の)経験上、おそらく感度70％、特異度99.9％ぐらいだろう” という数字なの
だ。
感度とは実際に感染している人が陽性になる確率のことで、特異度とは実際に感染していない人が陰
性になる確率のことだ。たとえば100人の内10人が実際に感染しているとして、その10人の内5人が陽性
になれば感度50％ということになる。通常、感度と特異度はトレードオフの関係にあり、また特異度が
高いと検査結果が陽性だった時の信頼度が上がるということになる。
ここである問題が出てくる。“実際に感染している人”“実際に感染していない人” のことをゴールデン
スタンダードと言うのだが、それを調べようがないのだ。抗体検査の感度と特異度を調べるのに、それよ
りも信頼度の高いPCR検査の結果をゴールデンスタンダードにしたりするのだが、PCR検査よりも信頼度
の高い検査がないのでPCR検査の感度と特異度を調べられないのだ。つまり感度70％、特異度99.9％と
いうのは何とでも言える数字なのだ。「検査で陽性になったらほぼ間違いなくコロナです」ということに
したいから特異度99.9％ということにしたのであろう。こういうウソを考えるのがうまい人が、出世し
て大学教授になったりするのである。
「コロナで非常事態キャンペーン」の拠り所であるPCR検査はこのように全く信頼できるものではな
い。メディアがこのことを伝えることはない。医者や御用学者やそいつらとグルのノーベル賞学者の言う
ことを垂れ流すだけだ。少なくともこの国にはジャーナリズムなど存在しないのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
