【表題曲】1日1曲について真面目に討論【リード曲】
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【楽曲の決め方】
・一日決まった楽曲について討論
・お題は日付が変わり最初に書かれた楽曲
・楽曲を指定する際は理解できる範囲で略称・通称も可
・レス番と時刻が前後した場合は時刻を優先する
【スレルール】
・荒らしは完全スルー
・批評は荒らしとは違うので完全スルーは無し
・主観的な意見もいいが、客観的意見もあれば尚よし
・ヲタが~アンチが~などくだらない喧嘩や誹謗中傷は禁止
・できるだけ丁寧な言葉で書くこと >>298
以前まりかが「乃木はWセンターはやらないと思ってた」って言ってたな 乃木坂曲は若手が作曲担当する場合が多いが、この曲はAkira Sunsetとベテランの京田誠一の共作
京田は他にOVERTUREの作編曲やあの日咄嗟の編曲等も担当している まあ、まいやんのラス曲としては残念だよな
いなくなってそれを桃子が引き継ぐ事で完成したって感じかな 山の様にあるストックからあえてこの曲を最大の功労者の卒ソンに当てたのはやはり大失態と言わざるを得ない 毎回同じ奴しか曲振りやってねえな
今回はやたら日付変更と同時に速攻で書き込んでるしまず書き込んだ奴から書けよ >>302の若手が作曲担当というレスを見てこの曲が浮かんだ
作曲の「MASANORI URA」という人は全くの無名でこの曲のリリースから2年半が経過した今でも何の情報アップデートもない
この曲が駄曲だったというのがよくわかる
編曲の武藤星児は恋チュンなどAKBGは多数担当しているものの坂道はこれが今のところ唯一となっている
天竜人と揶揄されたジャケ写、あまりにも1期生に配慮しすぎた選抜メンバー、そしてコロナで延々とこの曲を引っ張ることになるなど白石麻衣の卒業曲というチャンスで様々なマイナス要素が生じてしまったことは実に残念だった
これ以降新年1曲目が失敗を繰り返してるのも… 叩かせる目的で曲振りかよ
やっぱクソスレしかねえな この曲に関してはactuallyよりも制作意図が不明だったな
>>305
この曲の制作はかなり紆余曲折したという話は聞いたな
カップリングは全て名曲揃いなのももったいない 200曲目という事で期待しただけに
この時もう乃木からは今後もヒット曲は出ないと確信してしまった
そして現在に至る 恋チュンみたいのをやりたかったんだろうけど、歌詞はキャッチーじゃないし曲調の楽しさもない
白石ラストでこれ?みたいな肩透かしはあった 凡作だとは思うけど、そこまで叩かれるような失敗作か、と言われると違うと思うけどね。
ちょっと間延びしたようなフォーク調の曲が、今の時代にまったく合わなかった、ってことなのかな。
ただハルジオンが深川を讃える作品だった、のと比較すると、大功労者 白石の卒業曲に普通の作品やらせるのは、どうかとも思うけど。
ちなみに「じゃあね」は、乃木坂の作品で唯一の非やすす作品。 まあ狙いが外れたんでしょうね
再生回数も去年発売の僕僕に抜かれたぐらい平凡だもんな
>>311
そう言われてみればサビの手をネコみたいにクイクイっとやるのとかは恋チュンとか大衆性を意識したのかなと思った いうほど悪くないし、TEEのボサノヴァバージョンは良かった
まあライブで毎回ききたいなって曲ではないかな
ピンポイント起用なら割と味が出ると思う
ハルジオンしかりカップリングでやれって結論になっちゃうけど >>313
フォーク調じゃなくて60年代の黒人ソウル調だよ
そこに狙いを定めるのは現代人相手だろうと間違ってない
音楽のコアなファンならどんなに若くても60年代ソウルの名曲くらいチェックしてるから
音楽の良し悪しにジャンルは関係ない
単純にこの曲が駄作なだけ クセがないから聞きやすいけど初聞きは凡曲だと思った、でも言葉が聞き取りやすいのはライブとかでアレンジしやすくて良いと思う さゆがこの曲の選抜だったというのは忘れられてるはず
前作不参加だったよね バスラで199曲やってサプライズの200曲目でこの曲をやった時は、いい曲だなと思ったよ。
何回も聴くにはちょっと飽きやすかったかなあ。
個人的にはせっかく記念すべき初康以外作詞のまいやん自作のソロ曲が、「じゃあね」っておニャン子クラブと被るタイトルまで使ってあの出来だったことの方が「うん…」ってなったな。 悪くない曲なんだけど、それだけ。聞き流すBGMって感じ
白石卒業曲なら、格好いい系が来ると思ってたから期待外れでもあった 他人の空似初披露の時の保護色パートで桃子ぬいたのは最高の仕事 イントロからAメロにかけて高まっていく感じが素晴らしい
曲調が心地よくてリピートにも向いてる 意外と盛り上がったなよかった
ガルルとかもっと書き込みあればな メンバーのお父さんや日村といったおじさん世代に人気の曲
1stアルバムのリード曲としてはパンチには欠けるがいわゆる乃木坂らしい曲だね 歌詞が超絶キモイと叩かれた作品。
でも、日村さんや乃木坂ちゃんの親御さんに大人気と紹介されて流れが変わったね。
自分の寿命が尽きたとき、悼んで欲しい、でも引きずらないで欲しい、さらには生まれ変わって一緒にいたい、って年長者のわがままを詰め込んだ歌詞。
このときの やすすは何か病気でもしてたのか? あるいはガンをやってた今野の心情をくんだのか、作詞の動機はよくわからない。
>>316
ソウルだったか。
ベッタラベッタラしたリズムでフォークかと思った。 乃木坂の曲の中でも屈指の、詞が足を引っ張ってる曲
本当にもったいない
1番だけならむしろ好きなんだが >>328まあ理不尽に低評価されるのは免れたが気持ち悪いことには悪いなw >>328
シングルでは「命は美しい」だったしそういう歌詞書きたいタイミングだったのかもね この歌詞を気持ち悪いと感じるか泣けるかの違いは家族・恋人に死なれた経験の有無だな
もう二度と会えない人とコミュニケーション取れたらなぁっていう夢物語に泣けるんだよ
元ネタはたぶんテレビドラマ版の「漂流教室」だと思う
2002年の作品
未来の世界へ行ってしまった娘と父親が特定の壁を通してだけコミュニケーションとれる話 >>327
白石西野衛藤真夏桜井が出た秋元康三昧の時 康が喜んで話してた印象 これだけ人間がいて若くても死に至ることがあるからこういう詞もあるんだな
ってことに気づかされた曲 死んだ後も見守ってるだけだったら良い詞だと思うんだ
でも2番で君の気持ちを考えていないことで全て台無しにしてる
赤ちゃんがいるということはきっと夫がいる
つまり君が僕の死を乗り越えて夫に恵まれ子供に恵まれ新しい人生を歩もうとしているということ
なのに自分の子供の正体が死んだ僕だと気付いたら君は幸せだろうか
死んだ僕のことを自分と夫の子供として一生愛せるだろうか
君の未来を僕の死という過去に縛り付けることになりはしないだろうか
こういう君のことを考える優しさがなくて自分が会いたいというエゴだけで赤ちゃんになるから気持ち悪いんだと思う
これを彼女視点のホラー映画にしたらものすごく怖いと思う もしも生まれ変わったらって言ってるでしょ不可能ではあるけど妄想というか
願望というかのお話し結局最後は別れはやってくるで締めてるわけだし
まああの部分が気にかかると怖いとかキモいとかの意見は分からなくもない 君が幸せでいられるような形ならもう一度会いたいというもしもはいいと思うんだよ
本当に君のことを考えるなら妄想でも君が困るようなことを望むなってこと だからそれじゃまともでしょ
相手には口に裂けても言えないけど、そのぐらい狂気的に愛しちゃってる的な 終始君のことを考えてる僕が語ってるからな無理もない 康の詩はいつも主人公の気持ちだけで相手がいないんだよな。最後のTight Hugなんていくちゃんへの想いを重ねて見るからエモいだけで、結婚するって言ってる相手を抱きしめるとか訴えられるぞ。
他人の空似でも好きロックでも同じで、ずっと一人で喋ってるからな。 まあ臭い物の方が美味いって感覚なんだろうな
タイトハグで要素入れなかったらサヨナラの意味の焼き回しだし 発売時期は前後逆だけど希望から失いたくないの流れがあってそれとは別の世界線
なんて気がしないでもない 僕がいる場所と自由の彼方もバリエーション違いって感じか もしこれが普通の爽やかな歌詞だったら優等生的な格好つけた曲しか作れない杉山の駄曲がまた一つ増えていた
ちょっと怪奇で不気味な歌詞によって陳腐で退屈な曲化するのを阻止できた
これは間違いなく作詞の勝利と言える曲 何度擦っても代表曲になれないのがきっかけ
送り手が勝手に名曲扱いして強制してくるほど興醒めなものはない あの当時の社会情勢を考慮して作られた良曲だと思う
ただテレビでもライブでもOGと一緒に歌うことはなかったな 歌詞も曲も良いね
タイミングだけ惜しい、たしか緊急事態宣言明けの前日あたりに解禁されたんだっけ? stay home運動も「今は昔」の感があるね。
正直、作品としてはあまり評価していない。
ダメというより、もっといい作品がたくさんある、って意味で。
でも、そのときどきに世の中に必要な啓発ソング(広報ソングと言ってもいいか)をつくる やすすの社会貢献は嫌いじゃない。
やっぱり運動の後押しになるし、結果的にこの歌で救われた命もあったかもしれない。
MVで「取り戻したい光景」として描かれた球場いっぱいのファンの光景が、神宮ライブで取り戻せたことは「考え深い」。
在籍中、思い出選抜一度きりだった斎藤ちはるが二列目センターぐらいの好待遇を受けてるという運営の手のひら返しっぷりが、ちょっと笑える。 歌唱メンを随所にバラした歌割り
他事務所メン不参加は仕方無いとして万理華不参加は何故だっけ ピアノの音がチープ過ぎるのはわざとなのかな
昔のカシオトーンで弾いたみたいな音
「音もリモートで作りました」感を出すための演出か 神宮でやっても良かったのにな
ていうかこのタイミング以外でもうライブ披露出来ないな、バスラ全曲披露ぐらいか? 乃木もこういうの歌うようになったかって感じ
ライブのクールダウンタイムには有りかもだけど年1回聴けばいいかな 輝きながら・・・
作詞 大津あきら
作曲 鈴木キサブロー
編曲 川村栄二
歌 徳永英明
1987年7月5日発売 輝きながらの出来損ないのような酷い曲だが
こんなチープな曲でも井上みたいに感化されて乃木坂に興味を持つ者も出てくるから分からない あのタイミングでこの曲を乃木坂でやったのはすごく意味のあることだったと思う。
他事務所のOGはしょうがないとして、市來とちーちゃんのアナウンサー組が参加してくれたのも良かった。
最初の緊急事態宣言の時に、GISOさんが「今こそSing Out!を見直すべきじゃないか?」みたいなスレを立ててて、そうだよねOGも集合するといいよねって流れになって、このスレを運営に送るわって言っててしばらくしたらこの曲が出たから、ちょっと驚いた。
スレが立った頃には話が動いてたのかもしれないけど、だとしてもここで話してたことと運営側が考えることと世間から求められることとその時やるべきことが一致したのは、結構嬉しいことだったな。 たらればだけど、卒コンの時に今の色分けペンラだったら本人どんな反応だったのかな? 聖母 深川を讃える作品。
やすすは意外に生真面目にメンのことを調べて作詞したりする。
曲はいまいちだけど、メンの泣き顔演出とかはよかった。
ただ、堀 後継者演出はいらない。
深川賛歌であるために作品としての広がりには欠けるか。
最近は強がる蕾の方が名作判定されつつあるのが、ちょっと面白い傾向。 俺はAkira Sunsetを杉山より才能あると思ってるんだけど
めずらしく駄作だなと思ってガッカリした
アレンジもダサい ストリングスだけでなくソーリードも合わさった疾走感のある曲ドラムも弾けるよう。敢えてハルジオンというのも良い MVのラストシーンは印象的だけど
本編は何の引っかかりもなく凡庸
まあそれが深川らしくもある >>369
山戸監督と未央奈はその後映画「ホットギミック」で監督と主演女優という関係になったな
お気に入りだったんでしょう
https://moviewalker.jp/news/article/195299/ きっかけ表題が良かったと意見はもっともだが
エコパのWアンコールハルジオンの盛り上がりが今でも忘れられん このシングルからカップリングが6曲に増えて今に至るんだよな まいまいの存在の大きさがよくわかる曲だったな。
川後センターのハルジオンもすごく良かった。
MVの堀走りは真面目にやってるから面白かったな。
最後のまいまいのメッセージが沁みた。 わりと評判の悪い曲だがそこまで悪い曲だとは思わない
きっかけみたいなジメジメ湿った感がなくてあっさりしている所がよい
とりあえず梅澤センターは北川よりもはまっていないからやめたほうがいい MVで選抜に復帰したばかりの3列目堀がやたら目立っているのは若干不自然なのだが、
堀にとってはハルジオンと深川の存在は特別なようで、堀が連絡先を知っている数少ない先輩の一人が深川だったりする 足かけ6年に及ぶ新内の連続選抜のスタートとして記念すべき曲 この曲で飛鳥ちゃん以外がセンターすると卒業フラグになるという流れができてる 名作
橋本卒業ソングという要素をカッコに入れても歌詞がいい。
ハルジオンが深川賛歌で広がりがなかったのと比較すると、サヨナラの意味には普遍性がある。
歌唱も、橋本を送り出そうという感情がこもってて心打たれる。
MVもいい。
アイヌを意識したような衣装と、差別問題をテーマにしたストーリー。
棘人と(普通の)人という相争っていた両者が、表面上の和解をし、それを儀式化する。
でも、それは女性の棘人がアノニマスな存在として拘束され、ひざまづかされ、人の男にアイデンティティである棘を切り落とされる、という屈辱的な内容だった。
主人公(橋本)や妹(飛鳥)はそれを感じていたから、儀式に反発する。
人側の主人公(西野)は、主人公(橋本)の心に触れることで、暴力による抑圧を否定し、仮面を外し、拘束を解き、手を取り合って一緒に踊る。
それこそが真の和解だと人々に示し、人々もそれを理解し賛同する。
このラストシーンはなかなかに感動的。 珍しく最初から絶賛されてたな
これときっかけぐらいしかそういうのきかない ななみん卒業補正が掛かりまくった凡作
やっぱりアイドルオタクは曲自体じゃなくてアイドルのファンなんだろうな
MVは差別問題というテーマも良かったし映像も美しかった
アンダー曲のブランコは文句なしの神曲
ほんとに好きでこればかり何千回も聴いたわ
MVの謎設定も良かった
ないものねだりも良曲だった
サヨナラなんかよりこっちの方が100倍良い曲
作曲の丸谷マナブは「もう少しの夢」という良曲も書いてるが「三番目の風」はクソだったな 咄嗟とかもそうだけど好きだけど別れなくてはならない系ってどういう背景なんだろうね
イメージし易いのは彼女が乃木坂に受かったとかなんだろうが >>384
表題以外ではアナスターシャも解禁時に悪評は無かったな >>385
しわ保護が凡曲扱いのままなんだから
サヨ意味だけが補正掛かってるというのはオカシイ >>388
おかしくないよ
しわ保護は駄作なのに補正かかって凡曲に格上げされてるんだから MVは台風の影響で撮影に4日間もかけた
しかもななみん卒業を後から知らされたので設定が大幅に変わり出番が削られたメンバーが続出した
ヤナショーはこれが乃木坂MV最後の作品になってるな
今やポカリスエットのCMなどで大活躍中だ >>390
あの白石和彌氏もななみんと飛鳥のPV撮ってるんだよね。
最近知ってメチャクチャ驚いた。 >>387ああ確かに2期がやっと報われたと絶賛だったなw >>391
過去のリストとか見てるとけっこう意外な名前があって驚くよ アンダーがメンバーを長いこと縛ってしまったのと同じように、我々を今でも縛ってしまっている曲。
真夏さんが「別にサヨナラに強くなくてもいいと思うんです」って言ってくれたのは泣けた。
卒業曲特集とかで出てくるのを見ると、自分達はななみんの想い出しか見てないけどそれだけ普遍性がある曲なんだなとそれはそれで嬉しい。 卒業シーズンとかに出てたらもっと卒業曲になれたかもね 希望とかきっかけはAメロがちょっとかったるいけど
サヨナラの意味はイントロからアウトロまで苦なくきけるわ [CDシングル]
⚫︎ ぐるぐるカーテン
⚫︎ おいでシャンプー
⚫︎ 走れ!Bicycle
⚪︎ 制服のマネキン
⚫︎ 君の名は希望
⚫︎ ガールズルール
⚫︎ バレッタ
⚫︎ 気づいたら片想い
⚫︎ 夏のFree&Easy
⚫︎ 何度目の青空か?
⚫︎ 命は美しい
⚫︎ 太陽ノック
⚫︎ 今、話したい誰かがいる
⚫︎ ハルジオンが咲く頃
⚫︎ 裸足でSummer
⚫︎ サヨナラの意味
⚫︎ インフルエンサー
⚫︎ 逃げ水
⚫︎ いつかできるから今日できる
⚪︎ シンクロニシティ
⚪︎ ジコチューで行こう!
⚪︎ 帰り道は遠回りしたくなる
⚪︎ Sing Out!
⚪︎ 夜明けまで強がらなくてもいい
⚫︎ しあわせの保護色
⚪︎ 僕は僕を好きになる
⚫︎ ごめんねFingers crossed
⚪︎ 君に叱られた
⚪︎ Actually...
[配信限定シングル]
⚫︎ 世界中の隣人よ
⚪︎ Route 246
⚪︎ 最後のTight Hug
[アルバムリード曲]
⚫︎ 僕がいる場所
⚫︎ きっかけ
⚪︎ スカイダイビング
⚫︎ ありがちな恋愛 中国がパクったやつめっちゃ好き
あっちはガチ歌手だしな インフルよりこっちの完成度のほうが高いなと思った
ここで乃木坂が一つの完成形を迎えたなと
そして生駒ちゃんが去っていった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています