【日テレ・Hulu】新・乃木坂スター誕生！★3【昭和平成歌謡】
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ナギなんて生徒になりたい褒められたいって泣いてたもんな
なおなおはさすがに泣きすぎだろと思ったけど -共感性のマジックなんだよな
みんな泣いてる中、へらへらしてるアルノはそういう意味ではかつてない逸材w やはりアル岡初登場回に「金八先生」をゲストに呼んだのは、なんらかの運営の意図があったんだろうな。 まぁ武田鉄矢の言葉で泣くのはともかくアルノの歌で泣いてたのはちょっと興ざめだったな
アルノの歌聞くと泣いちゃうっていうフリも含めて 仲のいい女の子集団って、ときどき一個の人格みたいになるからね。
冨里、奥田がボロボロ泣きだしたら、みんなつられて泣くだろう。
それに社会でもまれて擦れてくると、武田鉄矢がやるような感動話に簡単にひっかからなくなるけど、十代の女の子には耐性がないだろうからね。 いわゆる集団ヒステリーやね
ピクニックアットハンギンロック >>955
武田鉄矢の「センターだけが芸能界じゃない」ってなんとなく意味深な言葉やったな
アルノ騒動を知ってたんだろうか >>959
あんだけ炎上したから知ってるだろ
毎週芸能含めた時事問題語るラジオやってるし >>951
>>957
泣かなかったあるさん流石っす、ぱねえっすってお話か・・
今となっては、こう思ってるかもって想像できるとこもあるちゃんの魅力
「隅っこでも輝けるとか言う奴、絶対、うちの高校みたいな本物の隅っこに身を置いたことないだろ」 >>963
五百城ちゃんはユニットで歌ったことがなくてソロかゲストとのデュエットのみだから印象に残るんだろう でも武田さんは金八使ってもっと偉くなるとか金稼ぐとかできたはずのところ
芸能界の中でのこういう役割に徹してるのは偉いとは思う
それもこれだけ金八色出すようになったのは最近で昔はもっと抑えてた >>968
ソロで頑張って欲しい
才能あるからイケるんじゃないの しかし「贈る言葉」の詞は、悲しませ泣かせるような別れをしといて
その方が人に優しくできるとか、でもオレには優しさを求めるなとか、
信じられぬと嘆くよりオレを信じて傷ついたのは良かったじゃんとか
自分にだけ都合のいい男の言い訳みたいな説教で、学校で歌うようなモンじゃない
個人の趣味や、時代の回顧としてはいいけど世代を超えて歌い継がれる曲じゃない >>966
歌の印税でいくらでも金あるからだろうね
森田なんとかっていう俳優議員は金そんなに無いんだろう 武田鉄矢の変化と言えば、最近になってやたら政治的発言してるね
ほんこんみたいになってる >>950
まあフォーメーション的には端っこは割と目だつしおいしいよね
３列目は、真ん中と両端以外がいちばんきつくないか？ >>971の補足だけど
この詞のいいところは、こういう手前勝手な説教を心の中で考えながらも
「あなた」の姿が夕闇に消えて「もう届かない送る言葉」になってること
つまり「私」も相手に面と向かってこんなこと言えるわけないってわかってるとこ
そういう情けない男の姿を描いたとこにこの詞の味わいがあり
そういうものとして評価するならいいけど、間違っても学校で歌うような歌じゃないよ でも結局、咲月が言った通り、卒業式とか大事な場面で流れる曲
というイメージが定着してしまったんだな ごちゃごちゃうっせえな
そんなこと言い出したら卒業曲定番の「卒業写真」も「なごり雪」も歌詞の内容は独り言じゃねえか >>974
知らなかった、調べてみたけどまあこの人ならこんな感じになるのかなってとこ
芸能人にありがちな商売で、政治家にはならないでしょ
>>960
泣くかどうかは別として心（というか体かな）に来るのは確か
その作用は究極的にはポジティブなものだと思う
勿論、聴く人の心の持ちようにもよるだろうけど
何よりあの曲を原曲のキーで歌い切ったってとこが全てて、
これだけでも乃木坂の評価につながるんじゃないか
他のアーティスト路線のグループの人がやったカバー聴いたら
ガタガタにキーを下げてて、確かに破綻なく聴こえるけどやっぱり伝わるものが違う 本当はそぐわない卒業ソングで言えば「いい日旅立ち」もだね
あれは失恋の歌 >>980
そぐうかどうかで言ったら「サヨナラの意味」の方がそぐうかも
>>978
独り言なのは別にいいのよ
好き勝手言っても結局は独り言ってとこにこの曲の味わいがある
ただその内容は学校で歌うようなもんじゃないってこと 「ソーダ水の中を貨物船なんか絶対通るわけがないのにそんな凄い歌詞をしれ～っとやられてさ、俺今書いてた自分の歌詞ブン投げたくなったもんな！」 長く愛される曲ってのは例え恋愛や失恋について歌った歌詞であっても、聴く人々がそこに自分の人生を投影し様々な意味を感じ取るものだよ 今回歌われた「あの素晴らしい愛をもう一度」もそう
字面だけ見て相応しいだの相応しくないだの言うのは無粋 あやめんと松尾が猫舌で五百城の歌声を音源欲しいとか唯一無二とか絶賛してたけど、かつてない歌声は五百城ってことでいいのか？ >>984
それはその通りで、恋愛や失恋を歌ってるのはいいんだけど
普通に恋愛や失恋の文脈でよく読めば「ん？」っていう内容だよってこと
でも聴く人が自分を投影して意味を感じる要素が見事にはまってるから
その「ん？」ていう文脈が見えにくくなってるよね、
でも違和感覚える人は出てくるよね、ってこと アンジェラアキの手紙とか、いきものがかりのYELLなんかもいい曲だけど、歌詞は大人が子供の頃を思ってノスタルジックになる歌詞で、大人が考える子供の悩みを子供に歌わせてんだよね。
まあ商業的に作られた卒業曲はどれも大人の子供に対するエゴなんだな(買うのは大人だから)。 このスレには卒業式で旅立ちの日にを歌ったような若い世代はほとんどいなそうだな 武田鉄矢は吉田拓郎の「流星」が大好きで、酔って「この曲はもう俺のものです」と吉田に言ったらしい(吉田もちょっと嬉しそうに言ってた)
自分はヨーキングのカバーの方が好きなんです >>983
普通とは違う言葉の使い方するのは詩の本質だから別に問題ないんじゃないか
「そよぐ風にもたれてる」とかあるし
どうやってもたれんだよ、倒れるだろとか本気で批判しても意味ない
ラクリマの未来航路もいい曲なのでやってほしい >>987
まあミスチルにしろB'zにしろ名曲と呼ばれる歌詞の内容は「情けない過去の自分を悔いる」女々しいものが多いからね
そういう意味では「贈る言葉」も王道っちゃ王道かも GLAYは（大衆的に）ブレイクしてからいい曲があるけど
LUNA SEAはブレイク前の方がいいし、ラルクはブレイクの瞬間がピーク
ルナやラルクのブレイク後の曲をやるくらいなら、
（大衆的にはブレイクしなかった）ラクリマとかやったほうがいいと思う あのFirst Loveは本家よりも上手い？と思ってしまう
昭和・平成の名曲を難なくカバーする5期生たちお見事 >>992
なるほど、そこまでは考えてなかった
まあその手の曲は、男が自分で情けないと分かって悔いてるんだけど
贈る言葉は、客観的に見て情けないだけで男は大真面目に説教してるのよね >>994
４期推しの方ですね
あなたが前、別のとこで言ってたように４期（と３期も）とかぶらないのが
５期のいいところだと自分も思ってます
１期とはだいぶかぶってるけどｗ このスレッドは１０００を超えました。
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