井上和さまのクソ雑魚変態奴隷になりたい
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今日も最高のミーグリレポが誕生してしまったねなぎさま
なぎニーでたっぷりと使わせてもらうよレロレロ なぎ「DARSおいしいねー」モグモグ
俺「なぎしゃまぁ CM出るからって食べすぎですよ」
なぎ「はぁ!?奴隷まで体型のこと言うつもりなの?」
俺「いえいえっ!そこまで言ってませんし。むしろ今の身体が好きですよ」
なぎ「そ、そっか。でも確かに奴隷の言うことも一理あるか...じゃあ一緒に汗流すよ!」
俺「おおっなぎ様から夜のお誘いとは。喜んでセ◯クスしますよナギシャマァ!コンビニでゴム買ってきますねっ!!
なぎ「ばかっ!変態!一緒に筋トレしようとしただけなのに//」
俺「...だめです。もうその気になった俺は止まりませんよなぎさま」ギュムゥウッ
なぎ「っ!いきなり抱きつくなバカッ!//」
ドゴォオオッ!!なぎ様は俺の腹を全力で蹴り上げる。あまりの衝撃に俺はぶっ飛ばされて気絶してしまった・・・
なぎ「あっ 強く蹴りすぎちゃった。奴隷がいけないんだからね...好きに使わせてもらおっと//」
ナギシャマァ..... https://www.nogizaka46.com/images/46/b0c/bc7f9cd197da94cf3f6133c2f3eef.jpg
なぎ様に欲望を我慢せずぶつけてみたら・・・
なぎ「見て見て、新しく買った服だよ。夏っぽくて可愛いでしょ」
俺「ごくりっ...可愛いしなんかエロいですね」
なぎ「はぁ?昼間から発情してるとかあんたバカァ?」
俺「はいバカです!バカだからなぎ様としたいですっ!」
なぎ「うっ 奴隷どうしたの?頭大丈夫?」
俺「うーん大丈夫じゃないかも。なぎ様とセ◯クスしたらたぶんスッキリします」
なぎ「ねぇ...私そんなに安い女じゃないんだけど。だいたい奴隷は」
俺「なぎ様っ!!」肩をガシッ
なぎ「っ!?」
俺「なぎ様が好きで好きで好きだから...なぎ様を抱きたいんです!」
なぎ「そっ、そんな真剣な目で言われても...ううっ...//」
俺「なぎ様...よいしょっと」オヒメザダッコ
なぎ「ひゃっ!?何してんのバカッ//」
俺「何ってベッドに運んでおいしくいただくんですよ?いけませんかなぎ様?」耳をレロッ
なぎ「んぁっ...ばか...ばかっ!もう好きにしろっ//」
次回、セ◯クスの一秒前!デュエルスタンバイ!ナギシャマァ パフェとなぎさまでいやらしいことしかイメージできなくてごめんなさいなぎしゃま パフェをテイクアウトしてきたなぎ様
https://youtu.be/d7S4TRBO_a0
なぎ「ほーら 美味しそうでしょ。人気店のパフェだよ」
俺「おおおっ!俺のためにテイクアウトしてくれるとかなんて優しいんだなぎしゃまぁ」
なぎ「えっ?これ私が食べるんだけど。いただきまーす」
俺「うぇえっ!?酷いよなぎしゃまぁああああ泣泣」
なぎ「ふふっ 甘くてクリーミーで美味しい。じゃあ...はい あーんして」
俺「っ!?ぁっ、あーん...パクッ...モゴモゴ....うまっ!うまいですなぎさま!」
なぎ「でしょ?パクン...んーおいしっ」
俺「なっ、なぎ様 それって間接的なアレでは...」
なぎ「んぁっ?そんなこと気にするとか童〇みたいじゃんw」
俺「いやいや!間接スプーンとか男ならドキッとするものなんですよ!」
なぎ「ふーん。でもさ...私たちもっとすごいことしたことあるよね」
俺はなぎ様の言葉を聞き、瞬時になぎ様と愛を深めたときの記憶が駆け巡る。
〜〜〜
https://pbs.twimg.com/media/FsJ7z-JagAAPec9.jpg:orig#.jpg
俺「美しいなぎ様のお顔がっ!うっ、お、俺の真下にハァハァっ!なんて美だ...ぁっ!すごっ!」
なぎ「ハムハム...んっ...奴隷のおち〇〇んすっごく硬い...レロレロ...味はそんなにおいしくないかも」
俺「あっあっ!なぎさまっ!やばっ!!きもちいいっ!!」
なぎ「ふふ 裏側とか舐められるの好き?」レロレロ チュッチュプ
俺「うっ!?はぁっはぁぅ、好きっ、好きですなぎしゃまぁ!」
なぎ「そっか。じゃあ...今日は特別にご主人様のお口で気持ちよくしてあげる//」
〜〜〜
俺「はぁ...はぁ...」
なぎ「おーい。何息荒げて想像してんのw 奴隷ってほんと変態なんだから ふぅっ パフェ美味しかったぁ!ごちそうさまでした」ペロリッ
俺「なぎ様っ...なぎ様のお口、舌、はぁはぁっ!なぎしゃまぁああ!」ムクムクムク
なぎ「うわぁ 呆れるくらい変態じゃん。それにズボンはち切れそうだよ?」サワサワ
俺「ひゃんっ!!なっ、なぎしゃまっ...したいですっっ!!」
ナギシャマァ...... >>1
残念ながら、貴方は
「和田まあや」
どまりです。 なぎ様のキックサンドバッグになりたい
女の子の蹴りだろって油断してたらローキックで立てなくされてうずくまったところを飛び膝蹴りされたい 一ノ瀬にチ〇コを気持ちよくする手技を教わったなぎさま
一緒にお風呂入ったときに不意ににぎられてあんなことやこんなことをナギシャマァ! 池田に変な液体を飲まされてムラムラがとまらないなぎ様
池田はレズプレイする気満々だったがなぎ様はぎりぎりの理性で踏みとどまって帰宅
タイミング悪く「おらっ!もっと良い声で鳴けよなぎぃっ!!中に出されたいのかっ!はっはっきもちぃいいっ!」ってなぎ様をいじめるシチュでなぎニー中の俺に遭遇したなぎ様は・・・
なぎ「・・・・・・・」
俺「ひぃっ!なぎしゃまっ!あのですね!これは違うんです!!ごめんなさぃいい泣泣」
なぎ「へへっ...へへへへっ 奴隷にはお仕置きが必要みたいね//」ジュルリッ
俺「っ!?なぎ様 なんか変ですよ?よだれだらだらで顔赤くして何が...うひゃぁあ!?」
このあとなぎ様にめちゃくちゃ襲われてしまいナギシャマァ!!! なぎ様に壁ドンして何言われてもしばらく無言でじっと顔を見つめたい。なぎ様が顔赤くして目を逸らした瞬間に貪るようなキスをしてなぎ様を独り占めしたいなぁナギシャマァ! 大量のハチミツを池田からプレゼントされるなぎさま
使い道に悩んでいたなぎ様に俺はとある提案をすると顔真っ赤にしてどん引き
でも数十分後には裸で蜂蜜まみれになってテーブルに横たわるなぎさま
俺はデザートタイムでなぎ様の蜂蜜和えを舐め回しては堪能し、なぎ様の敏感なところにも蜂蜜を垂らして吸いつきながら片手でなぎニー・・・
なんてプレイはいかがですかナギシャマァ なぎ様の太ももにはさまれながらうちももを舐め回したり吸い付いて甘噛みしたりしたいなぁ なぎ様の奴隷兼恋人になって数ヶ月後の思い出。なぎ様とはまだ手を繋いだりムチで叩かれるくらいの関係だがこの日はとある記念日である。
なぎ「へへっ 18歳のお誕生日祝いありがと。まさかこんなに準備してくれてたなんて...良いとこあるじゃん」
俺「そりゃ大好きななぎ様のためですから。あー名残惜しいけど後片付けしなきゃ」
なぎ「あっ 奴隷ちょっと待って。えっと...その...プレゼントのお礼してもいい?」
俺「もちろんですよ!楽しみですなぎさま」
なぎ「じゃあ...目閉じてっ!」
俺「っっ!!???はっ、はひぃっ!」
・・・・・・俺は目を閉じると、唇に温かくやわらかいものが触れてきた。しばらく触れたままで俺は我慢できず目を開けると、そこには世界一美しい顔のなぎ様が目を閉じたまま俺にキスしていた。
なぎ「....っ、はぁっ..はぁ.....その...初めてしたけど...いきなりごめんね」
俺「なぎ様.....っ!!」
ちゅううううっ!!俺はなぎ様を再び抱き寄せ、なぎ様と記念すべき2回目のキスをする。俺はずっとしたかったことをなぎ様からしてもらえて、抑えていたなぎ様への愛が止まらなくなっていた。
なぎ「んっ、んんっ...っ....ぷはっ!へへっ やっとキスしちゃったね。へへへっ//」
俺「なぎ様...なぎ様のこともっと感じたいです」
俺はなぎ様をソファーへ優しく押し倒し、上から覆い被さるような体制でなぎ様を見つめる。
なぎ「わっ!奴隷...私こういうの初めてだから心の整理が...ぁっ」
俺はなぎ様に再びキスをする。そして舌をなぎ様の口内へ進入させてなぎ様の舌と絡め合うと、なぎ様は体がビクッとしたが俺を抱き寄せて受け入れてくれている。
なぎ「っ...んぅ...んっっ...んぅううっ!ぷはっ!はぁっはぁっ んっ!?あっ、あんっ//」
俺は服越しになぎ様のほどよく大きい胸を初めて触って(以下略ナギシャマァ) >>186
https://imgur.com/qd7hnqg.gif
俺は初めて揉むなぎ様のなぎパイに夢中になっている。
なぎ「やっ、恥ずかしいよ、んっ んんっ//」
俺「はぁ、はぁ、なぎさま...好きです。なぎさま大好きです」
俺はなぎ様の服をめくりあげてそのまま脱がす。なぎ様も抵抗するどころか脱がせやすいよう手をあげてくれて、なぎ様のブラに包まれたなぎパイに俺の理性の糸がすべて引きちぎられた。
俺「なぎさまっ!んっ!あむっ!」
なぎ「やんっ!ねぇ顔うずめて何してんのっ!もうっ んっ、あっ、えっち//」
俺「はぁはぁはぁっ!......な、なぎさまブラってどうやって取るんですか」
なぎ「ぷっ!あはっ、あははは!ねえ大事なときに笑わせないでよっw 奴隷って童〇だったんだw」
俺「ううっ!?このっ、こんなもの...おおおっ!とれ...た......」
俺はてきとうにホックをかちゃかちゃしてたらなぎ様のブラが外れた。ほどよいサイズでつやつやで綺麗な色をした先端など初めてのことだらけで俺は固まってしまう。
なぎ「ぁっ...へへへ じろじろ見ないでよ 恥ずかしいじゃん//」
俺「.....しっ、しし、失礼しますなぎさまっっ!ハァハァ」サワサワ モミモミ
なぎ「んっ!んぁっ...んぅううっ 男の人に触られるの...私も初めてなんだからねっ//」
ナギシャマァ....... なぎ様にムチでびしばし叩かれて人権の差を感じさせられたいよナギシャマァ 引っ付いて勃起だけさせてきて放置プレイしてくるなぎさま >>187
俺は上半身裸のなぎ様を見下ろしながらなぎパイを右手でサワサワモミモミ。おひ天で何度も脳内シミュレーションしたことが現実になり絶頂しそう。
なぎ「んっ...ぁっ くすぐったいよ//」
俺「っっ!なぎさまっ...いただきますっっ!!あむっ!!!」
俺は片方を手で触りながらもう片方にしゃぶりつき、まんべんなくレロレロと舐め回したり先端を舌先でいじったり吸い付いたりする。ほんのり汗ばんでるがまろやかでまるで極上マシュマロみたいでおいしいおいしすぎるよナギシャマァ!
なぎ「ぁっ!!ぁんっ!んぅううっ、んぁっ、ぁっ// んぁっ奴隷っ、激しすぎっ、ぁん、むぅうっ//」
俺「んむっ!んっっーーーーー!!っっ!!ぶはぁっ!はぁっはぁっ最高ですなぎさま。なぎ様のお〇ぱいめっちゃ美味しいです」
なぎ「ううっ// ねぇっ!奴隷ばっかりずるいよ。次は...私の番だからっ//」
なぎ様は俺と向き合うように座り、同じように俺の服を脱がしてくる。
俺「おおっ なぎ様も大胆ですね。いったい何してくれるのかなぁハァハァ」
なぎ「へへっ 奴隷って意外といい身体してるじゃん。ちょっとエロいかも...はむっ、んっ、んっっ」
なぎ様はなんと俺の勃った乳首を口に含んで舐めたり吸ったりして刺激してくる。初めての感触に全身に電流が走るような快楽だ。
俺「っひゃぁあっ!!ぁっ、なぎさま、すごっ、舌ぬるぬるしてるぅうぅ!やばっこれ気持ちいいっなぎさま好きぃっ!」
なぎ「んふっ、んんんっ.....」
俺「っっ!!!??ぁっ、なぎ様っ、そこ、は、、、!?」
なぎ様は俺の乳首をなめながら、片手でズボン越しに膨らんだアレをナギシャマァ!! なぎ様のミーグリを控えてるから昂ってきたよ踏んでくださいナギシャマァ なぎ様の弟エピソードを聞くたびにすぐエロい妄想ばっかりしてほんとごめんなさいなぎさま、、、
今日のらじらーで「番組で勝手に弟の情報をべらべら話すなぎ姉ちゃん。弟が怒って口を聞かなくなり、なぎ姉ちゃんは謝罪もこめて1日だけ弟の言いなりに。最近なぎ姉ちゃんで精通したばかりの弟はなぎ姉ちゃんに(以下略)」とか色々膨らんじゃったよナギシャマァ なぎ様がてれぱんと俺の裸デッサン対決。勝った方が俺と一晩共にするんだ。
「別に奴隷なんかどうでもいいけど絵で負けたくないから」って強がるなぎ様。でも完成した絵は誰がどう見てもてれぱんのが上で負けを確信したなぎ様はこんな顔をするんだ。
http://clipimg.work/2023/9/25/mn230925-0027160832.jpg
てれぱんは何を思ったのか「うーん、なぎの方が愛情感じるからなぎの勝ちかな。ゴムはしっかりつけなよ?」って立ち去る。
なぎ様は顔真っ赤にして涙がとまらず、でも嬉しさよりも悲しさや自信のなさの表情で・・・
なぎ様「パんって...大人だよね。あんな姿見せられたら ぐすっ 奴隷もパんの方が好きになるよね ひっぐ、ううっ」
俺はなぎ様を強く抱き寄せて口を塞ぐようにキスをして耳元で愛を囁きナギシャマァ なぎ様にどれで作品作るか選んでもらいたい
・メイドなぎがご主人様へにゃんにゃんご奉仕♡
・なぎ姉ちゃん、夜のお仕置きタイム
・放課後の保健体育。井上さんだけの実技指導
・弓道部のなぎ先輩に時間停止プレイ!憧れの美人先輩で夢を全部叶えられる!?
・裸でSummerで真夏の汗だくレッスン とある罰ゲームで1日だけ俺のメイドになるなぎさま
https://i.imgur.com/2qYh8xM.jpg
俺「おいなぎ。俺のためになぎおはぎ作ってくれ」
なぎ「っ...わかりました。ご主人様」
キッチンでおはぎを作るなぎ様。俺はそんななぎ様に後ろから抱きつく。
なぎ「わっ!?なっ、何してるんですかご主人様...」
俺「ああ気にしなくていいよ。ほら続けて」耳をレロッ 胸をモミモミ
なぎ「んぁっ..ぁぅ...わかりました...んっっ」
俺「おはぎよりメイドのがうまいかも」レロレロレロレロ
なぎ「ひゃんっ!ぁっ、あ、うううううっ//」
なぎ「はいっ、なぎおはぎできましたよ!召し上がってください」
俺「はぁ?これじゃただのおはぎだよ。俺はなぎおはぎが食べたいんだ」
なぎ「えええっ...どうすればいいんですか?」
俺「上脱いで胸で挟んでみろよ。そしたらなぎおはぎだからw」
なぎ「そんな、やだっ、恥ずかしいっ!」
俺「あー?口答えすんの?クビにして一ノ瀬って新しいメイド雇おっかな」
なぎ「っっ!!?うう...ごめんなさいっ...何でもするから許してください泣泣」
なぎ「うううっ...ぐすっ.....どうぞ...なぎおはぎです泣泣」ムニュッ
ナギシャマァごめんなさいウッ!!!!!!! お披露目PVが出たその日からなぎニーしてるから実質1年半の身体の関係だねなぎさま 地球最後の日はなぎ様とゴムなしでずっと交わっていたい。最後だから今までのお気に入りプレイだけでなく初めてやることも全部するんだ。
はじめてなぎ様の中にいっぱい出したら・・・
なぎ「へへっ...へへへっ 奴隷の熱いのが私の中にいっぱい// このままだと奴隷との赤ちゃんできちゃうね//」
俺「.....なぎ様愛してます。俺と結婚してくれますか?」涙をこらえながらギュッ
なぎ「んっ 奴隷...いいよ。私も、奴隷のこと大好き」涙ボロボロ
俺「なぎ様...最後のひと時までずっとこうしてていいですか」
なぎ「うん 奴隷...好きっ んっ、んぅうぅ」チュッチュプッ
でも奇跡が重なって地球は終わることなく青ざめるなぎさま「早くピル買ってきて!ばかっ!変態っっ!//」ってぶっとばされたいよナギシャマァ この前のコントネタ
しゅんすけの悪友数名が遊びにくるが自宅にはなぎママだけ。とりあえずしゅんすけの部屋で待つことになるが・・・
「おいしゅんすけの母ちゃんめっちゃ美人じゃん」「えっろ」「やりてぇ」って盛り上がる思春期の雄たち。なぎママはお菓子とジュースを運んで「いつもしゅんすけと仲良くしてくれてありがとうね」って優しく微笑むんだ。雄の中で1人だけ我慢の糸がきれてしまいなぎママを
そのあとは地獄のような光景が、あ、あ、だめだこんなこと考えちゃ!俺のなぎさま、なぎさまっ、なぎしゃまっハァハァ、、、 続きを書いたけど俺の良心が崩壊しかけたから全部消したよなぎさま、、、ふぅっ おひ天衣装のなぎさまとベッドでしたい
あの清楚を詰め込んだ感じの衣装をめちゃくちゃにしたいよなぎさま、、、ふぅ アンダラであーやを望遠鏡でみてたらムラムラしてきたよなぎさま アンダラのあーやで我慢できず4545しようとしたらなぎ様に全力で止められるんだ。
「まだ桜やパんならわかるけど!それだけはやめて!お願いだから」
「そんなに溜まってるんだ。はぁっ...ご主人様の責任だよね...わかった。私にまかせて」
「ねぇ 私が口でしてあげるから...あやは我慢できるよね?」
「んっ...ゴクンッ へへっいっぱい出たね。スッキリしたかな?」
ナギシャマァ...泣 なぎ様としてるときに100回以上大好きって言うくらい情熱的なセ〇〇スがしたいよナギシャマァ >>111
ガーシーは攻撃されればいいのに
いつも炎上してるっぽい
カード認証エラーって しかし一度は見てる人数
10人を超えるのがクソみたいな感じでほんと中古に買い替えたいくらいだ この奴隷スレ落ちちゃうぞ和ニー東京よ
スクリプト3レスだけやん 池田「ねぇ 新しいドラマコント考えたんだけど」
なぎ「一応聞いてあげる」
池田「えっとね、なぎ奴隷と一緒にまおもなぎの奴隷になるんだけど」
まお「まおもなぎ、じゃなくてなぎ様の奴隷...たまにはありかも」
なぎ「うっ 一応最後まで聞くね」
池田「ご主人様のなぎが2人をいじめたあげく最後は「おらっ!奴隷同士交尾してご主人様を楽しませなさいっ!」って濡れ場もあるとかどう?」
まお「えっ、えっ!?恥ずかしいんやけど...でもまおは別にい」
なぎ「だめ。絶対だめ。そんなコントまおが可哀想じゃん」
まお「あの、まおは別に良いんだけd」
なぎ「いやだよね。ねぇ!?」
まお「ハイ、ソンナコントヤリタクアリマセン」
池田「えー。濡れ場ないと撮れ高ないじゃん」
なぎ「はぁっ わかった。私と奴隷でそこはなんとかするから//」
次回、「マンゴーアイスより奴隷のおち〇ぽアイス舐めさせて?美人ご主人様の淫らなフ〇ラチオ天国」 ナギシャマァ... 部屋のソファーでなぎ様がマンゴーアイスを1人で美味しそうに舐めている。
なぎ「やっぱアイスはマンゴーだよね」レロレロ チュプッ
俺「俺の分は買ってないとか酷いよなぎしゃまぁ泣泣」
なぎ「んっ、美味しかった。奴隷の分は気が向いたらねw」
俺「むっ...こ、こうなったらアイスのかわりになぎ様をベロンベロンに舐めてやる!」
なぎ「はぁ?クビにされたいの?このクズ奴隷」
俺「ううううううう泣泣」
なぎ「へへっ 惨めな奴隷だね。でも...こっちのアイスバーはおっきくなってるよ」ツンツン
俺「ひゃっ!?なぎしゃまっ、あっ」
なぎ「みーせーて!えいっ、そりゃっ。あはっ大変なことになってるね。私でエロいこと考えるからだよ」
なぎ様はそんなことを言いつつ床に膝をついて髪の毛を後ろで結び、ソファーに座る俺を見上げるような姿勢になる。
俺「はぁ、はぁ、なぎさま、なぎしゃまっ//」
なぎ「じゃあ...アイスバーおかわりの時間だよ。あーん、あむっ、んっ」
ナギシャマァ... なぎ様と野外でバックから
田舎の誰もいない道をデートして、誰もいない公園の木陰に隠れてハグからのディープキス
そのままなぎ様は木に手をつき俺はなぎ様の腰を掴んでハァハァ ハロウィンだからって嫌々なふりして猫耳つけて絡んでくるなぎさま
なぎ「お菓子くれなきゃいたずらしちゃうにゃん」
俺「うう お菓子ないんですよなぎさま」
なぎ「えっ!?そっか。じゃあ...いたずらの猫パンチ」ポカポカ
俺「......」
なぎ「なっ、なに。思ってたのと違うって顔しないでよ」
俺「いたずらっていうのはこうするんですよなぎさま」
俺はなぎ様を抱きしめてそのままソファーへ優しく押し倒す。覆い被さってなぎ様の首元を軽くレロっと舐めてみる。
なぎ「ひゃんっ!?// なにすんのっ、ばかぁっ、ううっ...んっ」
ちゅっ、ちゅぷっ ちゅうううっ ちゅっ!れろれろ、れろれろれろぴちゃっ
なぎ「んぁ、ぷはっ!はぁ...はぁ...ねえっ汗かいたままだからお風呂の後で...その...したいかも//」
なぎ「わっ!?あっ、ちょっとそんなとこ、んぁっ、汚いよっ、ぁっ、にゃっ、にゃんっ///」
なぎ「んぅうっ、ばかっ...変態...へへっ 今度は私がお口でご奉仕してあげるにゃんっ//」
ナギシャマァ... ネプリーグのなぎさまがまさに理想とするなぎさまでビンビンでしたよ なぎ様が自分の胸を揉んでるときの動きに匠の技がみえた
あの手つきで俺の乳首とタマタマを優しく撫で回して揉んでほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています