本気で詩を書いてみよう
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ネットで恋人を探しても
涙で枕を濡らすのみ
徒労に終わる
それなら
ネットでの交流など
持たないほうがいい
引退しよう 「予言的中」
何でも昔考えた通りなのだから
少なくとも
私を幸せにしてくれることはないのよね
昔と考えが違って来ていることもあるから
恥ずかしい手紙に期待したけど
結局そっちの念の方が強かったか 都営新宿線に帰りたい
新宿線沿線に勤務して
帰りに神保町や秋葉原に寄る
そんな暮らしがいい
でも 僕は作家業を選んでしまった
自室で地味に小説のチェックをしよう お茶は 予定する時間の一五分前くらいに入れたい
熱湯では 飲めないからだ。
今日もティータイム 20分以上前に入れた
菓子はロールケーキ
いつも 三時のおやつは 400kcal以下と
決めている 僕は 女たちが言うとおり
「いい男」「ハンサム」で
あったらしい
悪魔は可能な限りの
言葉を尽くして
僕がダメ人間で 容姿に
恵まれない男だと
思わせようとしたが
もう それも効果はない
僕は求められているのだ 闇のあたたかさ
さりげないね
ここはバンコク
スクンビット25時
帰ろう
あの闇に
・・・抱きしめてよ闇よ
健康も信仰もいらない
時間?それはどこ
あてどなく
ここでないどこか
カオサンはいらない 予定 はあ 傷つく事が大人になるんじゃ無い
誰かを守る事が大人になるんだ
許し 認める事 自分を知ること
いつか知る 焦りと 可能性
どんな時も 自分を信じよ
夢は大きく 大志を抱け
いつか 花咲き 実になるから
どんな時も 笑顔は未来に いつかの夢 消えてしまっても
夢を忘れる事は 次へ進む事
何が正解で。 何が間違いで。
何が悪くて。 何が善くて。
どうすればいい?
まず人を愛すればいい。
ただ。
愛すればいい。 最初は先輩のこと、
なんだこのチャラ男!
って思ってた。
でもいつの間にか
先輩の優しいところや
一生懸命さに惹かれてたみたい。
先輩、大好きです。
好きなんて面と向かって言えないよ
勇気が出ないんです。
バレないように
必死に隠してるの。
だから、いつかあたしのことを好きになってくれたらな…って
綺麗な月を眺めながら思っています。 神様の優しさを知った
私は それなのに
何度も迂回路を巡って
無駄な時間を過ごした気がする
でも大丈夫なんだ
神様 イエス様が
見守ってくださるから 野球の菅野はすがの
サッカーの菅野はすげの
女優の菅野はかんの
みーんな仲良く、2! ずっとフジテレビを見ていた
東京百景 征服王 文学ト云フ事
フジテレビは僕の宝箱だった
湾岸の新社屋を見に行ったのは
どんな用件でだっただろう
新社屋の近くには
大きなクレーンが立っていて
私に郷愁を感じさせた みんな 楽そうに生きている
こんな歪んだ日本が好きなのか
化学療法 放射線療法
そんな愚かな医術をしのぐものが
西洋近代に属しない知恵
せいぜいがんにだけは
ならないようにしないと
僕らは 病室に閉じ込められる 文学者ができることは創ることだけだ
弾圧にあっても 私は創ることをやめない
私の持っている最も強い力は
創るというところにあるから 「霜月」
霜月 食物月(おしものづき) 師走前の多忙
君は仕事が佳境に入っていて
年末にかけ何か勝負かけるのだろうか?
影で拳握りしめ応援すること位で
何も実際的なこと出来ないけれど
いつの日も愛してるよ 本当にね
あの子をうらやましくも思うけれど
人にはそれぞれ役割があるのだろう
私は私だから自分の出来ることをする
誰よりも君を愛するからね 心から
それ位のことって笑うのかな?
でもそれしか出来ないのだから... お前が死にたいっていってる"今日"は
昨日死んだ奴が
必死に生きたいと思った"明日"なんだよ いち、にい、さん、
世界は反転して
僕はもうそこにはいなくなった
きらきらとひかるイルミネーション
胸いっぱいに吸い込んだら
僕もその色に染まった
優しい世界
悲しい世界
もうなにも望まないけれど
もし許されるのならば
ねえ、僕は、君に、
君に… 自分だけのオリジナルソングつくれるところあります
応援歌作ってもらったり癒し曲作ってもらったり
自分で書いた詩に曲作ってもらったり
サークルのオリジナルソングや校歌まで
しかも無料で作ってくれる
http://www45.atpages.jp/tamanegitf/tamanegitf/ 「名を神と言う」
寛解の物語は続く
誰も人の目を見ない
未来だけを見ていればいい
それは是か?非か?
いや、無だ!
無を光らせ輝かせる歩みを止めなければ、お前の心の奥底を掴むことが出来るだろう
ああ、ドグマチールよ レキソタンよ
深く深くわたしを沈めさせろ
そう、その名前は神と言う名だ。 「影に苔、疾走」
おちょこの中を楊枝でかき混ぜる神
お前は神ではない
滅亡に一喜一憂して執行猶予期間
過去の革命祭りと金とセックス祭りと一喜一憂して
山奥
怪物は孤独に自慰的に自己顕示欲的に
長寿
スターリンの寝顔
夢の赤い星
俺たちの赤い星
ピックのちんまさ
さあ、怪物よ眠ろう
神よ永遠に
あなたは惰性に。 「減り込む霊」
恐怖よ 神よ 祝詞
もうすぐ来る
生命の誕生、その小さな掌
母はいない
神よ ああ、今日も5時に目がさめた
仕事しなくなって20年にもなるのに
体内時計は昔のままだ
なぜ起きる、起きてすることなんて
なにもないだろう
8枚切りのパン1枚にマーガリン塗って
牛乳一杯だけの朝食をたべる
ただそれだけのために目がさめる
電車が過ぎる、信号が赤になる 「消滅を見た」
ごめん。世界は美しい。
龍雲よ、俺はもう死ぬのか?
自心は終わりが来て、そして始まると言う
まさに死ぬのか?
「おかえり......」
還ろう還ろう......
美奈子の花、一輪
もうどうでもいいのだ。 僕らが目指す夢は大きい。
僕らが目指す世界は儚い。
なんて幸せなんだろう。
なんて不合理なんだろう。
僕には分からない。
この世界がなんなのか、僕たちは何を見出しているのか。
なぜ幸せがあるのだろう。なぜ不幸があるのだろう。
僕たちが生きているのはなぜ?
問う相手はいないけど、それを探すのは・・・・
僕しかいない。 彼女は最終的に、香水を飲んでいた
そうゆうところに夢はある
儚いばかりに
汚い心を抱えながら
絶望にぬかるむ
綺麗なものに昇華するしかない君だろう
何かを好きになるとき
その中の絶望を見つけている
悲しいね、悲しいねって
きっといつまでもこの劣等感は続く 今日はね
富士山よりも 記念日よりも大事な Day
馬鹿なことや 思い出したくもないやつに負けないで
君だけの言葉がある
君だけのやり方がある
君だけの あの日 がある なんのために雪は降るんだろう
だれのために降るんだろう
どうでもいいけど……きれいだなぁ 「おんなよ」
心の内を見つめて
ぎゅっと狭くなって
世界が広がって
白い羽根が空からヒラヒラ
残るはあとひとつ
君ではない ぱちんと弾けそうな月
ぷかぷか と
丸の中は空虚で孤独
戻ってはいけないらしい
世界は美しいそして楽しそう
丸の中は空虚で孤独
ぱちんと弾けそうな月
月は円を描かず真っ直ぐに進む 螺旋の落下
宇宙へ
軌道を描き、億
消滅を想像しなくてもいい
私たちはオブラート
小さい小さい水滴、点
静かで 大きな音で
世界は現れた しない。静か。
今月ですべてが終わる。
知らない星と繋がっていたい。
だから、喋らない。動かない。
誰も相手にしない。こちらから関わらない。
私は私ではありません。 [おまえらただただ明るいな]
つぶやくセリフに他意はなし
望む救いはすでに手中
されどそれすら意味はなし
闇を模索する労力を
わずらわしく思うなら終わりなのだ
御託が自室を甘やかす
望む不幸は記憶だけ
悪夢を恐れて泣く日々のみ
好き勝手の代償はただの孤独な後生だけ
「おまえらただただ明るいな」 愛撫する。何度も 何度も。
吸い込まれて 魂が抜かれる。
そこが君の居場所。
太陽と月。男と女。
どこか優しくて なぜか会いたくて。
丸の中にすべて、渦の中。
もう、2月が終わる。 日本を応援し、その力を高めたが、古き文化の染み着きは、日本を地獄に落としはじめた。
チャイナ皇帝の夢!秦名は、ROMEに捧ぐ。
「歴史のささやきは、義経・尊氏に信長を知らせず、卑弥呼は「魏国」の宿命の下に。」
「京都のささやきは、クロムとマルスを戦わせた。」
「私の世界のささやきは、私に、私と私の名の理とを戦わせた。」
ローマのささやきの下に、LOGIC!
さあ、私の呪いは解けた!
PC時代の幕開けだ! さむいね、と
君は身を縮めた
春が来つつある
誰もに希望を与える春が
ぼくはそれを感じることはないだろう
寒さに震える君を暖めることなく
ぼくは去ってしまうだろう。
残るのは絶望でも、
産まれるのは希望であってほしい
新しい命を信じて、ぼくは眠ろう 履歴は透明で歩いた跡
ろうそく吹き消して
ふっ。。。
僕です。僕だよ、
目をつむる恐さ
聞こえてくる幻
きっと、還るんだ
君たちでなく僕が
これは星を眺めていた恩恵なんです。 誰もいない満開がいい
駅前の
宴会が昔できた場所
壊れてなくなった
「うるせえ!やめろ!」
ひらひらと優しく撫でるように
そうだったらいいのに
ひとり
快晴で満開
今だけ現在に留まる
過去も未来もいらない
厚みの薄い色の薄い舐めたら溶けるその優しさ さよなら たまちゃん
ピンクの首輪
ボロボロになった壁と絨毯
冬用に買ったベッド
部屋のすみに落ちてる白い毛
食べかけのごはんとおかずとお水
砂の散らかったトイレ
いない
いないんだ
どこにもいない
いるのはお骨になったたまちゃんだけ
私は今思う
私を幸せにしてくれてありがとう 憎しみ、悲しみ、孤独感、閉塞感。
それらの感情を持っている人、
何らかの形で、伝えたい人がおりましたら、
お願いいたします。
特に私が今、重要視しているのは、
憎しみというものの恐ろしさ
というのを、くだらない世界に知らせてやりたい、という意志を持った方です。
そうでなくても、勿論うれしいです。
アドレスは、
mofury100tb@gmail.com またはサイト内のフォームよりお願いいたします。
http://www.aozorakanshokai.co.jp/
絶対に、これまでもし一人で憎しみを伝えようとしていたならば、
プラスの要素もあると思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
送ってくださるのは、捨てアドで結構です。 満腹じゃないって??
で、例えばこれとかやり過ぎ? reasons
どんな部分が好きかを考えてみた
好きと言っても変な意味じゃない
勿論、全部が好きなのであるが
ここであえて順番付けるとしたら
1.超面白いところ
見てて楽しく飽きる事がない
小学生男子があほ芸ばかりして皆爆笑、母大恥なんてことがあるが
それの大人版というか、頭脳派版というか、そんな感じ
どうしてその発想が?というような知的で興味深いアイデアが尽きない
一緒に歌ったり踊ったりしてるとなにより楽しく、ずっと笑っていられる
ネタ芸に参加する他の者も、全力でいくべきと気が付いた
そうすることでより人生を楽しめるのである
2.探してくれた?
どうしてかは知らないがずっと心の中で気にしてくれた
見つけて呼んでくれて、不細工な友を笑って許した
震災の時とか、鬱っぽくなって元気をなくしていたときも
色んなところを探していたのではないか?
考えすぎかもしれないが、そうじゃないかと思われる節が記録されている
3.感じ方などが似ているところ?
全然違う種類の人間なのに、同じような事を考えていることがある
最初に衝撃を受けた内容は、驚くほど自分の考えと一致した
こう思ったのは自分だけではないが、あれがなければ今の事態もなかった
これが本当の心からの考えであれば、他のことは全部ネタでもいいとさえ思う
...この他にも魅力的な言葉等の内面的な持ち物が大好きで、尊敬してます! 来年は…って言ってくれたこと嬉しかった
おとなしかったと、気に掛けてくれていたこと嬉しかった
でも、その理由までわからないんだよね
来年も、私たちは変わらずこうしているのかな
いつも話したいことが話せない
今度、二人きりになれたら
できるかぎり誠意を伝えたい でも僕はみんなに好かれたかっただけなんです
なのに、みんなは僕を苦しめます
今日も天井は異様に白く、胸をざわつかせます
カーテンは閉じたまま、朝なのか昼なのか
何もせず、ただこうやって薄ぼんやりと居るのです
そう、誰も迎えになんか来ないのにね 恋愛ドラマ 見てたって
そろそろ飽きたし
周りの友達は 結婚しているのに
おひとり様で かなりやばいかも
スカスカのカレンダー予定無い
年老いていく酷いわ
今まで以上に厚化粧なってゆく
ストレスによるほうれい線のせいかしら
男欲しい イケメン
そんな贅沢言わないから
せめて金があれば
顔は 大目に見るわ
青い目の 外人
やっぱり違うんわね
国が変われば
きっと 結ばれるはずだよ 甘えたかったから 恐かったから 笑顔があったから
ここまで来られた
ありがとう ありがとう
いつまでも あんな時間が続くって思ってた
分かってた ぼんやりだけど
ただ言わなかっただけ
頑張ったねって 偉いねって すごいねって
褒めてもらった
ありがとう ありがとう
いつまでも そんな時間が続くって思ってた
分かってた ぼんやりだけど
ただ気がつかない振りしてただけ
でも、もう一人で歩けるよ
道を教えてくれたから
大丈夫 大丈夫
たまには振り返りたくなるがあるかもしれないけど
心配しないで 空から見ていてよ 今はまた 力がない
怖くて言えない そのひとこと
でも 近ずく別れの時
会えないわけじゃないけど 今を逃すと
いついうの?
あれから 道は逸れて
会うこともなくなった
これからもきっと このままなのだろう 生きていくって大変だ
難しい事が当たり前だ
今までずっと分からなかった
働くって大変だ
頑張るだけじゃ駄目なんだ
あれもこれも上手くいかない 「のっけから愛してたぜ」
お揃い主旋律の波に乗って 音符になってサーフィンしよう
お互い違う色の音で あいつとみんなとウキウキしよう
お並びになったアンプに繋げて 音符になってさあ届けよう
下手くそでもなんでもいい 情熱がありゃなんにでもなる
さあ 始めよう!!
のっけから愛してたぜ! 皆音楽を忘れてないか!
皆で歌おう 1・2・3!
あれじゃこれじゃ忘れちまえ!
お悩み中に奏でるなよ それがそのまま音符になる
笑われてもドン引かれても 音楽は「馬鹿」にしかできない
さあ歌おう……♪ 貴方と会った事 後悔していないよ
私の周りに居てくれた 現在も過去の人たち
全員宝物で 全員大切で かけがえのないもの
必死だったあの頃 あの時は精一杯だったけど
今なら想う事がある
あの日の挑戦状 ”かかってこい”
無駄なものなんて無いのなら
あの日の涙がいつか花を咲かせるの
辛い事もあったけど楽しくやってるし
幸せになってるわ 私は大丈夫よ
会いたい時は思い出が温めてくれる
大変な事もあるけど なんとかなる
色々あるけど なんとかなってるから
諦めないで 貴方の可能性 油断しないで 色んなメーカー いろんな商品 溢れる夢の世界
トマト 牛乳 チョコレート 美味しく食べてと願ってる
1つの商品でさえ違うメーカーやブランド
自分の好みにあったものを誰もが探しているよ
私だけを 貴方だけを愛してくれる人は居る
だけど2つの食材が合わさったら 奇跡が起こるよ
そんなもんさ
恋愛だって期間限定やタイミング
会いたいと思っても 会えない時もある
愛されたいと思う気持ち 愛したいと思う気持ち
大事なのは相手の気持ち と 私の気持ち
2人の未来は2人で決めるもの
貴方を例えるとメロンなソーダー
爽やかで少年っぽくて どこか懐かしいようで
私の心は捕まるの 私は素直じゃないから
素直になれないけど 素直になりたい
チョコレートが食べたい時 貴方が恋しい
貴方の優しさに包まれたい
レジへ向かうまでにも色々な誘惑がある
買い物かごの中身も不安になる だけどお買い上げ!
美味しく食べてあげるから メーカーに感謝
美味しかったらリピーター
私の心を掴まえて
この世の恋愛は競争の中 希望と愛で満ちている
大切なのは買った後の覚悟
高くついたわ 愛しすぎて
大事にするから 貴方が欲しかったから 「今までありがとう」終わりを告げた初恋
永遠だと勘違いしていた甘い日々
あなたは去ったのに どうして?まだ思い出は消えてくれない 早く消えてよ これ以上苦しめないで
ただね ただ私は前に進みたいだけなんだ かなぐり捨てようと思っても纏わり付いてくる「自分」
殺しても殺しても心に甦ってくる「あなた」
そんな日常に非現実をぶつけてこの世を壊してしまいたい
夜、二十三時、そんなことを思いながら僕は布団に入った
みんなに、よろしく 残像でもよかったんだ
ずっと励まし続けていてくれたから
「強くなれ」と言い続けてくれていたから
もう一度失うことになるくらいなら
あのままでいればよかった
幸せな再会ばかりではないことを思い知る夜
次に会う日が来るころには
きっともっと強い僕になっているから
胸を張って今は言えるよ
愛したことを後悔しないって
そしてずっと忘れない
あの頃の僕たちを 数々の恋が消えていったけど
この世界を許してあげることにした
世界を罰し続けるなら 何もかもが悪いまま
僕は和解する 色々な品物を買った
たとえば ネットをするために買ったパソコン
でも それで恋を刈り取ることはできなかった
作物を得るための大鎌ほどにも
役に立たなかったということだ あーセックスしたい
セックスしたいんじゃなくて、セックスがしたいんだ
ああ、ああ、あああ!
あーセックスしたい
セックスしたいんじゃなくて、セックスがしたいんだ
いい、いい、いいい!
(中略)
そしてぼくは魔法つかいになって、セックスしまくりの人生を手に入れた ★2ch勢いランキングサイトリスト★
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時計は生き返って
また秒針が時を刻むようになった
捨てるには惜しい時計だった
落とすのが惜しいので鞄の中で時を刻んでいる KINDLで作者は無名だけど、「天地再創造 地獄の詩」と言う作品を
100円程で買ったんだけど、そこには紛れもなく
ボードレールとランボーがいた。次は
「天地再創造 薔薇の詩」という作品を読もうと思う。 蟻の魂
詩の上を蟻が歩いている
砂糖を求め さまよい歩いている
大地の上を歩いている人間が
蟻を踏み潰した
いとも簡単に踏み潰した
赤ん坊が泣き出した
少年は笑っている
大人は顔をなくしていた
蟻の魂は
大人の中でさまよっている 天国みたいな風景
文明と自然を区別する境目に天国みたいな風景がある。 闇の親の感情伝染を理性で止めて。
その感情は本当は親のもの。
本人の感情は本人がコントロールするべきもの。
自己愛未成熟の親は自分でやるべき情緒コントロールを子供に伝染。させてしまうのです。
子供はそれを受け、ささくれた心、情緒が壊れた感情が自分のものだと思っていますが、
本当はそれは親のもの。
劣等感を少しずつ克服していくという仕事(義務)は本人にしか乗り越えられないことなのに。
闇の親はその仕事を子供のやるべきこととしてすりかえてしまうのです。
闇の親は自分の正義感に支配されていますから、自分のしていることのたちの悪さに気づいていません。
こちらが更なる高い徳で、理性と知性で対応するしかないのです。親を否定することはできません。
もし、子供がこの親よりも高い徳、理性と知性を持てなかった場合、
子供に伝染した闇はさらに強められて、
親を超えるひどい闇を持った子供になってしまうこともあるのです。
一刻も早く、闇の親、およびその子供が自分自身との調和の取り方を身に付けられるようになることを祈っています。
親の影響で鼻持ちならなくなっている子に、
自分自身と調和をとるとは、こうやるんだよ、と教えてあげてください。
自分自身との調和のとり方がわからなくっている気の毒で可哀相な人たちに。
自分自身とも調和がとれない人は、ほかの人とも社会とも調和がとれないんだよ。
内観しようね。自分の欠点。決して勝とうなどとしてはいけません。論破しようなどと。
そういう子、およびそういう子になるように育ててしまったその方の親と対峙するときに必要なことは
自分自身と調和がとれる人がよいお手本を示してあげること。
完璧を超える完璧って、全体がある程度のレベルで自分の世話は自分でできて全体が全体の調和を優先させていることなんだよ。
個人が完璧であることより、大事なのは全体が調和しているチームプレーのこと。ぼくはそう思います。
彼らに足りないのは、自分自身を信頼すること。失敗しても軌道修正していける力がある
自分のことを信頼すること。 人間道路を見よう
人間の通り道にも道路がある
人間道路です
人間のおもいやり信号機が赤なら止まる
人間のおもいやり信号機が青なら行く
おもいやりが幻想の信号機を作らせるのです
どういうことかというと
自分がわかっていることだからといって
相手も同じようにわかっているとは限らないから
こんな造作もないことで自分が承知しているのだから
相手も同じように造作もないこととして承知しているのがあたりまえ
と思うべきではないのです
面倒くさがらずにその都度確認を取るのです
たとえば
「後ろ通ります」と確認を取る
後ろを通る自分が居ることを知らせる
相手がこちらの存在に気づいているとは限らない
たとえば
「私が察します」「私が待ちます」
相手がこちらの意図を察してくれるであろう事を期待して先に行くべからず。
もしも相手が目的に気を取られるあまり状況判断に盲目的だったとしたら
そのままこちらが行くと同時に行くことになりぶつかり合ってしまいます。
おもいやりの信号機です
信号機のないところでも
信号機があるかのように
進んでもいい道か
止まるべき道か
状況判断をして、
いまここの人間道路の信号機は赤か青かを見極めるのです
それが、人間同士が道をぶつかり合わないようにするための工夫であり、
おもいやりの人間道路の信号機なのです
本当の信号機は交通ルール次第だけど、
おもいやりの信号機は
自分自身の自律心次第なのです キラキラの命
たけのこもキラキラ。
みんなもキラキラ。
正解、不正解、どちらもキラキラ。
優秀な人、優秀じゃない人、どちらもキラキラ。
みんなもキラキラ。
たけのこもキラキラ。 親の過保護、過干渉に気をつけよう。
失敗、つまづきから学ぶという経験を、親が奪ってしまわないように。
育んでいこう。
困難にぶつかった時、自分の力で乗り越えること。
親が子が失敗しないように何でもやってあげていたら、
自分で創造していくその力が育んでいけなくて、
自分の力で困難を乗り越えていけない子になってしまうよ。
そいう子は自分の弱さを認め許すことができなくて、
いつまでも架空の強さにすがるようになってしまうよ。
本来の自分じゃないものを自分と思うようになってしまうよ。
そこから抜け出せなくなってしまうよ。可哀想です。気の毒です。
自分で苦労しなくても、親がやってくれると、
そこでは万能感が得られて、それが自分の自我なんだと錯覚してしまう。
いつまでもその架空の強さにすがって、そこに自分の自我があって、うぬぼれて、
そこから放れていけなくて
強さにすがれていない自分は自分と認めることができなくて
自分の弱さと重なるような相手を見ると、
自分の弱さを見ているようで自分が弱いってことを許せなくて、否定したくなって
とんでもない浅ましくて卑怯なことをしてしまうようにもなることもある。
親が本当にやってあげなきゃいけないことは、
過干渉で失敗やつまずきから守りすぎることではなく、かといってまったく何もしてあげないのでもなく、
共に問題と取り組んで乗り越えていくことではないでしょうか。
親の未熟は、子の未熟。
子の未熟さは、親の未熟さ。
自分の問題を教えあうことができる尊い鏡。弱さを許しましょう。卑怯なおかしな人にならないために。 心と言葉はリンクする
同じ品詞でもそこに込められている念(思い)によって
良い言葉にもなれば、悪い言葉にもなる、それが言葉。
心から出た言葉。
たとえば、
「早くして」、「早く来て」
「早くして」に込められた思いを見てみましょう。
これは、相手を必要以上に頑張らせよう、急かそう、とすることを強要しています。
これは、相手に仕事を早く終わらせるように要求しています。
これは、相手のこと、気持ちをおもんぱかるということを忘れている悪い心から出た言葉です。
これは、相手の自制心、自律心の破壊を促している悪い心から出た悪い言葉です。
相手の仕事が遅いと、(相手のミス)そのせいで自分に不利益がこうむるのを恐れていることから出ている言葉です。
自分の名誉、立場を保守しようと、そのことばかり考えているダメな言葉。
自分の(いろんな意味での)財産・価値観ばかりを守ろうとする心と言葉が、実は相手との関係を破壊しているだけであることに気づきましょう。
一方「早く来て」を見てみましょう。
これは、君のペースで一歩ずつゆっくりでいいからね。いつでも来てもいいからね。待ってるからね。
という、相手のことをおもんぱかっている良い心から出たおもいやりのある大人の言葉です。ぬくもりのある言葉です。
「早く」の品詞は同じでも「して」と「来て」の動詞がちがうだけでそこに込められている
念がちがうことを感じてみてください。 >303の続き。
人に与えた念は良い意味でも悪い意味でも自分に返ってきます。
それは、自分で蒔いた種だから、受け取らざるをえないのです。
だったら、良い念から出た良い言葉を人に与えて、良い念が返ってくることのほうが、ずっとよろしくはないですか?
良い言葉遣い、良い心遣いには気を配りたいものです。
悪い言葉を使ってはいませんか?
悪い念を込めてはいませんか?
人から変なことを言われたり、されたりするのは、自分で蒔いた種が返ってきているのですから、
感謝をしましょう。
私が反省します。私が気を利かします。私が気をつけます。私の至らなさを教えてくれてありがとうございます。と。
これで私の過去に蒔いた悪い念を回収できた。
次からは良い念を蒔いて行こう。とするほうが、よっぽど理知的で豊かな人間生活が営めるコースではないですか?
自分で選択していけるコースは、そっちのほうがよくはないですか?相手が変なこと言ってきたら、自分が気をつける。と。
そこでもし、自制心を利かせられなくて腹を立てて悪い念と悪い言葉で応酬していたら、
せっかく差し引きゼロになっていたかもしれないカルマを、悪い念で人に与えていたら、新たに蒔くことになって、
またいつか回収しなきゃいけなくなるんですよ。学んでいこうよ。自分で蒔いたカルマが何だったのかを。
そうすれば、人のせいにできることは、何一つないことに気づくはずです。 心と言葉
表面では良い言葉でも。
信念がどうか。心が悪い場合もある。
表面がわるい言葉でも。
信念がどうか。心が善良な場合もある。
たとえば……
はーい、いいこですねー、と、小さい子に言うように優しく語り掛けるけど
その語りかける相手が目上の人に対してやっている場合は、
心はどうか。そこに本当に尊敬・感謝の念はあるのかどうか。
たとえば……
あん!なんだと!てやんでい!このやろう!
と、口ではがさつでも相手の体を思いやって
吐くほど酒を飲む人に対して
体に障るから、もう酒を飲むのはよせと言っていたら
心はどうか。相手の痛みを自分の痛みのように感じてくれている成熟した自己愛があるかどうか。
真心は本物か、真心が真心ぶっている偽物か、どうか。
洞察すべきは、表面の言葉と本質の心。
言葉は言霊になり、それだけで霊力をもちますから、
相手のことをおもいやっての真心から出た言葉でも
乱暴な言葉よりは、なるべく優しい言葉のほうがよい。
わるい言葉遣いをしていると、そして、わるい念を込めていたりすると、
誰が一番影響を受けるかというと、
言った本人。
なるべく、心も言葉も良いふうにして与えていたほうがいいですよ。なるべく偽善にならないように。
無知で偽善になっている場合もある。自分の至らなさを省みれる向上心があるのなら、それも学び。
自分を省みない向上心が邪。人は変わらないのでこちらが変わるしかない。
学ばせてくれてありがとうございます。と。 >305の続き
どこかに一粒、正しい心がひそんでいるなら、間違ったことをしても改善していける。人は。
最初は皆無知ですから。
どこかに本物の愛、本物の尊敬、本物の感謝、本物の自己犠牲、本物の善意、何か一つかけらでもあれば、
人は未熟でも、その未熟さを省みて正しく向上、改善していける。
自分の至らなさと真剣に向き合えるのなら、その向上心は正しい。たとえ間違ったことを無知からしてしまっても。
自分の至らなさを見ないで済むように背いていて、自分の至らなさを省みるという義務を投げっ放しにしている人は、その向上心は邪、あるいは赤ん坊同然。
間違ったことをしている自体は、進化の過程で、間違いではない。
自分の至らなさを知り、改善していくために必要な道だった。
何にも間違ったことはしてはならないというのは、閉じ込められた向上心。それでは何の活動もしていないことになる。
間違えていいわけではないけれど、
間違えて間違えて人は経験を積み成長しているける。間違えていいんです。ちゃんと改善していける正しい向上心があるのなら。
正しい教育とは、間違えないようにさとすことではなく、
好奇心や無知の向上心から間違いをしたとき、
どうやって立ち直っていくのか、
立ち直り方を教えていくことだと思います。
大切なのは、自分の至らなさを省みて改善成長していけるのは、自分しか居ないんだぞということをさとすことではないでしょうか。 「反省と後悔の定義」
後悔は変えていけないものに目を向けること。
変えていけないものは過去、過去の自分の振舞。
変えられないものを嘆く意識。
反省は変えていけるものに目を向けること。
変えていけるものは未来、これからの自分の振舞。
改善できるものに目を向け努力していくこと。 「木 瞑想」
君の中に宇宙がある
―無限の空間―
君は宇宙からやってきたの?
果てしない宇宙がある
勇気の星がある
この地球がウルトラマンの派出所なんだね。
勇気の星がウルトラマンの古里なんでしょう。
みんなの心がウルトラマンの派出所なんだ。
いつもぼくらが元気な時、あの勇気の星から飛び出してきてくれて
ぼくらの心に舞い降りてきてくれるんだ。
そうして、ぼくがウルトラマンだったことに気づかせてくれる。 「ぼく達は宇宙のトランシーバーで会話する」
ぼく達は地球のトランシーバーで会話する
水滴は、地球上どこに居ても、この形。
木は、地球上どこに居ても、このうねり。
遠いけど近い モノ。
いつでもその地へワープできる。
世界中どこに居ても、つながるから。
水滴の中に見える地球。
その地球に映る、行きたい土地へワープする。
どこへ居ても、地球の水滴は、この形なのだから。
「こんにちは」「ぼくは目玉焼きが好きです。」
地球上どこに居ても、水の元素記号は
H2Оなんだから。
人間の中にもH2Оはあるんだから。
人間の70%は水分なんだから。
その水分を吸うのが、
木なんだから。
人間は木だよ。
地球上どこに居ても、
木はこのうねり、
地球上どこに居ても、
人間は人間の形をしているでしょ。
人間は地球が育んでくれた
木のようなモノ。
伸びた体をご覧なさい。
伸びた骨をご覧なさい。
地球の根っことつながっている。
宇宙の根っことつながっている。
生命は皆キョウダイなんだよ。
だから地球からの贈り物である、
資源を大切にしよう。
すべてが資源。
きみのお母さんも、
きみのお父さんも、
きみのキョウダイも、
きみの友達も、
きみ自身も、
みんな地球から育み、贈られ、与えられている
大切な資源。
資源が資源に八つ当たりするのは、見苦しい。
資源が資源と共生、調和している姿が美しい。 のろのろ、じたばた
やってもいいのろのろは、
状況を見て、今、自分に求められている働きが何なのか、
判断していること。
やらないほうがいいのろのろは、
判断力が低下しているのろのろ。生命力の停滞。
やってもいいじたばたは、
自制心を利かせながら、自分の能力の範囲で精一杯努力していること。
あるいは、自制心を利かせながら、自分の限界を越えた努力をしていること。改善に向けた。
やらないほうがいいじたばたは、
盲目的になって、やらかすこと。
自分がケガをするか、自分のやったことが人をまきこんで事故になるようなこと。
かくして、やっていいのろのろ、じたばた、
やらないほうがいいのろのろ、じたばたを
定義することができる。
くよくよしても仕方ない。(のろのろ)
何も行動(アクション)を起こさないでいるのが一番良くない。
じたばたしても仕方ない。
盲目的になっては、冷静な判断ができなくなる。ケガや事故をひき起こすのが一番良くない。
のろのろしてもいい。
よぉく内省して、判断ができるのなら。
じたばたしてもいい。
自分の器で最大の努力ができるのなら。
限界を越えた努力でも、自制心を身につけたままでいられるのなら。 花火
金のしだれやなぎ。
金の千の魂ふりそそぐ。
金のしだれやなぎ。
っパン!
っパラボロロロ……
千の魂落ちた後
金粉を
ちらす
金のしだれやなぎ。
消えちゃった
もう
消えちゃった。 「鏡を大切にしよう」
ぼくたちはゲルマン民族のように踊り踊る
人のフォローを受け入れなさい。
迫害の歴史もあったかもしれない。
もう終わったんだよ。
許してあげて。大切なこと。許すこと。
毒を飲み込め。
これは、たとえです。
本当に毒を飲んではいけません。
レモンがパサパサしていてもいいじゃない。
まだ食べられるんだから。
相手のミスも自分のミスとして、背負ってあげよう。
愚か者の役者を引き受けてあげよう。
たとえ相手のミスでも、
「はい。すべて私の責任です。私のミスです。以後、気をつけます」
と、言ってあげよう。
人は鏡。
人は、悪のカルマを背負ってまで、私達に何をなすべきかを教えてくれている。
人への欠点の指摘は、そのまま自分にも当てはまる。
あなたはケチなのをやめたほうがいい。
あなたは乱暴なのをやめたほうがいい。
と、人の欠点を指摘することがあるけど、
それは、そのまま指摘したほうにも、当てはまること。
あなたの目の前に、欠点を指摘したくなるような人が居るとすれば、
それは、その人が悪のカルマを、自己責任で背負ってまで、
あなたの乗り越えるべき課題を教えてくれているのです。
カルマを自己責任で背負っているのは、
みんな同じ。
「あなたは、どうして、人のフォローを素直に受け入れないの!」
と、人に欠点の指摘をするのは、
言った人にも当てはまる、改善すべき、乗り越えるべき、 >312の続き
言ったほうにも、言われたほうにも当てはまる、
お互いが乗り越えるべき課題なのです。
人に、「あなたはこうだから、こういうふうに直したほうがいい」と
言う方は、自分の胸に手を当てて考えてみて欲しい。今一度。
それは、あなたを映している鏡なんですよ。
その指摘は、自分にも良く当てはまりませんか?
何をやろうと、何をやるまいと、
それは、全部、あなたが望んだ結果を
あなたが引き寄せている。ということ。あなたのまいたカルマで。
見えない法則が働いているのです。
毒を飲み込め。
人の課題も、自分の課題として引き受けて背負ってあげるのです。
自分の分しか働かない、というのは、動物的です。
人間らしく働く、というのなら、人の分も、働くことだと思います。
人に欠点を指摘したくなる人がいるというのなら、
その相手に言う言葉が、そのまま、自分の乗り越えるべき課題であることを、
教えてくれいるのだから、有難い存在です。
今一度、胸に手を当てて考えてみて欲しい。
本当に悪いのは相手ばかりかと。?
あの人は、悪のカルマ背負ってまで、私達の欠点、人間の弱さを映し出してくれている、
鏡なのではないかと。
かくして、私達のなすべきことは、
悪のカルマを小さいうちに刈り取っておく事。
あるいは、もうこれ以上、悪のカルマをまかないようにする事。
(――これは難しいだろう。人間は所詮弱いから。やっちまうこともあるでしょう。だけど、そう努めていることが大事です)
善のカルマをどんどんまいていくこと。
善のカルマをのびのびと育んでいくこと。
自己責任でカルマを背負い、
一つの目的のために、
他の執着を捨てること。
一つの目的が達成させるためなら、その目的が達成させるまでは、
その目的への執着だけは、手放さないでいること。
その換わり、それ以外のあらゆる執着を捨てること。 >313の続き
「あなたは、どうして、人のフォローを素直に受け入れないの!」
と、言うのなら、それは言ったほうにも、
そういう一面があるからです。
人は鏡。
人の弱さという脆い面を、あらゆる面を、今、その人の乗り越えるべき、
調度いい課題として、目の前に現れて、映し出してくれているのです。
その人の成長のために、その人の望んだ結果が、
今、目の前に現れているのです。
だから、
鏡を大切にしましょう。
どんなに醜いと思っても、それはあなたの弱さの一面を映し出してくれているのだから。
どうしても嫌で嫌で仕方ない場合は、逃げてもいい。
少しずつ向き合える時がいつかは、くるのだから。
神様は正直な人間が好きなのだから。
神様はこちらの思考の浅はかさも、醜さも、意地汚さも、意地きれいさも、全部お見通しなのだから。
自分の心に正直で努力を続ける者に、神様は手を差し伸べてくれるのだと、思うから。
その目的がなるべく善意であることを願っています。 永遠とは、時間に併行して常にあるもの
永遠とは時間の量のことではなく、
時間の質のことを言う。
本人が感動した経験。
魂が奮える出来事。
本人が直面した その瞬間瞬間の中に
永遠がある。
物質主義的価値観を手放さない人は、
本当の永遠の在りかを知るのは 難しいかもしれない。
永遠は時間の量と誤解しているから。
永遠はすでに、あなたの中に、経験に刻まれている。
魂の成熟度合いで、永遠の計りが適切かどうかがわかってくる。
あなたのたどってきた経験、そのすべてが永遠。
今、この瞬間、生き抜く過程、瞬間瞬間が、
すべて永遠。本人が貴重と思えることほど、永遠の値打ちも上がる。
だけど、本当は全部貴重なんだ。
魂にとっては、生き抜いた過程、すべてが永遠。
だから毎日、1秒1秒を、背水の陣と思って生きよう。
精一杯生きよう。
この瞬間が生涯と思って。
この瞬間に生涯が詰め込めるという思いで。 「誰も彼もが即言主義者は」
ブーンバッバ、ブーンバーバ!! チン0ォマヌコオウ!!
どっしどっしイェーーーーーイ!! 弾けてルンダベーベー もっと もっと腰を振ってさ
バプル時代はパープル痔だい!! おおおおおおおおおおうぇうもおいおお
「そこで私は目が覚めた」「頭がおかしかったのかもしれない」「誰もがそうなのか?」
古井戸の底に曾祖父のつくった地下通路があるそうだ。気になったのでボクは探検してみることに、
「スルンジャナカッターーーーー!!」
なんと、そこにいたのは巨大な、
|◠‿◠ ) ( ◠‿◠| |◠‿◠ ) ( ◠‿◠|<ぼくたちはみんな。みーんな、仲良しでーーーーす
その時私は大いなる疎外感と絶望を覚え、失意の余り東尋坊に鈍行列車で行きました。
つかれました。
さあ、イリュージョンの世界へ、一つ、アドベンチャラーーーーーーーーース♪
なんて、ね。 永遠が量では無くて質っていうのにハッとさせられた
でも僕はその質を積み重ねて量に変えてみせる
永遠は絶え間のない連続
その連続の火を絶やさない為に
僕は永遠に動き続ける
永遠を体現するのは僕自身
そして止まった時に本当の永遠が訪れるだろう 久しぶりだねという空間を響かす音がした
肌にまかれた日焼けを隠した包帯を
貴方が解きながらこちらを見て微笑んでいた
種から芽吹くような貴方は
私のもとへ、いつも唐突に現れるけれど
こんなに穏やかな面持ちなのは、きっと今日が初めてね
微笑む貴方の瞳は今日も
夜空にまたたく星ではなくて
衛星写真の宇宙のように深淵で
でも空気のように、いつも隣にある安らぎに似ている
その安らぎは
子猫を撫でる、母猫の舌の様なざらつき
ふわふわとした毛並みを、
わずかの湿り気と荒い粒子で整えてゆく
例えるならば、そんな貴方の想いに触れると
こみ上げてくる胸の代わりに
私の瞳が涙を溢す
――――――― 貴方との思い出に浸る場所/通路/古々路 >>309 の宇宙のトランシーバーに感銘を受けたので
つい書き込んでしまいましたw(内容は全然関係ないですw)
いやぁ…素敵な詩を拝見出来て幸運でした
ありがとうございました >>319
ありがとうございます。
>>318
痛みを知るからこその、安らぎの空気が表現されていると思います。
>>320
いいえ、これは真言です。
そういう読まれ方もあるのですね。
参考にします。 「本気」
本気って何?
いちいち確認しないと
いけない物なのか?
僕は何時だって本気だよ
いちいち口には出さないけれど
分かる人には分かる
そう思って今日まで来た
だけど口に出さないと
分かってくれない人がいる
面倒くさいから手を抜こうかな
※みんな長くて堅いよ
テキトーで…w 「アンチ」
人を叩くのが生きがいです
それしか楽しみがありません
仕事はしません続かないから
誰も雇ってくれません
昼間は眠って夜に活動
昼夜逆転そんな生活
反省しません空しくなるから
前だけ見つめて叩くだけ テキトーな奴は意味不明ポエムスレにでも書きなよ…… ‐吹く風の中で‐
今僕はひとりきりどうしたらいい?
友愛という魔薬に一度深く沈み込んだのに
いつもキミだけが全て
この心も体もふたりでひとつだったのに
忘れられなくしたのは誰なのだ?
それは僕にもわからないけれど…
情けない奴だときっとキミは笑うだろう
今キミが手元に戻りさえするのなら
僕はなんでもするだろう
孤独にぼっちでなんか生きてゆけないから
これからひとりきりで僕はどうしたらいい?
友愛という魔薬に一度溺れた僕に
風があざ笑うかのように冷たく吹いている
こんな寂しい光景は無いだろうね
キミは去り、僕は今は凍りつくよな風の中
いつまでもひとりきり
木枯らしが僕に叩きつけて
今僕はひとりきり
吹きすさぶ風の中で泣いている
誰かが抱きしめてくれるのなら
それに僕は答えるのだろうか
今僕はひとりきり
それは僕にもわからないけれど… 綺麗な母に愛されたい
17年間過食嘔吐
人生の半分過食嘔吐
一人前を忘れたよ
独りで食糧むさぼりくさってる
誰かと食事、おしゃべりしながらカフェなんて
憧れ、夢、叶わぬ夢よ
素敵すぎて恐怖だよ
実際今もひたすら胃袋に詰め込めるだけ
食いもん詰め込み、飲みもん流し込み、
それら急いでトイレで吐き出し
限界までひねり出す
無かったことに
このまま私も流れていけよ
なんて思っておかしくて笑っちゃう
なのになんでだろ
涙が出て、胸が苦しい
全部出したのに、まだ苦しいの
涙が出てきて笑っちゃう
もう呼吸もまともにできないや
かすかによぎる母の笑顔
ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい
早く治さなきゃ!こんなこと辞めなきゃ!
あの笑顔が恋しいよ しねよ ゲロおんな
おまえの存在はメーワクなの 消えろ ‐足音‐
タッタ タッタ タッタ タッタ
次の電柱まで走り出す
大きいほうは大またで
小さいほうは小またで
まってよまってよ
まだだよまだだよ
高い声とすこし低い声
お互いに呼び合いながら走る
タッタ タッタ タッタ タッタ
軽やかにひびく靴の音
通りにいつまでもひびいて ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています