アンダーという制度が乃木坂の現状に合わない時代遅れなものになっている。
初期の頃は選抜にしか日の当たる仕事がなく、グループの人気がでなかったとき人員削減するリストラ部屋として存在する意味があった。
トップグループになり選抜でもないメンバーが能力とキャラを活かしてレギュラー番組持ったりゴールデンタイムにゲスト出演するまでになったのに、アンダーなどという価値が低いと一般に見做される肩書をいつまでも負わせることに何も利益がない。