【カリスマ性】邪馬台国って北九州にあったんだろ?それなら与田ちゃんは卑弥呼の子孫かもしれないじゃん!?【人気】
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>>1
ゴミケヤカスさんの与田ヲタなりすましスレw >>8
卑弥呼は天照大神と同一人物という説と、
卑弥呼は神功皇后と同一人物という説がある
前者は女系天皇賛成派に支持され、
後者は女系天皇反対派に支持されている
どちらの説でも卑弥呼の子孫は現在の皇室
もし与田ちゃんが卑弥呼の子孫だったら与田ちゃんは皇室とつながることになる >>5
邪馬台国が畿内にあったなら卑弥呼は神功皇后と同一人物
邪馬台国が九州にあったなら卑弥呼は天照大神と同一人物
なぜなら神武天皇は九州から畿内に移動して橿原で即位したから
神武天皇は天照大神の子孫で神功皇后の先祖 >>1
与田ちゃんは天照大神か神功皇后の子孫ということでOK? 卑弥呼はシャーマンなんでおそらく生涯未婚だったと思うのだ
子孫はいないのではないかなあ >>13
図書館は若月ガチ恋ヲタ
GISOは西野ガチ恋ヲタ
家きゅんは飛鳥ガチ恋ヲタ
佐賀県は生駒ガチ恋ヲタ
1期のガチ恋ヲタは濃い連中ばかりだ
それに比べたら3期のガチ恋はキャラが薄い
与田ちゃんのガチ恋は多く存在するのに1期のガチ恋のようなキャラの立った者がいない >>14
ということは卑弥呼は天照大神とも神功皇后とも別人ということでしょうか? >>17
うーん、どうなのでしょうかねえ?(^_^;)
個人的には邪馬台国っておそらく九州のいち地方政権だったんだろうと思ってますので、皇室と直接の関係があるのかどうかは疑問がありますな
まあ完璧に素人推測ですけど(^_^;)
すみません そういや大昔、橋本治の小説(なんと今で言うラノベ)で古事記の解題みたいなことをやっていたのを読んだ記憶があるのですが、
そこでイザナミと天照はおそらく歴史上の実在の女性で、しかも同一人物なのだが何らかの理由で記録上は「一度死んで別人にしなければならない」ような出来事があったのでは無いか、という説を展開していたのを思い出しました
あの小説は未完のまま終わってしまったので結局この説の結論は発表されなかったのですが、当時中学生だったわたしはこれに卑弥呼を絡めて色々と妄想したものです(*´ー`*) 太陽の軌道を逆算すると卑弥呼が死去した頃に北九州で皆既日食があったらしい。天の岩戸伝説は皆既日食の伝説で天照大神は卑弥呼だったのではないかとする説もある 天照大神とか卑弥呼とか神武天皇とかって文字が誕生する前の話で文書として記録するという概念が生まれるよりはるか以前の話でしょ。そもそも実在したかどうかあやしい。文字が誕生してからフィクションとして創作された文書作品の登場人物に過ぎないかもしれない。 >>24
卑弥呼は魏志倭人伝なのでなあ
そういうような人がいたであろうことは確実だと思うよ
まあ、天照やら神武天皇やらは神話の神様なんでそのまま実在すわけがないんだけど、何らかのモデルとなる人物が実在したんだろうという酒の肴のお話ですよ(*´ー`*)
ワカタケヒコ=倭武=雄略天皇、みたいな(*´ー`*) >>26
違うぞ!( `・ω・´)
俺は別に西野のヲタではない
ただ単にいずれ結婚する運命にあるというだけの話だ!!( ・`д・´) >>25
しまった、これワカタケヒコじゃなくてワカタケルね(^_^;)
完全におバカなうっかり間違いだけど、この際ワカタケル=雄略天皇というのも珍説として面白いかも(^_^;)
(「ワカタケ」しか共通点無いけどw) 志賀島で金印を掘り返したとの噂の「ゴン像」に聞いてみよう! 卑弥呼とか実際いたかどうかも分からん遠い存在
中国の書物によって存在を有り難がるのがウケるんだよな
あっちはある程度の歴史がはっきりして、戦国時代バリバリの事やってちゃんとした歴史があって、発明品多数 >>30
>>34
あとそこで
神話上、イザナギは子供を産むときに男の神であるイザナギが必要で、セックスについての言及があったり、女から先に声をかけたから失敗して骨の無い未熟児(ヒルコ)が生まれちゃったりとしつこいくらい男女の「両性生殖」を強調していたのに、
イザナギが死んで根の国に行ったあと、男であるイザナミが「みそぎ」をしただけで天照(と弟2人)がポこぽこと簡単に単性生殖で生まれてしまうのは何故なのか──という謎を提示して、イザナミと天照の神としての性質の違い(産む神と「祀る神」だったかなー、橋本はそこで天照はシャーマン的性質があると言っていた記憶)を論じて「いったいこの(同一人物であろう)女性に何があったのか」とすごく興味をそそる書き方で読者の好奇心を煽っていたのですが、結局中断したまま何十年も経ってそのまま橋本治は鬼籍に入ってしまいました
橋本の御大、死ぬ前にせめてどういう結論にするつもりだったのか一筆遺しておいてほしかったですなあ(´・ω・`) >>38
◆GISOさん神話に精通していらして素敵ですなあ! >>39
いえ、「中学生のときにそういう本を読んだ」という単なる思い出話です(^o^ゞ
ていうか我ながら読みにくい下手な長文でしたな、すみませんm(_ _)m
>>40
結局、自分がゲイであるかどうかは墓場まで持っていってしまいましたなあ( ´〜`) >>21
じゃあ13歳で継いだ壱与で
雷火の最後でセックスしてたがw 読み捨てられる 雑誌のように
私のページが めくれるたびに >>41
中学生の時に読んだ本の内容をそこまではっきりと覚えていらっしゃるということは余程面白い内容だったのでしょうね 僕の衝動で不思議巫女装束着てたときにワイもそう感じた >>46
歳をとると、昔のことの方がはっきりと思い出せる…という例のあれです(^_^;)
>>48
いつくすぃ(*゚∀゚)=3 卑弥呼は未婚だぞ
弟だけが近づくのを許された唯一の男性 >>52
倭武(=雄略天皇)なんて南朝宋の安東大将軍なんだぞ!( ・`д・´)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6_(%E5%80%AD%E7%8E%8B)#:~:text=%E6%AD%A6%EF%BC%88%E3%81%B6%EF%BC%89%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF%E5%80%AD%20%E6%AD%A6,%E3%81%8C%E6%9C%89%E5%8A%9B%E8%A6%96%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82 与田の先祖は元寇で志賀島で戦って日本守ってるからな、志賀島は金印も発見してるし、卑弥呼の末裔でもおかしくない、ゴンゾウ手懐けてるしナウシカだなw ヤギのキンタマもぎとって晒しものにするクズだろこいつは 1が思うより人ってかなり異動してて
平安時代にはペルシアの役人が日本で働いていた。 >>55
よだっちょストレス爆発したゴンゾウに襲われ突撃されてふっとんでたじゃん >>53
天皇家って元をたどると中国人ってこと!? ゴンゾウは宗像大社よりの神の使い 特別天然記念物に指定すべき >>60
倭武とか倭讚とかは、中国の史書に記述のある「倭の五王」といわれる日本の王様なので日本人ですよ
私の知ってる限りの知識で答えるとですねー、「武」の本名は「タケル」で、南朝宋の皇帝に使いを出すにあたって中国風にこういう名前を名乗っているのですね
ちなみにウザいでしょうが蘊蓄を垂れさせていただくとですね、日本では天皇家には「姓」が無いのですけど、それは(藤原とか源とかの)姓というものは臣下の証しとして天皇が与える(もしくは地方の豪族などは『承認する』)ものだからなのです
ところが、この記述だと倭の五王は「倭」を姓として名乗っているのですよねー
これは(諸説ありますが)、冊封体制の中で中国の皇帝に対するにあたって格式を整える必要があったというか、一種の「臣下の礼」なのではないかと言われております
否、そう言う人もいます、って感じですかね
そんな感じです
まあ、大昔のことなんでどうでもいいっちいいんですけどね(^_^;) あ、ちなみに中国の皇帝には当然のように姓がありまして、これはその皇帝が倒されて新しい王朝が立つという「易姓革命」という思想に繋がります
これに対しての本の皇室は姓という概念が無いので、倒されて新しい王朝になることのない「万世一系」という思想に繋がっております
要するに「日本」というのは倭国に立った王朝の国号なので、今の皇室が倒されたらそれはもう「日本」ではない別の王朝(=国)のですね
隋が滅んで唐が興るようなものです
ちなみに姓は男系継承なので、皇室の女性から生まれた子供は父親の姓を受け継ぐので絶対に天皇にはなれません
これが女性・女系天皇論の問題の本質(だと私は思うのですが)あんまり語られていないような気もしますなー
あと本当はここで「姓と名字は違うもの」という話もしておきたいのですが、そろそろウザいでしょうから気になる方は適当にググってみてくだされ ワイなんか乃木坂ちゃん見てブヒブヒ言ってるだけだけど物知りがいるもんだな >>63
>>60ですが超勉強になった
「姓と名字は違うもの」っていうのも初めてきいたのでググッてみようと思う
人間、やっぱり勉強は大事だね
まあやみたいにならないように勉強するわ。ありがとう。 元々、日本に住んでる人は中国大陸あるいは東南アジアからやって来た人でしょ?天皇も含めて
日本は万世一系という建前は置いておいて、実は何度も王朝は変わっていますよね? 「倭」は姓ではない。中華(世界の中心という意味)から見て
遠い田舎の歪んだ体型の生き物という意味だったと思ったが。
自分から進んで名乗るものではない。中華の地方(朝鮮半島)の
小役人に臣下にしてくださいよ、って揉み手をしてへり下って
言っているシーンが想像される。だから小役人民族は自分達の
住んでいる地域の外側の島人に1900年から45年間頭を抑えつけ
られたのが腹が立つ。2000年以上支配された中華の国には
何ひとつ文句は言わない。 >>71
右とか左のイデオロギーに関わりたくないですなあ(^_^;)
確か5chでは継体天皇だとか、称徳天皇(完全にうろ覚えですが)のところがどうのとよく言われていますが、どのみち血の近い皇室の人が継いでいるわけですし、私はあんまり興味もないしよくわかりませんな、すみません( ´〜`)
あと個人的には、日本人はアジアのいろんな国の血が混じってる「雑種」だと思ってるんですけどね( ´〜`)
だって、顔をを見れば、明らかに東アジア系とか東南アジア系とかいろんな系統がいますもの(^_^;) >>74
そう
ちっこいとか小人みたな意味ですよね
だからまあ、当時の中国の公式な場で扱うときの、書類上とか名目上の姓ということなのでしょうなあ( ´〜`) 邪馬台国は卑弥呼が通販で浪費しすぎて国が破産し滅亡した。 邪馬台国と大和朝廷は無関係だから。邪馬台国はクマソみたいなもん
卑弥呼は皇室の血筋じゃない 卑弥呼ってのはまったくもって嬉しくない意味なんだってことすら知らなかったのか?
卑弥呼の卑は奴隷って意味だよ
ドングリやキノコを食べているような東の果ての島から使者がやってきたから
馬鹿にして奴隷のような人間って意味で付けたんだよ
まったくもって嬉しくない
与田ちゃん推しとしてはまったくもって嬉しくない 「卑弥呼」はただの音写で別に「卑」にそこまでの意味はないと思うけどね >>88
音だけだと思うのですよねえ( ´〜`)
よく、「邪馬台」は「ヤマト」、「卑弥呼」は「ヒメ(+ミコ?)」あたりの音写だと言われる(というか小学生でも想像がつく)のですけど、漢字を当てた当時の中国人に悪意があったのかどうかはちょいと分からないですな( ´〜`)
勉強不足ですみませぬ(´・ω・`) >>86
ちょっと!よだっちょを性奴隷って言うのやめていただけますか!失礼ですよあなた。 当時の中国人はわざと周りの国に悪い漢字をあててたんでしょ
たしかそんなふうに習った >>93
ああ、匈奴とか鮮卑みたいな異民族の呼び名は確かに酷いですなあ(^_^;)
なるほど、そういうのが日本にまで及んでたんでしょうかね( ´〜`)
勉強になりました!( `・ω・´) >>81
「邪馬台」は本来は「ヤマタイ」ではなく「ヤマト」と読むそうだ
ヤマトの音写が邪馬台だからもし邪馬台国が畿内にあったら邪馬台国は大和朝廷の前身
ただ福岡県南部にかつて山門郡があり熊本県には山都町があるので、
もし邪馬台国が九州にあったら「邪馬台」が大和朝廷や大和国とは無関係で山門郡や山都町に由来する可能性もある 山門の「門」と「台」とでは、同じ「ト」でも音が違うそうな。
あと、山都町は割と新しい地名だったような。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています