井上和さまにいじめられたい
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何もかも完璧
優雅で美しい
8万人の頂点
そんななぎさまにゴミを見るような目で見下ろされて踏まれたい なぎ「仰向けに寝転がって何期待してるんですか?」
俺「はぁはぁ、なぎさまぁ」
なぎ「気持ち悪いです。えいっ」
なぎは靴下のまま俺の顔を踏みつける
俺「っぉおおおおお!」
なぎ「ふふっ、ダンスレッスンした後だから臭いたっぷりですよ?」
俺「あっあっ、なぎさまの濃厚なにおいがするぅうううう!」
なぎ「...嫌がると思ったんですが、これでも喜ぶんですね。この変態」
俺「っっ!ぁあ、その表情いいよさいこぉだよなぎさまぁああ!」
なぎ「.....少しうるさいから、こうしてあげます」
なぎは靴下を脱いで俺の口に押し込む
俺「っぐ!?んんっ、んんーーーー!!」
なぎ「ふふふっ、良い光景ですね。それにしても...なんですか、このテントは(足でつんつん)」
俺「んんっ!?んぐぅうううう!」
なぎさますてき 俺のなぎさまがかっきーに寝取られるとかそれもまた良し、、、 なぎさまに足でしごかれて、いきそうになったら寸止めされたい
なぎ「もし勝手に出したら・・・わかりますよね?」
俺「ひぃいいいっ!はぁはぁ」 なぎ「奴隷、今日のごはんです」
皿になぎおはぎがのせられて、地面に置かれる
俺「いただきまぁす」
なぎ「え?誰が手を使っていいっていいましたか?」
俺「ひっ、ご、ごめんなさいなぎさま...」
なぎ「犬は犬らしく、わかりますよね?」
俺「...ぱくっ、もぐもぐ、もぐもぐ」
俺は四つん這いになり、皿に顔を突っ込んでおはぎを食べる
なぎ「ふふっ、なぎおはぎの味はどうですか?」
俺「もぐもぐ、おいしい、です」
なぎ「それは良かったです。奴隷の3食は、もうぜんぶなぎおはぎにしましょうか」
俺「....たまにはなぎぱいやなぎみるくもほしいですぅ」
なぎ「は?」
俺「ひぃいいいい!」
なぎさまぁ 今日も美しいです、なぎさま
帰ったらご褒美まってます 8万人から選ばれた11人
その中のナンバーワンともなれば別格
何でもできる超人だけどアニオタで親しみやすさがあるのもgood 私もです
踏まれたいです
遠藤さくらちゃんと一緒にお願いします なぎ「あー、今日も仕事つかれた。奴隷、足舐めてください」
俺「はひぃっ、れろれろ、れろれろれろ」
なぎ「ダンスレッスンで汗だくになったから、まずいですよね?」
俺「れろれろれろ、そんなことないれすっ、おいしいでしゅぅ!れろれろれろれろ」
なぎ「そっ、そう.....私の奴隷は本当に変態ですね」
俺「れろれろれろ...なぎさまっ、俺もう、我慢できにゃい」
なぎ「.....はぁ、たまには仕方ないですね。ほら、裸で四つん這いになってください」
俺「ふひぃいいいいっ!」
なぎさま フィリピーナにいじめられたいとかどこまでも卑しいやつらだな 俺はなぎさまの名誉奴隷だから、なぎさまの三大欲求をすべて満たす義務があるのだ なぎさまはアニメでドSプレイ学んでるだろうから、役に入り切ればそれはもうプロだよ たとえミサイルが飛んで来ようとなぎさまの盾になってでも守ってみせるよ 生きてるうちにご褒美たくさんほしい こんなとこで地味に妄想してないでミーグリでやればいいじゃんw
出禁確定コースおめ ミーグリで「なぎさま ゴミを見るような目で見ながら何か一言ください」だとなんて言ってくれるかな ドエス担当はなぎだとして
どM担当は 最終兵器川崎桜ちゃん 一ノ瀬「あっ、なぎの奴隷じゃん。ねぇねぇ、なぎなんかより私の方が可愛がってあげるよ?」
俺「えっ、いや、俺はなぎ様の奴隷だから.....」
一ノ瀬「ふぅん。私の奴隷になったら...毎日あんなことやこんなこともしてあげるのになぁ」
俺「.....俺はなぎ様が一番好きだから、どんな誘惑にも負けないぞ」
一ノ瀬「.....ふぅん、残念」
一ノ瀬「私に転がされない男なんてはじめてだよ。良い奴隷もったね、なぎ」
なぎ「実験手伝ってくれてありがとう、みっく。今度私の奴隷にご褒美あげよっかな...//」 なぎは中身は育ちのいいおっとりお嬢様であんまS要素ないだろ
これ系担当は岡本 >>46
任せてくれ 俺が生贄になることでなぎさまの真のS力を引き出してみせる
岡本には仕えない なぎさまのダブルピース画像でいかがわしい妄想してぬいてしまった、、、 俺はなぎさまの奴隷
一ノ瀬「ねーねー、そのきもい男だれ?」
なぎ「私専用のなぎ奴隷だよ」
って紹介されたい 一ノ瀬はなぎさまの奴隷を誘惑して「どうしてエレクチオンしないのー!」って嘆きそう なぎさまは完璧に見えて自分に自信のなさも少しあり、一ノ瀬が俺を誘惑したら「あんなに可愛いみっくが誘ったら、奴隷がとられちゃう...」って不安と諦めが出てしまいそう。
そんな一ノ瀬をあっさり断ってなぎさまに歩み寄り、「俺のご主人様はなぎさまだけだよ」って真正面から言いたい。
赤面して恥ずかしがり、涙を隠そうとするなぎさまも愛おしい。 一ノ瀬(なぎの奴隷、どうやったら私に夢中になるかなぁ)
一ノ瀬(って、なぎ奴隷の事をまた考えてる...ばかばかしいとよ)
俺「あっ、みっくじゃん」
一ノ瀬「うわっ、出た。みっくとか馴れ馴れしいんだけど」
俺「俺が敬うのはなぎ様だけだからな」
一ノ瀬「.....ねぇ、どうしたらあなたは私の奴隷になってくれるの?」
一ノ瀬(うわっ、私ったらとっさに何聞いてるんだろ.....)
俺「んー、みっくなんかじゃ1mmもないかなぁ。だってなぎ様以外に興味ないから」
一ノ瀬「.....ぐすっ、うぅ(あれ、なんで涙が...)」
俺「おっ、おい、なんで泣くんだよ。ほら、ハンカチ貸してあげるからこれで拭きな」
一ノ瀬「ありがと...うぅ...」
俺「.....その、言いすぎたよ。みっくも可愛くて素敵な女の子だとは思うよ」
一ノ瀬「っ// も、もう、何言ってるとよ...どっかいっちゃえ!」
俺「はいはい」
一ノ瀬「.....あと、そのっ、ハンカチ、ありがと//」
俺「っ、い、良いって(今の顔、可愛くてどきっとした...危ない危ない)」
果たして波乱の展開なるか
でもやっぱりなぎさまが一番 瑛紗c、いきなりお化けのテレサの帽子かぶってくる時点でエゴサしてるしM体質認められる はいボコボコにしてください
どうぞよろしくお願い申し上げます なぎ「奴隷、お風呂入りましょう」
俺「えっ!?なっ、なぎ様と、お風呂...」
なぎ「あっ、もちろん目隠ししてもらいますから」
俺「はっ、はひぃ」
お風呂
なぎ「ほぉら、冷水シャワーはどうですか?」
俺「ひぎぃいい!つめたひぃいいい!!」
なぎ「ふふっ、ふふふっ、良い声でなくじゃないですか。あそこもポークビッツみたいに縮んでますよ?」
俺「ひぃいいいい!」
なぎさまにいじめられたい なぎさまの生写真でしこっているところをなぎさまに見つかってゴミを見るような目で軽く見られたあと無視されたい なぎさまが履いたピンヒールで尿道口を刺してもらいたい なぎさまの奴隷のはずが一ノ瀬と菅原に襲われて無理やり射精させられて、その様子を撮られてなぎさまに送り付けられてなぎさまブチ切れる展開も有り なぎさまの名誉奴隷だからちゃんとお見立て会でずーーーっとなぎさまをみてたよ なぎさまたくさん汗かいちゃったね
仲良くお風呂で身体の洗いっこしよっか はい不敬罪
なぎさまの御身体をどうこうしようなどおこがましい😠 なぎさまは天竜人のように偉いから俺を好きにできる権利があるよ >>62
見直したが分からんかった
五百城はブログで様付けてたが なぎさまに射精管理されたい
オカズもなぎさま以外を使うのを禁止されたい
なぎさまになぎ漬けにされたい 俺と似たようなこと考えてる人が他にもいるとは…(笑)
ぶっちゃけ、今朝はベッドの中でなぎちゃんにいじめられる妄想して悶えてました
25歳にもなって、17歳の女の子相手にこんな妄想しててごめんなさい🙇 >>75
それ、関根勤やタモリの年齢になっても変わらないと思います >>77
祖父が75歳だけど、祖父が女子高生相手にそういう妄想してるとかそれは嫌だなw
スケベな爺さんだから何かしら妄想してそうだけど
自分のことを棚にあげてこんなこと言うのも何だな なぎさまプレイをしてみました
目は大きいから下げまゆでいけました お見送り会、あいうえお順に五期生並んでたんだけど
いおき、思ったより顔小さい
てれさ、やっぱり美人
みっく、かわ..!!?
なっ、なぎさまっ、なぎさまなぎさまなぎさま
で前進んでもずっと振り返ってなぎさま見てたから菅原とかの顔ぜんぜん見てない >>78
おれ61だけど現在進行中だぞ?
あと14年がんばれるかなあ
・・・出来そうだw >>81
まあ、俺も60になっても変わらなさそうだな
高校生くらいの若い女の子好きなのは歳を重ねても一貫してるし >>82
うむ。多分変わらんだろう。安心しる
おもえばおれも幼稚園のころから女子高生が好きだったわ 俺「なぎさま、お願いがあります」
なぎ「ふふっ、なんですか。奴隷は最近頑張っていましたから、多少のことなら聞きますよ?」
俺「.....にゃんにゃんなぎを、俺にも直接見せてください!」
なぎ「嫌です」
俺「えええっ!?」
一ノ瀬「あははっ、まーた断ってる」
なぎ「うう、だって、恥ずかしいし...」
一ノ瀬「...にゃんにゃんなぎっ!」
俺「うおっ!?かっ、かわいい...!」
なぎ「っ!!?」
一ノ瀬「なぎ奴隷、私のものになったら、毎日見せてあげるよ//」
俺「おっ、おお...」
なぎ「っ.....にゃんにゃんなぎっ!」
俺「ぶはぁっ!?なっ、なぎしゃ、なぎしゃまぁあああ!!」
なぎ「はぁ..はぁ...浮気は絶対許しませんよ」
一ノ瀬「ちっ.....」
なぎさまは天上の女神 とある日のこと、俺はなぎさまの買い物の荷物持ちをしていた。
秋元「あれ、なぎちゃん?」
なぎ「真夏さん!?こんなところで会うなんて、奇遇ですね」
秋元「そうだねっ!あ、その人が噂のなぎ奴隷かな」
俺「こっ、こんにちは」
秋元「はぁ、奴隷なら奴隷らしい挨拶できないの?」
俺「えっ...!?」
秋元「ほぉら、跪いて四つん這いになったら、私がとーってもステキなご褒美あげるかもよ?」
俺「....俺は、愛しのなぎ様にしかそんなことしません!」
なぎ「っ...な、なに言ってるんですか//」
秋元「ふーーん。私ならなぎちゃんだと恥ずかしくてできない〇〇〇や×××だってシてあげるのになぁ」ぺろり
なぎ「むっ...私だって、奴隷のためなら、それくらいできますっ!//」
俺「ふぇええっ!?な、なぎさまとあんなことやこんなこと...ハァハァハァハァ」
にゃんにゃんなぎっ ミーグリにて
一ノ瀬「みー、きゅんきゅん!」
オタク「ぶひぃいいいいっ!!!!」
一ノ瀬「...はぁ、男ってみんなこうだったのに、なぎ奴隷はなんで私に振り向かないのかな」
菅原「みっく、もしかして恋してるのー?」
一ノ瀬「なっ、なな、私がなんでなぎ奴隷なんかに恋なんてしないといけないのっ!//」
菅原(うわー、わかりやすいなー)
いおき「なぎちゃん、美人だから、諦めたほうがいいかも、だよ」
一ノ瀬「はぁっ!?私が負けるなんてありえない!絶対になぎ奴隷を奪ってやるんだから...!」
なぎ(えっ、な、なにこの話...私の奴隷なんでそんなにモテるの?)
なぎ(浮気させないためにも、しばらく檻に閉じ込めちゃおっかな)
なぎさまはたまに怖い あんなチビ黒にいじめられたいとか
どんだけ糞貧相なチビゴミどもなんだよw >>88
悪口しか言ってないお前の方が貧相で卑劣だわ。
なんでお前の親はお前を生かしてんだ? 「明日もここで待ってなさい」と言いつつ、次の日はほぼ同じくらいの時間に来てくれそう >>93
確かに
読んでて楽しくてニヤニヤしながら見てる 金玉の毛は全部むしったから握って力強くシゴイて下さい 金玉の毛は全部むしったから握って力強くシゴイて下さい >>73
すまんスタ誕のsmashだ
咲月ちゃんがメイク直してるとこで言ってた なぎさまが泣いたらハンカチで拭いてあげたい
そのハンカチは後で堪能したい >>94
なぎさまに明日もここで待てと言われてそのまま忘れ去られて友だちとカラオケとか行かれたい なぎさまとミーグリでたくさん話したけど、明るくて優しくて素敵な女性だったよ
だからこそいじめてほしい わたくしも本日ナギ様とミーグリをいたしました
みなさま次回から買わないでください
わたくしが買い占めまする このスレに書き込んでいることをなぎさまに身バレされたい
そして職場や家族にレスを読み上げられて晒されたい 俺は逆に和ちゃんをいじめたい。好きな子はいじめたくなる心境。
名前にナイーブなようだからネギとかうなぎとかいって困らせたい。
そしていつのまにか両想いに・・・ 自己紹介でエヴァのアスカの真似したってことはアスカみたいにドSな性格なのかな アスカはツンデレだろ
和ちゃんはさくちゃんにはデレデレだけど 遠藤さくら「あっ、なぎちゃん...一緒にいるのは、なぎ奴隷さんだっけ?」
なぎ「あっ、え、遠藤さん...!」
俺「こんにちは、さくちゃん」
なぎ「っ!?こらっ、遠藤さんに馴れ馴れしいですよ!」
さくら「あははっ、そんなに気を遣わなくていいのに」
俺「ふむふむ、さくちゃんって間近で見るとスタイルいいなぁ」
さくら「ええっ、恥ずかしいよー」
なぎ「もう...遠藤さん、私の奴隷がすみません...」
さくら「.....なぎ奴隷さん、面白いね。最近忙しかったから、少しだけ貸してくれない?」
なぎ「えっ!?そ、そんな...うぅ.....」
俺「悪いけど、俺はなぎさまにしか仕えないから」
なぎ「っ!!?」
さくら「....ふーん。私の誘いを断るんだぁ」
なぎ「あっ...あぁ.....(プレッシャーで泣きそう)」
俺「もちろんだとも。俺はなぎさまだけの奴隷だからな」
さくら「ふふっ、やっぱりおもしろいね。なぎ奴隷さん、興味わいちゃった。また話そうねー」
なぎ「はぁ..はぁ...心臓とまるかと思いました....遠藤さんに対してなんてことを」
俺「じゃあ、あのままさくちゃんのもとにいけばよかったの?」
なぎ「.....嫌です。あなたは私だけの、なぎ奴隷です//」
なぎさまくぁいいいい 性格の悪いクラスでカースト上位の高校生役やればハマりそう >>111
さくらちゃんイケメンドラマのキャラみたいだな
いいな なぎ奴隷としてお仕えすると月に一度奴隷の健康チェックのためになぎ様が直々になぎおはぎを握った手で奴隷のおはぎをやさしく握ってチェックしてくださるらしい なぎ様と不老不死になって地球が滅びるまで愛し合いたい おれはドSだから和ちゃんはダメだなー
5期ナンバーワンと思うけど ここに書きこんでいることを、井上のみぃぐり取って自分の素顔を晒しながら朗読してこい。
朗読し終わったら目を背けずにしっかり井上の顔を見てその反応を満喫してこい。 >>118
昨日ミーグリしたけどげらげら笑ってたよ
なにを語ったかは秘密 「イジメられたい」などという、なぎさまに自分を意識させお手を煩わせることは避けたいので、
なぎさまがハミガキのキャップを開けると巡り巡って俺の頭上からたらいが落ちてくる仕掛けを
なぎさまのあずかり知らぬところで設置して毎朝毎晩たらいの下でワクテカしてお待ち申し上げたい
そしてなぎさまがハミガキを使い切って新しいハミガキを使い始めたことを知らず何日も何週間も
何年もたらいの下で待ち続けたい なぎさまの弓道で鍛えた手で全力の腹パンをお見舞いしてほしい
倒れたら何もなし
倒れなかったらなぎさまになんでも好きなこと1つできるご褒美つき ご主人様のなぎさまが目の前でさくちゃんに寝取られる展開もあり なぎさまはえんさくの前ではドMになるのか…
めっちゃいいじゃん 彩ちゃんによるとなぎさまはメンバーには甘えるらしい
なぎ奴隷もたまには甘えさせてくれたりしないかな なぎさま、良い匂い、、、くんかくんかすーはーすーはー なぎ「たまには変わったアートにも挑戦したいなぁ...そうだ、奴隷、脱ぎなさい」
俺「はっ、はひぃっ!!」
なぎ「よろしい。では、ペイントしてあげますね」
俺「えええっ!んっ、ひゃぁっ、くすぐったいよにゃぎしゃまぁあ」
なぎ「こらっ、おとなしくしないと上手に描けないでしょう?」
俺「うぅっ、んっ、んぅっ」
なぎ「....奴隷のあそこも、ペイントしてあげますね」
俺「っ!?あっ、あっ.....っぁーーー!」
なぎ「ひゃっ!?......もう、私をペイントしていいなんて言ってないですよ?」
俺「はぁはぁっはぁっ...ごっ、ごめんなひゃい...」
にゃぎしゃまぁあ バトルロワイヤルでなぎさまを守る夢を見て目覚めたよ なぎ様、全裸の俺をデッサン中
なぎ「奴隷、下の毛が汚らしくて描く気が失せるんですが」
俺「ううっ、そんなこと言われても」
なぎ「...良いこと考えました」
ビニール手袋をつけて、俺の真横に座るなぎさま
俺「えっ、ええっ?なぎさま、近いのですが...」
なぎ「ふふっ...えいっ」つんっ
俺「ひゃぁっ!?な、なぎさまっ...もしかしてシてくれるのですか?」
なぎ「はい、もちろんです。えいっ」ぶちぃっ
俺「ひぎぃいいっ!?ぃだぁああ!」
なぎ「思ったより簡単に抜けますね」ぶちっ、ぶちぃっ
俺「ぅあああーーー!玉の毛はやばいよにゃぎしゃ、っぎ、うぎゃぁーーーーーー!!」
なぎ「あははははっ、つるつるになるまでシてあげますね!」ぶちぃいいっ
これぞ俺のご主人様・・・・・・! >>107
M男スレだからそこは我慢だ。
ナギ様の目の前でイキり立つナニを見せてしまい
ナギ様がどうしようと困惑するのも良き >>107はもう一個スレをたてなきゃいけないな
真逆だから >>135の続き
なぎ「よし、良い感じに描けました」
俺「ぜぇ...ぜぇ.....まだ下がヒリヒリするよぉ...」
なぎ「つるつるの方が後からスッキリしますよ。じゃあ、痛いこと我慢した奴隷には.....ご褒美です」にぎっ
俺「っ!?ぁっ、ぁあ」
なぎ「ふふふっ」
俺「ぅっ、あっ、あっあっ、ぁっ!にゃぎしゃまぁっ、きもちっ、っぁ」
なぎ「.....はいっ、ここまでー」
俺「えええっ!?なぎさまっ、俺もうこんなにやばいのに、お願いです最後までしてくだしゃいぃいいい!!」
なぎ「だめです。そんなにしたいなら、1人でしてください」
俺「うぅっ、ひどいよぉおおなぎさまぁああ」しこしこ
なぎ「手は素直なようですね。ちゃんと見てあげます」
俺「あっあっあっあっぁあああ」
なぎ「.....奴隷、その...私と、1つになりたいですか?//」
俺「っ!!!?なっ、なぎしゃ、ぁ、ぁああーーーー!!」
なぎ「あっ......はぁ、情けないですね。やっぱりお預けです」
にゃぎさま さくら「また会ったね、なぎ奴隷さんとなぎちゃん」
なぎ「えっ、遠藤さん...!?」
俺「先に言っておくけど、さくちゃんの奴隷にはならないからな」
さくら「あははっ、奴隷にするのは諦めたよ。だから...私の彼氏になってほしいな」
俺「...えええっ!?」
なぎ「」
さくら「私の彼氏になれば、なぎちゃんの奴隷も続けられるよ?奴隷って、ただの仕事だしねー」
なぎ「うっ...確かに、奴隷は仕事ですが.....でも...でも...」
俺「なるほど。それならなぎ奴隷でもいられるし、問題はないな」
なぎ「えっ.....」
さくら「うんうん。じゃあ私と」
俺「でも、残念ながらさくちゃんの彼氏にはなれないな」
さくら「.......一応、理由聞かせてくれるかな」
俺「....俺はなぎ様の事をご主人様としても、そして1人の女の子としても愛しているからだよ」
さくら「ふーーん、そっかぁ。それなら仕方ないね」
なぎ「........」うるうる
俺「はぁ、一時はどうなることかと...」
なぎ「...」ぎゅっ
なぎしゃまこそ至高 ワンパクななぎさまの自転車にスマホを踏まれたい
なぎさまはそれに気づかず走り去られて俺の人生とは一切接点がないまま人生の表街道を歩んでいただきたい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ >>143
俺「なぎ様...そろそろ離れてくれないと動けないんだけど」
なぎ「...嫌です」
俺「えー...」
なぎ「....その、私のこと、さっきのは、本気ですか?」
俺「うん、なぎ様の事は好きだよ。だからその...抱きつかれたままだと、色々と抑えられなくなりそうなんだけど」
なぎ「.....わた
賀喜「あーーーっ、なぎちゃんじゃん!わわっ、なんかすごい現場に遭遇しちゃったかも...」
なぎ「っ!!?こっ、これはその、奴隷が勝手に抱きついてきたんですっ//」
俺「ぅえええっ!?」
賀喜「ほう、それはけしからんね。おいなぎ奴隷、私のなぎちゃんに手出すのはダメだよ?」
俺「むっ.....なぎ様は俺のご主人様だから、かっきーこそ手出すなよ」
賀喜「ほらほら、奴隷なんか放っておいて、私の部屋で楽しいことしよっかなぎちゃん」
なぎ「ううっ.....奴隷.....」
俺「わかった。じゃあ俺も一緒にいくよ」
賀喜「....ちっ、まぁ大人しくしてるならいいよ。目の前で見せつけてあげるから」
なぎしゃまを守りたい >>1
いやぁ、
人をいじめるタイプのコだはないよなぁ、、。 スレタイ、
一ノ瀬にいじめられたい、に変えようや。 >>151
ドMといえど、いじめる側の深い所には仄かでも愛情がないと辛いのよ なぎ「今日もレッスン疲れました。奴隷、この服ちゃんと洗っておいてください」
俺「ははっ、わかりました」
俺「くんくんすーはーすーはー...あーなぎ様の甘いにおいが染み込んでてさいこぉ。ほっ、染みてるところがあるぞ...れろれろれろれろ」
なぎ「何をしているのですか、奴隷」ニッコリ
俺「ひぃっ!?な、ななななぎしゃまぁ...」
なぎ「本当に最低です。この変態」
俺「ううっ、ごめんなひゃい...」
なぎ「変態にはお仕置きです」
なぎしゃま、、、 なぎ「奴隷...もしかして溜まってるのですか?」
俺「...ま、まぁ、そんなところです」
なぎ「はぁ....仕方ないですね。何かしでかす前に、私がシてあげます」
俺「えっ」
なぎ「ほら、早く脱いでください//」
俺「ぬっ、ぬぎましたなぎしゃま...」
なぎ「へぇ、もうこんなに大きくなってますよ」グリグリ
俺「うっ、あっ、あぁ、足でいじられるとやばいでしゅぅ!」
なぎ「うるさいなぁ変態」ゲシッゲシッ
俺「ひぎぃっ!そこ蹴られるといたひぃい!」
なぎ「ふふふっ、いっそ踏み潰しちゃえば、もう欲情できないですよね」
俺「ひぃいいいいいっ!」ビクンビクンッ
なぎしゃまぁ >>145
その事になぎさまは全く気付きもせずにいてほしい なぎ様と脱衣麻雀したい
なぎ「あ、それロンです」
俺「ううっ」
なぎ「あははっ、奴隷、パンツだけになって情けないですね」
川崎「っ...なぎちゃん、さすがに可哀想だよ...」
なぎ「三麻が下手な奴隷が全部ダメなんだよ、さくちゃん」
川崎「うう....あっ、ごめんなさい、ロンです」
俺「ひぎぃっ!?や、やだぁ脱ぎたくないよぉ」
川崎「.....可哀想だから、脱がしてあげます。えいっ」
俺「っ!?」
川崎「わっ、なぎ奴隷さん...なんでこんなに大きくしてるんですか?」ツンツン
俺「あっ、あっあっ...!?」
ふと横を見ると、ものすごい形相のなぎ様と目が合った。
なぎ奴隷の運命やいかに。 川崎「なぎ奴隷さんの...固くてすごい」サワサワ
なぎ「っ、さくちゃん、何やってるの!?」
川崎「はっ...ご、ごめんなさい...つい夢中になっちゃった//」
俺「.....ねぇ、中途半端で終わるのが一番つらいんだけど...」
川崎「わわっ、そ、そうですよね。じゃあ責任もって、最後までやりますね//」
なぎ「.....だめです。そんなの私が許しません」
川崎「でっ、でも、なぎ奴隷さんが可哀想だよ...」
なぎ「私が!奴隷の処理をするから、さくちゃんは黙って見てて」
川崎「ひっ、わ、わかったよなぎちゃん...」
なぎ「はぁ、なんでこんな事に...汚らわしいからティッシュでしてあげます」シコシコ
俺「うっ、あっあっあっーーー」
なぎ「ほら、さっさといってください」
なぎしゃま スマホの壁紙、なぎちゃんにしてみた
スマホを開いたらいつもなぎちゃんの笑顔が見れて嬉しい
たまたま俺ちゃんのスマホの画面を見た、通りすがりの人が俺ちゃんの彼女かな?と思ってもらえるような漢になりたく、25歳にして筋トレに邁進中
なぎちゃん・いおちゃんパワーでだいぶ身体がガッチリしてきた
そもそも顔が…というツッコミはなしで >>162
逆の誤爆だったら終わってたね
良かったね 明日仕事なのにいまいちやる気出ないしそもそもちゃんと眠そうにない
なぎさまどうか叱ってください罵ってください虐めてください >>164
言われてみればそんな気もするな
>>165
(´∀`*)ウフフ
ここでは読む専門なのでその心配はないよ( ・ิω・ิ) >>167
将来もしスキッツが復活してかつ屋で「バーカ」ってやったらファン爆増しそう >>161
しかし、次の局では
俺「ロンっ!!国士無双!!!」
なぎ「うっ!?ま、まさか...私が奴隷ごときにとばされるなんて...」
川崎「なぎ奴隷さん、すごいですっ」
俺「さぁて...とんだら全部脱ぐルールでしたよねぇ、なぎしゃまぁ(まぁどうせ脱がないでしょ)」
なぎ「.......わかりました...約束は...守ります...」
俺「っ!?え、にゃぎ、しゃま...!?」
川崎「なぎちゃんっ!?ルールとはいえ、その、男の人の前で、だっ、だめだよ.....」
なぎ「ですが...奴隷も先ほどはルールを守ったのに...」
俺「なぎ様.....せめてそういうのは、好きな男だけにした方がいいですよ。ルールなんてなかったことにしますから」
なぎ「.......ありがとうございます、奴隷.....でも、少しだけ的外れですよ?」
俺「えっ、な、なんで?」
なぎ「......ふふっ、なんでもありません//」
川崎(.....私、どうみてもお邪魔だよね....でも、なぎ奴隷さん、優しくて素敵だなぁ...//)
なぎしゃまァ ヌードデッサンモデルになって俺をデッサンしてもらって部分を描くときに鼻で笑われたい ヌードデッサンモデルになって俺をデッサンしてもらってある部分を描くときに鼻で笑われたい 路上でさくたんに抱きつかれて、その様子をなぎ様に目撃されてモヤモヤさせたい 川崎「ショッピングに付き合ってくれて、ありがとうございます、なぎ奴隷さん」
俺「いえいえ。さくたんはもう友達だからな」
川崎「はいっ。このお洋服とか、どうですか?」
俺「おお、可愛いじゃん。すごくさくたんに似合ってるよ」
川崎「えへへっ、ありがとうございます// じゃあ、これ買ってきますね」
尾行中のなぎ(珍しく身なり整えて出かけたと思ったら...奴隷、さくちゃんとデートですか!?)
川崎「なぎ奴隷さんって、その、凄く良い人ですよね」
俺「えっ、そ、そうかなぁ」
川崎「はいっ!わっ、私...そんななぎ奴隷さんの事が....す
なぎ「あれ、奴隷。こんなところで何してるんですか?」ニコニコ
俺「ひっ!?なっ、なぎしゃま...友達のさくたんとただの買い物だよ」
川崎「....いえ、なぎ奴隷さんとデート、させていただいてました」
俺「ええっ!?ちょっ、さくたん」
なぎ「へえ、デート...ふぅん、随分と偉くなったものですね、奴隷。お仕置きするからこっちにきなさい」
川崎「お仕置きとかよくないよ、なぎちゃん。なぎ奴隷さん、怖い主人は無視して、他のところいきませんか?」
なぎ、川崎「....」
「....」
俺「2人ともにらみあって怖いって」
なぎ、川崎「「誰のせいだと思ってるんですかっ!」」
なぎさまとさくたんに取り合いのすえ千切られたい どMのおれとしては、いじめっ子のなぎ様の言葉は少し強めで、やさぐれぎみでお願いしたい 周りにモテ出すならなぎ奴隷やりつつ富里ちゃんをなぎ奴隷奴隷にしたくなる
MもSも両方好き 和ちゃんにワイと桜ちゃんのエッチを見せつけて興奮させたい ???「くまちゃんてなんだよwダッサw」グシャッバキッ
冨里「いたいいたい!やめて!!」
俺「おい、そこまでにしておくんだな」
???「チッ、邪魔が入ったか...今日はこれくらいで勘弁してやるよw」
冨里「うう...助けてくれて、ありがとうございます...」ギュッ
俺「ちょ、こんなところで抱きつかれると....ひぃっ!?」
なぎ「.....奴隷、まさかロリコンだったんですか」
冨里「あっ、なぎちゃん。もしかしてこの人がなぎちゃんが大好きって言ってたなぎ奴隷さん?」
俺「えっ」
なぎ「は、はぁっ!?私がそんなこと言う訳ないでしょ。ほら、その奴隷汚いから離れなさい」
冨里「.....やだっ、助けてくれたお礼、まだしてないもん」
なぎ(....いじめたくなる気持ちがわかってきたかも)
なぎしゃま 遠藤さくら「なぎちゃーん」ギュッ
なぎ「えっ、遠藤さん!?い、い、いきなりなんですか?」
さくら「近くで見ると可愛いね...」チュッ
俺「っ!?」
なぎ「ひゃっ!え、えんっ...!?」
さくら「んん...んっ.....ぷはっ 唇やわらかぁい」
俺「お、おい、俺のなぎ様に何を...」
さくら「なぎ奴隷さんが私のものにならないから...なぎちゃんを私の奴隷にすることにしたんだ」
なぎ「あっ、あぁ...」
さくら「ふふっ、胸もほどよい大きさだね やわらかぁい」
なぎ「んっ、んぅっ...どっ、奴隷...見ないで....」
俺「このっ...うぐっ!?」
賀喜「はーい、なぎ奴隷を縛っておいたよw さくちゃん、これでもうなぎちゃん好きにできるねw」
さくら「かっきーも味見していいよ。一緒に楽しもうね」レロレロ
賀喜「わーい!なぎちゃん、いただきまぁすw」
なぎ様が寝取られるのもあり..... 賀喜「ねぇ、服邪魔だからぜんぶ脱がしちゃおっかw」
なぎ「うっ...や、やめてください...賀喜さん...」
賀喜「女同士、これくらい普通だってw」
さくら「かっきーって盛んだよね。なぎちゃんの身体、なぎ奴隷さんにも見せつけてあげよっか」
俺「うっ、うう、なぎしゃまぁああああ」
一ノ瀬「そっ、そこまでとよ!」
賀喜「はぁ、なんか来たよ。邪魔だからどっかいってて」ギロッ
一ノ瀬「ひぃっ!怖いですぅ、与田しゃぁん!」
与田「うわぁ、みくちゃんに連れてこられたと思ったら、2人とも何しとると?」
さくら「えっ、や、やば....かっきー、逃げるよ」
賀喜「あぁああ...もう少しだったのにぃ...」
一ノ瀬「なぎっ、もう大丈夫だよ」
なぎ「うぅ...ありがとう...みっく...」
与田「なぎ奴隷も、1人でよく頑張ったねぇ」ムギュッ
俺「んんっ!?んむぅーーー!」
与田「んっ、ちょっと、変なところ触ったらあかんと//」
なぎ「....今夜は奴隷を弓矢の的にしよっかな」
一ノ瀬「私も弓道興味あったから、一緒に射たせて」
なぎしゃまぁ 俺「いやだぁあああ!やめでぇえええ!!」
ドスッ
なぎ「動くとあたりますよ?久々の弓道は楽しいですね」
一ノ瀬「いいなぁ、私にもやらせてよ」
なぎ「うーん、さすがに初心者には.....」
なぎのいびつな回想
俺「ぐひひひっ、与田ちゅぁん、ばぶばぶぅ」
与田「もぉっ、なぎ奴隷の甘えん坊さん//」
なぎ「やっぱりいいですよ。はい、射ってください」
一ノ瀬「わーい!そりゃぁっ」
ドスッ(俺の顔の真横)
俺「あっ、ぁぁ、ぁあああ......」ジュワワァ
なぎ「うわっ、漏らすとか最低なんですけど。何歳ですか?」
一ノ瀬「あははははっ、楽しいねーーー!」
いじめられたい なぎ「なぎ奴隷....私、あなたのことが好きになってしまいました//」
俺「えっ、な、なぎしゃま...」
なぎ「私の奴隷としてだけでなく....私の彼氏に、なってくれませんか?」
俺「......嬉しいよ、なぎ様」
なぎ「っ、ど、奴隷....私も
俺「でも、ごめん。なぎ様に黙ってたんだけど.....俺、もう彼女いるんだ」
川﨑「なぎ奴隷さんっ」ギュッ
なぎ「えっ....うそ......どうして.....」
川﨑「なぎちゃんごめんね...なぎ奴隷さんには、私がもういるから」
俺「好きだよ、さくたん」
川﨑「私も...大好きですっ//」
なぎ「いやっ、行かないで!奴隷っ、私を1人にしないでください...うぁあああ」
なぎ「はっ!?.....うぅ、何かおぞましい夢を見ていた気がします....」
なぎしゃま >>163-165
は?こちら本スレになりますが何か? なぎさまにプロポリスを無理やり飲まされたい
苦しむ俺を見てげらげらと口押さえながら爆笑してほしい 組み体操でなぎさまの足を持ち上げる役をやりたい
なぎ様の破廉恥な格好に思わず勃起して、なぎ様にゴミを見るような目で見上げられたい 一ノ瀬「なぎ奴隷が組み体操やりたいんだって」
なぎ「はぁ...仕方ないですね。指示はみっくに任せるよ」
一ノ瀬「お題あるから、この通りにいくね。なぎ奴隷、四つん這いになって」
俺「はっ、はひぃっ」
一ノ瀬「なぎは奴隷の前にいって、顔を片足で踏みつけて」
なぎ「ええっ!?ま、まぁ、お題なら仕方ないですね。えいっ」
俺「っんぐぅ!?な、なぎしゃまの、生足...」クンカクンカ
一ノ瀬「さくたんは仰向けに寝転がって」
川﨑「えっ、わっ、わかりました....」
一ノ瀬「顔がなぎ奴隷の下半身の真下になるようにね」
川﨑「はいっ...う、うわっ...なぎ奴隷さんの、なんだか大きくなってます//」
俺「っ、ぁ、ぁあ」
なぎ「むっ、何いやらしいこと考えてるんですか、この変態」グリグリ
俺「んむぅううううっ」
川﨑「わっ、また大きくなった...」ツンツン
俺「っぁああっ!?さ、さくたんっ、なぎさまっ、や、やばいよぉ」
一ノ瀬「....ねえ、面白そうだから私も混ぜてよぉ」
なぎしゃま なぎ様のわきでにぎられたなぎおはぎを堪能したい
なぎ様の味がほんのりと染み込んでいて格別 俺「なぎ様ぁ、ムラムラするから風俗いってきていいですか?」
なぎ「駄目です」
俺「うううっ...」
一ノ瀬「さすがに可哀想だよ。三大欲求満たされないといつなしんじゃうよ」
なぎ「そっ、そうなの...?」
一ノ瀬「...よぉし、じゃあ私がスッキリさせてあげるね」サワサワ
俺「うっ!?あっ、あ」ムクムク
一ノ瀬「あははっ、脱がしてあげるー うわっ、もうおおきくなってるとよ」
なぎ「っ、み、みっく、私の奴隷に何を」
一ノ瀬「いじわるなご主人様は...こんなことしてくれないよね?」ハムッ、レロレロ
俺「うううっ!?あっあっあっ」
一ノ瀬「ん...んんっ...なぎ奴隷の、おいしい」
なぎ「なっ...なな..なんてことを.........私だって、それくらいできます!」
一ノ瀬「へぇ?じゃあ口だけじゃないこと、証明してよ」
なぎ「はぁ...はぁ......んっ」ガブッ
俺「ひぎぃいいいいいっ!?」
一ノ瀬「うわっ、下手すぎて噛んでるw なぎもしかしてしたことないのw」
なぎ「う、うるさい!」
なぎしゃまぁああ 俺「ぜぇ...ぜぇ.....もうむり...」
一ノ瀬「あははははっ、6回もいっちゃうとかすごいねー」
なぎ「...奴隷、まだイけるでしょう?ほらしゃきっとしなさい」足でグリグリ
俺「うっ、あっ、ぁあああ」
一ノ瀬「あっ、すごい。またたってきたとよw」
なぎ「私たちのおもちゃにされてどんな気分ですか?」
俺「ひっ、ひぃいいっ」
一ノ瀬「嬉しいに決まってるよね?」乳首レロレロ
俺「っひゃぁあっ!はっ、はひぃっ!」
なぎ「あっ、また固くなってますよ」グリグリシコシコ
俺「っ、ぁ、ぁ、ぁあああーーーーっ」ビクンビクンッ
なぎ「うわ....って全然出ないですね。もう枯れ果ててしまいましたか」
一ノ瀬「つまんないなー。それでも男なの?w」
俺「ひっ...あひゃ....ぁ.....ぁ......」
なぎしゃまに好き放題されたい 俺「」
一ノ瀬「あっ、なぎ奴隷気絶しちゃったぁw」
なぎ「.....自分だけ気持ちよくなるなんてずるいです」
一ノ瀬「えっ、なぎ、なんで脱いでるの?」
なぎ「少し身体が疼いてきたから....すっきりさせなきゃ」
一ノ瀬「うわぁっ、なぎって意外と大胆だねぇ」
なぎ「んっ、まだ固いから...使えそうだね....うっ、んんっ...」
一ノ瀬「終わったら次私にもやらせてねw」
俺「」
俺「はっ、こ、ここは....」
一ノ瀬「あっ、おはよーなぎ奴隷。仕事中に熟睡なんて良い身分だねー」
なぎ「そうですよ。ほら、ご飯できてますから早くきなさい」
俺「はっ、はいぃっ(うう...記憶が全然ないけど、股間がひりひりする...)」
なぎしゃまぁ 俺「なぎ様、猫耳あげるからつけてください」
なぎ「はぁ?寝ぼけたこと言ってると怒りますよ」
俺「....じゃあ、さくたんにお願いします」
なぎ「むっ....1回だけですよ。ほら、これでどうですか?//」
俺「おっ、おおお、なぎしゃま、可愛すぎです...!にゃんにゃんにゃぎしてください!」
なぎ「......にゃんにゃん...ってしません!」グシャッバキィッ
俺「ぐほぉおおおっ!?ぁっ、あが」
なぎ「調子に乗らないでください」ドゴォッ
俺「うっ、ぁあ、いだいよぉおおお」
なぎ「最近ストレス溜まっていたから、今日の奴隷はサンドバッグです」パキパキ
俺「ひぃいいいいいいい!!」
なぎしゃま さくたんに誘われて外出中
川﨑「なぎ奴隷さん、ここのパフェ美味しいですね」
俺「うんー。さくたんの頼んだいちご味にしとけばよかったなぁ」
川﨑「ふふっ、一口あげます。あーんしてください//」
俺「お、おう...あーん.....うんっ、最高だね」
川﨑「なぎ奴隷さんのブルーベリー味も一口、食べたいです//」
俺「いいよ。あっ、スプーン新しいやつがいいかな」
川﨑「っ、気にしなくていいですよ?...あーん」
俺「そっか、じゃあ...はい...」
川﨑「....ふふっ、なぎ奴隷さんのも美味しいです//」
俺「今日は楽しかったね。さくたん、気をつけて帰ってね」
川﨑「.....」腕をギュッ
俺「さ、さくたん?」
川﨑「.....わわっ、ごめんなさい。その、まだなぎ奴隷さんと一緒にいたくて...」
俺「.....うーん、まぁ、もう少しだけ何かしよっか」
川﨑「はっ、はい!その....なぎ奴隷さんのお部屋、見たことないので見てみたいです//」
俺「えっ!?うーん.....まぁ、見るだけなら、いいよ」
その頃のなぎ様
なぎ「奴隷、今日はお休みだから久々にくつろげた気分です。でも....やっぱりいないのは、少し寂しいですね」
なぎしゃま、、、 川﨑「わぁ、なぎ奴隷さんの部屋、綺麗ですね」
俺「まぁ掃除はなぎ様のおかげで慣れてるからな」
川﨑「....それにしても、喉、かわきましたね。私、お茶いれてきましょうか?」
俺「おっ、ありがと。そこの冷蔵庫に入ってるから」
川﨑「.........ふふふっ」ポチャッ
川﨑「はい、入れてきましたー」
俺「ありがとうゴクゴク さくたんって本当に気が効くよねぇ」
川﨑「なに奴隷さんも、いつもなぎちゃんに尽くしてて、すごいなって思います」
俺「そりゃ、俺のご主人様だからな」
川﨑「....なぎちゃんのこと、どう思ってるんですか?」
俺「どうって...もちろん、大好きだよ」
川﨑「...じゃあ、私のことは?」手をギュッ
俺「えっ、さ、さくたん.....うん、さくたんの事も...好きだよ...」ハァハァ
川﨑「なぎ奴隷さん、顔真っ赤ですよ?どうしたんですか?」
俺「いや、なんか、気分がおかしくて、あれ......や、やばいかも、さくたん先に帰っていいよ」
川﨑「苦しそうななぎ奴隷さんを放っておけません!そこのベッドで、横になってください」
川﨑(ごめんね、なぎちゃん.....なぎ奴隷さんは、私が貰うから)何かの薬を鞄に隠す 俺「うう....眠気が.......」
川﨑「辛そうですね.....私の事は気にせず、ぐっすり寝てください」
俺「うん....そうする...よ......」スヤァ
川﨑「.....ふふっ、なぎ奴隷さん、もう、我慢できません」
〜〜〜〜〜〜〜
俺「ふぁ、あーよく寝たぁ...っ!?」
川﨑「すぅ...すぅ.....」
俺「と、隣になんでさくたんが...あっ、もしかして看病してくれてたのか。優しいなぁさくたんは」ナデナデ
俺(.....何やら股間がムズムズするのが、少し気になるけど)
その頃、なぎ様は...
なぎ「んー、今日も良い朝です。あれ、さくたんからラインが....っ、な、なに...これ...」
そこには、なぎ奴隷のアレを美味しそうに咥えるさくたんの写真と、「なぎ奴隷さんと、夜のお楽しみしています」のメッセージが。
なぎ「.............」
こんな泥沼展開もあったらと思うとおそろしいよなぎしゃま なぎ様はイマイチそういうことをしなさそうで困るが、しいて妄想するなら
思った以上に弱めのイジメで、あまりのもどかしさに
「弱いんだよぉ!!!!」と叫んでしまう俺
「え、これでもですか?(・_・;)」と困惑してほしい なぎしゃまは最初は弱々しくて優しいいじめなんだけど、慣れてくるにつれてSが開花してきそう
役に入り込めば極めるタイプ なぎ様はお互いのスタンスをしっかり理解した上でやってくれるタイプ
それでいて本来の優しい部分も箸休め的に出てくるわけで
「次からはコレとさっきのアレも追加でやってほしい!!!!」とお願いすれば
「あんなのがいいんですか?まぁ別にいいですけど(^-^)」って笑顔で答えてくれるはず なぎおはぎの美味しさのように毎日虐めかたが上がっていく 俺「なぎ様って意外と身長低いですよね」
なぎ「むっ....私が気にしている事を」
俺「でも...これくらいの身長が、俺は好きですよ?」
なぎ「っ// な、なに言ってるんですかっ...!」
俺「なぎ様...もう我慢できないです」
奴隷、なぎ様をベッドに押し倒す
なぎ「ぅあっ!?奴隷...ま、まだ心の準備が...」
俺「なぎ様.....んっ」
なぎ「んんんっ!?んっ、んっ...」チュッ、チュプッ
俺「はぁ..はぁ....なぎ様のここ、すごく濡れてる」
なぎ「んっ、やっ、んんっ、もっと優しく、してください//」
俺「なぎ様、今夜は寝かせませんよ?」
なぎ「うぅ...仕方ないですね....今夜だけ私のこと....好きにしてください//」
てれさ「こんな同人誌を書いてみたんだけど、どうかな?」
なぎ「な、なな、なんなの、この破廉恥な展開は。こんなことありえないから」
一ノ瀬「その割には食い気味に読んでたじゃんー」
なぎ「うっ、うるさい!こんなの...世に出回らないように私が預かるから//」
その後、俺に本を見つけられてあたふたするなぎしゃまかわいい なぎ様にすっごく恥ずかしいことさせたい
反動でブチ切れられていじめられたい 和様のでっさんでは包茎チンポだったけど
おれさまの包茎手術済みのチンポはみたことないだろうな
美術的観点からモデルになってやってもいい なぎさまなら股関節の筋を切られる虐め方してくれてもいい >>208
俺「なぎ様...掃除してたらこんなの出てきたんですが」つ同人誌
なぎ「うっ、も、もしかして読みましたか?」
俺「...全部読みました」
なぎ「そっ、それはですね、その....私が描いたのではなくて」
ぎゅぅっ
なぎ「っ!?ど、奴隷!?」
俺「なぎ様.....俺でよければ、あの本のことそのまましてあげますよ?」
なぎ「ううっ、だから....あの本は...ひゃっ!?」ドサッ
俺「....いや、あの本より、もっとすごいことしてあげますね」
なぎ「ちょっと、勝手に脱がさな...んっ、んんっ、どこ、舐めてるんですかぁっ//」
俺「レロレロチュパチュパチュパッ...なぎ様のなぎぱい、すごくおいしい。触り心地いいですね」モミモミ
なぎ「あっ、あぁっ、だめ、それ以上されると....んっ...」
俺「なぎ様の身体...綺麗です....全身を堪能させてもらいますね」
なぎ「っあ、やだ、そんなところ...はずかし..んんっ、んぅっ!」
俺「....なぎ様、我慢できないから、挿れさせていただきます」
なぎ「やっ、奴隷、あっ、んぁっ、んんんーーーー!!//」
てれさ「...はい、続編書いてみたけど、どうかな」
なぎ「....い、いったいてれさは私のことなんだと思ってるの?」
てれさ「んー、なぎの事をありのままに描いたつもりだけど...」
川﨑「....次、私となぎ奴隷さんのことも、描いてほしいです//」
なぎ「それは絶対だめっ!!」
てれさ(.....私もなぎ奴隷のこと、もっと知りたいかも)
なぎしゃまぁぁあ てれさ「なぎ奴隷さん....」
俺「うわっ、びっくりしたぁ!君は...なぎ様の同期のてれさちゃんだね」
てれさ「うん。なぎ奴隷さん、デッサンの練習に付き合ってくれない?」
俺「おー、いいよ」
俺「な、なぜ全裸で...うぅ...」
てれさ「....ふむふむ、これがなぎ奴隷さんの身体か...」
俺「て、てれさちゃん...?」
てれさ「ふふふ、良い参考材料、ありがとう」
てれさ(これでなぎちゃんとの素晴らしい同人誌が作れる。やったね)
てれさぱんだっ なぎ「奴隷、最近浮ついてる罰として禁欲を命じます」
俺「えええっ!?そ、そんなぁなぎしゃまぁ...」
数十日後
俺「スーハースーハー...なぎ様の部屋のにおい...ハァハァ」
なぎ「ふふふっ、禁欲しすぎておかしくなってきましたね」
俺「うぁ、ほ、本物のなぎしゃまぁ...ハァハァ」
なぎ「気持ち悪いです。えいっ」グシャッバキィ
俺「ひぎぃっ!あっ、ぁあ、なぎしゃまぁぁぁ」
なぎ「殴られてるのに喜ぶとか、最低の変態ですね」足でグリグリ
俺「っひゃぁっ!あっ、あうあうぁあああ!!」
なぎ「....はーい、ここまで。今日はもう触ってあげませんw」
俺「......モウ、ガマンデキナイ...」ガバァッ
なぎ「甘いです。せいやっ」ナゲトバス
俺「ぐひぃいいいっ!!ぁひゃひゃぁ...」
なぎしゃまにいじめられたい 俺「つらい...誰かたすけてぇ....」
一ノ瀬「あっ、なぎ奴隷。聞いたよ、禁欲中なんだってw」
俺「み、みみ、みっく...可愛い...みっくみっく」
一ノ瀬「ふふふ、私にどうしてほしいのかなー?」
俺「....はっ、い、いや、なんでもないよ。俺は、にゃぎしゃまの、奴隷、だから」
一ノ瀬「ふーん...でも、ここは正直みたいだよ?」サスサス
俺「んひゃぁっ!?あっ、あ、や、やばい...みっく...にげて...」ハァハァハァハァジュルリッ
一ノ瀬「....いいよ?なぎ奴隷のしたいように、私をめちゃくちゃにしても//」
俺「あっ...ァア....ぅあああああーーーー!!」ナキナガラニゲル
一ノ瀬「....ねぇ、なぎ、あれで釣られないってどうなってるの?」
なぎ「奴隷....律儀に禁欲しているようで見直しました。そろそろ溜まった欲を受け止めるのも、ご主人様の務めですよね...//」
にゃんにゃんにゃぎぃいい なぎ様に何かの罰ゲームで1日3食なぎおはぎ生活をずっとさせられたい 根が優しいから二日目の昼あたりから微妙に味付け変えてくれてる おはぎばかり食べさせられて太ってしまい、責任を感じたなぎ様が運動に付き合ってくれる展開もあり 禁欲はどうやってさせてるんだろ
24時間カメラ監視かな >>217
なぎ「禁欲から50日....よく頑張りましたね」
俺「なぎ...しゃまぁ.....」
なぎ「ふふふっ、えいっ」足でツンツン
俺「んひゃぁっ!?あっ、あぁあ!」
なぎ「わぁ、ズボン腰しでもすごく大きいですね」
俺「....なぎしゃま、もう、ゴールしても、いいですか?」
なぎ「んー、どうしましょう...って、何勝手に脱いでるんですか?」
俺「ハァハァハァハァ、な、なぎしゃま」ビンビン
なぎ「....んっ」レロッ
俺「あぅぁあっ!?なぎしゃ、んっ!?」
なぎ「ハムッ...んっ、んんん」レロレロチュパチュパッ
俺「や、やば、やばいですっ、なぎしゃ、あっあ...」
なぎ「...はいっ、ここまでですw もう少し溜め込んでくださいw」
俺「...ぁ...ぁあ...うわぁあああああーーーーーーー!!」
なぎしゃまにいじめられたい ピンポーン
俺「はーい...ってさくたん。どうしたんだこんな時間に?」
川﨑「あ、あの...終電逃してしまって....その、行く宛がなくて...」
俺「....はぁ、そんなこと言われると放っておけないな。泊まっていくかい?」
川﨑「っ、は、はいっ!ありがとうございます、なぎ奴隷さん//」
俺(オナ禁慣れてきたからか、なんとか堪えられそうだな)
川﨑「なぎ奴隷さん...お風呂とかもう入りましたか?」
俺「まだだけど、なんで?」
川﨑「...も、もしよかったら、お背中流しましょうか?//」
俺「......じゃ、じゃあ、お言葉に甘えようかな」ムクムク
なぎしゃま..... 川﨑「...は、恥ずかしいから、アイマスクしてもらいます//」
俺「お、おう....んん、良い力加減だよ、さくたん」
川﨑「ふふっ、ありがとうございます...」ゴシゴシ..ゴシゴシ....ムニュッ
俺「っ、い、今背中にやわらかいのが...」ムクムクムク
川﨑「すっ、すみません、少し、当たっちゃいました.....あっ」アソコヲガンミ
俺「ん、ど、どうしたの?」
川﨑「.....なぎ奴隷さん...そういえばなぎちゃんに...その、アレをしちゃダメって言われてるんですよね?//」
俺「うっ....そ、そうだけど...」
川﨑「....可哀想です...なぎ奴隷さん....」ムニュッ サワサワ
俺「んぅううっ!?さ、ささ、さくたん...やばいって...!」
川﨑「...お風呂場ですれば...なぎちゃんにもばれないですよ?//」シコシコ
俺「あっあっあぁ...さくた...もうむりぃいいい!」アイマスクハズス
川﨑「きゃっ!?な、なぎ奴隷さ、んっ、んぁっ、ぁん...!」
俺「モミモミレロレロレロレロ...あぁさくたん柔らかいけど弾力もあって最高だよレロレロ」
川﨑「やっ、んんっ、きもち、いいですっ...ぁっ...」
俺「なぎ様とさくたんが悪いんだよ...もう俺を止められないからなレロレロ」
なぎ「ふーん、そうですか。この浮気者」ガチャッ
俺「ひぃいいいいいいいっ!!?」
なぎしゃまぁ 俺「な、な、なんで、なぎしゃまがここにぃいい!?」
なぎ「合鍵、こっそり作っておきました。もちろん監視カメラも設置済みですよ?」
俺「ひぃいいいい」ガクガク
川﨑「....な、なぎちゃん...やりすぎじゃ...」
なぎ「ふふふ、結果オーライだから良いの。じゃあ、奴隷は罰として去勢しちゃおっかな」
俺「いやぁああああ!だれかたすけてぇてえて!」
川﨑「.....っ」ガチャンッ、ガチャッ
なぎ「っ、ドア閉めて鍵を...あ、あけなさいっ...!」
川﨑「.....なぎ奴隷さん、続き、しませんか?//」ナデナデ
俺「....さ、さくたん...!」
バキバキグシァッ!
なぎ「ドアくらい簡単に壊せるんですよ。ねぇ、奴隷」弓矢でザクザク
俺「ひぎゃぁああああーーーーーーーー
なぎ...しゃま.... まあ現実は都合よくにゃぎしゃま現れないよね
俺「さくたんの身体...スタイル良くて最高...」レロレロ
川﨑「ひゃぁっ!わ、わきとか、なめられると、恥ずかしいですっ...」
俺「さくたん...ちゅううううっ」
川﨑「んんっ!?んっ...んん...」
俺「...ぷはっ、唇柔らかいねぇ そうだ、くわえてよさくたん」ギンギン
川﨑「はぁ...はぁ....なぎ奴隷さん....んっ、んん」パクッ、チュプチュパッ
俺「っおおお、さくたんが...あ...ぁ....」
川﨑「んっ...なぎ奴隷さんの....だしても..いいですよ....んんん」
俺「あっあっあっあっ、さ、さくた、も、もうだ、っぁああああーーーーー
川﨑「んっ!?んん、んっ」
川﨑「んっ....っ」ゴックン
川﨑「ふぅ...俺さんの...凄く美味しい....ふふ、まだ大きいままですね//」シコシコ
俺「さくたん...まだ我慢できないから...ベッドいこうか...」ハァハァ
浮気は日本の文化だよなぎしゃま ベッドの上にさくたんを押し倒す
川﨑「きゃっ、も、もう...なぎ奴隷さんったら...//」
俺「ジュルリッ...数十日分の欲がまだまだあるから...さくたんで発散させてもらうよ...んっ」チュプッ チュッ ペロペロ
川﨑「んっ、んんっ....んっ...」
俺「んっ...」モミモミ コリコリ
川﨑「んっ!?んぅっ、んん...//」
俺「ぷはっ....ほら、さくぱいではさんでよ」
川﨑「はぁ..はぁ.....こ、これで、いいですか?」ムニッ
俺「うっ、あぁ、この感触たまんねぇ」ヌチュヌッチュ
川﨑「んっ...なぎ奴隷さんの...私の胸の間で暴れてる...んんっ」
俺「あっ、あっぁあ....や、やば...でるっ...さくた...っぁああああーーーーー!!」
川﨑「ひゃっ!?うっ、うわっ.....胸と顔に...べとべとしたものが...いっぱい...」
俺「ハァハァハァハァ....さくたん...最高.....もう我慢できないっ!!」
川﨑「っひゃぁっ!?んっ、んんっ、んぅううう!!////」
俺「ぁっ...あぁ....さくたんっ、さくたんっ!」パンパンパン
な....さくたんさくたんさくたん しばらくして....
川﨑「ぜぇ..ぜぇ....な、なぎ奴隷さん...気持ちよかったですか?//」
俺「あっ...あぁ...ハァハァ....一生分のを出し切った気分だよ...」
川﨑「ふふっ...よかったです....私も...なぎ奴隷さんで...満たされました...//」
俺「さくたん....」ギュゥッ
川﨑「なぎ奴隷さん....好きです....」ギュッ
俺「.....」ナデナデ
俺とさくたんは疲れ切って、ありのままの姿で抱き合って眠りについた...その頃...
なぎ「なぎ奴隷、さすがに禁欲も限界ですよね.....よし、私も主人として...覚悟を決めます。奴隷の欲を...ぜんぶ受け止めてあげなきゃ//」
なぎしゃまぁ..... 原点にかえってなぎしゃまに踏みつけられたい
ゴミを見るような目で見下ろされてつば吐きつけられたい なぎ「奴隷、ご褒美です。私がじきじきに、溜まったものを全部搾り出してあげます//」
俺「えっ、あ、ありがとう...なぎしゃま...」
なぎ「ん、元気がないですね。ほら、どうですか?」グリグリ
俺「うっ...あっあっ」ムクムク
なぎ(勃ってはいるけど...弱々しい....もしかして...)
なぎ「奴隷、脱ぎなさい」
俺「はっ、はひぃっ!」
なぎ「.....クンクン...ハムッ、レロレロ...」
俺「っひゃぁっ!な、なぎしゃまぁあ」
なぎ「....何これ...女の味がする.......奴隷...浮気ですか?」
俺「ひぃいいっ!!そ、そそ、そんなわけ」
なぎ「.....最低です...私じゃ...ダメですか...」グスッ
俺「にゃ、にゃぎしゃま...そんな訳ないですよぉ」ギュッ
なぎ「......さくのにおいがする...うぅ...」ポロポロ
俺「.....ご、ごご、ごめんにゃぎしゃまぁ!つい、おさえられなくて、その...さくたんと...しちゃったんだ...」
なぎ「....そうだ、良いこと考えました。さくの事、記憶から消せばいいんですね」
俺「えっ、な なぎ「ふふふっ、どんな気分ですか?」
俺「ぁが...ぁっ.....ぁあ...」
なぎ「10回も連続でイかされたら、言葉も出ませんか...」
俺「にゃ...ぎしゃ....も...もう...や...っひぃいい」
なぎ「んっ、んん」ジュプジュポレロレロレロレロジュルルルルル
俺「ぁっあっっぁあああーーーーーーー」ビクンビクンッ
なぎ「はーい、11回目。そろそろテクノブレイクしそうですね笑笑」
俺「ぁ...ぁひゃ....ぁ....」
なぎ「あなたは私専用のなぎ奴隷だから、私のことだけ考えてればいいのです」足でグリグリ
俺「っっにゃぎしゃまぁあああーーーーーー」ビクッビクンッ
にゃんにゃんにゃぎ なぎしゃまは表では優しさに溢れて、裏では俺をいじめてほしい 一日11回なら自分でしたことある
なぎさまにしてほしい レッスン中の休憩にて
川﨑「なぎちゃん、私のなぎ奴隷さん、最近変わったことなかったかな...?」
なぎ「ふふふ、相変わらず私しか見えてない感じだよ。私の!なぎ奴隷は」
川﨑「....なぎちゃんのもとに...ずっといるとは...限らないよ」
なぎ「あらあら、心配してくれてありがとう。でも、少なくともさくの元にはいかないけどねw」
川﨑「...」
なぎ「...」
でん「....アノクウカン、コワイ」
YAC「5期ちゃん青春してるねぇ」
与田(....なぎ奴隷かぁ...面白そうだし、また会ってみよっかな)
飛鳥「......ふーん、奴隷、ねぇ」
さくら(うわ....やばい人に目つけられそうだよ...なぎ奴隷さん)
なぎしゃまぁ 「あぼーん 」
なんか何年ぶりかで見たぞ
何を書いた???
11 12 16 なぎしゃまにハエと間違えられてハエ叩きで殴られたい なぎ様にいじめられるとか寝言は寝て言え
お前らはおかひなに筋を切られながらキックされるか
アルノに爬虫類とパンツを口の中にぶち込まれるのがお似合いだ なぎ「奴隷、こっちへきなさい」
俺「はっ、はひぃ、なぎしゃ、んぐっ!?」
靴下を口に突っ込まれる
なぎ「今日レッスンで汗だくになったから、臭いですよね」
俺「んぐっ、んんぅうううーーー」
なぎ「あはははっ、苦しむ顔を見てると心が晴れやかになります」
俺「んむぅううううーーー」モゴモゴ
なぎしゃま 「なぎ様の奴隷」と大きく書いた段ボールを首からぶらさげて
ミーグリで素顔を晒してここに書きこんでいることをそのままカムアウトしてこい! なぎ「奴隷、この椅子に座ってください」
俺「はひぃ....って、なんで手足を縛り付けるんですか?」
なぎ「ふふふふ、スイッチオン」
俺「ひぎぃいいいい!」バチバチバチバチィッ
なぎ「番組で使っていた電気椅子です。やっぱり効くんですねぇ」
俺「やっ、やめでぇぇええなぎしゃまぁああ!」バチバチ
なぎ「嫌です。ほら、どうですか?」股間を足でグリグリ
俺「っひぃいいい!!ぁあああ!!!」ビクンビクンッドピュゥウウッ
なぎ「うわぁ...汚らしい...」
なぎしゃま なぎ「浮気者だぜコイツ」(蔑んだ目)
あや「みんなで復讐しようぜ」
なぎ ノリノリでガッツポーズ
我々のためにみっくが動画(smash)を提供してくれてたの知らなかった 小川ちゃんに浮気してなぎさま、みっく、さくたんに詰め寄られるのもそそる なぎさま眉毛太いねって陰口言ってたのがバレて激しくお仕置きされたい てれさ「お酒おいしいー」
俺「あぁ日本酒うめぇ」
なぎ「ねぇ...誕生日会でお酒飲みすぎるのはどうかと思いますよ」
てれさ「ヒック....なぎちゃん...可愛い...ジュルリッ」
俺「あぁ...なぎしゃまぁ...酔っちゃいましたぁ...ジュルリッ」
なぎ「ちょ、ちょっと...何を...ひゃっ!やっ、やめ、んんっ!」
俺「酒のつまみはやっぱりなぎぱいに限りますぅうう」チュパチュパレロレロ
てれさ「んん、やぁらかくてまろやかぁ」レロレロチュゥウッ
なぎ「あっ、やっ、んんっ!2人同時になんて、ぁっ、刺激が、やば、っぁあああ!」ビクビクッ
てれさぱんだお誕生日おめでとう なぎ様とお買い物中
飛鳥「なぎちゃん、そしてなぎ奴隷、こんにちは」
なぎ「っ、あ、飛鳥さん...なんでここに...!?」
俺「うおお....ほ、本物のあしゅ...!」
飛鳥「単刀直入に言うけど、その奴隷私にくれない?」
俺「ぅええええ!?」
なぎ「.....い、いくら飛鳥さんの頼みとはいえ、それだけは...」
飛鳥「ふぅん....でも、なぎ奴隷はどうなの。私の方がもっと凄いことしてあげるよ?」
なぎ(うぅ...まさかトップアイドルの飛鳥さんが....こんな人に誘われたら、いくら私の奴隷でも...)
俺「悪いけど、俺のご主人様はなぎ様だけだから」
なぎ「っ...!」
飛鳥「おお、即答とはね。なぎちゃんのことそんなに好きなの?」
俺「ああ。俺は世界の誰よりも、なぎ様のことが好きだ」
飛鳥「へぇ、そっか。じゃあ気が向いたら、いつでもいじめてあげるから。またね」
俺「.....あー、恐かったぁああ。あしゅしゅ、オーラが半端なかったよぉ、なぎしゃまぁ」
なぎ「.....奴隷、目閉じてください」
俺「はっ、はひっ....っ!?な、なな、何か今、唇にやわらかいのが...」
なぎ「...ふふっ、なんでもありませんよ//」手をギュッ
なぎしゃまぁあああ 俺「....なぎ様」抱き寄せてギュゥッ
なぎ「あっ...奴隷.....ひ、人前で、恥ずかしいです」
俺「でも...なぎ様を離したくない気分なんだ」
なぎ「ううっ...もう....//」ギュッ
俺「.....俺の部屋近いから、その、休憩していきます?」
なぎ「....はいっ//」
しばらくして...
俺「ハァハァ...ご、ごめんなぎしゃま....おさえられなくて...」
なぎ「ふふっ....その、気持ちよかったので...気にしないでください//」
俺「じゃあ...デザートにクリームパイをいただきますね」クリームカケル
なぎ「っ、もう...奴隷の変態....んっ、あっ」
俺「レロレロチュパチュパ...あぁ、甘くておいしぃいい」
なぎ「じゃあ私は...奴隷のフランクフルトをいただきます...んっ」パクッ
俺「なっ...なな、なぎしゃ、あっあっ、ぁあああ」
にゃぎしゃまとにゃんにゃん >>253
飛鳥に恥かかせたなぎ奴隷ヤバすぎでしょ((((;゚Д゚))))
飛鳥オタもブチギレだろうし、飛鳥のプライド崩壊させたらなぎはアンダー幽閉だろうな
アンダーの方が時間に余裕あるだろうからなぎ奴隷的にはいいんだろうけどw
>>255
抱き寄せてって奴隷のくせに何してくれてんのw
奴隷の意識低すぎるだろ
まあ、続けて 俺の部屋にて早朝
俺「ふぁ...よく寝たぁ」
なぎ「あっ、起きましたか。朝ごはんできてますよ?」
俺「っ、な、なな、なぎしゃまが、なんでここに」
なぎ「ふふっ、奴隷ったら寝ぼけてますね。昨晩...あんなにしたじゃないですか//」
俺「そ...そうだった.....おお、なぎおはぎじゃないですか」
なぎ「はいっ。朝といえばなぎおはぎです。召し上がってください」
俺「モグモグモグモグ...うん、やっぱり美味しいです!こうしてると、まるで夫婦みたいですねなぎしゃま」
なぎ「っ....もう、気が早すぎますよ、奴隷//」
なぎしゃまぁ なぎ様にゴミ袋に入れられてきな粉ぶっかけられて半殺しにされてなぎおはぎにされたい なぎ「...じゃあ、私はレッスンに行ってきますね」
俺「うう....なぎしゃまぁ」
なぎ「ふふふ、またすぐに会えるじゃないですか」
俺「にゃぎしゃまぁああ....」ギュッ
なぎ「もう...奴隷は甘えん坊さんですね...」ギュゥッ
俺「なぎ様...大好き....」
なぎ「私も....好きですよ。んっ」チュッ
俺「っ...!」
なぎ「....では、行ってきます//」
冨里「....す、すごい現場、見ちゃったかも」パシャッ
なぎしゃま なぎさまにとって一顧だに値しない路傍の石として生涯を全うしたい
偶然なぎさまに踏まれる日をただただ待ちながら己が命の無為を噛みしめて日々を送りたい 冨里「...」ボーッ
一ノ瀬「スマホで何そんなに見てるのー?」
冨里「っ、ななな、なんでもないよぉ!」
岡本「隙有り!スマホゲットだに✌」
冨里「いやぁああ!かえしてよぉおおお😱」
岡本「.....お、おい、やばいもん見たんだけど」
一ノ瀬「なになにw 私にも見せてw」
岡本「っ、みっくは特に観ない方が...あっ...」
一ノ瀬「.............これ、いつ撮ったの?」
冨里「....け、今朝ね、偶然通りかかって」ガクガク
一ノ瀬「そっかぁ、ありがとぉ」バキバキグシャァ
冨里「新しいスマホ壊さないでよぉおお😭」
くまちゃん、、、 これは受け入れ難い悲劇
冨里は何の為に加入したというのか 帰り道、泣きながら帰るくまちゃん
俺「あっ、冨里ちゃん。何かあったのかい?」
冨里「ぐすっ...うぅっ...私のスマホがぁ...泣」
俺「液晶バキバキじゃん。んー、これくらいなら直せるから、うち寄ってきなよ」
冨里「ほっ、ほんとですか!?ありがとうございます😭」
俺の部屋にて
俺「はい、直ったよ」
冨里「なぎ奴隷さん、すごいですっ!こんな私のために、ありがとうございます🥲」
俺「良いって。大事なスマホなんでしょ?もう壊さないようにね」頭ナデナデ
冨里(.......なぎちゃんが、羨ましいなぁ)
井上「お邪魔します。買ったばかりのリップ忘れたから、取りにきま........」
冨里「あっ......こっ、こんにちは、なぎちゃん」
井上「.....奴隷、まさか、ロリコンで浮気者だったなんて...」
俺「ちっ、違うよなぎしゃ、っひぎぃいい」グシャッバキィッ
冨里「なぎちゃん、やめたげてよぉおおおお😭」
なぎしゃま、、、 なぎ「....ご、ごめんなさい。まさかそんな理由だったなんて...」
冨里「もう、なぎちゃん早とちりで暴力はダメだよ😠」
なぎ「反省してます.....」
俺「あが...ぁっ....」ビクビクッ
冨里「....でも、なんでなぎ奴隷さんの部屋にリップ忘れてきたのぉ?」
なぎ「っ、そっ、そそ、それは、ですね、その、えっと」
冨里「なぎちゃん、顔真っ赤だよ?」
なぎ「もう...からかわないで//」
冨里「....私はスマホ治ったし、おうちに帰るね。なぎちゃん、ちゃんとなぎ奴隷さんの看病してあげてね😏」
なぎ(あぁ.....今度いじめちゃおっかな.........)
なぎしゃまぁあ 俺「うぅ...いだいよぉなぎしゃまぁあ...」
なぎ「私が悪かったです....お詫びになんでもします...」
俺「なんでもっ!?ほんとでしゅかなぎしゃまぁああ!」
なぎ「うっ、復活した!?も、もう、二言はありません。好きにしてくださいっ//」
俺「ハァハァ....じゃあオムライス食べさせてください」
なぎ「....えっ、なぎぱいじゃなくてですか?」
俺「なぎ様...俺をなんだと思ってるのですか」
なぎ「日頃の行いですよ?じゃあキッチン借りますね」
なぎ「はい、できました」
俺「おお、すごく美味しそう...食べさせてくださひぃ」
なぎ「もう...仕方ないですね。はい、あーんして」
俺「アーン...モグモグ.....今まで食べたオムライスで一番美味しい!」
なぎ「ふふっ、良かったです」
俺「あ、もう1つお願いいいですか?」
なぎ「なんでもは1回だけですよ。たぶん断りますけど、一応聞きます」
俺「....これからも、俺の側にいてください、なぎ様」
なぎ「っ...ずるいですよ。奴隷の癖に.....もう....//」ギュッ
今日明日のライブいくよなぎしゃま 丸顔を薄めるためにかなり髪盛ってるからセッティングに時間かかりそう >>266
なぎ「...それで、その...このあとどうするんですか?」
俺「んー、オムライス食べさせてもらったし、駅まで送っていくよ」
なぎ「.......」
俺「....あっ、やっぱりにゃぎしゃまとしたいです」
なぎ「っ、もう、しょうがないですね。本当に私の奴隷は変態なんだから//」
俺「うっ、あっぁあ、なぎ様の中、締め付けられるっ...ううっ!」
なぎ「んっ、んん!奴隷の、気持ちいぃ、っ、ぁっ、あぁっ、っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
俺「ハァハァ...な、なぎ様...口開けてっ...」
なぎ「っ...んぐっ!?んぅううっ!」
俺「にゃんにゃんにゃぎぃいいいいい!!あっあっあぁあっ....!」
なぎ「んぐ...んぅ........はぁっ..はぁっ...奴隷の、今日も濃いのがいっぱいでましたね.....」
俺「にゃぎしゃまぁ.....好きぃ...」ムニュッ
なぎ「もう、どこに顔うずめてるんですか。奴隷は本当に気持ち悪いですね」ナデナデ
にゃんにゃんにゃぎに導かれたい いきなり乳首当てゲームして涙目で往復ビンタされたい なぎ様帰宅後・・・
川﨑「こ、こんばんは。なぎ奴隷さん」
俺「ええっ、さ、さくたん!?ど、どうしたんだい」
川﨑「その....この前、なぎ奴隷さんとしたのが忘れられなくて......来てしまいました//」
俺「あ、あの時は溜まってたから....ごめんね、さくたん」
川﨑「いえ、良いんです。それに....今も溜まっていたり、しないんですか?」サワサワ
俺「うっ...!?」
川﨑「....あれ...あまり反応しませんね.....あっ、もしかして1人でしちゃたのですか?」
俺「....ま、まぁ、そんなところだよ、ははは」
川﨑「そうですか....クンクン....むっ、なぎちゃんのにおいがする」
俺「ひぃっ!き、気のせいだよさくたんっ」
川﨑「....なぎ奴隷さんの服、長い髪の毛がついてますよ。この色合いと長さ....やっぱり..........抜け駆けはずるいです」
俺「わっ、さくたん、勝手に入らな...っぐ!」オシタオサレル
川﨑「ハァハァ.....許しません....なぎちゃんのにおいがなくなるまで......たっぷりしてあげますから//」
一ノ瀬「あははっ、たのしそー。ねぇ、私も混ぜてよ」
俺「み、みっく...!?や、やめ、っぁあああーーーーー」
泥沼の四角関係。。。。 一ノ瀬「奴隷なんでしょ?奴隷なら、なんでも言うこと聞くものなんだよ」
俺「うっ、お、俺は、なぎしゃまだけの....んぐっ!?」
川﨑「その名前出す度に、お口に靴下詰め込んであげます」
一ノ瀬「あはっ、やるじゃんさくたんw じゃあひん剥いちゃおっか」
俺「うぅ、ぅううーーーっ」手足縛られて靴下詰め込まれて全裸
一ノ瀬「うわぁ、情けない姿とよw 後でなぎにも見せてあげよっかなぁw」パシャッ
川﨑「なぎ奴隷さんのあそこ....なぎちゃんのにおい染みついてて腹が立ってきました。んんっ」ジュプジュプジュボツ
俺「っぁああーーーー!んぐぅううう!!」
一ノ瀬「ねー、乳首びんびんなんだけどw」サワサワレロレロ
俺「っひぃいいいいいい!!」
なぎしゃまぁ、、、 しばらくして・・・
一ノ瀬「あー、すっきりした。じゃあ私たち帰るから、またしようねw」
川﨑「....もう、なぎ奴隷さんは、私のものです」
俺「」体液まみれで気絶
奴隷って結局は人権ないんだよね、、、 今日のなぎしゃま美しさが限界突破していてよかったよ >>279
さくたんとみっくの唾液、汗、汁まみれなのだよ なぎ「奴隷っ、ライブどうでしたか!?」
俺「すごく良かったですよ。なぎ様が一番輝いてました」
なぎ「ふふふっ、ありがとうございます。あー、緊張しました...」
俺「なぎ様....」ギュゥッ
なぎ「んっ、どうしたのですか?//」
俺「いや...なぎ様があまりにも愛おしくて、つい」
なぎ「もう....明日もあるから、今日はお預けですよ//」ギュッ
なぎしゃまぁ なぎさまは優しいな
ミスしちゃったとこを反省しながら腹いせに蹴ってほしい なぎ様の部屋に遊びに来るあーや
小川「なぎ奴隷さん、膝に座ってもいい?」
俺「うっ、うん、いいけど」
小川「わーい!座り心地最高だよー」
俺「あーや、ちょうどいい軽さだな」ナデナデ
なぎ「....奴隷、そっちの趣味がある訳じゃないですよね?」
俺「あっ、当たり前じゃないかなぎしゃまぁ!」
小川「なぎ奴隷さん....あーやじゃ、駄目ですか?🥺」
俺「かっ、可愛い.....はっ!」
なぎ「」バット持ってニコニコ
俺「ひぎぃいいいっ、いだいよぉおおおお!!」
なぎ「ふんっ!ふんっ!!」ドガッバキィッ
小川「....面白そう。私もまぜてー🤗」グシャッグシャ
俺「ぶひぃいいいいいいいいっ!!!」
いじめられたい なぎ「奴隷、寝る前に足をマッサージしてください」
俺「はっ、はひぃ、にゃぎしゃま....こんな感じですか?」
なぎ「んっ、良い力加減です....」
俺「なぎ様の足....いつ見ても綺麗です」
なぎ「ふふっ、そんな事言ったって何もないですよ?じゃあ、そろそろ寝ましょっか」
俺「はい。俺は自分の部屋に戻りますね」
なぎ「.....奴隷、こっちにきてください」
俺「えっ、な、なぎしゃま...?」
なぎ「ご主人を寝かしつけるのも...奴隷の役目ですよ?//」
俺「はっ、はひぃいいい」
なぎ「奴隷...ギュッ...あったかい.....」
俺「なっ、なぎしゃまも、ハァハァ...」
なぎ「すぅ....すぅ......」
俺「......おやすみ、なぎしゃま」ナデナデ
なぎしゃまと平和なひとときを過ごしたい パジャマ姿のなぎ様「奴隷、朝ですよ。起きてください」
俺「」スヤスヤ
なぎ「はぁ.....しょうがないですね。起きないなら強硬手段です」
なぎ「んっ、んん...」ハムッ、レロレロ
俺「」スヤスヤ
なぎ「わっ、寝たままでも大きくなるんですね。んっ」ジュポジュプッ
俺「....んぅ....っ、な、なぎしゃまぁぁあ!?」
なぎ「あっ、おはようございます」レロレロ
俺「なっ、なな、なにして、っぅうう!」
なぎ「....はいっ、おしまい。中々起きないから、刺激してあげただけですよ?//」
俺「はぁ...はぁ......あ、あの、最後までしてくれないと理性がやばいのですが...」
なぎ「ふふっ、だめです。続きは....ライブ終わってからね//」
なぎしゃまぁああ... なぎ様、今日も最高でしたよ
あなたの忠実な奴隷より なぎ「あー、疲れました」
俺「お疲れ様、なぎ様。今日も最高でしたよ」
なぎ「ありがとうございます。お風呂の準備は?」
俺「もちろん。なんなら一緒に入ります?」
なぎ「じゃあ、背中洗ってもらおっかな」
俺「えっ、ええ!?ジョークのつもりなのに...」
なぎ「...私とお風呂に入るの、そんなに嫌ですか?」
俺「そそそ、そんなことありません!!この奴隷、しっかり役目を果たしてみせます」
俺「うぅ、目隠ししたままなんて」ゴシゴシ
なぎ「あははっ、残念でしたー。ほら、ちゃんと洗ってください」
俺「....あっ、手が滑った」ムニュッ
なぎ「....なんですか、この手は?」
俺「ひっ、ご、ごめんなぎしゃまぁ」
なぎ「....お返しです」ニギッ、シコシコ
俺「っひゃぁああ!あっあっぁああ!」
にゃぎしゃまぁ なぎ「さて...ライブも終わった事だし、たっぷりしますか」
俺「ハァハァなぎしゃまこの時を待ってました」
なぎ「ふふふっ、えいっ」腹パン
俺「ごふっ!?な、なぎしゃ....ひぎぃっ!!」
なぎ「ほら、倒れている暇はないですよ?次は電気椅子に縛り付けて、スイッチオン」バチバチィッ
俺「あがががががぁあああ!!」
なぎ「芸術的ですね。そうだ、このままデッサンしましょう!」
なぎ「はい、描き終わりました」
俺「」気絶
なぎ「あらあら....本番はこれからですよ」氷水ブッカケ
俺「つめたひぃいいいっ!ぁっあっ」
なぎ「ほら、喉乾いたでしょう?飲みなさい」プロポリス
俺「っひぃいいいいっ!?っ、ぉえええっ」
なぎ「ああ...ゾクゾクしてきました」
なぎしゃまにいじめられたい 一ノ瀬「あっ、なぎ奴隷」
俺「み、みっく....たすけ...っ」
一ノ瀬「このバイブ、すごく太いよね。なぎ奴隷の尻にぶち込んであげるとよw」
俺「ひぃいいいっ!?ひぎっ、ぁあああーーー!」
なぎ「やるじゃないですか、みっく」
川﨑「なぎ奴隷さん....」
俺「さくたん...た、たすけ...」
川﨑「...これでもう、動けません」手枷足枷ガチャッ
俺「あっ、あっあっぁああ...」
川﨑「羽毛棒で、くすぐってあげます」コチョコチョ
俺「あひゃひゃひゃひゃぁああーーー」
なぎ「何笑ってるんですか?笑ったらこうです!」ムチでバシィッ
俺「いだいよぉおおおおおあひゃひゃひゃ!!」
なぎ「奴隷って、これくらいがちょうどいいですよね」
一ノ瀬「ふふふ、良いストレス発散だね。ありがと、なぎ奴隷w」
川﨑「なぎ奴隷さん....苦しむ姿もそそります...//」
いじめられる、、、 サッカーボールになってなぎしゃまに蹴り飛ばされたい なぎさまは、常に顔に奴隷募集って書いてある気がするわ なぎ「ライブ後の休暇はデッサン日和ですね」
俺「う、うう、なんで俺がなぎしゃまの椅子なんですか...」ヨツンバイ
なぎ「あら、不服ですか、奴隷のくせに?」
俺「ひぃっ、滅相もございましぇん!光栄ですぅ!」
なぎ「ふふふ、よろしい。あと少しで描き終わりますから」
俺「....なぎしゃまのお尻の感触が、心地良いでしゅ」
なぎ「っ...うわ、きもいこと言うから手滑ったんだけど....どうしてくれるの?」マジギレ
俺「あっ、あっあっあっ」ガクガク
なぎ「....罰として、奴隷をアートにかえてあげます」
俺「ひぃっ、な、なぎしゃ、っぎゃぁああーーーーーーー」
なぎしゃまにいじめられたい あーやの可愛さに悶え苦しむ俺をブチ切れて鞭でたたきまくるなぎしゃま
それを見てげらげら笑うあーや
将来が楽しみである 頻繁にここを覗いてしまう習慣ができてしまった……なぎ様…… 一ノ瀬「なぎ奴隷、最近いじめられすぎじゃない?」
俺「んー、そうかな」
一ノ瀬「...私のもとにきたら、毎日優しくしてあげるのになぁ」
俺「この前バイブ突っ込んできた人のセリフじゃないゾ」
一ノ瀬「ふふふっ、喜んでたくせに。でも...私、なぎ奴隷のこと好きだから」ギュッ
俺「お、おい、人前でやばいって」
一ノ瀬「....じゃあ、私の部屋きてくれる?//」
俺「う、うーん.....はっ」
てれさ「これが...浮気.....」パシャッパシャッ
俺「ひぃいいいい!やめてぇえええ!」
一ノ瀬「あははっ、それなぎにラインしていいよぉw」
みーきゅんきゅん >>298
俺も更新がないかどうかひっきりなしにこのスレを日々チェックする癖がついてしまった…(笑)
なぎさま好きです てれさから逃げるようにみっくの部屋へ
俺「うわっ...気づいたらみっくの部屋じゃん....ごめん、帰るね」
一ノ瀬「ねぇ、なんで私とはしてくれないの?」
俺「い、いやぁ、俺はなぎ様の奴隷だから...」
一ノ瀬「...知ってるんだよ、桜とセ○○スしたことも」
俺「ひぃいいっ!?な、なんでそれを」
一ノ瀬「.....私ってそんなに魅力ないかな...グスッ...」
俺「お、おい、みっく.....」
一ノ瀬「....ごめんね。好みでもない私なんかが、しつこくして...グスッウルウル」
俺「.....みっく」ギュウッ
一ノ瀬「えっ...なぎ奴隷.....?」
俺「.....今日だけ、だからな」
一ノ瀬「.....うんっ」ニタァッ
ナギシャマァ... しばらくして...
俺「みっく...あぁっ、きもちいい...!」
一ノ瀬「んっ、あっあっ、あんっ// なぎ奴隷の、奥まで、んっ、んんぅ//」
俺「も、もうだめぇええええ!ぁっ、ぁあっ...!」
一ノ瀬「んっ...!あっ.....はぁっ...はぁ...」
俺「.......もうだめぇ...」バタンッ
一ノ瀬「もう何回イったのかなぁ?ふふっ、なぎ奴隷....私の全身、なぎ奴隷まみれとよ?//」
俺「......ご、ごめん、みっく」ケンジャモード
ガチャッ、ドタドタ
なぎ「みっくぅううううっ!!てれさから聞きまし....た.....ょ....」
俺「え....な、なんで.....なぎしゃまが....!?」
一ノ瀬「あっ、鍵閉め忘れてたぁw なぎ奴隷、私たちの関係....なぎにばれちゃったね」ギュウッ
俺「あっ、い、いや、なぎしゃま、こここ、これは、その」
なぎ「......グスッ..ウゥッ...ゥワァアアアアン!!」ユミヤヲフリカザス
一ノ瀬「ちょっ、え、なぎっ!?」
俺「うぎゃぁああああーーーーー.....」ビチャァッ
てれさ「こんな展開...どうかな....?」
なぎ「.....色々と怖いんだけど」
一ノ瀬「今度実践してみよっか、なぎ奴隷?w」
俺「ひぃいいいっ」ガクガク
なぎしゃまぁ 俺「なぎ様、メイド喫茶にいきたいです」
なぎ「絶対駄目です」
俺「なんでぇええ!?」
なぎ「....どうせメイドさんに色目使うんでしょう?見え見えです」
俺「....じゃあ、なぎしゃまがメイドやってくだしゃい」
なぎ「.....仕方ない、1回だけですよ」
なぎ「おかえりなさいませ、ご主人様。お風呂にします?ご飯にします?」
俺「....にゃぎしゃまにすりゅぅううううう!!!」
なぎ「うるさい」グシャッバキィッ
俺「ひぎぃいいいいっ!!こんなメイドさんいないよぉおおお!!」
なぎ「ご主人様、肩が凝ってそうですね。肩たたき、してあげます」バットヲカマエル
俺「うぎゃぁああああぁーーーー、、、、、
なぎめいどさいこう 一ノ瀬「なぎ、メイドってのはこうやるんだよ?」
一ノ瀬「おかえりなさいませっ、ご主人様」ギュッ
俺「お、おいっ、みっく」
一ノ瀬「.....今夜も、たっぷりご奉仕してあげますね」ミミモトデ
俺「っ...」ゾクゾクッ
なぎ「むっ.....良いでしょう。もう一度やります」
なぎ「おかえりなさいにゃん、ご主人様。にゃんにゃんにゃぎと、にゃんにゃん、する?//」
俺「.....」
一ノ瀬「.....うわぁ」
なぎ「ふんっ」グシャッバキィッドガァッ
俺「ひぎぃいいいいっ!!にゃぎしゃまぁあああ!!」
ニャンニャンニャギィ... なぎ様の生写真がゴミを見るような目に見えてきてそそる 川﨑「なぎ奴隷さん...失礼します//」膝の上へ
俺「さっ、さくたん!?」
なぎ「...私の目の前で、良い度胸してるねぇ、さくたん」
川﨑「こうすれば、あの怖い人から乱暴されないですよ?//」
俺「さくたん...ちょっ、もぞもぞされると、やばいって....!」
なぎ「っ、奴隷、その女を突き飛ばしなさい。命令です」
俺「うっ、さ、さすがにそれは....」
川﨑「なぎ奴隷さん....んっ」チュゥッ
俺「っ!?あ、あ、あああ....」
なぎ「.......ひどいです...奴隷....私のこと...なんだと思ってるの...」グスッ
俺「ごめんさくたんっ....なぎしゃまぁっ!!」ギュウッ
川﨑「っ...なぎ奴隷...さん....」
俺「なぎ様.....俺...俺はなぎ様のことが......」
冨里「私のくまちゃんかえしてよぉおおおおお!!」
おかひな「やーーーーだっwwwみっくぱーすwww」
一ノ瀬「もう、やめなってーwww」
俺「....」
なぎ「.....もうっ、最悪の気分です//」ギュッ
川﨑「.........」
ナギシャマァ... 一ノ瀬「なぎっていい匂いだよねー」クンクン
なぎ「ちょっと、近いってみっく」
一ノ瀬「あーたまらない.....レロッ」
なぎ「ひゃっ// な、なにするのっ!?」
一ノ瀬「頬がすべすべだったからつい。ねぇ、なぎ、こっち見て」
なぎ「今度はなに...んぅっ!?」
一ノ瀬「んっ、んん」チュッ チュゥッ
なぎ「んっ....もう...私たち女の子同士なんだけど//」
一ノ瀬「ふふふっ、可愛い、なぎ....あっ、なぎ奴隷のあそこやばいけんw」
俺「ハァハァ....め、目の前で何してるのだ」ギンギンッ
一ノ瀬「混ざりたい?混ざりたいよね?」
俺「.....はっ、はひぃ」
一ノ瀬「....だーーーーーめっwww」
なぎ「みっく.....奴隷の前ではずかし、んんっ!?」
にゃぎしゃまぁああ.... 一ノ瀬「なぎ....ほら、全部脱がしちゃったとw」
なぎ「うう...恥ずかしい.....」
俺「なぎしゃまぁああ....」イスニテアシシバラレテル
一ノ瀬「ふふふっ、ほら、大きめのバイブ持ってきたとよw」
なぎ「ひっ、や、やめっ、んんんっ!?んっ、ぁっ、ぁん、んんっ////」
一ノ瀬「反応も可愛いねぇw あっ、隙だらけだよ」レロレロチュパチュパ
なぎ「っあ、っっっ〜〜〜〜〜〜!!」
一ノ瀬「やわらかくてまろやかだね...なぎ、下の方もうこんなに濡れてるよ?」ヌチュヌチュ
なぎ「やっ、ぁっ、ぁあ...//」
一ノ瀬「なぎの恥ずかしいところ...奴隷に全部見せてあげるw」
俺「み、みっくぅううう、せめて手の縄だけほどいてよぉおおお!!」
一ノ瀬「どうせしこしこするんでしょ?だーめw」
にゃぎしゃまぁ... 一ノ瀬「なぎのあそこ...すごくおいしい...」
なぎ「んっ!?やっ、そんなとこ、舐めないでぇ、っっ、ぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜///」
一ノ瀬「じゃあ、やめよっか?」
なぎ「っ!?いっ、いや....その.....中途半端は...もっとやだよ...ハァハァ」
一ノ瀬「....じゃあ、これつかいなよw」ドレイノズボンパンツヌガス
俺「っひゃぁっ!?にゃ、にゃぎしゃまぁ」ギンギンッ
なぎ「....奴隷...んっ...ぁっ...!」
俺「っっっ、にゃぎしゃまに、つつまれりゅぅうう!あっあっ」
なぎ「動けなさそうだから...私が動きますねっ...んっ、んぅうう、ぁ、きもちぃ、っ//」
一ノ瀬「あはははっ、奴隷ったらもうただの玩具じゃんw ウケるw 終わったら私にも使わせてねぇw」
にゃぎしゃまに使われたい... この生活できるなら人間としての尊厳を失う価値はある 目隠しされて靴下口に詰められる俺「っーーー!」
一ノ瀬「あははっ、2人で奴隷のあれにこすりつけるの、快感だねなぎぃっw」
なぎ「ん、んんっ、みっくの変態っ、ぁ、ぁっ、やばっ、気持ちいいっ」
一ノ瀬「なぎ...もっかい、キスしよ」
なぎ「んっ...んん....っ!?」
一ノ瀬「んーっ...んぅ....プハッ なぎの口内もたまらないけん」
なぎ「はぁ...はぁ....みっく...奴隷のコレで、一緒にいこっ//」
なぎ「あー.....気持ちよかったぁ......」
一ノ瀬「うんっ。なぎ奴隷のがいきなり飛んできたのは驚いたとよw」
なぎ「.....なんか、トイレ行きたい気分です」
一ノ瀬「....あ、良いこと考えた。そこにちょうどいい和式トイレあるじゃんw」
俺「っーーーんぅっ!?んぐぅーーーーーーーーっ!!!!」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゥッ
もはや奴隷に人権などなかった... みっくがなぎさまのにおい嗅ぐエピソードだけで色々と想像しちゃうよね たまには優しいなぎしゃま
なぎ「この前のお詫びに、今日1日メイドやらせてください」
俺「えっ、い、良いですけど...」
なぎ「...おかえりなさいませ、ご主人様。何なりとお申し付けください」
俺「じゃあ....なぎ、オムライス作ってよ」
なぎ「はいっ、ご主人様の似顔絵もケチャップで描いてみました」
俺「おお、すばらしい!じゃあ、食べさせて?」
なぎ「....はい、あーんしてください」
俺「あーん、モグモグ....うんっ、なんて美味しいオムライスなんだ」
なぎ「光栄です、ご主人様」
俺「ふぁ....なんか眠くなってきた。なぎ、添い寝して」
なぎ「っ....か、かしこまりました//」
俺「なぎって良い匂いするよね。ほら、おいで」ギュッ
なぎ「ご主人様....あったかいです。変なことは、したらだめですよ?」
俺「もちろん。可愛い顔が目の前で、俺はなんて幸せものなんだ」
なぎ「ふふっ、私も...ご主人様と一緒で幸せです」
俺「なぎ.....愛してる」
なぎ「私も....ご主人様のこと、愛してます//」
なぎ「はいっ、メイドごっこはここまで。奴隷もなかなかの演技でしたよ」
俺「あっ、ありがとうなぎしゃま。でも......愛してるのは、本当ですよ?」
なぎ「っ、もうっ、そんなこと言ったって...ご褒美なんて、あげませんから///」
なぎしゃまこそ正義 菅原「なぎってさー、奴隷のことどう思ってるの?」
なぎ「んー、そうだねぇ.........一応いてくれないと困るかな?」
菅原「本心は?」
なぎ「....好きだよ。って、なんでそんなこと聞くの?」
菅原「何ってそりゃぁ.....私がなぎのこと好きだからだよ?」ギュゥッ
なぎ「えっ、ちょっと、なにいってるのさっちゃん」
菅原「なぎ.....みっくとだけずるい。私ともしよ?」
なぎ「っぇええええ// みっく....口が軽すぎるんだけどぉ...」
なぎしゃま争奪戦になったらどうしよう なぎしゃまにキャンプに連れていかれたい
猪が出てきたらみがわりにされたい なぎ様とみっくと登山
俺「あー...もうクタクタだよぉ」
なぎ「ふふっ、暗くなってきたから、このあたりで食事とテント設置にしましょう」
一ノ瀬「食事は私がつくるねー」
そしてテントの中
俺、みっく、なぎ様の順で並んで寝ていたとき...
俺「.....んー...っ...!?み、みっ」
一ノ瀬「シーーッ....なぎが起きちゃうよ?」レロレロ
俺「い...いや....やばいって....うっ...んんっ」
一ノ瀬「んー...んぅ.....ふふ...最近たまってたんだね」シコシコ
俺「うっ.....」
一ノ瀬「ばれないように、私の口の中、いっぱいだしてね//」耳元でヒソヒソ
俺「っ//// う、うんっ...////」
なぎ「スゥ....スゥ......」
ナギシャマァ... 翌朝
なぎ「さぁっ、登山の続きですよ!」
一ノ瀬「あははっ、なぎ張り切ってるねー」
俺「...あぁ...うん...そうだね」
一ノ瀬「.....昨日はすっきりしたと?」ミミモトデ
俺「っ//」
なぎ「むっ、ひそひそ何話してるのですか。ほら、早く私についてきてください」
一ノ瀬「ほーら、行くよなぎ奴隷」ギュッ
罪悪感もまたスパイスになるんだねなぎしゃま... さくたんとみっくの生写真をネットで買ったことがなぎしゃまにばれてキレられたい 登山二日目の夜
俺はなぎしゃまに起こされて外へ
俺「な、なぎしゃま...こんな時間になんですかぁ....」
なぎ「奴隷、2日間一緒にいたから....溜まってるんじゃないですか?」
俺「っええ!?ま、まぁ...一応....」
俺(昨日はみっくにしてもらったとか言えない...)
なぎ「私やみっくを襲わないように、私が抜いてあげます」
俺「えっ、えええっ、な、なぎしゃま...」
なぎ「ほら、早く下を脱ぎなさい」
俺「はひぃっ!!」ギンギンッ
なぎ「っ...いつにも増して大きい...じゃあ...手でしてあげますね」シコシコ
俺「うっ、ぁっ、ぁっあっ、やばっ、野外でなぎしゃまと、きもちぃいいいいっ!!」
なぎ「ふふっ....もう変な汁でぐちゅぐちゅですよ?」
俺「っぁ、ぁあっ、ぁああっ、なぎしゃまぁ、きもちぃいよぉおお」
なぎ「ほーら、早くいっちゃいなさい。変態奴隷」
俺「っぁああーーーーーーーーー.......
ナギシャマァ 下山して近くの旅館で貸切温泉
俺「ああ...いろんな意味でつかれたよ...」ゴシゴシ
なぎ「奴隷、もっと真面目に洗ってください」
俺「目隠しされてるから全然見えないんですよぉ」
一ノ瀬「じゃあ、とっちゃえ」
なぎ「っ!?みっく、なんてことを///」
俺「おっ、おお....なんて絶景なんだ」ムクムクッ
一ノ瀬「ほぉら、私の身体...隅々まで洗っていいよ//」
なぎ「...奴隷は、私の身体の方が好みですよね?//」
俺「....あぁ、もう我慢できにゃぃいいいい!!」
一ノ瀬「うぅ...奴隷に好き放題されちゃったとよ...」
なぎ「はぁっ...はぁ....や、やりすぎです...もう...//」
俺「....」ダシスギテキゼツ
ナギシャマァ なぎ「てれさって絵すごく上手いよね」
てれさ「なぎも、なかなかすごいよ」
俺「....あ、あの、いつまでこうすれば、」裸でヨツンバイ
なぎ「ちょっと、動かないで。ペンで刺されたいの?」
てれさ「刺すならお尻がよさそう」
俺「ひぃいいいい!ごめんなしゃぃいいい!」
なぎ「よし、できましたっ。奴隷、服着ていいですよ?」
俺「....そ、その前にコレをなんとかしてよぉ」ギンギンッ
なぎ「....ふんっ!」ケリアゲル
俺「ぶひぃいいいいーーー」
てれさ「おもしろそう...えいっ」ドゴッ
俺「ふぎゅぅっ!?」
なぎ「あははっ、良いサンドバッグじゃないですか」
てれさ「...トレーニング」
アートコンビにいじめられたい 今日もありがとうございますなぎ様。
アートコンビの静かなるSな感じいいですね 目隠しされる俺
なぎ「奴隷、ここに5枚の靴下があります」
川﨑,一ノ瀬,てれさ,小川「全部当てたら、ご褒美だよ?」ミミモトデ
俺「あっあっあっ...ま、まずはこれは...っ、このフローラルで全身のアドレナリンを彷彿させる臭い...なぎしゃまっ!!」
なぎ「うっ....み、見事です....キモ...」
俺「うおおおっ、この爽やかだけど色気も感じる臭いは、みっく!!」
一ノ瀬「あははっ、すごーいw 正解だよっw」
俺「....クンクン..クンクン.....あれ、においあんまりしないぞ...?誰だ、これは......あーや?」
てれさ「それ.....私のなんだけど......私だけひどい...」
小川「罰ゲーム!罰ゲーム!」
川﨑「なぎ奴隷さん....私たちの靴下で窒息してください」口に詰めて鼻もフサグ
俺「っっんぅぅーーーーーっ!!?んぅーーーー!」
ナギシャマァ... 菅原が遊びにきた
菅原「うわっ、まだこの奴隷いるんだ」
俺「は、はひぃ」
なぎ「さっちゃん、奴隷のこと嫌いなの?」
菅原「うん。こんなやつ、世界一可愛いなぎの側に置かない方がいいよ」
なぎ「もう、なに言ってるの」
菅原「いやいや、本気なんだけど。なぎ、そこのベッドでしない?」
なぎ「ちょっ、奴隷もいるまえで、そんなこと...」
俺「なっ、なな、なぎしゃま、もしかして浮気でしゅか...?」
菅原「浮気も何も、なぎは私のだから」ダキッ
なぎ「奴隷...邪魔だからどこか行ってて///」
俺「うぎゃぁああーーーーー、、、、、、
てれさ「こんな展開、どう?」
なぎ「うーん....まぁさっちゃんならありかも」
俺「ナギシャマァ...」 なぎ様がアルノに寝取られるという超絶展開でなぎにーしてしまって複雑な気持ち、、 なぎ「奴隷、今日からあなたはなぎ犬です」
俺「わんっ」
なぎ「ほら、犬らしく四足歩行になりなさい」
俺「はっはっ」
なぎ「はい、餌のなぎおはぎです」地面に皿を置く
俺「わぉおん」モグモグモグモグ
なぎ「あぁ、心が穏やかになれそうです」
なぎ「次は...私の足でも舐めてますか?」
俺「わんっっ!!はっはっはぁっはぁっ」
なぎ「やっぱりやーめたw」
俺「っ...くぅん....」
なぎ奴隷からなぎ犬になるのも捨てがたい なぎ様に調教されたい
ムチ、蝋燭、縄などなんでも使っていいでしゅ なぎ様の使っていたマスクを持ち出してくんかくんかれろれろしたい
それをなぎ様に見つかってどん引きされたい なぎ「あの...マスク舐めるのはさすがに身体に良くないですよ?」
俺「うっ、ご、ごめんなしゃいなぎしゃまぁぁあ....」
なぎ「....そんなに私のこと、味わってみたいんですか?」
俺「もももも、もちろんですぅ!!!!!」
なぎ「はぁ....たまには良いですよ。そのかわり、腕だけね」
俺「ハァハァハァハァなぎしゃまの二の腕...レロッ...レロレロ...レロレロレロレロレロ」
なぎ「っ、んっ、ちょっと、激しすぎるん、ですけどっ...//」
俺「レロレロレロレロ...なぎしゃまばんざーいってして??」
なぎ「は、はい...?こうですか?」
俺「っ、なぎわきぃいいいレロレロレロレロジュルルルルッ」
なぎ「んぁあっ!?っ、あんっ、や、やめっ、うっ、んんんっ!//」
俺「なぎしゃまの味がすりゅぅうううレロレロレロレロおいちぃいいいレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
ナギシャマァ なぎ「ふぅ...まったく、猿ですか奴隷は」
俺「」フルボッコニサレテキゼツ
なぎ「....うっ、奴隷の唾液でにおいますね....もう....」
なぎ「気絶しても、あそこは大きいままなんだ....」サワサワ
なぎ「.....す、少しだけ、観察してもいいよね」ヌガス
なぎ「わぁっ...ふふ、我慢汁でぬれてるじゃないですか。もう...変態なんだから」レロレロ
俺「」
なぎ「んぅ....奴隷の...意外と口に合うんだよね...玉の方とかどんな味かな...」レロレロ
なぎ「んー...しょっぱいかも。そうだ、デッサン用に写メ撮っておこっと//」パシャッ
俺「」
ナギシャマァ... 酒飲みすぎてふらつきながら帰宅中、さくたんと出会う
川﨑「なぎ奴隷さん...あ、あの...心配だから家まで送っていきます」
俺「うう...ありがとぉさくたぁん...」
川﨑「はい、お水です」
俺「ゴクゴク...あー、生き返るよぉ。部屋まで送ってくれて、なんて優しいんださくたん」
川﨑「ふふっ、飲み過ぎはだめですよ。それにしても...なぎ奴隷さん...なんで大きくなってるんですか?」サワサワ
俺「うっ!?さ、さくたん...」
川﨑「もしかして...期待してるんですか?」サワサワ
俺「ハァハァ...な、なんのことかなぁ」
川﨑「あっ、また大きくなった。なぎ奴隷さん...いやらしいです」
俺「....あー、もうむり...さくたん...」ベッドニオシタオス
川﨑「ひゃっ...な、なぎ奴隷さん...//」
俺「...はっ、お、俺ったらなんてことを...むぐっ!?」さくたんに胸へ抱き寄せられる
川﨑「ふふふっ...良いんですよ?なぎ奴隷さんの思うように、私を好きにしても//」
さくたんに誘惑されて浮気したい しばらくして、ベッドで四つん這いのさくたん
俺「あっ、あっ、ぁあっ、さくたんの中、きもちぃいい!」
川﨑「っ、ぁっ、っぁあん!奥まで...なぎ奴隷さんの...んっ、あっ、すごいですっ、んんっ」
俺「おっぱいも突くたびにゆれてえっちだよ、さくたん?ハァハァハあーーーたまんねぇ」パンパンッ
川﨑「ううっ、なぎ奴隷さっ、んっ、ぁっ、あっ」
俺「さくたんっ、さくた...っぁ、ぁああーーーー」
川﨑「っっ!?っ、ぁっ、んんんんっ.......熱いものが...私の中にいっぱい...ふふっ...」
俺「さくたん....まだ、まだおさまらないよ。ほら、口でくわえて」
川﨑「んぐっ、んん...んっ」ジュプジュポッ
俺「うっ、あぁっ、まじできもちいいよさくたん...今夜はもうかえさないからなハァハァ」
川﨑「んっ...はいっ...// ハムッ...レロレロ...」
さくたんと濃厚な夜を過ごしたい... なぎしゃまに全身縛られて檻にいれられて浮気できないよう監禁されたい なぎ様に貞操帯つけられて強制禁欲させられたい
身も心もなぎ様に支配されたい フルボッコに一回されるだけでなぎさまの腋ペロペロできるならお得だな
って思ってるのがばれて先にお仕置きされたい 貞操帯つけたままなぎ様に犯されたい
舌を絡め合い、乳首は舐められ、あげくには俺にまたがって無理やり舐めさせるなぎ様
なぎ様は自分だけイって気持ち良くなるが、俺はあそこを触ることすらできない
俺「なぎしゃまぁ...お願いですこれ外して俺とシてくだしゃぃいいい!」
なぎ「はぁ?もう今日は満足したので、ここまでですw」
ナギシャマァ 頭の上にりんごをのせて、なぎしゃまに弓矢の的にしてほしい なぎしゃまが身長伸ばすために毎日ストレッチの手伝いをさせられたい
奴隷だからもちろんタダ働き
なかなか身長伸びなくて悩むなぎしゃまに「俺はそのままのなぎ様も好きですよ」って曇りなく伝えて赤面させたい なぎ「奴隷って身長どれくらいですか?」
俺「175ですよなぎしゃま」
なぎ「むっ...奴隷のくせに生意気です。私に分けなさい」
俺「い、いやぁ、そんな無茶言われても....」
なぎ「...はぁ、どうして育ち盛りの時に身長が伸びないんでしょう...」
俺「....なぎ様」ギュゥッ
なぎ「い、いきなりなんですか//」
俺「なぎ様くらいが抱きしめた時に、一番心地良いんですよね」
なぎ「っ、もう...変なこと言わないでください//」
俺「.....あ、あの、こんな距離で上目遣いされると、やばいですなぎ様」
なぎ「.......んっ」チュッ
俺「っ!?な、ななな、なぎしゃまぁ!?」
なぎ「ふふっ....さぁて、ストレッチもっと付き合ってもらいますよ//」
ナギシャマァァアア 俺「なぎ様って、なんだかんだ優しいですよね」
なぎ「...そんなこと言われると、いじめたくなります」
俺「なぎ様のいじめ、もっと本気見せてくださいよぉ笑」
俺「あがっ...ぁ...ぁあ、もうやめ...ひぎぃっ!」
なぎ「本気って言われたので....奴隷がいけないんですよ?ふふふ」グチュグチュッ
ナギシャマァ 今更過ぎてあれだけど、ナギシャマの妄想が台詞口調過ぎて駄目だわ
もっとリアリティ求めた妄想書けよ なぎ様の乃木恋いじめどS裏ルートを直接体感したい
表では清楚で優しくて綺麗ななぎしゃまによる壮絶ないじめを全身で受け止めたい 俺「なぎしゃまぁ、今日もがんばってお仕事します!」
なぎ「....」プイッ
俺「な、なぎしゃま...?」
俺「掃除終わりましたっ!今日は特に頑張ってみたんですがどうですか?」
なぎ「.....」
俺「...あの、怒ってます?」
なぎ「.....」
俺「.....次は洗濯してきますよ...」
俺「...クンクンスーハースーハー...今日もなぎスメル最高ですぅ....はっ」
なぎ「...」ジーッ
俺「ごっ、ごごご、ごめんなしゃいいい!つい...なんでもしますからぁ...泣」
なぎ「......」プイッ
俺「今日もありがとうございました....」
なぎ「.....」スマホイジッテル
俺「.....なぎしゃまがその気なら...っ」ジブンデシコシコ
なぎ「....」スマホポチポチ
俺「あっあっ、なぎしゃ、なぎしゃまっ、ぁっ、ぁあーーーーーっ」
なぎ「.....」ユウハンノジュンビ
俺「.....うぅ...うわぁぁぁあん!!もうかえりゅぅうううう!!!」
なぎしゃまの放置プレイ... なぎ「お腹すいた...奴隷何か作ってくれます?」
俺「じゃあなぎしゃま大好物のオムライス作りますね」
俺「....すみません...ケチャップ入れすぎて卵も崩れました...」
なぎ「うっ....では、いただきます」モグモグ
俺(うぅ...まずいって皿投げつけられそう....)
なぎ「...ケチャップ多すぎてどろどろですね。塩胡椒ももう少しバランス良くしなきゃ。あと具材を雑に切りすぎです」
俺「ごっ、ごめんなしゃいぃいい!!料理苦手なんでしゅなぎしゃまぁぁあ!!」ドゲザ
なぎ「.....ふふっ、奴隷なりに頑張ったのは伝わってきます。愛情たっぷりで美味しいですよ?」モグモグ
俺「なっ、な、な、なぎしゃまぁあああ!しゅきぃいいい!」
ナギシャマァ 週末もあっという間に終わってしまいました。
なぎ様に仕えたい毎日です なぎしゃまの時折見せる優しさに触れることで、さくたんとの浮気による罪悪感に押し潰されたい なぎさまは怒っていいときに正当にじゃなくて理不尽にお仕置きしてくれないとな 乃木恋でガチャひいたらさくたんとあーやが出てきたよなぎしゃま
なぎしゃまの冷たい視線を感じるよぉ。。。 乃木恋、追加課金したらなぎしゃま引けたよ
結果、さくたん、あーや、さっちゃんと当たりだらけだね
でもみっくが来なかったのは残念.....
あっ、推しはなぎしゃまだから安心してねナデナデ
なぎ「きもいです」バキィッ
俺「ひぎぃっ!」
ナギシャマァ なぎ「....」デッサン中
俺(真剣ななぎしゃまも可愛い.....)
なぎ「もう、じっとしててください。今デッサン中ですよ?」
俺「はっ、はひぃ!」
なぎ「....それに、また勃起してるじゃないですか。私は皮が被った小さいものを描きたいんです」
俺「うっ、ごめんなしゃい....でもなぎしゃまに見られてるとおさまらなくて」ギンギン
なぎ「うわぁ、また大きくなってる....もう、しょうがないですね」
俺「えっ...なぎしゃま....?」
なぎ「デッサンの続きしたいので、さっさといきなさい」
俺「んぁっ!?ぁっあっぁぁああ!!やっ、やばい、なぎしゃまきもちぃいいいい!!!」
なぎ「....ねぇ、3回も抜いたのにまだ大きいんですけど。いったいどうなってるのよ...」
俺「ひぃぃっ、んぁっ、や、やばっ、おさまらないよぉ、なぎしゃまぁーーーー」
乃木恋裏ルートを体験するなぎ奴隷 なぎ「奴隷、運動がしたいから付き合ってください」
俺「はっ、はひぃ」
なぎ「ふんっ!ふんっ!!」ドゴォバキィッ
俺「ぐふっ!ぐへぇっ!?お、俺はサンドバッグじゃ、っふぎぃいっ!」
なぎ「また弓道の撮影あるから、腕力鍛えておきたいんです」ドスッドコッ
俺「うぐっ!な、なぎしゃまぁぁあーーー、、、、、
なぎ「ふぅ、良い汗かきました。奴隷もおつかれさまです」
俺「ひぃ...ひぃ.....ダレカタスケテ...」
なぎ「....じゃあご褒美あげるから、目閉じて?」
俺「っ、はっ、はひぃいいいっ!!」
なぎ「.......ふんっ!」アソコヲケリアゲル
俺「ぶひぃいいいいいーーーーーーー
ナギシャマニエイコウアレ 俺「俺にも絵教えてください」
テレサ「うーん、じゃあなぎ、デッサンモデルになって?」
なぎ「えー、まぁテレさんの頼みならいいですけど」
テレサ「じゃあ、脱ごっか?」
なぎ「っ、はぁ!?そんなことできるわけ」
テレサ「でも奴隷だっていつも脱いでるよ?」
なぎ「くっ.....じゃあ下着以外ね....」
俺「なぎしゃま...美しい....」
テレサ「ほら、ここはこんなふうに描くのがおすすめだよ?」
なぎ「うぅ...なんか屈辱です....」
俺「なるほど....なぎしゃまのホクロはここにもあるのか」
なぎ「....後でぜったいボコします」
俺「できたっ!」
テレサ「わー、初めてにしては上出来だよ」
俺「そりゃぁ、なぎ様の事はいつも見てるからな」
なぎ「へぇ...なかなかうまいじゃないですか」
俺「あっ、あの...そんな姿で隣にこられると...」ムクムク
なぎ「っ、きもいです、この変態奴隷っ!//」グシャッバキィッ
俺「ひぎぃいいいい!!!」
ナギシャマァ テレサ「なぎ奴隷ってさ、おもしろいよね」
俺「えっ、そうかな」
テレサ「うん....私、もっとなぎ奴隷のこと、知りたいかも」テヲニギル
俺「お、おい....まずいって」
テレサ「....ねぇ、私じゃ、だめかな?」
俺「うっ、か、かわいい.......はっ」
なぎ「ちょうどいいところに釘バットが。奴隷、試しに頭を殴らせてください」ニッコリ
俺「ひっ、ひぃいいいい!!しんじゃうぅううう!!」
テレサ「....私の後ろに隠れてたら、大丈夫」
なぎ「....テレさん、あなたも私に立ちはだなるというのね」
テレサ「ふふふふふ」
菅原「ねえなぎー。奴隷なんて放っておいてさ、私の部屋きてよ」ペロリ
なぎ「.....そうだね。あんな浮気者より、さっちゃんのがいいかも」
俺「な、ナギシャマァァアアアーーーー」
泥沼の展開もありだねなぎしゃま なぎ「奴隷、脱いで四つん這いになりなさい」
俺「ええっ!?わ、わかりましたぁ!」
なぎ「よし...じゃあ入れますね」
俺「っ!?ぁああーーーーっ!うっ、なぎしゃまっ、お尻に何をぉ!?」
なぎ「アルノから貰ったバ○ブです」
俺「ひぃいいい!」
なぎ「次は電動オ○ホをセットしてみましょう」
俺「アッアッぁァアーーーー!!」
なぎ「あははははっ、よだれ垂らしてみっともない顔ですね。ほら、口開けなさい」
俺「っ!?んぐっ、んんーーーー!!!」
なぎ「ピストンディ○ドとかいうものです。さすがアル.....プロですね」
俺「んっんっんーーーーー!!んぐぅーーーーー!!!」ビクンビクンッ
なぎ「ふふっ、いったかどうか全然わからないですね。しばらく放置しよっかなw」
鬼畜ななぎしゃまもステキ... なぎ様とお化け屋敷
なぎ「奴隷、私の盾として前を歩きなさい」
俺「なぎ様...もしかして恐いんですか?」
なぎ「はぁ?そんな訳ないでしょ。私を誰だと思って
オバケ「ウボァア」
なぎ「ひゃぁっ!?」ギュゥウウッ
俺「なっ、なぎしゃま...くるしぃ...」
なぎ「....ふ、ふん。今だけ特別に手繋いであげます」
このあと何回も抱きついてきて、外出たら顔真っ赤ななぎしゃま可愛いよなぎしゃま。 なぎしゃまの弓矢で頭撃ち抜かれたら心安らかに成仏できそうだよなぎしゃま なぎ様とショッピング
なぎ「奴隷、どっちの服が似合うと思いますか?」
俺「なぎ様ならどっちでも似合いますよ」
なぎ「もう、ちゃんと選んでください」
俺「あっ、こんなのとか良いですよ?」ビキニ
なぎ「....良かったですね。誰もいなかったら鈍器で殴るところでした」
俺「ひぃいいいい...」
なぎ「奴隷、今夜は何が食べたいですか?」
俺「んー、なぎ様の手料理ならなんでも」
なぎ「じゃあ米だけにしておきますか」
俺「なぎ様の汗水で炊いたご飯!?」
なぎ「うわ....きも....」
俺「な、なぎしゃま...買いすぎて重たいよぉ...」
なぎ「....はぁ、仕方ないですね。ほら、一緒に持ったら軽いでしょ?」
俺「にゃぎしゃま...しゅきぃいいいい」
ニャギシャマ >>354
お前が独房にて正座で別のスレで書いたらええやん。
上手く書けへんやったら一生独房な。 なぎ「とりあえずオムライスを作ってみました」
俺「おお...これが噂のなぎ様の得意料理...!」
なぎ「ふふっ、冷めないうちに召し上がってね」
俺「いただきます。モグモグ.....うん、今まで食べたどの料理よりも美味い!!」
なぎ「あははっ、さすがに言いすぎですよ?」
俺「いえいえ、本心ですともなぎ様。あーーー、こんな料理作ってくれるお嫁さんが欲しいものだ」
なぎ「......じゃあ、10年以上待てますか?」
俺「えっ、なぎしゃま....?」
なぎ「なーんて、冗談ですよ?奴隷ったら変な顔しちゃって。ほら、さっさと食べてください」
俺「あーびっくりした....オムライスおいしぃいいい!」
なぎ「......///」
ナギシャマァァアアア スイカ割りのスイカになってなぎ様に粉砕される夢を見た 俺、なぎ様、さっちゃんで散歩
俺「なぎ様、手繋ぎたいです」
菅原「はぁ?奴隷のくせに身分わきまえなって」
なぎ「まぁまぁ....うーん、どうしましょう」
菅原「なぎは私と手繋ぐの!」ニギッ
俺「むっ....じゃあもう片方は俺が」ニギッ
なぎ「あの...手ふさがっちゃうんだけど」
なぎ「じゃあ、この辺で解散しよっか」
俺「えー、まだなぎしゃまと一緒にいたい。俺の部屋に連れて帰っていいですか?」
菅原「うわ、きしょ...なぎ、危ないから私の部屋にきてよ」
なぎ「うう.... 自分の部屋で我慢するね....」
なぎ様をめぐって競い合いたい 間違えてなぎ個別スレに貼ってしまった まぁいいか
なぎ「奴隷、最近意識が甘いから叩き直してあげます」
俺「うう...なんで四つん這いの俺に馬乗りになるんですかぁ」
なぎ「ふふふ。この状態で部屋を30周歩きなさい」
俺「えっ、ええええ!?さすがにそれは」
なぎ「うるさい」ムチデタタク
俺「ぶひぃいいい!わかりまひたぁぁあ!!」
俺「ぜぇ...ぜぇ....まわりましたよ...なぎしゃま」
なぎ「んん?なんで馬が言葉使ってるんですか?」
俺「....ヒヒーン」
なぎ「宜しい。ほら、ご褒美に生のにんじんです」
俺「っ....」
なぎ「た べ な さ い」
俺「ひひぃいいいいいっ!!」ムシャムシャ
なぎ「うーん....馬を飼いたかったけどなんか違うなぁ。もう用済みだから帰っていいですよ」
俺「ひひぃいいいいん😭」
ナギシャマァ なぎ「奴隷、おしりだしてください」
俺「えっ、は、はひぃいいい」
なぎ「よーし....えいっ」グリグリ
俺「っぁああーーーー!?なぎしゃ...!?」
なぎ「ピンヒール買ってみました。これでほじくられる気分はいかがですか?」
俺「あっあっあーーーー!!やばいよなぎしゃまぁぁあ!!」
なぎ「お尻ふりふりして、むかつきます。ふんっ」ムチデバシィッ
俺「ひぎぃいいいい!!!」
なぎ「あ、このヒールよごれたので奴隷にあげます」
俺「ぜぇ...ぜぇ....ふひぃ...」
なぎ「うわ、すごく大きくなってますよ?そんな奴隷には...こうです」ガチャッ
俺「っ!!?こ、こここ、これは、貞操帯ぃいい!?」
なぎ「これで気持ちよくなれないよ?どうですか、私に管理される気分は?」チクビヲイジル
俺「っあぁあ!?やばっ、あそこが、これとってよなぎしやまぁあーーーっ」
なぎ「....いーやーでーすーwww」
ナギシャマァァアアア.... なぎ「奴隷、口開けなさい」
俺「ひぃ...ひぃ....アーン」
なぎ「えいっ」アシユビヲツッコム
俺「んぐぅううっ!?んんんーーー!」
なぎ「ほぉら、犬のように四つん這いのまま舐めなさい」
俺「んぐぅーーーーーーー」
なぎ「情けない姿ですねぇ。なんのために生きてきたんですか、この変態犬」
俺「んむむぅうーーーーーー」
なぎ「....はーい、おしまい。貞操帯あるからさわりたくても触れないね?どんな気分?」
俺「ハァハァハァハァなぎしゃまなぎしゃま...なぎしゃまぁああーーー!!」ガバァッ
なぎ「主人に襲いかかる犬なんてこうです」スタンガン
俺「ぶひぃいいいいーーーーーー」
ナギシャマァ..... 貞操帯はなぎさまポイントを貯めたら外させてくれるんですかなぎさま 俺「ぁが...あっ...」ビクビクッ
なぎ「スタンガン、初めて使ったんですが効きすぎたかな...奴隷、生きてますか?w」
俺「......すきありぃいいい!」カベドン
なぎ「奴隷のくせに生意気です。壁ドンなんかして、どうするんですか?」
俺「....つ、つい、勢いで」
なぎ「あははっ、気持ち悪いです。奴隷のくせに」
俺「うう....」
なぎ「....」チュッ
俺「っ!!?な、なぎしゃま....!」
なぎ「ほら、満足したでしょ?離れてください」
俺「...ナギシャマァ!」ギュウッ
なぎ「.....はぁ、しょうがない奴隷ですね。ほら、貞操帯外してあげます」
俺「あっ、ぁぁ...なぎしゃまぁ....」
なぎ「ふふふっ、抑えられないの?そんなに息荒くして...私のこと、どうしたいの?」
俺「......っ、このままだとなぎ様のこと...めちゃくちゃにしそうだから帰ってひとりでしましゅ...」
なぎ「.....だめ」ダキッ
俺「な、なぎしゃまぁ!?」
なぎ「....たまには良いですよ?私のこと、奴隷の好きなようにしても//」
ナギシャマ....... しばらくして......
俺「」
なぎ「あーあ、気絶しちゃった。好きなだけしておいて、本当に生意気なんだから...」
なぎ「布団が汗とかでびしょびしょだよ。はぁ、明日奴隷に洗わせよっと」
なぎ「ふぁ....シャワーは明日でいいや.....今はこうして...」ギュッ
なぎ「ふふっ、あったかい...おやすみなさい..........」
なぎ「........すき」
そして奴隷が目を覚ますことはなかった.....ナギシャマァ..... 俺「朝ごはんはうなぎパイです」
なぎ「へぇ、珍しいですね」
俺「昼ごはんはうなぎ丼です」
なぎ「あら、昼から贅沢です」
俺「夜ご飯はうなぎのひつまぶしです」
なぎ「....うなぎそんなに好きなんですか?」
俺「......夜のデザートはなぎ様です」
なぎ「うっ......久々に鳥肌立ったんですけど。本当気持ち悪い。頭大丈夫ですか?どんな人生歩んできたら、こんなこと思いつくんですか?あぁ、本当に最低最悪の奴隷です。いえ、奴隷というよりただのゴミですかね?ゴミはゴミらしくゴミ箱の中で反省していなさい」
俺「......」ゾクゾクッ
なぎしゃまに言葉責めされたい なぎ様とにらめっこしたい
なぎ様の顔をずっとガン見していたら、いきなり殴ってくるなぎ様もすてき なぎ「奴隷って五期生のことどう思っているんですか?」
俺「いきなりの質問ですねなぎしゃま」
なぎ「...たとえば、みっくとか?」
俺「みっく可愛いし話してて楽しいですよ」
なぎ「桜とかは?」
俺「さくたんは優しいけど少し個性的なのがいいですね」
なぎ「なるほど...さっちゃんは?」
俺「さっちゃんかぁ...美人だけど面白いよね」
なぎ「....じゃあ、私のことは?」
俺「愛してます」
なぎ「っ...もう、ばか奴隷//」
ナギシャマァ 俺「なぎ様...愛してる」ギュッ
なぎ「私も...奴隷、あなたのことが」
菅原「うわっ、なぎに虫ついてる。退治しなくちゃ」グサッ
俺「」
なぎ「いやぁあああ!奴隷ーーーーっ!!どうして...さっちゃん....」
菅原「えっ?いや、変な虫がついていたから、始末しただけだよ?」
なぎ「.....いや...奴隷を...かえして...」
菅原「じゃあ、私を奴隷にしていいよ?私がなぎ奴隷として、ずっとずっと...ずーーーーっとなぎの側にいてあげる」ペロリッ
テレサ「こんな展開は、どうかな?」
菅原「....なるほど、その手があったか」
なぎ「ちょっと、さっちゃん怖いよ?」
俺「ひぃいいいい...」
ナギシャマァ >>393
アル「クスクス...なぎ、ストーリーの中身は否定しないんだね」
なぎ「えっ、なんのことかしら」
アル「奴隷のこと、愛してるんでしょ?」
なぎ「っ!!!?な、なな、なに寝ぼけたこと言ってるのよ」
アル「その割には顔、真っ赤だけど?」
なぎ「もうっ、それ以上言ったら怒るよ?//」
テレサ「.....さすがはアルノ...」
俺「なぎ様、恥ずかしがらなくてもいいよ?もう俺となぎ様は運命の赤と白の糸で結ばれてるんだからさ?」
なぎ「きもい、しになさい」ザクッザクッザクゥゥ
俺「ひぎぃいいーーーーーー.....
ナギ...シャマァ... 俺「なぎ様、にゃんにゃんにゃぎが見たいです」
なぎ「いいですよ」
俺「まじですかっ!?あ、ありがとうございます!!」
なぎ「にゃんにゃん...にゃぎっ」ハラパン
俺「ぐほぉおおっ!!にゃぎしゃ...いだぃいい」
なぎ「奴隷専用バージョンです。ほら、なぎおはぎ食べて元気だして」
俺「うぅ...いただきます....モグモグモグモグ.....っ、ぎぃぁあーーーーーーーー」
なぎ「新商品、わさびたっぷりなぎおはぎです。少し入れすぎちゃったかな?」
俺「喉が...ぁあ....」
なぎ「口直しにお水飲んでいいよ?」
俺「ぁああ...ゴクゴク.....ぶほぉおおおおっ!?」
なぎ「あ、間違えてプロポリスいれちゃいました」
ニャギシャマァ 5期生全員から全力の腹パンor腹キック食らって、耐え抜いたら12Pできるゲームに挑戦したいですなぎしゃま なぎ「奴隷、朝です。なぎおはぎ作りましたよ」
俺「スヤスヤ」
なぎ「もう...私だって眠いのに.....」
1時間後
俺「ふぁああ.....っぇええ!?」
なぎ「スゥ...スゥ.....」
俺「なんで隣になぎしゃまが......寝顔もかわいい....」
俺「なぎ様....抱き心地最高で良い匂いです」ギュッ
なぎ「んん.....っ...!?きゃぁあっ!何でいるんですか変態奴隷っ!//」グシャッバキィ
俺「ひぎぃいいいいい!!」
なぎ「....あ、思い出した。奴隷、なぎおはぎ作ったから早く顔洗ってきなさい」
俺「ぶひぃ.....」
ナギシャマァ なぎ「奴隷、これを飲んでください」
俺「な、なんか黄色いですね...ゴクゴク...ゴクゴク」
俺「うっ、独特で芳醇な味わい...喉が刺激される気分です。なんですかこれは?」
なぎ「なきドリンクですよ?」
俺「なぎドリンク....よくわからないけどなぎ様特性のドリンクなら、なんでも美味しいです」ゴクゴクッ
なぎ「......っ、やっぱダメです。返しなさいっ///」
俺「えええーーーーー!!あっ、なんだか、身体が火照ってきましたハァハァ」
なぎ「.....その前に、すぐうがいとお風呂入ってきて」
なぎ様の回想
飛鳥「良い?なぎ奴隷を落としたいんなら、私の言った通りにドリンク作ること」
なぎ「さすがにそれは...不衛生じゃないですか?」
飛鳥「搾りたてなら意外と無菌で大丈夫だよ。奴隷の扱いなら、私のが詳しいんだから」
なぎ「うぅ....やってみます」
ナギシャマァ... なぎ「奴隷....私はいけない事をしてしまったようです」
俺「ええっ、なぎドリンク美味しかったのに」
なぎ「.....お詫びをしたいので、脱いでください」カミヲウシロデムスブ
俺「はっ、はひぃいいっ」
なぎ「...では、失礼します。んっ、んん」
俺「っおおおお!?やばっ、やばいよなぎしゃま...最高です...!」
なぎ「んん....このあたりが弱いんですか?」
俺「っひゃぁっ!ぁっ、そこ、きもちっ、ぁっあっ」
なぎ「ふふっ、すごく固くなってる。ご主人様にご奉仕させるなんて、いけない奴隷ですね」
俺「っぁ、ぁああーーーっ」
なぎ「んん....んっ、んっ...んぅっ」
俺「もうだめぇ...なぎしゃ....ッァアーーーーーーー.....」
なぎ「......っ、んっ.......少し濃いめだけど、悪くはないです」
俺「ぁぁ...なぎ様....夢のような気持ちよさでした...」
なぎ「じゃあ、これでおあいこという事で...」
俺「....なぎドリンクっていったいなんだったんですか...?」
なぎ「秘密です」
ナギシャマァ なぎさまエロいこと得意なんすねwって言ってブチギレフルボッコされたい テレサに誘われて宅飲み
俺(なぎ様にバレたら大変だけど...まぁテレサとは何も起きないよな)
テレサ「ヒック....目が回るよぉ、なぎ奴隷」
俺「飲み過ぎだって。ほら、水でも飲んで」
テレサ「ゴクゴク....なぎ奴隷って優しいよね。私なんかと飲んでくれるし」
俺「お酒は好きだからね。辛いならベッドで横になりなよ?」
テレサ「むぅ...そしたら私に、変なことするんでしょ?」
俺「っ、するわけないだろ...俺にはなぎ様がいるんだし」
テレサ「....それはそれで...むかつく」ギュッ
俺「えっ」
テレサ「.....汗かいてきたから、拭いてくれる?」ヌギダス
俺「いや、さすがに、やば....」ドスッ
俺「」
テレサ「奴隷...しんでる.....」
なぎ「あははははっ、遠くからでも弓矢はあてられるんですよ?」
ナギシャマァ なぎ奴隷成人してたんだなw
じゃあ自分と一緒の年設定にしよ なぎ「奴隷、なんで浮気するんですか?」
俺「えっ、いやぁ、そんなつもりは...」
なぎ「私がいるのに...不満ですか?」
俺「うーん...俺となぎ様って主従関係はあるけど、付き合ってはないですよね」
なぎ「付き合ってないから、浮気じゃないって?」
俺「まぁ....実際のところはそうなんですかね」
なぎ「.........スーッ...ハーッ.....」
なぎ「.....わかりました。じゃあ付き合いましょう」
俺「っぇえええ!?そんな.....もっとちゃんと決めた方がいいですって」
なぎ「.........ばか......奴隷のばかぁ.....グスッ」
俺「.....もう、俺から言いたいことだったんですよ」ギュッ
俺「なぎ様......愛してます。付き合ってください」
なぎ「.......はいっ//」
テレサ「なぎはこんなふうに結ばれたいの?」
なぎ「.....テレさん、絵がリアルすぎて恥ずかしいんですけど」
菅原「ないない。なぎは私と付き合うんだから」ペロリッ
ナギシャマァ なぎ様に管理されたい
オカズもなぎ様以外を禁止されたい
脳をなぎ様で埋め尽くされたい >>403
むしろ未成年設定と思ってたんだな(笑)
俺は、20代くらいの普通体型の一般男性のイメージで読んでた なぎ「奴隷、そこに四つん這いになってください」
俺「はひぃっ」
なぎ「新しく買った道具を試してあげます」バシィッ
俺「ひぎぃいいいいっ!?いだぁああーーー!!」
なぎ「うわっ、すごい...電気ムチってこんなに効くんですね」
俺「ぁっ、なぎしゃ、それまじでいた、っふぎぃいいい!!」
俺「ぁが...ぁっ...ぁ.....」
なぎ「休んでいる暇はないですよ。次はこのパールをお尻にいれてあげます」
俺「ひぃいいいぃいーーーっ!!!たしゅけでぇえぇええ」
なぎ「ふふっ、思ったより簡単に入りますね。1個2個3個...何個まで入るかなぁ?」
ナギシャマァ 椅子に手足を縛られる俺
なぎ「奴隷、これを飲みなさい」
俺「うう...なんですかこれは」ゴクゴク
なぎ「媚薬ですよ?」
俺「っええええ!?全部飲んじゃった...」
俺「ハァハァ...なぎしゃま...なぎしゃまぁ」
なぎ「ふふふっ、物欲しそうな顔してますね。ここ、なんでテント張ってるんですか?」アシデツンツン
俺「っひゃぁあっ!?もうむりぃいいい!そのまま足でしてくだしゃぃいいい!」
なぎ「はぁ?何甘えてるんですか、変態奴隷。そう簡単にご主人様がしてくれると思ったら大間違いですよ」
俺「うぅ....じゃあ縄ほどいてよぉおおお」
なぎ「仕方ないですねぇ...って言うと思いましたか?バカ奴隷w」
ナギシャマァ... 一ノ瀬「あははっ、なぎもレベル上がってきたねぇ」
俺「みっくぅうう、たすけてぇえええ」
一ノ瀬「どうしよっかなぁ。ねぇ、乳首びんびんなんだけどw」ツンツン
俺「っひゃぁああっ!?」
一ノ瀬「うわっ、敏感すぎw ウケるw」レロレロ
俺「っっっぁーーーーーー!?」ビクンビクンッ
なぎ「奴隷、乳首そんなに弱かったんですね。私も片方いじめてあげますw」レロレロ
俺「っっっァアーーーーーっっ!!!!」
一ノ瀬「うわっ、パンツが破れそう....脱がしちゃおw」ポロンッ
俺「っっっーーーーーー!?」
なぎ「なんでこんなに大きくなってるんですか?私とみっくに、どんなこと期待してるのかな?ねぇ、教えてよ変態奴隷」ミミヲフーッ
俺「ぁっぁっあっあっあっ.....なぎしゃまとみっくに...ぺろぺろされたいでしゅぅうううう」
なぎ、みっく「やーーーーーだwwww」
ナギシャマァ... 菅原「ねぇー、奴隷なんか放っておいて私としようよ」ダキッ
なぎ「うっ...さっちゃん、最近スキンシップ激しくない...?」
菅原「....激しいってのは、これくらいするものだよ?」チュッ、レロレロクチュクチュッ
なぎ「んんっ!?んぅっ...!」
一ノ瀬「うわぁ、舌絡ませていやらしいーw なぎ奴隷、ご主人様が寝取られちゃうとよw」
俺「うぁああーー!みっくぅううなんとかしてくれぇええ!」
一ノ瀬「....なぎ、下半身が隙だらけだよぉ?指でこうして...」サワサワ
なぎ「っっ〜〜〜〜!!?//」
菅原「んん....プハァッ なぎ...可愛い...私だけのなぎ...」
なぎ「うぅ...ぁっ、やぁ...みっく、はげしっ...」
菅原「....私のことも見てよ」フクヲヌガス
なぎ「さっちゃんっ!?やめ...っっ!?」
一ノ瀬「なぎ、すごい濡れてるとよw いただきまーすw」レロレロ
菅原「ブラもいらないや。あはっ、綺麗な色.....」レロレロチュパチュパッ」
なぎ「っぁ〜〜〜〜〜〜っ//」
俺「なぎしゃまぁああーーーーー😭」ギンギンッ
ナギシャマァ... なぎ「.....」キゼツ
菅原「あーーー、気持ちよかった!なぎとここまでヤれるなんて、幸せだなぁ」ペロペロ
一ノ瀬「女の子同士も気持ち良いねw みんなあれを噴きすぎてびっちゃびちゃw」
俺「.......あ、あのぉ」
菅原「あぁ、いたんだバカ奴隷w ご主人様を目の前で寝取られた気分はどう?w」
俺「....それより、その、俺のをなんとかしてほしいです...ハァハァ」
菅原「はぁ?ふざけたこと言ってんじゃねえよ」ガンメンキック
俺「ごふぅぁあっ!!」
一ノ瀬「私も満足したし今日はもういいやw バイバイなぎ奴隷w」
ナギシャマァ... 翌朝
なぎ「奴隷....なぎおはぎです」
俺「あの....きなこついてないですよ?」
なぎ「はっ、私としたことが.....グスッ...うぅ...」
俺「....なぎ様、昨日は守れなくて、ごめんなさい」ギュッ
なぎ「うぅ.....汚されてしまった私なんか、抱きしめないでください...」
俺「....なぎ様、顔あげて」
なぎ「うぅ.....っ!?」
俺「....ぷはっ...なぎ様はいつもの綺麗で可愛いなぎ様のままですよ?」
なぎ「奴隷....ありがとう....きな粉、たっぷりつけてあげますね//」
ナギオハギィ なぎ様がさっちゃんたちに女でしか感じられない体にされて、真の意味で寝取られる展開もそそるよなぎしゃま なぎ「奴隷、そういえば昨日、我慢したままでしたよね?」
俺「まぁ、そうですね。お預けされたままなので」
なぎ「どれどれ」
俺「っ、ぁっ!?なぎしゃまぁぁっ!?」
なぎ「ふふっ....いいよ、我慢しなくても」
俺「なぎさまっ、ぁっ、すごいっ、やばいですっ」
なぎ「んっ、ぁっ、奴隷、私も、んん...」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜~~~~~~~~~~~~~~~
風呂場にて
俺「なぎ様.....お昼過ぎになるまでしちゃいましたね.....」ゴシゴシ
なぎ「溜め込みすぎです。ほら、ご主人様を汚した罰としてちゃんと洗いなさい」
俺「........なぎ様、やっぱり抑えられません」ギュッ
なぎ「えっ...?」
俺「俺、なぎ様のことが....うう、恥ずかしい....」
なぎ「....続き、聞かせて//」テヲニギル
俺「......またむらむらしてきたから、したいです」
なぎ「ふんっ!!」ドガッバキィ
俺「ひぎぃいいいい!!」
ナギシャマァァア そして夜
なぎ「あっ、もう寝る時間ですね。1日は早いものです」
俺「じゃあ、俺は自分の部屋に帰りますね」
なぎ「.....だめです」
俺「えええっ!?」
なぎ「......不安なときに、1人にしないで」
俺「....じゃあ、ずっとそばにいても、いいですか?」
なぎ「.....」ギュッ
俺「なぎ様、好きです」
なぎ「....私も、奴隷のこと、すき」
なぎ「.........///」ムチヲトリダス
俺「えっ」
ナギシャマァ 俺「なぎ様、起きたら首輪ついてたんですが」
なぎ「ふふっ、私がつけました」
俺「うう...なんでですかぁ」
なぎ「この首輪、すごいんですよ?浮気したら電流が流れる仕組みなんです」
俺「ひぃいいいいっ」
なぎ「奴隷...あなたはもう、私だけを見ていればいいんですよ?」
俺「なぎしゃまぁ.....」
なぎ「今日はデッサンしたい気分なので、裸で首輪つけて四つん這いの奴隷を描かせてください」
俺「わんわんっ」
なぎ「あははっ、わかってきたじゃないですか。あなたはなぎ奴隷でもあり、なぎ犬ですw」
なぎ「ほら、朝の餌ですよ。這いつくばって食べなさい」ナギオハギ
俺「わぉおおん」モグモグ
ナギシャマァ 冨里とおかひなが仲良く散歩しているとき
岡本「くまちゃんのぬいぐるみ、川に流したら面白そうじゃねw」
冨里「やめてぇええ😢 んっ、あれは...」
なぎ「奴隷....」ギュッ
俺「っ、なぎ様、見られたらまずいですって」
なぎ「.....私たち、もう付き合ってるよね?」
俺「そ、そうですけどぉ...」
なぎ「ふふっ...こうやって腕組んでる方が、落ち着くんです//」
俺「はぁ....なぎ様って意外と甘えん坊さんですね」
冨里「あわわわ...あの2人、もうあんな関係に...//」
岡本「.....おい、写真撮っとけ。後で絶対使えるからw」
冨里「うぅ...わかったよぉ...」パシャッパシャッ
ナギシャマァ なぎ「奴隷、今日からこれをつけなさい」ガチャ
俺「うっ、また貞操帯ですかぁ...」
なぎ「奴隷は浮気症だから、私とするときだけ外せばいいんですよ?」
俺「せっ、せめて1人でしたいときくらいは...」
なぎ「だめ。奴隷の欲求はご主人様の私が管理するんだから」
俺「うう....なぎしゃまぁあ....」
なぎ「じゃあ、今日のいじめはこれを使います」デンドウディルド
俺「ひぃいいいいい!!な、何する気ですかぁあああ!?」
なぎ「わかってるんでしょう?ほら、お尻出しなさい」
俺「やめっ、そんなのはいらな...っひぎぃいいーーーーー!」
なぎ「あははははっ、もっと醜く泣き喚きなさい。ほら、出し入れしてあげますねw」
ナギシャマァ... さっちゃんにいじめを通り越した全力の暴力をお見舞いされたい
ボロボロになった俺を見て看病してくれるなぎしゃまに優しさを感じたい なぎしゃまには全盛期の森高千里の衣装を着てハエ男を歌ってほしい なぎ様と部屋でホラー映画
俺「なぎ様、怖いもの平気なんですか?」
なぎ「あっ、当たり前でしょう。私を誰だと」
なぎ「っっ!?」ダキッ
俺「あっ、いきなりグロいシーンでしたねw なぎ様、怖くないんじゃないんですか笑笑」
なぎ「うっ、うるさい.....罰として離れてあげないんだから」
俺「もはやご褒美.....あっ、今度はえっちなシーンだ」
なぎ「それ、口に出して言います?もう....この映画、不健全すぎます//」
俺「....なぎ様も、あんなふうにメチャクチャにされたいですか?」
なぎ「...変態。何考えてるんですか。このバカ奴隷。最低です」
俺「うう....ごめんなしゃい.....」
なぎ「メチャクチャになるのは....奴隷の方ですよ?」バイブ,ムチ,ディルド,デンキイス,クギバッド
俺「ひぃいいいーーーーーーー!やっ、やめ、ふぎゅうぅうううーーーー」
ナギシャマァ たまにはなぎさまに仕返ししようとして返り討ちにあいたい なぎ「あははっ、少しやりすぎちゃったかな」
俺「ぁっ...ぁ...」ビクビクッ
俺「........隙ありぃいいいっ!」リョウテニテジョウ
なぎ「っ!?奴隷のくせに、なんて真似を...早く外しなさい!」
俺「ハァハァ....その前に俺も楽しませてもらいますよ」モミモミ
なぎ「んんっ.......ぁ...甘いですっ!」ドガァッ
俺「ふぎぃいいーーーー......」
なぎ「手錠ごと振り下ろしたら、一撃で気絶しちゃった.....」
なぎ「....奴隷、無防備だよ?今なら何してもバレないよね」
なぎ「んっ...んん.......ぷはっ....好きな人とのキスは、やっぱり良いものです//」
ナギシャマァ さっきのにゃんにゃんにゃぎのとこばっかりリピート再生してるのがバレてお仕置きされたい 俺「なぎ様、俺にもにゃんにゃんにゃぎしてください」
なぎ「甘えないでください。ご主人様がそんな事する訳ないでしょう?」
俺「....じゃあなぎ様の彼氏としてお願いしたいですぅ!」
なぎ「却下です」
俺「うぅ.....なぎしゃまぁああ....」
なぎ「はぁっ、仕方ありませんね。見ててください」
俺「おおおお、ありがとうございましゅぅうう!」
なぎ「にゃんにゃん....にゃぎっ」ムチデタタク
俺「ぶひぃいいいーーーーーっ!!!いだきもぢぃいいいい!!」
なぎ「えっ、お仕置きしたつもりなんですが....気味が悪いですね」
俺「あっあっ、もっと、もっとちょうだぃいい」
なぎ「....私、なんでこんな変態が好きなんだろう...」バシィッバシィッ
俺「ひぎぃいいいい!なぎしゃましゅきぃいいいい!!」
ナギシャマァ なぎ「お仕置きも疲れたので、そろそろ寝ますよ」
俺「うぅ...後から痛みがぁあああ」
なぎ「どうしようもない奴隷ですね。ほら、ベッドにおいで」
俺「.....なぎ様が隣にいると、ドキドキして寝付けないんですよね」
なぎ「ふふふっ、奴隷って意外と」
俺「....」スヤァ
なぎ「....寝るの早すぎて恐いんですけど。もう....ばかっ」ギュッ
なぎ「おやすみの前に、言うことくらいあるよね...」
俺「.........好きだよ...なぎ様...スヤァ...」
なぎ「っ、寝言で会話しないでください// おやすみなさい......私もすき.......スゥ..スゥ...」
ナギシャマァ.....スヤァ なぎ「.....奴隷、ここが凄いことになってますよ?」
俺「スヤスヤ....」
なぎ「.....んんっ」
俺「....うぅ、下の方があったかい.....っ!?な、なな、なぎしゃまぁ!?」
なぎ「んっ、んん....ぷはっ、あ、起きましたか。おはよう、奴隷」
俺「あの、朝から何して」
なぎ「ただの目覚まし代わりですよ?朝ごはん作ってあるから早く支度してね」
俺「....それより、その、最後までしてほしい、です」
なぎ「....はぁ、わかりました。私も中途半端は嫌いだから...んっ、んん、んぅ」
俺「ぁっ、ああ、なぎしゃま、やばっ、きもち...ぁっ、あぁぁっーーーーーーーーーーー」
なぎ「っ!?んんっ.......っ........ほら、満足したらさっさと起きなさい」
俺「はひぃ....なぎしゃまぁ.....」
ナギシャマァ なぎ様に背後から鈍器で殴られて体が小さくなる薬飲まされたい なぎ様とサッカーしたい
なぜかボールとしてあつかわれたい なぎ「馬に乗ったまま弓を射るのが夢なんですよね」
俺「優雅ですねさすがなぎしゃま」
なぎ「だから奴隷、馬になりなさい」
俺「.....ひひーん」ヨツンバイ
なぎ「んー、低いけど仕方ありません。よいしょっと...うっ、矢をひきにくいですね...」
俺「ひひーん」
なぎ「........」ユミヤヲハナツ
俺「おおっ、ど真ん中に命中。さすがですなぎしゃま」
なぎ「うーん、なんか思ったのと違うんですよね。やっぱり奴隷は的の方がお似合いです」
俺「ひぃいいいいいっ...」
ナギシャマァ 奴隷がいない日
なぎ「んっ、さっちゃん、そこ、気持ちいい...」
菅原「なぎ...いやらしい反応も可愛いよ?ほら、こんなに濡れてる」
なぎ「ううっ、恥ずかしいよぉ」
菅原「あはっ、私が奴隷のことなんて、今は忘れさせてあげる」クチュクチュ
なぎ「んんんっ、ぁっ、さっちゃ、すごいっ、んっ、ん、ぁーーーーー....」
菅原「なぎ、今日も最高だったよ...なぎは私だけのなぎだからね」ペロリッ
なぎ「うぅ....さっちゃんのテク...病みつきになりそう...」
ナギシャマァ 俺「あー、今日も飲み会で飲みすぎちゃいましたぁ」
なぎ「はぁ、さっさとお風呂入って寝なさい」
俺「...なぎしゃまぁぁあ」ギュウゥ
なぎ「うっ、酒臭いんですけど...」
俺「お風呂一緒に入りたい気分なんです。だめですか?」
なぎ「......仕方ないですね。良いよ、ついてきて」
俺「うひょぉおおおおお」
俺「あぁあーーーつめだいよぉおおおお」
なぎ「ほら、冷水風呂なら酔いは冷めるでしょ?氷もっと足してあげますねw」
俺「ひぃいいいいーーーっ」ガクガク
ナギシャマァ... なぎ様にこの世全ての拷問をしてほしい
生き抜いたら最高のご褒美がほしい なぎ「ふぅ、熱々のお風呂でさっぱりしましたw」
俺「うぅ...まだ身体冷えるよなぎしゃまぁ...」
なぎ「んー、風邪でもひかれたら面倒なんですよね...」
俺「さむいさむいさむい」ガクガク
なぎ「うーん.....これならあったかい?」ギュウゥッ
俺「あ、ああ、あったかいですぅううう!風呂上がりのなぎしゃまいいにおい...!」
なぎ「ふふふふっ、もっと温めてあげるね」
俺「あづいよぉおおおおお!」
なぎ「ろうそくプレイ、結構面白いですね」
俺「ひぎぃいいいーーーーーー」
なぎ「おとなしくしてなさい、この豚っ」ムチデタタク
俺「ぶひぃいいいいいいい」
ナギシャマァ 俺「ふぁ、よく寝たぁ」
なぎ「すぅ...すぅ......」
俺「...なぎ様って寝てる時は普通の可愛い女の子だよね」
俺「そんななぎ様が、大好きだよ」
なぎ「.....あの、全部聞こえてますよ?」
俺「ひぃいいっ!起きてたんですねなぎしゃまぁ...」
なぎ「....奴隷が起きるの待ってたんです//」ギュッ
俺「なぎ様...しゅきぃいい」
ナギシャマァ なぎさま下半身デブスレを開いちゃったとこを見つかってしまい
僕はそう思ってませんなぎさまと言い訳しながらボコられたい なぎ「はぁ......」
俺「どうしたんですか、なぎしゃま」
なぎ「....私って、スタイル悪いでしょうか?」
俺「俺はなぎ様のスタイル、大好きですよ?」
なぎ「でも、最近変な声も聞くんですよね...」
俺「まだまだ育ち盛りだし、これからですって」
なぎ「....ふふっ、奴隷は優しいですね」
俺「いえいえ。なぎ様に挟まれてる時とか、天にも登るような心地よさでしたよ」
なぎ「.......」ボクトウヲツカム
俺「えっ、あの、なぎしゃま」
なぎ「これ先輩から貰ったのですが、奴隷で試させてください」バシィッドガァッ
俺「ひぎぃいいーーーーー」
ナギシャマァ 俺「なぎ様、愛してます」
なぎ「いきなりなんですか」
俺「今日も一段と可愛くて綺麗で素敵です」
なぎ「はぁ...ありがとう」
俺「なぎ様が好きで好きでたまらないです」
なぎ「.....要件はなんですか?」
俺「....今夜ひさびさに、どうですかっ!?」
なぎ「....はぁ、そういう事だと思いました。この変態奴隷」
俺「なぎしゃまぁ.....」
なぎ「...しょうがないなぁ。良いですよ」
俺「ひゃっほぉおおおおいっ!!」
なぎ「ムチであそこを締め付けられる気分はいかがですか?」
俺「ひぎぃいいいイタきもぢぃいいいい」
ナギシャマァ 寝相の悪いなぎしゃまに
寝ながら蹴られまくってアザつけられたい なぎ「ふぁ...っ、な、なんで服が乱れてるんですか」
俺「あっ、おはよ、なぎさま」
なぎ「....奴隷、まさか私が寝てる間に...」
俺「いやいや、なぎしゃま寝相悪いから...」
なぎ「っ、そんなことないです//」
俺「この前は寝ながら首絞めてきてしぬかと思いましたよ」
なぎ「.....さぁ、今日も1日がんばりましょう」
俺「開きなおるなぎしゃまも素敵です」
なぎ「目覚まし代わりに、奴隷の断末魔がききたいです」キンゾクハット
俺「ひぎぃいいいーーーーー」
ナギシャマァ 池田「ねぇなぎ、奴隷とはどこまでしたの?」
なぎ「っ...言わなきゃなの?」
池田「うん。じゃあハグは?」
なぎ「...したよ」
池田「おお。それならキスは?」
なぎ「...うん」
池田「.....セ○○○は?」
なぎ「.....し、したけど、なにか?//」
池田「.....なぎ、大人になったんだね」
なぎ「もう、テレさんのいじわる//」
池田「...私とも、しよっか」
なぎ「えっ」
ナギシャマァ なぎ様が留守のとき
一ノ瀬「なんだー、なぎいないんだね」
俺「うん。せっかくだしお茶飲んでいきなよ」
一ノ瀬「なぎ奴隷、なぎと付き合ってるんだって?」
俺「うっ...なんでバレてるんだ...」
一ノ瀬「あははっ、もうみんな知ってるよ。はぁ.....私にもっと魅力があればなぁ」
俺「みっくは十分魅力的じゃないか」
一ノ瀬「.....じゃあ、私のこと、抱いてくれる?」トナリニクル
俺「うっ、さ、さすがにそれは...」
一ノ瀬「....私たって、なぎ奴隷が好きなんだよ?最後に1つ、思い出がほしいな...」ギュッ
俺「うぅ......お、俺には、なぎ様が.....っ!?」オシタオサレル
一ノ瀬「......お願い、なぎ奴隷。これが最後でいいから.....しよ?」
俺「......ほんとに最後だからな?絶対秘密にしてね?」
一ノ瀬「....うんっ!」ニヤリ
ナギシャマァ... しばらくして
一ノ瀬「なぎ奴隷...気持ちよかったと?」
俺「ハァハァ....みっくぅ...もうだめぇ...」
一ノ瀬「ふふふっ。私たちだけの思い出ができたねっ」
俺「う、うんっ」ゾクゾク
なぎ「ただいm..............」
一ノ瀬「あっ、なぎ、お邪魔してるよw」
俺「」
なぎ「......どういう状況ですか?」
俺「あっ、あああ、あの、これはですね」
一ノ瀬「見ればわかるでしょ?浮気に決まってるじゃん。奴隷はなぎだと物足りないってw」
テレサ「また同人誌書いてみたよ」
なぎ「....本当に起きそうだからやめて」 俺「.....」ジーッ
なぎ「なんですか、人の顔をじろじろと」
俺「いやぁ、なぎしゃまって美人すぎるなぁって」
なぎ「ふふっ、そんな事ないですよ」
俺「いえいえ。俺なんかには勿体ない気もします」
なぎ「むっ....私のこと好きじゃないの?」
俺「もちろん大好きですよ」
なぎ「....私も、奴隷じゃなきゃだめなんです」
俺「なぎしゃま.....」
なぎ「叩きがいがあるのは、奴隷が一番ですから」ムチヲカマエル
俺「ひぎぃーーーー」
ナギシャマァ 俺「はぁ...俺って男としては好かれてないんですね」
なぎ「.....もう、仕方ないなぁ。目つぶって?」
俺「はひぃ....」
なぎ「.....」チュウッ
俺「っ...!?」
なぎ「.....」ギュウゥ
俺「なぎ様.....」
なぎ「....男として好きじゃなかったら、こんな事できないよ?//」
俺「なぎしゃまぁああしゅきぃいいいい」
なぎ「はいはい。私も好きですよ....んっ、んん」
ナギシャマァ 数時間後...
俺「なぎしゃまぁ.....すみません、つい興奮して...」
なぎ「もう.....最低.....ちゃんと洗ってもらうから」
俺「あー、良い湯加減です」
なぎ「ふふっ、そうですね」
俺「なぎ様.....っ」
なぎ「んっ、んん....っ、もう、さっきしたばかりでしょ」
俺「恋人同士のスキンシップですよ。なぎ様、愛してる」
なぎ「っ...本当にバカなんだから」
俺「ここでもう1戦、しましょうか」
なぎ「えー.....ちゃんと朝起こしてくれます?」
俺「もちろんだよ、なぎ様...」
ナギシャマァ なぎ様のストレス発散に使われたい
人権など存在しないような扱いを受けたい
すべてはなぎ様の意のままに 朝起きたら顔になぎ様の足乗ってるくらい寝相悪いなぎ様もすてき なぎ様に足で締められたい
気絶してしまったら脱がされてデッサンされて5期ラインで晒されたい テレサ「ねぇ、2人にお願いがあるんだけど」
なぎ「なんですか?」
テレサ「なぎが奴隷に○○○してるところを、デッサンしたいの」
なぎ「っっっ!?ななな、なに考えてるんですか?」
俺「もちろんいいよ。ほら、もう準備万端ですよなぎしゃま」ゼンラ
テレサ「ふふふ、今までにないデッサンを描きたくなったの。なぎも見たくない?」
なぎ「そう言われると.....はぁ、仕方ないですね。奴隷、描き終わるまでだしたらだめだよ?」
俺「はひぃいいいい」
なぎ「んっ...んん.....」ジュプシュポッ
俺「あっ...っぁああ!やばっ、なぎしゃま...またテクニックが上がってますぅ...!」
テレサ「良い構図だね。しばらくそのままで」カキカキ
ナギシャマァ... テレサ「なぎ、もっと上目遣いでしてくれる?」
なぎ「うっ...わかったよ.....んん」
俺「おっ、おお....美しいなぎじゃまのお顔が....あっ、これやば...」
テレサ「出したら奴隷のそれ、切り落とすからね。まだ描いてるんだから」
俺「ひぃいいいい」
テレサ「できた。後はお好きにどうぞ」
俺「っ、もうむりぃいい!なぎしゃまっ、なぎしゃまぁぁああーーー」
なぎ「んぐっ!?んんんんーーーーー......」
テレサ「あっ、そうだ。なぎ、そのまま口開けて?」
なぎ「っあー.....」
テレサ「」パシャッ
なぎ「っ!!?」ゴックン
なぎ「っはぁ...な、なに撮ってるの?//」
テレサ「いや、その、記念に」
俺「ぜぇぜぇ....あ、後で俺にも送ってくだしゃい」
なぎ「ふんっ!」ドゴォッバキィッグシャァッ
俺「ぎえぴぃいいいいいいい」
ナギシャマァ なぎ「奴隷、マッサージしてあげます」
俺「えっ、いいんですか」
なぎ「はい。ほら、うつ伏せになって」
なぎ「....えいっ」セナカニジャンプ
俺「んぐっ!?」
なぎ「ふふふ。奴隷の上でダンス練習してみたかったんです」
俺「ひぃいいっ!っぐ、ひぎぃい!!」
なぎ「あっ、間違えて頭踏んじゃったw」
ナギシャマァ なぎ「奴隷、歯食いしばってください」
俺「えっ」
なぎ「まずはお腹」ドゴッ
俺「ごふぅっ!」
なぎ「顎がガラ空きです」ドゴッ
俺「ひぎぃいいっ」
なぎ「えっと、こうして掴んで....ふんっ!」ナギタオス
俺「ふぎぃいいいい」
俺「.......な...なにを...なぎしゃまぁ」
なぎ「先輩から教わった痴漢撃退の練習です」
俺「ひぃいいい...」
なぎ「......まぁでも、何かあったら奴隷が守ってくれるよね」
俺「その前に俺がしにそうでしゅ...」
ナギシャマァ... なぎ様と旅館
なぎ「んー、旅行なんて久々です。ご飯も美味しかったなぁ」
俺「ご主人様と旅行できるなんて、俺も幸せです」
なぎ「はぁ...奴隷、今くらいは...その...」
俺「....あー、こんな可愛い彼女と旅行とかしあわせだなぁ」
なぎ「っ...食事も済ませたし、温泉入りましょっか」
俺「えっ、一緒にいいんでしゅか!?」
俺「あー、さっぱりした。明日も早いし寝ましょっか」
なぎ「えっ...もう、寝ちゃうんですか...」モジモジ
俺「なぎ様、顔赤いですよ」
なぎ「....そんなこと、ないもん」
俺「.....やっぱり我慢できないから、好きにしていいですか?」
なぎ「......うんっ//」
ナギシャマァァア 俺「なぎ様、朝ですよ」
なぎ「んぅ....あと10分だけ....」
俺「....その、なぎ様の、丸見えですよ?」
なぎ「っっっ!?なっ、なな...奴隷、あなたまさか...」
俺「いやいや、昨日してそのまま寝たじゃないですか」
なぎ「あっ....うん、そうでしたね//」
俺「ほら、とりあえず温泉入って朝ごはんにしましょ」
なぎ「....奴隷」
俺「??」
なぎ「....昨日は気持ちよかったです//」
俺「.....もっかい襲ってもいいですか?」
なぎ「嫌です」アソコヲケル
俺「ひぎぃいいい」
ナギシャマァ なぎ様がみっくとカラオケにいって、みっくに濃厚な寝取りをされるのも有り なぎ様がみっく、さっちゃん、テレサにやられて
失意の中で遠藤、賀喜にもやられてしまう展開も良い
シャワーすら浴びさせてもらえず
ボロボロのまま帰宅するなぎしゃま
そんななぎしゃまを慰めてあげたい なぎ様にカラオケにつれていかれて、ひたすらペンライトを振らされるだけの役目を押し付けられたい なぎ様の雑誌でしごいてるのがバレて、ゴミを見るような目で見られたい
やめようとしたら「ほら、続けてよ変態」って1人でさせられたい >>469
なぎ様はこんなことは絶対しないよ
おまえ何もわかってねーな なぎ様がアニメを観る時の椅子になりたい
動いたらムチで叩かれたい 俺「....スヤスヤ」
なぎ「こらっ、まだアニメ途中ですよ」ホホヲツネル
俺「うー....もう眠いよなぎしゃまぁ...」
なぎ「だらしないなぁ...最後まで起きてたらご褒美あげるのに」
俺「ああ、なんで素晴らしいアニメなんだ」ギンギン
なぎ「....単純すぎるんだけど」
俺「終わった!じゃ、じゃあ、ご褒美を」
なぎ「いいよ。目閉じて?」
俺「....」ドキドキ
なぎ(このまま放置して先に寝よっと)
ナギシャマァ... なぎさまと一緒にコードギアス見たい
ギアスかけられたい S嬢の精神的疲労を気遣って小園Mだぞ。
おまいら何一つとして判ってないな。 なぎさまにパイパン嫁にハメているところを見てもらいたい 朝
なぎ「スゥ...スゥ...」
俺(あー...昨日なぎ様がしてくれなかったからむらむらする...)
俺「...ハァハァ...なぎ様...なぎしゃま...」シコシコ
俺「.....うっ、で、でそう」
なぎ「.....何が出るの?」
俺「ひぃいいいいーーーーー!?」
なぎ「奴隷のくせに....私の隣でしてるなんて最低」
俺「うっ、うう」シコシコ
なぎ「お仕置きに貞操帯つけます」ガチャッ
俺「いやぁああやめでぇえええ」
なぎ「ふふふ、私とするときまで溜めてなさいw」
ナギシャマァ 数日後
俺「もう我慢できないよにゃぎしゃまぁ」
なぎ「奴隷のくせに生意気です...っ!?」
俺「もう腹パンは見切ってるんですよなぎしゃま」
なぎ「うっ、私をどうするつもりですか...」
俺「こうするのです」
なぎ「んっ、んんーーーっ!?」
俺「早く貞操帯外さないと...全身にキスマークつけちゃいますよぉ」
なぎ「うっ....わかり...ました...」
俺「よくできました。ほら、しゃぶれよ」
なぎ「んぐ、んぅうっ!?んんーーーー泣」
俺「あぁああなぎしゃままじさいこぉおおきもちいいいい」
なぎ「んっ、いや、奴隷、やめっ、んぐっ、んんぅ」
テレサ「たまには攻守逆転も、どうかな?」
俺「....続きはまだですか」
なぎ「こんなの、はれんちです......//」
ナギシャマァ なぎ「はぁ....最近忙しすぎて疲れてきました」
俺「なぎ様は誰よりも頑張ってますからね」
なぎ「そんなことないです....」
俺「俺にできることあったら、なんでもお申しを」
なぎ「んー.....じゃあハグしてください」
俺「....なぎ様」ギュッ
なぎ「ふふっ、こうしてる時が一番落ち着きます」
なぎ「んんっ....んっ....ぷはっ.....奴隷ったら顔真っ赤ですよ」
俺「ううっ、そういうなぎ様だって...」
なぎ「.......ベッド、いきますか?//」
ナギシャマァァア 俺「なぎ様、綺麗すぎて直視できないです」
なぎ「じゃあ、にらめっこしましょ」
なぎ「.....」
俺(なぎ様...笑ってない時の顔が凛々しすぎてやばい...)
なぎ「..........」チュッ
俺「っっ、ななな、なにを」
なぎ「不意打ちです。これで慣れましたか?」
俺「.....まだ慣れないので、もっとなぎ様を感じたいです」ギュウッ
なぎ「....もう、昨日もしたばかりなのに//」
菅原「なぎー、遊びにきたよーーーー........」
なぎ「さっ、さっちゃん!?勝手に入らないでよぉ!」
菅原「....なぎ、浮気はよくないよ。なぎは私のもの、私だけのものなんだから。私のテクでそれを分からせてあげるよ?」
俺「.....なぎ様は俺だけのなぎ様だからな」ギュッ
なぎ「もう....喧嘩はやめて//」
ナギシャマァァア ミーグリ中のなぎしゃまの椅子にされたい
動くことも喋ることも許されない
ただのモノとして扱われたい なぎ様とミーグリ
俺「やあ、なぎ様」
なぎ「っ...こっ、こんにちは」
俺 つ ホワイトボード:"奴隷のことが大好きにゃん。にゃんにゃんにゃぎ" って言ってくだしゃい!!
なぎ「........」ゴミを見るような目で無言
俺「えっ、もう終わりでしゅかなぎしゃまぁああああ」
ナギシャマァ なぎ「今日は奴隷に弓道を教えてあげます」
俺「こ、こうやって弓引くんですか?」
なぎ「はぁ、それだと飛ばないよ。ほら、腕はこうして...」
俺(やべぇ、なぎしゃまが密着して良い匂いが...)
俺「....こっ、こうですか?」
なぎ「はい。そのまま言った通りに矢を射ってみなさい」
俺「.....ふんっ!」
なぎ「おおー。初手で的にあてるとは、やりますね」
俺「なぎ様のご加護のおかげですよ」
なぎ「大袈裟です。それにしても.....奴隷、弓道着似合ってますね」
俺「えっ、なぎ様が褒めてくれるなんて珍しい」
なぎ「だって、奴隷って変態で気持ち悪くて碌でもない事ばかりするから...」
俺「ひぃぃいいい.....」
なぎ「....でも、そんなあなたが、好きなんですよ?//」ギュッ
ナギシャマァア なかなか朝起きれないなぎ様
いたずらしたら飛び起きて顔面キックされたい なぎ「奴隷って乳首弱いんですね」サワサワ
俺「あっあっ、やばっ、なぎしゃまぁああ」
なぎ「わっ、たってますよ?爪で触ってあげます」
俺「っひぃいいいい!あっぁあああ、きもぢぃいいい」
なぎ「ふふふ、敏感ですねぇ。こんなのはどうですか?」レロレロ
俺「っひゃぁあっ!?ぁっ、んんぁぁああ////」
なぎ「...下の方も、テント張ってますよ。ほら」サワサワ
俺「っっぁああっ、なぎしゃま、しゅごぃ、んっ、ぁああ」
なぎ「......はい、おーしまい。お仕事行ってきます」
俺「....えっ、こ、このあとどうすれば」
なぎ「こうするのです」テイソウタイ
俺「うぁああ、またそれを.....せめて1人でさせてよぉおおお.....」
なぎ「ダメです。気が向いたら、してあげますw」
ナギシャマァ..... 俺「なぎ様って良い太ももしてますよね」
なぎ「....これのどこが良いんですか」
俺「ほどよいムチムチ感が素敵ですよ。あとスベスベで触り心地も良かったです」
なぎ「いちいちコメントが気持ち悪いですね.....」
俺「....じゃあ、太もも舐めさせてくだしゃいっ!!!」
なぎ「あはははっ、太ももで締められるのはどんな気分ですか?」ギリギリ
俺「あっ、あが、や、やばい、しんじゃぅ、ぁっ、あぁ」
なぎ「ほら、舐めたいんでしょ?舐めれるものなら舐めてみなさいw」
俺「ぁ....ァア.......」アワフイテシロメ
なぎ「あっ....やりすぎちゃったかな。情けない変態奴隷ですねぇw」
ナギシャマァ 菅原「なぎ、練習疲れたでしょ。水あげる」
なぎ「ありがとう、さっちゃん」ゴクゴク
菅原(あれ...なぎ、何ともなさそう....媚薬って効き目ないんだね)
なぎ「......」
なぎ「....ただいま、奴隷」
俺「おかえりなさいなぎ様。あれ、顔赤いですよ?」テヲオデコニ
なぎ「っひゃっ!いっ、いきなり触らないで...」
俺「....そんなこと言われると、こうしたくなります」ギュゥッ
なぎ「っっっ//// あっ、やっ、やめ....ハァハァ...」
俺「...今日のなぎ様、色気やばいですよ。我慢できないかもです」
なぎ「っ、うるさいうるさい!この変態っ....」
言葉ではそう言うが、手をにぎって寝室に向かうナギシャマ... しばらくして
俺「あっ...あの....もうむりです.....何回するんですかぁ...」
なぎ「まだまだ本番はこれからですよ?ほらぁ、ご主人様がこんなにしてあげてるのに」
俺「ひぃいいいっ!ぁっ、これ以上は、ぁっあっ」
なぎ「ふふふっ、奴隷、おじゃまします」
俺「えっ、なぎしゃっ、んんんっ!?んんーーーー!?」
なぎ「ぁっ、んっ、これは...ぞくぞくしますっ...」
俺「んむっ、んんーーー」
なぎ「っっっ、んっーーーーーーーー」
俺「」キゼツ
なぎ「あー、すっきりしました。お互い汚れちゃいましたね//」
なぎ「....疲れたから、今日はこのまま寝よっと。ふふふっ、だいすき」ギュッ
ナギシャマァ..... なぎ「たまにはキックボクシングでダイエットです」
俺「....何で俺がサンドバッグに」
なぎ「最近変態だから、お仕置きですよ?えいっ」ドゴォッ
俺「ごふぁっ!?ぁがっ、前より、つよ...ぐふぅっ!」
なぎ「んー、レッスンのおかげか身体が軽いです」ドガッドゴッ
俺「ふぎぃいいいいい」
なぎ「はぁ...はぁ....あー、良い汗かいたなぁ」
俺「ひぃ...ひぃ.....」
なぎ「奴隷、何もしてないのに汗だくだよw」
俺「もう....だめぇ......」
なぎ「そっかぁ。じゃあ一緒にお風呂は無理かな」
俺「っっっ、そんなことはないですよ。ご主人様を洗うのも奴隷の務めです。ささ、いきましょうかなぎ様」
なぎ「うわぁ.....」
ナギシャマァ なぎ「奴隷、耳かきしてあげる」
俺「ええっ、ということは...」
なぎ「ほら、早く太ももの上においで?」
俺「あぁ....なぎしゃま...至福のひと時でしゅぅ...」
なぎ「ふふふ、結構たまってますよ?定期的に掃除しなきゃ」
俺「あっ、なぎ様の耳かきテク、さいこぉ...」
なぎ「はいっ、両耳とも綺麗になりました」
俺「.....まだ、離れたくないですぅ」
なぎ「しょうがないなぁ....あと5分だけですよ?」
俺「.....スヤスヤ」
なぎ「はぁ...本当にどうしようもない奴隷ですね。起きるまでこのままアニメでも観てよっと...」
たまには優しいなぎしゃまも素敵 なぎ様に手でしごかれながら起こされたい
本当は起きてるけど寝たふりして
不意打ちで発射してなぎ様の顔にとばしたい
そのあとブチ切れられて踏まれたい なぎ様に地下室に閉じ込められたい
エサはなぎおはぎだけ
なぎ様しか考えられなくなるまで洗脳されたい 俺「なぎ様、デッサンしたいから脱いでください」
なぎ「はぁ?寝ぼけてるんですか」
俺「なぎ様に触発されて絵を描きたくなったんですよ!それだけです!」
なぎ「そこまで言われると....わかりましたよ」
俺「なぎ様、その表情最高です...あぁ、なんて良い太ももなんだ」カキカキ
なぎ「ねぇ、大人しく描いてくれる?」
俺「....やっぱり下着あると中途半端じゃないですか?」
なぎ「......じゃあ、上だけね」
俺「っっっ、おっ、おぉ.....ハァハァ」カキカキ
なぎ「うう、視線が気持ち悪い.....」
俺「できました。なぎさま、見てください」
なぎ「ふーん、どれどれ」
俺「.....あーーーもうむり、我慢できないっ」
なぎ「ひゃっ!?んっ、んぁっ、この変態奴隷...んんっ」
ナギシャマァ 俺「なぎ、大好きだよ」
なぎ「えっ、あの、どうしたんですか?呼び捨てとか珍しい...」
俺「だって奴隷でもあり彼氏でもあるから...たまには、だめですか?」
なぎ「っ...もう....ふふふっ、特別に許します」
俺「なぎ....大好き、愛してる」ギュッ
なぎ「ただの奴隷だったのに.....私もこんなに好きになるなんて、思わなかったよ?//」
俺「なぎは俺が守るから...ずっと一緒にいたいな」
なぎ「耳元でそんなこと言われると...さすがに恥ずかしいかなぁ...//」
俺「なぎ......さっそくその素晴らしい太ももで挟んでくれないか?」
なぎ「ふんっ!ほらっ、潰してあげますよ、奴隷っ」
俺「ひぎぃいいいいなぎしゃまぁぁああああひぃいいいい」
ナギシャマァ ベッドにて
俺「なぎ、もっと近くきてよ」
なぎ「えー、もう6月だし暑いだけだよ?」
俺「大丈夫だって。あー、やっぱり抱き心地さいこうだよ」
なぎ「私、いつから奴隷の抱き枕になったのかな?」
俺「いつからだろうねー。あぁ、シャンプーの良い香りがする」
なぎ「あははっ、同じもの使ってるのにね」
俺「.....」スヤァ
なぎ「えっ、寝るのはやっ....本当に勝手なんだから」
なぎ「....奴隷、あったかい....んっ」チュッ
なぎ「....ふふっ、おやすみなさい...」
ナギシャ...スヤァ... なぎ「奴隷、ここに二つのなぎおはぎがあります」
俺「二つください」
なぎ「だめです。1つだけ選んで食べてください」
俺「じゃあこっちを。いただきまーす」モグモグ
なぎ「あっ、片方にはわさびとからしを大量に入れてみました」
俺「ひぃいいいっ!!?あっ、でも...普通のおはぎですよ。当たりでよかったぁ」
なぎ「...二つ欲しいんだよね。気が変わったから、食べさせてあげます」
俺「むりむりむりぃいいいいい泣」
なぎ「ほら、あーんして?このっ、いいからあけなさいっ...えいっ」ツメコム
俺「ヒギョォオオオァアアアーーーーーーー」
なぎ「ふふふっ、あはっ、あはははははwww」
ナギシャマァ なぎ様とテーマパーク
なぎ「奴隷、次はジェットコースターに乗りましょう」
俺「ひぃいい、絶叫系は苦手なんでしゅ...」
なぎ「へぇ、そうなんだ。じゃあ乗りましょw」
俺「ぜぇ...ぜぇ...こわかったよぉ...」
なぎ「隣で叫びすぎてて面白かったですよ。最後は...観覧車にしよっか」
なぎ「わぁ、良い眺め。夕日も綺麗ですねー」
俺「.....なぎ様のがもっと綺麗ですよ?」
なぎ「ふふふっ、奴隷って口が軽いですよね」
俺「いやいや、本心ですよぉ.....隣失礼します」
なぎ「....手、握って?//」
俺「....なぎ」ギュゥッ
なぎ「もう...抱きしめてとは言ってないんだけど.....んっ、んん」チュプッ
ナギシャマァァア なぎ様の全力の踵落としを食らいたい
地面に這いつくばりたい なぎ様に隠れてなぎにーしているのを監視カメラで見られたい
生写真見ながらしごいてるのを見て、なぎ様は何を思うのだろうか 夜、ベッドにて
なぎ「奴隷...」ギュッ
俺「....なぎしゃま、今日は疲れたからもう寝ませんか?」
なぎ「この時間はまだまだ眠くならないんです」
俺「...もう4日連続でしてるし、たまには休みましょうよぉ」
なぎ「....そっか、奴隷にとって私って抱くほどの魅力はないんですね...」
俺「.....あーもう、なぎ様なんかこうです」オシタオス
なぎ「ひゃっ、もう...奴隷ったら変態なんだから//」
俺「ひぃ...ひぃ....だれかたすけてぇ....」
なぎ「ほら、まだ8回しか出してませんよ?ふふふっ、10回するまで寝かせませんから」
圧倒的体力のなぎしゃまも素敵 なぎ「奴隷、何か食べたいものはありますか?」
俺「んー、なぎまんが食べたいです」
なぎ「.....うわっ、気持ち悪い。どれだけ飢えてるの?」
俺「えっ、あの、なぎ様が作ったおまんじゅうって意味なんですが...」
なぎ「っっ、まぎらわしいですっ//」
俺「.....もちろん、そっちのなぎまんも味わいたいですよ?」
なぎ「もうっ、ばかぁっ//」ドゴッバキィ
俺「ひぎぃいいいいい」
ナギシャマァ 処女のくせに処女じゃないふりをする井上
なぎもベッドの中では乱れるかもよ
C´⌒ヽ
__ ⊂*・e・⊃___ZZZzzz .____C´⌒ヽ___
|__( *´ Д `)___| |__⊂*-e-⊃___|
|\_〃´ ̄ ̄ ヽ.__\ |\________\
| |\,.-〜´ ̄ ̄ ` ー〜\ 1時間後 | \ ,-〜、 .\
\|∫\ _,. - 、_,. - 、_ \ → \/`ヽ、_〃 \
\ \________\ γ ノつ _______\
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ⊂(、Д , )|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\||________| ヽハノノ..||________|
ZZZzzz… なぎ様、弓道と筋トレで鍛えた身体で俺をぼこぼこにしてください 頭の上に的のリンゴ乗っけてなぎ様に射抜いて欲しい。
自分は向いてないので誰かリンゴの台になってくれ。 なぎ「変態に付きまとわれている気がします...」
俺「大丈夫ですよ。何があってもなぎ様は俺が守るから」
なぎ「ふふっ、頼りになるかなぁ」
俺「なぎ様には指一本触れさせませんとも」
なぎ「もう.....じゃあ、ちゃんと守ってくださいね」ギュッ
俺「なぎ.........」
なぎ「んっ、んん......」チュッ チュプッ
俺「ぷはっ....なぎの顔、間近で見ると綺麗すぎてやばいね」
なぎ「もうっ、じろじろ見ないで...電気、暗くしますね//」
ナギシャマァ なぎ様が友達と旅行でいないとき
一ノ瀬「ふふふっ、奴隷、もうこんなに固くなってるよ?」
俺「うっ、あっ...みっく...きもちぃい」
一ノ瀬「うわぁ、たまたまも大きいねぇ」レロレロ
俺「っぁあっ!そこはっ、やばっ」
一ノ瀬「はむっ...んん...レロレロ...ジュルルッ」
俺「あっあっあっぁぁあ」
一ノ瀬「奴隷のお○○○ん...すごぉい...いただきまぁす」
俺「っおぉおお、ぁっ、あ、吸い付きすごいよみっくぅ」
一ノ瀬「んっ、んん...ふふっ....私のお口でいーっぱい気持ちよくなって?」ジュプジュポッ
俺「ぁ、っあ、もう、だ.....」
一ノ瀬「めっ、まだ出したらダメだよ?」
俺「ひぃいい、もうこんなに限界なのに...」
一ノ瀬「....最後はね、私のここに....いれてほしいな//」
俺「.....みっくぅうううう!ぁっ、ぁあっ!」
一ノ瀬「んっ、ぁあっ、すごいっ、奴隷の、私の中に、っぁ、きもちいいよぉ、んんっ」
一ノ瀬「ふふっ、気持ちよかったねぇ。奴隷ったら...なぎのベッドで私にこんなことするなんて、変態さんだねw」
俺「ううっ.....」
一ノ瀬「大丈夫だよ?このことは私と奴隷だけの...ひみつだから」チュッ
ナギ...シャマァ.... なぎ様に浮気がばれて、みっくともどもお仕置きされたい
おもちゃにされて終わった頃には脳内が真っ白 休日になぎ様とアニメ見てごろごろしてだらけ切った1日をあまには過ごしたい なぎ様にお尻に花火をつっこまれて点火されたい
それを見て爆笑してほしい なぎ「うーん、もっとこうした方がいいかな?」
俺「あっ、ぁがっ、なぎしゃ、たすけ」
なぎ「もう、作業中なんだから大人しくしてなさい」
なぎ「お尻にもう少しローソクを足してみましょう」
なぎ「鼻フックをつけて...あはっ、豚みたい」
なぎ「顔にもデッサンしてあげますね」カキカキ
なぎ「口には口枷のボールをくわえさせて...」
なぎ「ほら、ちゃんとたたせなきゃ」シコシコ
なぎ「こんなものですかねぇ。ローソクに火をつけて...奴隷アートの完成ですw」
俺「んぅ、んんんんーーーーーーー!!」
なぎ「そのままじっとしててね?絵描きたいからw」
俺「んぐぅーーーーー!!」
ナギシャマァァアアア なぎ様の弓矢を竹刀で弾くトレーニングをさせられたい
容赦なく弓矢を連射するなぎしゃまも素敵 俺「なぎ様、最近また綺麗になりましたね」
なぎ「ふふっ、ありがとうございます」
俺「そんなに綺麗すぎると、他の男に取られないか心配です」
なぎ「むっ.....奴隷、私を見くびらないでください」
俺「えっ」
なぎ「....私はこう見えて、一途なんですよ?」ギュッ
俺「....なぎしゃま...しゅきぃいいいい」
なぎ「.....奴隷も浮気したら、弓矢で脳天撃ち抜きますからね?」
俺「ひぃいいいいいーーーーーー」
なぎ「...そっか、心当たりあるのかぁ。ふふっ、ふふふふふ」ユミヤヲトリダス
ナギシャマァ なぎ「唐揚げを買ってきました」
俺「わーい、さすがなぎしゃま」
なぎ「盛り付けてっと...レモンかけますね」
俺「.......」
なぎ「なっ、なんですかその顔は」
俺「なぎ様、レモンは邪道ですよ。せめてなぎ汁がいいです」
なぎ「.......どこから突っ込めばいいんですか」
俺「よし、なぎ汁を搾り出しましょう!脱いでくだしゃい!」
なき「ちょっと、やめっ、んっ」
俺「あー、なぎ汁かけた唐揚げは最高ですね」モグモグ
なぎ「......奴隷、食べ終わったら地下室にきなさい」
ナギシャマァ 俺「なぎ様、朝ですよ。起きてください」
なぎ「んー....あと10分.....」
俺「....じゃあ10分間、なぎ様を好きにしますよ?」
なぎ「.....//」スヤスヤ
俺「.....えいっ」
なぎ「っ!?なっ、なにこれ、うっ...」
俺「口元にわさびぬってみましたwww」
なぎ「もう...最低.......お返しです」ワサビヲツッコム
俺「んぐっ!?んぉおおおおおおーーーー」
なぎ「あはははっ、良い目覚めです。奴隷の朝ごはんは...わさびおはぎでいいかなぁw」
ナギシャマァ なぎ「今年は花火大会いきたいなー」
俺「なぎ様の浴衣姿、想像したら鼻血でそうです」
なぎ「何言ってるんですか。奴隷は...私と花火大会行きたい?」
俺「もちろんですとも」
なぎ「じゃあリンゴ飴とわたあめおごってね。あと金魚掬い」
俺「なぎ様の頼みならなんなりと」
なぎ「....その日は恋人として、だからね?//」
俺「......なぎ、愛してる」オシタオス
なぎ「もう...またスイッチ入っちゃったの?しょうがないんだから...//」
ナギシャマァ 俺「なぎ様、最近疲れてないですか?」
なぎ「...うーん、そうなのかな。マッサージしてくれます?」
俺「もちろん。おおっ、肩凝ってますねぇ」
なぎ「うう...確かに.....あっ、ちょうど良い感じです」
俺「足もマッサージするので、うつ伏せになってください」
なぎ「はーい.....んっ、あ、意外と、マッサージ上手い...」
俺「足首、ふくらはぎ...あとは太ももですね」
なぎ「んぁ、ねぇ、変な触り方やめてよぉ」
俺「フェザータッチという高等テクなのです」
なぎ「んんっ、やば、気持ちいい...あんっ」
俺「ほぉら...うちももとか特に気持ちいいですよぉ」
なぎ「んんっ!?ぁっ、やっ....んん....っ...」
俺「.....では、とっておきです....!!!」
なぎ「っひゃぁぁっ!?あっ、あぅうっ!やだっ、なにして、んんっ//」
ナギシャマァ 平和ボケした中、なぎ様から拷問されることで生に対する刺激を感じたい なぎ様に体の穴という穴に花火を突っ込まれて点火されたい
これぞなぎ様の望んだ花火大会 なぎさま表紙のサンデーで100連続抜く刑に処されたい なぎ「奴隷、脱ぎたての靴下をあげます」
俺「ええっ、な、なんですか」
なぎ「それを使って、1人でしてみてよ?」
俺「はっ、はひぃいいい!スゥーハースゥーハー...あぁ、なぎ様のにおいがするぅ」
なぎ「ふふふ、それだけですか?」
俺「...ハァハァ あっ、あっ、なぎしゃまっ、なぎしゃまぁ」
なぎ「片方の靴下であそこを...よくそんな発想がでますね。この変態」
俺「っっ、なぎしゃまぁっ、ぁっ、ぁ、モグモグモグモグ」シコシコ
なぎ「うわぁ靴下食べながらしてる...きもちわる....」
俺「っぁ....ぁあああ」ビュルルルル
なぎ「え、もういっちゃったんですか?早すぎてつまらないなぁ...」
俺「.....つ、次は、靴下じゃなくてなぎしゃまを」ハァハァ
なぎ「変態奴隷のくせに生意気です。えいっ」アシデグリグリ
俺「ぶひぃいいいーーー」
ナギシャマァ 俺「浴衣のなぎ様と花火大会なんて夢みたいです」
なぎ「人いっぱいいるから、ちゃんと手握っててね?」
俺「なぎ様.....ちゅーしたいです」
なぎ「えー、ここではだーめ」
俺「うぅ.....」
なぎ「.....おうちに帰ったら、ね?//」ミミモトデ
ナギシャマァ 帰宅後
俺「浴衣姿のなぎ様...むらむらしてきました」
なぎ「ねぇ、雰囲気台無しなんだけど」
俺「なぎ様...浴衣脱がし、うぐっ!?」
なぎ「いつ主導権あげるって言ったかなぁ?ほぉら、まずは足を舐めなさい」
俺「あっ、あぁ、はひぃっ」
なぎ「はぁ?返事くらい.....わかるよね?」
俺「わんわんっ!はっはっ、レロレロレロレロ」
なぎ「あははっ、良い眺め....さすが変態奴隷犬ですねぇ」
ナギシャマァ なぎ様に靴磨きさせられたい
もちろんにおいを嗅ぐのは欠かせない なぎ様に媚薬を飲まされたあとに貞操帯をつけられたい
そして手足を縛られて何もできなくされたい
なぎ様を前にして何もできず泣いている俺
なぎ様は愉悦の笑みをうかべて見下ろして頭を踏んでくれるんだ なぎ「奴隷、犬小屋を買ってきました」
俺「えっ、犬を飼うんですか?」
なぎ「何言ってるの?犬は奴隷のことですよ?」
俺「....わんわん」
なぎ「ふふ、良い子です。ほら、首輪もつけてあげますw」
俺「くぅん....」
なぎ「じゃあ今日からそこで寝泊まりしててください」
俺「.....なぎ様と同じベッドじゃなきゃ嫌ですワン」
なぎ「うーん、最近寝てる時に発情してるからなぁ...」
俺「くぅうううん.....」
なぎ「そうだ、いっそ去勢しちゃう?」
俺「ひぃいいいいいいいいいーーーーーー」
ナギシャマァ... なぎ様とおかひなにいじめられるという新しい境地もありだな 俺「なぎ様の今日の衣装そそりました」
なぎ「ねぇー、表現が気持ち悪いんだけど...」
俺「あの衣装のなぎ様に腕で締められたいです」
なぎ「いいよ、ちょっと待ってて」
俺「うひょぉおおおお」
なぎ「ほぉら、こうされたかったんでしょ」
俺「あっ、あが、ァッ」ガクガク
なぎ「あははっ、白目剥いてるよ...って泡吹かないでよ。汚らしいw」
俺「アヒィッ...ヒィッ.....グフッ.............」
なぎ「あらら、おちちゃった。じゃあ....好きにさせてもらおっかな」ペロリ
ナギシャマァ... なぎ「奴隷、今日の晩ご飯はたまごかけご飯です」
俺「わーーーい」
なぎ「奴隷、今日の晩ご飯はたまごかけご飯です」
俺「わっ、わーーーい」
なぎ「奴隷、今日の晩ご飯はたまごかけご飯です」
俺「......いただきます」
なぎ「奴隷、今日の晩ご飯はたまごかけご飯です」
俺「........」
なぎ「奴隷、今日の晩ご飯はたまごかけご飯です」
俺「ナギシャマノトクイリョウリハサイコウダナァ」
ナギシャマァ なぎ「わっ、雨降ってきた」
俺「なぎ様、ほら、傘使いますか?」
なぎ「...奴隷が濡れちゃうから、一緒に使いましょ」
なぎ「たまにはこういうのも悪くないですね」
俺「なぎ様、濡れるからもっと近くに...」
なぎ「....こう?」ウデヲギュッ
俺「....それはそれで、ありですね」
なぎ「ふふっ、帰り道、少し遠回りしよっか//」
ナギシャマァ なぎ「うう、傘さしてたのにお互い濡れましたねー」
俺「まさか土砂降りになるとは...お風呂お先にどうぞ」
なぎ「....だめ。風邪ひいちゃうから、一緒にはいろ?//」
俺「はっ、はひぃいい」
なぎ「ふふふっ、すっきりしましたねぇ」
俺「....色んな意味でスッキリしました」
なぎ「うわ、もうこんな時間。変態奴隷のせいです」
俺「うう...お腹すいたぁ」
なぎ「今日の晩ご飯はたまごかけご飯です」
ナギシャマァ なぎ「ふぁ...ほら、もう寝ますよぉ」
俺「では...隣失礼します」
なぎ「.....」ジーッ
俺「.....なっ、なんですかなぎしゃま」
なぎ「んー、ただ見てるだけです」
俺「....」ギュッ
なぎ「ふふっ、季節的に暑いかもしれませんよ?」
俺「こういう暑さなら、大歓迎ですよ」
なぎ「あははっ、変なの。じゃあ...おやすみのキス、ちょうだい?//」
ナギシャマァ 昨晩はなぎ様に太ももで首をへし折られる夢をみたんだ メイド姿のなぎ様が、しゃがんで上目遣いしながら、お口でご奉仕してくれる夢を見たのだ 宿泊先にて
遠藤「なぎちゃん、今夜私の部屋にきてね?」
なぎ「.....はい」
遠藤「ふふっ、気持ちよかったよ。ありがとー」
なぎ「うぅ...」
菅原「あっ、なぎ。探してたんだよ?ほら、私の部屋でしよ?」
なぎ「えー、今日はもう疲れたよ...」
菅原「....クンクン あれ、遠藤さんのにおいがする。なぎ.....私が上書きしてあげる」
菅原「あはははっ、なぎ、最高だったよぉ」
なぎ「あっ...あ....もうだめ....」
賀喜「あれぇ、こんな深夜に廊下ですれ違うなんて偶然だねぇ」ニヤニヤ
なぎ「.....」
賀喜「ねぇ、なんで無視するの?なぎちゃん.....にがさないよ」
賀喜「なぎちゃん堪能しちゃったw またしようねっ!」
なぎ「............」
回されるなぎしゃまも素敵... なぎ様と舌をからめあって激しく混じり合う夢を見たんだ 俺「なぎ様、今日もお顔がきれいですね」
なぎ「はいはい、ありがと」
俺「いつにも増して雰囲気も素敵ですよ」ギュッ
なぎ「.....それで?」
俺「今夜、久しぶりにどうですか」
なぎ「....そういえば最近ご無沙汰でしたね。どうしよっかなぁ」
俺「なぎ様のためならなんでもします!!!」
なぎ「なんでも、かぁ。ふふ、ふふふっ。それならいいよ?」
俺「ぁ...ァガ....タス....ケ....」
なぎ「新しいアートにしたかったけど失敗しちゃった。ほら、したいんでしょ?w」
俺「」
なぎ「情けない奴隷.....お仕置きが必要ですねw」
ナギシャマァ 四つん這いになってなぎ様の椅子になりたい
俺に座りながら今日のブログを書いてほしい なぎ様と部屋でホラー映画
なぎ「ううっ」ウデヲギュッ
俺「あの...まだ怖いシーンじゃないですよ?」
なぎ「だって、この後絶対きますよ...」
なぎ「ひゃぁっ!もう無理、消して!」ギュウゥ
俺「ええっ、今良いところですよ?ほら、ちゃんと見ましょ」
なぎ「....っっっ!うっ、うう」ギュウゥウウ
俺「.....じゃあ、ベッドいきましょっか、なぎさま」
なぎ「....ばか、変態、最低」
ナギシャマァ 風呂上がり、薄着で肩出しのパジャマ着て密着してくるなぎ様
夜のサインだと気づかず普通に寝ようとして、ボコられたあげく襲われたい なぎ「奴隷、明日は休日だから夜更かしできますね」
俺「えー、もう眠いんですけど」
なぎ「.....昨日、テレさんからこれ貰ったんです」
俺「こっ、これは...超薄型のコ○○○○じゃないですか...」
なぎ「もう、テレさんったら何考えてるんだろうね」
俺「ははは...じゃ、寝ましょっか」
なぎ「......」フマンソウナカオ
俺「......せっかく貰ったんだし、試してみますかぁ」
なぎ「あははっ、しょうがないなぁ。奴隷は本当に飢えてますね。もう...特別だよ?//」
強がるなぎしゃまもかわいい 菅原「クンクン....なぎ、昨日奴隷としたでしょ」
なぎ「っええ!?な、なんでわかるの?//」
菅原「なぎの匂いかげば全部わかるよ?あー、むかつく」
なぎ「さっちゃん...ひゃっ、んっ、んむっ!?」
菅原「んっ、んん.....ぷはっ なぎは私のなんだから、私色に染めなきゃ」
なぎ「うぅ、わ、私には奴隷がいるのに...」
池田「おもしろそう。私もまぜて」
一ノ瀬「私もーw」
岡本「テクニックなら負けないだに」
菅原「えー、仕方ないな。じゃあみんなでなぎを愛でてあげよw」
なぎ「ひぃいいい.....!」
ナギシャマァ..... 浴衣なぎ様と人気のない神社で花火見学
なぎ「花火綺麗ですねー」
俺「なぎ様の方が、もっと綺麗ですよ」
なぎ「あははっ、まーた変なことを」
俺「....なぎ」ギュウッ
なぎ「....ねぇ、花火見えないんだけど//」ギュムッ
俺「.....っ」
なぎ「んっ...んん.......っ!?ぁっ、そこは...んぅ...」
俺「なぎ....可愛いよ。もう我慢できない...!」
なぎ「っっ!?だ、だめ。お預けです」
俺「えぇええ、人いないし大丈夫ですって」
なぎ「もうっ.....続きは帰ってからのお楽しみだよ?//」
ナギシャマァ 剣の練習をしたくなったなぎ様に竹刀でぼこぼこにされたい なぎ様にムチで首をしめられて、そのまま犬の散歩をさせられたい
疲れてとまったら尻を蹴られたい 谷間が見える服装のおかひなに誘惑されてホテルへホイホイ釣られていったら
部屋になぎさまが…
なぎさまが仕掛けたおかひなハニトラにまんまと引っかかりボコボコにされたい なぎ様が外出中、なぎ様のベッドでなぎパンツかぶってシてるとき
なぎ「ただい.......」
俺「.......あっ、は、早いお帰りですね、なぎさま」
なぎ「.........気持ち悪い」
俺「ひぃいいいい!ごめんなしゃい!!もうしません;;」
なぎ「.....なーに、この膨れ上がった汚らしいのは」サワサワ
俺「うううっ!?なっ、なぎしゃまぁ!?//」
なぎ「ねぇ変態。サンデー読みながら何想像してたの?教えてよ?」シコシコ
ナギシャマァ オカズにされて気持ち悪いと感じつつも、嫌な気はしないなぎさま
さくたんをオカズにしたときはブチ切れるなぎしゃまも素敵 なぎ様の脇のにおいをゼロ距離で嗅がされたら、精力ゲージが瞬時に限界突破しそう なぎ「奴隷、アニメ一緒に見ましょ」カタヲピタッ
俺「はーい」
恋愛的なシーン流れている時
なぎ「.....//」ウデヲギュウッ
俺「.....」
ヒロインが襲われている時
なぎ「...奴隷もあんなことしたいんですか?」
俺「うーん、なぎ様になら...ありかも...」
なぎ「うわぁ...最低.....変態......」
俺「じゃあ終わったし寝ましょっか」
なぎ「......さっきみたいなこと、したいんじゃないの?//」
俺「......どうなっても知らないですよ?」
なぎ「......奴隷なら、いいよ//」
ナギシャマァ 弓道終わった後のなぎ様に、むれむれの靴下を口に突っ込まれたい
もう片方で鼻をふさいできて、苦しむ俺を見てゲラゲラと笑ってほしい
ああ、なぎしゃま、さいこうです ノースリーブ&半ズボンなぎ様とソファーで仲良くアイス
なぎ「暑い日はやっぱりアイスですねぇ」
俺「ほんとですねー あっ、アイスこぼしちゃった」
なぎ「ドジなんだから。ほら、拭いてあげ...」
なぎ「あれー、なんでこんなにぱんぱんなのかなぁ?」
俺「....今日のなぎ様、色気がやばいからですよぉ」
なぎ「うわ、そんな目で私を見てたの?やっぱり奴隷って変態だね....」ゴシゴシ
俺「っぁああ」
なぎ「あはっ、アイスふいただけなのに大きくなったよ?」
俺「.....わー、アイス間違えてなぎさまに」ベチャッ
なぎ「ひゃっ!つめたっ...なにしてるんですか!」
俺「アイスこぼしたから...ちゃんと取ってあげますねっ!」
なぎ「んぁっ!?やっ、ばか、変態っ、んっ、んん///」
ナギシャマァ 俺「ふぅ、なぎアイス美味しかったですぅ」
なぎ「ねぇ...私の身体べたべたなんだけど...」
俺「おお、それは大変。この奴隷、責任もってお身体を洗ってさしあげます」
なぎ「......いいよ。じゃあお風呂いこっか」
俺「うひょぉおおおーーーー」
なぎ「ほら、アイス好きなんでしょ?氷風呂に沈めてあげます」
俺「ひぎぃいいい!つめたっ、やば、これしんじゃいますよなぎしゃ、っぐぅうう!?」
なぎ「アイス好きなんでしょ?ガリガリ君100本食べるまで出してあげませんw」
俺「ふぎぃいーーーーー」
ナギシャマァ... なぎ様とキャンプにいったとき、和式トイレとして使われたい 山下「噂にはきいてるよ、なぎちゃん」
なぎ「なっ、なんですか」
山下「なぎ奴隷、この前かっきーに教えてもらったの」
なぎ「ううっ...賀喜さぁん...」
山下「飛鳥さんにもなびかない奴隷とか最高じゃない。私にくれない?」
なぎ「......美月さんの頼みでもだめです」
山下「へぇー、どうして?」
なぎ「....奴隷がいないと不便だからです」
山下「そう?じゃあもっと働ける奴隷探してあげるよ?」
なぎ「.....奴隷のこと大好きだから、私から取らないでください!」
山下「あははっ、最初からそういえば良いのに。ねぇ、なぎ奴隷くん?」
俺「.....なぎしゃまぁ」
なぎ「っっっ///// 美月さん....はめましたね....!」
山下「あーあ、私邪魔者みたいだから帰るねw またお仕事でw」
なぎ「......ふんっ」ドゴッバキィッ
俺「なんでぇぇえええ!?」
ナギシャマァ 帰宅後
俺「いやー、良いものが見れました。なぎ様は俺のことがそんなに大好きなんですねぇ」
なぎ「......」ギュッ
俺「えっ...なぎしゃま....?」
なぎ「....大好きじゃダメですか?」
俺「い、いや、そんなことは」
なぎ「.....どこかにいったら許さないんだから」
俺「......なぎっ」
なぎ「んっ、んぅ...んっ.....ぷはっ...奴隷....」
俺「俺は絶対はなれないから....愛してるよ、なぎ」
なぎ「.....暑いから汗かいちゃったね。一緒にお風呂入ります?//」
ナギシャマァ 俺「なぎ様って寝相悪くてベッドから落ちないか心配です」
なぎ「じゃあ落ちないように抱いててよ」
俺「えー、夏だし暑苦しいですよ?」
なぎ「むっ.....私を暑苦しいですって...?」
俺「あー、なぎしゃまの抱き心地最高ですわぁ」ギュッ
なぎ「ふふふっ、これで安心ですね」
俺「うっ、ぐるしぃ、だす...け...」
なぎ「すぅ...すぅ...」ギリギリッ
寝てる時もいじめてくるなぎしゃま 一ノ瀬「あれ、前髪作ってるなんて珍しいじゃん」
なぎ「あはは...そういう気分なんだよね」
一ノ瀬「....えいっ」マエガミアゲル
なぎ「ちょっとやめてよぉ!」
一ノ瀬「...うわー、キスマークついとるよw」
なぎ「ううっ....」
一ノ瀬「......なぎ奴隷相変わらずラブラブなんだねぇ」
なぎ「もう恥ずかしいからやめて//」
一ノ瀬「........いいなぁ(ボソッ)」
ナギシャマァ SAO中毒のなぎ様に弓矢を竹刀で弾く訓練させられたい あーーーーーなぎしゃまにぼろ雑巾のようになるまで使われたいよぉおおおおおおなぎしゃまぁぁぁぉあああ 俺「なぎ様、肩揉んであげます」
なぎ「んー、ありがと」
俺「おお、意外とこってますねぇ」
なぎ「それなりに忙しいから...んっ、ちょうどいいよ」
俺「....デコルテまわりも、軽くやっておきましょう」
なぎ「んっ、あっ、そこ気持ちいいかも」
俺「.......」ムニュッ
なぎ「ねー、どこ触ってるの」
俺「ああっ、俺としたことが手が滑ってしまいました」モミモミ
なぎ「んんっ...あっ....」
俺(あれ、殴り飛ばされると思ったのに...)モミモミサワサワ
なぎ「んっ、やっ、んぅっ...」
俺「....」レロレロ
なぎ「っああっ、耳はだめ、だよ、んっ//」
ナギシャマァ 俺「太ももとかちゃんとマッサージした方がいいですよ」
なぎ「うう...もう好きにしてください...」
俺「あー、触り心地最高ですね....」
なぎ「っ、ねぇ、そこ太ももじゃな、んぁあっ」
俺「あれれー、なんだか湿ってますよ?」
なぎ「っ、こらっ、怒りますよっ、んぁ、ぁっ」
俺「.......ここは指でマッサージしてあげますねぇっ」
なぎ「んんんんっ、やっ、やばっ、だめぇぇ//」
俺「そんなこと言いながら身体は素直ですよ、なぎしゃま」
なぎ「っっ....ぁあ......気持ちいい....んん...//」
ご主人様にマッサージするのも奴隷の仕事だよねナギシャマ なぎ様に催眠術かけられたい
なぎ様でしかイけない身体にされてなぎ様中毒にされたい 浴衣なぎ様と夏祭り
なぎ「あっ、りんごあめだ。奴隷も食べる?」
俺「もちろんですとも」
なぎ「1つ丸ごとは太っちゃうから、一緒に食べよっか」
俺「はっ、はひぃいいい」
冨里「うわぁ.....すごい光景だよひなちゃん...」
岡本「よし、うちらも対抗してチョコバナナをシェアするだにっ!」
冨里「っえええ//」
なぎ「バレバレなんだけど.....奴隷、ついてきて」テヲニギッテハシル
俺「なぎしゃま早いよぉおお」
なぎ「ふぅ...この神社裏なら見つからないから撒けたかな」
俺「あ、あの、なぎしゃま....近いです....」
なぎ「...ふふっ、今更照れる関係でもないでしょ?」
俺「浴衣姿が綺麗すぎて...さっきから心臓バクバクなんですよ」
なぎ「あははっ、なにそれ....ほら、ここなら2人きりですよ?」ギュッ
俺「あっ、あ......」
ナギシャマァ なぎ「お祭りだし...チョコバナナが食べたい気分なんですよね」
俺「あっ、そういえば買ってませんでしたね...」
なぎ「......チョコバナナ、ここにあるじゃないですか」
俺「えっ、ちょ、なぎ様、なにして....んひゃぁっ」
なぎ「んん....少し癖のあるチョコバナナだね....」
俺「あっ、やば、こんなとこ見られたら...」
なぎ「わっ、固くなってきたよ?ふふっ、もっと味わおっと」
俺「っおぉおお!?んっ、あっ、ぁあ」
なぎ「んん...こら、静かにして....んっ、んん」
俺「っっ...っっっっ.......っーーーーーーーー!!」
なぎ「んん......っ........うーん、チョコにしては苦いかなぁ?」
ナギシャマァ インフルエンサー衣装のなぎ様にヘッドロックされたい なぎ様に夜のスターバーストストリームを求められて枯らされたい なぎ「もうすぐツアーだから会えなくなりますねぇ」
俺「.....寂しすぎて泣きそうです」
なぎ「あははっ、私がいないときに浮気とかやめてね」
俺「なっ、なに言ってるのですか。俺はなぎ様一筋ですよ!!」
なぎ「ふーん、信用できないけどなぁ」
俺「....そういうなぎ様こそ、浮気しないですよね?」
なぎ「はぁっ!?私がそんなに軽い女に見える?」
俺「ひぃいいいいい!ごめんなしゃぃいいい!!」
なぎ「.....私だって、好きになった人には一途なんです」
俺「.....なぎしゃまぁ、俺が間違ってました」
なぎ「ふふふ、よろしい。私はさっちゃん一筋だから、浮気なんてしませんよ」
俺「えっ」
なぎ「ん?」
ナギシャマァ >>1
井上にいじめられたいって言うよりも、そもそも井上ってMだろw 四つん這いの俺に座りながらアニメをみたりデッサンしたりするなぎしゃま なぎ「奴隷のおしりにローソクをさしてみました」
俺「なっ、なんでこんなことをなぎしゃま...」
なぎ「ふふっ、火つけてあげる。ローソクじわじわ溶けちゃうよ」
俺「ひぃいいいいいこわいよなぎしゃまぁぁあああ」
なぎ「うるさいっ!」ムチデバシィッ
俺「ぶひぃいーーーー!!!!」
なぎ「デッサンするんだから、おとなしくしてて?」
俺「」ガクガク
奥田「.....なぎちゃんって本当に奴隷さんのこと好きなの?」
てれさ「あれも一種の愛情表現なんだよ」
ナギシャマァ なぎ?「奴隷、ムラムラするから気持ちいいことしよ?」
俺「.....お前、なぎ様じゃないな」
なぎ(アルノ)「.....なぎと入れ替わった私、アルノを見抜くなんてさすがね」
俺「なぎ様をかえせ!」
なぎ(ア)「心配しなくても1日入れ替わってるだけよ。それより....ほぉら、ご主人様の脱ぎたてパンツだよ?」
俺「........なぎ様はそんな下品なことしない」
なぎ(ア)「.....残念です。大好きな奴隷にプレゼントしたかったのに....ぐすん」
俺「っっ.....なんて卑劣な」クンカクンカ
なぎ(ア)「あはははっ、噂通りの変態ねぇ!なぎの身体で激しいこと、してあげるw」
ナギシャマァ..... なぎ様の芸術作品になりたい
なぎ様のそばにずっと置かれていたい 菅原「なぎ、これ見てよ」
なぎ「っ...奴隷と桜が.....なにこの写真...」
菅原「浮気現場、たまたま見ちゃったんだよね。男なんて所詮こんなものだよ」
なぎ「.....でも、まだ、浮気って決まったわけじゃ」
菅原「はぁ、じゃあこっちの写真とかどう?」
なぎ「....うそ...抱き合ってる....ぁ...ぁあ...」
菅原「.....大丈夫。なぎには私がいるから」ギュッ
なぎ「グスッ....さっちゃん....優しいね....ううっ」
菅原「......私がなぎのこと、しあわせにするから」
なぎ「......うんっ//」
てれさ「ねとられる展開は奴隷的にどう?」
俺「浮気とか絶対しませんよぉおお!」
なぎ「......今のうちに去勢しておく?」
俺「ひぃいいいいいい!!」
ナギシャマァ 俺「さくたん雑誌読んだよ。すごく可愛かった」
川﨑「わーい。なぎ奴隷さん...嬉しいです」
俺「さくたんのこと、これからも応援してるね」
川﨑「....なぎ奴隷さん」ギュッ
俺「えっ、あの...さくたん...?」
川﨑「私....やっぱりなぎ奴隷さんが好きです」
俺「....気持ちは嬉しいけど、俺にはなぎ様が...んむっ!?」
川﨑「んっ、んん......久しぶりの感触です」
なぎ「.....えっ...なに...してるの?」
俺「っっ、なぎしゃまぁぁあああ!!?あ、あの、これは」
川﨑「.....なぎ奴隷さん、こわいです」ギュッ
俺「さくたんんんんん!?」
なぎ「........奴隷、これが最期のお仕置きです」ザクザクッ
てれさ「BADENDの同人誌おわったー。浮気はよくない」
なぎ「浮気なんてしないよね、奴隷」ニッコリ
俺「はひぃいいいいい!!」
ナギシャマァ 俺「......なぎ様」ギュッ
なぎ「わっ、どうしたの?」
俺「なんだか最近なぎ様不足なんです」
なぎ「えー、何それ。意外と可愛いところあるじゃん」
俺「....久々になぎ様に踏まれてみたいです」
なぎ「うっ...そこは変わらないんだ......じゃあ目閉じて?」
俺「はひぃ!」メトジル
なぎ「......」ギュゥッ
なぎ「んっ...んん........ぷはっ」
俺「っっ.....あ、あの、なぎしゃま?」
なぎ「.....踏まれる方がよかった?」
俺「い、いえぇえっ!めっそうもありましぇえん!」
なぎ「ふふふふっ//」
ナギシャマァ なぎ「ひゃっ!?なっ、なんですかいきなり」
俺「えー、軽く耳触っただけですよ?」
なぎ「....不意打ちは弱いからやめてよね」
俺「それはつまり.....宣言したら触り放題ってことですか?」
なぎ「うーん...いきなりよりはましかなぁ」
俺「で、では、お言葉に甘えて....なぎぱいを触らせていただきます!!」
なぎ「あははははっ、手足縛られたら触れないよね。この変態バカ奴隷」バシィイイッ!バチィィンッ!!
俺「ひぎぃいいいいいっっ!!なぎしゃまぁぁああ泣」
ナギシャマァ なぎ「うっ、変な視線を感じて寒気が」
俺「えっ、そうですか?うーん、俺はなんとも」
なぎ「....怖いから家帰るまで手握ってて」
俺「もちろんですよ。せっかくだし腕組みますか笑笑」
なぎ「.....うんっ」ギュムッ
俺「おお....冗談のつもりが.....」
なぎ「だって怖いもん.....何があっても守ってくれる?」
俺「もちろん。この世全ての悪や変態から、大好きななぎを守るよ」
なぎ「っっ// もう...たまには頼もしいんだね....すき//」
ナギシャマァ なぎ様が足でにぎって作ったなぎおはぎを食べさせられたい なぎ様に全身の穴から異物を挿入されたい
なぎ様に開発されたい 菅原「なぎ奴隷をつかまえたぞ」
俺「くぅっ、俺をどうするつもりなのだ!?」
一ノ瀬「ふふふっ、奴隷からなぎの記憶を消してあげるの」
俺「っ....俺は何があってもなぎ様だけは忘れないゾ」
菅原「.....さぁ、ショータイムの時間だよ!」
俺「ぁが....あっ...ぁ.....」ビクンビクンッ
一ノ瀬「こんなものかなぁ。ねぇー、これは誰だかわかる?(与田の写真)」
俺「...................」フルフル
菅原「じゃーあ、これは?」
俺「ナギシャマァァアアアーーーーー!!!!」
菅原「うそ....もう脳がからっぽのはずなのに......そこまでなぎのことを...」
一ノ瀬「さっちゃん、躊躇ったらだめだよぉ?ほら、もっと壊してあげなきゃ」
ナギシャマァ... 菅原「だめだ....なにやってもなぎのこと忘れてくれない」
俺「.......」
菅原「なんで、なんでそんなになってまで...」
俺「.....なぎ様から受けた無償の愛を忘れられる訳ないじゃないか。さっちゃんならわかるはずだよ」
菅原「っ........//」
一ノ瀬「さーつきちゃん、続きやらないの?」
菅原「あーーーもう、やめだやめ。認めてあげるよ、なぎ奴隷。今度お詫びにパフェおごったげる////」
一ノ瀬「うわぁ.....もうしーらない」
ナギシャマァ 後日、なぎルームに遊びに来る菅原
なぎ「さっちゃん、コナンの映画いっしょに観よ」
菅原「うんー。でもお皿洗わなくていいの?」
俺「俺が洗っておくからお気遣いなく」
なぎ「ふふっ、さすが私の奴隷です」
菅原「.....1人じゃ多いから私も手伝うよ//」
俺、なぎ「えっ」
なぎ「あー.....暑いからアイス食べたいなぁ」
俺「買ってきますね」
菅原「あっ、私も一緒に行く//」
俺、なぎ「えっ」
なぎ「.......だめ、頭痛くなってきた」
ナギシャマァ... そしてお泊まり会
菅原「あー、良い湯だったなぁ」
なぎ「ふふっ、洗いっこ楽しかったねさっちゃん」
俺「......じゃあ俺はソファーで寝るよ」
菅原「えっ、ベッドで寝ないの?」
俺「いやぁ、さすがにさっちゃんいるとねぇ」
菅原「....私はさ、別にいいんだけど//」
俺「っぇえええ!?」
なぎ「.........さっちゃん、私、奴隷の順にしましょ」
菅原「なぎは寝相悪いから端の方がいいってw」
なぎ「うっ...反論できない.....」
なぎ「すぅ...すぅ......」
菅原「.....今日は楽しかったね、なぎ奴隷//」テヲギュッ
俺「あっ、あのぉ.....」
菅原「んー、なぁに?」
俺「なんでもないよ....ふぁ、もう寝よ。おやすみ」
菅原「うん...おやすみ.......」
俺「スヤスヤ........」
菅原「.........どきどきして寝れない//」
ナギシャマァ 寝ていたらなぎ様に弓矢で風穴あけられる夢を見て目醒めてしまった 正夢だったらどうしよう なぎ様に顔を椅子代わりに使われたい
最初はご褒美なんだけど時間経つほど苦しみが増してくるのがたまらない なぎ「気分転換にツインテールにしてみました」
俺「おぉおおお.....なんて神々しいお姿なんですか」
なぎ「大袈裟だなぁ。ねぇ、もっと近くで見て?」
俺「......心臓がドキドキしてます」
なぎ「へぇ、どれどれ」ピタッ
俺「っっ、なぎしゃま...良い匂い」
なぎ「....心臓の音わからないなぁ。ねぇ服脱いでよ」
俺「はっ、はひぃいい!」
なぎ「....うわぁ、乳首すごいことになってる」
俺「うう...はずかしい....」
なぎ「....んむっ、んん」
俺「っひゃぁぁっ!!」
なぎ「ふふふ、敏感なんだね」
ナギシャマァ みっくに手足縛られるなぎ様
なぎ「みっく...何でこんなことをするの!?」
一ノ瀬「なぎのにおい嗅いでると我慢できなくなっちゃった」
なぎ「やめてっ、こんなこと良くないよぉ!」
一ノ瀬「あー...たまらないよなぎ....」レロォッ
なぎ「ひゃぁっ!」
一ノ瀬「ふふふっ、味はほんのり甘いんだね。全部堪能させて?」
ナギシャマァ... 一ノ瀬「なぎは耳とか弱いよね」ハムハム
なぎ「んんんっ// やっ、やめ、んぁっ」
一ノ瀬「....ねぇ、なんで濡れてると?」クチュクチュ
なぎ「ぁっ、あっ、しっ、しらない//」
一ノ瀬「....なぎのこと、このまま壊しちゃおっかなぁ」
俺「そこまでだみっくぅううう!!」
一ノ瀬「...」
なぎ「...」
俺「あ、あれ...?」
なぎ「ねえ、これから良いところなんだから邪魔しないで?」
一ノ瀬「なぎはもう私のものなんだよ?なぎ奴隷w」
俺「............」
ナギシャマァ なぎ様に全力の蹴りをお見舞いされたい
思った以上に強すぎて飛びそう なぎ様にマジ殴りされたい
女の子だからと油断していたら息ができないレベルの痛さに苦しみたい
なぎ様は跪く俺をゴミを見るような目で見下ろして、そのまま頭を踏んで顔を地面に擦り付けてくれるんだ
ああ、なぎ様さいこうですなぎしゃまぁ なぎ様の荷物持ち
なぎ「奴隷、どっちの服が似合うと思う?」
俺「んー、これとか」クロビキニ
なぎ「うわぁ、きも」
俺「冗談です。こっちのが良いんじゃないですか」
なぎ「もう....じゃあこっちにするね」
俺「なぎ様、荷物持ち疲れたから少し休憩したいです」
なぎ「んー、カラオケでもいこっか」
俺「なぎ様の歌はいつ聞いても最高ですねぇ」
なぎ「ほら、奴隷の歌も聞かせてください」
俺「.....(以下略)」
なぎ「あはは......その....個性的ですね」
俺「なぎ様に気を遣われるとはよっぽどなんですね...ううっ」
なぎ「ほら、私がコツ教えてあげるから、ねっ」ギュッ
俺「なぎしゃまぁぁああ😭」
なぎ「こうした方がちゃんと声出るでしょ?」ムチデシバル
俺「ぜぇえつぼうのいちびょうまぇえええ」
ナギシャマァ 浴衣なぎ様の射的の的につかわれたい
これぞなぎ祭り なぎ「奴隷、ベッドの裏からこんなの見つけたんですが」
俺「そっ、それは...与田ちゃんの写真集...!?」
なぎ「ねえ、どういうことなの?」
俺「......俺だって男だから、その、そういうことですよ」
なぎ「.....奴隷は私みたいな貧相な女だと物足りないんだね...ぐすっ」
俺「そそ、そんなことないですよぉ!なぎ様の身体が一番でしゅ!!」
なぎ「....じゃあ私のこと見ながら、1人でしてよ」
ナギシャマァ...! なぎ様の椅子になりたい
デッサン中に座られて、少しでも動いたらガチギレからのオシオキされたい なぎ様に足で全身をマッサージしてもらいたい
あそこは特に重点的にしてほしい テレサ「お酒買ってきたから飲も」
俺「わーい」
なぎ「.....私の部屋はいつから居酒屋になったの」
テレサ「ふふふ、なぎはまだお酒飲めないお子ちゃまだもんね」
なぎ「ふんっ、3年後に後悔させてやるんだから」
俺「なぎさまぁ、頭くらくらするよぉ」ギュムッ
なぎ「うっ、酒くさっ....ほら水飲んで」
テレサ「うー、私も立ってられないよぉ」ギュッ
なぎ「ねえ、どさくさにまぎれて奴隷に抱きつかないで」
テレサ「えー、なんでぇ?」
なぎ「.....私の彼氏だからに決まってるでしょ//」
俺「なぎしゃまぁぁあしゅきぃいいい」
テレサ「むぅっ.....私もまぜてよぉ」
ナギシャマァ ベッドにて
なぎ「うう、エアコンが壊れて暑いです」
俺「掛け布団なくても地獄ですねなぎしゃま...」
なぎ「...あーもう、パジャマとかいらないや」
俺「ナギシャマァ!?」
なぎ「暑苦しいから抱きついたりしないでよ?」
俺「はっ、はひぃ」
なぎ「...すぅ...すぅ」
俺「これで寝れる訳ないじゃないですかなぎしゃまぁ...泣」
ナギシャマァ... なぎ「飛鳥さんにムチの使い方を教わってきました」
俺「.....」
なぎ「ねぇ、なんで逃げるの?」ムチデクビシメ
俺「ひぎぃいい」
なぎ「ふふっ、這いつくばって」
なぎ「えっと...こうして、えいっ」バシィイイッ!バチィン!
俺「ナギシャマァッ!!フギュゥウウウウ!!!」
なぎ「もっと良い声きかせて?」バシィイイッ!
俺「ニャギヒャマァァアアーーーーーー!!!!」
なぎ「だんだんコツが掴めてきたかも。さすが私」
俺「ひぃ.....ひぃっ......」
ナギシャマァ なぎ「ムチの使い方マスターしましたよ!」ドウガミセル
飛鳥「うーん30点かなぁ。今度お手本見せてあげる」
飛鳥「おら、誰が顔あげていいって言った?」
俺「ふぎぃいいいいい!」
飛鳥「仰向けにしてっと」
俺「ごほぉっ」
飛鳥「うわぁ、ビンビンじゃん。きしょ」
俺「っっ、あっ、あひゃぁ」
飛鳥「なににやけてんの?」バシィッ!バチィイインッ!!
俺「あっ、ぁっ、アシュゥウウウウウーーーーー」
なぎ「すごい.....ってこのままじゃ奴隷が飛鳥さんに!?」
飛鳥「私の狙い気づいたか。もうw おら奴隷、お前のご主人様の名前言ってみなw」
俺「あっ、あっ.......ナギ...シャマァ........」
飛鳥「うそ......しぶといんだけど」
なぎ「奴隷.....//」
ナギシャマァ... 飛鳥が帰ったあと
なぎ「もう...飛鳥さんったら乱暴しすぎです」
俺「うう...手当てありがとうなぎしゃまぁ...」
なぎ「それにしても...ここは全然収まらないんだね」サワッ
俺「っひゃぁっ!?」
なぎ「飛鳥さんにいじめられて興奮してたの?最低なんだから」サワサワ
俺「あっ、あひゃっ、なぎひゃまぁ」
なぎ「......いいよ、我慢しなくても」
ナギシャマァ...!! 俺「んあっ、なぎしゃまっ、ぁあっ」
なぎ「ふふっ...ほらもっと力抜いて」
俺「んぁあっ、むっ、むりでしゅぅうう」
なぎ「もう....これならどう?」
俺「んむっ!?んぅううう!!」
なぎ「っ....奴隷からも...してほしいな//」
俺「はぁっ、はぁ....なぎ様...なぎしゃまぁぁあ」
なぎ「ふぅ、やっぱり筋トレは協力し合うに限りますね」
俺「あー、つかれたよなぎしゃまぁ」
ナギシャマァ なぎ「筋トレ後のお風呂はさっぱりするなぁ」
俺「あのっ、まだトレーニングしてない部分があります」
なぎ「えー、どこか言ってくれないとわからないよ?」
俺「俺の〇〇〇〇ですぅぅう!!」
なぎ「うわぁ...堂々と言わなくても.....しょうがないね」
なぎ「ふふふっ、こうされたかったの?」
俺「あっ、なぎ様、やばっ、さいこうですぅ」
なぎ「....はむっ」
俺「っおおお!?」
なぎ「んっ......んむっ......っ.....」
俺「なぎしゃっ、だめっ、がまんできな
なぎ「めっ!トレーニングなんだからまだダメだよ?」
俺「うう....なぎしゃまぁ......泣」
なぎ「最後は...足腰のトレーニングしよっか」
俺「えっ、なぎしゃま、それって...」
なぎ「......ほらっ、おいで奴隷//」
ナギシャマァッ------..... なぎ様が馬乗りになってボコボコにしてくる夢を見たんだ 俺「今日はなぎ様遅くなるって言ってたな...よしっ」
俺「久々にこさかなの写真集でするか」
俺「はぁっ、はぁ、こしゃっ、こしゃぁっっ」
俺「あっ、やわらかいっ、最高っ、きもちぃいいっ!」
なぎ「ただいまー。予定より仕事早くおわ.....」
俺「........おっ、おかえりなさいませ」
なぎ「何か言い残すことはありますか?」
俺「なぎ様...愛してま、っひぎぃいい!いたいいだぃっ!やめでぇええええ!!」
なぎ「よりによって乃木坂以外なんて...今日という今日は分からせてやるからっ!!」
ナギシャマァ... なぎ様のわきでにぎったなぎおはぎを食べさせられたい その後腋に残ったあんこをペロペロなめてお仕置きされたい なぎ「うっ、なんか変な人に見られてます」
俺「大丈夫。なぎ様には俺がついてますから」
なぎ「....何があってもちゃんと守ってくれる?」
俺「もちろんだよ、なぎ」
なぎ「奴隷.....んっ、んん......ふふっ顔真っ赤だよ?//」
俺「そっ、そういうなぎしゃまだって...」
なぎ「.....ばかっ//」ギュウッ
ナギシャマァ 俺「なぎおはぎを作るぞぉ」
なぎ「へー料理なんて珍しいね」
俺「わっ!?」
俺は手が滑り持っていたきな粉をなぎ様に...
なぎ「....ふふ、ふふふっ、お仕置きが必要かな?」
俺「ひぃいいいごめんなしゃぃいいいいい」
なぎ「きな粉もったいないなぁ...罰として舐め取ってよ」
俺「えっ」
なぎ「....奴隷の大好きななぎおはぎだよ?//」
俺「あっあっ...なぎしゃまぁあーーーっ」
ナギシャマァ なぎ様の3大欲求を満たすための奴隷としてつかわれたい なぎ「うーん、もっと大きくできないの?」
俺「あっ、あ」
なぎ「こんなので私を満足させる気?」
俺「あっあっあ」
なぎ「...このあたりを舐めたらどうかな」
俺「あっーーあっあっあっ」
なぎ「しょっぱ...汗はちゃんと拭かなきゃだよ?」
俺「あっーーーーーーーー」
ナギシャマァ フライデーなぎ様で抜いてるところをなぎ様に見られて蹴り上げられたい なぎ「ただい.....うわぁ またしてるの?」
俺「あっ、あ...なぎしゃま今日もお早いのですね泣」
なぎ「今度は飛鳥さんとかでしてるんでしょ?」スマホトリアゲル
俺「っぁあああ!?」
なぎ「えっ...これって私が浴衣着てた時の」
俺「なぎさまスマホかえしてよぉおおお」
なぎ「.....私でどんな妄想してたの?この変態奴隷」
俺「ううう...えっと...あの...」
なぎ「いいから教えなさい」
俺「なぎ様にお口で〇〇〇されたあとに四つん這いになったなぎ様を後ろから激しく〇〇〇してそれから」
なぎ「も、もうっ!そこまでですっ!私でなんてこと考えてるんですか」
俺「うう.....ごめんなさい.....反省してましゅ」
なぎ「.......まだ大きいままじゃん。ほんとに反省してる?」レロレロ
俺「っひゃぁぁあああ//」
ナギシャマァ ノースリーブと短パン姿のなぎ様とアニメ鑑賞
なぎ「....ねぇ さっきから私のことじろじろ見てるでしょ」
俺「そっ、そんなことはないですよなぎ様」
なぎ「ふーん 暑いからアイスもってきてよ」
俺「はひぃ」
なぎ「夏はアイス食べながらアニメに限るねー」
俺「あっ、ズボンにこぼしちゃった」
なぎ「もう子供じゃないんだから。ほらじっとしてて」フキフキ
俺「.......」サワサワ
なぎ「んぁっ!?ねぇ、いきなり何するの?」
俺「がっ、我慢できなくてつい...ごめんなしゃい...」
なぎ「ズボンすごいことなってるよ?拭いてあげただけなのに何考えてるのかなぁ この変態」
ナギシャマァ... 選抜になって忙しくなるなぎ様の性の吐口に使われたい なぎ様にてんしのキッスで混乱させられたあとにビルドアップ積まれてインファイトされたい 俺「なぎ様が選抜かどうか、あてたら何でも言うこと聞いてもらえるゲームしませんか?」
なぎ「んー、いいけど外したら?」
俺「その時はなぎ様の言うことを何でも聞きます!」
なぎ「それなら対等な条件だしいいよ」
俺「じゃあ.....選抜入りにかけます!」
なぎ「っ.....ファイナルアンサー?」
俺「イエス」
なぎ「.....まぁ答えは言えないから、今夜のお楽しみだよ」
ナギシャマァ なぎ「あははっ、外れちゃったねぇ」
俺「うう、なぎしゃまぁ泣泣」
なぎ「....でも入る方にかけてくれて嬉しかったよ?ありがと」
俺「なぎしゃまぁぁああ😭」
なぎ「さぁてなんでも命令していいんだよねぇ」ニヤニヤ
俺「うっ.....ムチでも電気椅子でもなんでもどうぞ.....」
なぎ「ふっふっふ、なんでもいいんだね。じゃあ目閉じて」
俺「はひぃ...」ガクガク
なぎ「....んっ、んん」チュッ チュプッ
俺「っ!!?」
なぎ「....」ギュッ
俺「.......」ギュウッ
なぎ「...大好き。これからもずっと一緒にいてね」
ナギシャマァ... なぎ「....さて、本番といきますか」
俺「えっ」
なぎ「新しく入手した全身に響く強力なムチです」
俺「えっ」
なぎ「四つん這いになりなさい」
俺「えっ」
なぎ「私の奴隷はなんでも言うこと聞くんだよね?」
俺「はっ、はひぃいいいい!」
なぎ「あはっ、今夜は寝かさないから」バシィッ
俺「ひぎぃいいいい😭😭」
ナギシャマァ..... そしてなぎベッド
俺「あっ、あ、あぁっ」
なぎ「ふふっ、変な顔してるよ?」
俺「なぎ様の手、んぁっ、やばぃいい」
なぎ「うわっ 何か溢れてきてる。我慢できないの?」
俺「......あ、あぁ、なぎしゃまぁっ!」オシタオス
なぎ「ひゃっ!?ううっ.....奴隷.....?」
俺「ハッ!ごめんなぎ様...つい......」
離れようとするがなぎ様に抱き寄せられる
なぎ「.....いいよ 私を奴隷の好きなようにしても//」
俺「......」
なぎ「あっ、んんっ...奴隷...はげしっ、んっ、んぁ」
ナギシャマァ....... しばらくして
俺「なぎ様...その、色々とごめんなさい...」
なぎ「ねぇ....好きにして良いって言ったけどここまでする?」
俺「うぅ.....」
なぎ「....こんなこと本当に好きな人としかできないんだから」
俺「なぎ様...大好きです」
なぎ「私も.....す
俺「大好きだから俺の〇〇がかかった状態でにゃんにゃんにゃぎしてくだしゃい!」
なぎ「ふんっ!!」ドガッバキィィッ
俺「ひぎぃいいいいい」
ナギシャマァ.... 池田「くんくん...なぎ少し臭わない?」
なぎ「えっうそ!?ちゃんと洗って落としたのに」
池田「冗談だよ」
なぎ「.....うう、悪質な冗談はやめて」
池田「ふふふ。何を落としたのかなぁ教えてよぉ」
なぎ「....いじわる」
ナギシャマァ なぎ様が足でにぎったおにぎりをそのまま食べさせられたい
その後の足の洗浄までさせられたい 四つん這いの俺に座って優雅にオレンジジュースを飲みながらアニメを観るなぎしゃま なぎ「奴隷、肩揉んでくれる?」
俺「わかりましたなぎ様。こんな感じですか?」
なぎ「んー...なんか物足りないなぁ」
俺「じゃあもっと強く」
なぎ「あっ、いた、今度は強すぎるよ...」
俺「.....これならどうです」
なぎ「んぁっ!?やっ、んん、そこ肩じゃないんだけどぉ」
俺「でもここも定期的に揉んだほうが成長しますよ?」
なぎ「ううっ、そうなんだ...んっ、ぁ、ぁっ」
俺「.....ついでにここもマッサージしてあげます」
なぎ「っぁぁあ!?そんなとこまで、ぁっ、だめ、おかしくなっちゃう...んぅうう」
ナギシャマに健全なマッサージしてあげたい なぎ様にバンドエイドをたくさん貼られて一気に剥がされて苦しみたい 昨日の乃木坂工事中流しながらニヤニヤしてなぎさまを見たい
むちゃくちゃお仕置きされたい 俺含め仮面をつけた男がならんで、なぎ様にどれが俺なのか当ててもらいたい
なぎ様はムチで地面をバシィって叩いて、その反応だけで俺を一発で的中させるんだ
俺はなぎ様の愛を感じて抱きつこうとするがムチで弾き飛ばされたい いつもより薄着のパジャマのなぎ様
なぎ「奴隷、寝よっか」ダキッ
俺「えっいつもより早いですね...」
なぎ「.....ほら、隣きてよ」
俺「ふぁい、なぎ様は今日もかわいいなぁ」ナデナデ
なぎ「んん.....奴隷....」
俺「じゃあおやすみなさい スヤァ」
なぎ「.....むぅううう」
ナギシャマァの合図をあえて無視するのもそそる 俺「すやすや」
なぎ「ばか。最低。鈍感」モゾモゾ
なぎ「ふにゃふにゃじゃん...もう怒ったんだから」
なぎ「奴隷って先の方確か弱かったよね...」レロレロ
俺「んん.....すやぁ」
なぎ「.....はむっ、んんんんっ」
俺「んぁ......ぁ....!?」
なぎ「固いけど...まだ起きないんだね....んぅっ」ジュプジュポッ
俺(いったい何してるんですかぁぁああ寝たふりしとこ...)
なぎ「ぁっ、んん、奴隷のお〇〇〇ん...おいひぃ...んぁっ」
俺「っ.......っっっ.......!」
なぎ「まだ起きないなら.......いれてみよっかな」
俺「っ、ストップなぎしゃまぁぁあああ!!!」
なぎ「あはっ、やっぱ寝たふりしてたんだw 奴隷も私にご奉仕してよね//」
ナギシャマァ しばらくして、、、
俺「なぎ様...ぁっ.....ぁあああーーーーー」
なぎ「わっ!?ぁ、んん.....ふふっスッキリした?」
俺「ぜぇ...ぜぇ....なぎ様...最高です...」
なぎ「私の顔 べとべとなんだけど....」
俺「.....それでも綺麗すぎますよ」
なぎ「もう....わっ凄く濃い白色だね。はむっ、ちゅぷっ...んーやっぱり苦いかも」
俺「.........」ムクムクムク
なぎ「また大きくなってるよ?うーん...とりあえずお風呂いこっか」
俺「はひぃいいい」
ナギシャマといろんな意味で長風呂を楽しんで熟睡したい なぎ様に素足で顔を踏まれて少しでも舐めたらムチで思いっきり叩かれたい
ムチで何度叩かれても足指をしゃぶっては足裏を舐める俺を見てなぎ様は何を思うのだろうか 俺「好きってロックなんですか?」
なぎ「うう...私に聞かれても...」
俺「なぎ様に対する俺の気持ちはなんなんでしょう」
なぎ「えっ、好きじゃないの?」
俺「好きというより...世界で一番愛してるんですよね」
なぎ「...そんなこと言ったって何もご褒美あげないから」
俺「なぎ様」シンケンナメ
なぎ「なっ、なに?そんな顔したって.....その...キスくらいなr」
俺「俺のあそこをいじめてくださいっ!!!」
なぎ「.....ちょっと待ってね。最近トゲトゲの靴買ったから」
俺「ひぃいいいいいーーーーー」
ナギシャマァ なぎ「奴隷、なぎおはぎです。犬の皿でいいよね?」
俺「わんわんっ!」モグモグ
なぎ「まだ食べていいって言ってないよ?」アタマヲフミツケル
俺「くぅん.....」モグモグ
なぎ「もう完食してる...お仕置きするから仰向けになって」
俺「はっはっはっ」
なぎ「ふんっ!」アソコヲケリアゲル
俺「ぶひぃいいいいいっ!!?」
なぎ「いつから豚になったのかな?豚とかいらないんだけど」ドゴッドガァッ
俺「ぶひぶひぃいいいい😭😭😭」
ナギシャマァ... なぎ様と野球をしたい
球技が苦手で全力のボールを体にぶつけてくるなぎ様 笑顔で走ってきたなぎ様にとびひざげりをされて沈みたい なぎ様と夜のオーラルコミュニケーションを楽しみたい なぎ様とたこ焼きを作りたい
こっそり大量のワサビを入れられたものを食べさせられて悶え苦しむ俺を見て爆笑するなぎしゃま なぎルームに遊びにくるさくたん
川﨑「シンメだからなぎちゃんのこと...もっと知りたいな」
なぎ「そんな手には乗らないよ。桜の目当ては奴隷でしょ?」
川﨑「.....ふふふっ、なぎ奴隷さん久しぶりにシたいですか?」
俺「っ、さくたん....」ムクムク
なぎ「奴隷、なんで反応してるの」
川﨑「やっぱり...なぎちゃんだと物足りないんですね」サワサワ
俺「っぁあ!?ぁっ、ぁあ」
なぎ「ちょっと、私の奴隷にさわらないで!」
川﨑「なぎちゃんより私の方が気持ちよくしてあげますよ?」フーッ
俺「っひゃぁ//」
なぎ「このっ....そこまで言うなら私の本気見せてあげるんだから」
ナギシャマァ なぎ「ほら、気持ちいいでしょ奴隷」
俺「あっあっ、なぎしゃまぁああああ」
川﨑「あはっ、なぎって単調だね。毎回そんなのだとなぎ奴隷さんも退屈だろうなぁ」
なぎ「むぅううう....そこまで言うならお手本見せなさいよ」
川﨑「いいよ。なぎ奴隷さん....挟んであげます」ムニュッ
俺「ぅおおお!?」
川﨑「これをこうして....んっ、どうですかっ?」
俺「んぁっ、ぁああ!やばっ、やわらかくてきもちいぃ」
川﨑「....レロッ」
俺「っひょぉおおお!?」
川﨑「レロレロ......カプッ チュゥウウウウウ」
俺「っひゃぁあーーーーーーーーー」
川﨑「んっ、んむ.....レロレロ...ゴックン たくさん出ましたね」
なぎ「 」
川﨑「あれ、なぎ固まってる。ふふふ、なぎ奴隷さんのお〇〇〇んは私のものです」ハムハム
俺「さくたんぅううううううーーーーーーー」
てれさ「こんな寝取り展開はどうかな?」
川﨑「.....ありかも」
なぎ「絶対させないし私下手じゃないんだから」
ナギシャマァ 次のミーグリでは全日程でなぎ様と喋れるよ
ミーグリでもいじめてねなぎしゃま 俺「今日はうなぎを食べる日らしいですよ」
なぎ「あっ、そうだった。うなぎ買うの忘れてた...」
俺「大丈夫です。最高のうなぎならありますよ」
なぎ「ええっ どこに?」
俺「ここです」ギュッ
なぎ「........私はいつうなぎになったのかな」
俺「今夜はなぎ様味わってもいいですか?」ハムッ
なぎ「っ...もう夜まで我慢して//」
ナギシャマァ 自分の股間出して「鰻はここです」っていうベタなネタかと しばらくして...
俺「なぎ様...おいしいですっ...」
なぎ「んんっ、あっ、やぁっ、舐めすぎなんだけどっ、んんぅ」
俺「うなぎぱいが美味しすぎるからつい....んむっ」
なぎ「っひゃぁああ//」
俺「ふぅっ なぎ様 あそこが大変なことになってますよ?」
なぎ「っっーーー!いきなり触られると、んっ、だめぇ」
俺「....なぎ様にも俺のうなぎをプレゼントしますね」
なぎ「まって、心の準備が、んっ、んん!?んーーーー///」
ナギシャマァ 3時間後...
俺「っぁーー!!ぁっあ...!」
なぎ「んっ....んん........っ...ふぅっ もう出なくなってきたね。出しすぎちゃったかなw」
俺「なぎしゃま....もう限界です.......」
なぎ「ええっ お楽しみはこれからだよ?奴隷元気だして」
俺「んむっ!?なぎしゃま息ができなっ、んっんむぅーー」
なぎ「ふふふ、うなぎぱい大好きなんだよね?もっと味わっていいんだよ?//」
体力有り余ってるナギシャマに枯らされたい なぎ様とうなぎパーティ楽しんだ後
俺「あーお風呂入ってさっぱりしました」
なぎ「ふふふっ、そうだね」ギュッ
俺「うっ...ほら、ベッドいきますよ」
なぎ「えっまだ続きしたいの?」
俺「いやいや寝るだけに決まってるじゃないですかなぎしゃまぁ...」
なぎ「ふぅん....久しぶりだったからまだ続きしても良いけど」
俺「さ、さすがに俺のあれはもう反応しないですって」
なぎ「へぇ どれどれ」アシデグリグリ
俺「っぁ、なぎしゃまぁあ!?」
なぎ「あはっ まだ元気じゃん。私が満足するまで休ませないからw」
ナギシャマァ... なぎ様に男の潮吹きさせられたい
出したあともお構いなしにしごかれつづけて噴射させられたい なぎさまの膣に射精して膣口から垂れる精液を飲ませてほしい >>689
金川のユダヤ鼻に射精して鼻穴から垂れる精液を飲ましてやりたい なぎ様と浴衣デートしているときに変態に付き纏われたら
なぎ様の手をとって人気のない茂みに走って隠れるんだ
なぎ「奴隷...守ってくれてありがとう」
俺「なぎ様には指一本触れさせませんから」
なぎ「うーん....触ってくれないの?」
俺「なっなぎしゃまぁ!?」
なぎ「ほら、手入れていいよ?」
俺「....でっ、では」
なぎ「んっ....っ......! んむっ、んん」チュゥウ
ナギシャマァ... 性に開放的になってきたなぎ様にアブノーマルなプレイを強要されるのも捨てがたい ライブから帰宅したなぎ様
なぎ「奴隷、服洗濯しておいてくれる?」
俺「もちろんですとも」
俺「.....おお こんなにたくさん...ごくりっ」
俺「なぎ様はアニメ観てるし今なら...」すーはーすーはー
俺「っおお!なぎ様の濃厚で甘い匂いがぷんぷんするよぉ」くんかくんかれろれろ
俺「あぁなぎしゃま最高ですたまりません」くんくん
俺「どうせ洗うんだし...なぎ様のパンツでしてもいいよね...」しこしこ
なぎ「........」ドウガサツエイチュウ
俺「っおおお!?なぎしゃまぁあ!!?いつからぁ!?」
なぎ「こうなると思って最初から撮ってたよ?」
俺「」ガクガクブルブル
なぎ「ほら続けてよ?みんなにばらすから」
俺「ひぃいいいいいいいいーーーー」
ナギシャマァ... 俺「ごめんなさい なぎしゃま」ドゲザ
なぎ「本当にどうしようもない変態だね。ほら顔を床につけるくらい反省しなきゃ」フミツケル
俺「ひぎぃい...なぎしゃまぁ.....」
なぎ「本当に情けない姿.....」パシャッ
俺「っっ!?な、なな、なにをぉおお!?」
なぎ「奴隷の惨めな姿をさっちゃんや桜に見せるの。そしたら幻滅して浮気しなくなるでしょ?」
俺「.........でもなぎ様は嫌いにならないんですね」
なぎ「っ!?// もう、ばかっ、変態奴隷」ドガッドゴォッ
俺「ふぎゅぅううーーーーーー」
ナギシャマァ... なぎ「ただいまー。レッスン長引いて遅くなっちゃった」
俺「おかえりなぎ様。ご飯できてますよ」
なぎ「えっ!?奴隷が料理...嘘でしょ...?」
俺「そこまで言わなくても...今日はなぎ様の好きなオムライスですよ」
つ 卵が崩れてケチャップ掛けすぎのオムライス
なぎ「......見た目は個性的だね。いただきます」
俺「お味はどうですか?」
なぎ「モグモグ.....美味しいけどケチャップかけすぎだよw」
俺「うう...でも美味しいなら良かったです」
なぎ「私のために作ってくれたんでしょ?美味しくない訳ないじゃん」
俺「なぎしゃまぁあああしゅきぃいいい😭」
ナギシャマァ... 5期生でセーラームーンの舞台をやることになり、なぎ様が主役に決まった
芝居の稽古と称し月に代わって俺をお仕置きするなぎ様
なぎ「ほらっ!なぎ奴隷っ、そんなんじゃ演技にリアリティが出ないわ」
俺「そんなこといってもなぎ様、これでも本気で痛がってるんですよ」
なぎ「口答えする気?ならもっと強くやってあげるわ」バシィ
俺「あうっ....痛っ」
なぎ「そうよ、もっと良い声で鳴きなさい!」
俺「ひぃぃ.」
ナギシャマァ... なぎ「私が男だったらさっちゃんと付き合うかなぁ」
俺「なぎ様なら性別の壁すらこえそうな気もしますけどね」
なぎ「あははっ、奴隷を振ってそれやるのも面白いかも」
俺「っえええ!?」
なぎ「.....奴隷よりさっちゃんのが一緒にいて楽しいし、夜のプレイもすごいんだよ?」
俺「なっ、なな、なぎしゃま...?」
なぎ「........もう私たち、ここで終わりにしよっか」
俺「なぎしゃまぁあああああ😭」
菅原「はじめて同人誌描いてみた!どう!?」
てれさ「さつきすごい...センスを凄く感じるよ」
なぎ「.....ちなみにこのあとはどうなるの?」
菅原「落ち込んでる奴隷を私が.....っまだ考えてない//」
なぎ「.....」ビキビキッ
俺「ひぃいいい....」
ナギシャマァ... ライブ終わりのテンション高ぶっているなぎ様にいじめられたい
きっと楽しく殴る蹴る踏むなどのフルコースをくれるだろう 珍しく丸一日書き込みがなかったんだね
みんななぎさまに飽きちゃったのかな
って言ってたら後ろから蹴飛ばされたい なぎ「奴隷、たまにはお仕置きされたいよね?」
俺「ええっ そりゃぁされたいですけどなんでですか?」
なぎ「最近してないからしたいの」
俺「......ムチで叩くなりグーパンするなりお好きにどうぞ」
なぎ「良い子だね。じゃあ目閉じて?あと声も出さないこと!」
俺「はひぃ」ガクガク
なぎ「......」カチャカチャ スルルツ
なぎ「.......」サワサワ
俺「っっ!!?」
なぎ「んっ...んん...」チュパチュパ レロレロレロ
俺「ーーーーーーー!!!?」
なぎ「んむっ...んぅっ...」ジュポジュポジュボ
俺「っっーーーー!ーーーーーー!!!」
なぎ「っ!?んぐっ、んん..........っ」ゴックン
俺「.......」ビクンビクンッ
なぎ「ふふふっ、お仕置きされた気分はどう?//」
俺「なぎしゃま....最高でしゅ....」
ナギシャマァ さくたんとホテルから出るところをなぎ様に目撃されたらどうなるのか 考えただけで恐ろしい なぎ様に手○きカラオケをさせられたい
なぎ様の巧みなテクにたえながら我慢して歌い切れたらご褒美
発射したら拷問されたい なぎさまだけ2回走ってズルかったですねwって言ってたらバレてむちゃくちゃお仕置きされたい さっちゃんにセンター祝いでパフェおごらされて、そのあと腕組まれて歩いているときになぎ様と遭遇して修羅場になる夢を見たんだ なぎ様がテクノブレイクの存在を知ったら
興味津々で俺を使って実験してほしい 奴隷が仕事してるのか監視カメラをしかけるなぎ様
なぎ様の雑誌を見ながらなぎ様の私物でしごいているシーンを見てしまい、どん引きするもあそこがぬれてしまうなぎ様 なぎ様に椅子に座らさられて高速で100回まわされたあとに四つん這いでまっすぐ歩けって命令されたい めくるゲームまちがえたから、今日は僕がなぎ様を折檻するよ 飛鳥の覇気で無意識のうちに洗脳されたなぎさまを救いたい
俺のヨーグルトのんだら無敵状態ですよなぎさま なぎ様と早朝散歩の後...
なぎ「朝の散歩はすがすがしいね」
俺「ふぁ...朝5時はねむいよなぎしゃまぁ...」
なぎ「文句言わないの。汗かいたからお風呂入るよ」
俺「はっ、はひぃいいい」
俺「うう...なんで目隠しを...」
なぎ「ふふふっ、洗ってあげるからいいでしょ?」ゴシゴシ
俺「っ、ぁっ、ぁあっ」
なぎ「変な声出さないでよ....あっ」
俺「......」ギンギンッ
なぎ「......ここも汚いから洗わないとね」シコシコ
俺「っひゃぁああ!?」
ナギシャマァ 川﨑「運動対決勝ったから、約束通りなぎ奴隷さんを1日レンタルするね」
なぎ「くっ.....いじめるのは良いけどハレンチな事したら許さないから」
俺「ひぃいいい....」
しばらくして
俺「あっ....ぁあ........」ビクビクッ
川﨑「はぁ...はぁ.....1日中いじめられた気分はどうですか?ふふふっ、なぎ奴隷さんの、おいしい」ペロッ ゴクンッ
俺「.......」キゼツ
川﨑「.....なぎ奴隷さんはもう私だけのものです。もうなぎのもとには帰しませんから」ガチャッ
川﨑「ふふっ、ふふふ...ふふふふふ」
ナギシャマァ... なぎ「ねぇ桜 奴隷が帰ってこないんだけど何か知らない?」
川﨑「なぎ奴隷さんなら私から離れたくないって言ってるよ」
なぎ「は?なに寝ぼけたこと言ってんの」
川﨑「ほら...この動画見たらわかるよ」
俺「さくたんさくたんさくたんっっっ!!」パンパンッ
川﨑「あっあっ、んぁあっ!なぎ奴隷さんのが奥にっ、んんっ、気持ちいいですぅ///」
なぎ「........うそ...なにこれ...」
川﨑「ふふふ、なぎ奴隷さんをプレゼントしてくれてありがとう。なぎにはもっとピッタリな奴隷が見つかるよw」
なぎ「はっ!な、なんて悪夢....最悪な目覚めだよ...」
俺「......」スヤスヤ
なぎ「....桜にだけは絶対あげないんだから。んっ、んん」ハムッレロレロジュポジュプッ
俺「....んん.....っ!?なぎしゃま何して、んひゃぁ//」
なぎ「ふふっ、枯れるまで搾り取ってやるんだから」
ナギシャマァ... さっちゃんがなぎルームに遊びにくるがなぎ様は留守で、とりあえず俺とホラー映画を観るんだ。
そしたらさっちゃんが怖さのあまり抱きついてきて、同時になぎ様が帰宅。
なぎ「ねぇ、2人で何してんの?」
俺「なっ、なな、なぎしゃまぁ!?これはっ、その」
菅原「......これから良いところなんだから邪魔しないでよ、なぎ」
なぎ「......」
菅原「......」
泥沼の三角関係も捨て難いよナギシャマァ くまちゃんのくまちゃんをガン見していたらなぎ様にぶっとばされたい ツアー中でなぎ様がいない夜
なぎ様からラインが届いて楽しみに開いたら、そこにはかっきーにめちゃくちゃにされるなぎ様の姿が...
遠藤「ふふふ、面白そうだからなぎ奴隷に写真送ってみたよ」
なぎ「遠藤さんっ!?なんてこ...んぁっ!?んんんっ//」
賀喜「よそ見してる余裕なんてあるのかなぁw はぁはぁなぎちゃん最高だよっ」パンパンッ
遠藤「いいなぁ。そろそろ私もまぜてよ」
賀喜「もちろん!一緒になぎちゃんで気持ちよくなろ^^」
ナギシャマァを寝取られる悪夢を突きつけられるのもそそる なぎ様の担任になったらありそうなこと
俺「井上は今回も成績1位か。すごいじゃないか」
なぎ「先生の教え方が上手いんですよ」
俺「そっ、そうか」
なぎ「......だからお礼させてください」
俺「っ、おい、なっなにを...っっ!!?」
なぎ「ふふっ 生徒の前でこんなに大きくして.....いけないですよ?」
俺「井上 さすがにまず...っあ」
なぎ「んん...んっ.....先生の...おいしい...」
ナギシャマァ なぎ様の脇汗とバターを食パンにぬって食べたらうまい シンメのなぎ様とさくたんが息を合わせるために俺にダブルフ○ラでトレーニング なぎ様の筋トレにつきあいたい
まずはキックボクシング
俺はサンドバッグになるね >>722の続き
遠藤「はぁはぁ...なぎちゃんこれで何回いっちゃったかな」
なぎ「うっ...あぁ.....」
賀喜「憧れのさくちゃんに抱かれてよかったねw 次は私のターンだよw」パコパコ
なぎ「っぁあ!?賀喜さっ、んぅううう」
遠藤「良い眺めだね。そうだ、なぎ奴隷にビデオ通話してみよw」
俺「なぎしゃ...!!!!??」
遠藤「なぎ奴隷の大好きなご主人様とお楽しみ中だよー」
なぎ「っっ、だめっ、やめ、んぐっ!?」
賀喜「ちゃんと奥までくわえるんだよなぎちゃんw」
俺「なぎしゃまぁぁああああああ😭」
遠藤「あははっ、こんなに面白い事は久しぶりだよぉ」
ナギシャマァ... ボロボロになって帰ってきたなぎ様
一緒にお風呂にはいって上書きするように交わりたい ぱこぱこしてるとき、いつもより反応が薄いなぎ様
「これなら賀喜さんのが気持ちよかったかも...」ってぼそっと言われて完全に寝取られるのもそそる なぎ様が友達の家に泊まり、偶然訪ねてきたさっちゃん
俺「なぎ様....最近お泊まり多すぎて浮気だよね...」
菅原「あー、きっと賀喜さんのところだよ。浮気されて可哀想だねぇ」
俺「うぅっ...さっちゃぁん...」
菅原「......私なら絶対に浮気しないから」テヲギュッ
俺「っ、さっちゃん......っ!!?」
菅原「んっ、んん......ふふっ キスしちゃったね//」
俺「......」オシタオス
菅原「あっ...強引だなぁ いいよ、なぎ奴隷の好きなようにしても?//」
しばらくして...
俺「あぁ.....俺はなんてことを」
菅原「ふふふっ、気持ちよかったぁ。なぎ奴隷大好きだよ」ギュッ
俺「........さつき、俺と付き合おっか」
菅原「.........うんっ//」
その頃のなぎ様は...
なぎ「あんっ、賀喜さんの気持ちいいですっ、んっ、んんぅっ!//」
賀喜「はぁはぁっ、今日も最高だよなぎちゃぁんw」パコパコパコッ
てれさ「はい、頼まれてた同人誌だよ」
菅原「おお、さすがてれぱん...天才すぎる.....」
てれさ「....じゃあ約束のあれを」
菅原「あっ そうだね。なおなおの靴下あげる」
てれさ「ありがとう ふふっ ふふふふふ」
ナギシャマァ なぎさまはむっちりしてるからたまにスレンダーさっちゃんにもいじめられたくなる なぎ様がアニメ見ながら作業のように地に伏せる俺を踏みつける なぎ様のわきでにぎったなぎおはぎにきなこかけようとしたら間違えてなぎ様にかけてしまい、おはぎ食べた後はなぎ様をぺろぺろしたい
敏感ななぎ様が身体をくねらせて艶かしい声を出すたびにヒートアップして、なぎ様を舌でイかせてあげたい 俺「はぁ...はぁ...」
なぎ「うわぁ たくさん出たね 手でしごかれてどんな気分?」
俺「さいこうでしゅ...なぎしゃまぁ...」
なぎ「あははっ、よかった。にしても手ベタベタだよぉ....んっ」テヲナメル
俺「っ!?」
なぎ「んー、しょっぱい あれっまた大きくなったw」
俺「はぁはぁはぁはぁ...」
なぎ「....いただきまーす」パクッ
俺「んっおおおお!?なっ、なぎしゃまぁあ//」
ナギシャマァ 昨晩は耐久なぎにーしたら6時間半経ってたよなぎしゃまぁ なぎ様にてるみーはうゆーふぃーるって耳元で囁かれながらしごかれたい 縛られてるなぎ様の目の前でダブルさくらに襲われる夢を見たんだ せっかくの良スレが過疎ってるなあ
なぎさまに怒られちゃう なぎ様が楽しそうにさっちゃんと電話してるときにぺろぺろしてあげたい
変な声が出るのを我慢して俺をにらみながら話すなぎしゃま さくたんに捕まって裸のまま椅子に縛られる俺
俺「さくたん縄ほどいてよぉおおお(泣)」
川﨑「ふふっ...そんなこと言いながら大きくなってますよ?」ツンツン
俺「っひゃぁあ!?」
川﨑「身も心も桜色に染めてあげます。んっ、んむっ」チュゥ
俺「んっ、んんーーー!?」
川﨑「んっ....っ.....」ヌプッ レロレロ
俺「っっ!?んぐっ、んぅううう!!」
川﨑「....ぷはっ なぎ奴隷さんよだれ垂れてますよ?」
俺「あっ、ぁっ、さくたん...」
川﨑「....ほら、舐めてください」プルンッ
俺「............あむっ、れろれろ、れろ...ちゅぅうううっ!れろれろちゅぷちゅぷっ!」
川﨑「んっ!?あっ、んぁっ激しいですっ、なぎ奴隷さっ、んぁっぁああ!気持ちいいっ、んっんん////」
なぎ「見つけた!そこまでよ、さく....ら.....」
俺「ちゅぱちゅぱちゅぱぁっ...!!?なっ、なぎしゃまぁ!?」
川﨑「はぁ...はぁ.....なぎ奴隷さんの大きい...はむっ じゅぷじゅぽっ」
俺「っぁあああーーーー!やっ、やばいよさくたんっ....!!?」
なぎ「あはっ、あは、あははははは」ユミヤヲカマエル
ナギシャマァ... なぎ様のパンチとキックどっちが痛いのか考えると眠れない さっちゃんとてれぱんと仲良く遊んでるときに弓矢が頭めがけて飛んでくる夢で目覚めたよなぎしゃま なぎ様とカラオケにいって、歌ってるときにいきなりあそこをいじめられたい
80点以上取らなければ地獄の罰ゲーム あずにゃん風のあーやにデレデレしているところをなぎ様に見つかって殴られたい
その後でよしよしって慰めてくれるあーやに嫉妬するなぎしゃまぁを見たい!! なぎ「はぁ....ブログって難しいなぁ」
俺「なぎ様は発信すること多いから仕方ないですよ」
なぎ「でも私が同じことされたら傷つくよ?」
俺「てれぱんなら大人だから大丈夫ですって。少しくらい抜けたところあった方が可愛げありますよ」
なぎ「......ふふっ、奴隷って優しいんだね」
俺「ほぉら、よしよし」ナデナデモミモミ
なぎ「.......んっ」
俺(あれ、殴られない...!!?)
ナギシャマァ... なぎ「.....ふふっ、続きはベッドでしよっか//」
俺「はっ、はひぃいいい」
なぎ「てれさから貰ったアヒル、お尻に何匹入るかなぁw」
俺「ふぎぃいいいいいいーーーーー」
ナギシャマァ 翌朝
俺(あぁ...あのあと結局5連戦して疲労がやばい...)
なぎ「ふふふ、おはよ奴隷。なぎおはぎ作ってあげるね」
俺「なぎ様は体力あるなぁ...」
なぎ「そうかな?試しに今からする?」
俺「うっ、お楽しみは今度に取っておきます...」
そして部屋に遊びにくるてれぱん
てれさ「ほらハルヒコスだよ。なぎ奴隷見たがっていたよね?」
俺「おっ、おお...ハルヒよりかわいい.....」ムクムク
なぎ「........」
ナギシャマァ なぎ様が卒業したら・・・・・
なぎ「もうアイドルでもないし、奴隷とかいらないかな」
俺「なぎしゃま...今までありがとう(泣)」
なぎ「ふふふ、今日で契約終了だね。おつかれさま」
なぎ「......そしてこれからもよろしくね、あなた」
俺「なぎしゃ....なぎ、愛してる」ギュッ
ナギシャマァ なぎ「ふんっ!」ドゴォッ
俺「ふぎぃっ!?なっ、なんで殴るんですかぁ...」
なぎ「とぼけたって無駄だよ」グシャッバキィ
俺「いたいいたい!!やめでぇええええ!!」
なぎ「遠藤さんと浮気してるの、私聞いたんだから」ドゴッ
俺「ごふぁ!そんなの...しらな....ひぎぃ////」
遠藤「和ちゃんって意外と単純なんだよね」
賀喜「でもなんであんな嘘ついたの?」
遠藤「......ふふふふっ」
ナギシャマァ 部屋から叩き出される俺
川﨑「あっ、なぎ奴隷さ...どうしたんですかその怪我!?」
俺「実はかくかくしかじか」
川﨑「そんな...私の部屋近いから手当てさせてください」
俺「う、うん....ありがとうさくたん....」
川﨑「バンドエイド買っておいてよかったです」
俺「さくたんのおかげで元気でたよ。じゃあ俺はこれで」
川﨑「.....なぎの事だからここにも酷いことしてそう。見せてください」
俺「っおお!?さくたん何をぉおっ!?」ヌガサレル
川﨑「んー....変わったところはないですね。でも、ふふっ、ビンビンですよ?」
俺「あっ、あ」
川﨑「.....私のせい、ですよね。責任とらせてください...」サワサワ
ナギシャマァ... しばらくして...
川﨑「なぎ奴隷さん...気持ちよかったです//」
俺「はぁ...はぁ.....俺はなんてことを」
川﨑「...やっぱり私、なぎ奴隷さんが好きです」ギュッ
俺「さっ、さくたん...」
川﨑「私なら理不尽な暴力とか絶対しませんから.....」
俺「でも、俺にはなぎ様が、んぅっ!?」
川﨑「んっ、ちゅぅ、ちゅっ.....なぎが何ですか?」
俺「.....いや、何でもないよ。さくたん、続きしよっか」
川﨑「この前はありがとうございました」
遠藤「ここまでやるなんてすごいねー」
川﨑「欲しいものは全部手に入れたくなるんですよね」
遠藤「あははっ、おもしろい。和ちゃんの絶望した顔が楽しみだねー」
戦略的NTRをされる夢を見たんだなぎしゃま 仕事終わりのなぎ様と手繋いで黙々と帰りたい
そして帰宅した途端に豹変したなぎ様にムチで叩かれたい 休日におさんぽ
なぎ「久々にのんびりできるなぁ」
俺「なぎ様不足でやばかったですよぉ」
なぎ「そっかぁ、じゃあ手握ってよ?」
俺「はひぃ」
なぎ「ふふふっ、ここらへん誰もいないね」
俺「.......なぎ様」
なぎ「もう.....んっ、んん」チュゥ チュプッ
なぎ「.....はいっ、おしまい」
俺「えー早いよ なぎしゃまぁ(泣)」
なぎ「そんな顔してもだーめ。続きはお家帰ってからね」
ナギシャマァ なぎ様と夏祭りでりんご飴食べたい
1つだけ買って半分ずつ仲良くシェアしたい
一緒に舐めてるときに舌と舌が触れ合って気まずくなりたい おかひな「童貞て何だよwダッサw」パンツヌガス
俺「やめてぇ(泣)」
なぎ「ウケるwやめなよーw」シコシコ
俺「あっあっ、やばいよぉおおお」
おかひな「うわっ童貞ち○ぽ一丁前にたたせてんじゃんwきしょw」
なぎ「ねえ何考えてるの?ちゃんと説明してよ?」グチュグチュ
俺「っひゃぁあああああ(泣)」
ナギシャマァ なぎ様と花火大会の帰り道
俺「浴衣なぎ様との花火最高でした」
なぎ「ふふふっ、来年も来ようね」
俺「来年のなぎ様は大スターになってそうだから捨てられてるかも...」
なぎ「むっ、私を何だと思ってるの。それを言うなら奴隷だって浮気してそうじゃん」
俺「なっ、なな、何を言ってるんですか。俺はなぎしゃま一筋ですよぉ」
なぎ「ふーん.......じゃあ証拠見せてよ」
俺「さすがに帰ってからにしましょ....あっゴム買わなきゃ」
なぎ「もうっ、デリカシーないんだけどw」
川﨑「.......」バキバキグシャッ
冨里「私のスマホ壊さないでぇ(泣)」
ナギシャマァ 和さまがテレサを鞭でしばき倒して蝋燭責めしてウンコ食わせるSS書いてください 777とラッキーセブンだからなぎ様のご褒美確変タイム てれさに変な薬を飲まされ豹変した俺
俺「なぎ、しゃぶってよ」
なぎ「えっ、どうしたの奴隷。頭でも打った?」
俺「あはははっ、そこの壁際でしゃがんでもらうか」
なぎ「きゃっ!?ねぇ強引なんだけどっ、んっ、変なの押し当てないで!」
俺「はぁはぁ...あーたまんねぇ。口あーんってして?」
なぎ「うう.....」
俺「いいから開けろ」
なぎ「っ、う、うん.....はむっ、んっ、んん」
俺「っおお、ぁっ、あぁ最高だよなぎぃいいっ!!!」
なぎ「んぐっ!?んっ、んんんっ!やめっ、んぁ、んんっ」
俺「はっ!お、俺はいったい....なぎしゃまぁ!?」
なぎ「うぅ.......」
俺「いったい誰がなぎ様をこんな目に...」
なぎ「奴隷に...されたんだけど....」
俺「っ!!?ぁ、ぁ、ごっ、ごごご、ごめ」
なぎ「ねぇ、もっと私のこと、いじめてくれないの?///」
俺「」
ナギシャマァ なぎ様をいじめた翌日に3倍返しのいじめをされるのも捨てがたい なぎ「てーれーさーぱーんーだー」
てれさ「あっ、なぎ。どうしたの?」
なぎ「ぱんのせいで変な目に合ったんだけど。ちょっと裏きてよ」ガシッ
てれさ「いたっ!やっ、やめて...」
なぎ「あはっ、自分がアートにされる気分はどう?ここにも筆で塗ってあげるw」
てれさ「んっ、あっ、んぁっ// なぎっ、ゆるしてぇ...」
なぎ「.....そんなこと言いながらここ、すごいことになってるよ?ほらバイブあててあげる」ブイイイイン
てれさ「んひゃぁぁっ!!だめっ、やば、そこはっ、んっ、んぁっ、ぁあ」
なぎ「年下になすがままにされてどんな気持ち?ねぇ、これでてれさぱんぱんしてあげよっか?」
てれさ「っっっ、そんなのはいらな、っぁあ、っひゃぁあーーーー」
なぎ「ふぅ、すっきりした。じゃあね、ぱんw」
てれさ「ぁっ...ぁあ....」ビクビクッ
なぎしゃまの逆襲 機嫌が良い時のなぎしゃま
なぎ「んー、やっぱり〇〇のソフトクリームは最高だね」
俺「ほんとです」
なぎ「奴隷のチョコ味もおいしそう。一口ちょうだい」
俺「はっ、はい」
なぎ「はむっ....うんっ、チョコも美味しいね」
俺「...なぎ様のバニラ味もほしいです」
なぎ「ふふっ、いいよ。はい」
俺「れろれろれろれろうまぁああああ」
なぎ「ちょっと舐めすぎなんだけど。もうっ...」ペロペロ
ナギシャマァ なぎ様に全身にガムテープ貼られて一気に剥がされる夢を見たんだ
せめてバンドエイドがよかったよなぎしやま なぎ様のテクニシャンな舌遣いで乳首をせめられたい
あそこがギンギンになってもノータッチで乳首だけでイかされたい なぎ様と食事中、口元にごはん粒ついてるのを指摘したら「奴隷、これ取ってよ」って試されたい
箸で摘むか指でとるか口でくわえるか舌で舐めとるか米粒無視してキスするか悩ましすぎるよなぎしゃまぁ なぎ様に足を舐めさせられてるときゴミを見下すような目で見られたい なぎ様の歯ブラシを咥えてさっちゃんの雑誌を眺めつつなぎ様のパンツでしごきたい
その様子をなぎ様、さっちゃん、みっく、てれさに監視カメラで見られてドン引きされたい
後日、さっちゃんに呼び出されて顔真っ赤のまま問い詰められてあんなことやこんなことの展開になりたい なぎ様の夜の誘いを断り続けたらどうなるのかってドッキリをしかけたい
耐えきれず泣かれたら我慢してきた分をすべてぶつけてあげたい なぎ様のサイン会あたってしまったから「奴隷って本当にバカで間抜けで変態でみっともないよね。大好き」って書かれたいよナギシャマ 登山していたらなぎ様にイノシシとまちがえられて弓でうたれたい なぎ様に踏まれてつばを吐きかけられてムチでしばかれたい 登山から帰ってきたなぎ様のマッサージをさせられたい 絶叫マシーンは絶対やだってなぎ様とジェットコースターのりたい なぎ様と遊園地
俺「なぎ様、ジェットコースター乗りましょう」
なぎ「やだ」
俺「じゃあお化け屋敷は?」
なぎ「絶対やだ」
俺「えー、じゃあ何がいいんですか?」
なぎ「遊園地といったらメリーゴーランドだよね」
俺「........」
ナギシャマ... 俺に朝からふ○らをするなぎ様
レッスン中みっくに「なぎ、何も言わないからこれたくさん食べて」ってブレスケア渡されて赤面するなぎ様 俺「はっはっ、なぎしゃまっ、なぎしゃまぁっ」
なぎ「私に見られながら1人でするとかゴミみたいな変態だね」
俺「うっ、ああっ」
なぎ「脳内では私のことめちゃくちゃにしてるんでしょ?あーきもちわる」
俺「っっ!なぎしゃっ、なぎしゃまぁあ」
なぎ「勝手にいったら矢で突き刺すからね?」
俺「ひぃいいっ!あっ、あっ」
なぎ「よし、そろそろ口でしてあげよっかな」
俺「っっ!!?」
なぎ「なーんて、するわけないでしょ?期待した?この変態ゴミ虫奴隷w」
ナギシャマァ イく寸前に川﨑、菅原が遊びに来て中断
川﨑「なぎ奴隷さん、なんか様子が変ですよ?」
菅原「クンクン.....変なにおいするかも」
なぎ「なんでだろうねー奴隷w」
俺「あっ、いや、あはは」
川﨑「......ズボンが凄いことになってる」サワサワ
俺「っひゃぁああ!?」
菅原「うわぁ どんだけ飢えてるの?なぎじゃ満足できないかぁ」
なぎ「むっ、それは聞き捨てできないよさっちゃん」
川﨑「ふふふっ、言ってくれたら桜が気持ちよくしてあげるのに」
ナギシャマァ... 単調なふ○らしかできないなぎ様
俺を使ってお手本を見せつけるみっく
大量に噴射したら口にたまったのをなぎ様に見せつけてゴックン
なぎ様の反応はいかに 俺が記憶をなくしても、なぎ様を再び好きになるんだろう
そんな夢を見たんだなぎしゃま 革ジャンなぎ様にゴミを見るような目であそこを足でいじめられたい
のけぞったらムチでバシィってたたかれたい 6,6-ナイロンの合成実験中に「何かこれ最近嗅いだ匂いだな、何だろ…」と呟き、少ししてから心当たりに赤面するなぎ様
その様子を見てニヤニヤするアルノ、おかひな、みっく
※6,6-ナイロンの合成をすると精液によく似た匂いが出ます テレサとさくたんに酒を飲まされまくって、酔い潰れたところで好き放題されたら・・・
その様子を写真にとられてなぎ様に送られるんだろうな
テレサ「なぎの大好きな奴隷、私たちが貰ったから」
川﨑「なぎ奴隷さんの〇〇〇〇おいしいw」
ってチャットを見てどんな反応するかなナギシャマァ なぎ様と初夜
俺「なっ、ななな、なぎしゃま」
なぎ「....ほら 奴隷からリードしてよ」
俺「はっ、はひぃ」
なぎ「ぷっ 私の弟みたいにふにゃふにゃなんだけど」
俺「あっあっ」
なぎ「緊張しすぎ。ほーら、リラックスして」シコシコ
俺「っひゃぁああ」
ナギシャマァ なぎしゃまに前立腺マッサージされたい
びくんびくんなるまでいじめられたい 今日お土産でうなぎパイもらったけどなぎパイ想像しまくって興奮してる
なぎさまごめんなさいお仕置きしてください なぎぱいに蜂蜜ぬってちゅーちゅーしようとしたら覇王色を纏ったなぎパンチでぶっとばされたい 川﨑「桜が気持ちよくしてあげます」
俺「あっ、あっあ、っひゃぁっ」
一ノ瀬「なぎ奴隷はここが弱いんだっけ」
俺「っひぃいいいい」
菅原「ふふふっ、こういうのは好き?」
俺「あっあっあっっぁああーーー」
テレサ「ほら、好きにしていいよ なぎ奴隷」
俺「っっっ!!?」
おかひな「Mって何だよwダッサw」
俺「っぁっあっあーーーー」
なぎ「奴隷買い物からかえってこないなぁ。今日はしてあげてもいいのに...」
ナギシャマァ... なぎ様の馬になりたい
四つん這いでなぎ様の乗り物として使われたい 最近朝勃ちがひどくてなぎ様に寝てる時にされてるんじゃないかと疑うレベル このスレ 誹謗中傷とかでは無いがヤバ過ぎない? 大丈夫か? なぎ様とポケモンバトルしたい
てんしのキッスを期待したらインファイトで一撃で沈められたい なぎ様にスモールライトで小さくされてじっくりと踏まれたい なぎ様の前で膝をついて首を垂れたら、頭を踏まれて地面に押し付けられたい どっかのSMクラブに行ってやってもらいなさい、もう行ってるかな? なぎ様に冷水ぶっかけられて寒がっていたら電気椅子に座らされたい 学校でいじめられてる人はマゾになっていじめっ子を好きなれば無敵だな なぎ様に柔道の技の実験台として使われたい
絞め技でなぎ様のにおいに包まれて窒息したい なぎ様と乃木恋のようにボードに乗って手を重ね合わせたい
その直後にボードから叩き落とされて、必死に泳いで逃げてるところを弓矢で狙われたい なぎ様にムチで調教されたあげく、火の輪をジャンプでくぐらされたい
さっちゃんやさくたんたちの前でサーカスとして披露されたい 俺を檻にいれたまま放置して、目の前でさっちゃんと交尾するなぎしゃま なぎ様にキスされると思いきや口移しでプロポリス飲まされてもだえてるところを蹴られたい なぎ様に一発殴ってくださいってお願いしたい
軽く痛いくらいかなと油断していたら思いっきりぶっ飛ばされて気絶したい 最近過疎にしちゃってごめんなさいとなぎさまに土下座しなきゃ なぎ様に朝起こされたい
起きなかったら頭にカカト落としされる罰ゲームもあり なぎ様目当てに遊びにくるさっちゃん
でもなぎ様がたまたま留守のときで、仕方なく一緒にホラー映画を見たい
恐怖シーンで俺に抱きついてくるさっちゃんと、その時間に帰ってくるなぎ様
波乱の三角関係が幕をあける そんな夢を見たんだ なぎ様に「奴隷、けつあな確定ね」って言われた後に地獄の恐怖を体験させられたい みっくに愛撫の仕方を教わるなぎ様
気づけば寝取られてしまう悪夢を見たんだ 日向坂の新人でしこってるのをなぎ様に見つかってフルボッコにされたい >>839
そのいきり立った竿を和さまに踏み付けられたいですか? なぎ様とのミーグリ回数が通算10は超えたかな
ああなぎ様蹴り飛ばされたいです なぎ様に背中をムチで叩かれたい
なぎパワーを注入されてなぎ様と夜のシンクロニシティを楽しみたい なぎ「秋といえば読書の秋だね」
俺「そうですねなぎさま」
なぎ「.....それ小坂さんの写真集だよね」
俺「はい。これも立派な読書ですよ」キリッ
なぎ「この動画見ても同じこといえるの?」
俺「そっ、それは!!いつ撮ってたんですか!?」
なぎ「私にはなんでもばればれなんだよ?この変態ゴミ奴隷」バットヲカマエル
俺「ひぃいいいいっ!!お許しをーーーー!!」
なぎ「どうしよっかなぁ....じゃあ罰としてこれでしなさい」
俺「えっ このFridayって」
なぎ「ふふふっ、早くしてよばーか」
ナギシャマァ なぎ様とのポケモンバトル
きあいのタスキで耐えた後にしたでなめる狙いでも
ねこだましからのインファイトで何もできず沈められそう なぎ様に虫歯の治療をされたい
手が滑って神経削られて激痛を体感させられたい 日向4期の山下はるかちゃんが俺好みでにやついてたらなぎ様に嫉妬からの電気ムチ攻撃されたい なぎ様の同級生だったらいかにリコーダー、体操服、靴を嗅げるか戦略を練ってそうだよなぎしゃま 遠藤「なぎ奴隷、こういうのが好きなんだ」
俺「あっあっ、っぁあ」
遠藤「ふふ、ビクビクしてるよ?面白いね」
俺「っひゃぁああ」
遠藤「なぎちゃんってこういうことはできなさそうだよね」
俺「っぶひぃいいいいいいっーーーー/////」
遠藤「はい、マッサージおしまい。おつかれさま」
俺「えっ、あの.....続きは?」
遠藤「何期待してるの?口にしてくれないとわからないよ?」
俺「.......さくちゃんに〇〇〇されたいです」
遠藤「はい、録音したから。これなぎちゃんに聞かせるね」
俺「弓矢撃たれるからやめてぇえええ(泣)」
ナギシャマァ... なぎ様の弟としてうまれていたら初めてのおかずは間違いなくなぎ姉ちゃん さくたんのさくたんさんをぐびぐび飲みながらてれさパンパンしてるのをなぎ様に見られたい
なぎ様はゴミを見るような目で俺を睨んだあとに素通りするんだ
その夜はなぎ様のハードな調教で身も心もズタズタにされて洗脳されたい 浮気したら電撃が流れる首輪をなぎ様につけられたい
その翌日、さくたんと堂々と浮気して電撃を浴びながらなぎ様を感じたい なぎ様に前立腺がこわされるようなマッサージされたい 俺のスマホで自撮りしようとするなぎ様
待ち受けがなぎ様と初めてデートしたときのものであり、赤面するなぎ様
もしも待ち受けがあーやとかだったらどんな反応されるのか 考えただけでおそろしいよナギシャマァ なぎ様にプロポーズして指輪渡そうとしたら「ごめん....ごめんね。私この前、さっちゃんのプロポーズ受けちゃったんだ」って断られる悪夢を見たんだナギシャマァ おかひなにされてるのをなぎ様に見つかって絶句されたい なぎ様のご自宅の足拭きマットに生まれ変わって生涯を終えたい 女王様衣装のなぎ様にいじめられたい
土下座させられてピンヒールで背中をぐりぐり踏まれたい なぎ様に取っ組み合いの喧嘩をふっかけられたい
なお俺は手足縛られてる模様 なぎ様にハイヒールで蹴られるか、さっちゃんに普通にビンタされるか、どっちがいいか悩む なぎ様とさっちゃんにボコられたあとさくたんに優しく手当てされて嫉妬する2人が見たい なぎ様に顔を鷲掴みにされて持ち上げられたい
そのまま腹パンされたい なぎ様と腕相撲したい
余裕で叩きつけられて負けてしまいご機嫌ななぎ様
負けても手を離さないでいると恥ずかしそうにするなぎ様 俺「うう、なんで今夜はこんなに冷えるんですか」
なぎ「そんな薄着だと仕方ないよ」
俺「なぎ様はふかふかであったかそうですね」
なぎ「うん。ほーら、温まるでしょ」ギュッ
俺「おっ、おお.....これはたまらないです」
なぎ「うわぁ、肌も冷えてるじゃん」ムギューッ
ナギシャマァ なぎ様と夜のにらめっこしましょあっしゅっしゅ
なぎ「うそ、私が負けるなんて...」
俺「約束通り罰ゲームさせてもらいますよ」
なぎ「くっ...約束は約束だからね。何すればいいの?」
俺「うーん、言われてみると悩みますねぇ」
なぎ「そっかぁ。罰ゲームはなかったことで」
俺「じゃ、じゃあ毎朝おはようの〇〇〇してくだしゃい」
なぎ「...........」
俺(あっ、これ殴られるやつだ)ガクブル
なぎ「うん、いいよ。罰ゲームで仕方なくだからね?///」
ナギシャマァ 翌朝
なぎ「ふぅ。罰ゲームの〇〇〇、どうだった?」
俺「さっ、最高でしゅぅ...なぎしゃまぁ...」
なぎ「あははっ、私に毎朝〇〇〇させる気なの?」
俺「いやぁ、さすがに申し訳ないからやめときます...」
なぎ「....私は別に良いんだけどね//」
俺「っ.....な、なぎ様.....」
なぎ「その代わり浮気は絶対しないこと!」
俺「はひぃいい!!」
別の日
てれさ「ねぇ...こんなことしていいのかな」
俺「ばれなきゃ良いって。今日もてれさぱんぱん発見してあげるよ」
なぎ「何を発見するの?」
俺「あっ、えっ、な、なぎしゃ...ふぎぃいいい!!」
てれさ「ひぃぃ....」ガクブル
ナギシャマァ なぎ様にボディタッチされてドキドキしてからの背負い投げされたい なぎ様にモンスターボールを投げつけられたい
最初は抵抗して脱出するんだけど、そのあとボコられて弱らされてからゲットされたい
なぎ様のポケモンになって服従させられたい なぎさまと一緒にキングオブコント観たい
ちょっとでも違うとこで笑ったらひっぱたかれたい 俺「なぎしゃまぁ、耳かき棒どこでしたっけ」
なぎ「えっとねー、ここだよ」
俺「おお、さすがなぎさま」
なぎ「...せっかくだし耳掃除してあげよっか?」
俺「っええええ!ではお言葉に甘えて...」
なぎ「ふふふっ、変なことしたらだめだからね」
俺「はっはひぃ!なぎしゃま...スベスベで良い匂い...」
なぎ「えいっ」グサッ
俺「ふぎぃいいいいいい」
なぎ「あっ!手が滑っちゃったw ごめんねw」
俺「ひぃっ、ひぃいいい」
ナギシャマァ なぎ様にデッサンされたい
なぎ様の部屋の置物にされたい なぎ様に野球しようぜって誘われたい
バッドで叩かれたい なぎ様と登山
俺「ぜぇぜぇ...つかれたよなぎしゃまぁ」
なぎ「だらしないよ。ついてこないと置いてくから」
俺「ひぃいいいい」
しばらくして...
なぎ「わっ!?」アシヲスベラセル
俺「おっと、大丈夫ですか?」
なぎ「.....こんな時は素早いんだね」
俺「なぎ様の名誉奴隷だから当然のことですよ」
なぎ「ふふっ....少し怖かったから もう少しこのままにして」ギュッ
ナギシャマァ 登山から帰宅後
なぎ「あー良い汗かいたなぁ。お風呂入ろっと」
俺「じゃあ俺も一緒に」
なぎ「.....うん、いいよ//」
俺「っぇえええ!?あの、その、冗談なのでお先にどうぞ」
なぎ「むぅっ.....奴隷のばか」
就寝
俺「じゃあ俺は奴隷小屋で寝ますね」
なぎ「今日は寒いし風邪引いちゃうからだめ」
俺「えっ、じゃあどこで寝ればいいんですか」
なぎ「....ほら、隣空いてるよ」
俺「はっ、はひぃいいい」
なぎ「ふふっ、温かいでしょ。山頂まで登れたご褒美だよ?」
俺「ありがとう......ナギシャマァ.......」
なぎ「その...奴隷がどうしてもって言うなら...今夜は...」
俺「.................」スヤァ
なぎ「.......ばかっ」ギュゥッ
ナギシャマァ なぎ様が1週間お風呂に入らなかったらどんなにおいするんだろうって想像してるところをなぎ様に心読されて生ゴミを見るような目で見下ろされたい なぎさまはまゆ毛ふといし下も剛毛かな
って考えてるのも読まれたい 田村保乃とこさかなの写真集をベッドの下に隠しているのをなぎ様に見つけられたい
罰ゲームとしてなぎ様の目の前でさせられたい ホラー映画を観てしまったなぎ様
真夜中にトイレ行きたくなったときに起こされてドアの前まで付き添わされる
ベッドに戻ったら目が冴えてしまい、責任を感じたなぎ様は........
なんて夢を見て目がふと覚めてしまったよナギシャマァ なぎ様に素足で顔を踏まれて口の中にまで突っ込まれたい なぎ様のなぎおはぎフルコースを食べたい
きなこ
こしあん
わさび醤油
なぎシロップ
どれが一番おいしいかな なぎ様に教わりたいダンスといえば
夜のシンクロニシティ
夜のタイトハグ
夜の帰り道は遠回りしたくなる
うーんどれも捨てがたいナギシャマァ なぎ様の御尻を激しくガンガン突きまくりたい
終わった後「痛いだけで気持ち良くなかった」って真っ当なダメ出しされて涙目になりたい なぎ様を変態から守りたい
変態にボコられた俺を泣きながらタイトハグするなぎ様
部屋に帰ったら手当てしてもらい、その後はなぎ様と なぎ様のあそこに顔を押し当てられて窒息させられたい なぎ様のデッサンでち〇こだけ下手ですねって言ったら、負けず嫌いのなぎ様は「奴隷のち〇こで練習させてよ」って無理やり脱がせてくるんだ なぎ様の馬になりたい
室内を移動するときに使われたい エアコンが壊れてしまったら...
なぎ「うう、布団に入っても寒い」
俺「俺もですよなぎしゃまぁ.....」
なぎ「....えいっ」ギュゥウウ
俺「っ!!?」
なぎ「これなら温かいかも。奴隷は私の抱き枕だよ?」
俺「はっ、はひぃいいいい」
ナギシャマァ なぎ様に栗の渋皮煮を満腹になっても延々と食わされたい なぎ様の口元に生クリームがついたらぺろりと取ってあげたい
その様子をなおなおとおかひなに目撃されて、赤面するなぎ様をシャッターにおさめてほしい なぎ様の拳を軽々と受け止め、羽交いじめにするくまちゃん
くま「暴力はだめだよ?なぎちゃん^^」
なぎ「うっ、はっ、はなしてっ」
俺「なぎ様の綺麗なお顔ががら空きですよぉ キスしちゃおっかなぁ」
くま「いやらしいのもだめっ」ドゴッバキィッ
俺「」
ナギシャマァ なぎ「奴隷、早く起きて。朝ご飯できてるよ」
俺「うーん......あと10分...」
なぎ「.....起きたらしてあげるのになぁ」
俺「おはようなぎ様。今日も良い天気ですね」
なぎ「うわぁ 単純だね。おはよ」
俺「あっ、あの、してくれるんじゃないんですか?」
なぎ「何をするとは言ってないからなぁ。何が良い?」
俺「何でもいいなら...〇〇〇とか」
なぎ「」
俺「あっ!やっぱり嘘です朝からなぎ様にそんなこと」
なぎ「ふふふっ、いいよ?」
俺「っっっ!!?///」
ナギシャマァ なぎ様の栗の渋皮煮をたくさん食べたい
全部食べ終わってもまだまだ足りないって伝えると
なぎ様はとっておきの栗を用意してくれるに違いない 飛鳥と遠藤につかまって濃厚ないじめをされてしまい、その様子をなぎ様に生配信される夢を見たんだ なぎ様に顔をつかまれてそのまま持ち上げられたい
ネネちゃんのうさぎのぬいぐるみみたいにボコボコに腹パンされたい なぎ様の作った落とし穴に落とされたい
上からいろんなものをかけられたい なぎ様の理科の実験のお手伝いをしたい
なぎ様が作った謎の液体をぶっかけられたい なぎ様が登山に出かけたら保乃ちゃんとこさかなの写真集で何回も抜いてすっきりしたい
その様子を隠しカメラで撮られて全部見られたい なぎ様と登山したらなぎ様がぐいぐい先へ進んで行くんだけど、遅れている俺に気づいて罵りながらもちゃんと待ってくれそう。そして落とし穴に落とされたい。 俺となぎ様の相性を占ったら80%でまんざらでもないなぎ様
その後に俺とあーやで試したら95%でものすごい形相でにらんでくるなぎ様 登山でたっぷり動いて1日お風呂入ってないなぎ様のにおいで包まれながらいじめられたい 登山回を観ながらなぎさま以外のメンバーを誉めまくってひどいお仕置きされたい なぎ様と山小屋でお泊まりしてるとき「お菓子持ってないの?」って俺のかばんを漁ったらコ〇〇〇ムを発見してしまい顔真っ赤にするなぎしゃま 俺「なぎしゃまカバン勝手に見ないでぇえええ」
なぎ「.....すがすがしい登山で何考えてるの」
俺「いやぁ....万が一に備えておきたくて」
なぎ「ばかっ。変態。きもい」
俺「うう.....ごめんなしゃい......」
なぎ「.......これ使いたかったら、私をその気にさせてよね?」
俺「っっ、なっ、なぎしゃまっ...」
俺「なんて展開があると登山したくなります」
なぎ「だまってて駄犬」
ナギシャマァ なぎ様が外出のときにあーやようこりなと戯れていたら、なぎ様が同級生のあやめんと帰ってくる夢を見たんだ
2人からゴミを見るような目で睨まれて部屋から叩き出されたい なぎ様にヒールで蹴られたい
さっちゃんにビンタされたい
阪口珠美ちゃんにおしっこ掛けられたい なぎ様とさつきちゃんのわきで窒息させられたい
気を失ったらただの玩具として使われたい なぎ様がはいあーんってしてくれるならゲテモノでもなんでも食べれそうって言ったら、〇〇〇を食べさせようとしてきてどん引きする夢を見たんだ てれぱんのテレビを見ながらなぎ様といちゃいちゃする夢を見たんだ なぎさつが奴隷の所有権をめぐって本気のバトルをする夢を見たんだナギシャマァ なぎさつと登山、山小屋にて
俺「ふぁ...いきなり起こしてなんだよさっちゃん」
さつき「ほら見てよ奴隷 月が綺麗だよ」
俺「おおっほんとだ でも眠いから寝かせて...」
さつき「せっかく2人っきりになったのに?」
俺「えっ」
さつき「ここなら何してもなぎにはばれないよねっ、奴隷」
俺「あっあの さつきさん?」
さつき「......奴隷、手つめたいよ。寒いんだね」ニギッ
俺「.......」タイトハグ
なぎ「えっ....さっちゃん.......?」
俺「っ!!?」
さつき「あはっ、おはよ なぎ。奴隷を取られた気分はどう?」
てれさ「こんな同人誌を描いたんだ」
俺「とりあえず続きはよ」
なぎ「続きは奴隷が山から落とされるシーンかな」
俺「ひぃいいいいい」
ナギシャマァ なぎ様と山奥の温泉に入りたい
誰もいないからっていたずらしてくるなぎさま なぎ様がお寿司を握ってくれてありがたくいただいたらわさび大量で悶え苦しみたい なぎ様の特製なぎクリームパイをおいしくいただく夢を見たんだ なぎ様はやった後だとめちゃくちゃ甘えてきそう
第二ラウンド待ったなし なぎ様にショッピングで奴隷が10分遅刻してきたときの演技してもらいたい なぎ様に「さつきちゃんと付き合うことになったから奴隷今日でやめさせてください」ってドッキリをしたら...
なぎ「....なんで、どうして」
俺「いやぁ、その、成り行きでつい」
なぎ「........だめ。奴隷は私の奴隷なんだから」
俺「でもさつきちゃんが待ってるんだけど」
なぎ「うう.....何でもするから行かないで泣」
俺「ほ、ほぉ....じゃあ口でしてくれます?」
なぎ「.....うん 私がんばるから」
俺「っっ、ど、ドッキリですよなぎしゃまぁ!ストップストップ!」
なぎ「.........ちょっと待ってて。今から解雇通知書作るから」
ナギシャマァ もしもなぎ様との約束に遅刻したら
俺「ごめんなさいなぎしゃまぁああ」
なぎ「ふふふ、遅刻くらい気にしなくていいよ」
俺「えっ!?あっ、あの、殴らないんですか?」
なぎ「もう...私をなんだと思ってるの?」
俺「やっぱりなぎ様は心優しい女神様なんですね」
なぎ「うん。遅刻なんて高級寿司おごってくれたら許してあげるから」
俺「えっ」
なぎ「あー早くお寿司食べたいなぁ」ニコニコ
ナギシャマァ なぎ様と野菜収穫
なぎ「うっ、このさつまいも引っ張っても取れないよぉ」
俺「なぎ様、失礼します。ふんっ」ヒッコヌク
なぎ「わっすごい!奴隷...意外と頼りになるんだね//」
俺「なぎ様を守るために鍛えてますから」
なぎ「....じゃあ今夜、鍛えた身体みせてね//」
俺「...なんてならないかなぁ」サツマイモヌケナイ
なぎ「奴隷だらしないよ。ほらさっさと抜く」カタテデヒッコヌク
俺「ひぃいいい!?」
ナギシャマァ なぎ様にいじめを通り越して拷問されるのも捨てがたい てれぱんになぎ様よりもてれぱんを好きになる催眠術をかけられたら
てれさ「ふふふ、これでなぎ奴隷は私のもの」
なぎ「だめっ!こんな手使って恥ずかしくないの?早く解除してよぉ」
てれさ「やーだ。ねぇなぎ奴隷、私となぎ どっちが好き」
俺「もちろんなぎ様に決まってるじゃないか」
てれさ「えっ...うそ....」
なぎ「奴隷......//」
俺「俺のなぎ様への想いは何があっても覆らないんだよ。俺はなぎ様を愛してるんだ」
なぎ「っっ/////」
てれうさぎ「こっ、これならどう?」フトモモミセツケル
俺「あっごめんなぎ様。用事思い出しました。さぁいこうかてれうさgごふぁっ!!?」
なぎ「あははっ、こうすれば催眠とけるよね」クギバット
ナギシャマァ 四つん這いになってなぎ様の椅子になりたい
俺に座りながら優雅にコーヒー飲んでアニメ見てほしい なぎ様の部屋のエアコンが壊れて仕方なく抱き枕代わりに使われたい
至福のひと時だと思ったら寝相の悪いなぎ様に全力で締め上げられて苦しめられたい 一ノ瀬「おはよーなぎ...ってなにしてるの?」
なぎ「見ればわかるでしょ。犬の散歩だよ?」
俺「はっはっ、わんわん」
小川「うわぁ......」
一ノ瀬「あや、見たらだめだよっ!ほらいこっ」
冨里「うわぁ、なぎちゃん何してるのー?」
なぎ「だから犬の散歩だって」
冨里「ふぅん。でも可愛くないわんちゃんだねw」
俺「くぅん.....」
なぎ「ほら犬。ご褒美のなぎおはぎあげる」
俺「はっはっ、もぐもぐも....っっっーーー!!?」
なぎ「わさびたっぷりの新作だよ。美味しいでしょw」
ナギシャマァ なぎ「チャイナコスしてみたよ」
俺「」
なぎ「どんなふうにいじめてあげよっかなぁ」
俺「なぎしゃまぁっ!」オシタオス
なぎ「ひゃっ!?奴隷のくせに何するの」
俺「その、なぎ様が魅力的すぎてつい」
なぎ「...ばかっ。こういうことにも順序ってものがあるでしょ?」
俺「ごめんなさいなぎしゃまぁ泣」
なぎ「はぁ...仕方ないなぁ。少しだけだよ?//」
数時間後
なぎ「ふふふふふっ 奴隷もうギブアップなの?」
俺「あっあ、なぎしゃまっ、もうこれ以上は、っひぃいいい」
ナギシャマァ なぎ様に目隠しされてムチで叩かれつつ、たまにあそこを踏まれたい なぎ様に理科の実験をされたい
麻酔無しで解剖されて中身を観察されたあげくきもちわるって言われたい なぎ様がさつきちゃんに羽交締めされて、みっくの巧みな手技舌技で何度もイかされるのを見せつけられたい なぎ様が俺の言いなりになる催眠術をてれぱんにかけられてしまったら
なぎ「何でも言ってね奴隷」
俺「まさかなぎ様に限って...じゃあ握手」
なぎ「はい」ギュッ
俺「おお じゃ、じゃあハグ」
なぎ「これでいいの?」ムギュッ
俺「おっ、おおおお」
てれさ「あははっ もっと凄いこと命令すればいいのに」
俺「じゃ、じゃあ......ムチでびしばしいじめてくだしゃい!」
なぎ「ふんっ!おらっ!もっと良い声でなきなっ!」ビシバシィッ
俺「ひぎぃいいいなぎしゃまぁああああ////」
てれさ「.....命令しなくてもされてることじゃん」
ナギシャマァ むしろてれぱん様にお願いできないでしょうか…
嘘ですなぎ様ごめんなさい 俺「ぜぇぜぇ...いつにも増して力強いよぉ」
なぎ「」ニコニコ
てれさ「ほら あと1つくらいは命令できるよ」
俺「じゃ、じゃあ......〇〇〇してください」
なぎ「いただきます。あむっ、んむ....」
俺「っおおおおおーーーなぎしゃまぁあああ」
てれさ「うわぁ 写真とっとこ」パシャッパシャ
俺「ふぅ.....お、俺はなんて最低なことを。なぎ様ごめんなさい...」
なぎ「......」ニコニコ
てれさ「あっ気にしなくていいよ。催眠術なんて私が使える訳ないし」
なぎ「ちょっ、何言ってるのパンっ!!///」
俺「えっ、え?てことはなぎ様の意思で....」
なぎ「ばかっ!変態!きらいっ」ドゴッバキィッ
俺「ふぎぃいい」
ナギシャマァ なぎ様のセンター祝いにヒールで踏まれながら電気ムチでしばかれたい チャイナコスをしたなぎ様
ハグしようとしたら格闘ゲームの技を連打されてフルボッコにされたい シスターコスのなぎ様に踏まれたい
懺悔しなさいって言われながら足でぐりぐりされたい てれさに時間停止の時計をもらったらさっそくなぎ様で試したい
本当にとまったら困惑するけど、徐々にエスカレートして時間が動き出す頃には大変なことに・・・ごめんなさいなぎしゃま 飛鳥「どう、気持ちいい?」
俺「あっあっあっ」
なぎ「なっ、何してるんですか飛鳥さん!?」
飛鳥「何って見ればわかるでしょ」
俺「っぁあああーーー///」
なぎ「私の奴隷で変なことしないでくださいっ!」
飛鳥「ふーん。でも嬉しそうにしてるけど」
なぎ「....奴隷もやめてほしいよね?」
俺「い、いやぁ、その...っぶひぃいい!?」
飛鳥「あっ ここも感じやすいんだ。徹底的に壊しちゃおっかな」
なぎ「........じゃあ私も混ぜてください」
飛鳥「いいよ。一緒にこの豚を鳴かせてあげよw」
ナギシャマァッシュッシュー このスレもなぎ様センターと同時に終わる日が近いよなぎしゃま なぎ様にこのうるせえ口がぁ!と言われながら舌で塞がれたい なぎ様に会陰のところを執拗に責められて開発されたい なぎにーしてしまった、、シスターなぎさまに断罪されてしまう、、 ミーグリでなぎ様に45枚投下
30thはサイン会も当てたから模範的な奴隷だよねなぎしゃま なぎ様のなぎパンチをかわしたあとに壁ドンしてキスしたらどんな反撃が待っているんだろう >>965
だらしなく開いた股間に強烈な膝金蹴りをお見舞いされます なぎ「はぁ、はぁ いきなり何するのバカ奴隷」
俺「ぁがっ、ぁあ、たす、け、、、」ボコラレタ
なぎ「こんなものじゃ足りない。奴隷にはもっとお仕置きが必要ね」
俺「なっ、なぎ様、何を、、んぐぅうう!?」
なぎ「あははっ、顔の上に座られたら息できないよね?ほーら苦しんで」
俺「んぐぐ、んぅうううう!」ジタバタ
なぎ「んっ、ちょっと動かないでよ。もっと体重かけてみよ」
俺「んーーーーーっ!っっっーーーー、、、、、、、
なぎ「あっ気絶しちゃった。情けないなぁw」
なぎ「.....気絶してる間に好きにさせてもらうから」ペロリッ
ナギシャマァ... なぎ様センターだと思っていたせど、今回は違うなこれは
飛鳥となぎ様に踏み潰されたい人生であった なぎ様のなぎベッドにもぐってにおいに包まれながらなぎにーしていたら、なぎ様に布団引き剥がされててれさぱんだ発見されたい
その後は7連続出すまで終わらないなぎにーをさせられてしまう罰ゲームつき 3時間くらい耐久なぎニーしてしまったよナギシャマァ、、、 なぎ様になぎぱいで挟まれながら上目遣いでなめられる夢を見たんだ ビルの屋上でなぎ様にいじめられているのをドローンで激写されたい人生だった なぎさまのおかげでご飯が食べれていますすみませんでしたお仕置きしてください 俺「なぎ様ぁ、今日のごはんまだですか?お腹がすきました」
なぎ「誰の金で飯が食えてると思ってんだ!コノヤロー!」
俺「ひぃいいいいっ!?」
なぎ「奴隷のくせに生意気。地面に這いつくばれよ」
俺「はっ、はひぃっ、、、ふぎゅっ!?」アタマヲフマレル
なぎ「人にお願いするときはなんて言えばいいかわかるよね?」
俺「ぁっ、あ、、、、なぎ様のお作りになられた美味しい手料理をありがたくいただきたいですぅ」
なぎ「は?なんで奴隷なんかに食べさせる必要あるの?ほら釣竿やるから魚釣ってこいよ」ケリトバス
俺「ひぎぃいいいい!わっ、わかりましたぁあああ!」
ナギシャマァ いつもここで書かれてる妄想台詞のそのまんまを本人が言うとは思わんかったわ なぎ様に狂気的な笑みを浮かべながらムチで叩かれたい >>979
> 俺「なぎ様ぁ、今日のごはんまだですか?お腹がすきました」
> なぎ「誰の金で飯が食えてると思ってんだ!コノヤロー!」
すげえwww なぎ様に爪を剥がされるのも悪くない
痛いって言ったらさらなるお仕置き おかひな「奴隷て何だよwダッサw」バキィッ
俺「やめてぇ(泣)」
一ノ瀬「ウケるwwやめなよーww」ドガッグシャッ
俺「いたいいたい!やめて!」
なぎ「誰の金で飯が食えてると思ってんだ!このヤロー!」ドゴォオオッ
俺「ヒギィいいい」
ナギシャマァ なぎ様が足裏でにぎったおにぎりを無理やり口に突っ込まれたい 俺「なぎ様、なぎまんが食べたいです」
なぎ「はぁ!?何言ってるのこの変態奴隷」
俺「いえいえ、なぎ様の作ったおまんじゅうが食べたいだけですよ?」
なぎ「そっ、そうなんだ」
俺「むしろ何を想像されたんですかなぎしゃまw」
なぎ「......そっか。じゃあこっちのなぎまんはいらないんだね」チラッ
俺「ごめんなさいやっぱりそっちのなぎまんがいいです味わいたいです」ジュルリッ
なぎ「ふふふ.....じゃあ顔近づけてよ?」
俺「ハァハァ、なぎ様、なぎさ」
なぎ「ふんっ!!」カオニヒザゲリ
俺「ふぎぃいいいーーーーー」
ナギシャマァ しれっとなぎさまをいじめたいpart2スレを立てたのがバレてなぎさまにいじめられたい げんちゃんに空手でぼこられてるところをなぎ様に見つかりたい
そして一緒になって俺をボコってほしい なぎ様の残飯しか餌として与えられない奴隷生活を過ごしたい なぎ様に脱ぎたての靴下を口に詰め込まれたままなぎ犬にされたい なぎ様が投げ飛ばした靴下を犬のごとく口でキャッチさせられたい このスレッドは1000を超えました。
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