本気で詩を書いてみよう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
歳が歳だけに もう世界で起こる
物事のパターンは出尽くし
もはや驚きは 古典文学に探すしかない
青い花 青白い炎 バートルビー
私は青を追いかけ 青に染まる
もう何が起こるか知れている この世界に
文学の驚きを 鳥達が 街にいて
鳴き声を交わしている
私はかごの鳥
古代からある呪いの一種
非社交的な私の呪いが
解けるわけはないではないか
私を悪く思う者がいる限り
呪いは続く
私はかごの鳥
ムクドリさん、オナガさんと
呼んでみても 私は人間なので
本当は 彼らと友達に
ならないほうがいいようだ 神が私に与えている苦しみは
世間のやり方に従えという
隠されたメッセージを伴っており
ただ自由に生きる それだけでは
神のお気に召すことはないのである
作家や詩人として収入を受けるまでは
僕はまだ見習いだ 将来
詩人になるとは思いもせず
駆け抜けていった青春 コーラの焼酎割りとナッツの香り
二つ積み上げたビデオデッキ
テレビから延ばしたヘッドホン
ステレオで聞くアニメのBGMや
声優の声 テーマ曲は
すばらしく
陶然となるほどのものだったが
もう そんなすばらしいアニメは
なくなってしまった
それとも
神が私を常時監視しているから
楽しめないだけなのだろうか >187
オレは好きだぜ。
若干文章みたいになってるのが気になるかも。
読んでるその時代を感じるような言葉があるといいかなと思った。
ニオイを表現して欲しい。
偉そうにすまんこ。
アンドレ・ギャニオンを聴きながら
僕は青春時代を思い出す
楽しかった文通 ときめく時間
宝物はタイムアウトになって消えていった
ありがとう 文通相手たち
僕の青春よ さようなら 臨海公園には ぎらぎら光る海があり
夏の太陽と潮風があった
熱い日ざしのもと 僕はワインを飲んだ
いつか誰かとそこへ来ることを
もう望むことすらできなかったが
友人がヒントをくれて 希望が見えた
僕の人生は進展しなければならないのだ 僕は誰のお気に入りにもなれなかった
当初は 高校生たちはみな僕を好いた
でも やがて僕の嫉妬心に気づくのである
嫉妬心 この激しい嫉妬心が
何度も絆を断ち切った
これから誰に出会うとも思えない
神は もうあきれているのだろう
出会いだけは金輪際
用意してくれないみたいだ きっと 可能性の芽が
いつか 吹くだろう
何をしてもうまくいかない
それでも いつか
可能性が 芽吹くだろう 繰り返される偽りの愛情
僕は何度もだまされた
だまされて だまされて
ようやく彼が
愛を裏切る者だとわかった
彼の後半生が地獄であることを望む 僕の中の悪の心よ
今まで縛り付けて悪かった
悪の心もやはり必要なのだと
気づくのが遅すぎた
許して欲しい 恋もいいけど
誰の目も気にせず 神保町の街を
歩くのも いいかもしれない
みんな 僕のことを高く評価する
でも告白はしてこない
クライエントだからだ
僕は恋はもう別にいいと思う
処女でなければ魅力半減だし
僕は 神保町の街を歩き
三省堂で 海外古典文学や
農学などの本を買う
人生の日曜日が再び戻ってくる季節
ありがとうみんな
僕はきっとまた 幸せを取り戻せる
そんな予感がする 悪がはびこるこの世だ
ネアカを自称して自らの心の醜さを認めようともしない
そんな人間がいる
心の醜い人は免疫力も低く 当然病気になりやすい
不幸な老後を送ればいいんだ 束縛から解き放たれ いつか 自由になる
もう犯罪者の洗脳に従わなくていい
僕は洗脳される前と同じ 普通人である もう 自由だ
小説は書くけど
毎日毎日が働かない生活
働かなくても 別に他人に迷惑を
かけてるわけじゃない
長い長い人生の休暇を
楽しむとしよう 犯罪者さん
君は 自分にとって都合のいい世界を
作り上げたんだね
邪悪な犯罪者こそ暗いのに
僕のことを「暗い性格」と言う
おとなしいだけの人を「暗い」って言うんだ
暗いとか明るいとか そういうことを
言う人に限って 本人は邪悪で暗い性格を
しているものだ 犯罪者さん
僕が普通の人間でないというけど
君は普通なのかな?
邪悪な犯罪者がどうして普通なんですか? (習作1)
ぼくはかおなしだ
無人駅に立っている
あかい雨が
降っているけれど
あの雲は全部
だれかのなみだで出来ている
ごめん、
やっぱり行けないや
ぼくらの教室の
赤い花は
現実のため
踏みにじられたいくつものゆめ
現実のため
踏みにじられたいくつものゆめ
淋しいきみの指
オルガンの音
約束
ごめん、
やっぱり行けないや
だから
もう
さよならだね
神の千年王国 僕は その前に
笑うことから始めなくてはならない
今日は まるで知的障害者のように笑えた
みんなで笑える日が 今日も明日も
続いていきますように 初恋の麻布十番
僕のウォークマンには
ラブソングが詰まっていて
その恋は成就しなかったけれど
さいとうクリニックの弁当 おいしかった
青春の輝きが麻布十番にはあった
輝く太陽 輝く人生
明日からまた 素晴らしい人生の予感 恋を知ることが出来る
いずれ
まず仕事をする
そうすれば
いままでニートを続けてきた
そんな僕を好きだと
言ってくれる人は 少なかった
仕事さえすれば
いいから早く仕事しろ
J( 'ー`)し
ただ元気に生きていてさえくれればいいの
J( 'ー`)し
「運命の友人」
もし友達だと認めてくれたのならとても嬉しいです
今度こそは約束破らないでくださいね
もうずーっと何だかんだと結局離れがたく
私も訳わからないまま何回でも呼ばれたりしていたので
何時迄でも仲間でいられる筈だろうと思ってました
考え方や感じ方が近いと思って、元は私から接近したのかな
不思議といくつも偶然が重なることがあり
いやこれは必然だ、なるべくしてなった奇跡だとか
好き勝手にいろいろ書いていたみたいだけど
思えばもう何年もあなたと楽しく過ごしてきました
笑い話ですが、酔った月夜のご光臨とか
生涯忘れられない思い出ですね、本当に面白い人!
昔ほどではないかも知れませんが
あなたは好き嫌いがかなりはっきり出る方だから
もし友達にしていただけるのなら
夢のように光栄なことです
心配な事がないとは言えないですが、でもありがとう
この友情が絶対続きますように、大好きです! 僕はいつも大事な人と別れてきた
忘れてゆくために出会いを重ねたわけでもないけど
僕の人生には 別れも出会いも多かった
風の行き先は 風に聞かなければわからない 僕は感謝している
いまある幸福に
毎日 午後3時に食べられるお茶菓子
毎日三度食べる食事
そして 契約できたこのアパートの部屋
それぞれの世界は重なっていき
統合へと導かれ
救いの輪につながっていく 救いも お布施次第なのだろうか
大悪魔を追い払うには 何千万円
積めばいいのだろうか
宗教は 理想であって
結局 地上の宗教の全ては
俗っぽいものかもしれない 人生はただひたすらに苦しく
祖先霊は僕の人生をなおさら
苦しくするばかりで
苦しみを増す霊などと
仲良くやっていけるわけもない
未来は いつまでも未来で
僕が祖先霊から自由になれる
その時が いつ来るかもわからず
もしかしたら
永遠に来ないのではないかと 運命はやってきた
僕は17年前の僕になり
17年の間に積み上げたものを
小説に託す
そして 未来へ
信じていなかったはずの未来へ 名画を自分のものにするのは難しいが
名言は自分のものにできる 僕らはそれぞれにつらい毎日を
過ごし それぞれに
つらい仕事をこなしている
作家だって例外ではない
作家の職業病としての精神障害も
例外ではない
まだアマチュアだけれど
それぞれに仕事は厳しい 行き詰まっても 書けるようになった
しばらく時間を置けば 書けるようになった
ちょびちょびと 少しづつ書いていけばいいのだ
そうすると 一気に長く書けるときが
いつか来る 私は17年の罰を受け
深刻になるなと 説教されている
長すぎた罰
それでも私は 悲観的にならず
暗くもならず
生きていかなければならない 一生懸命に生き
生の実感を感じること
それが何より大事
僕の人生からは
随分長いこと
生きている実感が消えていた
チャレンジ! はばたく
いくつもの作品を書いて
あの賞 この賞
次々に応募しよう
そして一つの時代を作ろう ネクラ狩りのせいで
14年もの時間を失った
私はただ苦しさをつづる ビタミン剤を飲んで
彼が話しかけてくるのを
やめるよう願う
ビタミン剤を飲んだら
気持ちが明るくなって
あまり話しかけてこなくなったと
掲示板に書いてあった 俺達はお前らの詩など一切理解できず、
そして日没と共にミニロト6を、
吾輩はいそいそと買いにいくばかりだった。
昭和は良かったと言ってみたい平成生まれの村上春樹が、
俺達の代名詞であり不定詞であったあの夕刻、
ミネストローネを三船美佳がダイエットと称して
食べ続けていたそうだ。
こじんまりとした俺達の夢の島さ、
そうさ、10億円当てるんだ、
おっかさんに腹一杯ご飯を食べさせてやりたいからな。
輪廻の大海に架かる天の浮橋、
おお、シュリーシャイラムのマリッカールジュナよ!!
永遠よ!!栄光よ!!ああ、香辛料カレーライス諸島よ!!
220
それはやめてよ
ニュース見てるみたいだから
地球が心ごと病むわ
みんなで力を合わせ穏やかに
解決策を考える誘導に詩を考えてよ
病んだ人達が取り合えず生きればじゃ
地球が荒れる 洗濯屋の伜は所詮洗濯屋なんだと云って
カースト制度を頑なに維持したがるんだ、
親父も伜も。既得権益なんだとさ。
従って風呂屋の源さんは棺桶屋となるのを夢見るんだ、
自分の足を片方棺桶に突っ込みながらな。
だからかどうかは知らないが、AKB48の大島優子が言ってたよ、
「ポテトチップスのポテンシャルって10回言ってみな、
そしたら何か変わるかもしれないから」って。
そうなんだね、愛しい君と僕の合言葉は
<明日に向かってジャン・クロード・オブ・ザ・イカリング>
俺は好きさ、大島優子じゃなくてベリーズ工房のももちが…
それ故、とりあえず俺は明日ジャニーズ事務所に電話します。
大盛り鰻重3人前を注文する為に、そして世界を変革する為に。
大盛り鰻重3人前から世界は変わるんだ。
大盛りの鰻重頼む浮世かな<世界革命>三人前也 誰かが止めてくれよって自虐をしてみる
誰かみてくれよ頑張ってる僕のこと
金箔をはりめぐらせた綺麗な表側
これがたぶん僕だ これが僕なんだ
誰かにみせたいなつくった後ろ側
これがたぶん僕だ これが僕なんだ
素敵な嘘を体にまきつけて
「綺麗でしょ」って
みてよこれが僕だ これが僕なんだ
僕が割れたときキミは出るだろうか
ピカピカの殻は砕け散って
何もない中身が溢れ出すだろうか
奇跡って、
起きるもんだね。
大切に守りたい、
かけがえないものが、
できました。 占いが嫌いなんじゃない 占いじゃ分からない
不可解が欲しいんだ
信号は守らなきゃ 信号は3色っていう
角膜を破壊したいんだ
折り紙は山折り谷折り
たまには 尾根折りもあっていい
骨折り損はいつものとおり
クリスチャンさえ感服する十字路を歩きたいんだ
ボヘミアンさえ酩酊する酒の幻影で踊りたいんだ
ブルドーザーじゃ掘り起こせない 遺跡の数々を嗅ぎたいんだ
掘りおこす必要はない
ただただ そこにあることを 確信したんだ 痛みの過去はだんだん遠くなり
幸福の足音が近づいてくる
頑張って生き通した甲斐があった
これからは 人並みの幸せも
やってくるかもしれない 俺はどこまでも走り続ける、
夢を追っかけ、男と駆け落ちした嫁を追っかける為、
言うまでもなく、ハーレーに乗ってな。
そしてミネソタのくたびれた街のコーヒーショップで、
金髪女を口説き落とすんだ、
足柄の真知子はいい女だったが、
俺は彼女とはSEXはしていない。
別にプラトニックだからっていいじゃないか、
洞窟の比喩によって人の魂の状態を表現し、
師であるソクラテスの名を借りて、
自らの哲学を語った男の名を冠した愛のどこが悪いというんだ。
大都会なのさ、ロンドンって街は、
夏目漱石が憎んだ街だよ。
(話が突然飛んですまない)
ダライ・ラマの記憶の中のポタラ宮殿は
中華人民共和国が占領したそれと同一なのだろうか。
難民だよ、何処にでもいて何処にも行くところがない。
お前らの心のことさ。
心の難民キャンプでお前らはUNESCOにでも訴えるつもりなのか?
お前らの心にアグネス・チャンやら黒柳ルーム徹子やらは
果たして訪れる日が来るのだろうか?
それを拒否するお前らだというのに…
ということで俺は明日から教習所で2輪の免許を取りに行くよ。 ネットで恋人を探しても
涙で枕を濡らすのみ
徒労に終わる
それなら
ネットでの交流など
持たないほうがいい
引退しよう 「予言的中」
何でも昔考えた通りなのだから
少なくとも
私を幸せにしてくれることはないのよね
昔と考えが違って来ていることもあるから
恥ずかしい手紙に期待したけど
結局そっちの念の方が強かったか 都営新宿線に帰りたい
新宿線沿線に勤務して
帰りに神保町や秋葉原に寄る
そんな暮らしがいい
でも 僕は作家業を選んでしまった
自室で地味に小説のチェックをしよう お茶は 予定する時間の一五分前くらいに入れたい
熱湯では 飲めないからだ。
今日もティータイム 20分以上前に入れた
菓子はロールケーキ
いつも 三時のおやつは 400kcal以下と
決めている 僕は 女たちが言うとおり
「いい男」「ハンサム」で
あったらしい
悪魔は可能な限りの
言葉を尽くして
僕がダメ人間で 容姿に
恵まれない男だと
思わせようとしたが
もう それも効果はない
僕は求められているのだ 闇のあたたかさ
さりげないね
ここはバンコク
スクンビット25時
帰ろう
あの闇に
・・・抱きしめてよ闇よ
健康も信仰もいらない
時間?それはどこ
あてどなく
ここでないどこか
カオサンはいらない 予定 はあ 傷つく事が大人になるんじゃ無い
誰かを守る事が大人になるんだ
許し 認める事 自分を知ること
いつか知る 焦りと 可能性
どんな時も 自分を信じよ
夢は大きく 大志を抱け
いつか 花咲き 実になるから
どんな時も 笑顔は未来に いつかの夢 消えてしまっても
夢を忘れる事は 次へ進む事
何が正解で。 何が間違いで。
何が悪くて。 何が善くて。
どうすればいい?
まず人を愛すればいい。
ただ。
愛すればいい。 最初は先輩のこと、
なんだこのチャラ男!
って思ってた。
でもいつの間にか
先輩の優しいところや
一生懸命さに惹かれてたみたい。
先輩、大好きです。
好きなんて面と向かって言えないよ
勇気が出ないんです。
バレないように
必死に隠してるの。
だから、いつかあたしのことを好きになってくれたらな…って
綺麗な月を眺めながら思っています。 神様の優しさを知った
私は それなのに
何度も迂回路を巡って
無駄な時間を過ごした気がする
でも大丈夫なんだ
神様 イエス様が
見守ってくださるから 野球の菅野はすがの
サッカーの菅野はすげの
女優の菅野はかんの
みーんな仲良く、2! ずっとフジテレビを見ていた
東京百景 征服王 文学ト云フ事
フジテレビは僕の宝箱だった
湾岸の新社屋を見に行ったのは
どんな用件でだっただろう
新社屋の近くには
大きなクレーンが立っていて
私に郷愁を感じさせた みんな 楽そうに生きている
こんな歪んだ日本が好きなのか
化学療法 放射線療法
そんな愚かな医術をしのぐものが
西洋近代に属しない知恵
せいぜいがんにだけは
ならないようにしないと
僕らは 病室に閉じ込められる 文学者ができることは創ることだけだ
弾圧にあっても 私は創ることをやめない
私の持っている最も強い力は
創るというところにあるから 「霜月」
霜月 食物月(おしものづき) 師走前の多忙
君は仕事が佳境に入っていて
年末にかけ何か勝負かけるのだろうか?
影で拳握りしめ応援すること位で
何も実際的なこと出来ないけれど
いつの日も愛してるよ 本当にね
あの子をうらやましくも思うけれど
人にはそれぞれ役割があるのだろう
私は私だから自分の出来ることをする
誰よりも君を愛するからね 心から
それ位のことって笑うのかな?
でもそれしか出来ないのだから... お前が死にたいっていってる"今日"は
昨日死んだ奴が
必死に生きたいと思った"明日"なんだよ いち、にい、さん、
世界は反転して
僕はもうそこにはいなくなった
きらきらとひかるイルミネーション
胸いっぱいに吸い込んだら
僕もその色に染まった
優しい世界
悲しい世界
もうなにも望まないけれど
もし許されるのならば
ねえ、僕は、君に、
君に… 自分だけのオリジナルソングつくれるところあります
応援歌作ってもらったり癒し曲作ってもらったり
自分で書いた詩に曲作ってもらったり
サークルのオリジナルソングや校歌まで
しかも無料で作ってくれる
http://www45.atpages.jp/tamanegitf/tamanegitf/ 「名を神と言う」
寛解の物語は続く
誰も人の目を見ない
未来だけを見ていればいい
それは是か?非か?
いや、無だ!
無を光らせ輝かせる歩みを止めなければ、お前の心の奥底を掴むことが出来るだろう
ああ、ドグマチールよ レキソタンよ
深く深くわたしを沈めさせろ
そう、その名前は神と言う名だ。 「影に苔、疾走」
おちょこの中を楊枝でかき混ぜる神
お前は神ではない
滅亡に一喜一憂して執行猶予期間
過去の革命祭りと金とセックス祭りと一喜一憂して
山奥
怪物は孤独に自慰的に自己顕示欲的に
長寿
スターリンの寝顔
夢の赤い星
俺たちの赤い星
ピックのちんまさ
さあ、怪物よ眠ろう
神よ永遠に
あなたは惰性に。 「減り込む霊」
恐怖よ 神よ 祝詞
もうすぐ来る
生命の誕生、その小さな掌
母はいない
神よ ああ、今日も5時に目がさめた
仕事しなくなって20年にもなるのに
体内時計は昔のままだ
なぜ起きる、起きてすることなんて
なにもないだろう
8枚切りのパン1枚にマーガリン塗って
牛乳一杯だけの朝食をたべる
ただそれだけのために目がさめる
電車が過ぎる、信号が赤になる 「消滅を見た」
ごめん。世界は美しい。
龍雲よ、俺はもう死ぬのか?
自心は終わりが来て、そして始まると言う
まさに死ぬのか?
「おかえり......」
還ろう還ろう......
美奈子の花、一輪
もうどうでもいいのだ。 僕らが目指す夢は大きい。
僕らが目指す世界は儚い。
なんて幸せなんだろう。
なんて不合理なんだろう。
僕には分からない。
この世界がなんなのか、僕たちは何を見出しているのか。
なぜ幸せがあるのだろう。なぜ不幸があるのだろう。
僕たちが生きているのはなぜ?
問う相手はいないけど、それを探すのは・・・・
僕しかいない。 彼女は最終的に、香水を飲んでいた
そうゆうところに夢はある
儚いばかりに
汚い心を抱えながら
絶望にぬかるむ
綺麗なものに昇華するしかない君だろう
何かを好きになるとき
その中の絶望を見つけている
悲しいね、悲しいねって
きっといつまでもこの劣等感は続く 今日はね
富士山よりも 記念日よりも大事な Day
馬鹿なことや 思い出したくもないやつに負けないで
君だけの言葉がある
君だけのやり方がある
君だけの あの日 がある なんのために雪は降るんだろう
だれのために降るんだろう
どうでもいいけど……きれいだなぁ 「おんなよ」
心の内を見つめて
ぎゅっと狭くなって
世界が広がって
白い羽根が空からヒラヒラ
残るはあとひとつ
君ではない ぱちんと弾けそうな月
ぷかぷか と
丸の中は空虚で孤独
戻ってはいけないらしい
世界は美しいそして楽しそう
丸の中は空虚で孤独
ぱちんと弾けそうな月
月は円を描かず真っ直ぐに進む 螺旋の落下
宇宙へ
軌道を描き、億
消滅を想像しなくてもいい
私たちはオブラート
小さい小さい水滴、点
静かで 大きな音で
世界は現れた しない。静か。
今月ですべてが終わる。
知らない星と繋がっていたい。
だから、喋らない。動かない。
誰も相手にしない。こちらから関わらない。
私は私ではありません。 [おまえらただただ明るいな]
つぶやくセリフに他意はなし
望む救いはすでに手中
されどそれすら意味はなし
闇を模索する労力を
わずらわしく思うなら終わりなのだ
御託が自室を甘やかす
望む不幸は記憶だけ
悪夢を恐れて泣く日々のみ
好き勝手の代償はただの孤独な後生だけ
「おまえらただただ明るいな」 愛撫する。何度も 何度も。
吸い込まれて 魂が抜かれる。
そこが君の居場所。
太陽と月。男と女。
どこか優しくて なぜか会いたくて。
丸の中にすべて、渦の中。
もう、2月が終わる。 日本を応援し、その力を高めたが、古き文化の染み着きは、日本を地獄に落としはじめた。
チャイナ皇帝の夢!秦名は、ROMEに捧ぐ。
「歴史のささやきは、義経・尊氏に信長を知らせず、卑弥呼は「魏国」の宿命の下に。」
「京都のささやきは、クロムとマルスを戦わせた。」
「私の世界のささやきは、私に、私と私の名の理とを戦わせた。」
ローマのささやきの下に、LOGIC!
さあ、私の呪いは解けた!
PC時代の幕開けだ! さむいね、と
君は身を縮めた
春が来つつある
誰もに希望を与える春が
ぼくはそれを感じることはないだろう
寒さに震える君を暖めることなく
ぼくは去ってしまうだろう。
残るのは絶望でも、
産まれるのは希望であってほしい
新しい命を信じて、ぼくは眠ろう 履歴は透明で歩いた跡
ろうそく吹き消して
ふっ。。。
僕です。僕だよ、
目をつむる恐さ
聞こえてくる幻
きっと、還るんだ
君たちでなく僕が
これは星を眺めていた恩恵なんです。 誰もいない満開がいい
駅前の
宴会が昔できた場所
壊れてなくなった
「うるせえ!やめろ!」
ひらひらと優しく撫でるように
そうだったらいいのに
ひとり
快晴で満開
今だけ現在に留まる
過去も未来もいらない
厚みの薄い色の薄い舐めたら溶けるその優しさ さよなら たまちゃん
ピンクの首輪
ボロボロになった壁と絨毯
冬用に買ったベッド
部屋のすみに落ちてる白い毛
食べかけのごはんとおかずとお水
砂の散らかったトイレ
いない
いないんだ
どこにもいない
いるのはお骨になったたまちゃんだけ
私は今思う
私を幸せにしてくれてありがとう 憎しみ、悲しみ、孤独感、閉塞感。
それらの感情を持っている人、
何らかの形で、伝えたい人がおりましたら、
お願いいたします。
特に私が今、重要視しているのは、
憎しみというものの恐ろしさ
というのを、くだらない世界に知らせてやりたい、という意志を持った方です。
そうでなくても、勿論うれしいです。
アドレスは、
mofury100tb@gmail.com またはサイト内のフォームよりお願いいたします。
http://www.aozorakanshokai.co.jp/
絶対に、これまでもし一人で憎しみを伝えようとしていたならば、
プラスの要素もあると思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
送ってくださるのは、捨てアドで結構です。 満腹じゃないって??
で、例えばこれとかやり過ぎ? reasons
どんな部分が好きかを考えてみた
好きと言っても変な意味じゃない
勿論、全部が好きなのであるが
ここであえて順番付けるとしたら
1.超面白いところ
見てて楽しく飽きる事がない
小学生男子があほ芸ばかりして皆爆笑、母大恥なんてことがあるが
それの大人版というか、頭脳派版というか、そんな感じ
どうしてその発想が?というような知的で興味深いアイデアが尽きない
一緒に歌ったり踊ったりしてるとなにより楽しく、ずっと笑っていられる
ネタ芸に参加する他の者も、全力でいくべきと気が付いた
そうすることでより人生を楽しめるのである
2.探してくれた?
どうしてかは知らないがずっと心の中で気にしてくれた
見つけて呼んでくれて、不細工な友を笑って許した
震災の時とか、鬱っぽくなって元気をなくしていたときも
色んなところを探していたのではないか?
考えすぎかもしれないが、そうじゃないかと思われる節が記録されている
3.感じ方などが似ているところ?
全然違う種類の人間なのに、同じような事を考えていることがある
最初に衝撃を受けた内容は、驚くほど自分の考えと一致した
こう思ったのは自分だけではないが、あれがなければ今の事態もなかった
これが本当の心からの考えであれば、他のことは全部ネタでもいいとさえ思う
...この他にも魅力的な言葉等の内面的な持ち物が大好きで、尊敬してます! 来年は…って言ってくれたこと嬉しかった
おとなしかったと、気に掛けてくれていたこと嬉しかった
でも、その理由までわからないんだよね
来年も、私たちは変わらずこうしているのかな
いつも話したいことが話せない
今度、二人きりになれたら
できるかぎり誠意を伝えたい でも僕はみんなに好かれたかっただけなんです
なのに、みんなは僕を苦しめます
今日も天井は異様に白く、胸をざわつかせます
カーテンは閉じたまま、朝なのか昼なのか
何もせず、ただこうやって薄ぼんやりと居るのです
そう、誰も迎えになんか来ないのにね 恋愛ドラマ 見てたって
そろそろ飽きたし
周りの友達は 結婚しているのに
おひとり様で かなりやばいかも
スカスカのカレンダー予定無い
年老いていく酷いわ
今まで以上に厚化粧なってゆく
ストレスによるほうれい線のせいかしら
男欲しい イケメン
そんな贅沢言わないから
せめて金があれば
顔は 大目に見るわ
青い目の 外人
やっぱり違うんわね
国が変われば
きっと 結ばれるはずだよ 甘えたかったから 恐かったから 笑顔があったから
ここまで来られた
ありがとう ありがとう
いつまでも あんな時間が続くって思ってた
分かってた ぼんやりだけど
ただ言わなかっただけ
頑張ったねって 偉いねって すごいねって
褒めてもらった
ありがとう ありがとう
いつまでも そんな時間が続くって思ってた
分かってた ぼんやりだけど
ただ気がつかない振りしてただけ
でも、もう一人で歩けるよ
道を教えてくれたから
大丈夫 大丈夫
たまには振り返りたくなるがあるかもしれないけど
心配しないで 空から見ていてよ 今はまた 力がない
怖くて言えない そのひとこと
でも 近ずく別れの時
会えないわけじゃないけど 今を逃すと
いついうの?
あれから 道は逸れて
会うこともなくなった
これからもきっと このままなのだろう 生きていくって大変だ
難しい事が当たり前だ
今までずっと分からなかった
働くって大変だ
頑張るだけじゃ駄目なんだ
あれもこれも上手くいかない 「のっけから愛してたぜ」
お揃い主旋律の波に乗って 音符になってサーフィンしよう
お互い違う色の音で あいつとみんなとウキウキしよう
お並びになったアンプに繋げて 音符になってさあ届けよう
下手くそでもなんでもいい 情熱がありゃなんにでもなる
さあ 始めよう!!
のっけから愛してたぜ! 皆音楽を忘れてないか!
皆で歌おう 1・2・3!
あれじゃこれじゃ忘れちまえ!
お悩み中に奏でるなよ それがそのまま音符になる
笑われてもドン引かれても 音楽は「馬鹿」にしかできない
さあ歌おう……♪ 貴方と会った事 後悔していないよ
私の周りに居てくれた 現在も過去の人たち
全員宝物で 全員大切で かけがえのないもの
必死だったあの頃 あの時は精一杯だったけど
今なら想う事がある
あの日の挑戦状 ”かかってこい”
無駄なものなんて無いのなら
あの日の涙がいつか花を咲かせるの
辛い事もあったけど楽しくやってるし
幸せになってるわ 私は大丈夫よ
会いたい時は思い出が温めてくれる
大変な事もあるけど なんとかなる
色々あるけど なんとかなってるから
諦めないで 貴方の可能性 油断しないで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています