右手に齋藤飛鳥 左手に遠藤さくら
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そして膝の上に与田祐希
仲良くソファーに並んで映画見たい
ホラー映画を観ようか あしゅ、さくちゃん、祐希
ああ、もし怖かったら抱きついてきても良いよ笑 あっ、祐希、そんなに動くと、んっ、あそこが擦れちゃうんだけど// さくちゃんが怖がって俺に抱きついてくるんだけど、それを見て負けず嫌いの飛鳥も抱きついてくるんだ あーいいにおいで充満してるよ >>5
おいおい人の悪口とか器が小さいキモオタぢな
そんなのだから誰にも見向きもされないのだよ
ねぇ飛鳥ちゅっちゅぅれろれろ 与田(あれっ、座ってるところがなんだか固い...っ、もしかして俺さん、勃起してると!?)
俺「・・・」
与田(・・・ふふっ、いたずらしちゃお)
与田は両隣の2人にばれないよう、こっそりと手で俺の股間をさする。
俺「っ!?」
与田「わーっ、このシーン迫力ありますねぇ」
飛鳥「うーん、まだまだ怖くないんだよなぁ」
さくら「・・・あれ、俺さん、なんだか息が荒くないですか?」
俺「そっ、そんなことないよ」
与田「ふふふ」さすさす
こんなのもいい。 飛鳥「・・・ねえよだっちょ、さっきから俺の股間何触ってんの」
与田「あっ、ばれちゃいましたかーあはは」
俺「うぅ・・・」
さくら「むぅっ...俺さんは私が守ります。与田さん、離れてくださいっ」
与田「えー、でも先に勃起していたのは俺くんだよね?祐希が座って、興奮してたとよ」
俺「・・・まぁ、否定はしないけど」
飛鳥「.....そんなにたまってるなら、私が気持ちよくしてやるよ。ほら、寝室いくぞ」
さくら「だめですっ!俺さんはわっ、私がご奉仕しますから//」
与田「2人みたいな貧乳より、祐希のが気持ち良くできますよ。ねっ、俺くん、祐希の胸で挟まれたいよね?」
俺「・・・・・わかった、じゃあもうみんなまとめて相手してやるよ」
こんなのもいい。 右手に飛鳥、左手にさくら、上に与田、下にかっきー。フルコースを堪能したい。 俺「あぁ・・・今日も気持ちよかったよみんな」
飛鳥「7回も出すとか、ほんとたまってたんだな。私も久々にすっきりしたー」
与田「俺くん、祐希の胸ばかりせめすぎけん、次はもっといろんなところいじってほしいとよ」
さくら「俺さん...私の口にいっぱい出してくれて..そのっ..おいしかったです//」
俺「じゃあみんな色々よごれちゃったし、仲良く風呂に入るかー」
飛鳥「えっ、みんなで入るとか正気なの。もしかして・・・まだやり足りないとか?」
与田「ふふふっ、祐希ならまだまだやれますよ。俺くん、ぬるぬるプレイしよ」
さくら「わっ、私だって...俺さんのあそこ、ごしごし綺麗にしてあげますっ//」
あーみんなかわいいなぁ。 賀喜「ええっ、みんなで俺さんの部屋に泊まったとか抜け駆けじゃないですか。私も呼んで欲しかったです、、」
さくら「だめっ。俺さんは私だけの俺さんになるんだから//」
与田「さくちゃんも寝ぼけたこと言うようになったねー。俺くんは祐希の身体に夢中とよ」
飛鳥「ばーか。俺はね、身も心も私に夢中なんだよ。2人とも傷つかないうちに諦めな」
賀喜(今度こっそり俺さん誘って2人でデートするぞっ)
俺は誰を選べばいいんだろう。 今日夢に飛鳥が出てきた
何してたか忘れたけど幸せな夢だった
俺の夢は高い確率で正夢になるから、飛鳥ルートなのかもしれない >>20
ステータスが一時的に向上するダンスと笑顔だな
今夜も抱いてあげるねあしゅ 仕事終わりで風呂入る前のあしゅのわきに顔突っ込んですーはーすーはーぺろぺろぺろぺろ
うんっ、今日1日のがんばりが詰まっているような味わいだね あぁ興奮してきたよあしゅ
一緒にお風呂入ろっか バレンタインはあしゅの身体にチョコソースぬって舐め回したい。わきにもたっぷりぬってなくなるまでれろれろれろれろ。 飛鳥「今日はチートデイだから、特別に何してもいいぞ」
俺「えっ、あしゅにあんなことやこんなことしてもいいの?」
飛鳥「うん。俺の好きにしていいよ」
俺「・・・じゃあ遠慮なく れろぉっ、れろれろちゅぅっちゅれろれろれろれろ」
飛鳥「んっ、あっ、いきなりわき舐めるとか変態すぎるんだけどっ、んんんっ」
あしゅとチートデイ。 今日生きるのが辛くなりそうな出来事が複数同時に起きたんだ
でもあしゅがいるからまだ死ぬわけにはいかないんだ あしゅ大好き バレンタインはさくちゃんと与田がチョコレートでコーティングされてubereatsで宅配されてほしいなぁ
僕とあしゅでおいしく味わいたい あしゅとさくちゃんのベッドシーンを観たい
さくらがライブでミスをして部屋で1人落ち込んでるときに飛鳥がやってきて、優しく慰める。さくらは泣きじゃくって飛鳥に寄りかかり、しばらく飛鳥はさくらをよしよしってしてあげるんだ。そして泣き晴らしたら2人仲良くお酒を飲んで笑い話をして、さくらが酔いも回って飛鳥にベタベタするように。飛鳥もまんざらじゃないのか抵抗せず、やがてさくらは我慢できなくなり飛鳥を押し倒してキスしてあんなことやこんなことをってシーンを早く観たい。 齋藤飛鳥と遠藤さくらから同時に迫られたときって対応に困るよね。どっちも可愛くて魅力的だから、2人とも同時にいただきたい。 これくらいのスレが健全だと思うんだ
誰々がブス、誰々は不人気だというより >>39
みんながんばってるから、誰かを貶める事なんてするのはナンセンスだよね。 >>37の後
さくら「うぅ...飛鳥さん、すみません...酔った勢いでつい...」
飛鳥「はぁ..はぁ...もう、えんぴーったら激しすぎるんだよぉ」
さくら「その...飛鳥さんがかわいすぎて..おさえられませんでした」
飛鳥「.....私ばっかりやられて不公平だよね、えんぴー」
どさっ 飛鳥はさくらをベッドに押し倒す
さくら「ひゃっ、あ、飛鳥さんっ!?」
飛鳥「私だって、もうおさえられないから。文句言わないでよね、さく。んっ、ちゅっ、ちゅぷっ」
こんな展開もいい。 井上和と遠藤さくらが齋藤飛鳥をめぐって競い合う展開が既に俺の脳内で構築されている 井上「飛鳥先輩ってダンス本当にうまいですよね」
飛鳥「そりゃぁ10年やってるからね」
井上「・・・夜のテクニックも、私に教えてくれませんか?//」ぎゅっ
飛鳥「ちょっ、なに言ってんだよー。もう・・・私とやったら身体耐えられないかもしれないよ?」
井上「はっ、はいっ!もう、飛鳥先輩の思うがままにいじめてほしいですっ!!」
飛鳥「・・・ふぅん、なかなか見込みあるじゃん。そしたら今夜
さくら「ちょっと待ってください!あすぴーさんには私がいるじゃないですかっ。もう...今夜は私と寝るんですよね?」
新たな三角関係を希望。 井上の奴隷にされる俺
井上「こんなに年の差あるのに奴隷とか、恥ずかしくないんですか?」
俺「はっ、はひぃっ」
井上「うわぁ、きっも。こんなやつ、いらないんだけどなぁ」
俺「うぅ・・・はぁはぁ」
井上「うわぁ、息荒いんだけど。むかつくから蹴ってあげる」どがっ!どごっ!
俺「うっ、ごふっ!?良い蹴りだよなぎちゅぁん!」
井上「・・・なんかむかついてきたから、徹底的にいじめてあげる」 あしゅが助けにきてくれる
飛鳥「おい、そいつ私の奴隷なんだけど」
俺「うぅ・・・あしゅぅ」
井上「飛鳥先輩。でも、もうこの人は私の足に夢中ですよ?(俺に靴下を脱いだ足を差し出す)」
俺「っ!?ぺろぺろれろれろれろれろちゅっちゅうううう」
飛鳥「うわぁ・・・・・」
井上「ふふっ、飛鳥先輩よりも私の足の方がおいしいみたいですね。この奴隷は私が飼います」
飛鳥「このバカ奴隷・・・お前なんかこうしてやる!(背後からちんこを激しく足でせめる)」
俺「んんんんっ!?っぁ、あんっあんあん!」
井上「っ、な、なんて下品な・・・それなら私だって、ふっ、太もも舐めさせてあげますから!」 今日も新しいごき、楽しみだね
でも僕はあしゅを裏切らないから安心してね さくちゃんはダンスの時の感情移入すごいから。えっちのときも本気出してくれそう 飛鳥、さくら、和、咲月
誰が一番おいしいのか舐め比べたい
顔、わき、二の腕、手指、太もも、足、お尻、大事なあそこ
総合評価で誰が勝つのかなぁぺろりっ さくちゃんってスタイルほんといいよね
舌でなぞりたくなっちゃう 飛鳥に拘束されて、1日中搾り取られたい
楽しんだあとは後輩のさくら、和、咲月も呼んで、俺は寝る間もなく犯されてしまう
翌日には廃人にされてしまうよあしゅぅ やべえ↑の妄想したらしこるのとまらなくてこんな時間なってた
3時間くらい寝なきゃおやすみあしゅ なぎちゃんにつばたらされてぐちょぐちょしごかれたい ライブのあしゅかわいかったんだけど
かっきーもいつにも増して可愛く見えた
さくちゃんが最初いなかったからかな 飛鳥「はぁ、また私でしこってたのかよ。この変態」
俺「うう・・・ごめんなひゃい」
飛鳥「・・・で、私でどんなこと想像してたの?」
俺「えっと・・・あしゅに足でしごかれたり腋舐め回したりするの想像してました」
飛鳥「うわぁ、きっも。てか、なんでそんなに勃起させてんの?もしかして期待してる?」
俺「はっ、はひぃっ」
飛鳥「じゃ、高級焼肉今度おごりね。おら、お前の大好きな足だぞ舐めろ」
俺「はぃいいいいいっ!あーむ、れろれろれろれろ、じゅぷじゅぷちゅぱぁっ!!」
飛鳥「んっ、んん、ちょっ、激しいんだけど、、、」
さぁて今日もライブで会おうねあしゅ 一期生のライブだとやっぱりあしゅは最高に輝いていたね。あしゅはメンバーから見ても良い匂いとか、味もきっと素晴らしいんだろうな。 あしゅとさくちゃんにレズらせてヒートアップしたところで俺も参加して3pしたい。2人仲良く俺のちんことたまたまを舐め舐めしてほしい。 和ちゃんとベロチューしながら咲月ちゃんに玉舐めされたい
それを見て嫉妬した飛鳥がチ○コをぱっくん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています