「2回」ブレイクしたアイドルグループは「櫻坂46」以外存在しない
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一度落ちたグループは絶対に復活しないというのは定説だった
乃木坂すら全盛期の売上を超えられないでいる
しかし、櫻坂は一度地の底まで落ちてから乃木坂を売上で超えるまでの逆転を見せた
これがなぜなのか?
我々は分析する必要がある >>1
腐らなかったから
特に2期
そして優しく導いた小林由依 マジでこれに関してはすごいよね
なぜ2回ブレイクできないかは、最初に登っていく時の高揚感がないからだから、アイドルに限らずバンドどかですら難しい
アイドルは更に新鮮さも大事だから難しいのに櫻坂はその不可能を成し遂げたんだよ
森田ひかるのマイペースさとかも意外と重要なポイントだと思うが 売上を越えた?去年の数字w
ガイジ「二日目!!」
わい「?」
ガイジ「二日目のみ!!年間売上は去年も倍以上w」
1レス勝ち確レスバが出来るのは覇権ヲタのみの特権w
今年も売上は乃木坂の勝ちで覇権のまま年越しよw
覇権ヲタも継続継続ぅww
【悲報】女性アイドル年間売上ランキングが乃木坂一強!日向坂+櫻坂+AKB+イコラブ+SKEの合計売上を上回るwwwwww
2022 オリコン年間トータルセールス(女アイドルグループのみ)
72億8030万円 乃木坂46
34億8270万円 TWICE
24億8630万円 日向坂46
19億2660万円 櫻坂46
12億0300万円 NiziU
10億1560万円 BiSH
10億1010万円 AKB48
*8億8200万円 Kepler
*8億3370万円 IVE
*7億8200万円 =LOVE
*7億5810万円 SKE48
*7億2190万円 BLACKPINK
*6億9410万円 ITZY
*6億1400万円 LE SSERAFIM
*5億0250万円 ≠ME 乃木坂ですらブレイク一回だけで終わってるからね
今の状態から乃木坂がブレイクできるって乃木ヲタの俺でも思わんし ちと、熱く語らせてほしいのが、最初櫻坂ができた時、俺等って死ぬほど馬鹿にしたよな
そして対立煽りやあらゆる誹謗中傷を繰り返して櫻坂を叩き潰そうとしてきた
ところが今になって思うとこういったマイナスプロモーションはすべて裏目に出てたのではないかなと思う
メンバーたちは逆境にむしろ一致団結してより絆を深め、乃木坂は敵を潰すことに夢中になるあまりどんどんと落ちていった
気づいたら世界一醜いアイドルヲタって言われるまでに落ちてしまった
今は見直すべきなんじゃないか?
櫻のように、俺達も生まれ変われるはずだと信じたい こんなスレここに立てて宣伝しないといけないぐらいだから
再ブレイクなんてしてないてわかる へーえ
1回ブレイクしてずっと売れてる方がええやん >>6
読んでて涙出てきた
頑張ったんだなあいつら
櫻坂が頑張ってる数年間、俺らって一歩も成長してなくね? >>1 (神奈川県) sage 2023/12/02(土) 21:20:14.85
しかし、櫻坂は一度地の底まで落ちてから「乃木坂を売上で超えるまでの逆転を見せた」
去年で3倍以上の売上差w
2022 オリコン年間トータルセールス(女アイドルグループのみ)
72億8030万円 乃木坂46
19億2660万円 櫻坂46
捏造ガイジを論破する勝ち確レスバ気持ち良すぎぃwww >>13
そう言ってるうちに抜かれたことをどう感じる? 俺等にできることって誰かを叩くこと
昔は平手を乃木ヲタが引くくらい叩いて潰したよな
あれを成功体験にしちゃってる馬鹿がまだのうのうと生きてて乃木坂の品位を下げてる 2022 オリコン年間トータルセールス(女アイドルグループのみ)
72億8030万円 乃木坂46
19億2660万円 櫻坂46
信頼のオリコンw
抜かれてないソースでガイジ負け確w
ほうれい線ブルドック死亡www 兼ヲタとして冷静に言わせてもらえば、櫻坂は今ブレイクしてない。
更に言うと櫻坂としては一度もブレイクしてない。
欅坂時代を超えたらブレイクしたと言えるだろう。 >>17
もう本スレも死んだし、いいんじゃね?
彼に与えちゃって板ごと
talkの方が都合の悪いレス削除できて居心地いいわw >>18
記事とか出まくってるから読んでこいよ
「ブレイクした」と言ってるのはbuddiesじゃなくてメディア
認められてるんだよ
忖度なしで >>20
どこの馬の骨が言ってるのか知らんが欅坂を超えたらブレイクしたと認める。 >>21
お前の基準でものごと決めるな
基準は世間が決める 康が3期入って何故かやる気だしたからだろ
櫻坂だけ良曲やん
4648で櫻坂だけ 信じたくないだろうが、世間からはすでに乃木櫻逆転してるからな? >>24
乃木坂もおひとひさま天国とかもらったじゃん 櫻坂が復活したわけじゃなくて乃木坂を含め他のアイドルグループが没落しただけだぞ >>23
世間?
はあ?
明確なモノサシも無しに雰囲気で話すな脳足りん。
アホやから物事を測る設定もできんのや。 >>30
いや、数字は明確に上がってるよ櫻坂だけがね >>32
ちっとはぐぐれよ
櫻坂46異例の韓国人気賞1位!NHK紅白復活&史上最多動員、苦境からの大逆転はなぜ起きた
https://trilltrill.jp/articles/3385373
自分たちの楽曲だけで勝負
今年4月から開催された3rdツアーでは、平日の地方公演で空席も目立った。それでも改名当初から、1期生卒業公演などの特例を除き、欅坂46時代の楽曲は封印し続け、自分たちの楽曲だけで勝負し続けた。
またこの苦しい時期にも、一筋の光明が差していた。今年1月に加入した3期生11人はアイドル適正も、パフォーマンスレベルも高い逸材揃いだった。
新人ながら参加した同ツアーでは、王道アイドルソングである3期生曲「夏の近道」がBuddies(櫻坂46ファンの総称)のヲタク心をつかみ、ライブ一番の盛り上がりを見せた。
最大の転機は今年6月に発表された6thシングル「Start over!」のスマッシュヒットだろう。曲のメッセージを具現化する表現力に特化した藤吉夏鈴(22)が、シングルとしては初センターを務めた。
彼女の脇を固めるフロントは森田、田村、山﨑、守屋の4人で、全員がシングルセンター経験者というかつてない最強布陣が藤吉の背中を押し、暗中模索の日々が間違いでなかったことを証明して見せた。
また1・2期生17人全員選抜という形をとり、狂気にもとれるダークで独創的な世界観は欅坂46時代の楽曲を彷彿とさせた。
櫻坂46らしいメッセージ性
さらに櫻坂46ならではの強みとして、藤吉以外の全員で組む玉座にも見える巨大な櫓に藤吉がよじ登り、座って踊り続け、櫓を組むメンバーが体を上下させることで心臓の鼓動、すなわち「生きる」ことを体現したかのようなパートは最大の見せ場だろう。
同パートの歌詞では、
『大事なのはどこからやり直すか?そりゃ諦めかけた数秒前』
と、櫻坂46の現状をそのまま鼓舞するようなメッセージが託されていた。
同曲MVは瞬く間に話題となり、櫻坂46シングルとして最速で100万再生を突破し、現在も800万再生に向け伸び続けている。
またCD売上初週52万枚(Billboard JAPAN、以下同じ)と当時の自己最多を記録しただけでなく、ストリーミングでも初のTop10入りを果たすなど既存のファン以外からも反響を呼んだ。
夏以降は単独ライブが無かったものの、「Japan Expo」でパリとマレーシアに赴き、海外初パフォーマンスを敢行。また「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」などの国内大型フェスにも多数出演し、裾野を広げてきた。
続く10月に発売された7thシングル「承認欲求」では、満を持してエース森田が2ndシングル以来のセンター再登板となり、3期生も含めた選抜制が導入された。選抜16人中4人が3期生から選抜され、山下瞳月(18)、谷口愛李(18)は森田の両隣でフロントを任された。
驚くべきは、加入から1年も経たない3期生を4人も抜擢しながら、一糸乱れぬ超高速ユニゾンダンスでパフォーマンスレベルをさらにあげてきたことだ。初週売上は54万枚で自己最高を更新し、ストリーミングでも前作以上の強さを見せた。
ヒップホップ、ブレイクダンス、ロックダンスなど多ジャンルで高難易度のダンスを、K-POPのような少数精鋭ではなく多人数で揃え、極めて高いビジュアルレベルにありながら、髪を振り乱し情熱を持って表現する。櫻坂46は今、国内外探しても稀有な存在だろう。
こうしたすべてが話題となり、櫻坂46は紅白復活当選を決めた。改名後では3度目だが、一度落選し、「櫻坂46らしさ」を確立してからの選出であり、ファンの間では「櫻として初めて自力でつかんだ出場」とたたえられている。
迎えた前述のZOZOマリンスタジアム3周年ライブでは、指定席が完売し、ステージ裏の見切れ席等も開放され、同所の史上最多動員に繋がった。
ネットの反応と現場での肌感を合わせると、改名後は離れていた欅坂46ファンの復帰勢、坂道姉妹グループやAKB48系など他アイドル界隈からの初参戦組、アイドルにハマったのは初めてという一般層と、これまでにない客層が見受けられた。 ずいぶん必死なやつが痛いスレたててるけど一般人は桜坂なんて知らんから。
福山のだけで。残念 >>34
お前の意見ちゃうやんけ。
この記事書いたこじらぶって誰?
実名ですらない。 「し」の字回復くらいだろ。大底から脱出ってくらいの。
乃木坂も同じようなもんだから、この理論だと乃木坂も再ブレイクっていいのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています