地元の本屋来たら梅澤のサインあった
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なんで絢音中田の発売発表後に売るかねえ…
相当苦戦するだろ梅… >>4
ファン層は被ってないやろ 一番売れるはずやし >>4
中田絢音の発売時についで買いでツーチャンあるから有利 >>1
神奈川県の本屋なら梅のサインがあってもおかしくはない
これが北海道釧路市の本屋に梅のサインがあったらびっくりだが 実家が近いんだな
帰りに寄って買ってくる
平積みなんだろうな 新湘南バイバスを降りると平塚
平塚まで来るとけっこう遠くまで来たと思う 新横浜の駅前にアイドル関連とか写真集充実してる本屋あったが
潰れたわwww
総選挙前の公式ガイドブックとかそこで買ってたけど
週刊プレイボーイの別冊でske48特集を100冊くらい仕入れてて
売れた形跡が無くて完全にあたおかだと思ってたから 梅澤美波、初写真集が発売前重版 早くも累計発行11万部 ずっと昔平塚に仕事で短期間住んでいたことがあるが駅前にはヤクザが多いと言う
あと駅前の東海大学関係の耳鼻科医の先生が名医だと聞いた 基本的には東海道の旧街道沿いは風俗とヤクザやさんはどこも多め >>28
「変態性」ではなく「変光星」
変光星とは見かけの明るさが変化する恒星のこと
天文学では「星」といったら恒星のことを指すのでこれからは「恒星」とは書かず単に「星」と書く
変光星を大きく分けると脈動変光星・爆発変光星・激変星・食変光星・回転変光星・変光X線源の6種類がある
脈動変光星(脈動星)は膨張と収縮を繰り返すこと(動径脈動)により明るさが変化するものと、
星の形状が変化すること(非動径脈動)により明るさが変化するものがある
動径脈動により明るさが変化する脈動星としてはミラ型変光星や半規則型変光星等があり、
非動径脈動により明るさが変化する脈動星としてははくちょう座α型変光星やくじら座ZZ型変光星等がある
またたて座δ型変光星のように動径脈動・非動径脈動の両方が観測される変光星もある
爆発変光星(爆発星)は星の大気中での爆発により変光したり星の物質を外部に噴出することによって変光するもの等がある
かんむり座R型変光星やカシオペヤ座γ型変光星、フレア星等が爆発星に含まれる
激変星はコンパクト星と表面が低温の星からなる近接連星における爆発により変光するものと大質量星が最後に起こす爆発で変光するものがある
近接連星系の爆発現象により変光するものとしては新星、矮新星、Ia型超新星等があり、
大質量星が最後に起こす爆発で変光するもとしてはIb型超新星、Ic型超新星、II型超新星等がある
回転変光星(回転星)は星の自転により表面の明るさが一様でない星や球形でない回転楕円体の形状の星等が表面積の変化により変光するもの
太陽も大黒点の出現によりこのタイプの変光をする(但し変光範囲は1000分の数等程度)
食変光星(食連星)は連星の公転により片方の星がもう片方の星を隠すことによって明るさが変化するもの
日食と同じ原理で変光するが日食と異なるのは月が自ら輝かないのに対し食変光星は2つとも自ら光り輝いていること
変光X線源はX線源のうち可視光線でも明るさが変化するもの
X線新星などが含まれる 平塚市で開催された変光星観測者会議のお知らせのページにリンクを貼る
但し平塚市博物館で開催された時の梅澤の年齢は12歳
もし梅が地元平塚で開催されたからと言って変光星観測者会議に参加するような子だったら
芸能界に入らず天文学を志していたであろう
それ以前に高校は商業科ではなく普通科か理数科を選び大学で天文学を専攻しただろう
そして大学卒業後は大学院に進学し天文学者への道を歩むか、
公共天文台或いはプラネタリウムに就職していただろう
もしそうだったら乃木坂46の梅澤美波は誕生しなかっただろう
2011 変光星観測者会議・平塚駅からバス
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/2011-2892.html
2011 変光星観測者会議・受付と正面ポスター
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/2011-1609.html SRA : スペクトル型M、C、Sの巨星で[2]、周期性が持続して見られ[2]、変光幅は通常2.5等級以下と小さい[2]。みずがめ座Z星[3][5][6]やりょうけん座V星[7]、うしかい座V星[8]やはくちょう座RS星[9][10]がこの例である。変光幅や光度曲線の形は周期ごとに変化し[2]、周期は35日から1200日である[2]。ミラ型変光星と変光幅が小さい点のみが違う[2]。
SRB : スペクトル型M、C、Sの巨星で[2]、周期は20日から2300日ではっきりせず[2]、周期がゆっくり不規則に変動する[2]。しばらくの間、全く光度が変化しないものもある。かんむり座RR星[3][11][12]やはくちょう座AF星[3][13][14]、おおぐま座Z星[15][16]やうさぎ座RX星[17][18]がこの例である。
SRC : スペクトル型M、C、Sの超巨星で[2]、光度の変化は約1等級[2]、周期は30日から数千日である。ケフェウス座μ星(ガーネット・スター)[3][19][20]やオリオン座α星(ベテルギウス)[21][22]、ペルセウス座S星[23][24]やはくちょう座RW星[25][26]がこの例である。
SRD : スペクトル型F、G、Kの巨星または超巨星で[2]、スペクトル中に輝線を持つものもある[2]。光度の変化の振幅は0.1から4等級で[2]、周期は30日から1100日である[2]。ヘルクレス座SX星[3][27][28]やおおぐま座SV星[3][29][30]、ヘルクレス座UU星[31][32]やカシオペヤ座V509星[33][34]がこの例である。
SRS : 周期が数日から1ヶ月程度と短い赤色巨星で[2][3]、変光範囲は0.3等未満である[2]。おひつじ座AU星[3][35]やきょしちょう座EG星[36]、みずへび座CX星[37]やケンタウルス座V1154星[38]がこの例である。かんむり座RR星 かんむり座 7.3等[39] 8.2等[39] 60.8日[39][40] M3-M6 >>36で誤爆した文を清書した文章を書き込む
このスレで梅澤叩きが続くので>>31-32で少し書いた変光星の話でもしよう
俺はかつて変光星を観測していたが最も多く観測したのが半規則型変光星だ
半規則型変光星は5つのサブグループに分類される
赤色巨星の半規則型変光星は周期性の良いSRA型と周期性の悪いSRB型、
周期が数日から1ヶ月程度と短めで変光範囲が0.3等未満のSRS型に細分類される
赤色超巨星の半規則型変光星はSRC型に細分類される
黄色から橙色の巨星または超巨星の半規則型変光星はSRD型に細分類される
SRA型変光星の代表例
みずがめ座Z星 変光範囲:7.4等〜10.2等、周期:136.6日、スペクトル型:M1e-M7III
うしかい座V星 変光範囲:7.0等〜12.0等、周期:258.01日、スペクトル型:M6e
ケンタウルス座T星 変光範囲:5.5等〜9.0等、周期:90.44日、スペクトル型:K0e-M4IIe
はくちょう座RS星 変光範囲:6.5等〜9.5等、周期:417.39日、スペクトル型:C8,2e (N0pe)
SRB型変光星の代表例
かんむり座RR星 変光範囲:7.3等〜8.2等、周期:60.8日、スペクトル型:M3-M6
はくちょう座AF星 変光範囲:6.4等〜7.7等、周期:92.5日、スペクトル型:M4-M8
おおぐま座Z星 変光範囲:6.2等〜9.4等、周期:195.5日、スペクトル型:M5IIIe
オリオン座W星 変光範囲:5.5等〜6.9等、周期:212日、スペクトル型:C5,4 (N5)
SRC型変光星の代表例
オリオン座α星(ベテルギウス)変光範囲:0.0等〜1.6等、周期:2335日、スペクトル型:M1-M2Ia-Ibe
ケフェウス座μ星(ガーネット・スター)変光範囲:3.43等〜5.1等、周期:730日、スペクトル型:M2eIa
はくちょう座RW星 変光範囲:8.05等〜9.7等、周期:550日、スペクトル型:M2-4Ia-Iab
ペルセウス座S星 変光範囲:7.9等〜12.8等、周期:822日、スペクトル型:M3Iae-M7
SRD型変光星の代表例
おおぐま座SV星 変光範囲:9.1等〜10.6等、周期:76日、スペクトル型:G1Ibe-K3Iap
ヘルクレス座SX星 変光範囲:7.9等〜9.3等、周期:102.90日、スペクトル型:G3ep-K0 (M3)
ヘルクレス座UU星 変光範囲:8.65等〜9.44等、周期:45.66日、スペクトル型:F2Ib-G0
ケフェウス座RW星 変光範囲:6.0等〜7.3等、周期:346日、スペクトル型:G8-M2Ia-0
SRS型変光星の代表例
おひつじ座AU星 変光範囲:8.44等〜8.55等、周期:6.1236日、スペクトル型:M0
おひつじ座CN星 変光範囲:8.90等〜9.10等、周期:17.07日、スペクトル型:S7,3
きょしちょう座EG星 変光範囲:9.4等〜9.8等、周期:22.92日、スペクトル型:M2III
ケンタウルス座V1154星 変光範囲:6.33等〜6.58等、周期:21.8日、スペクトル型:M1III 相変わらず梅澤叩きが続くので>>39に続いて変光星の話でも書く
今回は脈動変光星の中でアマチュアの変光星観測者の良い観測対象となっているミラ型変光星について書く
ミラ型変光星は動径脈動により変光する赤色巨星である
すなわち半規則型変光星のうちSRA型・SRB型・SRS型と同じような天体であると言える
SRA型変光星は変光範囲が2.5等以下という点において2.5等以上の大きな変光範囲を示すミラ型と異なり、
SRB型変光星は周期性が悪いという点において周期性の良いミラ型と異なり、
SRS型変光星は周期が数日から1ヶ月程度と短めで変光範囲が0.3等未満という点において周期が100日から1000日程度のミラ型と異なる
周期が長い上周期性も良くかつ変光範囲も大きいためミラ型変光星はアマチュアの変光星観測者の間で人気が高い
ミラ型変光星の代表例
くじら座ο星 変光範囲:2.0等〜10.1等、周期:331.96日、スペクトル型:M5e-M9e
うみへび座R星 変光範囲:3.5等〜10.9等、周期:388.87日、スペクトル型:M6e-M9eS(Tc)
しし座R星 変光範囲:4.4等〜11.3等、周期:309.95日、スペクトル型:M6e-M8IIIe-M9.5e
オリオン座U星 変光範囲:4.8等〜13.0等、周期:368.3日、スペクトル型:M6e-M9.5e >>42の補足
ミラ型変光星の代表星・ミラとはくじら座ο(オミクロン)星のこと
ミラは42で書いたように331.96日の周期で2.0等〜10.1等の間を変光する 梅澤の地元にある本屋
サクラ書店高村店【湘南乃本屋】
@takamura_sakura
https://twitter.com/takamura_sakura
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています