名古屋芸術大のセクハラ学長(63)がイケメンでワロタww
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◆子供のころになりたかったものは?
その頃、一番「カッコイイ!」と感じた新幹線ひかり号の運転手
新幹線は日本が世界に誇れる技術だから!と後で自分で理由付けたりした・・・・
小学校の頃は野球の選手にもなりたいと思った。
父は、甲子園出場経験があり、中学、高校、大学と10年間野球を続けて来た人。
その影響を受けたのだと思う。
しかし、中学の頃になるとアイドルに憧れ、人気テレビ番組「スター誕生」にも出演した。
これは、TBSに入ってからの話になるが、女性アイドル歌手の演出をしたとき、スター誕生の話になった。
彼女はスター誕生を20回受けて、超人気アイドル歌手になった。
私は1回で不合格、歌手にはならなかった。
運命の分かれ道、どちらが良いかわからないものだと話した。 夫々に役割があることも話した。
今考えると、随分コロコロ変わっていると感じる。
高校生の時、パイロットになりたい!と思ったこともあった。
父方の祖母の希望が「医者になればいい。」
父も祖父も京都大学だったので、京都大学を受験したが、早稲田大学理工学部経営工学科に進学した。
ところが入学してすぐ、白衣を着た人が校庭でキャッチボールしている光景に不自然さを感じた。
その瞬間、大学も嫌いになり、家庭教師や塾講師のアルバイトに勤しんだ。
アルバイトで月30万円ぐらい稼げたので、バイクや車を買い、スキューバダイビングやモーターボート等を楽しんだ。
またバンドも組んでいたので、卒業するころには成績はビリから4番目になっていた。
それを見て、「あーまだ、下に3人いたのならもう少し余力があったんだ。もったいなかったなぁ。」と思ったが、その3人が卒業できなかったのを後で聞き、ギリギリ使い切ったことに満足した。
就職活動は、やはりパイロットに憧れたということもあって、民間航空会社のCAの試験を受けた。
志望動機を聞かれたとき、「かっこよくなりたいからです。」と答えたら「君はふざけている!」といきなり怒られた。
「いや、ふざけてません!」「ふざけている!」の押し問答になり、結局面接中に「失礼します。」と帰ってきてしまった。
次に、海外プラント事業にも興味があったので財閥系の会社を受けようと思ったが、当時は完全なる成績順だったので諦めた。
そして、大手証券会社に合格。
ところが、従姉に証券会社に就職が決まったことを話すと、「地味じゃない。派手なマスコミがいいよ」という答えが返ってきた。
「そうかぁ。」と思い、新聞社を受けた。
合格したことを父に話すと、「新聞と言えば読売か朝日だろう。」と言われた。
またまた「そうかぁ」と思い、TBSを受け、今に至るという訳だ。
人生は、こんなもので、一方、人に言葉を発するというのは、実に慎重にならなくてはならないと感じる。 TBSテレビ
株式会社東京放送ホールディングス
次世代ビジネス企画室 部長
來住 尚彦氏
2013.5.14 13:00
來住尚彦
◆業種
プロデュース業 演出業 削除依頼出しておけよ
出さないなら荒らし認定してまた焼いちゃうぞ セクハラ疑惑があったのに学長に就任させるキチガイ判断