乃木オタ「20歳過ぎて自立してる奴、お前らは親や環境に恵まれただけ」
それで、俺のことを責める人間の論拠ってどーせ、
20歳過ぎたら親や環境のせいにしてはいけないみたいな、ぼんやりとした論拠なんですよ。
…で、俺が思うのは、別にだって、
20歳になったら自動的に自立に必要な社会常識が身に付くわけじゃないのに、
何で子供が20歳になったら親の責任が無くなるんですか?
てか、子供が20歳になるまでに、親が自立に必要な社会常識を子供に教えなきゃいけないんですよ。
なのに何で、静江さんからなんにも教わってない俺が、責められなきゃならんのよ。
…これはね、このホームページの最初の方に書いたことなんですけども、
結局今自立している人間て、親に恵まれただけなんですよね。
それで俺は親に恵まれなかったんだよ。
http://archive.today/2016.09.29-185813/http://daruma0724.web.fc2.com/ だからそのことに感謝してくださいよ。
それで、俺みたいな才能にも環境にも恵まれなかった人間に説教するのはやめて、
俺を自立させることが出来なかった静江さんを責めてくださいよ。
お願いしますよ。
だってそうなれば、
「いやいや俺だって悪い部分があるんだから、静江さんに責任転嫁するのはやめますよ。」という風に、
自分の悪い部分を素直に認めることが出来るようになりますから。
逆に、静江さんだって悪いのに全責任を俺のせいにされたら、
「…いや、静江さんだって悪いのに何で俺ばかり責められるんだよ…」という風に、
卑屈にならざる負えなくなるんですよ。
それで、「俺が全部悪いんだよ。だから死ぬよ。」ってなるんだよ。
わかってくれましたか? こんにちは。俺の名前は前田仁(まえだひとし)です。
産まれた日は、1988年7月24日です。
だから、2016年9月28日現在の俺の年齢は、28歳になります。
だから俺は6人家族なんだけども、ずっと上の家に住んでいました。
はい。こんな小さい平屋の家に、ずっと住んでいるんです、俺は。
はっきり言いますけども、俺が中卒で引きこもりになって自殺した理由も、
こんな小さな平屋の家に6人で住んでいたせいですよ。
実際、俺の兄弟のうち、まともに育ったのは瞳さんだけで、
健さんは中学の時に不登校になって、99年5月に自殺したし。
勇さんは高校に行かずに中卒になって、ニート引きこもり生活を経てバイトをし、2008年に一応自立。
俺は2004年10月に高校を中退して、そのまま引きこもりになり、2016年9月28日くらいに自殺ですからね。
これ、俺が悪いんですかね?
そりゃーね、「親は悪く無い。引きこもりになったの責任は全部お前にある。」みたいなこと言って、
俺の事を責める人はいるのはわかるけども、
でも、認めて欲しいのは、俺の育った環境は滅茶苦茶悪いってことなんですよ。
それで、その環境の悪さというものは勉強が出来ないとかそういうことじゃなくて、
家にいるのに感情を表に出せないんですよ。
だからそりゃーコミュ症になりますよ。
それで当然、コミュ症になったら人生詰むわけで、
しかも不細工で貧乏人で馬鹿という、三重苦ですからね。
俺にどうしろっつーんだよ。
https://i.imgur.com/MvikX8J.png
https://archive.is/wgdlk 自分が無能であることを医学的、学歴的、犯罪歴に証明さえすれば
一生ナマポで暮らせるんだから天国だろ こいつ全部人のせいにしてるから嫌い
もっと早く死ねよ これは俺も前からずっと違和感持ってた
20歳になったら今までの分全部チャラって徳政令じゃないんだからさぁ >>17
本当は12歳位から大人なんだよ20歳までは猶予期間
18、19で自分が子供と思ってるヤツがバカなんだよ >>15
それはない
自立って愛着行動の最終段階なんやで
赤子が泣くのは自分じゃなんもできんからや
つまり周りを使う術を知っていくのが自立への道
自立できないやつはそれを知らん
そして自分が悪いという負のループが始まる
それを責め立てるやつも似たような親になるで 父(離婚):タクシードライバー
母(離婚):駅清掃員(パート)
長女:行方不明
長男:自サツ
次男:ニート→だるまに殺すと脅され就労自立
三男(だるま):自サツ
どうしろと? 41:03ごろ 「やだひとしィ…」という声が初めて入る。ここで母親が死体発見らしい
その後20秒ほど「ひとしぃ!ひとちゃん!」と呼び続けるも母親が涙声に。
41:38ごろ 「やだちょっとひとし自殺しちゃった…。お願い、首つってるぅ」と母親が何者かを呼ぶ。恐らく家族
42:42ごろ 母親が救急車へ第一報。住所氏名がばっちり入ってる
43:30ごろ 母親が耐えきれずに電話口で嗚咽をもらす。
43:41ごろ ここから約十五秒ほど「ひとちゃーん、ごめんよぉ。ひとちゃん、ごめんごめん」と懺悔の声
44:36ごろ ここ辺りから母親の呻くような鳴き声が約40秒続く
45:15ごろ 母親が泣きながら誰かに返答。口調から恐らく救急隊の電話と思われる
「重いんで」「待っててください」等の声が聞こえるが文脈は不明
46:47ごろ 再度母親が「ひとちゃん」と呼びかけ出す。「これもうだめだな」と小声で呟く母親
「重くて無理」と言っている為、死体の引き下ろしを試みた模様
47:27ごろ 母親が出かける前の状況を電話口で説明している。救急隊に向けてと思われる 仁の家に二年位前に行ったことあるけど誰も住んでなかったな わざわざこんなスレ何度も立て直して保守するやつ
性根腐っとるだろ