元乃木坂46の1期生で、2021年に芸能界を引退した斉藤優里(29)が、元HKTの“ゆうこす”こと菅本裕子が運営する事務所に所属したことが分かった。22日にゆうこすが自身のインスタグラムで公表した。

 ゆうこすは「私が経営しているライバーマネジメント事務所321に、元乃木坂46の一期生、斉藤優里ちゃんが、、、実は1か月前から所属していました!」と報告。「ライバー」とはネットを通じてライブ配信を行い収入を得ている配信者のことで、公表が今になった理由については「なぜ最初から発表しなかったかというと、それは本人の意思で『本気でライバーをしているんですという事を伝えたかったから。』との事でした。トップを取ってからじゃないと、夢を語ってるだけだからです。実際に実行し、やり遂げた事が本当に素晴らしく、本当に尊敬しています」とつづった。