秋元大先生の歌詞、「HEY!」、「水道の蛇口」、「乗り遅れたバス」、「決められたレール」、「大人たち」、「見上げた青空」
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アイドルに「僕」って言わせたのは秋元が最初なのかな
もう最近は陳腐でしかないけど 指原曰く、直ぐバスを追いかけるしカフェテリアに居がち
川モチーフも多いし、若い頃の過ちを時が経って後悔しているって図式も多い気がする 同じモチーフを繰り返し使う表現者ってのは別に珍しくも何ともないだろう
秋元センセイは発註に応じて何でも書いて見せる天才職人のように自分を見せたがるけど
本当は己れのパッションに忠実でノらないとつまらないモノしか書けない芸術家肌の人
それを揶揄して売れっ子の筆を止めさせるのは下品な嫉妬心でしかない 僕らしくない Not like me(Not like you) 僕らしくない(そう 確かに…)
君らしくない 君らしくない君だから 黙って そばにいてあげる
あなたらしくない いつだってクールなあなたらしくない >>9
でも、さすがテレビマンというか広告マンというか、発注されたテーマで縛れた方が、ビシッと締まった歌詞を書くことも多い気がする
CMなんかで使いやすいようにサビの部分だけダブルミーニングになっていたりとか AKB系とか坂道もそうだけど何で一人称が僕なんだろ
女性から見たら媚び売ってるように見えそうだけど 康の歌詞を全部テキストにコピペして
同じ文字列を引き抜けば面白そう >>13
おニャン子の頃はプロデューサーがタイトルだけ思いついて発註してくる
「象さんのスキャンティー」みたいのを次から次へとラブソングに仕立て上げる
ということをこなしてたそうで、「発註に必ず応える俺天才」みたいな自己暗示が
なきゃやってられなかった気がw
CM曲の作り方と言うのは代理店も入るんでサビのフレーズは指定されるんじゃ
ないかと思うんですが
秋元センセイは疲れてくるとコンセプトメモの走り書きをそのままメロディーに
載せ込んじゃって全く詩的でない説明文みたいな歌詞をお書きになるんで
昔はあーそろそろ仕事をセーブされるんじゃないかとわかったものですが
ここ数年はどの曲にも必ずそんな風に感じられる部分があって、でももう
今は死ぬまで休まない気なんじゃないかなー、と思います ターコイズのリング並べたような海とか遠くで九月の蝉が泣いたとかは凄いのに 僕のセゾンかと思いきやお前もセゾンなのかよとなりがち >>18
秋豚はもう必要ない
過去の詞を分析してAIに作詞させれば
秋豚チックな詞のできあがり 中井りかが「あの人ポニーテールは大好きだよね」と言っていた >>41
シャワーの後だから(柏木由紀、小嶋陽菜、松井玲奈) 木漏れ日は花弁
余程気に入ってるのか80年代から使いまわしてる こんなんじゃだめだ ぬすんだバイクではしれ車ではしれ 飛行機にのれ かながわの故郷から大園の故郷迄ひたすら車で走ってみろ バイト、進学、仕事をうたわしてみてよ
昔、AKBの劇場曲で、塾でいっしよの男の子をうたったのがあったか 風は吹いている AKB
風に吹かれても 欅坂
風は吹いているか? 22/7
いいかげんにしろ AKBの唇にBE MY BABYの「スマホを聴いていた」は未だに謎な歌詞だな おれは女にモテまくり
サッカー大好き野球いや
バイトでかったこのRV
渋谷なんかだめだ 新宿池袋上野あさくさ
難波より栄えよりあいりん寿町
そして世界にめをむける
おれはうるさい少数派 おれはうるさい少数派
気づいたら肩軽い
最後にゴールインしなけりゃなにもかわらないよ 子供たちがのったバスは時間通り発車して梅雨空を見上げてうたいだす
はい!ほい!はい!ほい! ここはべつの大先生であるわたくしが作詞するスレになりますた yeah yeah yeah
wow wow wow
hey hey hey
君 僕
青春
思い出
大人(たち)
青空
baby
夕陽
初恋
サヨナラ
太陽
ロマンス
oh oh oh
蝉
YesかNoか
ごめんね
何度 お前がなにかをいいかけて
追い越しされる高速道路
動く唇 読んでみたけど
バーンうわー
がっしゃーん おれはうるさい少数派
お前あやまれ
雨はふるふる夜の空
世界には悪しかない ポーラスターはプラタナス
これが至高ということらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています