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【朗報】新型コロナ、めちゃめちゃ大したこと無かったwwww
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0085君の名は(東京都) (アウアウウーT Sa27-M2bo)
垢版 |
2020/10/05(月) 13:16:54.18ID:fIgxCvB1a
※前レス
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1588840014/284-285

>「少し前から異常なほどの抜け毛に悩んでいます」
>「でも髪の毛がすごく抜けるのは コロナのせい?」
>>57

 どうして薬のせいだとは思わないのだろうか。味覚異常もそう。

 面白い話をしよう(自分でものを考えられない人には面白くないだろうが)。昔、抗菌薬(抗生物質・抗生剤)が欲しくてある開業医のところに行ったことがある(その医院の名前をここに書いてもいいのだが今回は控えておく)。筆者はそこの悪党に「クラビット(という抗菌薬)が欲しい」と希望を伝えた。するとその悪党は「うちではクラビットはきかないので処方してません。うちではクラリス、それが駄目な場合はフロモックスという抗生剤を処方しています。クラリスのほうがクラビットよりもキレがある」と言うのだ。
 そこで筆者は、セカンドオピニオンとしてある大学病院に行き、そこの准教授にその開業医の説明が正しいのかどうか尋ねた(その大学病院と准教授の名前をここに書いてもいいのだが今回は控えておく)。するとその悪党は「クラリス、んー、キレあるねぇ!」と、うなるように答えたのだ。
 疑り深い筆者は簡単には納得しない。それから筆者は、ネットは元より、医学系の一般書や医者が読む専門書を読みあさった。しかし、どこにもそんなことは書いていないのだ。確かにフロモックスは、少なくとも試験管の中では、キレがあると言えるのかもしれないことはわかったが、クラリスに抗菌薬としてのキレなどないのだ。
 ではなぜ准教授は「キレがある」と言ったのであろうか。開業医の肩を持ったのであろうか。相手をするのが面倒くさいから適当に答えたのであろうか。普通の人ならここで考えるのをやめてしまうかもしれない(そもそもここまで考えないか)。しかし、筆者は違ったのだ。それからどれくらい後だろうか。ある時、その意味がわかったのだ。驚愕の真実が明らかになったのである。
0086君の名は(東京都) (アウアウウーT Sa27-M2bo)
垢版 |
2020/10/05(月) 13:18:59.36ID:fIgxCvB1a
>>85
 クラリスやフロモックスを飲んだ人は、それから半年後くらいに、皆決まってなんらかの病気になっているのだ。クラリスやフロモックスだけではない。クラリスと同じマクロライド系抗菌薬であるジスロマックや、フロモックスと同じベータラクタム系抗菌薬であるメイアクトやサワシリンを飲んだ人は、その半年後くらいに皆なんらかの病気になっているのだ。「キレがある」とは『ものの見事に病気になる』という意味だったのである。
 このアホの准教授には感謝すべきかもしれない。この准教授はアホだから、筆者の知能レベルを見誤ったのだ。見下していたのだろう。そのせいで言ってはいけない相手にポロっと本音を言ってしまったのだ。おかげで真実を知ることができたのである。准教授と開業医が知っていると言うことは、医者は全員知っているということだ。テレビに出ているあの気持ち悪い鶏ガラ女医ももちろん知っているだろう。「抗がん剤は使うな、手術もするな」の異端医や「Yes!〇〇クリニック」やノーベル賞学者の悪党も同じだ。知ってて善人面してうそ八百を並べ立てているのである。
 筆者の知る範囲では、帯状疱疹やヘルペスの薬であるバルトレックスなども「キレっキレ」の薬だ。ものの見事に、たとえばバセドー病なんかになる。そもそも帯状疱疹やヘルペスになる前になんらかの薬を飲んでいるはずだ。ヘルペスウイルスや水痘ウイルスのような完治しない感染症は薬を飲まない限り悪さをすることはない。常在細菌と同じである。太古の昔から人間と共存してきたのだ。また、人間を殺すような感染症はこの世に存在しない。存在していたら今ごろ人類は滅んでいるだろう。人類が滅んだらウイルスも生きてはいけないのだ。
 よってエイズなんてのもうそである。後であげるYouTubeチャンネルの動画で全部説明されているので詳しくはそちらを参照してほしいが、エイズウイルスは存在しない。アフリカの猿から広がったとか、突然変異だとか、どこかの国の研究所から流出した細菌兵器だとかいうのは、全部作り話だ。「JIN」というテレビドラマで梅毒がフィーチャーされているが、これもでっち上げだ。梅毒の治療薬としてペニシリンが登場するが、これは前述のベータラクタム系抗菌薬の一つだ。大昔に梅毒で多くの人が命を失ったという話を信じている人も多いだろうが、歴史というものは時の権力者がいくらでも捏(ねつ)造できるのだ。感染症に一切の治療薬は必要ない。感染症以外の病気も同じだ。薬を飲んで病気になったのに薬を飲めば悪くなるだけである。
 話を戻そう。前述の「キレがある」抗菌薬であるが、これは「ものの見事に病気になる」だけでなく『ハゲる』。これらの抗菌薬は医者が処方することはもちろんのこと、歯医者で親知らずを抜いた時なんかにも決まって処方されるので、飲んだことのある人は多いはずだ。周りに聞いてみてほしい。これらの薬を飲んでから髪の毛が薄くなり始めた人や、これらの薬を飲んで半年後くらいになんらかの別の病気になっている人が、たくさん見つかるはずである。薬のせいでハゲているのにそのことに全く気づかずに医者のところに通ってくるお人よしの薄くなった頭髪を見て、その悪党は心の中で何を思っているのであろうか。筆者には想像できない。(なお抜歯したときなどに、たとえ「キレがある」抗菌薬以外であっても抗菌薬を飲む必要はない。百害あって一利なしだ)

エイズだけでなく、昨今のフェイククライシス・プランデミックについてこの人が本当のことを全部説明してくれているので、ちょっと長いけど消される前にぜひ見てほしい。もう一部消されてるけど探せば見られるかも。
『学びラウンジ』
https://www.youtube.com/user/ias1ohashi/videos
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