井上和さまにいじめられたい
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遠藤「なぎ奴隷、こういうのが好きなんだ」
俺「あっあっ、っぁあ」
遠藤「ふふ、ビクビクしてるよ?面白いね」
俺「っひゃぁああ」
遠藤「なぎちゃんってこういうことはできなさそうだよね」
俺「っぶひぃいいいいいいっーーーー/////」
遠藤「はい、マッサージおしまい。おつかれさま」
俺「えっ、あの.....続きは?」
遠藤「何期待してるの?口にしてくれないとわからないよ?」
俺「.......さくちゃんに〇〇〇されたいです」
遠藤「はい、録音したから。これなぎちゃんに聞かせるね」
俺「弓矢撃たれるからやめてぇえええ(泣)」
ナギシャマァ... なぎ様の弟としてうまれていたら初めてのおかずは間違いなくなぎ姉ちゃん さくたんのさくたんさんをぐびぐび飲みながらてれさパンパンしてるのをなぎ様に見られたい
なぎ様はゴミを見るような目で俺を睨んだあとに素通りするんだ
その夜はなぎ様のハードな調教で身も心もズタズタにされて洗脳されたい 浮気したら電撃が流れる首輪をなぎ様につけられたい
その翌日、さくたんと堂々と浮気して電撃を浴びながらなぎ様を感じたい なぎ様に前立腺がこわされるようなマッサージされたい 俺のスマホで自撮りしようとするなぎ様
待ち受けがなぎ様と初めてデートしたときのものであり、赤面するなぎ様
もしも待ち受けがあーやとかだったらどんな反応されるのか 考えただけでおそろしいよナギシャマァ なぎ様にプロポーズして指輪渡そうとしたら「ごめん....ごめんね。私この前、さっちゃんのプロポーズ受けちゃったんだ」って断られる悪夢を見たんだナギシャマァ おかひなにされてるのをなぎ様に見つかって絶句されたい なぎ様のご自宅の足拭きマットに生まれ変わって生涯を終えたい 女王様衣装のなぎ様にいじめられたい
土下座させられてピンヒールで背中をぐりぐり踏まれたい なぎ様に取っ組み合いの喧嘩をふっかけられたい
なお俺は手足縛られてる模様 なぎ様にハイヒールで蹴られるか、さっちゃんに普通にビンタされるか、どっちがいいか悩む なぎ様とさっちゃんにボコられたあとさくたんに優しく手当てされて嫉妬する2人が見たい なぎ様に顔を鷲掴みにされて持ち上げられたい
そのまま腹パンされたい なぎ様と腕相撲したい
余裕で叩きつけられて負けてしまいご機嫌ななぎ様
負けても手を離さないでいると恥ずかしそうにするなぎ様 俺「うう、なんで今夜はこんなに冷えるんですか」
なぎ「そんな薄着だと仕方ないよ」
俺「なぎ様はふかふかであったかそうですね」
なぎ「うん。ほーら、温まるでしょ」ギュッ
俺「おっ、おお.....これはたまらないです」
なぎ「うわぁ、肌も冷えてるじゃん」ムギューッ
ナギシャマァ なぎ様と夜のにらめっこしましょあっしゅっしゅ
なぎ「うそ、私が負けるなんて...」
俺「約束通り罰ゲームさせてもらいますよ」
なぎ「くっ...約束は約束だからね。何すればいいの?」
俺「うーん、言われてみると悩みますねぇ」
なぎ「そっかぁ。罰ゲームはなかったことで」
俺「じゃ、じゃあ毎朝おはようの〇〇〇してくだしゃい」
なぎ「...........」
俺(あっ、これ殴られるやつだ)ガクブル
なぎ「うん、いいよ。罰ゲームで仕方なくだからね?///」
ナギシャマァ 翌朝
なぎ「ふぅ。罰ゲームの〇〇〇、どうだった?」
俺「さっ、最高でしゅぅ...なぎしゃまぁ...」
なぎ「あははっ、私に毎朝〇〇〇させる気なの?」
俺「いやぁ、さすがに申し訳ないからやめときます...」
なぎ「....私は別に良いんだけどね//」
俺「っ.....な、なぎ様.....」
なぎ「その代わり浮気は絶対しないこと!」
俺「はひぃいい!!」
別の日
てれさ「ねぇ...こんなことしていいのかな」
俺「ばれなきゃ良いって。今日もてれさぱんぱん発見してあげるよ」
なぎ「何を発見するの?」
俺「あっ、えっ、な、なぎしゃ...ふぎぃいいい!!」
てれさ「ひぃぃ....」ガクブル
ナギシャマァ なぎ様にボディタッチされてドキドキしてからの背負い投げされたい なぎ様にモンスターボールを投げつけられたい
最初は抵抗して脱出するんだけど、そのあとボコられて弱らされてからゲットされたい
なぎ様のポケモンになって服従させられたい なぎさまと一緒にキングオブコント観たい
ちょっとでも違うとこで笑ったらひっぱたかれたい 俺「なぎしゃまぁ、耳かき棒どこでしたっけ」
なぎ「えっとねー、ここだよ」
俺「おお、さすがなぎさま」
なぎ「...せっかくだし耳掃除してあげよっか?」
俺「っええええ!ではお言葉に甘えて...」
なぎ「ふふふっ、変なことしたらだめだからね」
俺「はっはひぃ!なぎしゃま...スベスベで良い匂い...」
なぎ「えいっ」グサッ
俺「ふぎぃいいいいいい」
なぎ「あっ!手が滑っちゃったw ごめんねw」
俺「ひぃっ、ひぃいいい」
ナギシャマァ なぎ様にデッサンされたい
なぎ様の部屋の置物にされたい なぎ様に野球しようぜって誘われたい
バッドで叩かれたい なぎ様と登山
俺「ぜぇぜぇ...つかれたよなぎしゃまぁ」
なぎ「だらしないよ。ついてこないと置いてくから」
俺「ひぃいいいい」
しばらくして...
なぎ「わっ!?」アシヲスベラセル
俺「おっと、大丈夫ですか?」
なぎ「.....こんな時は素早いんだね」
俺「なぎ様の名誉奴隷だから当然のことですよ」
なぎ「ふふっ....少し怖かったから もう少しこのままにして」ギュッ
ナギシャマァ 登山から帰宅後
なぎ「あー良い汗かいたなぁ。お風呂入ろっと」
俺「じゃあ俺も一緒に」
なぎ「.....うん、いいよ//」
俺「っぇえええ!?あの、その、冗談なのでお先にどうぞ」
なぎ「むぅっ.....奴隷のばか」
就寝
俺「じゃあ俺は奴隷小屋で寝ますね」
なぎ「今日は寒いし風邪引いちゃうからだめ」
俺「えっ、じゃあどこで寝ればいいんですか」
なぎ「....ほら、隣空いてるよ」
俺「はっ、はひぃいいい」
なぎ「ふふっ、温かいでしょ。山頂まで登れたご褒美だよ?」
俺「ありがとう......ナギシャマァ.......」
なぎ「その...奴隷がどうしてもって言うなら...今夜は...」
俺「.................」スヤァ
なぎ「.......ばかっ」ギュゥッ
ナギシャマァ なぎ様が1週間お風呂に入らなかったらどんなにおいするんだろうって想像してるところをなぎ様に心読されて生ゴミを見るような目で見下ろされたい なぎさまはまゆ毛ふといし下も剛毛かな
って考えてるのも読まれたい 田村保乃とこさかなの写真集をベッドの下に隠しているのをなぎ様に見つけられたい
罰ゲームとしてなぎ様の目の前でさせられたい ホラー映画を観てしまったなぎ様
真夜中にトイレ行きたくなったときに起こされてドアの前まで付き添わされる
ベッドに戻ったら目が冴えてしまい、責任を感じたなぎ様は........
なんて夢を見て目がふと覚めてしまったよナギシャマァ なぎ様に素足で顔を踏まれて口の中にまで突っ込まれたい なぎ様のなぎおはぎフルコースを食べたい
きなこ
こしあん
わさび醤油
なぎシロップ
どれが一番おいしいかな なぎ様に教わりたいダンスといえば
夜のシンクロニシティ
夜のタイトハグ
夜の帰り道は遠回りしたくなる
うーんどれも捨てがたいナギシャマァ なぎ様の御尻を激しくガンガン突きまくりたい
終わった後「痛いだけで気持ち良くなかった」って真っ当なダメ出しされて涙目になりたい なぎ様を変態から守りたい
変態にボコられた俺を泣きながらタイトハグするなぎ様
部屋に帰ったら手当てしてもらい、その後はなぎ様と なぎ様のあそこに顔を押し当てられて窒息させられたい なぎ様のデッサンでち〇こだけ下手ですねって言ったら、負けず嫌いのなぎ様は「奴隷のち〇こで練習させてよ」って無理やり脱がせてくるんだ なぎ様の馬になりたい
室内を移動するときに使われたい エアコンが壊れてしまったら...
なぎ「うう、布団に入っても寒い」
俺「俺もですよなぎしゃまぁ.....」
なぎ「....えいっ」ギュゥウウ
俺「っ!!?」
なぎ「これなら温かいかも。奴隷は私の抱き枕だよ?」
俺「はっ、はひぃいいいい」
ナギシャマァ なぎ様に栗の渋皮煮を満腹になっても延々と食わされたい なぎ様の口元に生クリームがついたらぺろりと取ってあげたい
その様子をなおなおとおかひなに目撃されて、赤面するなぎ様をシャッターにおさめてほしい なぎ様の拳を軽々と受け止め、羽交いじめにするくまちゃん
くま「暴力はだめだよ?なぎちゃん^^」
なぎ「うっ、はっ、はなしてっ」
俺「なぎ様の綺麗なお顔ががら空きですよぉ キスしちゃおっかなぁ」
くま「いやらしいのもだめっ」ドゴッバキィッ
俺「」
ナギシャマァ なぎ「奴隷、早く起きて。朝ご飯できてるよ」
俺「うーん......あと10分...」
なぎ「.....起きたらしてあげるのになぁ」
俺「おはようなぎ様。今日も良い天気ですね」
なぎ「うわぁ 単純だね。おはよ」
俺「あっ、あの、してくれるんじゃないんですか?」
なぎ「何をするとは言ってないからなぁ。何が良い?」
俺「何でもいいなら...〇〇〇とか」
なぎ「」
俺「あっ!やっぱり嘘です朝からなぎ様にそんなこと」
なぎ「ふふふっ、いいよ?」
俺「っっっ!!?///」
ナギシャマァ なぎ様の栗の渋皮煮をたくさん食べたい
全部食べ終わってもまだまだ足りないって伝えると
なぎ様はとっておきの栗を用意してくれるに違いない 飛鳥と遠藤につかまって濃厚ないじめをされてしまい、その様子をなぎ様に生配信される夢を見たんだ なぎ様に顔をつかまれてそのまま持ち上げられたい
ネネちゃんのうさぎのぬいぐるみみたいにボコボコに腹パンされたい なぎ様の作った落とし穴に落とされたい
上からいろんなものをかけられたい なぎ様の理科の実験のお手伝いをしたい
なぎ様が作った謎の液体をぶっかけられたい なぎ様が登山に出かけたら保乃ちゃんとこさかなの写真集で何回も抜いてすっきりしたい
その様子を隠しカメラで撮られて全部見られたい なぎ様と登山したらなぎ様がぐいぐい先へ進んで行くんだけど、遅れている俺に気づいて罵りながらもちゃんと待ってくれそう。そして落とし穴に落とされたい。 俺となぎ様の相性を占ったら80%でまんざらでもないなぎ様
その後に俺とあーやで試したら95%でものすごい形相でにらんでくるなぎ様 登山でたっぷり動いて1日お風呂入ってないなぎ様のにおいで包まれながらいじめられたい 登山回を観ながらなぎさま以外のメンバーを誉めまくってひどいお仕置きされたい なぎ様と山小屋でお泊まりしてるとき「お菓子持ってないの?」って俺のかばんを漁ったらコ〇〇〇ムを発見してしまい顔真っ赤にするなぎしゃま 俺「なぎしゃまカバン勝手に見ないでぇえええ」
なぎ「.....すがすがしい登山で何考えてるの」
俺「いやぁ....万が一に備えておきたくて」
なぎ「ばかっ。変態。きもい」
俺「うう.....ごめんなしゃい......」
なぎ「.......これ使いたかったら、私をその気にさせてよね?」
俺「っっ、なっ、なぎしゃまっ...」
俺「なんて展開があると登山したくなります」
なぎ「だまってて駄犬」
ナギシャマァ なぎ様が外出のときにあーやようこりなと戯れていたら、なぎ様が同級生のあやめんと帰ってくる夢を見たんだ
2人からゴミを見るような目で睨まれて部屋から叩き出されたい なぎ様にヒールで蹴られたい
さっちゃんにビンタされたい
阪口珠美ちゃんにおしっこ掛けられたい なぎ様とさつきちゃんのわきで窒息させられたい
気を失ったらただの玩具として使われたい なぎ様がはいあーんってしてくれるならゲテモノでもなんでも食べれそうって言ったら、〇〇〇を食べさせようとしてきてどん引きする夢を見たんだ てれぱんのテレビを見ながらなぎ様といちゃいちゃする夢を見たんだ なぎさつが奴隷の所有権をめぐって本気のバトルをする夢を見たんだナギシャマァ なぎさつと登山、山小屋にて
俺「ふぁ...いきなり起こしてなんだよさっちゃん」
さつき「ほら見てよ奴隷 月が綺麗だよ」
俺「おおっほんとだ でも眠いから寝かせて...」
さつき「せっかく2人っきりになったのに?」
俺「えっ」
さつき「ここなら何してもなぎにはばれないよねっ、奴隷」
俺「あっあの さつきさん?」
さつき「......奴隷、手つめたいよ。寒いんだね」ニギッ
俺「.......」タイトハグ
なぎ「えっ....さっちゃん.......?」
俺「っ!!?」
さつき「あはっ、おはよ なぎ。奴隷を取られた気分はどう?」
てれさ「こんな同人誌を描いたんだ」
俺「とりあえず続きはよ」
なぎ「続きは奴隷が山から落とされるシーンかな」
俺「ひぃいいいいい」
ナギシャマァ なぎ様と山奥の温泉に入りたい
誰もいないからっていたずらしてくるなぎさま なぎ様がお寿司を握ってくれてありがたくいただいたらわさび大量で悶え苦しみたい なぎ様の特製なぎクリームパイをおいしくいただく夢を見たんだ なぎ様はやった後だとめちゃくちゃ甘えてきそう
第二ラウンド待ったなし なぎ様にショッピングで奴隷が10分遅刻してきたときの演技してもらいたい なぎ様に「さつきちゃんと付き合うことになったから奴隷今日でやめさせてください」ってドッキリをしたら...
なぎ「....なんで、どうして」
俺「いやぁ、その、成り行きでつい」
なぎ「........だめ。奴隷は私の奴隷なんだから」
俺「でもさつきちゃんが待ってるんだけど」
なぎ「うう.....何でもするから行かないで泣」
俺「ほ、ほぉ....じゃあ口でしてくれます?」
なぎ「.....うん 私がんばるから」
俺「っっ、ど、ドッキリですよなぎしゃまぁ!ストップストップ!」
なぎ「.........ちょっと待ってて。今から解雇通知書作るから」
ナギシャマァ もしもなぎ様との約束に遅刻したら
俺「ごめんなさいなぎしゃまぁああ」
なぎ「ふふふ、遅刻くらい気にしなくていいよ」
俺「えっ!?あっ、あの、殴らないんですか?」
なぎ「もう...私をなんだと思ってるの?」
俺「やっぱりなぎ様は心優しい女神様なんですね」
なぎ「うん。遅刻なんて高級寿司おごってくれたら許してあげるから」
俺「えっ」
なぎ「あー早くお寿司食べたいなぁ」ニコニコ
ナギシャマァ なぎ様と野菜収穫
なぎ「うっ、このさつまいも引っ張っても取れないよぉ」
俺「なぎ様、失礼します。ふんっ」ヒッコヌク
なぎ「わっすごい!奴隷...意外と頼りになるんだね//」
俺「なぎ様を守るために鍛えてますから」
なぎ「....じゃあ今夜、鍛えた身体みせてね//」
俺「...なんてならないかなぁ」サツマイモヌケナイ
なぎ「奴隷だらしないよ。ほらさっさと抜く」カタテデヒッコヌク
俺「ひぃいいい!?」
ナギシャマァ なぎ様にいじめを通り越して拷問されるのも捨てがたい てれぱんになぎ様よりもてれぱんを好きになる催眠術をかけられたら
てれさ「ふふふ、これでなぎ奴隷は私のもの」
なぎ「だめっ!こんな手使って恥ずかしくないの?早く解除してよぉ」
てれさ「やーだ。ねぇなぎ奴隷、私となぎ どっちが好き」
俺「もちろんなぎ様に決まってるじゃないか」
てれさ「えっ...うそ....」
なぎ「奴隷......//」
俺「俺のなぎ様への想いは何があっても覆らないんだよ。俺はなぎ様を愛してるんだ」
なぎ「っっ/////」
てれうさぎ「こっ、これならどう?」フトモモミセツケル
俺「あっごめんなぎ様。用事思い出しました。さぁいこうかてれうさgごふぁっ!!?」
なぎ「あははっ、こうすれば催眠とけるよね」クギバット
ナギシャマァ 四つん這いになってなぎ様の椅子になりたい
俺に座りながら優雅にコーヒー飲んでアニメ見てほしい なぎ様の部屋のエアコンが壊れて仕方なく抱き枕代わりに使われたい
至福のひと時だと思ったら寝相の悪いなぎ様に全力で締め上げられて苦しめられたい 一ノ瀬「おはよーなぎ...ってなにしてるの?」
なぎ「見ればわかるでしょ。犬の散歩だよ?」
俺「はっはっ、わんわん」
小川「うわぁ......」
一ノ瀬「あや、見たらだめだよっ!ほらいこっ」
冨里「うわぁ、なぎちゃん何してるのー?」
なぎ「だから犬の散歩だって」
冨里「ふぅん。でも可愛くないわんちゃんだねw」
俺「くぅん.....」
なぎ「ほら犬。ご褒美のなぎおはぎあげる」
俺「はっはっ、もぐもぐも....っっっーーー!!?」
なぎ「わさびたっぷりの新作だよ。美味しいでしょw」
ナギシャマァ なぎ「チャイナコスしてみたよ」
俺「」
なぎ「どんなふうにいじめてあげよっかなぁ」
俺「なぎしゃまぁっ!」オシタオス
なぎ「ひゃっ!?奴隷のくせに何するの」
俺「その、なぎ様が魅力的すぎてつい」
なぎ「...ばかっ。こういうことにも順序ってものがあるでしょ?」
俺「ごめんなさいなぎしゃまぁ泣」
なぎ「はぁ...仕方ないなぁ。少しだけだよ?//」
数時間後
なぎ「ふふふふふっ 奴隷もうギブアップなの?」
俺「あっあ、なぎしゃまっ、もうこれ以上は、っひぃいいい」
ナギシャマァ なぎ様に目隠しされてムチで叩かれつつ、たまにあそこを踏まれたい なぎ様に理科の実験をされたい
麻酔無しで解剖されて中身を観察されたあげくきもちわるって言われたい なぎ様がさつきちゃんに羽交締めされて、みっくの巧みな手技舌技で何度もイかされるのを見せつけられたい なぎ様が俺の言いなりになる催眠術をてれぱんにかけられてしまったら
なぎ「何でも言ってね奴隷」
俺「まさかなぎ様に限って...じゃあ握手」
なぎ「はい」ギュッ
俺「おお じゃ、じゃあハグ」
なぎ「これでいいの?」ムギュッ
俺「おっ、おおおお」
てれさ「あははっ もっと凄いこと命令すればいいのに」
俺「じゃ、じゃあ......ムチでびしばしいじめてくだしゃい!」
なぎ「ふんっ!おらっ!もっと良い声でなきなっ!」ビシバシィッ
俺「ひぎぃいいいなぎしゃまぁああああ////」
てれさ「.....命令しなくてもされてることじゃん」
ナギシャマァ むしろてれぱん様にお願いできないでしょうか…
嘘ですなぎ様ごめんなさい 俺「ぜぇぜぇ...いつにも増して力強いよぉ」
なぎ「」ニコニコ
てれさ「ほら あと1つくらいは命令できるよ」
俺「じゃ、じゃあ......〇〇〇してください」
なぎ「いただきます。あむっ、んむ....」
俺「っおおおおおーーーなぎしゃまぁあああ」
てれさ「うわぁ 写真とっとこ」パシャッパシャ
俺「ふぅ.....お、俺はなんて最低なことを。なぎ様ごめんなさい...」
なぎ「......」ニコニコ
てれさ「あっ気にしなくていいよ。催眠術なんて私が使える訳ないし」
なぎ「ちょっ、何言ってるのパンっ!!///」
俺「えっ、え?てことはなぎ様の意思で....」
なぎ「ばかっ!変態!きらいっ」ドゴッバキィッ
俺「ふぎぃいい」
ナギシャマァ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。