富士急ハイランドのフジヤマも、
東京ドームシティのサンダードルフィン(だっけ?)も、
ベルト+下半身バー
という同じタイプ。

けれど、フジヤマでは体格の大きな人も乗れているのに、
サンダードルフィンは体格の大きな人は安全バーが降りきらないということで乗車を拒まれることがあるのはなぜ?

(ナガシマスパーランドのスチールドラゴンも同じタイプの安全バーだが、
体格の大きな人が拒否されるかどうかは知らない)


「クレヨンしんちゃん 出張」でYahoo!検索

「クレヨンしんちゃん」において、原作・アニメともに、野原一家が三重県に行く場面がある。
原作もアニメも「父ちゃんの出張」という点は同じだが、原作ではみさえが浮気調査(へそくり使用)、
アニメではみさえの発案による便乗家族旅行(へそくりと思しき描写はない。ひまわりとしんのすけが幼児の今なら無料〜だから自由席、みたいな鉄道規則ネタがあって面白い)。

そのクレしんにおいて、
アニメ版だとどうだったか未確認、というか探した限りじゃ長島スパーランドに行った事そのものがカットされている?
鳥羽水族館が話の中心だし。

少なくとも原作版だと「スチールドラゴン」が出てくるが、
その描写だと実際に反して上半身安全バーになっている。

↓原作

クレヨンしんちゃんのちょっといい話 三重県へ出張 その5
yamato hikaru
https://youtu.be/jvjnLe★2gXLE
0:20より、でスチールドラゴンが出てくる。
なお、直後にホテル花見月も出てくる。